JP3008261B2 - チョコレート浸透クルトン - Google Patents
チョコレート浸透クルトンInfo
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Landscapes
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンソメスープ、ポタ
ージュスープ等の水系食品類のトッピング等として使用
されるクルトン(食パンを小さな細目に切って乾燥した
もの)の改良に関する発明である。
ージュスープ等の水系食品類のトッピング等として使用
されるクルトン(食パンを小さな細目に切って乾燥した
もの)の改良に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、クルトンは、水系の食品(コンソ
メスープ、ポタージュスープ、アイスクリー、ムース、
パフェ等)に入れてカリカリした食感を楽しむためのも
のであり、このカリカリの食感を長く保持させるために
様々な方策が考えられ実施されてきた。チョコレートを
掛けたクルトンとするためには、チョコレートをクルト
ンに掛けるか、又はクルトンに油脂をスプレーしてい
た。
メスープ、ポタージュスープ、アイスクリー、ムース、
パフェ等)に入れてカリカリした食感を楽しむためのも
のであり、このカリカリの食感を長く保持させるために
様々な方策が考えられ実施されてきた。チョコレートを
掛けたクルトンとするためには、チョコレートをクルト
ンに掛けるか、又はクルトンに油脂をスプレーしてい
た。
【0003】しかし、上記の様に油脂をスプレーしてコ
ーティングしたり、浸漬したりするだけでは完全な効果
は期待できなかった。チョコレートを掛けたクルトンと
するためにはチョコレートをクルトンにエンローバーや
スプレーでコーティングするのが一般的である。しかし
ながら、クルトンに油脂をスプレーしてコーティングし
ていたのでは、時間の経過とともに、クルトンを浸透さ
せる水系の食品に含まれている水分がクルトン内部に侵
入してしまうためクルトンが有するカリカリとする食感
が失なわれてしまうとの欠点があった。
ーティングしたり、浸漬したりするだけでは完全な効果
は期待できなかった。チョコレートを掛けたクルトンと
するためにはチョコレートをクルトンにエンローバーや
スプレーでコーティングするのが一般的である。しかし
ながら、クルトンに油脂をスプレーしてコーティングし
ていたのでは、時間の経過とともに、クルトンを浸透さ
せる水系の食品に含まれている水分がクルトン内部に侵
入してしまうためクルトンが有するカリカリとする食感
が失なわれてしまうとの欠点があった。
【0004】そのために、クルトンにチョコレートをよ
り多く掛けたり、油脂をより多くスプレーしていたため
に、素材が大きくなり過ぎるとともに、チョコレートが
多く掛かると温度が上がった時(アイスは別)にチョコ
レートの被膜がくずれて溶け、互いに付着するとの欠点
があった。
り多く掛けたり、油脂をより多くスプレーしていたため
に、素材が大きくなり過ぎるとともに、チョコレートが
多く掛かると温度が上がった時(アイスは別)にチョコ
レートの被膜がくずれて溶け、互いに付着するとの欠点
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、時間の経過
とともに、クルトンの内部にクルトンを浸透させた水系
食品素材の水分が侵入し難くすることにより、クルトン
が有するカリカリとした食感が失なわれることがなく、
カリカリとした食感を長期間に保持できるとともに素材
が大きくなることがないクルトン及び温度が上がった時
(アイスは別)にチョコレートの被膜が崩れて溶けるこ
とがなく、パン、バタークリーム、生クリーム、水入り
菓子素材、アイスクリーム等の水分が多い食品(叉は素
材)に混入したり、トッピング(上のせ)しても、クル
トンのカリカリとした食感を長期間保持するチョコレー
ト浸透クルトンを提供することを目的とする。
とともに、クルトンの内部にクルトンを浸透させた水系
食品素材の水分が侵入し難くすることにより、クルトン
が有するカリカリとした食感が失なわれることがなく、
カリカリとした食感を長期間に保持できるとともに素材
が大きくなることがないクルトン及び温度が上がった時
(アイスは別)にチョコレートの被膜が崩れて溶けるこ
とがなく、パン、バタークリーム、生クリーム、水入り
