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JP3009577U - 自動車の屋根部に、出し入れのできる日除けをつけた車 - Google Patents

自動車の屋根部に、出し入れのできる日除けをつけた車

Info

Publication number
JP3009577U
JP3009577U JP1994013584U JP1358494U JP3009577U JP 3009577 U JP3009577 U JP 3009577U JP 1994013584 U JP1994013584 U JP 1994013584U JP 1358494 U JP1358494 U JP 1358494U JP 3009577 U JP3009577 U JP 3009577U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
car
awning
sunshade
direct sunlight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994013584U
Other languages
English (en)
Inventor
充孝 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1994013584U priority Critical patent/JP3009577U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3009577U publication Critical patent/JP3009577U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 車の前席乗員を直射日光又は豪雨、豪雪等に
伴うまばゆさ、直射熱、日焼け、紫外線及び視界の悪化
等から防ぐことにより、走行の安全性と快適性を提供す
る。 【構成】 自動車の屋根の前部に取付けた日除けAを、
手動もしくわ自動により、フロントウィンドー6の上方
に差し出し、前席全体を覆うよう構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車の前席乗員を直射日光又は豪雨、豪雪等に伴うまばゆさ、直射 熱、日焼け、紫外線及び視界の悪化等から防ぐため、自動車の屋根部に、必要に 応じて車の前席を覆うよう、フロントウィンドーの上方に差し出せる構造の日除 けをつけたもので、走行の安全性と快適性に係わるものであり、詳しくは日除け と、その取付け位置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、前方からの直射日光に対しては、走行中は前席上部にあるサンバイザー によって視線を妨げる一部の直射日光又は身体の一部にあたる直射日光を部分的 に遮蔽する方法が用いられるほか、着衣を工夫することによって対処している。 しかし、前席全体を直射日光による影響から防ぐ方法はない。 駐車中については、運転席の計器部に簡単な遮蔽物を置くことにより、操作部 を高温から防ぐ方法等が用いられている。 また、雨、雪等に対しては、ワイパーを使用することにより、視界を保つ方法 が一般的に用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたうち、前者の直射日光に対するサンバイザーについては、 狭い範囲の視界の確保及び身体の一部を部分的に遮蔽するには一応の効果を有す るが、眼の直前又は左右を遮蔽するため全体の視界が悪るくなり、前かがみの、 のぞき見姿勢になることが多いほか、室内の暗狭感は免れない。 また、車の進行方向がわずかに変わる度に角度の再調整が必要という、わずら わしさがあるほか、前席全体を直射日光の影響から防ぐことはできない。 駐車中、計器部に置く遮蔽物にあっては、操作部を部分的に高温から防ぐこと はできるが、走行中は使用出来ず、持ち運びが不便で外観的にも親しめない。 また、後者の雨、雪等に対するワイパーについては、通常の雨又は雪等に対し ては顕著な効果を有するものの、豪雨、豪雪等の場合は、ワイパーをいくら早く 作動させても、フロントウィンドーにたたきつける雨しぶき又は雪等のため極端 に視界が悪くなり、殆どの場合通常の走行は困難かつ危険であり、ノロノロ運転 を強いられる。
【0004】 本考案は、従来の技術のみでは解決できないこのような問題点についてなされ たものであり、その目的とするところは、車の屋根部に取付けた日除けを前方に 差し出すことにより、フロントウィンドーの上方を覆い、直射日光又は豪雨、豪 雪等が直接影響することを妨げ、前席乗員をまばゆさ、直射熱、日焼け、紫外線 及び視界の悪化等からまもることにより、走行の安全性と快適性を提供しようと するものである。また、外観的にも機能感をもった優れたものとすることができ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、前部屋根の上側の両側面に、日除け を前後に動かせるよう取付けるために設けられた、凹伏のスライド溝をもつ保持 部と、この溝に合致するよう裏側の両側面に、凸状かつレール状の突起部をもつ 、前部屋根とほぼ同形の日除け部から構成され、保持部を突起部に挿入すること により、日除け部を取付けたものである。
【0006】 また、日除け部のほぼ中央部には、走行中、日除け部を前方に差し出した場合 、フロントウィンドーに当たる風圧を上方に排除するほか、少量の雨水又は雪片 をフロントウィンドーの上部に流し込み、ワイパーの作動を潤滑にするため、両 側面を除き横方向に帯状の通気孔を有している。
【0007】 日除け部の取付けは上述のほか、前部屋根及び日除け部の左右の両側面に前後 一対の保持アームによって取付けることも可であり、保持アームのほぼ半回転に よって日除け部を前方に差し出すことになる。 この場合、保持アームの長さによって、日除け部の後部と前部屋根の先端部に 適当な間隙をつくることができるため通気孔の必要はない。
【0008】 このように取付けられた日除け部を、手動もしくわ自動により前方に差し出す ことにより、車の前席全体を覆うことができる。
