JP3005888B2 - エスカレータ用ショッピングカート - Google Patents
エスカレータ用ショッピングカートInfo
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平坦な床面上での
走行使用だけではなく、エスカレータへ乗り入れして異
なる階での使用を可能とするショッピングカートに関す
る。
走行使用だけではなく、エスカレータへ乗り入れして異
なる階での使用を可能とするショッピングカートに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のショッピングカートの従来技術
としては、例えば、エスカレータ上、あるいはいわゆる
オートスロープのような電動道路上でカートを左右の欄
干に激突させることなく安定させるために、また、エス
カレータまたは電動道路から乗降口に乗り移る時に安定
して前方に走行させることができるようにするために、
前輪のキャスタが前進方向を向くように、エスカレータ
等の踏み板の溝に係合する環状突条をキャスタに設けた
もの(例えば、特公昭61ー38060号公報に記
載)、あるいは、エスカレータ上で前輪のキャスタの水
平方向の回動を阻止する回動規制部材を前輪の水平回動
支持部に設けたもの(実公平5ー7898号公報に記
載)等がある。
としては、例えば、エスカレータ上、あるいはいわゆる
オートスロープのような電動道路上でカートを左右の欄
干に激突させることなく安定させるために、また、エス
カレータまたは電動道路から乗降口に乗り移る時に安定
して前方に走行させることができるようにするために、
前輪のキャスタが前進方向を向くように、エスカレータ
等の踏み板の溝に係合する環状突条をキャスタに設けた
もの(例えば、特公昭61ー38060号公報に記
載)、あるいは、エスカレータ上で前輪のキャスタの水
平方向の回動を阻止する回動規制部材を前輪の水平回動
支持部に設けたもの(実公平5ー7898号公報に記
載)等がある。
【0003】また、エスカレータ等の上から乗降口のく
し部へ乗り移る場合に、大きな衝撃が加わり、カートが
転倒したり、後続者に迷惑を掛けたりするのを防ぐため
に、くし部へスムーズに乗り移れるように、前側走行用
車輪の前にすくい上げ用の補助車輪を取り付けたもの
(例、特公昭61ー38060号、実公平5ー7898
号公報に記載)もある。
し部へ乗り移る場合に、大きな衝撃が加わり、カートが
転倒したり、後続者に迷惑を掛けたりするのを防ぐため
に、くし部へスムーズに乗り移れるように、前側走行用
車輪の前にすくい上げ用の補助車輪を取り付けたもの
(例、特公昭61ー38060号、実公平5ー7898
号公報に記載)もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来のものは、
前輪のキャスタにエスカレータ等の踏み板の溝に係合す
る環状突条を設け、さらに走行用車輪の前に補助車輪を
付けると、電動道路の場合には乗降口のくし部へ乗り移
ることがスムースに行われるのであるが、エスカレータ
上では次のような問題が発生する。
前輪のキャスタにエスカレータ等の踏み板の溝に係合す
る環状突条を設け、さらに走行用車輪の前に補助車輪を
付けると、電動道路の場合には乗降口のくし部へ乗り移
ることがスムースに行われるのであるが、エスカレータ
上では次のような問題が発生する。
【0005】まず、下りエスカレータ上では、補助車輪
が走行用車輪の前に固定されているために、エスカレー
タの前傾に伴いカート本体が傾斜し、下段のエスカレー
タの踏み板に対し前側走行用車輪よりも早く補助車輪が
接触して、前輪のキャスタが浮いてしまい、エスカレー
タ上でのカートの安定性が損なわれる可能性があるこ
と、またこの状態で、キャスタが自重で水平方向の回動
をして走行の向きが前進方向から外れてしまい(図1
4)、その状態で昇降口のくし部に当たった時に、衝撃
が大きく、スムーズな昇降口への乗り移りができなくな
る。
が走行用車輪の前に固定されているために、エスカレー
タの前傾に伴いカート本体が傾斜し、下段のエスカレー
タの踏み板に対し前側走行用車輪よりも早く補助車輪が
接触して、前輪のキャスタが浮いてしまい、エスカレー
タ上でのカートの安定性が損なわれる可能性があるこ
と、またこの状態で、キャスタが自重で水平方向の回動
をして走行の向きが前進方向から外れてしまい(図1
4)、その状態で昇降口のくし部に当たった時に、衝撃
が大きく、スムーズな昇降口への乗り移りができなくな
る。
【0006】上りエスカレータ上でも、補助車輪が踏み
板に乗り上げたまま、キャスタが宙に浮き、カートの脱
落の危険性を生じたり(図13)、またキャスタが下り
と同じように水平方向の回動をして走行の向きが前進方
向から外れてしまい、その後の走行の時にカートの安定