菓子素材、アイスクリーム等の水分が多い食品(叉は素
材)に混入したり、トッピング(上のせ)しても、クル
トンのカリカリとした食感を長期間保持するチョコレー
ト浸透クルトンを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、チョコレ−トの温度と同温に調整した
クルトンとチョコレートを減圧装置に入れ撹拌混合(撹
拌混合工程)し、前記減圧装置内を真空度が10mmHg〜
4mmHgで10分〜15分間減圧(減圧工程)して前記
クルトン及びチョコレート中の気泡を排出させ(減圧気
泡排出工程)た後、前記減圧装置内を常圧に戻し(常圧
工程)てクルトンにチョコレートを浸透させて、ミキシ
ングした後に振動ふるい機にかけクルトンに付着してい
る余分なチョコレートを除去し、前記チョコレ−トが浸
透したクルトンを冷却固化させて製造することを特徴と
するチョコレート浸透クルトン、減圧装置内にクルトン
とチョコレートを入れ撹拌混合し、前記チョコレートの
表面にクルトンが浮上しないように浮上しているクルト
ンを覆うように網をかけ、前記網をかけたままで減圧装
置内を真空度が10mmHg〜4mmHgで10分〜15分間
減圧することにより前記チョコレート中の気泡及びクル
トン内部の気泡を膨張させることにより気泡を発生さ
せ、前記気泡の出方が少なくなったら常圧に戻し、チョ
コレートをクルトン内部に浸透させた後ミキシングし、
クルトンに浸透しなかった余分なチョコレートを振動ふ
るい機にかけて除去した後に冷却固化して製造すること
を特徴とするチョコレ−ト浸透クルトン及びクルトンと
チョコレートを減圧装置に入れ撹拌混合(撹拌混合工
程)し、前記減圧装置内を真空度が10mmHg〜4mmHg
で10分〜15分間減圧(減圧工程)して前記クルトン
及びチョコレート中の気泡を排出させ(減圧気泡排出工
程)た後、前記減圧装置内を常圧に戻し(常圧工程)て
クルトンにチョコレートを浸透させてミキシングした
(ミキシング工程)後、再び、前記減圧工程、減圧気泡
排出工程、常圧工程及びミキシング工程を繰り返し、振
動ふるい機にかけクルトンに付着している余分なチョコ
レートを除去し、冷却固化して製造することを特徴とす
るチョコレート浸透クルトンの構成とした。
解決するために、チョコレ−トの温度と同温に調整した
クルトンとチョコレートを減圧装置に入れ撹拌混合(撹
拌混合工程)し、前記減圧装置内を真空度が10mmHg〜
4mmHgで10分〜15分間減圧(減圧工程)して前記
クルトン及びチョコレート中の気泡を排出させ(減圧気
泡排出工程)た後、前記減圧装置内を常圧に戻し(常圧
工程)てクルトンにチョコレートを浸透させて、ミキシ
ングした後に振動ふるい機にかけクルトンに付着してい
る余分なチョコレートを除去し、前記チョコレ−トが浸
透したクルトンを冷却固化させて製造することを特徴と
するチョコレート浸透クルトン、減圧装置内にクルトン
とチョコレートを入れ撹拌混合し、前記チョコレートの
表面にクルトンが浮上しないように浮上しているクルト
ンを覆うように網をかけ、前記網をかけたままで減圧装
置内を真空度が10mmHg〜4mmHgで10分〜15分間
減圧することにより前記チョコレート中の気泡及びクル
トン内部の気泡を膨張させることにより気泡を発生さ
せ、前記気泡の出方が少なくなったら常圧に戻し、チョ
コレートをクルトン内部に浸透させた後ミキシングし、
クルトンに浸透しなかった余分なチョコレートを振動ふ
るい機にかけて除去した後に冷却固化して製造すること
を特徴とするチョコレ−ト浸透クルトン及びクルトンと
チョコレートを減圧装置に入れ撹拌混合(撹拌混合工
程)し、前記減圧装置内を真空度が10mmHg〜4mmHg
で10分〜15分間減圧(減圧工程)して前記クルトン
及びチョコレート中の気泡を排出させ(減圧気泡排出工
程)た後、前記減圧装置内を常圧に戻し(常圧工程)て
クルトンにチョコレートを浸透させてミキシングした
(ミキシング工程)後、再び、前記減圧工程、減圧気泡
排出工程、常圧工程及びミキシング工程を繰り返し、振
動ふるい機にかけクルトンに付着している余分なチョコ
レートを除去し、冷却固化して製造することを特徴とす
るチョコレート浸透クルトンの構成とした。
【0007】
【実施例】次に、本発明であるチョコレート浸透クルト
ン及びチョコレート浸透クルトンの製造方法について添
付図面に基づいて詳細に説明する。
ン及びチョコレート浸透クルトンの製造方法について添