【0009】 二重構造をもつ屋根の全部又は一部が、前後に可動することにより、屋根の先 端部を日除け部として、本考案の目的を達することも可である。
【0010】 後方からの直射日光等に対して、後部座席を覆うため、日除け部を後部屋根に 取付けることも可である。
【0011】
【作用】
このように、フロントウィンドーの上方に差し出した日除け部により、前席全 体を覆うため、直射日光又は豪雨、豪雪等に伴う悪影響が直接前席乗員に及ぶこ とを防ぐことができる。
【0012】
【実施例】
実施例について、図面を参照して説明する。 図1は日除け部Aをフロントウィンドー6の上方に差し出した状態である。 日除け部Aは、走行中の風圧及び豪雪時における積雪の重み等に十分耐えるよ う、強化プラスチック等を成形加工して作られた、前部屋根4とほぼ同形の覆い で、通常は前部屋根4とぴったり重なっている。
【0013】 そして、前部屋根4の上側の両側面に設けられたスライド溝凹部3と、日除け 部Aの裏側の両側面にあるスライド凸部2によって前部屋根4に前後に動くよう 取付けられている。この模様を図4及び図6によって細述する。
【0014】 図4は日除け部Aを前方に差し出した状態を上から見たものである。 日除け部Aは、前部屋根4の両側面に設けられたスライド溝凹部3と、日除け 部Aの裏側の両側面にあるスライド凸部2によって保持される。
【0015】 したがって、日除け部Aを前方に全て差し出した場合、日除け部Aは、日除け 部Aのほぼ中央部にある通気孔1から後の保持部によって保持される。 また、通気孔1は日除け部Aを前方にすべて差し出した時、丁度、前部屋根の 先端部になる位置にある。
【0016】 図6は日除け部A及び前部屋根4の断面図で、前部屋根4に前後に動くように 取付けられた模様である。
【0017】 図2は図1を横から見た図であり、前上方向からの直射日光又は豪雨、豪雪等 は日除け部Aに妨げられ、フロントウィンドー6の視線部に直接作用することは すくない。
【0018】 図7は日除け部Aを、前部屋根4及び日除け部Aの左右の両側面に設けた前後 一対の保持アームによって取付けたものである。 この図のように、日除け部Aの後部が、前部屋根4の先端部に位置する時は通 気孔の必要はない。
【0019】 日除け部Aを前方に差し出す長さは、直射日光又は豪雨、豪雪等の角度に応じ て調節てきる。また、差し出した日除け部Aの角度は、スライド溝によって保持 されるものにあっは前部屋根4の縦方向の湾曲率、またアームによって保持され るものにあっては保持アームの長さによって決まる。
【0020】
【考案の効果】
本考案は上述のように構成されており、フロントウィンドー上方を全体的に覆 うため、次のような効果を発揮する。
【0021】 直射日光に対しては走行中、駐停車中を問わず、前席全体をまばゆさ、直射熱 、日焼け、紫外線から防ぐことができ、前方の視界も楽に見通すことができるた め、安全性、快適性に優れている。
【0022】 このため、直射日光に特に敏感な婦人層に対して、安心して乗れる車を提供す ることができる。
【0023】 豪雨、豪雪等に対しては、フロントウィンドーの視線部に直接あたる雨、雪等 が少ないため、ワイパーの併用により十分に視界を保つことができ、通常の走行 が可能であり安全性に優れている。
【0024】 平常時の日除けは、前部屋根にぴったりと重なっており、日除けを設けたこと による違和感はない。また、使用時は機能感を持ち、外観的にも優れている
【図面の簡単な説明】
【図1】日除け部をスライド式に前に出した車全体の斜
視図である。
【図2】日除け部をスライド式に前に出した車全体の側
面図である。
【図3】日除け部をスライド式に前に出した車全体の正
面図である。
【図4】日除け部をスライド式に前に出した車全体の平
面図である。
【図5】日除け部を出さない状態の車全体の平面図であ
る。
【図6】日除け部及び前部屋根の断面図である。
【図7】日除け部をアーム式に前に出した車全体の側面
図である。
【符号の説明】
A 日除け部 1 通気孔 2 スライド凸部 3 スライド溝凹部 4 前部屋根 5 後部屋根 6 フロントウィンドー 7 リヤウィンドー 8 保持アーム

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の屋根の前部に、スライド式又
    はアーム式に、フロントウィンドーの上方に差し出せる
    構造の日除けをつけた車
  2. 【請求項2】 二重構造の屋根の全部又は一部が前後
    に可動することによる、屋根の先端部を日除けとした、
    請求項1に記載する車
JP1994013584U 1994-09-28 1994-09-28 自動車の屋根部に、出し入れのできる日除けをつけた車 Expired - Lifetime JP3009577U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994013584U JP3009577U (ja) 1994-09-28 1994-09-28 自動車の屋根部に、出し入れのできる日除けをつけた車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994013584U JP3009577U (ja) 1994-09-28 1994-09-28 自動車の屋根部に、出し入れのできる日除けをつけた車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3009577U true JP3009577U (ja) 1995-04-04

Family

ID=43145369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994013584U Expired - Lifetime JP3009577U (ja) 1994-09-28 1994-09-28 自動車の屋根部に、出し入れのできる日除けをつけた車

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