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JP3154778U - 表示装置 - Google Patents

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JP3154778U
JP3154778U JP2009005758U JP2009005758U JP3154778U JP 3154778 U JP3154778 U JP 3154778U JP 2009005758 U JP2009005758 U JP 2009005758U JP 2009005758 U JP2009005758 U JP 2009005758U JP 3154778 U JP3154778 U JP 3154778U
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Japan
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Application number
JP2009005758U
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English (en)
Inventor
眞澄 菊池
眞澄 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakagawa Chemical Inc
Original Assignee
Nakagawa Chemical Inc
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Publication date
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Priority to JP2009005758U priority Critical patent/JP3154778U/ja
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Abstract

【課題】特別な処理・操作を必要とすることなく単純な静止画であっても、複雑な静止画となって表示面に表示することができ、さらに、特別な動画的処理・操作を行うことなく動的静止画をあたかも動いている動画のように表示面に表示することができる表示装置を提供する。【解決手段】前方が開口2とされ、後方に複数の直進性のLED5からなる光源が設置された奥板4を有するボックス1からなり、開口2には周期的なエンボスが形成された透明シートが貼着され表示面となる第1の透明プレート6を有するとともに、第1の透明プレートとは間隔を置いた光源側には、遮光性の複数の静止画が描画された透明シートが貼着された第2の透明プレート7が挿入されていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、静止画の表示装置に関する。
従来、着色されたあるいは無色半透明の粘着シートからなるマーキングシートを、カッティングマシンなどを用いて文字や図形状にカッティングし、これをガラス、プラスチック等の表面に貼着することにより、ショーウインドウの飾りつけ、室内、室外での壁面への表示等が広く行われている。この他にも、マーキングシートを部屋の間仕切りに用いられるガラス面に貼付して目隠しとして用いることも行われている。
本出願人は、前方が開口とされ、後方に光源装置が設置された奥板を有する筒状ボックスからなり、筒状ボックスの枠板に、透明板にマーキングシートが貼付されたカラープレートあるいはデザインプレートを前記開口の開口面と平行方向に差し込むためのスリット状開口部が設けられているマーキングシートの視認装置を提案しており(特許文献1参照)、マーキングシートの評価等に活用している。
ところがこの視認装置では、カッティングマシンなどを用いてカッティングされた静止画は単にその静止画が視認されるに止まっていた。
したがってこの視認装置をカッティングされた静止画の表示装置として活用しても、表示としては面白みに欠けるものであった。
一方静止画を基に電気的・機械的操作を用いて、複雑な静止画としたり、動画とすることは容易に実現可能であるが、特別の装置を必要としたり追加のコストが必要となるといった不都合があった。
実用新案登録第3143338号公報
したがって本考案は、特別な処理・操作を必要とすることなく単純な静止画であっても、複雑な静止画となって表示面に表示することができる表示装置を提供することを課題とする。
さらに本考案は、特別な動画的処理・操作を行うことなく動的静止画をあたかも動いている動画のように表示面に表示することができる表示装置を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段は、次のとおりである。
(1)前方が開口とされ、後方に複数の直進性のLEDからなる光源が設置された奥板を有するボックスからなり、開口には周期的なエンボスが形成された透明シートが貼着され表示面となる第1の透明プレートを有するとともに、第1の透明プレートとは間隔を置いた光源側には、遮光性の複数の静止画が描画された透明シートが貼着された第2の透明プレートが挿入されていることを特徴とする表示装置。
(2)上記第2の透明プレートには、遮光性の複数の動的静止画が描画された透明シートが貼着されていることを特徴とする上記(1)に記載の表示装置。
(3)上記光源と第2の透明プレートとの間には透明板に光拡散効果を有するシートが貼着されたプレートが挿入されていることを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の表示装置。
(4)前方が開口とされ、後方に複数の直進性のLEDからなる光源が設置された奥板を有するボックスからなり、該ボックスの枠板には、透明プレートを前記開口の開口面と平行方向に差し込むためのスリットが複数個設けられており、開口付近の第1のスリットには、周期的なエンボスが形成された透明シートが貼着された第1の透明プレートが挿入され、第1の透明プレートとは間隔を置いた光源側の第2のスリットには、遮光性の複数の動的静止画が描画された透明シートが貼着された第2の透明プレートが挿入されていることを特徴とする表示装置。
(5)上記光源と第2のスリットとの間には第3のスリットが設けられ、該第3のスリットには、透明板に光拡散効果を有するシートが貼着されたプレートが挿入されていることを特徴とする上記(4)に記載の表示装置。