性が損なわれる可能性がある。
板に乗り上げたまま、キャスタが宙に浮き、カートの脱
落の危険性を生じたり(図13)、またキャスタが下り
と同じように水平方向の回動をして走行の向きが前進方
向から外れてしまい、その後の走行の時にカートの安定
性が損なわれる可能性がある。
【0007】本発明の目的は、第1に、エスカレータの
乗降口においてそのくし部への乗り上げをスムーズに行
うこと、第2に、エスカレータ上でのカート本体の安定
性を確保することであり、結果としてカートを取り扱う
買い物客の安全を確保することである。
乗降口においてそのくし部への乗り上げをスムーズに行
うこと、第2に、エスカレータ上でのカート本体の安定
性を確保することであり、結果としてカートを取り扱う
買い物客の安全を確保することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 少なくとも前側左右2個の走行用車輪の中間に、
前後の端部に補助車輪を設けたほぼ前後方向を向く回動
ブラケットの中間部を、左右方向を向く水平な枢軸をも
って枢設し、かつ前記回動ブラケットを水平としたと
き、両補助車輪の下端が前記両走行用車輪の下端より上
方に位置するとともに、前方の補助車輪が両走行用車輪
より前方に突出するようにする。
題は、次のようにして解決される。 (1) 少なくとも前側左右2個の走行用車輪の中間に、
前後の端部に補助車輪を設けたほぼ前後方向を向く回動
ブラケットの中間部を、左右方向を向く水平な枢軸をも
って枢設し、かつ前記回動ブラケットを水平としたと
き、両補助車輪の下端が前記両走行用車輪の下端より上
方に位置するとともに、前方の補助車輪が両走行用車輪
より前方に突出するようにする。
【0009】(2) 上記(1)項において、回動ブラケッ
トの上下方向の回動範囲を所定角度に制限するストッパ
を設ける。
トの上下方向の回動範囲を所定角度に制限するストッパ
を設ける。
【0010】(3) 上記(1)または(2)項において、前
側左右2個の走行用車輪を方向自在のキャスタとし、か
つ回動ブラケットの枢軸を、前進時における前記キャス
タの回転軸とほぼ一致させる。
側左右2個の走行用車輪を方向自在のキャスタとし、か
つ回動ブラケットの枢軸を、前進時における前記キャス
タの回転軸とほぼ一致させる。
【0011】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、走行用車輪として用いるキャスタの外周面に、エス
カレータの踏み板の上面の溝に係合する環状突条を設
け、左右の走行用車輪がエスカレータの踏み板の溝に係
合しているときの2個の補助車輪を、エスカレータの踏
み板の上面に対してわずかに浮き上がらせるか、または
浮き上がり量をほぼ0とする。
て、走行用車輪として用いるキャスタの外周面に、エス
カレータの踏み板の上面の溝に係合する環状突条を設
け、左右の走行用車輪がエスカレータの踏み板の溝に係
合しているときの2個の補助車輪を、エスカレータの踏
み板の上面に対してわずかに浮き上がらせるか、または
浮き上がり量をほぼ0とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を、図1〜図1
2を参照して説明する。図1及び図2は、エスカレータ
に乗り入れ可能としたショッピングカートの全体図であ
る。カート(1)の形状は、ショッピングカート特有の形
状であって、停車時に場所をとらないように、籠、脚部
等を前側を狭め、籠の後ろの仕切りを跳ね上げ可能とし
て、前後方向に後ろから重ね合わせることができるもの
となっている。
2を参照して説明する。図1及び図2は、エスカレータ
に乗り入れ可能としたショッピングカートの全体図であ
る。カート(1)の形状は、ショッピングカート特有の形
状であって、停車時に場所をとらないように、籠、脚部
等を前側を狭め、籠の後ろの仕切りを跳ね上げ可能とし
て、前後方向に後ろから重ね合わせることができるもの
となっている。
【0013】カート(1)は、後ろ側走行用車輪(4)
(4)、前側走行用車輪(5)(5)の前後左右合計4個の走
行用車輪を有している。これらの走行用車輪(4)(5)は
いずれも方向自在のキャスタであり、ハンドル(3)への
力の加え方により、走行方向を変えることができる。こ
こまでは一般のショッピングカートと同じである。
(4)、前側走行用車輪(5)(5)の前後左右合計4個の走
行用車輪を有している。これらの走行用車輪(4)(5)は
いずれも方向自在のキャスタであり、ハンドル(3)への
力の加え方により、走行方向を変えることができる。こ
こまでは一般のショッピングカートと同じである。
【0014】次に、これらの走行用車輪(4)(4)(5)
(5)は、車輪外周にエスカレータの踏み板の上面の溝に
