JP3012685B2 - 生体液中のアミノ酸分析方法および装置 - Google Patents
生体液中のアミノ酸分析方法および装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、生体液中のアミノ酸の分析方法およびその
装置に関する。
装置に関する。
[従来の技術] 尿,血清等の生体液中に含まれるアミノ酸を分析する
アミノ酸分析装置は、特開昭59−10849号に述べられて
いるように、アスパラギン(AspNH2),グルタミン酸
(Glu),グルタミン(GluNH2)の3成分の分離向上を
主体に努力が払われていた。すなわち、生体液中のアミ
ノ酸約40成分を分離するに当り、重要成分であり、か
つ、分離が最も困難とされている前記3成分の分離能を
向上させるために、分離カラム中の充填剤(イオン交換
樹脂)を微細化したり、分離液である緩衝液の組成を工
夫したり、分離カラムの温度を変えるなど様々な分離能
向上の工夫がなされてきた。しかし、これらの方法でも
未だに十分とは云えないのが現状である。
アミノ酸分析装置は、特開昭59−10849号に述べられて
いるように、アスパラギン(AspNH2),グルタミン酸
(Glu),グルタミン(GluNH2)の3成分の分離向上を
主体に努力が払われていた。すなわち、生体液中のアミ
ノ酸約40成分を分離するに当り、重要成分であり、か
つ、分離が最も困難とされている前記3成分の分離能を
向上させるために、分離カラム中の充填剤(イオン交換
樹脂)を微細化したり、分離液である緩衝液の組成を工
夫したり、分離カラムの温度を変えるなど様々な分離能
向上の工夫がなされてきた。しかし、これらの方法でも
未だに十分とは云えないのが現状である。
その理由は第2図と第3図を比較すれば容易に理解で
きる。第2,3図はアミノ酸分析装置で分析した生体液中
の42成分のアミノ酸に相当する混合標準液のクロマトグ
ラムである。
きる。第2,3図はアミノ酸分析装置で分析した生体液中
の42成分のアミノ酸に相当する混合標準液のクロマトグ
ラムである。
第2図は新しい分離カラムのクロマトグラムであり、
第3図は約500検体の血清試料の測定に供したカラムに
よるクロマトグラムである。
第3図は約500検体の血清試料の測定に供したカラムに
よるクロマトグラムである。
第2図では、アスパラギン21とグルタミン酸22および
グルタミン23は明瞭に分離されているが、第3図では、
アスパラギン21aとグルタミン酸22bはよく分離されてお
らず、二つのピークの谷間が消失している。そのため、
ピーク面積の計算においては、両者が統合されて演算さ
れてしまい、アスパラギン21aは存在しないと表示され
る。こうなると全体成分の定性並びに定量分析の信頼性
がなくなったと判断され、分離カラムは寿命がきたもの
として交換される。
グルタミン23は明瞭に分離されているが、第3図では、
アスパラギン21aとグルタミン酸22bはよく分離されてお
らず、二つのピークの谷間が消失している。そのため、
ピーク面積の計算においては、両者が統合されて演算さ
れてしまい、アスパラギン21aは存在しないと表示され
る。こうなると全体成分の定性並びに定量分析の信頼性
がなくなったと判断され、分離カラムは寿命がきたもの
として交換される。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前記3成分以外のピークについてよく検討し
てみると十分に分離されており、該カラムは前記3成分
以外の成分に対してはまだまだ使用できる状態にある。
こうした分離成分による分離能のアンバランスに基づく
分離カラムの寿命の判定は、当該分析のランニングコス
トのアップにつながる。
てみると十分に分離されており、該カラムは前記3成分
以外の成分に対してはまだまだ使用できる状態にある。
こうした分離成分による分離能のアンバランスに基づく
分離カラムの寿命の判定は、当該分析のランニングコス
トのアップにつながる。
本発明の目的は、分離能のバランスのよいアミノ酸分
析方法並びに該装置を提供することにある。
析方法並びに該装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために本発明者らは、第2,3図を
詳細に検討した結果、 (1)分離不能となる分析成分は、当該クロマトグラム
の1個所に集中しており、しかも全体の分析時間の初期
の1/4の部分に位置し、残りの3/4では各ピークの分離能
には問題がないこと。
詳細に検討した結果、 (1)分離不能となる分析成分は、当該クロマトグラム