(6)前記ボックスは方形であり、前記各スリットは前記ボックスの枠板の側板又は天板に設けられていることを特徴とする上記(4)又は(5)に記載の表示装置。
複数の直進性のLEDからなる光源による静止画の影が周期的なエンボスが形成された透明シートが貼着され表示面となる第1の透明プレートの表面に投影される。周期的なエンボスによる屈折作用により、見る角度により複数の光源による静止画の影が見えて複雑な静止画となって表示される。また表示面に対して見る人が移動することによる相対的効果により、順次異なる静止画の影を見ることになる。このため、あたかも静止画が動いているような効果がある。
したがってこのような遮光性の静止画を第1の透明プレートとは間隔を置いた光源側に配置することにより、次のような効果が得られる。
(1)単純な静止画であっても、複雑な静止画となって表示面に表示される。例えば静止画が単純なチェックパターンの場合には、複雑なチェックパターンとなって表示面に表示される。
(2)複数の静止画が動的な静止画であるときは、見る人の移動に伴って、表示面にはあたかも動画を見ているように表示される。例えば複数の落ち葉の動的な静止画であるときは、見る人の移動に伴って、表示面にはあたかも落ち葉が舞っている動画を見ているように表示される。また複数の人・馬の走行している動的な静止画であるときは、見る人の移動に伴って、表示面にはあたかも人・馬の走っている動画を見ているように表示される。
本考案に係る表示装置を説明するための概略図である。 単純なチェックパターンの静止画を有する第2の透明プレートの装着写真である。 第1の透明プレートの表示面の写真である。 落ち葉の動的な静止画を有する第2の透明プレートの装着写真である。 第1の透明プレートの表示面の写真である。 走る人の動的な静止画を有する第2の透明プレートの装着写真である。 第1の透明プレートの表示面の写真である。
本考案に係る表示装置について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案に係る表示装置の一実施例を示す概略図である。
本考案に係る表示装置は前方が開口2とされ、後方に9個の直進性のLED5からなる光源が設置された奥板4を有するボックス1からなる。実施例では9個の直進性のLEDを光源としているが、本考案では少なくとも横方向に複数個設置されていればよい。
なお光源としては、直進性のLEDが最適であり、白熱灯・蛍光灯・等方性のLEDでは本考案の効果は得られない。
ボックスの枠板3には、プレートを開口の開口面と平行方向に差し込むためのスリット9、10、11が複数個設けられている。
開口2付近の第1のスリット9には、周期的なエンボスが形成された透明シートが貼着された第1の透明プレート6が挿入される。本考案に係る表示装置では、第1の透明プレートの表面に本考案に係る静止画が表示される。
なお周期的なエンボスが形成されていない曇りガラスを表示面としても本考案に似た表示は得られるが、周期的なエンボスが形成された透明シートが貼着された透明プレートを採用したものに比べるとその効果は十分ではない。
第1のスリットとは間隔を置いた光源側の第2のスリット10には、遮光性の複数の静止画が描画された透明シートが貼着された第2の透明プレート7が挿入される。
光源と第2のスリットとの間には第3のスリット11が設けられ、該第3のスリット11には、例えばハーフミラーのような透明板に光拡散効果を有するシートが貼着されたプレート8が挿入される。光拡散効果を有するシートは、光源からの光量を調整して最適な条件で表示画面に表示がなされるようにする機能を果たしている。
なお第1及び第2の透明プレートのみで表示が十分満足できるものであれば、透明板に光拡散効果を有するシートが貼着されたプレート8は省略することもできる。
実施例に係る表示装置では、第1の透明プレートに貼着する周期的なエンボスが形成された透明シートとして中川ケミカル製のフォグラス(登録商標)C−45を採用した。また第2の透明プレートに貼着する遮光性の複数の静止画が描画された透明シートとしては、中川ケミカル製のカッティングシート(登録商標CUTTINGSHEET)852を採用し、光拡散効果を有するシートとしては、中川ケミカル製のSC−71H(710)CSミラー(登録商標)を採用した。
図2は、単純なチェックパターンの静止画を有する第2の透明プレートの装着写真である。また図3は、この場合の第1の透明プレートの表示面の写真である。第1の透明プレートの表示面には、複雑なチェックパターンとなって表示されていることが分かる。
次に図4は、落ち葉の動的な静止画を有する第2の透明プレートの装着写真である。また図5は、この場合の第1の透明プレートの表示面の写真である。第1の透明プレートの表示面には、落ち葉が舞っているように表示されており、この表示面を移動しながら見て行くと、あたかも落ち葉が舞っている動画を見ているようである。
図6は、走る人の動的な静止画を有する第2の透明プレートの装着写真である。また図7は、この場合の第1の透明プレートの表示面の写真である。第1の透明プレートの表示面には、表示面には走る人の動画が表示されており、この表示面を移動しながら見て行くと、あたかも走る人の動画を見ているようである。
なお周期的なエンボスが形成された透明シート及び光拡散効果を有するシートの種類及び組合せを適宜変更することにより、同じ静止画が使用されているにもかかわらず多種多様な表示を実現することができる。
以上好ましい実施の形態について説明したが、本考案はこれらの例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において適宜の変更が可能である。
例えば実施例ではボックスとして断面が方形となっているが、本考案の表示装置ではこれに限定されず断面が多角形であってもよい。
また実施例ではボックスにスリットを設けて透明プレートを着脱可能としたが、第2の透明プレートのみ着脱可能として異なる静止画の入れ替えに対応する一方、第1の透明プレート及び透明板に光拡散効果を有するシートが貼着されたプレートはスリットを利用することなくボックス内に固定することもできる。さらに表示する静止画を変更する必要がないような場合には、スリットを設けることなく全ての透明プレートをボックス内に固定することもできる。
本考案に係る表示装置の実施例として、視認装置を利用したものを例示したが本考案の表示装置はこれに限らず大型のディスプレイにも適用することができる。
1 ボックス
2 開口
3 枠板
4 奥板
5 直進性のLED
6 第1の透明プレート
7 第2の透明プレート
8 プレート
9 第1のスリット
10 第2のスリット
11 第3のスリット

