JP3038880B2 - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
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- JP3038880B2 JP3038880B2 JP2291085A JP29108590A JP3038880B2 JP 3038880 B2 JP3038880 B2 JP 3038880B2 JP 2291085 A JP2291085 A JP 2291085A JP 29108590 A JP29108590 A JP 29108590A JP 3038880 B2 JP3038880 B2 JP 3038880B2
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- JP
- Japan
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- paper
- ink film
- recording paper
- type
- cassette
- Prior art date
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/009—Detecting type of paper, e.g. by automatic reading of a code that is printed on a paper package or on a paper roll or by sensing the grade of translucency of the paper
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/58—Supply holders for sheets or fan-folded webs, e.g. shelves, tables, scrolls, pile holders
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/32—Detachable carriers or holders for impression-transfer material mechanism
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/36—Alarms, indicators, or feed-disabling devices responsible to material breakage or exhaustion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/46—Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line
- B41J29/48—Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line responsive to breakage or exhaustion of paper or approach of bottom of paper
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 本発明は、昇華性等のインクが塗布されたインクフィ
ルムを用いて記録紙に画像を転写するようにした熱転写
記録装置に関する。
ルムを用いて記録紙に画像を転写するようにした熱転写
記録装置に関する。
従来の技術 熱転写記録装置にあっては、プラテンローラに対して
記録紙とインクフィルムを介してサーマルヘッドを圧接
させ、記録紙に画像を再現するようにしている。特に、
記録紙に対してカラー画像を再現する場合には、例えば
イエロー、マゼンタ、及びシアンの3色のインクが塗布
されたインクフィルムを用いて、この順序で記録紙に対
して画像を重ねてプリントするようにしている。このタ
イプの熱転写記録装置は、戻し印字方式ないし面順次方
式と称されており、1色目の画像がプリントされた後の
記録紙を元の位置まで搬送して2色目の画像のプリント
がなされている。3色目のプリントも同様である。
記録紙とインクフィルムを介してサーマルヘッドを圧接
させ、記録紙に画像を再現するようにしている。特に、
記録紙に対してカラー画像を再現する場合には、例えば
イエロー、マゼンタ、及びシアンの3色のインクが塗布
されたインクフィルムを用いて、この順序で記録紙に対
して画像を重ねてプリントするようにしている。このタ
イプの熱転写記録装置は、戻し印字方式ないし面順次方
式と称されており、1色目の画像がプリントされた後の
記録紙を元の位置まで搬送して2色目の画像のプリント
がなされている。3色目のプリントも同様である。
この方式の記録装置においては、普通用紙(合成紙)
やOHP(Overhead Projector)用紙等のように紙質の異
なる複数種類の記録紙に対してカラー画像の再現がなさ
れるが、このとき、インクフィルムは同じものが用いら
れている。
やOHP(Overhead Projector)用紙等のように紙質の異
なる複数種類の記録紙に対してカラー画像の再現がなさ
れるが、このとき、インクフィルムは同じものが用いら
れている。
しかしながら、サーマルヘッドに印加される最適な印
加エネルギーは普通用紙を基準として設定されているた
め、同じインクフィルムを用いてOHP用紙に対してカラ
ー画像の再現を行った場合には、濃度等の点において印
字品位の低下を招いていた。
加エネルギーは普通用紙を基準として設定されているた
め、同じインクフィルムを用いてOHP用紙に対してカラ
ー画像の再現を行った場合には、濃度等の点において印
字品位の低下を招いていた。
この印字品位の低下を防止するため、特開平2−39,9
49号公報に開示されているように、記録紙の種類を判別
する機能を有し、判別した記録紙の種類に合致した印加
エネルギーをサーマルヘッドに印加するようにした熱転
写記録装置が提案されている。
49号公報に開示されているように、記録紙の種類を判別
する機能を有し、判別した記録紙の種類に合致した印加
エネルギーをサーマルヘッドに印加するようにした熱転
写記録装置が提案されている。
発明が解決しようとする課題 しかし、印加エネルギーを変化させても、同じインク
フィルムを用いてカラー画像の再現を行っている以上、
印字品位の低下の防止には自ずと限界があった。
フィルムを用いてカラー画像の再現を行っている以上、
印字品位の低下の防止には自ずと限界があった。
また、近年では、記録紙の紙質に合わせて、最適なイ
ンクを塗布する等を施したインクフィルムが提案されて
いる。従って、記録紙の種類に適合したインクフィルム
を熱転写記録装置に装着して画像の再現を行うことによ
り、印字品位が向上したカラー画像が得られることにな
る。
ンクを塗布する等を施したインクフィルムが提案されて
いる。従って、記録紙の種類に適合したインクフィルム
を熱転写記録装置に装着して画像の再現を行うことによ
り、印字品位が向上したカラー画像が得られることにな
る。
ところが、この場合に印字品位の低下を防止できるの
は、記録紙の種類とインクフィルムの種類とが適合して
いる場合であって、種類の適合しない記録紙やインクフ
ィルムが熱転写記録装置に装着された場合には、印字品
位の低下を防止することはできない。更に、昇華性等の
インクが塗布されたインクフィルムを使用する熱転写記
録装置にあっては、種類の適合しない記録紙とインクフ
ィルムとで画像を再現した場合には、印字品位の低下の
みならず、比較的高価(1枚数百円)な記録紙を無駄に
するという問題があった。
は、記録紙の種類とインクフィルムの種類とが適合して
いる場合であって、種類の適合しない記録紙やインクフ
ィルムが熱転写記録装置に装着された場合には、印字品
位の低下を防止することはできない。更に、昇華性等の
インクが塗布されたインクフィルムを使用する熱転写記
録装置にあっては、種類の適合しない記録紙とインクフ
ィルムとで画像を再現した場合には、印字品位の低下の
みならず、比較的高価(1枚数百円)な記録紙を無駄に
するという問題があった。
そこで、本発明は、印加エネルギーを変化させても印
字品位の低下の防止には限界がある点と、記録紙の紙質
に合ったインクフィルムが提案されている点とに着目し
て、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされた
ものであり、記録紙と、この記録紙の種類に合ったイン
クフィルムとを取り違えることなく熱転写記録装置に装
着できるようにし、もって印字品位の低下を確実に防止
し得るようにすることを目的とする。
字品位の低下の防止には限界がある点と、記録紙の紙質
に合ったインクフィルムが提案されている点とに着目し
て、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされた
ものであり、記録紙と、この記録紙の種類に合ったイン
クフィルムとを取り違えることなく熱転写記録装置に装
着できるようにし、もって印字品位の低下を確実に防止
し得るようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための請求項1に記載の発明は、
熱転写記録装置において、インクフィルム上のインクを
記録紙に印字する印字手段と、前記印字手段に印字処理
を入力する入力手段と、前記記録紙の種類を判別する記
録紙識別手段と、前記インクフィルムの種類を判別する
インクフィルム識別手段と、前記記録紙識別手段で判別
した前記記録紙の種類と、前記インクフィルム識別手段
で判別した前記インクフィルムの種類とが適合していな
い際に警告を発すると共に、前記警告を発した状態にお
いて、前記入力手段による入力がされた場合に前記印字
手段による印字処理を許可する制御手段とを有する熱転
写記録装置である。
熱転写記録装置において、インクフィルム上のインクを
記録紙に印字する印字手段と、前記印字手段に印字処理
を入力する入力手段と、前記記録紙の種類を判別する記
録紙識別手段と、前記インクフィルムの種類を判別する
インクフィルム識別手段と、前記記録紙識別手段で判別
した前記記録紙の種類と、前記インクフィルム識別手段
で判別した前記インクフィルムの種類とが適合していな
い際に警告を発すると共に、前記警告を発した状態にお
いて、前記入力手段による入力がされた場合に前記印字