の1個所に集中しており、しかも全体の分析時間の初期
の1/4の部分に位置し、残りの3/4では各ピークの分離能
には問題がないこと。
(2)全般的に分離能を向上する手段として、緩衝液の
流速を下げる、すなわち、ゆっくり分離させると分離能
がよくなること。
流速を下げる、すなわち、ゆっくり分離させると分離能
がよくなること。
(3)前記(1)において全体の分析時間の後期3/4で
分離される成分については分離能の改善は比較的容易で
あること。
分離される成分については分離能の改善は比較的容易で
あること。
が分かった。
本発明は前記3点を踏まえてなされたものて、その要
旨は次のとおりである。
旨は次のとおりである。
未知分析成分を含む緩衝液をアミノ酸分離用の分離カ
ラムに送液して分離し、該緩衝液を反応装置内で反応
後、検出器によってアミノ酸を検出する生体液中のアミ
ノ酸分析方法において、 アスパラギン,グルタミン酸およびグルタミンの3成
分が分離カラムから分離溶出するまでは前記緩衝液の流
速を一定とし、前記3成分が分離カラムから分離溶出後
は前記緩衝液の流速を段階的またはリニアグラジエント
に上昇して分析することを特徴とする生体液中のアミノ
酸分析方法にある。
ラムに送液して分離し、該緩衝液を反応装置内で反応
後、検出器によってアミノ酸を検出する生体液中のアミ
ノ酸分析方法において、 アスパラギン,グルタミン酸およびグルタミンの3成
分が分離カラムから分離溶出するまでは前記緩衝液の流
速を一定とし、前記3成分が分離カラムから分離溶出後
は前記緩衝液の流速を段階的またはリニアグラジエント
に上昇して分析することを特徴とする生体液中のアミノ
酸分析方法にある。
また、緩衝液、該緩衝液の送液手段、サンプラ、サン
プラの下流に設けられた分離カラム、反応装置および検
出器を備えた生体液中のアミノ酸分析装置において、 前記分離カラムからの溶出液成分のアスパラギン,グ
ルタミン酸およびグルタミンの前記検出器による検出
後、前記緩衝液の送液手段が緩衝液の流速を段階的また
はリニアグラジエントに上昇し得る手段を備えているこ
とを特徴とする生体液中のアミノ酸分析装置にある。
プラの下流に設けられた分離カラム、反応装置および検
出器を備えた生体液中のアミノ酸分析装置において、 前記分離カラムからの溶出液成分のアスパラギン,グ
ルタミン酸およびグルタミンの前記検出器による検出
後、前記緩衝液の送液手段が緩衝液の流速を段階的また
はリニアグラジエントに上昇し得る手段を備えているこ
とを特徴とする生体液中のアミノ酸分析装置にある。
以下、本発明を図を用いて詳細に説明する。
前記(1)は、第3図のクロマトグラムで分かるよう
に最も分離の困難な3成分、アスバラギン21a,グルタミ
ン酸22bおよびグルタミン23aは全分析時間125分の中で
分析開始から18〜23分の間に集中し、25分経過後はそれ
らの分析は完了している。この比率は全分析時間の初期
の約1/5の時間である。
に最も分離の困難な3成分、アスバラギン21a,グルタミ
ン酸22bおよびグルタミン23aは全分析時間125分の中で
分析開始から18〜23分の間に集中し、25分経過後はそれ
らの分析は完了している。この比率は全分析時間の初期
の約1/5の時間である。
一方、前記(2)は、ゆっくりと時間をかけることに
より、具体的には緩衝液の流速を約2/3に下げることに
よりカラムの線速度を下げて溶出させることで実現でき
る。それは第4図から明らかなように、分離時間を第3
図のそれの約1.5倍かけることにより、アスパラギン21
b,グルタミン酸22b,グルタミン23bが十分に分離されて
いることが分かる。
より、具体的には緩衝液の流速を約2/3に下げることに
よりカラムの線速度を下げて溶出させることで実現でき
る。それは第4図から明らかなように、分離時間を第3
図のそれの約1.5倍かけることにより、アスパラギン21
b,グルタミン酸22b,グルタミン23bが十分に分離されて
いることが分かる。
上記の方法でカラム寿命を延ばすことができるが全分
析時間がかかるので、多数の検体を処理しなければなら
ない病院等におけるルーチンワークの点では問題があ
る。これを解決する方法について次に説明する。
析時間がかかるので、多数の検体を処理しなければなら
ない病院等におけるルーチンワークの点では問題があ
る。これを解決する方法について次に説明する。
前記(3)を改善し分析したものが第5図に示すクロ
マトグラムである。該図においてトリプトフアン24とエ
タノールアミン25の間でカラム温度を上昇することでト
