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JP3038040B2 - 内視鏡収納ケースと内視鏡消毒装置 - Google Patents

内視鏡収納ケースと内視鏡消毒装置

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JP3038040B2
JP3038040B2 JP3100785A JP10078591A JP3038040B2 JP 3038040 B2 JP3038040 B2 JP 3038040B2 JP 3100785 A JP3100785 A JP 3100785A JP 10078591 A JP10078591 A JP 10078591A JP 3038040 B2 JP3038040 B2 JP 3038040B2
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endoscope
fluid
connection
air supply
sterilizing gas
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JP3100785A
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正人 阿部
信之 中西
幹彦 中川
廣治 谷川
誠 綱川
大作 根来
裕 柳川
章生 小川
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は使用済みの内視鏡を消毒
する内視鏡収納ケースと内視鏡消毒装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば医療用の内視鏡は患者の
体腔内の検査や治療等に使用されたのち、必ず洗浄、消
毒または滅菌する必要がある。そこで、従来から使用済
みの内視鏡を内視鏡消毒装置内に設置し、この内視鏡消
毒装置内で例えばエチレンオキサイドガス(EOG)や
過酸化水素(H2 2 )蒸気(VPHP)などの殺菌ガ
スを内視鏡に接触させて、内視鏡を消毒するようにして
いる。
【0003】また、内視鏡消毒装置内での所定の洗浄、
消毒または滅菌処理が終了した滅菌処理済みの内視鏡は
消毒装置から取り出された後、殺菌ガスのみを透過させ
る材質の袋(殺菌パック)に密封された状態で消毒装置
内にセットされていた。この状態では殺菌ガスは袋を透
過し、内視鏡に作用するが、雑菌は袋を透過できないの
で、滅菌処理済みの内視鏡が周囲環境からの雑菌によっ
て再汚染されることが免れ、次回の使用時までこの状態
を保つようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】内視鏡を殺菌パックに
入れた状態で消毒装置に入れた場合には内視鏡の外表面
については殺菌ガスが十分に接触し、消毒されるが、内
視鏡の内部管路、例えば処置具挿通チャンネル内には殺
菌ガスが自然流入しにくいので、内視鏡の内部管路全体
に亙り殺菌ガスが流入し、内視鏡の内部管路全体が十分
に消毒されるまでには比較的長い時間を要し、その作業
能率が悪い問題があった。
【0005】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、内視鏡の内部管路内に殺菌ガスを効率よく供給する
ことができ、内視鏡の内部管路内を効果的に消毒するこ
とができるとともに、その消毒状態を次回の内視鏡使用
時まで維持できる内視鏡収納ケースと内視鏡消毒装置を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、内部
に内視鏡を密封状態で収納する収納部を有する内視鏡収
納ケースにおいて、 消毒装置本体から供給される流体の
供給手段に接続可能な流体供給口と、 前記流体供給口に
設けられ、前記供給手段に非接続時には閉塞状態に保持
する第1の閉塞手段と、 前記供給された流体を前記消毒
装置本体に吸引・排出する吸引通路に接続可能な排出口
と、 前記排出口に設けられ、前記吸引通路の非接続時に
は閉塞状態に保持する第2の閉塞手段と、 前記流体供給
口に連通する、流体接続部と前記収納部に前記流体を供
給する開口を有する流体供給ブロックと、 一方が前記流
体接続部に接続され、他方が前記内視鏡の内部管路に接
続されて、前記流体を前記内視鏡の内部管路に導く流体
通路と、 を備えたことを特徴とする内視鏡収納ケースで
ある。 また、請求項2の発明は、殺菌ガスを供給するた
めの接続部を有する殺菌ガス供給手段、空気を供給する
ための接続部を有する空気供給手段および流体を吸引す
