JP3032049B2 - 寸法誤差表示付スチルビデオカメラ - Google Patents
寸法誤差表示付スチルビデオカメラInfo
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- JP3032049B2 JP3032049B2 JP3177331A JP17733191A JP3032049B2 JP 3032049 B2 JP3032049 B2 JP 3032049B2 JP 3177331 A JP3177331 A JP 3177331A JP 17733191 A JP17733191 A JP 17733191A JP 3032049 B2 JP3032049 B2 JP 3032049B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮像した被写体の合焦時
の距離情報,ズーム情報および絞り情報またはこれら情
報を演算して発生させたスケールパターンを被写体像と
ともに記録媒体に記録できるスチルビデオカメラ、さら
に詳しくいえば、スケールにどれだけの誤差が含まれて
いるかをスケールとともに表示する寸法誤差表示付スチ
ルビデオカメラに関する。
の距離情報,ズーム情報および絞り情報またはこれら情
報を演算して発生させたスケールパターンを被写体像と
ともに記録媒体に記録できるスチルビデオカメラ、さら
に詳しくいえば、スケールにどれだけの誤差が含まれて
いるかをスケールとともに表示する寸法誤差表示付スチ
ルビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】本件出願人は撮影した被写体像の大きさ
を容易にかつ正確に知るために被写体の映像に寸法パタ
ーンを入れることができるスチルビデオカメラを提案し
ている。この提案はAF機能により焦点調節レンズの位
置が自動的に設定され、そのときのレンズ位置情報等に
より被写体に表示されるスケールの演算を行うものであ
る。スケールの演算において、その寸法精度は上記レン
ズ位置情報すなわち被写体までの距離情報の精度に左右
される。
を容易にかつ正確に知るために被写体の映像に寸法パタ
ーンを入れることができるスチルビデオカメラを提案し
ている。この提案はAF機能により焦点調節レンズの位
置が自動的に設定され、そのときのレンズ位置情報等に
より被写体に表示されるスケールの演算を行うものであ
る。スケールの演算において、その寸法精度は上記レン
ズ位置情報すなわち被写体までの距離情報の精度に左右
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この距離情報の精度は
一般に照明条件等により変わってくるものであり、その
ため撮影の度毎にスケールの誤差にバラツキが生じ再生
画面で被写体の長さをスケールで読み取る場合、どの程
度の寸法誤差が含まれているか知ることができなかっ
た。本発明の目的はスケールモード撮影において、スケ
ール算出のための情報取得と同時に被写界深度を求めて
寸法誤差を算出し、この寸法誤差をスケール算出のため
の情報またはスケールパターンとともに記録媒体に記録
することにより、再生時のスケール表示モードで寸法誤
差表示を可能にした寸法誤差表示付スチルビデオカメラ
を提供することにある。
一般に照明条件等により変わってくるものであり、その
ため撮影の度毎にスケールの誤差にバラツキが生じ再生
画面で被写体の長さをスケールで読み取る場合、どの程
度の寸法誤差が含まれているか知ることができなかっ
た。本発明の目的はスケールモード撮影において、スケ
ール算出のための情報取得と同時に被写界深度を求めて
寸法誤差を算出し、この寸法誤差をスケール算出のため
の情報またはスケールパターンとともに記録媒体に記録
することにより、再生時のスケール表示モードで寸法誤
差表示を可能にした寸法誤差表示付スチルビデオカメラ
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による寸法誤差表示付スチルビデオカメラはス
ケールモードが設定されている場合、レンズ系を介して
撮像素子に結像される被写体像の合焦情報,ズーム情
報,距離情報および絞り情報またはこれら情報を演算し
て発生させたスケールパターンを被写体像とともに記録
媒体に記録するスチルビデオカメラであって、前記スケ
ールモード撮影時に得られる焦点距離情報および絞り情
報より被写界深度を演算し、この被写界深度より寸法誤
差の範囲を算出し、前記寸法誤差の範囲を、前記記録媒
体に被写体とともに記録するスケール表示のための情報
またはスケールパターンとともに記録する制御手段を設
け、再生時、寸法誤差付スケールを表示できるように構
成してある。
に本発明による寸法誤差表示付スチルビデオカメラはス
ケールモードが設定されている場合、レンズ系を介して