付図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明に使用される「クルトン」
の製造工程を示した図である。先ず、本発明であるチョ
コレート浸透クルトンに使用するクルトンの原材料、規
格等について述べる。
の製造工程を示した図である。先ず、本発明であるチョ
コレート浸透クルトンに使用するクルトンの原材料、規
格等について述べる。
【0009】本発明であるチョコレート浸透クルトンに
使用されるクルトンの原材料及びその規格をあげると下
記のものがある。但し、クルトンはメーカーによりその
原材料及び規格等が異なるものであり、下記のクルトン
の原材料及びその規格は1つの例を示すに過ぎず、クル
トンは下記の原材料及びその規格のみに限定されるもの
ではない。
使用されるクルトンの原材料及びその規格をあげると下
記のものがある。但し、クルトンはメーカーによりその
原材料及び規格等が異なるものであり、下記のクルトン
の原材料及びその規格は1つの例を示すに過ぎず、クル
トンは下記の原材料及びその規格のみに限定されるもの
ではない。
【0010】クルトンの原材料 小麦粉 100に対し イースト 1 上白糖 4 コーンスターチ 20 油脂 2 食塩 0.7 水 70
【0011】食品素材規格書 (一般分析) 水 分 1.9% 蚕白質 11.4% 脂 質 2.7% 糖 質 82.6% 繊維質 0.2% 灰 分 1.2% エネルギー 401kcal (100g中) 添加物 ナシ 性状/外観 黄白色固体 形状 立方体(又は直方体) 香味 無臭 重量 0.090g(±0.10g) 保存条件 常温
【0012】クルトンと他に同じ効果が得られるものに
は、(1)クッキーを砕いて製造されたクッキークラン
チ、(2)スポンジ生地の乾燥ダイス状のスポンジ乾燥
品等もあり、本発明にもこのようなものを使用してもよ
い。
は、(1)クッキーを砕いて製造されたクッキークラン
チ、(2)スポンジ生地の乾燥ダイス状のスポンジ乾燥
品等もあり、本発明にもこのようなものを使用してもよ
い。
【0013】次に、本発明であるチョコレート浸透クル
トンに使用する「クルトン」の製造工程について述べ
る。
トンに使用する「クルトン」の製造工程について述べ
る。
【0014】クルトンには種類があり、その種類により
製造工程が異なり、クルトン製造工程に必ず必要な工程
は、図1に示すように、粉を予め振るって、イーストを
水にといて前処理1をし、本練2、フロアータイム3
(イーストの発酵の第一段階で、室温20℃の場合には
20分〜40分、室温30℃の場合には10分〜30
分、箱やボールに入れて床に置いておく。)、分割4、
第二発酵5(焼く前の発酵で、温度は37℃で充分に発
酵させます。)の工程である。
製造工程が異なり、クルトン製造工程に必ず必要な工程
は、図1に示すように、粉を予め振るって、イーストを
水にといて前処理1をし、本練2、フロアータイム3
(イーストの発酵の第一段階で、室温20℃の場合には
20分〜40分、室温30℃の場合には10分〜30
分、箱やボールに入れて床に置いておく。)、分割4、
第二発酵5(焼く前の発酵で、温度は37℃で充分に発
酵させます。)の工程である。
【0015】食パンの場合は型に入れ、菓子パンの場合
は成形しておいてからの発酵することになります。温度
は37℃〜39℃、湿度80%以上のところで行う。蒸
焼6、冷却7、スライス8、乾燥・焙焼9、ふるい選別
10等の工程である。
は成形しておいてからの発酵することになります。温度
は37℃〜39℃、湿度80%以上のところで行う。蒸
焼6、冷却7、スライス8、乾燥・焙焼9、ふるい選別
10等の工程である。
【0016】クルトンには、オイルコーティングタイ
プ、無処理タイプ、無処理厳密選別タイプ等がある
前記各タイプにより製造工程が異なるものである。以下
にオイルコーティングタイプ、無処理タイプ、無
処理厳密選別タイプの製造工程について説明する。
プ、無処理タイプ、無処理厳密選別タイプ等がある
前記各タイプにより製造工程が異なるものである。以下
にオイルコーティングタイプ、無処理タイプ、無
処理厳密選別タイプの製造工程について説明する。
【0017】先ず、オイルコーティングタイプのクル
トンを製造する工程について述べる。図1に示すよう
に、前記工程により製造されたクルトンにオイルをコー
ティング11し、オイルがコーティングされたクルトン
を選別コンベアー12に載せて選別して袋詰13する。