るための接続部を有する流体吸引手段を備えた消毒装置
本体と、 内部に内視鏡を密封状態で収納する内視鏡収納
部、前記殺菌ガス供給手段の接続部または前記空気供給
手段の接続部に接続可能な流体供給口、前記流体供給口
に設けられ、前記供給手段に非接続時には閉塞状態に保
持する第1の閉塞手段、前記流体供給口より供給された
流体を前記消毒装置本体に吸引・排出する前記流体吸引
手段の接続部に接続可能な排出口、前記排出口に設けら
れ、前記流体吸引手段に非接続時には閉塞状態に保持す
る第2の閉塞手段、前記流体供給口に連通する、流体接
続部と前記収納部に前記流体を供給する開口を有する流
体供給ブロック、および一方が前記流体接続部に接続さ
れ、他方が前記内視鏡の内部管路に接続されて、前記流
体を前記内視鏡の内部管路に導く流体通路、を備えた内
視鏡収納ケースと、 を具備したことを特徴とする内視鏡
消毒装置である。
【0007】
【作用】上記の構成において、密封状態で収納された内
視鏡の内部管路に流体(特に消毒ガス)を導くために、
流体管路を前記内部管路に接続し、この流体通路の他方
を流体供給ブロックの流体接続部に接続する。流体供給
口から供給された流体(消毒ガス)は、流体供給ブロッ
クの開口を介して収納部に供給され、収納ケース内の内
視鏡の外表面の消毒が行われるとともに、流体供給ブロ
ック、流体通路、を介して内視鏡の内部管路に導入さ
れ、内部管路の消毒が行われる。内部管路の他端より出
た消毒ガスは、排出口より排出される。 消毒終了後、消
毒装置本体の供給手段および吸引通路と流体供給口およ
び排出口を分離すると、第1の閉塞手段およぴ第2の閉
塞手段によって流体接続口および排出口が閉塞状態に保
たれる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3を参
照して説明する。図1(A)は内視鏡消毒装置の消毒装
置本体1、同図(B)は内視鏡収納ケース2をそれぞれ
示すものである。
【0009】消毒装置本体1には殺菌ガスを供給する殺
菌ガス供給手段3、空気浄化用のフィルタ4を通過した
浄化空気を供給する浄化空気供給手段5および吸引ポン
プ6がそれぞれ設けられている。
【0010】また、殺菌ガス供給手段3には殺菌ガス発
生器7が設けられている。この殺菌ガス発生器7には殺
菌ガスチューブ8の基端部が連結されている。この殺菌
ガスチューブ8の中途部には開閉用の第1の電磁弁9が
介設されている。
【0011】さらに、浄化空気供給手段5のフィルタ4
には浄化空気チューブ10の基端部が連結されている。
この浄化空気チューブ10の中途部には開閉用の第2の
電磁弁11が介設されている。そして、殺菌ガスチュー
ブ8の先端部側および浄化空気チューブ10の先端部側
は共通の送気チューブ12の基端部に連結されている。
この送気チューブ12の先端部は消毒装置本体1の外部
側に延出されており、この延出端部が送気プラグ13に
連結されている。
【0012】また、吸引ポンプ6には吸引チューブ(吸
引通路)14の基端部が連結されている。この吸引チュ
ーブ14の先端部は消毒装置本体1の外部側に延出され
ており、この延出端部が吸引プラグ15に連結されてい
る。
【0013】一方、内視鏡収納ケース2はキャリングケ
ースによって形成されている。この内視鏡収納ケース2
のケース本体2aには蓋体2bが開閉可能に連結されて
いる。さらに、ケース本体2aの外側面には送気口21
および排気口22がそれぞれ設けられている。
【0014】また、ケース本体2aの内部には送気口2
1に連通する箱状の送気ブロック23およびこのケース
本体2a内に装着される内視鏡24の取付け位置を固定
する複数の内視鏡保持部材25…がそれぞれ設けられて
いる。
【0015】これらの内視鏡保持部材25…には図2に
示すようにケース本体2aの内底部に突設されたスタン
ド26、このスタンド26の先端部に基端部がピン27
を中心に回転可能に固定された弾性を有するスコープお
さえ28、このスコープおさえ28の先端に形成された
ロック爪部28aを係止する切欠部29aが形成された
第1の仕切部材29およびこの第1の仕切部材29とス
タンド26との間に配設された第2の仕切部材30がそ
れぞれ設けられている。そして、各内視鏡保持部材25
の第1の仕切部材29、第2の仕切部材30、スタンド
26間に内視鏡24の各部分が挿入された状態でスコー
プおさえ28の先端のロック爪部28aが第1の仕切部
材29の切欠部29aに係脱可能に引っ掛け固定される
ようになっている。
【0016】また、送気ブロック23には図3に示すよ
うに複数の開口部23a…が形成されているとともに、
連結チューブ(送気通路)31の基端部が連結されてい