撮像素子に結像される被写体像の合焦情報,ズーム情
報,距離情報および絞り情報またはこれら情報を演算し
て発生させたスケールパターンを被写体像とともに記録
媒体に記録するスチルビデオカメラであって、前記スケ
ールモード撮影時に得られる焦点距離情報および絞り情
報より被写界深度を演算し、この被写界深度より寸法誤
差の範囲を算出し、前記寸法誤差の範囲を、前記記録媒
体に被写体とともに記録するスケール表示のための情報
またはスケールパターンとともに記録する制御手段を設
け、再生時、寸法誤差付スケールを表示できるように構
成してある。
【0005】
【実施例】以下、図面等を参照して本発明をさらに詳し
く説明する。図1は本発明による寸法誤差表示付スチル
ビデオカメラの実施例を示す回路ブロック図である。本
図は本発明に直接関連する部分のみを示してあり、スケ
ールパターンを被写体像に挿入して記録媒体に記録する
カメラの例である。再生画像を得るためにはこのカメラ
を再生装置に装着するか、またはこのカメラで撮った記
録媒体を再生機に装着しなければならない。
く説明する。図1は本発明による寸法誤差表示付スチル
ビデオカメラの実施例を示す回路ブロック図である。本
図は本発明に直接関連する部分のみを示してあり、スケ
ールパターンを被写体像に挿入して記録媒体に記録する
カメラの例である。再生画像を得るためにはこのカメラ
を再生装置に装着するか、またはこのカメラで撮った記
録媒体を再生機に装着しなければならない。
【0006】撮像系手段はレンズ系1,絞り2およびC
CD撮像素子3を含んで構成されている。レンズ系1は
マスタレンズ,焦点調節用レンズおよび変倍レンズ(ズ
ームレンズ)等より構成されており、その後部に絞り2
が配置されている。レンズ駆動制御部16はレンズ系1
の焦点調節用レンズおよび変倍レンズを駆動する駆動部
およびこれらを制御する制御部より構成されている。絞
り制御部17は絞りを駆動する駆動部およびこれを制御
する制御部より構成されている。
CD撮像素子3を含んで構成されている。レンズ系1は
マスタレンズ,焦点調節用レンズおよび変倍レンズ(ズ
ームレンズ)等より構成されており、その後部に絞り2
が配置されている。レンズ駆動制御部16はレンズ系1
の焦点調節用レンズおよび変倍レンズを駆動する駆動部
およびこれらを制御する制御部より構成されている。絞
り制御部17は絞りを駆動する駆動部およびこれを制御
する制御部より構成されている。
【0007】CPU7が図示しないCCDドライバを起
動しCCD撮像素子3を駆動すると、被写体像は撮像系
手段を通して撮像回路4に取り込まれ、さらに信号処理
回路5で所定の映像信号に作成されて図示しない電子ビ
ューファインダに映し出される。撮像回路4は上記動作
とともに輝度信号の一部をCPU7に送出する。CPU
7は輝度信号より高周波信号を抽出しこの高周波信号に
基づきレンズ駆動制御部16および絞り制御部17に駆
動信号を送出する。
動しCCD撮像素子3を駆動すると、被写体像は撮像系
手段を通して撮像回路4に取り込まれ、さらに信号処理
回路5で所定の映像信号に作成されて図示しない電子ビ
ューファインダに映し出される。撮像回路4は上記動作
とともに輝度信号の一部をCPU7に送出する。CPU
7は輝度信号より高周波信号を抽出しこの高周波信号に
基づきレンズ駆動制御部16および絞り制御部17に駆
動信号を送出する。
【0008】CPU7は図示しないレリーズボタンの操
作により撮影トリガ信号が入力すると、CCDドライバ
に制御信号を送りCCD撮像素子3にそれまで蓄積され
た電荷を吐き出させて転送を開始し、所定の時間(シャ
ッタ時間)の後、転送を終了させる。CCD撮像素子3
からの被写体像の電気信号は撮像回路4に送出され、そ
の映像信号は信号処理回路5に送られる。信号処理回路
5は送られてくる映像信号に同期信号等を挿入して所定
の映像信号を作成する。記録回路6は信号処理回路5か
らの映像信号にエンファシス処理を施こしFM変調を行
ない、さらにFM変調信号に基づき記録電流を調整して
ビデオフロッピー14の所定のトラックに記録する。
作により撮影トリガ信号が入力すると、CCDドライバ
に制御信号を送りCCD撮像素子3にそれまで蓄積され
た電荷を吐き出させて転送を開始し、所定の時間(シャ
ッタ時間)の後、転送を終了させる。CCD撮像素子3
からの被写体像の電気信号は撮像回路4に送出され、そ
の映像信号は信号処理回路5に送られる。信号処理回路
5は送られてくる映像信号に同期信号等を挿入して所定
の映像信号を作成する。記録回路6は信号処理回路5か
らの映像信号にエンファシス処理を施こしFM変調を行
ない、さらにFM変調信号に基づき記録電流を調整して
ビデオフロッピー14の所定のトラックに記録する。
【0009】CPU7はスケールモードに設定されてい
る場合、レンズ系1から送られてくる合焦時のレンズ位