手段による印字処理を許可する制御手段とを有する熱転
写記録装置である。
また、請求項2に記載の発明は、前記制御手段は、予
め記憶した条件に基づいて、印字する熱転写記録装置で
ある。
め記憶した条件に基づいて、印字する熱転写記録装置で
ある。
また、請求項3に記載の発明は、前記予め記憶した条
件は、記録紙の種類と、インクフィルムの種類との組み
合わせによる最適な条件とする熱転写記録装置である。
件は、記録紙の種類と、インクフィルムの種類との組み
合わせによる最適な条件とする熱転写記録装置である。
作用 本発明の熱転写記録装置は、記録紙識別手段によって
記録紙の種類を判別すると共に、インクフィルム識別手
段によってインクフィルムの種類を判別する。そして、
記録紙識別手段で判別した記録紙の種類と、インクフィ
ルム識別手段で判別したインクフィルムの種類とが適合
していない際には、制御手段が警告を発する。従って、
警告が発せられることによって、種類の適合しない記録
紙とインクフィルムとが取り違えて熱転写記録装置に装
着されていることが認識されるため、適合していない状
態のままで記録紙に画像を形成した際に生じる印字品位
の低下がなくなる。
記録紙の種類を判別すると共に、インクフィルム識別手
段によってインクフィルムの種類を判別する。そして、
記録紙識別手段で判別した記録紙の種類と、インクフィ
ルム識別手段で判別したインクフィルムの種類とが適合
していない際には、制御手段が警告を発する。従って、
警告が発せられることによって、種類の適合しない記録
紙とインクフィルムとが取り違えて熱転写記録装置に装
着されていることが認識されるため、適合していない状
態のままで記録紙に画像を形成した際に生じる印字品位
の低下がなくなる。
実施例 以下、図示する本発明の実施例に基いて本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の熱転写記録装置の要部を示す側面断
面図であり、装置のケーシング10内には、プラテンロー
ラ11がプラテン用モータM1によって回転自在に装着され
ており、支持軸12を中心に揺動自在となったサーマルヘ
ッド13が、プラテンローラ11に向けて圧接及び圧接解除
可能となっている。これらのサーマルヘッド13とプラテ
ンローラ11との間には、供給側フィルムロール14から繰
り出されて巻取り側フィルムロール15に巻取られること
になる帯状のインクフィルム16が搬送されるようになっ
ている。これらのロール14、15は、仮想線で示すインク
フィルムカセット50内に収容されている。このインクフ
ィルムカセット50は、ケーシング10に対して着脱自在と
なっている。カセット50がケーシング10内の所定位置に
装着されたことを検出するため、カセット50の一部が当
接することにより作動するリミットスイッチ等の接触式
センサーからなるインクカセット有無検出センサーS2が
ケーシング10に取り付けられている。そして、巻取り側
フィルムロール15を駆動することによって、インクフィ
ルム16は、サーマルヘッド13の先端に設けられた剥離部
材17と、フィルム巻上げローラ18とに案内されて巻取り
側フィルムロール15に巻取られることになる。
面図であり、装置のケーシング10内には、プラテンロー
ラ11がプラテン用モータM1によって回転自在に装着され
ており、支持軸12を中心に揺動自在となったサーマルヘ
ッド13が、プラテンローラ11に向けて圧接及び圧接解除
可能となっている。これらのサーマルヘッド13とプラテ
ンローラ11との間には、供給側フィルムロール14から繰
り出されて巻取り側フィルムロール15に巻取られること
になる帯状のインクフィルム16が搬送されるようになっ
ている。これらのロール14、15は、仮想線で示すインク
フィルムカセット50内に収容されている。このインクフ
ィルムカセット50は、ケーシング10に対して着脱自在と
なっている。カセット50がケーシング10内の所定位置に
装着されたことを検出するため、カセット50の一部が当
接することにより作動するリミットスイッチ等の接触式
センサーからなるインクカセット有無検出センサーS2が
ケーシング10に取り付けられている。そして、巻取り側
フィルムロール15を駆動することによって、インクフィ
ルム16は、サーマルヘッド13の先端に設けられた剥離部
材17と、フィルム巻上げローラ18とに案内されて巻取り
側フィルムロール15に巻取られることになる。
ケーシング10には、シート状の記録紙Pを積層状態で
収容するための給紙カセット20が着脱自在となってい
る。給紙カセット20がケーシング10内の所定位置に装着
されたことを検出するため、カセット20の一部が当接す
ることにより作動するリミットスイッチ等からなる給紙
カセット有無検出センサーS3がケーシング10に取り付け
られている。
収容するための給紙カセット20が着脱自在となってい
る。給紙カセット20がケーシング10内の所定位置に装着
されたことを検出するため、カセット20の一部が当接す
ることにより作動するリミットスイッチ等からなる給紙
カセット有無検出センサーS3がケーシング10に取り付け
られている。
前記カセット20内の記録紙Pを1枚ずつ取り出すため
に、支持軸21にこれを中心に揺動自在に給紙板22が取付
けられ、この給紙板22の先端つまり自由端には記録紙P
を真空吸着するバキュームカップ23が備えられている。
給紙板22を第1図において時計方向に揺動回転させて、
バキュームカップ23で1枚の記録紙Pを吸着した後に、
給紙板22を図中二点鎖線で示す元の位置まで戻すと、記
録紙Pの先端部が所定の位置まで持上げられる。この位
置には、補助ローラ24が回転自在に取付けられており、
支軸25に揺動自在に設けられたアーム26の先端には、補
助ローラ24とにより記録紙Pを挟持して搬送することに
なる回転ローラ27が回転自在に取付けられている。この
回転ローラ27は、これに歯車等を介して連結された搬送
用モータM2によって駆動される。また、アーム26は、図
示しない揺動手段によって駆動されるようになってい
る。
に、支持軸21にこれを中心に揺動自在に給紙板22が取付
けられ、この給紙板22の先端つまり自由端には記録紙P
を真空吸着するバキュームカップ23が備えられている。
給紙板22を第1図において時計方向に揺動回転させて、
バキュームカップ23で1枚の記録紙Pを吸着した後に、
給紙板22を図中二点鎖線で示す元の位置まで戻すと、記
録紙Pの先端部が所定の位置まで持上げられる。この位
置には、補助ローラ24が回転自在に取付けられており、
支軸25に揺動自在に設けられたアーム26の先端には、補
助ローラ24とにより記録紙Pを挟持して搬送することに
なる回転ローラ27が回転自在に取付けられている。この
回転ローラ27は、これに歯車等を介して連結された搬送
用モータM2によって駆動される。また、アーム26は、図
示しない揺動手段によって駆動されるようになってい
る。
従って、バキュームカップ23によって先端部が持上げ
られた記録紙Pは、アーム26を時計方向に回転させるこ
とによって回転ローラ27と補助ローラ24とにより挟持さ
れ、図中右方向に前進搬送される。記録紙Pの搬送を案
内するために、プラテンローラ11と支持軸25との間に
は、下側ガイド部材30が設置され、これの上方には、上
側ガイド部材31が設置されている。また、アーム26にも
ガイド板32が固定されている。
られた記録紙Pは、アーム26を時計方向に回転させるこ
とによって回転ローラ27と補助ローラ24とにより挟持さ
れ、図中右方向に前進搬送される。記録紙Pの搬送を案
内するために、プラテンローラ11と支持軸25との間に
は、下側ガイド部材30が設置され、これの上方には、上
側ガイド部材31が設置されている。また、アーム26にも
ガイド板32が固定されている。
記録紙Pに対する画像のプリントは、図示する場合で
は、記録紙Pを前進限位置まで搬送した後に、これを戻
し搬送しながら行なわれる。プラテンローラ11を通過し
た後に、記録紙Pを前進限の位置まで搬送する間にこれ
を案内するために、プラテンローラ11の右方には、ガイ
ド板33が設置されている。プリントする場合には前述し
たように、記録紙Pを戻し搬送することになり、そのと
きの記録紙Pの先端位置を検出するために、前記上側ガ
イド部材31には、フォトセンサーからなる紙検知センサ
ーS1が取付けられている。画像形成が完了した後の記録
紙Pを収容するために、給紙カセット20の上方には、排
紙トレイ34が取付けられている。この排紙トレイ34に向
けて記録紙Pが排出される際には、給紙板22は、第1図
二点鎖線で示す元の位置から時計方向に所定の位置まで
回動し、記録紙Pをその上面で案内する。
は、記録紙Pを前進限位置まで搬送した後に、これを戻
し搬送しながら行なわれる。プラテンローラ11を通過し
た後に、記録紙Pを前進限の位置まで搬送する間にこれ
を案内するために、プラテンローラ11の右方には、ガイ
ド板33が設置されている。プリントする場合には前述し
たように、記録紙Pを戻し搬送することになり、そのと
きの記録紙Pの先端位置を検出するために、前記上側ガ
イド部材31には、フォトセンサーからなる紙検知センサ
ーS1が取付けられている。画像形成が完了した後の記録
紙Pを収容するために、給紙カセット20の上方には、排
紙トレイ34が取付けられている。この排紙トレイ34に向
けて記録紙Pが排出される際には、給紙板22は、第1図
二点鎖線で示す元の位置から時計方向に所定の位置まで
回動し、記録紙Pをその上面で案内する。
プラテンローラ11の長さは、インクフィルム16の幅寸
法とほぼ同一寸法に設定されており、このプラテンロー
ラ11の両端部には、それぞれ紙挟持ローラ35が固着され
ている。これらの紙挟持ローラ35は高硬度の素材で製造
されており、外周面が高い摩擦係数を呈しており、それ
ぞれの外径はプラテンローラ11の直径と同一に設定され
ている。また、それぞれの紙挟持ローラ35に対応する位
置には、これらのローラ35とにより記録紙の左右両側部
を挟持することになる紙押えローラ36が設けられてお
り、これらの紙押えローラ36は図示しないアームに回転
自在に取付けられ、このアームの揺動により紙押えロー
ラ36は紙挟持ローラ35に向けて圧接及び圧接解除移動可
能となっている。記録紙Pはその両側部でプリント開始
から終了まで紙挟持ローラ35と紙押えローラ36とにより
挟持されることになるので、インクフィルム16の幅より
も大きな幅寸法を有している。記録紙の前進及び戻し搬