る。この連結チューブ31の先端部は内視鏡収納ケース
2のケース本体2a内に装着される内視鏡24の操作部
32に接続できる構造になっている。そして、この連結
チューブ31の先端部が内視鏡24の操作部32に接続
された状態で送気口21側と内視鏡24内の全内部管路
との間が結びつくようになっている。
【0017】さらに、図3(A)は送気口21の外部チ
ューブ連結部材33を示すものである。この外部チュー
ブ連結部材33には内視鏡収納ケース2のケース本体2
aの側壁34にねじ止めされた第1のソケット35およ
びこの第1のソケット35の先端部にねじ止めされた第
2のソケット36がそれぞれ設けられている。
【0018】これらの第1のソケット35と第2のソケ
ット36とによって囲まれた空間内には開閉バルブ37
が配設されている。この開閉バルブ37はリターンスプ
リング38のばね力によって常時(送気チューブ12等
の外部チューブの非接続時)はリング状のパッキン39
に圧接された閉塞状態で保持される。
【0019】そして、送気チューブ12等の外部チュー
ブの接続時には図3(B)に示すように送気チューブ1
2の送気プラグ13が外部チューブ連結部材33内の所
定の挿入位置まで挿入されると開閉バルブ37がリター
ンスプリング38のばね力に抗して内部側に押し込み操
作され、パッキン39から引き離された開放位置まで移
動操作されるようになっている。
【0020】また、第2のソケット36には送気プラグ
13との接続状態を維持するボール40、ボールおさえ
41および送気プラグ13との水密を保つためのシール
材42がそれぞれ設けられている。
【0021】なお、排気口22の外部チューブ連結部材
は送気口21の外部チューブ連結部材33と略同一構成
になっている。そして、この送気口21の外部チューブ
連結部材33の開閉バルブ37はリターンスプリング3
8のばね力によって常時(吸引チューブ14等の外部チ
ューブの非接続時)はパッキン39に圧接された閉塞状
態で保持されるとともに、吸引チューブ14等の外部チ
ューブの接続時には吸引チューブ14の吸引プラグ15
が外部チューブ連結部材33内の所定の挿入位置まで挿
入されると開閉バルブ37がリターンスプリング38の
ばね力に抗して内部側に押し込み操作され、パッキン3
9から引き離された開放位置まで移動操作されるように
なっている。
【0022】次に、上記構成の作用について説明する。
まず、内視鏡収納ケース2のケース本体2a内に洗浄消
毒済みの内視鏡24を装着する。この内視鏡24の装着
作業時には内視鏡24の操作部32に連結チューブ31
を接続した後、ケース本体2a内の各内視鏡保持部材2
5…の位置に合わせて内視鏡24の各部分を各内視鏡保
持部材25の第1の仕切部材29、第2の仕切部材3
0、スタンド26間に挿入した状態にセットする。
【0023】この状態で、続いてスコープおさえ28の
先端のロック爪部28aを押し込み、第1の仕切部材2
9の切欠部29aに引っ掛け固定する。これにより内視
鏡24は内視鏡収納ケース2内にしっかり固定される。
その後、ケース本体2aの蓋体2bを閉塞する。
【0024】さらに、内視鏡収納ケース2内に内視鏡2
4が装着された状態でこの内視鏡収納ケース2内の内視
鏡24の消毒作業が行なわれる。この内視鏡24の消毒
作業時には消毒装置本体1側の送気プラグ13および吸
引プラグ15がそれぞれ内視鏡収納ケース2側の送気口
21および排気口22に接続される。
【0025】ここで、送気プラグ13の接続について説
明する。なお、接続前には開閉バルブ37はリターンス
プリング38のばね力により、パッキン39に押しあて
られた閉状態で保持されている。そして、送気プラグ1
3の接続作業時には送気口21のボールおさえ41を外
側に引きながら送気プラグ13を押し込む。このとき、
ボール40がボールおさえ41の凹部41a内に逃げる
ことにより、送気プラグ13の先端がボール40の位置
よりも内部側に入りこむ。
【0026】さらに、送気プラグ13の先端がボール4
0の位置よりも内部側に少し入り込み、送気プラグ13
の凹部13a内にボール40が落ちこんだところでボー
ルおさえ41を元の位置に戻す。これにより送気プラグ
13はボール40により固定される。この状態ではシー
ル材42により、第2のソケット36と送気プラグ13
との間の水密が確保される。
【0027】また、このときの送気プラグ13の挿入操
作にともない送気口21の外部チューブ連結部材33の
開閉バルブ37が送気プラグ13により押し込まれ、パ
ッキン39から引き離された開放位置まで移動操作され
て図3(B)中に矢印で示す流路ができあがる。こうし
て送気チューブ12と送気ブロック23との間が連通さ