リプトフアン24を前進させた。また、アンモニア26とハ
イドロオキシリジン27の間は、緩衝液の組成を変えるこ
とで分離をよくした。
マトグラムである。該図においてトリプトフアン24とエ
タノールアミン25の間でカラム温度を上昇することでト
リプトフアン24を前進させた。また、アンモニア26とハ
イドロオキシリジン27の間は、緩衝液の組成を変えるこ
とで分離をよくした。
前記のように成分21c,22c,23c以外の成分について
は、緩衝液の流速を変えずに別の方法、例えばカラム温
度または緩衝液の組成を変えることで、分離能をよくす
ることができるので、逆に緩衝液の流速は速くすること
ができる。
は、緩衝液の流速を変えずに別の方法、例えばカラム温
度または緩衝液の組成を変えることで、分離能をよくす
ることができるので、逆に緩衝液の流速は速くすること
ができる。
第5図は、第2図の場合よりも緩衝液の流速を約1.4
倍速めることで、全分析時間を90分に短縮することがで
きた。
倍速めることで、全分析時間を90分に短縮することがで
きた。
前記(1)〜(3)の特徴を総合した分析法によるク
ラマトグラムを第1図に示す。
ラマトグラムを第1図に示す。
まず、前記(1)に基づき分析全体を2つのグループ
に分けた。スタートからα−アミノアジピン酸(α−AA
A)までをグループG1、プロリン(Pro)以降をグループ
G2に分けた。そして、前記(2)に基づきグループG1の
領域では緩衝液の流速を下げた。次に前記(3)に基づ
き、グループG2の領域では緩衝液の流速を高めた。
に分けた。スタートからα−アミノアジピン酸(α−AA
A)までをグループG1、プロリン(Pro)以降をグループ
G2に分けた。そして、前記(2)に基づきグループG1の
領域では緩衝液の流速を下げた。次に前記(3)に基づ
き、グループG2の領域では緩衝液の流速を高めた。
前記緩衝液の流速を変えたグループG1とグループG2の
境目は、比較的分析成分のピークが隣接していない部分
を選択した。なお、流速の切換時には、その区間28にお
いてベースラインが変動するが、この領域はピークが存
在しないので定量のための面積計算にも影響がない。
境目は、比較的分析成分のピークが隣接していない部分
を選択した。なお、流速の切換時には、その区間28にお
いてベースラインが変動するが、この領域はピークが存
在しないので定量のための面積計算にも影響がない。
[作用] 前記(1)で述べたように、3成分の分析時間が測定
初期の約1/5にあることは極めて意義のあることでる。
もしこの3成分のピークが後半に存在していた場合、ク
ロマトグラフィの一般的な特性として、分析の後部で流
速を低下させる方法では分離能をよくすることはできな
い。なぜならば、分離を促す要因は分析のスタート時点
から始まる。このように分離を促す要因の前歴があっ
て、はじめて後半で現われてくるからである。従つてこ
の前歴を考慮せずに、後半で分離を促そうとして急に緩
衝液の流速を変えてみても分離能は改善できないのであ
る。但し、該緩衝液の流速変更以外の手段、例えば、カ
ラム温度,緩衝液のpH,有機溶媒の濃度等を変えること
は有効と考える。
初期の約1/5にあることは極めて意義のあることでる。
もしこの3成分のピークが後半に存在していた場合、ク
ロマトグラフィの一般的な特性として、分析の後部で流
速を低下させる方法では分離能をよくすることはできな
い。なぜならば、分離を促す要因は分析のスタート時点
から始まる。このように分離を促す要因の前歴があっ
て、はじめて後半で現われてくるからである。従つてこ
の前歴を考慮せずに、後半で分離を促そうとして急に緩
衝液の流速を変えてみても分離能は改善できないのであ
る。但し、該緩衝液の流速変更以外の手段、例えば、カ
ラム温度,緩衝液のpH,有機溶媒の濃度等を変えること
は有効と考える。
なお、前記アスパラギン,グルタミン酸,グルタミン
の3成分の分離能をよくするには、本発明の緩衝液流速
を下げる方法と、特開昭59−10849号で述べているリチ
ウムイオン濃度を下げる方法が現状では最も効果がある
と考える。
の3成分の分離能をよくするには、本発明の緩衝液流速
を下げる方法と、特開昭59−10849号で述べているリチ
ウムイオン濃度を下げる方法が現状では最も効果がある
と考える。
[実施例] 以下本発明を実施例により説明する。
第6図はアミノ酸分析装置の流路説明図である。
緩衝液1〜4とカラム再生液5は、電磁弁シリーズ6
によつて1つの緩衝液が選択され、緩衝液ポンプ7によ
つてアンモニアフィルタカラム8,オートサンプラ9を経