置情報,ズーム情報および絞りから送られてくる絞り情
報に基づき所定の演算をし、スケールに関する情報を出
力する。撮影トリガ信号が入力された場合にはスケール
に関する情報をスケールジェネレータ9に送出するとと
もにタイミング制御信号をタイミングジェネレータ8に
送出する。タイミングジェネレータ9は撮像回路4から
送られる映像信号の所定のタイミングにしたがってスケ
ールジェネレータ9にタイミング信号を送出する。これ
によりスケールジェネレータ9よりスケールパターンが
出力され、信号処理回路5においてビデオフロッピー1
4に記録される被写体像の所定の位置にスケールパター
ンが挿入される。
る場合、レンズ系1から送られてくる合焦時のレンズ位
置情報,ズーム情報および絞りから送られてくる絞り情
報に基づき所定の演算をし、スケールに関する情報を出
力する。撮影トリガ信号が入力された場合にはスケール
に関する情報をスケールジェネレータ9に送出するとと
もにタイミング制御信号をタイミングジェネレータ8に
送出する。タイミングジェネレータ9は撮像回路4から
送られる映像信号の所定のタイミングにしたがってスケ
ールジェネレータ9にタイミング信号を送出する。これ
によりスケールジェネレータ9よりスケールパターンが
出力され、信号処理回路5においてビデオフロッピー1
4に記録される被写体像の所定の位置にスケールパター
ンが挿入される。
【0010】ビデオフロッピー駆動系はビデオフロッピ
ー14を回転させるモータ13,モータ13を駆動する
ドライバ12およびドライバを制御するサーボ回路11
より構成されており、CPU7の制御の下にビデオフロ
ッピー14を所定の速度および位相で回転させる。ま
た、ビデオヘッド15は図示しない磁気ヘッド駆動系に
よりCPU7で指示されるビデオフロッピー14の空き
トラックに移動させられる。
ー14を回転させるモータ13,モータ13を駆動する
ドライバ12およびドライバを制御するサーボ回路11
より構成されており、CPU7の制御の下にビデオフロ
ッピー14を所定の速度および位相で回転させる。ま
た、ビデオヘッド15は図示しない磁気ヘッド駆動系に
よりCPU7で指示されるビデオフロッピー14の空き
トラックに移動させられる。
【0011】CPU7に接続されているスケールモード
キー18はCPU7に取り込まれるレンズ位置情報等に
基づき所定の演算をしてスケールパターンを発生させビ
デオフロッピー14に記録される被写体像の一部にスケ
ール挿入を行うモードを設定するためのキーである。ま
た、同時にCPU7で演算される寸法誤差範囲はスケー
ルパターンとともに被写体の一部に挿入される。
キー18はCPU7に取り込まれるレンズ位置情報等に
基づき所定の演算をしてスケールパターンを発生させビ
デオフロッピー14に記録される被写体像の一部にスケ
ール挿入を行うモードを設定するためのキーである。ま
た、同時にCPU7で演算される寸法誤差範囲はスケー
ルパターンとともに被写体の一部に挿入される。
【0012】つぎにスケールモードに設定して撮影する
場合の操作および動作を説明する。撮影者がスケールモ
ードキー18を押してスケールモードに設定し図示しな
いレリーズボタンを半押しすると、撮像系手段から入力
する電気信号により作成した撮像回路4の輝度信号はC
PU7に送出される。CPU7は輝度信号より高周波信
号を抽出し、この高周波信号に基づきレンズ駆動制御部
16および絞り制御部17を制御する。この結果、焦点
調節レンズは合焦位置にもたらされるとともに絞りも適
性絞りに調整され、レンズ駆動制御部16および絞り制
御部17はCPU7に対して、レンズ位置情報,ズーム
情報および絞り情報を送出する。CPU7はレンズ位置
情報等により図2に記載した原理に基づきスケールを算
出する。
場合の操作および動作を説明する。撮影者がスケールモ
ードキー18を押してスケールモードに設定し図示しな
いレリーズボタンを半押しすると、撮像系手段から入力
する電気信号により作成した撮像回路4の輝度信号はC
PU7に送出される。CPU7は輝度信号より高周波信
号を抽出し、この高周波信号に基づきレンズ駆動制御部
16および絞り制御部17を制御する。この結果、焦点
調節レンズは合焦位置にもたらされるとともに絞りも適
性絞りに調整され、レンズ駆動制御部16および絞り制
御部17はCPU7に対して、レンズ位置情報,ズーム
情報および絞り情報を送出する。CPU7はレンズ位置
情報等により図2に記載した原理に基づきスケールを算
出する。
【0013】図2はレンズ位置情報(距離)等によりス
ケールの値を求める方法を説明するための図である。長
さ寸法Lは距離Dとズーム情報すなわち画角Θを変数と
して(1)式より求めることができる。 L=D×tanΘ…(1) この長さLの2倍がスケールの長さとなる。さらにレン
ズ位置情報とズーム情報より焦点距離を求め、焦点距離