袋詰めされたクルトンを計量14し、金属検出機15に
かけて箱詰16することによりオイルコーティングタイ
プのクルトンが製造されるのである。
トンを製造する工程について述べる。図1に示すよう
に、前記工程により製造されたクルトンにオイルをコー
ティング11し、オイルがコーティングされたクルトン
を選別コンベアー12に載せて選別して袋詰13する。
袋詰めされたクルトンを計量14し、金属検出機15に
かけて箱詰16することによりオイルコーティングタイ
プのクルトンが製造されるのである。
【0018】次に、無処理タイプのクルトンの製造工
程について述べる。図1に示すように、この無処理タイ
プのクルトンは、先ず、選別コンベアー17に載せて選
別して袋詰18し、計量19した後、金属検出機20に
かけて箱詰21する。最後に、無処理厳密選別タイプ
のクルトンは、箱詰21された無処理タイプのクルトン
の箱を開封22し、前記クルトンを手ふるいにより選別
23した後に袋詰24し、袋詰24したクルトンを計量
25し、シール26をした後にシールチェック27して
箱詰28の工程により製造されるものである。
程について述べる。図1に示すように、この無処理タイ
プのクルトンは、先ず、選別コンベアー17に載せて選
別して袋詰18し、計量19した後、金属検出機20に
かけて箱詰21する。最後に、無処理厳密選別タイプ
のクルトンは、箱詰21された無処理タイプのクルトン
の箱を開封22し、前記クルトンを手ふるいにより選別
23した後に袋詰24し、袋詰24したクルトンを計量
25し、シール26をした後にシールチェック27して
箱詰28の工程により製造されるものである。
【0019】図2〜図4は、本発明であるチョコレート
浸透クルトンの製造工程を示した図である。チョコレー
トは製菓用チョコレートのうちトランス酸系代用脂を用
いたノーテンパリンタイプ、マル準チョコレートを使用
する。ここで、本発明に使用されるチョコレートの製造
方法は従来の製造方法で製造されたものであり公知のチ
ョコレートを使用する。
浸透クルトンの製造工程を示した図である。チョコレー
トは製菓用チョコレートのうちトランス酸系代用脂を用
いたノーテンパリンタイプ、マル準チョコレートを使用
する。ここで、本発明に使用されるチョコレートの製造
方法は従来の製造方法で製造されたものであり公知のチ
ョコレートを使用する。
【0020】本発明であるチョコレート浸透クルトンの
原材料の配合は以下の通りである。 砂糖 33 カカオマス 5 ココアパウダー(油分23%) 7 全粉乳 15 脱脂粉乳 5 トランス酸系代用脂(MP36℃) 35 大豆レシチン 0.3 香料 0.03
原材料の配合は以下の通りである。 砂糖 33 カカオマス 5 ココアパウダー(油分23%) 7 全粉乳 15 脱脂粉乳 5 トランス酸系代用脂(MP36℃) 35 大豆レシチン 0.3 香料 0.03
【0021】なお、使用チョコレートはこれに限らず、
ラウリン酸系代用脂を用いた洋生チョコレート、アイス
用チョコ、油脂性菓子食品、本チョコと呼ばれているコ
コアバター、ココアバター類似代用脂を用いたテンパリ
ン型チョコレート等を使用してもよい。
ラウリン酸系代用脂を用いた洋生チョコレート、アイス
用チョコ、油脂性菓子食品、本チョコと呼ばれているコ
コアバター、ココアバター類似代用脂を用いたテンパリ
ン型チョコレート等を使用してもよい。
【0022】しかしながら、本発明であるチョコレート
浸透クルトンに使用するチョコレートの粘性は、350
POISE(B型粘度計ローターNO.4,12rpm)より低
い方がよい。何故ならば、クルトンの中まで入り易いか
らである。好ましくは、125POISE(B型粘度計ロータ
ーNO.4,12rpm)以下のものが良い。
浸透クルトンに使用するチョコレートの粘性は、350
POISE(B型粘度計ローターNO.4,12rpm)より低
い方がよい。何故ならば、クルトンの中まで入り易いか
らである。好ましくは、125POISE(B型粘度計ロータ
ーNO.4,12rpm)以下のものが良い。
【0023】以下に本発明であるチョコレート浸透クル
トンの製造方法について説明する。先ず、図2に示した
チョコレ−ト浸透クルトンの製造例について説明する。
チョコレートと混合してもチョコレートが固まらない温
度(チョコレートと同温が良い)に調整したクルトン2
9を60gと53、8℃のチョコレート30を600g
を一般的な減圧装置31(バッチ式真空脱気装置でもよ