由して分離カラム10に送られる。分離カラムで分離され
たアミノ酸は、ニンヒドリンポンプ12によつて送られて
きたニンヒドリン試薬11とミキサー13で混合され反応コ
イル14で反応する。反応によつて発色したアミノ酸は、
光度計15で連結的に検出され、データ処理装置16によつ
てクロマトグラムとして出力される。
によつて1つの緩衝液が選択され、緩衝液ポンプ7によ
つてアンモニアフィルタカラム8,オートサンプラ9を経
由して分離カラム10に送られる。分離カラムで分離され
たアミノ酸は、ニンヒドリンポンプ12によつて送られて
きたニンヒドリン試薬11とミキサー13で混合され反応コ
イル14で反応する。反応によつて発色したアミノ酸は、
光度計15で連結的に検出され、データ処理装置16によつ
てクロマトグラムとして出力される。
上記分析装置としてはL−8500形日立高速アミノ酸分
析装置を用いた。上記緩衝液1〜4および再生液5は市
販キツトL−8500−PF−KIT(三菱化成(株)製)を用
いた。ニンヒドリン試薬はニンヒドリン試液L−8500セ
ツト(和光純薬工業(株)製)を用いた。分離カラムに
はパックドカラム2622SC(日立製作所製)を用いた。
析装置を用いた。上記緩衝液1〜4および再生液5は市
販キツトL−8500−PF−KIT(三菱化成(株)製)を用
いた。ニンヒドリン試薬はニンヒドリン試液L−8500セ
ツト(和光純薬工業(株)製)を用いた。分離カラムに
はパックドカラム2622SC(日立製作所製)を用いた。
次に本分析法に用いた分析プログラムのチャートの一
例をを第7図に示す。まずステツプ30の順に時間31が列
記されている。その時間経過に従い、緩衝液32の電磁弁
V1〜V5が切換えられて行く。
例をを第7図に示す。まずステツプ30の順に時間31が列
記されている。その時間経過に従い、緩衝液32の電磁弁
V1〜V5が切換えられて行く。
図中100とあるのは該当する電磁弁が100%開くと云う
意味である。80と20は、2つの弁(V1,V2)が時間比で8
0%と20%開くと云う意味である。
意味である。80と20は、2つの弁(V1,V2)が時間比で8
0%と20%開くと云う意味である。
カラム温度33はそのときの分離カラムの温度を示して
いる。該例では、分離条件を好適に保つために38℃に始
まつて31℃〜70℃間を上下させたことを示す。
いる。該例では、分離条件を好適に保つために38℃に始
まつて31℃〜70℃間を上下させたことを示す。
FLOW RATE 34で0.20とあるのはP1(緩衝液ポンプ1)
の流速が0.2ml/分であることを示す。
の流速が0.2ml/分であることを示す。
以上の分析プログラムによつて分析装置を動作させる
ことにより、第1図に示すクロマトグラムを得ることが
できる。すなわち、緩衝液はスタート時には0.20ml/分
でゆつくり送られ、α−AAAまでを分離する。次に52分
経過後緩衝液の流速を0.44ml/分に上昇させて後半の分
析をする。なお、本実施例においては緩衝液の流速の倍
増に合わせて、チヤートのスピードもデータ処理装置に
より2倍に速めている。分析途中は、緩衝液の選択やカ
ラム温度の選択により、最適の分離条件を選んでいる。
ことにより、第1図に示すクロマトグラムを得ることが
できる。すなわち、緩衝液はスタート時には0.20ml/分
でゆつくり送られ、α−AAAまでを分離する。次に52分
経過後緩衝液の流速を0.44ml/分に上昇させて後半の分
析をする。なお、本実施例においては緩衝液の流速の倍
増に合わせて、チヤートのスピードもデータ処理装置に
より2倍に速めている。分析途中は、緩衝液の選択やカ
ラム温度の選択により、最適の分離条件を選んでいる。
本実施例においては、120分で分析は完了するが、こ
の後、次の分析のためにカラムの再生や緩衝液の流速を
もと通りに戻す操作は自動的に行なわれる。
の後、次の分析のためにカラムの再生や緩衝液の流速を
もと通りに戻す操作は自動的に行なわれる。
上記を繰り返すことによつて、多数の検体分析を連続
して行なうことができる。
して行なうことができる。
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(1)最も分離が困難なアスパラギン,グルタミン酸,
グルタミンの3成分を高精度に分離することができる。
グルタミンの3成分を高精度に分離することができる。
(2)上記3成分を高精度に分離できるようにしたこと
によって、全成分の分離アンバランスがなくなり、カラ
ム寿命を従来より約2倍延長することができる。
