JP3030144U - ルームウォーカー - Google Patents
ルームウォーカーInfo
- Publication number
- JP3030144U JP3030144U JP1996004073U JP407396U JP3030144U JP 3030144 U JP3030144 U JP 3030144U JP 1996004073 U JP1996004073 U JP 1996004073U JP 407396 U JP407396 U JP 407396U JP 3030144 U JP3030144 U JP 3030144U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- room
- hardness
- rubber layer
- walker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内で歩行するだけで体力の低下を確実に防
ぐことができ、しかも、健康状態を容易に維持すること
ができるルームウォーカーを提供することにある。 【解決手段】 所定間隔をもって配設された左右の縦枠
1,1を有する枠体2と、枠体2の縦枠1,1に配設さ
れた横方向の複数の平行な遊転ローラ3…と、を備えて
いる。遊転ローラ3が、金属ローラ本体9と、金属ロー
ラ本体9を被覆するゴム硬度が10°〜55°であるゴム層
10と、から成る。人の両足の裏が直接各遊転ローラ3…
に接触するように構成されている。
ぐことができ、しかも、健康状態を容易に維持すること
ができるルームウォーカーを提供することにある。 【解決手段】 所定間隔をもって配設された左右の縦枠
1,1を有する枠体2と、枠体2の縦枠1,1に配設さ
れた横方向の複数の平行な遊転ローラ3…と、を備えて
いる。遊転ローラ3が、金属ローラ本体9と、金属ロー
ラ本体9を被覆するゴム硬度が10°〜55°であるゴム層
10と、から成る。人の両足の裏が直接各遊転ローラ3…
に接触するように構成されている。
Description
【0001】
本考案は、体力及び健康状態を維持するためのルームウォーカーに関する。
【0002】
従来、ルームウォーカーは、図4に示す如く、所定間隔をもって配設された左 右一対の縦枠a,aを有する枠体bと、この縦枠a,aに配設された横方向の複 数の金属ローラ本体c…と、を備えている。また、金属ローラ本体c…は、エン ドレス状のベルトdにて被覆されている。さらに、上記枠体bの前方部eが(図 示省略の)床面から浮上した状態で、枠体bの縦枠a,aが保持枠fに固着され ている。
【0003】 そして、このルームウォーカーを使用する場合、保持枠fの把持部g又は手摺 り部h,hに両手をあてがいつつ、上記ベルトdの上を歩行又は走行すれば、ベ ルトdも走行するために、このベルトd上の所定位置にて、連続的に歩行又は走 行することが可能となる。
【0004】
しかしながら、例えば、枠体bの縦枠a,aが一部に弯曲部を有する場合、こ の弯曲部にて、エンドレス状のベルトdの一部に浮上り部が生じた。また、この ベルトdはクッション性が悪いために、歩行又は走行中は、(素足では)足の裏 が痛かった。このため、ベルトd上を長時間歩行又は走行することができなかっ た。
【0005】 そこで、本考案が上述の欠点を解決すると共に、室内で歩行するだけで体力の 低下を確実に防ぐことができ、しかも、健康状態を容易に維持することができる ルームウォーカーを提供することを目的とする。
【0006】
本考案に係るルームウォーカーは、所定間隔をもって配設された左右の縦枠を 有する枠体と、該枠体の縦枠に配設された横方向の複数の平行な遊転ローラと、 を備え、該遊転ローラが、金属ローラ本体と、該金属ローラ本体を被覆するゴム 硬度が10°〜55°であるゴム層と、から成り、人の両足の裏が直接上記各遊転ロ ーラに接触するように構成されたものである。
【0007】 また、ゴム層のゴム硬度が15°〜40°に設定されたものである。そして、ゴム 層のゴム硬度を20°〜30°として人の足の踵の硬度に略一致させたものである。 さらに、後方側の遊転ローラのゴム層のゴム硬度が、他の遊転ローラのゴム層の ゴム硬度より大に設定されたものである。また、各ゴム層がくびれ部を有し、隣 合うゴム層のくびれ部が相互に位置ずれしたものである。
【0008】
以下、実施の形態を示す図面に基づき本考案を詳説する。
【0009】 図1は、本考案のルームウォーカーを示し、このルームウォーカーは、所定間 隔をもって配設された左右の縦枠1,1を有する枠体2と、枠体2の縦枠1,1 に配設された横方向の複数の平行な遊転ローラ3…と、を備えている。そして、 この遊転ローラ3…に、直接人の両足12,12の裏13,13が接触するように構成さ れている。
【0010】 また、枠体2は、具体的には、上記左右一対の縦枠1,1と、縦枠1,1を連 結する前後一対の連結枠4,4と、から成る。そして、この縦枠1は、僅かに弯 曲した偏平角筒体から成り、その先端部にネジ孔16が設けられている。さらに、 上記縦枠1の後端部に(ゴムや合成樹脂等の)第1キャップ部材19が取付けられ ている。
【0011】 そして、枠体2は、着脱自在なネジ部材5,5にて、正面視略門型であってパ イプ材等から成る保持枠6に固着されている。また、この保持枠6は、水平枠部 22と、水平枠部22と連続状に形成された側面視略くの字状の縦枠部20,20と、縦 枠部20,20の下端から後方に突出した突出部21,21と、を有する。