係合する複数の環状突条(4a)(5a)を有している。これは
エスカレータ上で、走行用車輪であるキャスタの走行方
向を前進側に揃えて保持しておき、カートを安定化させ
る公知の技術である。
(5)は、車輪外周にエスカレータの踏み板の上面の溝に
係合する複数の環状突条(4a)(5a)を有している。これは
エスカレータ上で、走行用車輪であるキャスタの走行方
向を前進側に揃えて保持しておき、カートを安定化させ
る公知の技術である。
【0015】次が本発明の特徴となるものである。即
ち、前側走行用車輪(5)(5)の横方向中間位置に、前後
に並べて配置した2個の補助車輪(7)(8)を有する補助
車輪装置(6)を設けたことである。2個の補助車輪(7)
(8)は、図1及び図2に示すように、平らな床面に対し
て浮いており、平らな面を走行する場合には何の働きも
しない。荷重を担い、走行させるのは走行用車輪(4)
(4)(5)(5)の機能であり、補助車輪(7)(8)の機能は
エスカレータ上においてまたは平坦面上にある段差等を
乗り越える時に発揮される。
ち、前側走行用車輪(5)(5)の横方向中間位置に、前後
に並べて配置した2個の補助車輪(7)(8)を有する補助
車輪装置(6)を設けたことである。2個の補助車輪(7)
(8)は、図1及び図2に示すように、平らな床面に対し
て浮いており、平らな面を走行する場合には何の働きも
しない。荷重を担い、走行させるのは走行用車輪(4)
(4)(5)(5)の機能であり、補助車輪(7)(8)の機能は
エスカレータ上においてまたは平坦面上にある段差等を
乗り越える時に発揮される。
【0016】補助車輪装置(6)の詳細な構造を図5を用
いて説明する。(9)は、固定ブラケットであって、図2
に示す下側フレームパイプ(10)の前端部における2個の
前側走行用車輪(5)(5)の中間の位置に、上端部のフラ
ンジ(11)(11)を4個のボルトをもって固定されている。
固定ブラケット(9)は、鋼板からなり、折り曲げて溶接
したものであり、フランジ(11)(11)の下は水平断面コの
字形をした胴部(12)を有しており、胴部(12)の内部にL
形をしたストッパ(13)を有している。
いて説明する。(9)は、固定ブラケットであって、図2
に示す下側フレームパイプ(10)の前端部における2個の
前側走行用車輪(5)(5)の中間の位置に、上端部のフラ
ンジ(11)(11)を4個のボルトをもって固定されている。
固定ブラケット(9)は、鋼板からなり、折り曲げて溶接
したものであり、フランジ(11)(11)の下は水平断面コの
字形をした胴部(12)を有しており、胴部(12)の内部にL
形をしたストッパ(13)を有している。
【0017】胴部(12)の下には左右1対の板状の側片(1
4)(14)を有しており、その内側に左右方向を向く水平な
六角ボルトとした枢軸(15)をもって、ほぼ前後方向を向
く回動ブラケット(16)の中間部が枢着されている。枢軸
(15)の位置は、横から見て前側走行用車輪(5)(5)の前
進時における回転軸と一致している(図2、図6、及び
図7参照)。また、回動ブラケット(16)の上下方向の回
動は、いずれかの端部が固定ブラケット(9)のストッパ
(13)に当接することにより制限されている。
4)(14)を有しており、その内側に左右方向を向く水平な
六角ボルトとした枢軸(15)をもって、ほぼ前後方向を向
く回動ブラケット(16)の中間部が枢着されている。枢軸
(15)の位置は、横から見て前側走行用車輪(5)(5)の前
進時における回転軸と一致している(図2、図6、及び
図7参照)。また、回動ブラケット(16)の上下方向の回
動は、いずれかの端部が固定ブラケット(9)のストッパ
(13)に当接することにより制限されている。
【0018】回動ブラケット(16)は、鋼板を折り曲げて
形成したものであり、枢軸(15)を中心に前後対称の位置
に、左右方向を向く六角ボルトとした軸(17)(17)を回転
軸として、2個の補助車輪(7)(8)が回転可能に設けられ
ている。
形成したものであり、枢軸(15)を中心に前後対称の位置
に、左右方向を向く六角ボルトとした軸(17)(17)を回転
軸として、2個の補助車輪(7)(8)が回転可能に設けられ
ている。
【0019】2個の補助車輪(7)(8)は、前側走行用車
輪(5)より直径が小さく、回動ブラケット(16)を水平と
して横から見た場合に、前側走行用車輪(5)の外周面よ
りも前後に突出し、かつ平らな床面に前側走行用車輪
(5)が接しているとき、床面より浮き上がるように配置
してある。前後2個の補助車輪(7)(8)の浮き上がり量
は、前側走行用車輪(5)(5)がエスカレータ上に乗り、
踏み板(19)の溝(21)に係合している時の係合深さよりも
少し大きいか、ほぼ等しいものとしてある(図7及び図
