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JP3036784U - 毛髪挟み具 - Google Patents

毛髪挟み具

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Publication number
JP3036784U
JP3036784U JP1996010272U JP1027296U JP3036784U JP 3036784 U JP3036784 U JP 3036784U JP 1996010272 U JP1996010272 U JP 1996010272U JP 1027296 U JP1027296 U JP 1027296U JP 3036784 U JP3036784 U JP 3036784U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
base
clipper
scalp
hair clipper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1996010272U
Other languages
English (en)
Inventor
茂 関
富士美 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1996010272U priority Critical patent/JP3036784U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3036784U publication Critical patent/JP3036784U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長時間頭部に装着しても、かぶれや傷、発毛
停止等を生じさせることのない増毛用部材の毛髪挟み具
を提供する。 【解決手段】 増毛用部材2は、所定の長さの擬似人毛
4と、擬似人毛を締結するネット状の基材6と、頭髪に
増毛用部材を固定する毛髪挟み具8等から構成されてい
る。擬似人毛は、使用する人の頭髪に色や長さ等が適合
させてあり、基材6にその一端を締結させてある。毛髪
挟み具は、基台10と凸片12からなり、基台が基材に
一体に取り付けてある。基台はバネ材等からなり、全体
が湾曲して凸状の側を押すと湾曲の状態を反転できるよ
うになっている。凸片は、櫛歯状に形成されており、基
台を一方の側に湾曲させると、凸片と基台との間が開
き、逆側に湾曲させると凸片と基台との間が閉じるよう
になっている。更に、毛髪挟み具の頭皮に対向する面に
は基台と凸片の双方に植毛が施されている。これによ
り、増毛用部材を頭部に装着しても、毛髪挟み具の金属
部分が頭皮に直接接することがなく、かぶれや傷、発毛
の停止等を防止することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、部分的な増毛用部材、あるいはかつら等を頭髪を挟んで頭部に固定 する毛髪挟み具に関し、特に、頭皮への直接的接触の影響を軽減させ、長時間の 装着時の不快感、かぶれ、発毛の停止等の問題点を解消させた毛髪挟み具に関す る。
【0002】
【従来の技術】
増毛用部材は、ネット状の基材に人毛や擬似人毛を植えつけ、更にこの基材に 頭部固定用の毛髪挟み具を取り付けて構成し、装着する付近の頭髪を毛髪挟み具 により挟み、頭部に基材を固定させて基材上の人毛によって頭髪を増加させるよ うにした主に部分的な増毛手段である。
【0003】 毛髪挟み具は、例えば湾曲させた基台に櫛歯状の凸状部材を複数設け、基台を 一方の側に湾曲させると基台と凸状部材が開き、また基台を、逆に湾曲させると 基台と凸状部材が閉じるようになっており、基台と凸状部材が開いた状態で頭髪 に差し入れ、基台を逆側に湾曲させて基台と凸状部材を閉じることにより頭髪に 固定するようにしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、カメラ撮影や演劇等のためにかつら等を装着する場合は、頭部 に装着している時間が限定され、せいぜい1〜2時間後には外すことができるこ とから問題が生じないが、増毛を目的とした増毛用部材を頭部に装着した場合は 、朝これを装着すると夜までほぼ一日中装着し、しかも装着はほぼ毎日連続して なされる。更に増毛用部材を用いる人は、頭髪が薄くなっていることから、固定 用の毛髪挟み具が直接頭皮に接触しがちである。
【0005】 そのため、頭皮と毛髪挟み具との間で汗や油分がたまり、それによって皮膚が かぶれたり、切り傷が発生したり、更に金属に敏感な人には毛髪挟み具の金属部 分によって金属性のかぶれが発生することがあった。また、頭部の形状に毛髪挟 み具の湾曲状態が一致していないと、毛髪挟み具の端部が頭皮に当たり、痛みを 感じることがあった。更に、毛髪挟み具の頭皮側の表面が硬いことから、頭皮へ の接触刺激が大きく、その理由等により、接触している部分の頭皮からの発毛が 停止することがあり、装着を止めれば発毛が再開されることから毛髪挟み具の取 り付け位置をその都度変更して発毛停止を防止していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するため、増毛用部材の頭部固定用の毛髪挟み具の 頭皮側に植毛等を行い、頭皮への接触刺激を和らげる緩衝材を設けることとした 。
【0007】 このように、頭皮側に緩衝材を設けることにより、毛髪挟み具の金属部分が頭 皮に直接接触することがなく、かぶれや、傷、発毛の停止等を生じさせることが ない。緩衝材としては、植毛の他にフェルト、スポンジ等でもよい。植毛に用い る毛は、合成繊維、天然繊維(人毛、獣毛を含む)のいずれでもよく、頭皮にな じむものが好ましい。また植毛の長さは、1mm以下から1cm超でもよい。また、 植毛方法としては、電植に限らずその他の方法を用いてもよい。植毛に用いる毛 の色は、通常黒であるが、頭部に装着して目立たないように白毛を混在させる等 適宜設定してもよい。
【0008】 また貼着するフェルト材やスポンジ等は、十分な緩衝効果が得られ、かつ頭皮 への刺激が少ないものであれば他の材質でもよく、その厚さも緩衝効果が得られ ることを基準として設定する。毛髪挟み具としては、湾曲し、湾曲の方向を変更 させて毛髪を挟むものの他、上下方向から挟むようなものでもよく、また材質は 金属に限らず樹脂製、その他でもよい。
【0009】
【考案の実施の形態】 次に、増毛用部材の実施の一形態について説明する。
【0010】 増毛用部材2は、図1に示すように所定の長さの擬似人毛4と、擬似人毛4を 締結するネット状の基材6と、頭髪に増毛用部材2を固定する毛髪挟み具8(図 2参照)等から構成されている。擬似人毛4は、使用する人の頭髪に色や長さ等 が適合させてあり、基材6にその一端を締結させてある。
【0011】 毛髪挟み具8は図2に示すように、基台10と凸片12からなり、基台10が 基材6に一体に取り付けてある。基台10はバネ材からなり、全体が湾曲して凸 状の側を押すと湾曲の状態を反転できるようになっている。凸片12は、櫛歯状 に形成されており、基台10を一方の側に湾曲させると、凸片12と基台10と の間が図3に示すように開き、逆側に湾曲させると凸片12と基台10との間が 図4に示すように閉じるようになっている。更に、毛髪挟み具8の頭皮側の面に は基台10と凸片12の双方に植毛が施されている。
【0012】 基台10の頭皮側の面への植毛は、いわゆる電植で、所定の長さの繊維材が頭 皮側の面に一面均一に接着剤により固定されている。植毛の方法としては、まず 植毛部分、すなわち頭皮側の面に接着剤を塗布し、接着剤を塗布した毛髪挟み具 8を電界中に配置し、繊維材を電界により飛翔させて毛髪挟み具8の接着剤塗布 部分に付着させる。
【0013】 このように増毛用部材2は、毛髪挟み具8の頭皮側に植毛が施されているため 、増毛用部材2を頭髪に固定して毛髪挟み具8が頭皮に直接接触しても、毛髪挟 み具8の金属によってかぶれたり、汗で蒸れたりすることがなく、増毛用部材2 を長時間頭部に装着していてもなんら支障が生じない。
【0014】 また、毛髪挟み具8には、植毛に代えてフェルト材やスポンジ等を貼着しても よい。このようにしても、フェルト材等により緩衝されて頭皮に直接金属等が触 れることがなく、頭皮との接触が間接的となることから、植毛した場合と同等の 効果が得られる。
【0015】 尚、植毛やフェルト材等の厚さは、全面均一でなく、中央部を薄くして周縁を 厚くする等、適宜変更してもよい。
【0016】
【考案の効果】
本考案の毛髪挟み具によれば、毛髪挟み具の頭皮側に植毛等の緩衝材が施され ていることから、毛髪挟み具の金属部材によってかぶれたり、切り傷ができたり 、また汗や油分によって支障が生じたりすることがない。また接触刺激等により 発毛停止することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる増毛用部材の全体を示す斜視図
である。
【図2】本考案の毛髪挟み具を示す斜視図である。
【図3】毛髪挟み具の開いた状態を示す側面図である。
【図4】毛髪挟み具の閉じた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
2 増毛用部材 4 擬似人毛 6 基材 8 毛髪挟み具 10 基台 12 凸片