い。)内に入れ撹拌混合する(撹拌混合工程)。
トンの製造方法について説明する。先ず、図2に示した
チョコレ−ト浸透クルトンの製造例について説明する。
チョコレートと混合してもチョコレートが固まらない温
度(チョコレートと同温が良い)に調整したクルトン2
9を60gと53、8℃のチョコレート30を600g
を一般的な減圧装置31(バッチ式真空脱気装置でもよ
い。)内に入れ撹拌混合する(撹拌混合工程)。
【0024】このように、減圧装置31内で撹拌混合す
るために入れた状態では、クルトン29の内部までチョ
コレート30は浸透せず、クルトン29はチョコレート
30上層に半ば浮かんだ状態である。
るために入れた状態では、クルトン29の内部までチョ
コレート30は浸透せず、クルトン29はチョコレート
30上層に半ば浮かんだ状態である。
【0025】その後、減圧装置31を密閉し、減圧ポン
プ32を駆動させて減圧する。真空度が10mmHg〜4mm
Hgで10分〜15分かけてチョコレート30中の気泡
及びクルトン29内部の気泡を膨張させ大きな気泡が発
生する(減圧気泡排出工程)。
プ32を駆動させて減圧する。真空度が10mmHg〜4mm
Hgで10分〜15分かけてチョコレート30中の気泡
及びクルトン29内部の気泡を膨張させ大きな気泡が発
生する(減圧気泡排出工程)。
【0026】これら多数の気泡が減圧中にチョコレート
30表面に浮かび上がりはじけて消える。気泡の出方が
少なくなったら常圧33に戻し(常圧工程)、チョコレ
ート30をクルトン30内部に浸透させる。そして、チ
ョコレート30をクルトン30内部に浸透させた後にミ
キシング34する(ミキシング工程)。
30表面に浮かび上がりはじけて消える。気泡の出方が
少なくなったら常圧33に戻し(常圧工程)、チョコレ
ート30をクルトン30内部に浸透させる。そして、チ
ョコレート30をクルトン30内部に浸透させた後にミ
キシング34する(ミキシング工程)。
【0027】ミキシング34した後、クルトン29に浸
透しなかった余分なチョコレート30を振動ふるい機3
5にかけ(振動ふるい工程)て除去し、除去された除去
チョコレート30aは受け槽36内に入れ、クルトン2
9に付着しないようにしながら冷却固化37し(冷却固
化工程)、製品として出荷する。
透しなかった余分なチョコレート30を振動ふるい機3
5にかけ(振動ふるい工程)て除去し、除去された除去
チョコレート30aは受け槽36内に入れ、クルトン2
9に付着しないようにしながら冷却固化37し(冷却固
化工程)、製品として出荷する。
【0028】次に、図3に示すチョコレ−ト浸透クルト
ンの製造例について説明する。図3は、本発明であるチ
ョコレート浸透クルトンの製造工程の他の実施例を示し
た図であり、網31aを使用してチョコレート30をク
ルトン29に混入し浸透させる方法により製造するもの
である。この方法は、短時間でチョコレート30をクル
トン29に浸透させ混入させることができる。
ンの製造例について説明する。図3は、本発明であるチ
ョコレート浸透クルトンの製造工程の他の実施例を示し
た図であり、網31aを使用してチョコレート30をク
ルトン29に混入し浸透させる方法により製造するもの
である。この方法は、短時間でチョコレート30をクル
トン29に浸透させ混入させることができる。
【0026】まず、減圧装置31内にクルトン29とチ
ョコレート30を入れるとともに、チョコレート30の
表面にクルトン29が浮上しないように、浮上している
クルトン29を覆うように網31aをかける。
ョコレート30を入れるとともに、チョコレート30の
表面にクルトン29が浮上しないように、浮上している
クルトン29を覆うように網31aをかける。
【0029】網31aをかけたままで、減圧装置31内
を減圧ポンプ32を駆動させて減圧する。真空度が10
mmHg〜4mmHgで10分〜15分かけてチョコレート3
0中の気泡及びクルトン29内部の気泡を膨張させ大き
な気泡29aが発生する。
を減圧ポンプ32を駆動させて減圧する。真空度が10
mmHg〜4mmHgで10分〜15分かけてチョコレート3
0中の気泡及びクルトン29内部の気泡を膨張させ大き
な気泡29aが発生する。
【0030】これら多数の気泡29aが減圧中にチョコ
レート30の表面に浮かび上がりはじけて消える。気泡
29aの出方が少なくなったら常圧33に戻し、チョコ
レート30をクルトン30内部に浸透させる。そして、
ミキシング34する。