8参照)。従って、前側走行用車輪(5)(5)がエスカレ
ータ上で踏み板(19)の溝(21)に係合している時には、補
助車輪(7)(8)はわずかに踏み板(19)の上面(20)から浮
いているか、かすかに接触している状態となる。
輪(5)より直径が小さく、回動ブラケット(16)を水平と
して横から見た場合に、前側走行用車輪(5)の外周面よ
りも前後に突出し、かつ平らな床面に前側走行用車輪
(5)が接しているとき、床面より浮き上がるように配置
してある。前後2個の補助車輪(7)(8)の浮き上がり量
は、前側走行用車輪(5)(5)がエスカレータ上に乗り、
踏み板(19)の溝(21)に係合している時の係合深さよりも
少し大きいか、ほぼ等しいものとしてある(図7及び図
8参照)。従って、前側走行用車輪(5)(5)がエスカレ
ータ上で踏み板(19)の溝(21)に係合している時には、補
助車輪(7)(8)はわずかに踏み板(19)の上面(20)から浮
いているか、かすかに接触している状態となる。
【0020】上記のように構成された補助車輪装置(6)
の作用について説明する。平らな床面上においては、す
でに述べたように、カートや積載された買い物品の軸に
掛かる重量を受け止め、カートを走行させるのは,左右
の前側走行用車輪(5)(5)であって、補助車輪(7)(8)は
床から浮き上がっており、走行に何の寄与もしていな
い。補助車輪(7)(8)が前後のどちらかに傾いてどちらか
が床に接触しているとしても、単に補助車輪の重量で接
触しているに過ぎない。
の作用について説明する。平らな床面上においては、す
でに述べたように、カートや積載された買い物品の軸に
掛かる重量を受け止め、カートを走行させるのは,左右
の前側走行用車輪(5)(5)であって、補助車輪(7)(8)は
床から浮き上がっており、走行に何の寄与もしていな
い。補助車輪(7)(8)が前後のどちらかに傾いてどちらか
が床に接触しているとしても、単に補助車輪の重量で接
触しているに過ぎない。
【0021】次に、下りエスカレータ(図3及び図7)
及び上りエスカレータ(図4及び図8)上に安定して乗
っている時には、カート(1)の全体の傾斜角度が大きく
変動しても、補助車輪(7)(8)は、環状突条(5a)がエス
カレータの溝(21)に係合している前側走行用車輪(5)に
対して、常に浮上した関係を保ち、補助車輪(7)(8)が
妨げとなることはない。
及び上りエスカレータ(図4及び図8)上に安定して乗
っている時には、カート(1)の全体の傾斜角度が大きく
変動しても、補助車輪(7)(8)は、環状突条(5a)がエス
カレータの溝(21)に係合している前側走行用車輪(5)に
対して、常に浮上した関係を保ち、補助車輪(7)(8)が
妨げとなることはない。
【0022】すなわち、下り、上りのいずれかの場合で
あっても、補助車輪装置(6)の揺動による傾きがストッ
パ(13)による制限範囲内であれば、2個の補助車輪(7)
(8)は、エスカレータ(18)の踏み板(19)の上面(20)に平
行な水平の状態を保っており、踏み板(19)の上面(20)に
対してわずかに浮き上っているか、または浮き上がり量
がほぼ0の状態を維持することができる(図7及び図8
参照)。
あっても、補助車輪装置(6)の揺動による傾きがストッ
パ(13)による制限範囲内であれば、2個の補助車輪(7)
(8)は、エスカレータ(18)の踏み板(19)の上面(20)に平
行な水平の状態を保っており、踏み板(19)の上面(20)に
対してわずかに浮き上っているか、または浮き上がり量
がほぼ0の状態を維持することができる(図7及び図8
参照)。
【0023】このとき、カート(1)の前側軸荷重を受け
止める主体となるのは、やはり前側走行用車輪(5)(5)
である。正確には、前側走行用車輪(5)(5)の小径部が
踏み板(19)の上面(20)に対して接触して荷重を担ってお
り、大径の環状突条(5a)は踏み板(19)の溝(21)内に落ち
込んでいる。
止める主体となるのは、やはり前側走行用車輪(5)(5)
である。正確には、前側走行用車輪(5)(5)の小径部が
踏み板(19)の上面(20)に対して接触して荷重を担ってお
り、大径の環状突条(5a)は踏み板(19)の溝(21)内に落ち
込んでいる。
【0024】この状態で、前側走行用車輪(5)(5)は溝
(21)との係合によって、前進走行方向から向きを変える
ことがなく、安定しており、ふらつくことにより左右の
欄干にカート(1)を激突させることもない。従って、買
い物客は安全にカート(1)を両手で、または一方の手で
カートを、もう一方の手でエスカレータ(18)の移動する
手すりをつかんでいることができる。
(21)との係合によって、前進走行方向から向きを変える
ことがなく、安定しており、ふらつくことにより左右の
欄干にカート(1)を激突させることもない。従って、買