送の速度は、これらのローラ35、36の回転速度が基準と
なる。
法とほぼ同一寸法に設定されており、このプラテンロー
ラ11の両端部には、それぞれ紙挟持ローラ35が固着され
ている。これらの紙挟持ローラ35は高硬度の素材で製造
されており、外周面が高い摩擦係数を呈しており、それ
ぞれの外径はプラテンローラ11の直径と同一に設定され
ている。また、それぞれの紙挟持ローラ35に対応する位
置には、これらのローラ35とにより記録紙の左右両側部
を挟持することになる紙押えローラ36が設けられてお
り、これらの紙押えローラ36は図示しないアームに回転
自在に取付けられ、このアームの揺動により紙押えロー
ラ36は紙挟持ローラ35に向けて圧接及び圧接解除移動可
能となっている。記録紙Pはその両側部でプリント開始
から終了まで紙挟持ローラ35と紙押えローラ36とにより
挟持されることになるので、インクフィルム16の幅より
も大きな幅寸法を有している。記録紙の前進及び戻し搬
送の速度は、これらのローラ35、36の回転速度が基準と
なる。
次に、給紙カセット20について第2図(A)(B)を
参照して説明する。
参照して説明する。
本実施例においては、同図(A)に示すように、OHP
(Overhead Projector)用紙つまり透過形オーバーヘッ
ド映写機に用いられる映写資料のための用紙Paを収容す
るOHP用紙用給紙カセット20aと、同図(B)に示すよう
に、通常の合成紙Pbを収容する合成紙用給紙カセット20
bとの2種類の給紙カセット20を備えており、何れか一
方の給紙カセット20a(または20b)がケーシング10に装
着される。各給紙カセット20a、20bは、ケーシング10に
装着した際にケーシング10内に位置する内壁41と、ケー
シング10外に位置する外壁42と、左右の両側壁43、44
と、底壁45とからなる長方形のカセット本体46を有し、
このカセット本体46内には、OHP用紙Paあるいは合成紙P
bが収容される収容部47が形成されている。各カセット2
0a、20bに収容された記録紙の種類は、外面壁42に標記
された種別ラベル48によって、作業者に示される 更に、第2図(A)に示すように、OHP用紙用給紙カ
セット20aにおける底壁45の外面には、記録紙マーク49
が付されている。一方、合成紙用給紙カセット20bに
は、記録紙マーク49は付されていない。給紙カセット20
をケーシング10に装着したときの前記記録紙マーク49の
有無を検出するため、第1図に示すように、フォトセン
サーからなる記録紙マーク検出センサーS4がケーシング
10に取付けられている。このセンサーS4によって、記録
紙識別手段が構成されている。
(Overhead Projector)用紙つまり透過形オーバーヘッ
ド映写機に用いられる映写資料のための用紙Paを収容す
るOHP用紙用給紙カセット20aと、同図(B)に示すよう
に、通常の合成紙Pbを収容する合成紙用給紙カセット20
bとの2種類の給紙カセット20を備えており、何れか一
方の給紙カセット20a(または20b)がケーシング10に装
着される。各給紙カセット20a、20bは、ケーシング10に
装着した際にケーシング10内に位置する内壁41と、ケー
シング10外に位置する外壁42と、左右の両側壁43、44
と、底壁45とからなる長方形のカセット本体46を有し、
このカセット本体46内には、OHP用紙Paあるいは合成紙P
bが収容される収容部47が形成されている。各カセット2
0a、20bに収容された記録紙の種類は、外面壁42に標記
された種別ラベル48によって、作業者に示される 更に、第2図(A)に示すように、OHP用紙用給紙カ
セット20aにおける底壁45の外面には、記録紙マーク49
が付されている。一方、合成紙用給紙カセット20bに
は、記録紙マーク49は付されていない。給紙カセット20
をケーシング10に装着したときの前記記録紙マーク49の
有無を検出するため、第1図に示すように、フォトセン
サーからなる記録紙マーク検出センサーS4がケーシング
10に取付けられている。このセンサーS4によって、記録
紙識別手段が構成されている。
第3図(A)(B)は、インクフィルムカセット50を
示す図であり、図示する実施例においては、同図(A)
に示すように、OHP用紙Paの紙質に適したOHP用紙用イン
クフィルム16aを収容したOHP用紙用インクフィルムカセ
ット50aと、同図(B)に示すように、合成紙Pbの紙質
に適した合成紙用インクフィルム16bを収容した合成紙
用インクフィルムカセット50bとの2種類のインクフィ
ルムカセット50を備えている。第1図に示す熱転写記録
装置は、記録紙Pに対してカラー画像を形成するための
ものであるので、各インクフィルム16a、16bは、そのベ
ース層の上に、イエロー、マゼンタ、及びシアン、ある
いはこれらにブラックを加えたインク層が、各記録紙P
a、Pbの長さよりもやや長く形成されている。各インク
フィルムカセット50a、50bは、第3図(A)(B)に示
すように、カセット本体51の一端には、ほぼ円筒形状と
なった巻取りロール収容部51aが形成され、他端には、
ほぼ円筒形状となった供給ロール収容部51bが形成され
ている。また、カセット本体51を構成する上側壁部51c
には開口部52が形成され、下側壁部51dにも開口部53が
形成されている。このように形成された各インクフィル
ムカセット50a,50bは、その何れか一方のカセット50a
(または50b)が第1図に示すようにケーシング10内に
装着されている。各カセット50a、50bに収容されたイン
クフィルム16の種類は、カセット本体51に標記された種
別ラベル54によって、作業者に示される 更に、第3図(A)に示すように、OHP用紙用インク
フィルムカセット50aにおける下側壁部51dの外面には、
インクフィルムマーク55が付されている。一方、合成紙
用インクフィルムカセット50bには、インクフィルムマ
ーク55は付されていない。インクフィルムカセット50を
ケーシング10に装着したときの前記インクフィルムマー
ク55の有無を検出するため、第1図に示すように、フォ
トセンサーからなるインクフィルムマーク検出センサー
S5がケーシング10に取付けられている。このセンサーS5
によって、インクフィルム識別手段が構成されている。
示す図であり、図示する実施例においては、同図(A)
に示すように、OHP用紙Paの紙質に適したOHP用紙用イン
クフィルム16aを収容したOHP用紙用インクフィルムカセ
ット50aと、同図(B)に示すように、合成紙Pbの紙質
に適した合成紙用インクフィルム16bを収容した合成紙
用インクフィルムカセット50bとの2種類のインクフィ
ルムカセット50を備えている。第1図に示す熱転写記録
装置は、記録紙Pに対してカラー画像を形成するための
ものであるので、各インクフィルム16a、16bは、そのベ
ース層の上に、イエロー、マゼンタ、及びシアン、ある
いはこれらにブラックを加えたインク層が、各記録紙P
a、Pbの長さよりもやや長く形成されている。各インク
フィルムカセット50a、50bは、第3図(A)(B)に示
すように、カセット本体51の一端には、ほぼ円筒形状と
なった巻取りロール収容部51aが形成され、他端には、
ほぼ円筒形状となった供給ロール収容部51bが形成され
ている。また、カセット本体51を構成する上側壁部51c
には開口部52が形成され、下側壁部51dにも開口部53が
形成されている。このように形成された各インクフィル
ムカセット50a,50bは、その何れか一方のカセット50a
(または50b)が第1図に示すようにケーシング10内に
装着されている。各カセット50a、50bに収容されたイン
クフィルム16の種類は、カセット本体51に標記された種
別ラベル54によって、作業者に示される 更に、第3図(A)に示すように、OHP用紙用インク
フィルムカセット50aにおける下側壁部51dの外面には、
インクフィルムマーク55が付されている。一方、合成紙
用インクフィルムカセット50bには、インクフィルムマ
ーク55は付されていない。インクフィルムカセット50を
ケーシング10に装着したときの前記インクフィルムマー
ク55の有無を検出するため、第1図に示すように、フォ
トセンサーからなるインクフィルムマーク検出センサー
S5がケーシング10に取付けられている。このセンサーS5
によって、インクフィルム識別手段が構成されている。
ケーシング10の上部傾斜面には、各種操作スイッチ、
操作者に対して操作指示を表示するパネル、及び、記録
紙Pの種類とインクフィルム16の種類とが適合しない際
に点灯する警告ランプLED等が配置された操作パネル37
が設けられている。
操作者に対して操作指示を表示するパネル、及び、記録
紙Pの種類とインクフィルム16の種類とが適合しない際
に点灯する警告ランプLED等が配置された操作パネル37
が設けられている。
第4図の実線で示す部分は、上記熱転写記録装置の制
御部を示すブロック図であり、中央演算処理装置(CP
U)56には、プリント開始を指令するプリントスイッチ5
7(入力手段に相当する)、再現すべき画像データが記
憶された画像メモリー58、前記紙検知センサーS1、前記
インクカセット有無検出センサーS2、前記給紙カセット
有無検出センサーS3、前記記録紙マーク検出センサーS
4、前記インクフィルムマーク検出センサーS5、インク
フィルム16における各色のインク部分を位置決めするた
めインクフィルム16に付されたマークを検出するフィル
ムセンサ59、及び、その他の入力信号が入力されるよう
になっている。また、CPU56からは、プラテンローラ11
を正逆両方向に回転駆動するプラテン用モータM1と、回
転ローラ27を正逆両方向に駆動する搬送用モータM2と、
サーマルヘッド13を揺動させるために、例えばカム機構
等から構成されるヘッド揺動機構60と、サーマルヘッド
13に画像データを送るヘッド駆動機構61と、アーム26や
給紙板22を駆動する給紙機構62と、巻取り側フィルムロ
ール15を駆動してインクフィルム16を搬送するためのフ
ィルム駆動機構63とに制御信号が送られるようになって
いる。
御部を示すブロック図であり、中央演算処理装置(CP
U)56には、プリント開始を指令するプリントスイッチ5
7(入力手段に相当する)、再現すべき画像データが記
憶された画像メモリー58、前記紙検知センサーS1、前記
インクカセット有無検出センサーS2、前記給紙カセット
有無検出センサーS3、前記記録紙マーク検出センサーS