レート30の表面に浮かび上がりはじけて消える。気泡
29aの出方が少なくなったら常圧33に戻し、チョコ
レート30をクルトン30内部に浸透させる。そして、
ミキシング34する。
【0031】ミキシング34した後、クルトン29に浸
透しなかった余分なチョコレート30を振動ふるい機3
5にかけて除去し、除去された除去チョコレート30a
は受け槽36内に入れ、クルトン29に付着しないよう
にしながら冷却固化37し、製品38として出荷する。
透しなかった余分なチョコレート30を振動ふるい機3
5にかけて除去し、除去された除去チョコレート30a
は受け槽36内に入れ、クルトン29に付着しないよう
にしながら冷却固化37し、製品38として出荷する。
【0032】最後に、図4に示すチョコレ−ト浸透クル
トンの製造例について説明する。この製造例は、図2に
示した製造例中の減圧する工程、減圧下で気泡を排出す
る工程及びミキシングの工程を繰り返すことによりチョ
コレート浸透クルトンを製造する製造例である。
トンの製造例について説明する。この製造例は、図2に
示した製造例中の減圧する工程、減圧下で気泡を排出す
る工程及びミキシングの工程を繰り返すことによりチョ
コレート浸透クルトンを製造する製造例である。
【0033】以上は、チョコレートをクルトンに浸透さ
せたものとして述べたが、チョコレートのみに限定され
るものではなく、チョコレートの代わりに油脂性菓子素
材を用いて上記の工程によりクルトンに浸透させてもよ
い。
せたものとして述べたが、チョコレートのみに限定され
るものではなく、チョコレートの代わりに油脂性菓子素
材を用いて上記の工程によりクルトンに浸透させてもよ
い。
【0034】ここで、油脂性菓子素材とは、チョコレー
ト用油脂を用いたチーズクリーム、フルーツクリーム等
をいう。
ト用油脂を用いたチーズクリーム、フルーツクリーム等
をいう。
【0035】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような構成で
あるから、時間の経過とともにクルトンを混合した水系
食品素材の水分がクルトン内部に侵入しないため、クル
トンが有するカリカリした食感が失なわれることがない
とともに、素材の水の膨潤による肥大化することがな
く、温度が上がった時にチョコレートの被膜が崩れて溶
けることがない。
あるから、時間の経過とともにクルトンを混合した水系
食品素材の水分がクルトン内部に侵入しないため、クル
トンが有するカリカリした食感が失なわれることがない
とともに、素材の水の膨潤による肥大化することがな
く、温度が上がった時にチョコレートの被膜が崩れて溶
けることがない。
【0036】また、パン、バタークリーム、生クリー
ム、水入り菓子素材、アイスクリーム等の水分が多い食
品(叉は素材)に混入したり、トッピング、(上のせ)
してもクルトンのカリカリという食感が失われることが
ない。
ム、水入り菓子素材、アイスクリーム等の水分が多い食
品(叉は素材)に混入したり、トッピング、(上のせ)
してもクルトンのカリカリという食感が失われることが
ない。
【0037】以下ににその比較した表を示す。クルト
ン、チョコレートコーティングクルトン及び本発明であ
るチョコレート浸透クルトンをホイップクリームへの混
入した場合の「カリカリとする食感」 の比較を表で表
わすと以下のようになる。 時間 0 6 12 24 48 72 96 120 クルトン ○ × ×× × − − − − チョココ-ティンク゛ クルトン ○ ○ ○ ○ △ × − − 本発明クルトン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △× (○はカリカリ感有り △はカリカリ感弱い ×はカリカリ感全く無し)
ン、チョコレートコーティングクルトン及び本発明であ
るチョコレート浸透クルトンをホイップクリームへの混
入した場合の「カリカリとする食感」 の比較を表で表
わすと以下のようになる。 時間 0 6 12 24 48 72 96 120 クルトン ○ × ×× × − − − − チョココ-ティンク゛ クルトン ○ ○ ○ ○ △ × − − 本発明クルトン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △× (○はカリカリ感有り △はカリカリ感弱い ×はカリカリ感全く無し)
【0038】クルトン、チョコレートコーティングク