と絞り情報と距離情報より被写界深度を求める。この被
写界深度の範囲の最も手前および最も遠い位置の被写体
までの距離をそれぞれD1 およびD2 として上記(1)
式を演算し距離D1 およびD2 に対するL1 およびL2
すなわちスケールの長さ2L1 および2L2 を求める。
そして寸法誤差−Δ2L1 =(2L1 −2L)とΔ2L
2 =(2L−2L2 )を算出する。
ケールの値を求める方法を説明するための図である。長
さ寸法Lは距離Dとズーム情報すなわち画角Θを変数と
して(1)式より求めることができる。 L=D×tanΘ…(1) この長さLの2倍がスケールの長さとなる。さらにレン
ズ位置情報とズーム情報より焦点距離を求め、焦点距離
と絞り情報と距離情報より被写界深度を求める。この被
写界深度の範囲の最も手前および最も遠い位置の被写体
までの距離をそれぞれD1 およびD2 として上記(1)
式を演算し距離D1 およびD2 に対するL1 およびL2
すなわちスケールの長さ2L1 および2L2 を求める。
そして寸法誤差−Δ2L1 =(2L1 −2L)とΔ2L
2 =(2L−2L2 )を算出する。
【0014】ついでレリーズボタンを押し切ると、撮影
トリガ信号が入力しCPU7はスケールの値およびその
寸法誤差をスケールジェネレータ9に送出する。そして
スケールジェネレータ9はタイミングジェネレータ8か
ら送出されるタイミング信号により被写体の映像信号の
所定位置に挿入されるタイミングでスケール値およびそ
の寸法誤差に対するスケールパターンおよび文字パター
ンを発生する。信号処理回路5では被写体の映像信号に
上記スケールパターンおよび文字パターンが挿入され、
スケールおよび寸法誤差が挿入された被写体の映像信号
が記録回路6によってビデオフロッピー14の所定のト
ラックに記録される。図3はスケールおよび寸法誤差が
表示された被写体の再生画像の一例を示す図である。被
写体20が映っている画面下部にスケール21が表示さ
れ、その目盛りを示す数値および単位22が付されてい
る。さらにスケール21の右に寸法誤差23が表示され
ている。このスケールの例はスケールの全幅が1mであ
り、その寸法誤差が(+0.3〜−0.2)mである場
合を示している。
トリガ信号が入力しCPU7はスケールの値およびその
寸法誤差をスケールジェネレータ9に送出する。そして
スケールジェネレータ9はタイミングジェネレータ8か
ら送出されるタイミング信号により被写体の映像信号の
所定位置に挿入されるタイミングでスケール値およびそ
の寸法誤差に対するスケールパターンおよび文字パター
ンを発生する。信号処理回路5では被写体の映像信号に
上記スケールパターンおよび文字パターンが挿入され、
スケールおよび寸法誤差が挿入された被写体の映像信号
が記録回路6によってビデオフロッピー14の所定のト
ラックに記録される。図3はスケールおよび寸法誤差が
表示された被写体の再生画像の一例を示す図である。被
写体20が映っている画面下部にスケール21が表示さ
れ、その目盛りを示す数値および単位22が付されてい
る。さらにスケール21の右に寸法誤差23が表示され
ている。このスケールの例はスケールの全幅が1mであ
り、その寸法誤差が(+0.3〜−0.2)mである場
合を示している。
【0015】以上、この実施例はスケールパターンを被
写体の映像信号に挿入して記録する場合について説明し
たが、スケールパターンを発生させる前の段階すなわち
スケールを演算するためのレンズ位置情報等を、被写体
の映像信号を記録するトラックではなく他のトラック,
ID情報またはQトラックに記録してもよい。かかる場
合は再生機側の制御部に演算する機能を持たせるととも
にスケールジェネレータ等を設ける必要があり、再生画
はスケール挿入を選択することが可能となる。
写体の映像信号に挿入して記録する場合について説明し
たが、スケールパターンを発生させる前の段階すなわち
スケールを演算するためのレンズ位置情報等を、被写体
の映像信号を記録するトラックではなく他のトラック,
ID情報またはQトラックに記録してもよい。かかる場
合は再生機側の制御部に演算する機能を持たせるととも
にスケールジェネレータ等を設ける必要があり、再生画
はスケール挿入を選択することが可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上、説明したように本発明による寸法
誤差表示付スチルビデオカメラはスケールモード撮影時
に得られる焦点距離情報および絞り情報より被写界深度
を演算し、この被写界深度より寸法誤差の範囲を算出
し、この寸法誤差の範囲を、記録媒体に被写体とともに
記録するスケール表示のための情報またはスケールパタ
ーンとともに記録する制御手段を設け、再生時、寸法誤
差付スケール表示を可能に構成したものである。したが