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人毛あるいは擬似人毛を備え、自毛に留
    めて頭髪の増毛を図る増毛用部材の頭部固定用の毛髪挟
    み具において、該毛髪挟み具の頭皮側に緩衝材を設けた
    ことを特徴とする毛髪挟み具。
  2. 【請求項2】 所定の長さの人毛あるいは擬似人毛と、
    前記人毛あるいは擬似人毛を複数植えつけた基材と、前
    記基材に取り付けられ、自毛を挟み頭部の所望箇所に前
    記基材を固定する毛髪挟み具とからなり、前記毛髪挟み
    具により頭部に固定して前記人毛等によって頭髪の増毛
    を図る増毛用部材において、 前記毛髪挟み具を、一方向に湾曲し、逆方向に加圧する
    と湾曲方向が交互に逆転する基台と、該基台に取り付け
    られ、前記基台の湾曲方向に応じて該基台との間が開閉
    される櫛歯状の凸片と、前記基台及び前記凸片の頭皮に
    対向する面に設けられた緩衝材とから構成したことを特
    徴とする毛髪挟み具。
  3. 【請求項3】 前記緩衝材を植毛により形成したことを
    特徴とする請求項1または請求項2に記載の毛髪挟み
    具。
JP1996010272U 1996-10-15 1996-10-15 毛髪挟み具 Expired - Lifetime JP3036784U (ja)

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