【0012】 従って、枠体2の保持枠6への上記固着方法は、具体的には、保持枠6の縦枠 部20,20に設けられた貫孔15,15にネジ部材5,5が挿通され、このネジ部材5 ,5が枠体2の縦枠1,1に設けられたネジ孔16,16にねじ込まれる。この結果 、上記枠体2は、保持枠6に螺着される。
【0013】 なお、図示省略したが、上記ネジ部材5,5の下方位置にて、保持枠6の縦枠 部20,20の貫孔に新たなネジ部材が挿通され、このネジ部材が枠体2の縦枠1, 1のネジ孔にねじ込まれている。このため、保持枠6の縦枠部20,20は、枠体2 の縦枠1,1にいわゆる二点留めされるために、上記保持枠6を枠体2に強固に 取付けることができる。
【0014】 さらに、この保持枠6の水平枠部22と縦枠部20,20にて形成された隅部7,7 には、ゴムやプラスチック等の滑り止め部材8,8が付設されている。また、こ の滑り止め部材8の外径は、握持し易い大きさに設定されている。このため、遊 転ローラ3…の上を長時間歩行する場合でも、上記滑り止め部材8,8に両手を (疲れさせたり、汗等で滑らせたりすることなく)確実に握ることができる。
【0015】 そして、上記保持枠6の突出部21,21の端部には、(ゴムや合成樹脂等の)第 2キャップ部材17,17が取付けられている。さらに、保持枠6の突出部21,21と 縦枠部20,20にて形成された弯曲部には、床面当接部18,18が取付けられている 。
【0016】 従って、このルームウォーカーを(図示省略の)床面に載置した場合、上記第 1キャップ部材19,19と第2キャップ部材17,17と床面当接部18,18が床面に当 接する。このため、走行中であっても、保持枠6を位置ずれさせずに常時安定し た状態に保持させることができる。
【0017】 また、上記遊転ローラ3は、図2に示すように、金属ローラ本体9と、金属ロ ーラ本体9を被覆するゴム層10と、から成り、上記金属ローラ本体9の両端部が 、枠体2の縦枠1,1に回転自在に保持されている。そして、このゴム層10のゴ ム硬度は10°〜55°に設定されている。なお、ここで言うゴム硬度とは、JIS-K- 6301に規定のゴム硬度計による硬度(DURO METER HARDNESS)───スプリング硬 さ:Hs(JIS A又はC)───である。
【0018】 そして、ゴム硬度が上述の如く10°〜55°に設定されている理由は、ゴム硬度 が10°───具体的には、人の手や親指の硬度に相当する───より小さければ 、(図外の)人の足のつぼ等がゴム層10…にて押圧(刺激)される力が弱いため に、軟らかすぎて使い心地が悪く、耐久性にも問題が生ずる。また、ゴム硬度が 55°───具体的には、運動シューズの硬度に相当する───より大きければ、 人の足のつぼ等がゴム層10…にて押圧(刺激)される力が強いために、足の裏が 痛くなって遊転ローラ3…の上を長時間歩行(走行)することは困難であるとい う観点からである。
【0019】 さらに、上記各ゴム層10…は、くびれ部11…を有している。そして、隣合うゴ ム層10,10のくびれ部11…が、図3に示すように、相互に位置ずれしている(即 ち、各ゴム層10…のくびれ部11…は、千鳥状に配置されている)。なお、くびれ 部11,11間には山部14が形成されているため、隣合うゴム層10,10の山部14…も 必然的に相互に位置ずれすることになる。
【0020】 また、山部14とくびれ部11との高低差、及び、くびれ部11の配設ピッチは、人 の足12の裏13のつぼを確実かつ適度に刺激するように設定されている。例えば、 山部14とくびれ部11との高低差Hは3mm〜10mmに、くびれ部11の配設ピッチPは 25mm〜40mmに設定されている(図2参照)。
【0021】 次に、このルームウォーカーの使用方法について説明する。 先ず、遊転ローラ3…に乗って、保持枠6の滑り止め部材8,8を握る。次に 、この遊転ローラ3…の上を歩行又は走行すれば良い。
【0022】 このため、図3に示すように、相互に位置ずれした(各ゴム層10…の)山部14 …にて、両足12,12の裏13,13、即ち、効能が異なる多数のつぼが同時に刺激さ れるので、常に新鮮な心地良さを得ることができる。もし、逆に、各くびれ部11 …が同一直線上に配置されているならば、同じつぼしか刺激されない。
【0023】 ところで、ゴム層10のゴム硬度を15°〜40°の範囲に設定すれば、このゴム層 10が人の両足12,12の裏13,13のつぼを痛くない程度に刺激するので、心地良い 。そして、ゴム層10のゴム硬度を20°〜30°の範囲に設定すれば、このゴム硬度 が人の足12の踵の硬度に略一致しているために、両足12,12の裏13,13のつぼが 程良く刺激されて一層心地良くなり、かつ、青竹踏みによる内臓への好ましい効 果が発揮される。
【0024】 さらに、後方側の遊転ローラ3…のゴム層10…のゴム硬度が、他の遊転ローラ 3…のゴム層10…のゴム硬度より大に設定されるも良い。このため、人の両足12 ,12の裏13,13のつぼにめりはりのついた刺激が与えられるので、常時新鮮な心 地良さを得ることができる。
【0025】 なお、ゴム層10は、くびれ部11…が形成されていない、即ち、表面に凹凸部を 有さないものであっても構わない。また、図例では、上記遊転ローラ3…の上を 裸足で歩行又は走行している場合を示したが、靴下を履いたままで歩行又は走行 しても良い。
【0026】
本考案は上述の構成により次のような著大な効果を奏する。