4、前記インクフィルムマーク検出センサーS5、インク
フィルム16における各色のインク部分を位置決めするた
めインクフィルム16に付されたマークを検出するフィル
ムセンサ59、及び、その他の入力信号が入力されるよう
になっている。また、CPU56からは、プラテンローラ11
を正逆両方向に回転駆動するプラテン用モータM1と、回
転ローラ27を正逆両方向に駆動する搬送用モータM2と、
サーマルヘッド13を揺動させるために、例えばカム機構
等から構成されるヘッド揺動機構60と、サーマルヘッド
13に画像データを送るヘッド駆動機構61と、アーム26や
給紙板22を駆動する給紙機構62と、巻取り側フィルムロ
ール15を駆動してインクフィルム16を搬送するためのフ
ィルム駆動機構63とに制御信号が送られるようになって
いる。
更に、本実施例のサーマルヘッド13への印加エネルギ
ーは、記録紙Pとインクフィルム16との組み合わせに応
じて変更されるようになっており、前記CPU56内のROMに
は、記録紙Pの種類とインクフィルム16との種類が適合
している場合の最適な印加エネルギー、OHP用紙Paと合
成紙用インクフィルム16bとの組合わせの場合の最適な
印加エネルギー、及び、合成紙PbとOHP用紙用インクフ
ィルム16aとの組合わせの場合の最適な印加エネルギー
が予め書き込まれている。
ーは、記録紙Pとインクフィルム16との組み合わせに応
じて変更されるようになっており、前記CPU56内のROMに
は、記録紙Pの種類とインクフィルム16との種類が適合
している場合の最適な印加エネルギー、OHP用紙Paと合
成紙用インクフィルム16bとの組合わせの場合の最適な
印加エネルギー、及び、合成紙PbとOHP用紙用インクフ
ィルム16aとの組合わせの場合の最適な印加エネルギー
が予め書き込まれている。
次に、第5図を参照しつつ図示する熱転写記録装置に
よる画像形成手順について説明する。
よる画像形成手順について説明する。
図示する熱転写記録装置の電源がオンとなると、前記
CPU56及び装置を構成する各部材は、ステップ80で初期
設定される。この初期設定によって、記録紙マーク検出
センサーS4の出力信号に基づいて所定の値「1又は−
1」がセットされる変数NS4、インクフィルムマーク検
出センサーS5の出力信号に基づいて所定の値「1又は−
1」がセットされる変数NS5、及び、記録紙Pの種類と
インクフィルム16の種類とが適合しないときに所定の値
「1」がセットされる変数NALが初期化される。このと
きには、サーマルヘッド13はプラテンローラ11から離
れ、紙押えローラ36は紙挟持ローラ35に圧接している。
また、給紙板22は、第1図中仮想線で示す上昇限位置ま
で回動し、アーム26は、回転ローラ27が下降限の位置と
なるように位置決めされている。
CPU56及び装置を構成する各部材は、ステップ80で初期
設定される。この初期設定によって、記録紙マーク検出
センサーS4の出力信号に基づいて所定の値「1又は−
1」がセットされる変数NS4、インクフィルムマーク検
出センサーS5の出力信号に基づいて所定の値「1又は−
1」がセットされる変数NS5、及び、記録紙Pの種類と
インクフィルム16の種類とが適合しないときに所定の値
「1」がセットされる変数NALが初期化される。このと
きには、サーマルヘッド13はプラテンローラ11から離
れ、紙押えローラ36は紙挟持ローラ35に圧接している。
また、給紙板22は、第1図中仮想線で示す上昇限位置ま
で回動し、アーム26は、回転ローラ27が下降限の位置と
なるように位置決めされている。
尚、第1図において、記録紙Pを図中右方向に搬送す
ることを前進搬送と、逆方向に搬送することを戻し搬送
と称し、記録紙Pを前進搬送するためのモータM1、M2の
回転方向を正転とし、これとは逆の方向を逆転とする。
ることを前進搬送と、逆方向に搬送することを戻し搬送
と称し、記録紙Pを前進搬送するためのモータM1、M2の
回転方向を正転とし、これとは逆の方向を逆転とする。
記録紙Pに画像を形成すべく、操作者がプリントスイ
ッチ57をオンすると、ステップ81でこれが検知され、ス
テップ82でインクフィルムカセット50がケーシング10内
の所定位置に装着されているか否かをインクカセット有
無検出センサーS2により検知する。インクフィルムカセ
ット50の装着が検知されなければ、ステップ81に戻ると
共に、インクフィルムカセット50の装着指示を操作パネ
ル37に表示する。インクフィルムカセット50の装着が検
知されれば、ステップ83で給紙カセット20がケーシング
10内の所定位置に装着されているか否かを給紙カセット
有無検出センサーS3により検知する。給紙カセット20の
装着が検知されなければ、ステップ81に戻ると共に、給
紙カセット20の装着指示を操作パネル37に表示する。
ッチ57をオンすると、ステップ81でこれが検知され、ス
テップ82でインクフィルムカセット50がケーシング10内
の所定位置に装着されているか否かをインクカセット有
無検出センサーS2により検知する。インクフィルムカセ
ット50の装着が検知されなければ、ステップ81に戻ると
共に、インクフィルムカセット50の装着指示を操作パネ
ル37に表示する。インクフィルムカセット50の装着が検
知されれば、ステップ83で給紙カセット20がケーシング
10内の所定位置に装着されているか否かを給紙カセット
有無検出センサーS3により検知する。給紙カセット20の
装着が検知されなければ、ステップ81に戻ると共に、給
紙カセット20の装着指示を操作パネル37に表示する。
給紙カセット20の装着が検知されれば、ステップ84
で、給紙カセット20の記録紙マーク49の有無を記録紙マ
ーク検出センサーS4により検知する。記録紙マーク49が
検出された場合は、給紙カセット20がOHP用紙用給紙カ
セット20aであり、記録紙PとしてOHP用紙Paが収容され
ていることを意味し、ステップ85で変数NS4に所定の値
「1」がセットされる。一方、記録紙マーク49が検出さ
れなかった場合は、給紙カセット20が合成紙用給紙カセ
ット20bであり、記録紙Pとして合成紙Pbが収容されて
いることを意味し、ステップ86で変数NS4に所定の値
「−1」がセットされる。
で、給紙カセット20の記録紙マーク49の有無を記録紙マ
ーク検出センサーS4により検知する。記録紙マーク49が
検出された場合は、給紙カセット20がOHP用紙用給紙カ
セット20aであり、記録紙PとしてOHP用紙Paが収容され
ていることを意味し、ステップ85で変数NS4に所定の値
「1」がセットされる。一方、記録紙マーク49が検出さ
れなかった場合は、給紙カセット20が合成紙用給紙カセ
ット20bであり、記録紙Pとして合成紙Pbが収容されて
いることを意味し、ステップ86で変数NS4に所定の値
「−1」がセットされる。
次いで、ステップ87で、インクフィルムカセット50の
インクフィルムマーク55の有無をインクフィルムマーク
検出センサーS5により検知する。インクフィルムマーク
55が検出された場合は、インクフィルムカセット50がOH
P用紙用インクフィルムカセット50aであり、インクフィ
ルム16としてOHP用紙用インクフィルム16aが収容されて
いることを意味し、ステップ88で変数NS5に所定の値
「1」がセットされる。一方、インクフィルムマーク55
が検出されなかった場合は、インクフィルムカセット50
が合成紙用インクフィルムカセット50bであり、インク
フィルム16として合成紙用インクフィルム16bが収容さ
れていることを意味し、ステップ89で、変数NS5に所定
の値「−1」がセットされる。
インクフィルムマーク55の有無をインクフィルムマーク
検出センサーS5により検知する。インクフィルムマーク
55が検出された場合は、インクフィルムカセット50がOH
P用紙用インクフィルムカセット50aであり、インクフィ
ルム16としてOHP用紙用インクフィルム16aが収容されて
いることを意味し、ステップ88で変数NS5に所定の値
「1」がセットされる。一方、インクフィルムマーク55
が検出されなかった場合は、インクフィルムカセット50
が合成紙用インクフィルムカセット50bであり、インク
フィルム16として合成紙用インクフィルム16bが収容さ
れていることを意味し、ステップ89で、変数NS5に所定
の値「−1」がセットされる。
変数NS5への所定の数値のセットが終わると、ステッ
プ90で、記録紙Pの種類と、インクフィルム16の種類と
が適合しているか否かを判別する。つまり、変数NS4と
変数NS5とを乗算し、その積が正であれば両者P、16の
種類が適合しており、負であれば両者P、16の種類が適
合していないと判別する。
プ90で、記録紙Pの種類と、インクフィルム16の種類と
が適合しているか否かを判別する。つまり、変数NS4と
変数NS5とを乗算し、その積が正であれば両者P、16の
種類が適合しており、負であれば両者P、16の種類が適
合していないと判別する。
このようにして判別した結果、記録紙Pの種類と、イ
ンクフィルム16の種類とが適合している場合には、ステ
ップ96に進み記録紙Pに画像を再現する処理を始める。
一方、両者P、16の種類が適合していない場合には、ス
テップ91で警告ランプLEDを点灯し、操作者に対して、
両者P、16の種類が適合していない警告を発する。ま
た、ステップ92で変数NALに所定の値「1」がセットさ
れる。
ンクフィルム16の種類とが適合している場合には、ステ
ップ96に進み記録紙Pに画像を再現する処理を始める。
一方、両者P、16の種類が適合していない場合には、ス
テップ91で警告ランプLEDを点灯し、操作者に対して、
両者P、16の種類が適合していない警告を発する。ま
た、ステップ92で変数NALに所定の値「1」がセットさ
れる。
記録紙Pの種類とインクフィルム16の種類とが適合し
ていない場合には、ステップ80の初期状態に強制的に戻
るようにしても良いが、操作者は、両者P、16の種類が
適合していないと認識した場合であっても、記録紙Pあ
るいはインクフィルム16の残量の関係等から印字を行い
たいと欲するときがある。そのため、本実施例にあって
は、両者P、16の種類が適合していない場合に操作者が
これを認識した上で印字を行い得るようにすべく、ステ
ップ93でタイマをスタートさせ、ステップ94、95でタイ
マがタイムアップするまでに操作者がプリントスイッチ
57を再度オンすると、ステップ96に進み記録紙Pに画像
を再現する処理を始める。一方、ステップ94でタイマー