によって、全成分の分離アンバランスがなくなり、カラ
ム寿命を従来より約2倍延長することができる。
(3)本実施例によりカラムの分離能が全体に向上し、
かつ、分離時間もそれほど変わらないので、多数の検体
処理にも影響が少ない。
かつ、分離時間もそれほど変わらないので、多数の検体
処理にも影響が少ない。
(4)第1図に示す流速切換区間28のベースライン変動
は、なめらかに切換を行う(図の破線で示すグラジエン
ト法29)ことで、少なくするができる。
は、なめらかに切換を行う(図の破線で示すグラジエン
ト法29)ことで、少なくするができる。
(5)流速の切換えにより、ニンヒドリンとの混合比変
化による反応時間,反応率の変化が伴うが、当該アミノ
酸分析装置においては、未知試料の分析前に既知試料
(標準試料)によりキャリブレーションするために、定
量値精度が低下することはない。
化による反応時間,反応率の変化が伴うが、当該アミノ
酸分析装置においては、未知試料の分析前に既知試料
(標準試料)によりキャリブレーションするために、定
量値精度が低下することはない。
本実施例の応用例として次のものが挙げられる。
本実施例第1図では、分析開始52分後に流速を切換え
ているが、測定サンプルに応じて設定することができ
る。
ているが、測定サンプルに応じて設定することができ
る。
グルタミン(GluNH2)とサルコシン(Sar)の間にも
比較的ベースラインのフラットな部分があるが、この部
分(約41分)で流速を変換することによってシャープな
ピークを得ることができる。流速切換も前記グラジエン
ト法を適用することにより、ベースラインにも切換ショ
ックが出現しない。そのために、切換区間30は第1図に
例示するように、アスパラギン酸(AspNH2)の前からで
もよく、32分〜62分すなわちα−ABAピークまでが好適
な範囲とみられる。切換時間があまり遅くなると全分析
時間が長くなるので、全分析時間をみて設定するのがよ
い。本実施例では分析時間の目安を2時間以内とした。
比較的ベースラインのフラットな部分があるが、この部
分(約41分)で流速を変換することによってシャープな
ピークを得ることができる。流速切換も前記グラジエン
ト法を適用することにより、ベースラインにも切換ショ
ックが出現しない。そのために、切換区間30は第1図に
例示するように、アスパラギン酸(AspNH2)の前からで
もよく、32分〜62分すなわちα−ABAピークまでが好適
な範囲とみられる。切換時間があまり遅くなると全分析
時間が長くなるので、全分析時間をみて設定するのがよ
い。本実施例では分析時間の目安を2時間以内とした。
次に、当然のことであるが流速が速くなると全体的に
ピークの分離能が低下すると共に、カラムの負荷圧力が
高くなり、また反応時間が短くなって、ピーク高さ(感
度)が低下し、カラム寿命にも影響するのであまり速く
することは好ましくない。
ピークの分離能が低下すると共に、カラムの負荷圧力が
高くなり、また反応時間が短くなって、ピーク高さ(感
度)が低下し、カラム寿命にも影響するのであまり速く
することは好ましくない。
次に流速の切換比率であるが、その領域に存在するピ
ークの分離能の程度によつて決められる。仮にピークの
シャープさ(理論段数)が流速に反比例するとすれば、
必要とするピークの分離能によって設定される。同時に
分析時間とも関係するので本実施例では、第1グループ
G1は0.1〜0.3、第2グループG2は0.2〜0.6が好ましい。
ークの分離能の程度によつて決められる。仮にピークの
シャープさ(理論段数)が流速に反比例するとすれば、
必要とするピークの分離能によって設定される。同時に
分析時間とも関係するので本実施例では、第1グループ
G1は0.1〜0.3、第2グループG2は0.2〜0.6が好ましい。
本実施例においては流速切換は1ケ所であるが必要に
応じて2カ所以上とすることも可能である。例えば、第
1図においてオルニチン(Orr)〜アルギニン(Arg)間
は極めて分離状態がよい。従つて、オルニチンの前で第
3のグループG3、例えば0.55ml/分を設定することも可
能である。これによつて、分析時間は、 25分×0.44/0.55=20分 となり約5分短縮することができる。
応じて2カ所以上とすることも可能である。例えば、第
1図においてオルニチン(Orr)〜アルギニン(Arg)間
は極めて分離状態がよい。従つて、オルニチンの前で第
3のグループG3、例えば0.55ml/分を設定することも可