い物客は安全にカート(1)を両手で、または一方の手で
カートを、もう一方の手でエスカレータ(18)の移動する
手すりをつかんでいることができる。
【0025】次は、乗降口からエスカレータ(18)に乗る
場合である。乗降口は下り口でも上り口でもエスカレー
タ(18)の踏み板(19)よりも高くなっているから、乗降口
から真っ直ぐ前進させることにより容易に乗り移ること
ができる。問題は走行用車輪(4)(5)を2つの踏み板の
境で止めてしまった時である。最初に同じ高さであった
2つの踏み板(19)に早く段差がつき大きくなるのは前側
走行用車輪(5)(5)の方であるから、前側走行用車輪
(5)(5)を重点的に見て、あわてずに早いうちに低い方
の踏み板に走行させて降ろしてやればよい。
場合である。乗降口は下り口でも上り口でもエスカレー
タ(18)の踏み板(19)よりも高くなっているから、乗降口
から真っ直ぐ前進させることにより容易に乗り移ること
ができる。問題は走行用車輪(4)(5)を2つの踏み板の
境で止めてしまった時である。最初に同じ高さであった
2つの踏み板(19)に早く段差がつき大きくなるのは前側
走行用車輪(5)(5)の方であるから、前側走行用車輪
(5)(5)を重点的に見て、あわてずに早いうちに低い方
の踏み板に走行させて降ろしてやればよい。
【0026】下りエスカレータの場合には、図6に示す
ように、2つの踏み板(19a)(19b)に段差がついてきて、
それにより、後ろ側の補助車輪(8)が踏み板(19b)によ
り持ち上げられ、前側補助車輪(7)は下がって前位の踏
み板(19a)に当接し、カート(1)からの荷重を担うか
ら、段差があまり大きくない状態であれば、浮き上がっ
た前側走行用車輪(5)(5)と後ろ側の補助車輪(8)と
を、小さな衝撃で踏み板(19a)側に降ろすことができ
る。
ように、2つの踏み板(19a)(19b)に段差がついてきて、
それにより、後ろ側の補助車輪(8)が踏み板(19b)によ
り持ち上げられ、前側補助車輪(7)は下がって前位の踏
み板(19a)に当接し、カート(1)からの荷重を担うか
ら、段差があまり大きくない状態であれば、浮き上がっ
た前側走行用車輪(5)(5)と後ろ側の補助車輪(8)と
を、小さな衝撃で踏み板(19a)側に降ろすことができ
る。
【0027】上りエスカレータの場合には、同じように
2つの補助車輪(7)(8)が2つの踏み板にまたがって接
地するが、図9に示すように、回動ブラケット(16)の回
動と前側補助車輪(7)の回転とによって、踏み板(19a)
(19b)の段差の拡大に引きずられて持ち上げられること
なく、手前の低い方の踏み板(19b)にとどまり、前側補
助車輪(7)は前の踏み板(19a)の立ち上がる縦壁に寄り
掛かる状態となるから、ゆっくり後ろに引くことにより
踏み板(19b)に小さな衝撃で降りることができる。この
場合に前側走行用車輪(5)(5)は、一時的に宙に浮く
が、自重による偏心回動方向とカート(1)の前進方向と
が一致しているために、踏み板(19b)への着地後に大き
な問題が起こることはない。
2つの補助車輪(7)(8)が2つの踏み板にまたがって接
地するが、図9に示すように、回動ブラケット(16)の回
動と前側補助車輪(7)の回転とによって、踏み板(19a)
(19b)の段差の拡大に引きずられて持ち上げられること
なく、手前の低い方の踏み板(19b)にとどまり、前側補
助車輪(7)は前の踏み板(19a)の立ち上がる縦壁に寄り
掛かる状態となるから、ゆっくり後ろに引くことにより
踏み板(19b)に小さな衝撃で降りることができる。この
場合に前側走行用車輪(5)(5)は、一時的に宙に浮く
が、自重による偏心回動方向とカート(1)の前進方向と
が一致しているために、踏み板(19b)への着地後に大き
な問題が起こることはない。
【0028】最後に、エスカレータ(18)から乗降口に乗
り移る場合である。図10〜図12により説明する。エ
スカレータ乗降口(22)にはくし状の部材、すなわちくし
部(23)が取り付けられており、くし部(23)の先端はエス
カレータの踏み板(19)の溝(21)内に入っていて、他端が
乗降口(22)の床面と面一になるように設けられているの
で、くし部(23)の上面(背の部分)が最初急斜面になっ
ており、次第に緩やかな斜面へと移って行く。
り移る場合である。図10〜図12により説明する。エ
スカレータ乗降口(22)にはくし状の部材、すなわちくし
部(23)が取り付けられており、くし部(23)の先端はエス
カレータの踏み板(19)の溝(21)内に入っていて、他端が
乗降口(22)の床面と面一になるように設けられているの
で、くし部(23)の上面(背の部分)が最初急斜面になっ
ており、次第に緩やかな斜面へと移って行く。
【0029】乗降口(22)に乗り移る場合に最初にくし部