がタイムアップすると、操作者が給紙カセット20あるい
はインクフィルムカセット50を装着し直すと判断し、ス
テップ80の初期状態に戻る。
ていない場合には、ステップ80の初期状態に強制的に戻
るようにしても良いが、操作者は、両者P、16の種類が
適合していないと認識した場合であっても、記録紙Pあ
るいはインクフィルム16の残量の関係等から印字を行い
たいと欲するときがある。そのため、本実施例にあって
は、両者P、16の種類が適合していない場合に操作者が
これを認識した上で印字を行い得るようにすべく、ステ
ップ93でタイマをスタートさせ、ステップ94、95でタイ
マがタイムアップするまでに操作者がプリントスイッチ
57を再度オンすると、ステップ96に進み記録紙Pに画像
を再現する処理を始める。一方、ステップ94でタイマー
がタイムアップすると、操作者が給紙カセット20あるい
はインクフィルムカセット50を装着し直すと判断し、ス
テップ80の初期状態に戻る。
ステップ96では、給紙処理が行われる。先ず、紙押え
ローラ36が紙挟持ローラ35から離反し、次いで、給紙板
22の揺動運動と、バキュームカップ23の真空吸着とによ
って記録紙Pが給紙カセット20内から取出された後に、
アーム26が回動して回転ローラ27が補助ローラ24に圧接
する。この状態で、モータM2が正転し、回転ローラ27が
時計方向に回転して記録紙Pが前進搬送される。紙検知
センサーS1がオフからオンに変化してから所定時間経過
後に、搬送モータM2の回転を停止する。次いで、図示し
ないカム機構を作動してサーマルヘッド13をプラテンロ
ーラ11にまず圧接させた後、紙押えローラ36を紙挟持ロ
ーラ35に圧接させ、また、アーム26を元の位置に戻して
回転ローラ27を補助ローラ24から離反させる。更に、サ
ーマルヘッド13の圧接を解除し、この状態のもとで、プ
ラテン用モータM1を正転駆動することによって、記録紙
Pが紙押えローラ36と紙挟持ローラ35とにより前進搬送
される。紙検知センサーS1がオフになると、このセンサ
ーS1が記録紙Pの後端を検出したことを意味し、直ちに
プラテン用モータM1を停止すると共に、サーマルヘッド
13を圧接させる。この状態で、給紙処理が完了する。
ローラ36が紙挟持ローラ35から離反し、次いで、給紙板
22の揺動運動と、バキュームカップ23の真空吸着とによ
って記録紙Pが給紙カセット20内から取出された後に、
アーム26が回動して回転ローラ27が補助ローラ24に圧接
する。この状態で、モータM2が正転し、回転ローラ27が
時計方向に回転して記録紙Pが前進搬送される。紙検知
センサーS1がオフからオンに変化してから所定時間経過
後に、搬送モータM2の回転を停止する。次いで、図示し
ないカム機構を作動してサーマルヘッド13をプラテンロ
ーラ11にまず圧接させた後、紙押えローラ36を紙挟持ロ
ーラ35に圧接させ、また、アーム26を元の位置に戻して
回転ローラ27を補助ローラ24から離反させる。更に、サ
ーマルヘッド13の圧接を解除し、この状態のもとで、プ
ラテン用モータM1を正転駆動することによって、記録紙
Pが紙押えローラ36と紙挟持ローラ35とにより前進搬送
される。紙検知センサーS1がオフになると、このセンサ
ーS1が記録紙Pの後端を検出したことを意味し、直ちに
プラテン用モータM1を停止すると共に、サーマルヘッド
13を圧接させる。この状態で、給紙処理が完了する。
給紙処理が完了すると、ステップ97で変数NALの値、
及び、変数NS4の値に基づいて、サーマルヘッド13への
印加エネルギーが設定される。つまり、変数NALの値を
判断し、この値が「0」であれば、記録紙Pの種類とイ
ンクフィルム16の種類とが適合している場合であり、RO
Mに格納されたこの場合の印加エネルギーを読み出す。
また、変数NALの値が「1」で、かつ、変数NS4の値が
「1」であれば、OHP用紙Paと合成紙用インクフィルム1
6bとが組合わされている場合であり、ROMに格納された
この場合の印加エネルギーを読み出し、変数NALの値が
「1」で、かつ、変数NS4の値が「−1」であれば、合
成紙PbとOHP用紙用インクフィルム16aとが組合わされて
いる場合であり、ROMに格納されたこの場合の印加エネ
ルギーを読み出す。
及び、変数NS4の値に基づいて、サーマルヘッド13への
印加エネルギーが設定される。つまり、変数NALの値を
判断し、この値が「0」であれば、記録紙Pの種類とイ
ンクフィルム16の種類とが適合している場合であり、RO
Mに格納されたこの場合の印加エネルギーを読み出す。
また、変数NALの値が「1」で、かつ、変数NS4の値が
「1」であれば、OHP用紙Paと合成紙用インクフィルム1
6bとが組合わされている場合であり、ROMに格納された
この場合の印加エネルギーを読み出し、変数NALの値が
「1」で、かつ、変数NS4の値が「−1」であれば、合
成紙PbとOHP用紙用インクフィルム16aとが組合わされて
いる場合であり、ROMに格納されたこの場合の印加エネ
ルギーを読み出す。
サーマルヘッド13へ印加すべき印加エネルギーのROM
からの読み出しが完了すると、ステップ98で印字処理が
行われる。この印字処理は、先ず、プラテン用モータM1
を逆転し、プラテンローラ11を反時計方向に回転させ
て、記録紙Pを戻し搬送する。このように記録紙Pを戻
し搬送しながら、画像メモリー58からの画像信号をサー
マルヘッド13に送ると共に、前記ステップ97で設定され
た印加エネルギーをサーマルヘッド13に印加することに
より、第1色目のイエロー画像がプリントされる。イエ
ロー画像のプリントが終了すると、サーマルヘッド13の
圧接を解除した後、プラテン用モータM1を正転して記録
紙Pを前進搬送する。紙検知センサーS1がオフになる
と、直ちにプラテン用モータM1を停止すると共に、サー
マルヘッド13を圧接させる。この印字動作を再度実行
し、第2色目のマゼンタ画像、及び、第3色目のシアン
画像のプリントを行うことによって、印字処理が完了す
る。
からの読み出しが完了すると、ステップ98で印字処理が
行われる。この印字処理は、先ず、プラテン用モータM1
を逆転し、プラテンローラ11を反時計方向に回転させ
て、記録紙Pを戻し搬送する。このように記録紙Pを戻
し搬送しながら、画像メモリー58からの画像信号をサー
マルヘッド13に送ると共に、前記ステップ97で設定され
た印加エネルギーをサーマルヘッド13に印加することに
より、第1色目のイエロー画像がプリントされる。イエ
ロー画像のプリントが終了すると、サーマルヘッド13の
圧接を解除した後、プラテン用モータM1を正転して記録
紙Pを前進搬送する。紙検知センサーS1がオフになる
と、直ちにプラテン用モータM1を停止すると共に、サー
マルヘッド13を圧接させる。この印字動作を再度実行
し、第2色目のマゼンタ画像、及び、第3色目のシアン
画像のプリントを行うことによって、印字処理が完了す
る。
印字処理が完了すると、ステップ99で、アーム26が揺
動されて回転ローラ27が補助ローラ24に圧接される。更
に、サーマルヘッド13の圧接が解除され、紙押えローラ
36が紙挟持ローラ35から離反することになる。そして、
モータM2を逆転して回転ローラ27を逆転し、記録紙Pが
排紙トレイ34に向けて排出されると、モータM2を停止す
る。このようにして、1枚の記録紙に対するカラー画像
の再現が完了することになる。
動されて回転ローラ27が補助ローラ24に圧接される。更
に、サーマルヘッド13の圧接が解除され、紙押えローラ
36が紙挟持ローラ35から離反することになる。そして、
モータM2を逆転して回転ローラ27を逆転し、記録紙Pが
排紙トレイ34に向けて排出されると、モータM2を停止す
る。このようにして、1枚の記録紙に対するカラー画像
の再現が完了することになる。
このように本実施例では、記録紙Pの種類とインクフ
ィルム16の種類とが適合していない場合、警告ランプLE
Dを点灯することにより操作者に対して警告を発するよ
うにしたので、操作者は、種類の適合しない記録紙Pと
インクフィルム16とを取り違えて熱転写記録装置に装着
したことを認識できる。従って、種類が適合していない
ことを認識しないうちに記録紙Pに画像を形成すること
がなくなり、印字品位の低下を未然に防止することがで
きる。そして、記録紙Pあるいはインクフィルム16を正
しい種類のものに装着し直すことにより、本来の印字品
位が保障される。
ィルム16の種類とが適合していない場合、警告ランプLE
Dを点灯することにより操作者に対して警告を発するよ
うにしたので、操作者は、種類の適合しない記録紙Pと
インクフィルム16とを取り違えて熱転写記録装置に装着
したことを認識できる。従って、種類が適合していない
ことを認識しないうちに記録紙Pに画像を形成すること
がなくなり、印字品位の低下を未然に防止することがで
きる。そして、記録紙Pあるいはインクフィルム16を正
しい種類のものに装着し直すことにより、本来の印字品
位が保障される。
また、両者P、16の種類が適合していない場合に、操
作者がこのことを認識した上で印字を行うとき、両者
P、16の組合わせに基づく最適な印加エネルギーをサー
マルヘッドに印加するようにしたので、このときの印字
品位を、両者P、16の種類が適合している場合の本来の
色調に近似させる程度にまで向上させることが可能とな
る。このように両者P、16の種類が適合していないとき
でも印字可能とすることにより、記録紙Pないしインク
フィルム16を無駄なく使いきることができる。
作者がこのことを認識した上で印字を行うとき、両者
P、16の組合わせに基づく最適な印加エネルギーをサー
マルヘッドに印加するようにしたので、このときの印字
品位を、両者P、16の種類が適合している場合の本来の
色調に近似させる程度にまで向上させることが可能とな
る。このように両者P、16の種類が適合していないとき
でも印字可能とすることにより、記録紙Pないしインク
フィルム16を無駄なく使いきることができる。
尚、上述した実施例では、記録紙Pの種類とインクフ
ィルム16の種類とが適合しないときの印字品位の向上
を、サーマルヘッド13に印加する印加エネルギーを変え
ることにより達成しているが、サーマルヘッド13の圧接
力を変えたり、インクフィルム16の巻取テンションを変
えることにより達成しても良い。
ィルム16の種類とが適合しないときの印字品位の向上
を、サーマルヘッド13に印加する印加エネルギーを変え
ることにより達成しているが、サーマルヘッド13の圧接
力を変えたり、インクフィルム16の巻取テンションを変
えることにより達成しても良い。
第6図(A)(B)は、本発明の他の実施例に係る熱
転写記録装置の要部を示す側面断面図であり、この場合
の実施例は、記録紙Pの種類とインクフィルム16の種類
とが適合しないときには、給紙カセット20がケーシング
10の外方に若干飛び出すように構成されている。
転写記録装置の要部を示す側面断面図であり、この場合
の実施例は、記録紙Pの種類とインクフィルム16の種類
とが適合しないときには、給紙カセット20がケーシング
10の外方に若干飛び出すように構成されている。
つまり、第6図(A)に示すように、給紙カセット20
の内壁41に当接する圧縮コイルバネ65が、ケーシング10
内に設けたバネ取付板66に取り付けられている。この圧
縮コイルバネ65によって、ケーシング10に装着された給
紙カセット20には、内壁41から外壁42に向かう方向の押
圧力が付勢されている。この押圧力に抗して給紙カセッ
ト20をケーシング10内に保持するため、給紙カセット20
の下側には、ロック機構67が設けられている。このロッ
ク機構67は、ケーシング10に固着された支持軸68に揺動
自在に取り付けられた支持アーム69を有している。支持
アーム69の一端には、給紙カセット20の底壁45に向けて
延伸するアーム70が取り付けられ、このアーム70の上端
には、前記底壁45に形成された溝部71に係合する爪部70
aが設けられている。支持アーム69の他端に固着された
ピン72と、ケーシング10との間には、圧縮コイルバネ73
が取り付けられている。この圧縮コイルバネ73によっ
て、アーム70には、溝部71との係合を解除する方向の弾
発力が付勢されている。この弾発力に抗してアーム70の
爪部70aを溝部71に係合させるために、前記ピン72に
は、ソレノイド84のアクチュエータ74aが連結されてい
る。
の内壁41に当接する圧縮コイルバネ65が、ケーシング10
内に設けたバネ取付板66に取り付けられている。この圧
縮コイルバネ65によって、ケーシング10に装着された給
紙カセット20には、内壁41から外壁42に向かう方向の押
圧力が付勢されている。この押圧力に抗して給紙カセッ
ト20をケーシング10内に保持するため、給紙カセット20
の下側には、ロック機構67が設けられている。このロッ
ク機構67は、ケーシング10に固着された支持軸68に揺動
自在に取り付けられた支持アーム69を有している。支持
アーム69の一端には、給紙カセット20の底壁45に向けて
延伸するアーム70が取り付けられ、このアーム70の上端
には、前記底壁45に形成された溝部71に係合する爪部70
aが設けられている。支持アーム69の他端に固着された
ピン72と、ケーシング10との間には、圧縮コイルバネ73
が取り付けられている。この圧縮コイルバネ73によっ
て、アーム70には、溝部71との係合を解除する方向の弾
発力が付勢されている。この弾発力に抗してアーム70の
爪部70aを溝部71に係合させるために、前記ピン72に
は、ソレノイド84のアクチュエータ74aが連結されてい
る。
第6図(A)に示すように、ソレノイド74がオフされ
通電がなされていない状態では、アクチュエータ74aは
下方に向けて伸長しており、支持アーム69の他端は圧縮
コイルバネ73の弾発力に抗して押し下げられ、他端は上
限位置に移動している。従って、アーム70の爪部70aが
溝部71に係合して、給紙カセット20は圧縮コイルバネ65
の押圧力に抗してケーシング10内に保持されている。一
方、同図(B)に示すように、ソレノイド74がオンされ
通電がなされた状態では、アクチュエータ74aは上方に
向けて収縮するため、支持アーム69の他端は圧縮コイル
バネ73の弾発力によって押し上げられ、他端は下限位置
に移動している。従って、溝部71とアーム70の爪部70a
との係合が解除され、ケーシング10内に保持されていた
給紙カセット20は圧縮コイルバネ65の押圧力によって図
中左側に押し出されている。
通電がなされていない状態では、アクチュエータ74aは
下方に向けて伸長しており、支持アーム69の他端は圧縮
コイルバネ73の弾発力に抗して押し下げられ、他端は上
限位置に移動している。従って、アーム70の爪部70aが
溝部71に係合して、給紙カセット20は圧縮コイルバネ65
の押圧力に抗してケーシング10内に保持されている。一
方、同図(B)に示すように、ソレノイド74がオンされ
通電がなされた状態では、アクチュエータ74aは上方に
向けて収縮するため、支持アーム69の他端は圧縮コイル
バネ73の弾発力によって押し上げられ、他端は下限位置
に移動している。従って、溝部71とアーム70の爪部70a
との係合が解除され、ケーシング10内に保持されていた
給紙カセット20は圧縮コイルバネ65の押圧力によって図
中左側に押し出されている。
そして、第6図(A)(B)に示す熱転写記録装置に
あっては、記録紙Pの種類とインクフィルム16の種類と
が適合していない場合に、ソレノイド74をオンして、同
図(B)に示すように給紙カセット20をケーシング10の
外方に若干飛び出させるようになっている。
あっては、記録紙Pの種類とインクフィルム16の種類と
が適合していない場合に、ソレノイド74をオンして、同
図(B)に示すように給紙カセット20をケーシング10の
外方に若干飛び出させるようになっている。
第4図の実線及び破線で示す部分は、上記熱転写記録
装置の制御部を示すブロック図であり、CPU56からは、
前記ソレノイド74にも制御信号が送られるようになって
いる。尚、この実施例では、サーマルヘッド13に印加す
る印加エネルギーを変化させないようになっている。ま
た、操作パネル37には、警告ランプLEDは設けられてい
ない。
装置の制御部を示すブロック図であり、CPU56からは、
前記ソレノイド74にも制御信号が送られるようになって
いる。尚、この実施例では、サーマルヘッド13に印加す
る印加エネルギーを変化させないようになっている。ま
た、操作パネル37には、警告ランプLEDは設けられてい
ない。
次に、第7図を参照しつつ第6図(A)(B)に示す
熱転写記録装置による画像形成手順について説明する。
熱転写記録装置による画像形成手順について説明する。
図示する熱転写記録装置の電源がオンとなると、前記
CPU56及び装置を構成する各部材は、ステップ100で初期
設定される。この初期設定によって、変数NS4、及び、
変数NS5が初期化される。これ以外は、前述した実施例
におけるステップ80と同じであるため、説明は省略す
る。また、このステップ100以降のステップ101からステ
ップ109も、前述した実施例におけるステップ81からス
テップ89と同じであるため、説明は省略する。
CPU56及び装置を構成する各部材は、ステップ100で初期
設定される。この初期設定によって、変数NS4、及び、
変数NS5が初期化される。これ以外は、前述した実施例
におけるステップ80と同じであるため、説明は省略す
る。また、このステップ100以降のステップ101からステ
ップ109も、前述した実施例におけるステップ81からス
テップ89と同じであるため、説明は省略する。
ステップ108又はステップ109で変数NS5への所定の値
「1又は−1」のセットが終わると、ステップ110で、
記録紙Pの種類と、インクフィルム16の種類とが適合し
ているか否かを判別する。この判別も、前述したステッ
プ90と同様にして、変数NS4と変数NS5との積が正であれ
ば両者P、16の種類が適合しており、負であれば両者
P、16の種類が適合していないと判別する。
「1又は−1」のセットが終わると、ステップ110で、
記録紙Pの種類と、インクフィルム16の種類とが適合し
ているか否かを判別する。この判別も、前述したステッ
プ90と同様にして、変数NS4と変数NS5との積が正であれ
ば両者P、16の種類が適合しており、負であれば両者
P、16の種類が適合していないと判別する。
このようにして判別した結果、記録紙Pの種類と、イ
ンクフィルム16の種類とが適合している場合には、ステ
ップ112に進み記録紙Pに画像を再現する処理を始め
る。一方、両者P、16の種類が適合していない場合に
は、ステップ111でソレノイド74に通電がなされて、ス
テップ100の初期状態に戻る。ソレノイド74に通電がな
されると、ロック機構67は溝部71とアーム20の爪部20a
との係合を解除するため、圧縮コイルバネ65の押圧力に
よって、ケーシング10内に保持されていた給紙カセット
20がケーシング10の外方に若干飛び出すことになる。こ
の状態は第6図(B)に対応する。
ンクフィルム16の種類とが適合している場合には、ステ
ップ112に進み記録紙Pに画像を再現する処理を始め
る。一方、両者P、16の種類が適合していない場合に
は、ステップ111でソレノイド74に通電がなされて、ス
テップ100の初期状態に戻る。ソレノイド74に通電がな
されると、ロック機構67は溝部71とアーム20の爪部20a
との係合を解除するため、圧縮コイルバネ65の押圧力に
よって、ケーシング10内に保持されていた給紙カセット
20がケーシング10の外方に若干飛び出すことになる。こ
の状態は第6図(B)に対応する。
ステップ112では、前述したステップ96と同様にして
給紙処理が行われる。
給紙処理が行われる。
ステップ113では印字処理が行われる。本実施例で
は、記録紙Pの種類とインクフィルム16の種類とが適合
している場合にのみ印字可能であるため、サーマルヘッ
ド13へ印加すべき印加エネルギーは予め設定されてい
る。そして、この印加エネルギーをサーマルヘッド13に
印加しつつ、前述したステップ98と同様にして印字処理
を行い、ステップ114で前述したステップ99と同様に排
紙処理を行って、1枚の記録紙Pに対する画像の形成が
完了する。
は、記録紙Pの種類とインクフィルム16の種類とが適合
している場合にのみ印字可能であるため、サーマルヘッ
ド13へ印加すべき印加エネルギーは予め設定されてい
る。そして、この印加エネルギーをサーマルヘッド13に
印加しつつ、前述したステップ98と同様にして印字処理
を行い、ステップ114で前述したステップ99と同様に排
紙処理を行って、1枚の記録紙Pに対する画像の形成が
完了する。
このように本実施例では、記録紙Pの種類とインクフ
ィルム16の種類とが適合していない場合に、給紙カッセ
ト20をケーシング10の外方に若干飛び出させることによ
り、操作者に対して警告を発すると共に、印字処理を行