能である。これによつて、分析時間は、 25分×0.44/0.55=20分 となり約5分短縮することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、生体液中に含まれるアスパラギン,
グルタミン酸,グルタミンの3成分を良好に分離でき、
かつ、他の成分との分離能のアンバランスをなくすこと
ができる。また、それによってカラムの寿命をこれまで
の約2倍に延長することができる。
グルタミン酸,グルタミンの3成分を良好に分離でき、
かつ、他の成分との分離能のアンバランスをなくすこと
ができる。また、それによってカラムの寿命をこれまで
の約2倍に延長することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すクロマトグラム、第2
図,第3図は従来のアミノ酸分析のクロマトグラム、第
4図は高分離能のクロマトグラム、第5図は高速分析の
クロマトグラム、第6図は本発明の一実施例を示すアミ
ノ酸分析装置の流路説明図、第7図は本発明の一実施例
の分析プログラムを示す図である。 1〜4……緩衝液、5……再生液、6……電磁弁シリー
ズ、7……緩衝液ポンプ、10……分離カラム、21……ア
スパラギン、22……グルタミン酸、23……グルタミン、
28……流速切換区間、34……緩衝液流速。
図,第3図は従来のアミノ酸分析のクロマトグラム、第
4図は高分離能のクロマトグラム、第5図は高速分析の
クロマトグラム、第6図は本発明の一実施例を示すアミ
ノ酸分析装置の流路説明図、第7図は本発明の一実施例
の分析プログラムを示す図である。 1〜4……緩衝液、5……再生液、6……電磁弁シリー
ズ、7……緩衝液ポンプ、10……分離カラム、21……ア
スパラギン、22……グルタミン酸、23……グルタミン、
28……流速切換区間、34……緩衝液流速。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 甲田 公良 茨城県勝田市大字市毛882番地 日立計 測エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−10849(JP,A) 特開 昭58−171666(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 30/88 G01N 30/34
Claims (2)
- 【請求項1】未知分析成分を含む緩衝液をアミノ酸分離
用の分離カラムに送液して分離し、該緩衝液を反応装置
内で反応後、検出器によってアミノ酸を検出する生体液
中のアミノ酸分析方法において、 アスパラギン,グルタミン酸およびグルタミンの3成分
が分離カラムから分離溶出するまでは前記緩衝液の流速
を一定とし、前記3成分が分離カラムから分離溶出後は
前記緩衝液の流速を段階的またはリニアグラジエントに
上昇して分析することを特徴とする生体液中のアミノ酸
分析方法。 - 【請求項2】緩衝液、該緩衝液の送液手段、サンプラ、
サンプラの下流に設けられた分離カラム、反応装置およ
び検出器を備えた生体液中のアミノ酸分析装置におい
て、 前記分離カラムからの溶出液成分のアスパラギン,グル
タミン酸およびグルタミンの前記検出器のよる検出後、
前記緩衝液の送液手段が緩衝液の流速を段階的またはリ
ニアグラジエントに上昇し得る手段を備えていることを
特徴とする生体液中のアミノ酸分析装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327659A JP3012685B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 生体液中のアミノ酸分析方法および装置 |
| US07/797,942 US5236847A (en) | 1990-11-28 | 1991-11-26 | Method for analyzing amino acids and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327659A JP3012685B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 生体液中のアミノ酸分析方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04194750A JPH04194750A (ja) | 1992-07-14 |