(23)に当たるのは前側補助車輪(7)であるが、前側走行
用車輪(5)(5)よりは浮き上がっている分高い位置にあ
るから、くし部(23)の緩傾斜面に当たり、持ち上げられ
ていく。反対側の後ろ側補助車輪(8)は踏み板(19)の上
面(20)に押しつけられる。つまり、前側補助車輪(7)
は、てこの原理により、本来前側走行用車輪(5)(5)が
担う前側軸荷重を半分の力で、受け止め、カート(1)や
前側走行用車輪(5)(5)を持ち上げることができるので
ある。しかも緩傾斜面を上がっていくのであるから、前
側補助車輪(7)がくし部(23)に当たった時の反力、衝撃
は走行用車輪が当たる場合よりも大分和らげられる。前
側走行用車輪(5)(5)がくし部(23)に当たるのは持ち上
げられて緩傾斜面になってからである(図10〜図1
2)。
(23)に当たるのは前側補助車輪(7)であるが、前側走行
用車輪(5)(5)よりは浮き上がっている分高い位置にあ
るから、くし部(23)の緩傾斜面に当たり、持ち上げられ
ていく。反対側の後ろ側補助車輪(8)は踏み板(19)の上
面(20)に押しつけられる。つまり、前側補助車輪(7)
は、てこの原理により、本来前側走行用車輪(5)(5)が
担う前側軸荷重を半分の力で、受け止め、カート(1)や
前側走行用車輪(5)(5)を持ち上げることができるので
ある。しかも緩傾斜面を上がっていくのであるから、前
側補助車輪(7)がくし部(23)に当たった時の反力、衝撃
は走行用車輪が当たる場合よりも大分和らげられる。前
側走行用車輪(5)(5)がくし部(23)に当たるのは持ち上
げられて緩傾斜面になってからである(図10〜図1
2)。
【0030】このために、乗降口(22)に乗り移る場合の
衝撃によるカート(1)の転倒や買い物客の恐怖感、エス
カレータのくし部(23)の破損(当たった時の衝撃、勢い
を付けてカートを押し上げようとすることによる破損)
が避けられて、スムーズに安全に乗り移れるのである。
衝撃によるカート(1)の転倒や買い物客の恐怖感、エス
カレータのくし部(23)の破損(当たった時の衝撃、勢い
を付けてカートを押し上げようとすることによる破損)
が避けられて、スムーズに安全に乗り移れるのである。
【0031】本来の走行用車輪(5)以外に前後に2個1
組になった補助車輪(7)(8)が揺動可能に保持されてい
る効果は、エスカレータ上だけでなく、普通の床面でも
発揮される。床面に何らかの段差があり、低い方から高
い方へ乗り移る場合に、てこの原理により小さい力、小
さな抵抗ですむのである。走行用車輪(5)がキャスタで
なくても、また、エスカレータの踏み板の溝に係合する
ための溝がなくても、この効果は得られる。
組になった補助車輪(7)(8)が揺動可能に保持されてい
る効果は、エスカレータ上だけでなく、普通の床面でも
発揮される。床面に何らかの段差があり、低い方から高
い方へ乗り移る場合に、てこの原理により小さい力、小
さな抵抗ですむのである。走行用車輪(5)がキャスタで
なくても、また、エスカレータの踏み板の溝に係合する
ための溝がなくても、この効果は得られる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (1) 請求項1の構造とすると、エスカレータ降り口に
おいて、ショッピングカートを乗降口にスムーズに乗り
移らせることができて、走行車輪と乗降口のくし部との
接触に伴い発生する衝撃による、カートの転倒、それを
扱う買い物客の恐怖感、エスカレータのくし部の破損を
避ける効果がある。エスカレータに乗る場合に、特に前
側車輪が2つの踏み板にまたがってしまった時の処理も
無理なく行うことができる。カートの安定性、買い物客
の安全を確保することができる。
ることができる。 (1) 請求項1の構造とすると、エスカレータ降り口に
おいて、ショッピングカートを乗降口にスムーズに乗り
移らせることができて、走行車輪と乗降口のくし部との
接触に伴い発生する衝撃による、カートの転倒、それを
扱う買い物客の恐怖感、エスカレータのくし部の破損を
避ける効果がある。エスカレータに乗る場合に、特に前
側車輪が2つの踏み板にまたがってしまった時の処理も
無理なく行うことができる。カートの安定性、買い物客
の安全を確保することができる。
【0033】(2) 請求項2の構造とすると、2個の補
助車輪が反転してしまうことがなく、他に邪魔されるこ
となく確実に回動して、補助車輪装置の機能を確実に発
揮することができる。
助車輪が反転してしまうことがなく、他に邪魔されるこ
となく確実に回動して、補助車輪装置の機能を確実に発
揮することができる。
【0034】(3) 請求項3の構造とすると、まず、キ
ャスタの機能により、カートを押して走行させる場合に
方向転換が容易である。次に、補助車輪装置の機能が必