ルトン及び本発明であるチョコレート浸透クルトンをア
イスクリームへ混入した場合の「カリカリとした食感」
の比較を表で表わすと以下のようになる。 日数 0 10 30 40 50 60 90 120 クルトン ○ × × − − − − − チョココ-ティンク゛ クルトン ○ ○ ○ △ △ △ × × 本発明クルトン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (○はカリカリ感有り △はカリカリ感弱い ×はカリカリ感全く無し)
ルトン及び本発明であるチョコレート浸透クルトンをア
イスクリームへ混入した場合の「カリカリとした食感」
の比較を表で表わすと以下のようになる。 日数 0 10 30 40 50 60 90 120 クルトン ○ × × − − − − − チョココ-ティンク゛ クルトン ○ ○ ○ △ △ △ × × 本発明クルトン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (○はカリカリ感有り △はカリカリ感弱い ×はカリカリ感全く無し)
【図1】本発明に使用されるクルトンの製造工程を示し
た図である。
た図である。
【図2】本発明に使用されるクルトンの製造工程を示し
た図である。
た図である。
【図3】本発明であるチョコレート浸透クルトンの製造
工程の他の実施例を示した図である。
工程の他の実施例を示した図である。
【図4】本発明であるチョコレート浸透クルトンの製造
工程の他の実施例を示した図である。
工程の他の実施例を示した図である。
1 前処理 2 本練 3 フロアータイム 4 分割 5 第二発酵 6 蒸焼 7 冷却 8 スライス 9 乾燥・焙焼 10 ふるい選別 11 オイルコーティング 12 選別コンベアー 13 袋詰 14 計量 15 金属検出機 16 箱詰 17 適別コンベアー 18 袋詰 19 計量 20 金属検出機 21 箱詰 22 箱開封 23 手ふるい選別 24 袋詰 25 計量 26 シール 27 シールチェック 28 箱詰 29 クルトン 30 チョコレート 30a 除去チョコレート 31 減圧装置 31a 網 32 減圧ポンプ 33 常圧 34 ミキシング 35 振動ふるい機 36 受け槽 37 冷却固化 38 製品
Claims (6)
- 【請求項1】 チョコレ−トの温度と同温に調整したク
ルトンとチョコレートを減圧装置に入れ撹拌混合(撹拌
混合工程)し、前記減圧装置内を真空度が10mmHg〜4
mmHgで10分〜15分間減圧(減圧工程)して前記ク
ルトン及びチョコレート中の気泡を排出させ(減圧気泡
排出工程)た後、前記減圧装置内を常圧に戻し(常圧工
程)てクルトンにチョコレートを浸透させて、ミキシン
グした後に振動ふるい機にかけクルトンに付着している
余分なチョコレートを除去し、前記チョコレ−トが浸透
したクルトンを冷却固化させて製造することを特徴とす
るチョコレート浸透クルトン。 - 【請求項2】 減圧装置内にクルトンとチョコレートを
入れ撹拌混合し、前記チョコレートの表面にクルトンが
浮上しないように浮上しているクルトンを覆うように網
をかけ、前記網をかけたままで減圧装置内を真空度が1
0mmHg〜4mmHgで10分〜15分間減圧することによ
り前記チョコレート中の気泡及びクルトン内部の気泡を
膨張させることにより気泡を発生させ、前記気泡の出方
が少なくなったら常圧に戻し、チョコレートをクルトン
内部に浸透させた後ミキシングし、クルトンに浸透しな
かった余分なチョコレートを振動ふるい機にかけて除去
した後に冷却固化して製造することを特徴とするチョコ
レ−ト浸透クルトン。 - 【請求項3】 クルトンとチョコレートを減圧装置に入
れ撹拌混合(撹拌混合工程)し、前記減圧装置内を真空
度が10mmHg〜4mmHgで10分〜15分間減圧(減圧
工程)して前記クルトン及びチョコレート中の気泡を排
出させ(減圧気泡排出工程)た後、前記減圧装置内を常
圧に戻し(常圧工程)てクルトンにチョコレートを浸透
させてミキシングした(ミキシング工程)後、再び、前
記減圧工程、減圧気泡排出工程、常圧工程及びミキシン
グ工程を繰り返し、振動ふるい機にかけクルトンに付着
している余分なチョコレートを除去し、冷却固化して製
造することを特徴とするチョコレート浸透クルトン。 - 【請求項4】 チョコレートをトランス酸系代用脂を用
いたノーテンパリンタイプのチョコレ−トとしたことを
特徴とする請求項1、2又は3に記載のチョコレート浸