Claims (6)

  1. 前方が開口とされ、後方に複数の直進性のLEDからなる光源が設置された奥板を有するボックスからなり、該開口には周期的なエンボスが形成された透明シートが貼着され表示面となる第1の透明プレートを有するとともに、第1の透明プレートとは間隔を置いた光源側には、遮光性の複数の静止画が描画された透明シートが貼着された第2の透明プレートが挿入されていることを特徴とする表示装置。
  2. 上記第2の透明プレートには、遮光性の複数の動的静止画が描画された透明シートが貼着されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 上記光源と第2の透明プレートとの間には透明板に光拡散効果を有するシートが貼着されたプレートが挿入されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 前方が開口とされ、後方に複数の直進性のLEDからなる光源が設置された奥板を有するボックスからなり、該ボックスの枠板には、透明プレートを前記開口の開口面と平行方向に差し込むためのスリットが複数個設けられており、開口付近の第1のスリットには、周期的なエンボスが形成された透明シートが貼着された第1の透明プレートが挿入され、第1の透明プレートとは間隔を置いた光源側の第2のスリットには、遮光性の複数の動的静止画が描画された透明シートが貼着された第2の透明プレートが挿入されていることを特徴とする表示装置。
  5. 上記光源と第2のスリットとの間には第3のスリットが設けられ、該第3のスリットには、透明板に光拡散効果を有するシートが貼着されたプレートが挿入されていることを特徴とする請求項4に記載の表示装置。
  6. 前記ボックスは方形であり、前記各スリットは前記ボックスの枠板の側板又は天板に設けられていることを特徴とする請求項4又は5に記載の表示装置。

JP2009005758U 2009-08-12 2009-08-12 表示装置 Expired - Lifetime JP3154778U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200467449Y1 (ko) * 2013-04-12 2013-06-17 성종현 광 연출장치

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