要とされるのは、エスカレータから降りる場合など、ほ
とんどカートを前進させる場合であるから、補助車輪装
置の揺動中心軸を前進時におけるキャスタの回転軸とほ
ぼ一致させることにより、補助車輪装置の機能を最大限
に発揮させることができる。
ャスタの機能により、カートを押して走行させる場合に
方向転換が容易である。次に、補助車輪装置の機能が必
要とされるのは、エスカレータから降りる場合など、ほ
とんどカートを前進させる場合であるから、補助車輪装
置の揺動中心軸を前進時におけるキャスタの回転軸とほ
ぼ一致させることにより、補助車輪装置の機能を最大限
に発揮させることができる。
【0035】(4) 請求項4の構造とすると、キャスタ
を走行車輪に採用したことにより、床面での方向転換が
容易になった反面、エスカレータ上ではカートがふらつ
いて不安定になり、エスカレータの欄干に激突する等の
危険が発生することに対して、走行用車輪の外周面にエ
スカレータの踏み板の上面の溝に係合する溝を設けるこ
とにより、カートをエスカレータ上で安定化させること
ができる。その場合に、エスカレータ上でカートの軸荷
重を支える主体はあくまでも走行用車輪であって、そう
することによって、補助車輪装置はエスカレータから乗
降口に乗り移る場合等に機能を十分に発揮することがで
きるのである。
を走行車輪に採用したことにより、床面での方向転換が
容易になった反面、エスカレータ上ではカートがふらつ
いて不安定になり、エスカレータの欄干に激突する等の
危険が発生することに対して、走行用車輪の外周面にエ
スカレータの踏み板の上面の溝に係合する溝を設けるこ
とにより、カートをエスカレータ上で安定化させること
ができる。その場合に、エスカレータ上でカートの軸荷
重を支える主体はあくまでも走行用車輪であって、そう
することによって、補助車輪装置はエスカレータから乗
降口に乗り移る場合等に機能を十分に発揮することがで
きるのである。
【図1】本発明の一実施例のエスカレータ用ショッピン
グカートの正面図である。
グカートの正面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同じく下りエスカレータに乗っている状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図4】同じく上りエスカレータに乗っている状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図5】同じく補助車輪装置の斜視図である。
【図6】同じく下りエスカレータに乗った初期の前側車
輪の側面図である。
輪の側面図である。
【図7】同じく安定状態の側面図である。
【図8】同じく上りエスカレータに乗った安定状態の側
面図である。
面図である。
【図9】同じく上りエスカレータ上で2ステップにまた
がった場合の側面図である。
がった場合の側面図である。
【図10】同じくエスカレータ乗降口のくし部に乗り移
る時の最初の状態の側面図である。
る時の最初の状態の側面図である。
【図11】同じくある程度進んだ状態の側面図である。
【図12】同じくさらに進んだ状態の側面図である。
【図13】従来構造のショッピングカートの上りエスカ
レータ上で生じる問題点の説明図である。
レータ上で生じる問題点の説明図である。
【図14】同じく下りエスカレータ上で生じる問題点の
説明図である。
説明図である。
(1)ショッピングカート (2)籠 (3)ハンドル (4)後ろ側走行用車輪 (5)前側走行用車輪 (6)補助車輪装置 (7)(8)補助車輪 (9)固定ブラケット (10)下側フレームパイプ (11)フランジ (12)胴部 (13)ストッパ (14)側片 (15)枢軸 (16)回動ブラケット (17)軸 (18)エスカレータ (19)(19a)(19b)エスカレータの踏み板 (20)踏み板の上面 (21)踏み板の溝 (22)エスカレータ乗降口 (23)くし部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−152670(JP,A) 特開 昭61−235266(JP,A) 特開 昭61−235268(JP,A) 特開 昭61−235267(JP,A) 特開 昭57−18565(JP,A) 実開 昭58−79471(JP,U) 実開 平7−8150(JP,U) 実開 平1−168359(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62B 3/00 B62B 5/02
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも前側左右2個の走行用車輪の
中間に、前後の端部に補助車輪を設けたほぼ前後方向を
向く回動ブラケットの中間部を、左右方向を向く水平な