透クルトン。 - 【請求項5】 チョコレートをラウリン酸系代用脂を用
いたテンパリンタイプのチョコレートとしたことを特徴
とする請求項1、2又は3に記載のチョコレート浸透ク
ルトン。 - 【請求項6】 チョコレートを油脂性菓子素材としたこ
とを特徴とする請求項1、2又は3に記載のチョコレー
ト浸透クルトン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8150386A JP3008261B2 (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | チョコレート浸透クルトン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8150386A JP3008261B2 (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | チョコレート浸透クルトン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09308431A JPH09308431A (ja) | 1997-12-02 |
| JP3008261B2 true JP3008261B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=15495867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8150386A Expired - Fee Related JP3008261B2 (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | チョコレート浸透クルトン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3008261B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012161320A1 (ja) * | 2011-05-25 | 2012-11-29 | 株式会社明治 | 含浸膨化食品およびその製造方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130011524A1 (en) | 2010-03-31 | 2013-01-10 | Meiji Co., Ltd. | White chocolate-impregnated food and method for producing same |
| JP5766427B2 (ja) * | 2010-11-11 | 2015-08-19 | 谷沢菓機工業株式会社 | 食品の加工方法およびその加工システム |
| JP5921834B2 (ja) * | 2011-08-22 | 2016-05-24 | 理研ビタミン株式会社 | 多孔性食品素材に油脂性食品素材を含浸させた複合食品の製造方法 |
| TW201838516A (zh) * | 2017-03-17 | 2018-11-01 | 日商明治股份有限公司 | 含浸複合油脂性點心之製造方法 |
| KR102199617B1 (ko) * | 2018-12-28 | 2021-01-07 | 주식회사 라벨리 | 바삭거림이 유지된 크런치 첨가 아이스크림 |
-
1996
- 1996-05-22 JP JP8150386A patent/JP3008261B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012161320A1 (ja) * | 2011-05-25 | 2012-11-29 | 株式会社明治 | 含浸膨化食品およびその製造方法 |
| JP6027000B2 (ja) * | 2011-05-25 | 2016-11-16 | 株式会社明治 | 含浸膨化食品およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09308431A (ja) | 1997-12-02 |
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Legal Events
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