【0027】 (請求項1によれば、)素足(又は靴下を履いた足)の状態で、人の両足12, 12の裏13,13が直接各遊転ローラ3…に接触するために、スムースに歩行するこ とができる。そして、自分のペースで歩行(走行)することができるので、無理 なく、運動不足を解消することができ、しかも、体力の低下を防ぐことができる 。また、血の巡りが良くなる等といった青竹踏みと同様の健康増進効果がある。
【0028】 (請求項2によれば、)各ゴム層10…が、人の両足12,12の裏13,13のつぼを 痛くない程度に刺激するので、極めて心地良い。また、疲労を感じることなく長 時間歩行を続けることができるので、確実に体力の増進を計ることができる。
【0029】 (請求項3によれば、)ゴム層10…のゴム硬度が、人の足12の踵の硬度と略一 致しているために、足12等の疲れが確実にとれる。従って、一層気分爽快になり 、青竹踏みによる効果を一層高め得る。
【0030】 (請求項4によれば、)歩行又は走行中は、複数の遊転ローラ3…に接触する 両足12,12が順次前方から後方へ移動して、一方の足12がゴム硬度の小さい遊転 ローラ3…からゴム硬度の大きい遊転ローラ3…に接触するので、この足12の裏 13に弱い刺激から強い刺激を与えることができる。このように、めりはりのある 刺激が両足12,12の裏13,13のつぼに与えられるため、新鮮な心地良さが得られ る。
【0031】 (請求項5によれば、) 隣合うゴム層10,10のくびれ部11…が、相互に位置 ずれしているので、このくびれ部11…間に形成された山部14…も必然的に相互に 位置ずれすることになる。このため、この山部14…にて、両足12,12の裏13,13 の効能が異なる様々なつぼが同時に刺激されるので、常に新鮮な心地良さを得る ことができる。
【図1】本考案の実施の一形態を示す斜視図である。
【図2】要部断面図である。
【図3】使用状態を示す説明図である。
【図4】従来例を示す斜視図である。
1 縦枠 2 枠体 3 遊転ローラ 9 金属ローラ本体 10 ゴム層 11 くびれ部 12 足 13 裏
Claims (5)
- 【請求項1】 所定間隔をもって配設された左右の縦枠
1,1を有する枠体2と、該枠体2の縦枠1,1に配設
された横方向の複数の平行な遊転ローラ3…と、を備
え、該遊転ローラ3が、金属ローラ本体9と、該金属ロ
ーラ本体9を被覆するゴム硬度が10°〜55°であるゴム
層10と、から成り、人の両足12,12の裏13,13が直接上
記各遊転ローラ3…に接触するように構成されたことを
特徴とするルームウォーカー。 - 【請求項2】 ゴム層10のゴム硬度が15°〜40°に設定
された請求項1記載のルームウォーカー。 - 【請求項3】 ゴム層10のゴム硬度を20°〜30°として
人の足12の踵の硬度に略一致させた請求項1記載のルー
ムウォーカー。 - 【請求項4】 後方側の遊転ローラ3…のゴム層10…の
ゴム硬度が、他の遊転ローラ3…のゴム層10…のゴム硬
度より大に設定された請求項1,2又は3記載のルーム
ウォーカー。 - 【請求項5】 各ゴム層10…がくびれ部11…を有し、隣
合うゴム層10,10のくびれ部11…が相互に位置ずれした
請求項1,2,3又は4記載のルームウォーカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996004073U JP3030144U (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | ルームウォーカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996004073U JP3030144U (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | ルームウォーカー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3030144U true JP3030144U (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=43165147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996004073U Expired - Lifetime JP3030144U (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | ルームウォーカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3030144U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0512955U (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-19 | 株式会社セガ・エンタープライゼス | ワードプロセツサ装置 |
-
1996
- 1996-04-15 JP JP1996004073U patent/JP3030144U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0512955U (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-19 | 株式会社セガ・エンタープライゼス | ワードプロセツサ装置 |
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