れる。なお、吸引チューブ14の吸引プラグ15と排気
口22との間も同様である。
【0028】次に、第1の電磁弁9を開き、第2の電磁
弁11を閉じるとともに、殺菌ガス発生器7及び吸引ポ
ンプ6を動作させる。この吸引ポンプ6の動作にともな
い収納ケース2内の空気が排気口22、吸引チューブ1
4を経て吸引される。同時に、殺菌ガス発生器7で発生
させた殺菌ガスが第1の電磁弁9および送気チューブ1
2を経て送気ブロック23内に送り込まれる。
【0029】そして、送気ブロック23内へ送り込まれ
た殺菌ガスの一部は連結チューブ31を通して内視鏡2
4の操作部32から各内部管路内に供給される。さら
に、残りの殺菌ガスは送気ブロック23の各開口部23
a…から送気ブロック23の外部側に吐出され、内視鏡
24の外表面側にそれぞれ供給される。
【0030】また、殺菌ガスが内視鏡収納ケース2内に
一定時間供給された後、殺菌ガス発生器7及び吸引ポン
プ6の動作が停止される。この状態で、内視鏡収納ケー
ス2側の送気口21および排気口22から消毒装置本体
1側の送気プラグ13および吸引プラグ15がそれぞれ
取り外される。このときの送気プラグ13および吸引プ
ラグ15の取り外し操作にともない送気口21および排
気口22の外部チューブ連結部材33の各開閉バルブ3
7はリターンスプリング38のばね力によってパッキン
39に圧接される方向に移動操作され、送気口21およ
び排気口22が自動的に閉塞状態に切換え操作される。
これにより収納ケース2内に殺菌ガスが密封された状態
で維持される。そして、次回の内視鏡24の使用時まで
この殺菌ガス密封状態で内視鏡収納ケース2を保管する
ことにより、その間に、内視鏡収納ケース2内の内視鏡
24が周囲環境から再汚染されることが防止される。
【0031】なお、上記実施例では内視鏡収納ケース2
側の送気口21および排気口22に各プラグ13,15
が外された後、送気口21および排気口22が自動的に
密閉される構成の外部チューブ連結部材33が装着され
たものを使っているが、これは送気口21および排気口
22の閉塞操作を手動で行なうものであってもよい。
【0032】また、次回の内視鏡24の使用時には再び
収納ケース2に消毒装置本体1の送気プラグ13及び吸
引プラグ15を接続する。そして、第2の電磁弁11を
開き、第1の電磁弁9を閉じる。この状態で、吸引ポン
プ6を作動させることにより、収納ケース2内に残留す
る殺菌ガスが吸引、排気されるとともに、フィルター4
を通って浄化された清浄な空気が収納ケース2内に供給
される。こうして収納ケース2内の残留殺菌ガスが除去
されて安全な状態になった時点で、収納ケース2から内
視鏡24が取り出されて使用される。
【0033】そこで、上記構成のものにあっては収納ケ
ース2内に送気口21から供給される供給流体を内視鏡
24の内部管路に導く連結チューブ31を設けたので、
内視鏡24の内部管路内に殺菌ガスを効率よく供給する
ことができ、内視鏡24の内部管路内を効果的に消毒す
ることができる。
【0034】さらに、殺菌ガスが内視鏡収納ケース2内
に一定時間供給された後、内視鏡収納ケース2側の送気
口21および排気口22から消毒装置本体1側の送気プ
ラグ13および吸引プラグ15がそれぞれ取り外された
際に、送気口21および排気口22の外部チューブ連結
部材33の各開閉バルブ37はリターンスプリング38
のばね力によってパッキン39に圧接される方向に移動
操作され、送気口21および排気口22が自動的に閉塞
状態に切換え操作されるので、収納ケース2内を殺菌ガ
スが密封された状態で維持し、内視鏡24の消毒状態を
次回の内視鏡使用時まで維持させることができる。その
ため、内視鏡24の保管時や運搬時にも消毒状態を維持
することができるので、いつでも即座に内視鏡24を使
用することができ使用勝手が向上する。
【0035】また、図4は本発明の他の実施例を示すも
のである。これは、内視鏡収納ケース2のケース本体2
a内の隅部等のように殺菌ガスのまわり込みにくい部位
に殺菌ガス発生装置51を別個に設けたものでる。
【0036】この殺菌ガス発生装置51には図5に示す
ように超音波振動子52を用いた消毒液霧化装置53お
よび消毒液ガス化装置54がそれぞれ設けられている。
この場合、消毒液霧化装置53には超音波振動子52の
先端に取付けられた先端振動部55内に消毒液導入孔5
6が形成されている。この消毒液導入孔56の入口には
消毒液供給パイプ57の一端部が連結されている。この
消毒液供給パイプ57の他端部は図示しない消毒液タン
ク内の例えば過酸化水素液等の消毒液を供給する消毒液
供給ポンプ58に連結されている。
【0037】さらに、消毒液霧化装置53の消毒液導入
孔56の出口は消毒液ガス化装置54の消毒液ガス化室
59に連結されている。この消毒液ガス化室59の室内
には小型のヒータ60が装着されている。また、この消
毒液ガス化室59には殺菌ガス送気管路61が連結され
ている。
【0038】そして、殺菌ガス発生装置51の動作時に
は消毒液供給ポンプ58の動作にともない消毒液タンク
内の過酸化水素液等の消毒液が消毒液供給パイプ57を
通して消毒液導入孔56内に少量づつ供給され、この消
毒液導入孔56内を流れる消毒液が超音波振動子52の
動作にともない霧化される。
【0039】さらに、霧化された消毒液は消毒液ガス化
室59に導入され、この消毒液ガス化室59内でヒータ
60により加熱されてガス化され、消毒ガス供給管路6
1に送られるようになっている。
【0040】そこで、上記構成のものにあっては消毒装
置本体1側から内視鏡収納ケース2内に殺菌ガスが供給
される際に、同時に殺菌ガス発生装置51も作動させ、
ここからも殺菌ガスを内視鏡収納ケース2内に送り込む
ことができる。そのため、収納ケース2内の消毒装置本
体1側から供給される殺菌ガスのまわりこみにくい部位
にも殺菌ガス発生装置51から殺菌ガスを十分に供給す
ることができるので、第1の実施例に比べより短い時間
で収納ケース2内全体に殺菌ガスを導き、効果的な消毒
が行える。
【0041】また、殺菌ガス発生装置51は構成が比較
的簡単で、小型であり、さらに安全性が高いので、消毒
装置が小型にかつ安価にできる。また、消毒液を霧化し
て内視鏡24の消毒を行うため、消毒液のまま行う場合
に比べて極めて少量の消毒液しか必要にならず、経済的
である。
【0042】また、図6は図5の殺菌ガス発生装置51
とは異なる構成の殺菌ガス発生装置71を示すものであ
る。この殺菌ガス発生装置71には超音波ポンプを形成
する軸72の軸心部位に消毒液吸上げ用の貫通穴73が
形成されている。
【0043】さらに、軸72の周囲には超音波振動子7
4が装着されているとともに、貫通穴73の出口は消毒
液ガス化装置54の消毒液ガス化室75に連結されてい
る。この消毒液ガス化室75の室内には小型のヒータ7
6が装着されている。
【0044】そして、殺菌ガス発生装置71の動作時に
は超音波ポンプの動作にともない過酸化水素液等の消毒
液が消毒液吸上げ用の貫通穴73内に供給され、この貫
通穴73内を流れる消毒液が超音波振動子74の動作に
ともない霧化される。さらに、霧化された消毒液は消毒
液ガス化室75に導入され、この消毒液ガス化室75内
でヒータ76により加熱されてガス化されるようになっ
ている。
【0045】また、図7はさらに別の構成の内視鏡消毒
装置を示すものである。図7中で、81は内視鏡キャリ
ングケース、81aはこのキャリングケース81の本
体、81bはこの本体81aに開閉可能に連結された蓋
体である。
【0046】このキャリングケース81の本体81aに
は例えば発泡体等の弾性材料によって形成されたクッシ
ョン材82が装着されている。このクッション材82に
は内視鏡装着溝83と殺菌ガス発生装置装着溝84とが
形成されている。
【0047】この内視鏡装着溝83内には内視鏡85が
着脱可能に装着されるようになっている。さらに、殺菌
ガス発生装置装着溝84内には上記図5の構成、または
図6の構成の殺菌ガス発生装置86が組み込まれてい
る。この場合、クッション材82の内視鏡装着溝83と
殺菌ガス発生装置装着溝84との間は連通口87を介し
て連結されている。
【0048】また、殺菌ガス発生装置86の操作スイッ
チ88および図示しない制御装置はキャリングケース8
1の蓋体81bに設けられており、消毒状態、消毒液残
量等が確認できるようになっている。さらに、殺菌ガス
発生装置86は安全性のためにキャリングケース81の
蓋体81bが閉じられたときのみ消毒が行われるように
設定されている。
【0049】また、キャリングケース81内の電源は殺
菌ガス発生装置86の超音波霧化装置の容量にも左右さ
れるが、小電圧のものでよく、例えば乾電池、充電式、
AC電源等各種考えられる。なお、操作スイッチ88は
キャリングケース81の外部にかぎらず内部に設けても
良いし、安全装置を省いて構成の簡略化を図ることもで
きる。さらに、殺菌ガス発生装置86中の消毒液のタン
クは密閉化されており、殺菌ガス発生装置86が横、縦
いずれにおかれても正常に動作されるようになってい
る。
【0050】そして、上記構成のものにあってはキャリ
ングケース81の蓋体81bに装着された操作スイッチ
88のオン操作により、殺菌ガス発生装置86が駆動さ
れ、内視鏡85の消毒が開始される。そのため、内視鏡
85の保管時や運搬時にも内視鏡85を消毒することが
できるので、いつでも即座に内視鏡24を使用すること
ができ使用勝手が向上する。また、洗浄消毒後、内視鏡
85の管路内にすすぎ水が残った場合でも、水道水中の
細菌が繁殖することがなく、保管時に確実に消毒する事
ができる。なお、上記殺菌ガス発生装置86はキャリン
グケース81に限らず、内視鏡保管庫等にも採用でき
る。
【0051】また、図8は内視鏡洗浄消毒装置100 を示
すものである。図8中で、101 は内視鏡洗浄消毒装置10
0 の洗浄槽である。この洗浄消毒装置100 には送水系管
路102 、外表面洗浄用管路103 、スコープ管路内洗浄用
管路104 がそれぞれ設けられている。
【0052】この場合、送水系管路102 は例えば水道水
等の給水源105 からの給水を給水弁106 を介して、洗浄
槽101 側に供給する管路である。この送水系管路102 の
途中には洗剤タンク107からの管路が電磁弁108 を介し
て連結されている。
【0053】さらに、外表面洗浄用管路103 の基端部は
第1の洗浄ポンプ109 に連結されているとともに、スコ
ープ管路内洗浄用管路104の基端部は第2の洗浄ポンプ1
10に連結されている。これらの第1の洗浄ポンプ109 の
流入端と第2の洗浄ポンプ110 の流入端とは連結されて
おり、共通の連結管を介して洗浄槽101 の循環水排出口
111 に連結されている。
【0054】また、外表面洗浄用管路103 の先端部側は
洗浄槽101内に設けられた内視鏡操作部保持部材上に設
置された内視鏡112 の外表面に洗浄水を噴射する複数の
外表面洗浄ノズル113 …に連結されている。さらに、ス
コープ管路内洗浄用管路104の先端部側は洗浄槽101内に
設けられた内部管路接続口114 に連結されている。この
内部管路接続口114 は内視鏡112 の各種内部管路に図示
しない洗浄用チューブを介して連結されるようになって
いる。
【0055】さらに、この洗浄消毒装置100 には図5の
殺菌ガス発生装置51が設けられている。この殺菌ガス
発生装置51からの殺菌ガス供給管路61の先端側には
一対の分岐管路61a、61bが設けられている。この
場合、殺菌ガス供給管路61の中途部には電磁弁117 が
介設されている。
【0056】また、一方の分岐管路61aの先端部は洗
浄槽101 内の上部に配設された噴出口に連結されてい
る。さらに、他方の分岐管路61bの先端部は内部管路
接続口114 に連結されている。
【0057】スコープ管路内洗浄用管路104 の途中には
電磁弁118が介設されている。さらに、この電磁弁118
にはエア供給管路119 を介してエアポンプ120 が連結さ
れている。
【0058】また,排水管路121 の一端部側は洗浄槽10
1 の排水口に連結されているとともに、この排水管路12
1 の他端部側は排水弁122 及び排水ポンプ123 を介して
外部の排水設備に連結されている。さらに、洗浄槽101
の内底部にはヒータ124 が装着されているとともに、こ
の洗浄槽101 の上部には排気口125 が形成されている。
この排気口125 には排気管126 が連結されている。
【0059】次に、上記構成の作用について説明する。
まず、洗浄消毒装置100 の使用時には使用済みの内視鏡
112 が洗浄槽101 内の各保持部材にセットされたのち、
この内視鏡112 の内部管路が図示しない洗浄用チューブ
を介して内部管路接続口114に連結される。その後、図
示しない各種操作スイッチの操作にともない洗浄、消
毒、すすぎ、乾燥の各工程が行なわれる。
【0060】まず、洗浄工程では初めに給水弁106 が開
き、例えば水道水等の給水源105 からの洗浄水が送水系
管路102 を介して洗浄槽101 内に供給される。この後、
洗浄槽101 の下部のヒータ124 が始動され、洗浄水が加
熱される。そして、洗浄槽101 内に一定量の水が供給さ
れると給水弁106 が閉じ、続いて第1の洗浄ポンプ109
および第2の洗浄ポンプ110 がオン操作される。
【0061】これらのポンプ109 、110 の駆動にともな
い洗浄槽101 内の洗浄水が槽101 内のノズル113 …及び
内部管路接続口114 にそれぞれ供給される。そして、槽
101内のノズル113 …から噴射される洗浄水が洗浄槽101
内にセットされた内視鏡112 の外表面に吹き付けられ
る。
【0062】さらに、一定時間後、電磁弁108 が開いて
洗剤タンク107 内の洗剤が洗浄液中に供給される。ここ
で、洗剤タンク107 内の洗剤は濃縮液となっており、洗
浄水中に混入された状態で適正濃度になるように設定さ
れている。
【0063】また、洗浄工程の後半に排水弁122 が開き
同時に排水ポンプ123 が駆動され、洗浄槽101 内の洗浄
液が外部に排出されるとともに、給水弁106 が開いて新
しい水が洗浄槽101 内に供給される。すなわち、洗浄槽
101 内の洗浄水が順次新しい水と入れ替わりながら洗
浄、つまりすすぎが行われる。
【0064】この洗浄工程の最終段階では第1の洗浄ポ
ンプ109 が停止されるとともに、エア電磁弁118 、エア
ーポンプ120 がそれぞれ駆動されて内部管路接続口114
を介して内視鏡112 の各種内部管路内に導入され内視鏡
112 の水切りが行われる。その後、給水弁106 が閉じら
れるとともに、第1の洗浄ポンプ109 が停止し、槽101
内のすすぎ液が排出され、一定時間後、排水ポンプ123
が停止する。
【0065】洗浄工程が終了した後、続いて消毒工程が
行われる。この消毒工程では超音波振動子52の先端振
動部55内の消毒液導入孔56に過酸化水素液が少量づ
つ滴下されることにより、過酸化水素液が霧化される。
【0066】さらに、消毒液ガス化装置54内の小型の
ヒータ60により加熱され、ガス化されたのち、殺菌ガ
ス送気管路61を通して洗浄槽101 内および内視鏡112
の管路内に送られる。この場合、消毒液霧化装置53に
よって霧化された過酸化水素は粒子が非常に細かいた
め、小型のヒータ60で簡単にガス化される。ここで、
図示しない制御装置により、ヒータ60の動作および過
酸化水素液の滴下量が制御され、洗浄槽101 内及び内視
鏡112の管路内はあらかじめ設定された温度、湿度に調
整される。
【0067】この工程で霧化された過酸化水素ガスは極
めて広範囲に広がる為、少量の消毒液で内視鏡112 全体
の消毒が行える。なお、このガス状態での殺菌力は、極
めて高い能力を持っていることが知られている。また、
この殺菌ガス送気管路61の途中に送気を促進させる
為、エアポンプを設けてもよい。
【0068】消毒工程の終了後、続いてすすぎ工程が行
われる。このすすぎ工程ではまず給水弁106 が開いたま
まとなり、新しい水が洗浄槽101 内に供給される。その
後、排水弁122 が開き、同時に排水ポンプ123 が駆動さ
れ、洗浄槽101 内の洗浄液が外部に排出される。すなわ
ち、洗浄槽101 内の洗浄水が順次新しい水と入れ替わり
ながらすすぎが行われる。
【0069】すすぎ工程後半では洗浄工程と同様に洗浄
槽101 内にすすぎ水を溜め、その状態で第1の洗浄ポン
プ109 及び第2の洗浄ポンプ110 を動作するとともに、
ヒータ124 が動作し、温水ですすぎが行われる。
【0070】そして、所定時間が経過すると排水ポンプ
123 が駆動されるとともに、第1の洗浄ポンプ109 及び
第2の洗浄ポンプ110 が停止される。さらに、エア電磁
弁118 及びエアポンプ120 が駆動される。この時、洗浄
槽101 内のすすぎ液が排出されるとともに、内視鏡112
の管路内の水切りが行われる。
【0071】さらに、一定時間経過後、排水ポンプ123
が停止する。なお、ここではすすぎ工程を行っている
が、過酸化水素ガスのように、一定時間後には、分解し
て無毒化する消毒液の場合は、すすぎ工程を省略するこ
ともできる。また、このすすぎ工程の終了後、続いて乾
燥工程が行われる。
【0072】乾燥工程ではエア電磁弁118 及びエアポン
プ120 が駆動され、内視鏡112 の管路内にエアを送ると
ともに、ヒータ124 により洗浄槽101 内の温度を上昇さ
せる。この乾燥工程中には洗浄槽101 内の蒸気が排気口
125 から排気管126 を通して外部に排出され、湿度下げ
乾燥を促進させるようになっている。
【0073】また、本実施例では殺菌ガスとして過酸化
水素液をガス化させたものを示したが、過酸化水素に限
らず、各種消毒液が適用できることはいうまでもない。
さらに、消毒液をガス化させる手段としてヒータ60を
使用しているが、霧化状態の消毒液は粒子の細かさから
浸透性が強いため、ヒータ60がない状態でもある程度
の消毒効果が得られる。さらに、ガス化させる手段とし
てはヒータ60に限らず、例えば消毒液ガス化装置54
内を減圧させることにより乾燥を促進する構成にしても
よい。なお、この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実
施できることは勿論である。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、
納ケース内の内視鏡の外表面の消毒が行われ、かつ内視
鏡の内部管路内に殺菌ガスを効率よく供給することがで
き、内視鏡の内部管路内を効果的に消毒することができ
るとともに、その消毒状態を次回の内視鏡使用時まで維