わないようにしたため、記録紙Pの種類とインクフィル
ム16の種類との不適合による印字品位低下を防止するこ
とができる。
ィルム16の種類とが適合していない場合に、給紙カッセ
ト20をケーシング10の外方に若干飛び出させることによ
り、操作者に対して警告を発すると共に、印字処理を行
わないようにしたため、記録紙Pの種類とインクフィル
ム16の種類との不適合による印字品位低下を防止するこ
とができる。
尚、上述した2つの実施例では、何れも給紙カセット
20及びインクフィルムカセット50を熱転写記録装置に装
着した後に、不適合状態を判別するようになっている。
しかしながら、操作者にとっては、熱転写記録装置に給
紙カセット20等を装着する前に、不適合状態を容易に判
別できればより一層好ましい。両カセット20、50には前
記種別ラベル48、54が付されているが、その表示はカセ
ット20、50の一部であるため、操作者が見落とし易い虞
がある。そのため、カセット20、50そのものを色分け
し、例えば、OHP用紙Pa用のカセット20a、50aの全体を
赤色に着色し、合成紙Pb用のカセット20b、50bの全体を
白色に着色すると良い。このようにすれば、操作者は、
カセット20、50全体から、記録紙P及びインクフィルム
16の種類を視覚的に認識することができるため、熱転写
記録装置に装着する前の初期段階で、適合状態か不適合
状態かの判断を容易に行えることになる。
20及びインクフィルムカセット50を熱転写記録装置に装
着した後に、不適合状態を判別するようになっている。
しかしながら、操作者にとっては、熱転写記録装置に給
紙カセット20等を装着する前に、不適合状態を容易に判
別できればより一層好ましい。両カセット20、50には前
記種別ラベル48、54が付されているが、その表示はカセ
ット20、50の一部であるため、操作者が見落とし易い虞
がある。そのため、カセット20、50そのものを色分け
し、例えば、OHP用紙Pa用のカセット20a、50aの全体を
赤色に着色し、合成紙Pb用のカセット20b、50bの全体を
白色に着色すると良い。このようにすれば、操作者は、
カセット20、50全体から、記録紙P及びインクフィルム
16の種類を視覚的に認識することができるため、熱転写
記録装置に装着する前の初期段階で、適合状態か不適合
状態かの判断を容易に行えることになる。
また、給紙カセット20とこれに収容される記録紙Pと
が一対一、つまり、記録紙Pの種類ごとに特有の形状を
有する給紙カセット20を用いる場合には、カセット20の
形状を検知するようにしても良い。
が一対一、つまり、記録紙Pの種類ごとに特有の形状を
有する給紙カセット20を用いる場合には、カセット20の
形状を検知するようにしても良い。
更に、上述した何れの実施例も、記録紙Pの種類及び
インクフィルム16の種類を、カセット20、50に付された
記録紙マーク49及びインクフィルムマーク55の有無によ
り判別しているが、記録紙P及びインクフィルム16の種
類や、他の情報量が多いときには、前記マーク49、55を
バーコード等で構成して、それぞれの種類を判別するよ
うにしても良い。また、カセット20、50の種類を判別す
ることで、記録紙P及びインクフィルム16の種類を間接
的に判別する場合を図示したが、記録紙P及びインクフ
ィルム16そのものを直接検知して、種類の判別を行うよ
うにしても良い。
インクフィルム16の種類を、カセット20、50に付された
記録紙マーク49及びインクフィルムマーク55の有無によ
り判別しているが、記録紙P及びインクフィルム16の種
類や、他の情報量が多いときには、前記マーク49、55を
バーコード等で構成して、それぞれの種類を判別するよ
うにしても良い。また、カセット20、50の種類を判別す
ることで、記録紙P及びインクフィルム16の種類を間接
的に判別する場合を図示したが、記録紙P及びインクフ
ィルム16そのものを直接検知して、種類の判別を行うよ
うにしても良い。
また、記録紙P及びインクフィルム16の種類の適合状
態の判断方法は、マーク49、55の有無を検出する光学的
なセンサーS4、S5からの信号に基づいて判断する方法に
限定されるものではない。例えば、記録紙P及びインク
フィルム16の種類に応じて、カセット20、50の一部に切
り欠きを設けると共に、各切り欠きに対応した位置にリ
ミッタスイッチ等の機械的なスイッチを設け、当該スイ
ッチからの信号に基づいて判断するように構成しても良
い。
態の判断方法は、マーク49、55の有無を検出する光学的
なセンサーS4、S5からの信号に基づいて判断する方法に
限定されるものではない。例えば、記録紙P及びインク
フィルム16の種類に応じて、カセット20、50の一部に切
り欠きを設けると共に、各切り欠きに対応した位置にリ
ミッタスイッチ等の機械的なスイッチを設け、当該スイ
ッチからの信号に基づいて判断するように構成しても良
い。
更に、カセットのミスマッチの警告方法として、ミス
マッチのカセット20、50である場合は、機械的に装着で
きないようにしても良い。例えば、先にOHP用紙用イン
クフルムカセット50aが本体に装着されている場合に
は、給紙カセット装着口に合成紙用給紙カセット20bの
挿入を阻止するように突起等を突出させるようにする。
但し、OHP用紙用給紙カセット20aはこの突起によって挿
入を阻止されることのない形状とする。
マッチのカセット20、50である場合は、機械的に装着で
きないようにしても良い。例えば、先にOHP用紙用イン
クフルムカセット50aが本体に装着されている場合に
は、給紙カセット装着口に合成紙用給紙カセット20bの
挿入を阻止するように突起等を突出させるようにする。
但し、OHP用紙用給紙カセット20aはこの突起によって挿
入を阻止されることのない形状とする。
給紙カセット20として、1つのカセットに複数種類の
用紙が収容される形態のカセットにおいても、カセット
の挿入方向等によって記録紙Pの種類が判別可能であ
る。
用紙が収容される形態のカセットにおいても、カセット
の挿入方向等によって記録紙Pの種類が判別可能であ
る。
発明の効果 以上説明したように、請求項1に記載の発明によれ
ば、記録紙と、この記録紙の種類に適合したインクフィ
ルムとを取り違えることなく装着でき、もって、適合し
ていない状態のままで記録紙に画像を形成した際に生じ
る印字品位の低下を確実に防止でき、しかも、記録紙と
インクフィルムとの種類が適合していないときでも印字
可能に構成してあるので、記録紙ないしインクフィルム
を無駄なく使いきることができる。
ば、記録紙と、この記録紙の種類に適合したインクフィ
ルムとを取り違えることなく装着でき、もって、適合し
ていない状態のままで記録紙に画像を形成した際に生じ
る印字品位の低下を確実に防止でき、しかも、記録紙と
インクフィルムとの種類が適合していないときでも印字
可能に構成してあるので、記録紙ないしインクフィルム
を無駄なく使いきることができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、予め記憶した
条件に基づいて印字することから、所定の印字品位を得
ることが可能となる。
条件に基づいて印字することから、所定の印字品位を得
ることが可能となる。
また、請求項3に記載の発明によれば、記録紙の種類
とインクフィルムの種類との組み合わせによる最適な条
件で印字することから、記録紙とインクフィルムとの種
類が適合している場合に印字を行うときには本来の印字
品位が保障される一方、記録紙とインクフィルムとの種
類が適合していない場合に印字を行うときであっても、
印字品位を本来の印字品位に近似させる程度にまで向上
させることが可能となる。
とインクフィルムの種類との組み合わせによる最適な条
件で印字することから、記録紙とインクフィルムとの種
類が適合している場合に印字を行うときには本来の印字
品位が保障される一方、記録紙とインクフィルムとの種
類が適合していない場合に印字を行うときであっても、
印字品位を本来の印字品位に近似させる程度にまで向上
させることが可能となる。
第1図は、本発明の熱転写記録装置の要部を示す側面断
面図、第2図(A)(B)は、給紙カセットを示す斜視
図、第3図(A)(B)は、インクフィルムカセットを
示す斜視図、第4図の実線部分は、第1図に示す熱転写
記録装置の制御部を示すブロック図、第5図は、第1図
に示す熱転写記録装置の作動手順を示すフローチャー
ト、第6図(A)(B)は、本発明の他の実施例に係る
熱転写記録装置の要部を示す側面断面図、第4図の実線
及び破線部分は、第6図に示す熱転写記録装置の制御部
を示すブロック図、第7図は、第6図に示す熱転写記録
装置の作動手順を示すフローチャートである。 11……プラテンローラ、13……サーマルヘッド、 16……インクフィルム、 16a……OHP用紙用インクフィルム、 16b……合成紙用インクフィルム、 P……記録紙、 Pa……OHP用紙、Pb……合成紙、 S4……記録紙マーク検出センサー(記録紙識別手段)、 S5……インクフィルムマーク検出センサー(インクフィ
ルム識別手段)
面図、第2図(A)(B)は、給紙カセットを示す斜視
図、第3図(A)(B)は、インクフィルムカセットを
示す斜視図、第4図の実線部分は、第1図に示す熱転写
記録装置の制御部を示すブロック図、第5図は、第1図
に示す熱転写記録装置の作動手順を示すフローチャー
ト、第6図(A)(B)は、本発明の他の実施例に係る
熱転写記録装置の要部を示す側面断面図、第4図の実線
及び破線部分は、第6図に示す熱転写記録装置の制御部
を示すブロック図、第7図は、第6図に示す熱転写記録
装置の作動手順を示すフローチャートである。 11……プラテンローラ、13……サーマルヘッド、 16……インクフィルム、 16a……OHP用紙用インクフィルム、 16b……合成紙用インクフィルム、 P……記録紙、 Pa……OHP用紙、Pb……合成紙、 S4……記録紙マーク検出センサー(記録紙識別手段)、 S5……インクフィルムマーク検出センサー(インクフィ
ルム識別手段)
フロントページの続き (72)発明者 前田 豊 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (56)参考文献 特開 平2−258274(JP,A) 特開 平1−242279(JP,A) 特開 平2−39949(JP,A) 特開 平2−185463(JP,A) 実開 平1−91562(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 35/18 B41J 35/36