| JP3012685B2 true JP3012685B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=18201531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2327659A Expired - Lifetime JP3012685B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 生体液中のアミノ酸分析方法および装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5236847A (ja) |
| JP (1) | JP3012685B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| DE19725639A1 (de) * | 1997-06-18 | 1998-12-24 | Merck Patent Gmbh | Gradientenelutionsverfahren |
| JP3508710B2 (ja) * | 2000-09-01 | 2004-03-22 | 株式会社日立製作所 | アミノ酸分析方法および装置 |
| US6962658B2 (en) * | 2003-05-20 | 2005-11-08 | Eksigent Technologies, Llc | Variable flow rate injector |
| JP4704824B2 (ja) * | 2005-07-08 | 2011-06-22 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | アミノ酸分析法および分析装置 |
| WO2007030755A2 (en) * | 2005-09-09 | 2007-03-15 | Eksigent Technologies, Llc | Variable flow rate system for column chromatography |
| JP5084428B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2012-11-28 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | アミノ酸分析方法 |
| JP2009168477A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Hitachi High-Technologies Corp | 液体クロマトグラフ |
| EP2249939B1 (en) | 2008-02-06 | 2017-05-10 | Proseon Biosystems A/S | Flow control in high performance liquid chromatography |
| JP5707317B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2015-04-30 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 液体クロマトグラフ,液体クロマトグラフ用カラム、および液体クロマトグラフ用カラムのフィルタ |
| CN104407093B (zh) * | 2014-11-24 | 2016-01-20 | 河南巨龙生物工程股份有限公司 | 一种快速检测发酵液中l-谷氨酰胺含量的方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594664B2 (ja) * | 1976-11-10 | 1984-01-31 | 株式会社日立製作所 | イオン交換クロマトグラフイ− |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2327659A patent/JP3012685B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-11-26 US US07/797,942 patent/US5236847A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5236847A (en) | 1993-08-17 |
| JPH04194750A (ja) | 1992-07-14 |
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