持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の概略構成を示すもの
で、(A)は消毒装置本体の概略構成図、(B)は内視
鏡収納ケースの斜視図。
【図2】 内視鏡保持部材を示す側面図。
【図3】 送気口および排気口の連結部を示すもので、
(A)は外部チューブの非接続状態を示す縦断面図、
(B)は外部チューブの接続状態を示す縦断面図。
【図4】 この発明の他の実施例を示す内視鏡収納ケー
スの斜視図。
【図5】 殺菌ガス発生装置の概略構成図。
【図6】 殺菌ガス発生装置のさらに別の構成例を示す
概略構成図。
【図7】 内視鏡のキャリングケースを示す斜視図。
【図8】 内視鏡の消毒洗浄装置の概略構成図。
【符号の説明】
1…消毒装置本体,2…内視鏡収納ケース,3…殺菌ガ
ス供給手段,4…フィルタ,5…浄化空気供給手段,6
…吸引ポンプ,14…吸引チューブ(吸引通路),21
…送気口,22…排気口,31…連結チューブ(送気通
路)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷川 廣治 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 綱川 誠 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 根来 大作 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 柳川 裕 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小川 章生 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−120602(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 1/00 - 1/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に内視鏡を密封状態で収納する収納
    部を有する内視鏡収納ケースにおいて、 消毒装置本体から供給される流体の供給手段に接続可能
    な流体供給口と、 前記流体供給口に設けられ、前記供給手段に非接続時に
    は閉塞状態に保持する第1の閉塞手段と、 前記供給された流体を前記消毒装置本体に吸引・排出す
    る吸引通路に接続可能な排出口と、 前記排出口に設けられ、前記吸引通路の非接続時には閉
    塞状態に保持する第2の閉塞手段と、 前記流体供給口に連通する、流体接続部と前記収納部に
    前記流体を供給する開口を有する流体供給ブロックと、 一方が前記流体接続部に接続され、他方が前記内視鏡の
    内部管路に接続されて、前記流体を前記内視鏡の内部管
    路に導く流体通路と、 を備えたことを特徴とする内視鏡収納ケース。
  2. 【請求項2】 殺菌ガスを供給するための接続部を有す
    る殺菌ガス供給手段、空気を供給するための接続部を有
    する空気供給手段および流体を吸引するための接続部を
    有する流体吸引手段を備えた消毒装置本体と、 内部に内視鏡を密封状態で収納する内視鏡収納部、前記
    殺菌ガス供給手段の接続部または前記空気供給手段の接
    続部に接続可能な流体供給口、前記流体供給口に設けら
    れ、前記供給手段に非接続時には閉塞状態に保持する第
    1の閉塞手段、前記流体供給口より供給された流体を前
    記消毒装置本体に吸引・排出する前記流体吸引手段の接
    続部に接続可能な排出口、前記排出口に設けられ、前記
    流体吸引手段に非接続時には閉塞状態に保持する第2の
    閉塞手段、前記流体供給口に連通する、流体接続部と前
    記収納部に前記流体を供給する開口を有する流体供給ブ
    ロック、および一方が前記流体接続部に接続され、他方
    が前記内視鏡の内部管路に接続されて、前記流体を前記
    内視鏡の内部管路に導く流体通路、を備えた内視鏡収納
    ケースと、 を具備したことを特徴とする内視鏡消毒装置。
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JP4678980B2 (ja) * 2001-04-10 2011-04-27 オリンパス株式会社 内視鏡冷却装置
JP2007167546A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 細管部のガス殺菌・滅菌方法及び装置
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