枢軸をもって枢設し、かつ前記回動ブラケットを水平と
したとき、両補助車輪の下端が前記両走行用車輪の下端
より上方に位置するとともに、前方の補助車輪が両走行
用車輪より前方に突出するようにしたことを特徴とする
エスカレータ用ショッピングカート。 - 【請求項2】 回動ブラケットの上下方向の回動範囲を
所定角度に制限するストッパを設けた請求項1記載のエ
スカレータ用ショッピングカート。 - 【請求項3】 前側左右2個の走行用車輪を方向自在の
キャスタとし、かつ回動ブラケットの枢軸を、前進時に
おける前記キャスタの回転軸とほぼ一致させた請求項1
または2記載のエスカレータ用ショッピングカート。 - 【請求項4】 走行用車輪として用いるキャスタの外周
面に、エスカレータの踏み板の上面の溝に係合する環状
突条を設け、左右の走行用車輪がエスカレータの踏み板
の溝に係合しているときの2個の補助車輪を、エスカレ
ータの踏み板の上面に対してわずかに浮き上がらせる
か、または浮き上がり量をほぼ0とした請求項1〜3の
いずれかに記載のエスカレータ用ショッピングカート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222200A JP3005888B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | エスカレータ用ショッピングカート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222200A JP3005888B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | エスカレータ用ショッピングカート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966835A JPH0966835A (ja) | 1997-03-11 |
| JP3005888B2 true JP3005888B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=16778713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7222200A Expired - Lifetime JP3005888B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | エスカレータ用ショッピングカート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3005888B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7219320B2 (en) * | 2003-10-14 | 2007-05-15 | Fujitsu Limited | Semiconductor integrated circuit timing analysis apparatus timing analysis method and timing analysis program |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4825414B2 (ja) * | 2004-07-02 | 2011-11-30 | 東芝エレベータ株式会社 | エスカレータ用台車及びエスカレータ |
| JP2008230387A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Tamagawa Gakuen | 段差乗越え機構 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP7222200A patent/JP3005888B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7219320B2 (en) * | 2003-10-14 | 2007-05-15 | Fujitsu Limited | Semiconductor integrated circuit timing analysis apparatus timing analysis method and timing analysis program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0966835A (ja) | 1997-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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