Claims (3)
- 【請求項1】熱転写記録装置において、 インクフィルム上のインクを記録紙に印字する印字手段
と、 前記印字手段に印字処理を入力する入力手段と、 前記記録紙の種類を判別する記録紙識別手段と、 前記インクフィルムの種類を判別するインクフィルム識
別手段と、 前記記録紙識別手段で判別した前記記録紙の種類と、前
記インクフィルム識別手段で判別した前記インクフィル
ムの種類とが適合していない際に警告を発すると共に、
前記警告を発した状態において、前記入力手段による入
力がされた場合に前記印字手段による印字処理を許可す
る制御手段とを有する熱転写記録装置。 - 【請求項2】前記制御手段は、予め記憶した条件に基づ
いて、印字する請求項1に記載の熱転写記録装置。 - 【請求項3】前記予め記憶した条件は、記録紙の種類
と、インクフィルムの種類との組み合わせによる最適な
条件とする請求項2に記載の熱転写記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291085A JP3038880B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 熱転写記録装置 |
| US07/784,592 US5220352A (en) | 1990-10-29 | 1991-10-29 | Thermal transfer recording device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291085A JP3038880B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 熱転写記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164678A JPH04164678A (ja) | 1992-06-10 |
| JP3038880B2 true JP3038880B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=17764248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2291085A Expired - Lifetime JP3038880B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 熱転写記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5220352A (ja) |
| JP (1) | JP3038880B2 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5493409A (en) * | 1990-11-29 | 1996-02-20 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Still video camera having a printer capable of printing a photographed image in a plurality of printing modes |
| EP0602284A1 (en) * | 1992-12-14 | 1994-06-22 | Agfa-Gevaert N.V. | A thermal image-recording apparatus with sensor means for sensing the type of print sheet |
| KR0134341B1 (ko) * | 1993-04-29 | 1998-04-20 | 김광호 | 프린터의 용지/필름감지방법 및 그 장치 |
| JP3212052B2 (ja) * | 1993-10-28 | 2001-09-25 | ブラザー工業株式会社 | 製版装置 |
| US5719616A (en) * | 1995-01-23 | 1998-02-17 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer film cassette and thermal transfer recording method |
| ES2149394T3 (es) * | 1996-03-07 | 2000-11-01 | Esselte Nv | Mecanismo que indica la presencia de una cinta en un aparato de impresion de cinta. |
| US6786420B1 (en) | 1997-07-15 | 2004-09-07 | Silverbrook Research Pty. Ltd. | Data distribution mechanism in the form of ink dots on cards |
| US6618117B2 (en) | 1997-07-12 | 2003-09-09 | Silverbrook Research Pty Ltd | Image sensing apparatus including a microcontroller |
| US6565181B2 (en) * | 1997-07-12 | 2003-05-20 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printing cartridge with switch array identification |
| US6985207B2 (en) | 1997-07-15 | 2006-01-10 | Silverbrook Research Pty Ltd | Photographic prints having magnetically recordable media |
| US7551201B2 (en) | 1997-07-15 | 2009-06-23 | Silverbrook Research Pty Ltd | Image capture and processing device for a print on demand digital camera system |
| US7110024B1 (en) | 1997-07-15 | 2006-09-19 | Silverbrook Research Pty Ltd | Digital camera system having motion deblurring means |
| US6690419B1 (en) | 1997-07-15 | 2004-02-10 | Silverbrook Research Pty Ltd | Utilising eye detection methods for image processing in a digital image camera |
| US6879341B1 (en) | 1997-07-15 | 2005-04-12 | Silverbrook Research Pty Ltd | Digital camera system containing a VLIW vector processor |
| AUPO802797A0 (en) | 1997-07-15 | 1997-08-07 | Silverbrook Research Pty Ltd | Image processing method and apparatus (ART54) |
| AUPO850597A0 (en) | 1997-08-11 | 1997-09-04 | Silverbrook Research Pty Ltd | Image processing method and apparatus (art01a) |
| US6624848B1 (en) | 1997-07-15 | 2003-09-23 | Silverbrook Research Pty Ltd | Cascading image modification using multiple digital cameras incorporating image processing |
| US6046815A (en) * | 1997-09-16 | 2000-04-04 | Polaroid Corporation | Retractable print medium tray for use in an optical printer |
| FR2778141B1 (fr) * | 1998-04-30 | 2000-06-09 | Sagem | Dispositif d'impression thermique et cartouches de consommable pour ledit dispositif |
| AUPP702098A0 (en) | 1998-11-09 | 1998-12-03 | Silverbrook Research Pty Ltd | Image creation method and apparatus (ART73) |
| AUPQ056099A0 (en) | 1999-05-25 | 1999-06-17 | Silverbrook Research Pty Ltd | A method and apparatus (pprint01) |
| KR100338754B1 (ko) * | 1999-06-16 | 2002-05-30 | 윤종용 | 착탈 감지장치 |
| US6644544B1 (en) * | 1999-06-16 | 2003-11-11 | Eastman Kodak Company | Imaging apparatus capable of forming an image consistent with type of imaging consumable loaded therein and method of assembling the apparatus |
| JP4106156B2 (ja) * | 1999-07-07 | 2008-06-25 | 理想科学工業株式会社 | 孔版印刷装置 |
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