って本発明によれば、寸法誤差を付したスケール表示が
でき、スケールがどの程度誤差を含んでいるかを認識で
きる。
誤差表示付スチルビデオカメラはスケールモード撮影時
に得られる焦点距離情報および絞り情報より被写界深度
を演算し、この被写界深度より寸法誤差の範囲を算出
し、この寸法誤差の範囲を、記録媒体に被写体とともに
記録するスケール表示のための情報またはスケールパタ
ーンとともに記録する制御手段を設け、再生時、寸法誤
差付スケール表示を可能に構成したものである。したが
って本発明によれば、寸法誤差を付したスケール表示が
でき、スケールがどの程度誤差を含んでいるかを認識で
きる。
【図1】本発明による寸法誤差表示付スチルビデオカメ
ラの実施例を示す回路ブロック図である。
ラの実施例を示す回路ブロック図である。
【図2】スケール算出の原理を説明するための図であ
る。
る。
【図3】スケールおよび寸法誤差が表示された被写体の
再生画像の一例を示す図である。
再生画像の一例を示す図である。
1…レンズ系 2…絞り 3…CCD 4…撮像回路 5…信号処理回路 6…記録回路 7…CPU 8…タイミングジェネレータ 9…スケールジェネレータ 11…サーボ回路 12…ドライバ 13…モータ 14…ビデオフロッピー 15…ビデオヘッド 16…レンズ駆動制御部 17…絞り制御部 18…スケールモードキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/225 G03B 19/02 H04N 5/278
Claims (1)
- 【請求項1】 スケールモードが設定されている場合、
レンズ系を介して撮像素子に結像される被写体像の合焦
情報,ズーム情報,距離情報および絞り情報またはこれ
ら情報を演算して発生させたスケールパターンを被写体
像とともに記録媒体に記録するスチルビデオカメラであ
って、前記スケールモード撮影時に得られる焦点距離情
報および絞り情報より被写界深度を演算し、この被写界
深度より寸法誤差の範囲を算出し、前記寸法誤差の範囲
を、前記記録媒体に被写体とともに記録するスケール表
示のための情報またはスケールパターンとともに記録す
る制御手段を設け、再生時、寸法誤差付スケールを表示
できるように構成したことを特徴とする寸法誤差表示付
スチルビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177331A JP3032049B2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 寸法誤差表示付スチルビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177331A JP3032049B2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 寸法誤差表示付スチルビデオカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04373271A JPH04373271A (ja) | 1992-12-25 |
| JP3032049B2 true JP3032049B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=16029109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3177331A Expired - Fee Related JP3032049B2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 寸法誤差表示付スチルビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3032049B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100468872B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2005-01-29 | 삼성테크윈 주식회사 | 스케일 값 및 그 편차 범위를 제공하는 디지털 카메라 및그 제어 방법 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3177331A patent/JP3032049B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04373271A (ja) | 1992-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090210 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |