JP3002955B2 - 一体型端部支持体及びその成形方法 - Google Patents
一体型端部支持体及びその成形方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
- B29C45/1704—Introducing an auxiliary fluid into the mould the fluid being introduced into the interior of the injected material which is still in a molten state, e.g. for producing hollow articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
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- B29C45/1704—Introducing an auxiliary fluid into the mould the fluid being introduced into the interior of the injected material which is still in a molten state, e.g. for producing hollow articles
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、車両用荷物キャリ
ヤに関し、特に、車体外表面に取り付け可能で、該車体
外表面上に長尺の支持部材を垂直に支持するように構成
された車両用荷物キャリヤ用の一体型端部支持体に関す
る。
ヤに関し、特に、車体外表面に取り付け可能で、該車体
外表面上に長尺の支持部材を垂直に支持するように構成
された車両用荷物キャリヤ用の一体型端部支持体に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】車両の
屋根又は後部トランクの蓋等の車体外表面上に荷物を固
定して支持するために、広く様々な用途で、車両用荷物
キャリヤが使用されている。前記端部支持体は、典型的
には、空力的構造を有して車体外表面に直接固定され、
車体外表面の上側でサイドレール等の長尺部を支持する
ための手段を含む。
屋根又は後部トランクの蓋等の車体外表面上に荷物を固
定して支持するために、広く様々な用途で、車両用荷物
キャリヤが使用されている。前記端部支持体は、典型的
には、空力的構造を有して車体外表面に直接固定され、
車体外表面の上側でサイドレール等の長尺部を支持する
ための手段を含む。
【0003】これまでに開発された端部支持体は、複雑
な空力構造を有して、2パーツ構成を採っていた。第1
のパーツは、公知の成形技術を通じて形成され、これに
形成された開口部又はボスは、独立した第2のパーツと
係合又は係止するように構成されている。第2のパーツ
は、最も典型的にはカバーの形をしており、これによ
り、完成して中身が詰まったような外観を端部支持体に
付与している。
な空力構造を有して、2パーツ構成を採っていた。第1
のパーツは、公知の成形技術を通じて形成され、これに
形成された開口部又はボスは、独立した第2のパーツと
係合又は係止するように構成されている。第2のパーツ
は、最も典型的にはカバーの形をしており、これによ
り、完成して中身が詰まったような外観を端部支持体に
付与している。
【0004】典型的には、カバーは、該カバーを第1の
パーツの開口部又はボスに係止可能に取り付ける複数の
ねじ山付き留め具又はボスを介して、第1のパーツに固
定される。一体型の支持体は、現在でも製造可能ではあ
るが、これらの支持体は、単純な形状と構造のものに限
られている。かかる既存の単純な一体型支持体は、現
在、本願の譲受人から入手可能である。
パーツの開口部又はボスに係止可能に取り付ける複数の
ねじ山付き留め具又はボスを介して、第1のパーツに固
定される。一体型の支持体は、現在でも製造可能ではあ
るが、これらの支持体は、単純な形状と構造のものに限
られている。かかる既存の単純な一体型支持体は、現
在、本願の譲受人から入手可能である。
【0005】これまでに開発された端部支持体は、強度
と耐久性の点では一般に十分なものであることが分かっ
ているが、それにも拘らず、空力的な複雑な形状の端部
支持体を一体型構成部品として製造し得ることが、製造
上の観点から一層望まれている。
と耐久性の点では一般に十分なものであることが分かっ
ているが、それにも拘らず、空力的な複雑な形状の端部
支持体を一体型構成部品として製造し得ることが、製造
上の観点から一層望まれている。
【0006】ここで、図1を参照すると、従来技術に係
る2パーツ構成の端部支持体10が示されている。端部
支持体10は、一般に、第1の構成部品12と、第2の
構成部品14とを備えている。第1の構成部品12は、
典型的には、複数の一体に形成されたボス16を有し、
第2の構成部品14は、典型的には、それに対応して一
体に形成された複数のスタッド18を有する。第2の構
成部品14は、第2のパーツ14を第1のパーツ12に
押圧してスタッド18をボス16内にしっかり係合させ
ることにより第1の構成部品12に固定される、カバー
を形成する。従来の接着剤をボス16内に塗布して、ス
タッド18をボス16内に恒久的に接合するようにして
もよい。また、スタッド18の代わりにタッピンねじ式
留め具を使用することにより、第2のパーツ14を第1
の構成部品12に固定することもできる。
る2パーツ構成の端部支持体10が示されている。端部
支持体10は、一般に、第1の構成部品12と、第2の
構成部品14とを備えている。第1の構成部品12は、
典型的には、複数の一体に形成されたボス16を有し、
第2の構成部品14は、典型的には、それに対応して一
体に形成された複数のスタッド18を有する。第2の構
成部品14は、第2のパーツ14を第1のパーツ12に
押圧してスタッド18をボス16内にしっかり係合させ
ることにより第1の構成部品12に固定される、カバー
を形成する。従来の接着剤をボス16内に塗布して、ス
タッド18をボス16内に恒久的に接合するようにして
もよい。また、スタッド18の代わりにタッピンねじ式
留め具を使用することにより、第2のパーツ14を第1
の構成部品12に固定することもできる。
【0007】図1の2パーツ構成の端部支持体10は、
車両用荷物キャリヤに使用した場合有効であることが分
かっているが、2パーツ構成は、端部支持体の製造コス
トを高めると共に製造工程を複雑にする。例えば、第1
の構成部品12と第2の構成部品14を別個に製造する
ためには、余計な成形型が必要となる。また、第1の構
成部品12に第2の構成部品14を手で固定するため
に、余計な組立工程を必要とする。更に、その結果生じ
る2パーツ構成の端部支持体10には、その2パーツ構
成の故に、第1及び第2の構成部品12及び14が当接
する部分に、明らかに外部から見える「継ぎ目」が生じ
る。場合によっては、水又は湿気が端部支持体10の内
部領域に浸入するのを防ぐために、この継ぎ目をある種
のシーラントで封止する必要がある。
車両用荷物キャリヤに使用した場合有効であることが分
かっているが、2パーツ構成は、端部支持体の製造コス
トを高めると共に製造工程を複雑にする。例えば、第1
の構成部品12と第2の構成部品14を別個に製造する
ためには、余計な成形型が必要となる。また、第1の構
成部品12に第2の構成部品14を手で固定するため
に、余計な組立工程を必要とする。更に、その結果生じ
る2パーツ構成の端部支持体10には、その2パーツ構
成の故に、第1及び第2の構成部品12及び14が当接
する部分に、明らかに外部から見える「継ぎ目」が生じ
る。場合によっては、水又は湿気が端部支持体10の内
部領域に浸入するのを防ぐために、この継ぎ目をある種
のシーラントで封止する必要がある。
【0008】つまり、2パーツの独立した構成部品を形
成するために必要な成形型を減少させることで、製造コ
ストを大幅に削減できる。また、完成した端部支持体を
形成すべく第2のパーツを第1のパーツに物理的に固定
する製造工程を省くことにより、製造コストを削減でき
る。
成するために必要な成形型を減少させることで、製造コ
ストを大幅に削減できる。また、完成した端部支持体を
形成すべく第2のパーツを第1のパーツに物理的に固定
する製造工程を省くことにより、製造コストを削減でき
る。
【0009】更に、一体型端部支持体は端部支持体の外
表面を見たときに継ぎ目その他の形の接続線が見えない
ように製造し得ることが美的観点から望ましい。最後
に、一体型支持体は、殆どの2パーツ構成の端部支持体
と比較して、強度において、及びその上に支持される横
棒により加えられる捩り応力に対する抗性において、遙
かに優れている。
表面を見たときに継ぎ目その他の形の接続線が見えない
ように製造し得ることが美的観点から望ましい。最後
に、一体型支持体は、殆どの2パーツ構成の端部支持体
と比較して、強度において、及びその上に支持される横
棒により加えられる捩り応力に対する抗性において、遙
かに優れている。
【0010】従って、本発明の主たる目的は、車両の車
体外表面に容易に取り付け可能で、その外表面を見たと
き継ぎ目その他の成形線が見えない単体の構成部品とし
て一体的に形成される、車両用荷物キャリヤのための一
体型端部支持体を提供することである。
体外表面に容易に取り付け可能で、その外表面を見たと
き継ぎ目その他の成形線が見えない単体の構成部品とし
て一体的に形成される、車両用荷物キャリヤのための一
体型端部支持体を提供することである。
【0011】本発明のもう一つの目的は、外表面に成形
線が見えないような単体構造を有する端部支持体を形成
すべく、複数の成形型を公知のガス支援射出成形法に関
して用いた、一体型端部支持体の成形方法を提供するこ
とである。
線が見えないような単体構造を有する端部支持体を形成
すべく、複数の成形型を公知のガス支援射出成形法に関
して用いた、一体型端部支持体の成形方法を提供するこ
とである。
【0012】本発明の更なる目的は、製造に要する製造
工程の数を減少させると共に、製造に必要な成形型を減
少させることで、端部支持体の製造コスト全体を削減し
た、一体型端部支持体並びにその成形方法を提供するこ
とである。
工程の数を減少させると共に、製造に必要な成形型を減
少させることで、端部支持体の製造コスト全体を削減し
た、一体型端部支持体並びにその成形方法を提供するこ
とである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した目的及びその他
の目的は、本発明に係る一体型端部支持体及びその成形
方法により実現される。本発明の装置は、空力的な外形
々状を有する中空の本体部と、前記本体部と一体的に形
成された底部とを備え、前記本体部と前記底部とが、長
尺の支持部材を前記車体外表面から垂直方向に離間して
支持するための該支持部材と係合可能な突出支持部材を
一体的に形成した首部を有し、前記本体部が、端部と中
央部と前記首部とから構成され、前記底部が、本体部の
外側に張り出しかつ車体外表面に該本体部を取付けるた
めの留め素子を挿通するための開口を穿設されたテーパ
付き縁部を備えるとともに、前記本体部の中空部を該本
体部内で画成している下側支持壁の外周縁部を形成する
凹んだ底面によって形成されており、さらに、前記本体
部、前記底部、前記突出支持部材が、継ぎ目の無い単体
部品として一体的に形成されていると共に、該本体部
が、貫通した中央開口部を有しており、前記車体外表面
に前記底部を取り付けると、前記本体部が、端部から中
央部及び首部にかけて上向きに徐々に湾曲した空力的縦
断面形状を有している。
の目的は、本発明に係る一体型端部支持体及びその成形
方法により実現される。本発明の装置は、空力的な外形
々状を有する中空の本体部と、前記本体部と一体的に形
成された底部とを備え、前記本体部と前記底部とが、長
尺の支持部材を前記車体外表面から垂直方向に離間して
支持するための該支持部材と係合可能な突出支持部材を
一体的に形成した首部を有し、前記本体部が、端部と中
央部と前記首部とから構成され、前記底部が、本体部の
外側に張り出しかつ車体外表面に該本体部を取付けるた
めの留め素子を挿通するための開口を穿設されたテーパ
付き縁部を備えるとともに、前記本体部の中空部を該本
体部内で画成している下側支持壁の外周縁部を形成する
凹んだ底面によって形成されており、さらに、前記本体
部、前記底部、前記突出支持部材が、継ぎ目の無い単体
部品として一体的に形成されていると共に、該本体部
が、貫通した中央開口部を有しており、前記車体外表面
に前記底部を取り付けると、前記本体部が、端部から中
央部及び首部にかけて上向きに徐々に湾曲した空力的縦
断面形状を有している。
【0014】上記端部と中央部と首部とは、車体外表面
から上向きに徐々に湾曲した空力的断面形を備えている
ので、車両が比較的高速で走行する際の風切り音及び乱
流を減少すると言った機能を備えると同時に所謂「流線
形」の空力的な形状にて纏め上げられることから、見る
者に美観を喚起すると言った副次的作用も発揮する。
から上向きに徐々に湾曲した空力的断面形を備えている
ので、車両が比較的高速で走行する際の風切り音及び乱
流を減少すると言った機能を備えると同時に所謂「流線
形」の空力的な形状にて纏め上げられることから、見る
者に美観を喚起すると言った副次的作用も発揮する。
【0015】本発明の上記した構成によれば、前記底部
は、ねじ山付き留め具等の従来の留め素子を貫通させて
端部支持体を取り付ける車体外表面に固定し得るよう
に、そのテーパ付き縁部に少なくとも一つの開口部を有
する。本体部と底部は、単体の部品として一体的に形成
されるので、従来製造されてきた2パーツ構成の端部支
持体の場合と異なり、端部支持体を車体外表面に取り付
けた際に、継ぎ目その他の目障りな接続線を生じない。
また、底部が下側支持壁の外周縁部を形成する凹んだ底
面によって形成されているので、本体部の中空部を該本
体部内で画成すると同時に、端部支持体の取付け時にお
ける車体外表面に対する接触部分がテーパ付き縁部に限
定されるので、その外表面の平面性のいかんに関わらず
端部支持体は、前記開口部を通して取付けられる留め具
により常に安定した取り付け状態が得られる。
は、ねじ山付き留め具等の従来の留め素子を貫通させて
端部支持体を取り付ける車体外表面に固定し得るよう
に、そのテーパ付き縁部に少なくとも一つの開口部を有
する。本体部と底部は、単体の部品として一体的に形成
されるので、従来製造されてきた2パーツ構成の端部支
持体の場合と異なり、端部支持体を車体外表面に取り付
けた際に、継ぎ目その他の目障りな接続線を生じない。
また、底部が下側支持壁の外周縁部を形成する凹んだ底
面によって形成されているので、本体部の中空部を該本
体部内で画成すると同時に、端部支持体の取付け時にお
ける車体外表面に対する接触部分がテーパ付き縁部に限
定されるので、その外表面の平面性のいかんに関わらず
端部支持体は、前記開口部を通して取付けられる留め具
により常に安定した取り付け状態が得られる。
【0016】本発明の方法は、請求項1に記載の車両用
荷物キャリヤ用の一体型端部支持体を製造するための成
形方法であって、溶融プラスチックを射出すべき成形空
洞を画定するために、前記支持体の断面外形を少なくと
も部分的に画定するために、第1の成形型と第2の成形
型とを移動させて互いに当接係合させる工程と、下側支
持壁を形成するための第3の成形型を前記第1及び第2
の成形型に当接させる工程と、前記第1及び第2の成形
型により前記一体型端部支持体の外表面を成形する成形
用キャビティ内に、突出支持部材の長さ方向端部に相当
する第1及び第2の成形型の一方の成形型端部に穿設さ
れた開口を通って、プラスチックを射出する工程と、前
記プラスチックを加圧して第1、第2及び第3の成形型
のそれぞれの内表面に押し付けるために、前記成形用キ
ャビティ内に加圧流体をガス噴射管を介して噴射する工
程と、所定時間経過後、前記成形用キャビティ内への前
記加圧流体の供給を止める工程と、前記第1及び第2の
成形型を相互に離間させる工程とから成る。
荷物キャリヤ用の一体型端部支持体を製造するための成
形方法であって、溶融プラスチックを射出すべき成形空
洞を画定するために、前記支持体の断面外形を少なくと
も部分的に画定するために、第1の成形型と第2の成形
型とを移動させて互いに当接係合させる工程と、下側支
持壁を形成するための第3の成形型を前記第1及び第2
の成形型に当接させる工程と、前記第1及び第2の成形
型により前記一体型端部支持体の外表面を成形する成形
用キャビティ内に、突出支持部材の長さ方向端部に相当
する第1及び第2の成形型の一方の成形型端部に穿設さ
れた開口を通って、プラスチックを射出する工程と、前
記プラスチックを加圧して第1、第2及び第3の成形型
のそれぞれの内表面に押し付けるために、前記成形用キ
ャビティ内に加圧流体をガス噴射管を介して噴射する工
程と、所定時間経過後、前記成形用キャビティ内への前
記加圧流体の供給を止める工程と、前記第1及び第2の
成形型を相互に離間させる工程とから成る。
【0017】かくして、一体型端部支持体は、従来製造
されてきた2パーツ構成の端部支持体と比較して、概ね
中空体であるので、成形用プラスチック材料の使用量が
少なくて済み、同時に、成形型と組立工程が少なくて済
むので、製造コストが低く、審美的にも優れた部品を提
供する。
されてきた2パーツ構成の端部支持体と比較して、概ね
中空体であるので、成形用プラスチック材料の使用量が
少なくて済み、同時に、成形型と組立工程が少なくて済
むので、製造コストが低く、審美的にも優れた部品を提
供する。
【0018】本発明の種々の利点は、図面を参照しつ
つ、以下の明細書及び前記特許請求の範囲を読むことに
より、当業者には明らかとなろう。
つ、以下の明細書及び前記特許請求の範囲を読むことに
より、当業者には明らかとなろう。
【0019】
【発明の実施の形態】図2を参照すると、本発明の好適
な実施形態に従った一体型端部支持体20が示されてい
る。端部支持体20は、以下で更に詳細に説明するよう
に車両24の車体外表面22にボルト及びナット或いは
その他のファスナー等の留め具により固定され、車体外
表面22上方の長尺の支持部材25(破線で図示)を支
持するように構成されている。
な実施形態に従った一体型端部支持体20が示されてい
る。端部支持体20は、以下で更に詳細に説明するよう
に車両24の車体外表面22にボルト及びナット或いは
その他のファスナー等の留め具により固定され、車体外
表面22上方の長尺の支持部材25(破線で図示)を支
持するように構成されている。
【0020】端部支持体20は、本体部26と、底部2
8とを備えている。本体部26は、一般に、端部30
と、中央部32と、首部34とから1つの構造体として
構成されている。首部34は、長尺方向に本体部から突
出した突出支持部材36を有する。端部30、中央部3
2及び首部34は、共働して、空力的に好ましい端部3
0から徐々に上方に湾曲する上側外表面38を形成す
る。これは、所謂「流線形」を呈し、風切り音の減少に
著しく貢献し、また、端部支持体20の美観を増加させ
る。
8とを備えている。本体部26は、一般に、端部30
と、中央部32と、首部34とから1つの構造体として
構成されている。首部34は、長尺方向に本体部から突
出した突出支持部材36を有する。端部30、中央部3
2及び首部34は、共働して、空力的に好ましい端部3
0から徐々に上方に湾曲する上側外表面38を形成す
る。これは、所謂「流線形」を呈し、風切り音の減少に
著しく貢献し、また、端部支持体20の美観を増加させ
る。
【0021】好適な実施形態において、中央部32は、
更に該中央部を貫通する略卵形の開口部40を有する。
この開口部40は、端部支持体20に一層の美観を喚起
すると共に、端部支持体20を構成するために必要な熱
可塑性プラスチック樹脂材料量を減少させる。
更に該中央部を貫通する略卵形の開口部40を有する。
この開口部40は、端部支持体20に一層の美観を喚起
すると共に、端部支持体20を構成するために必要な熱
可塑性プラスチック樹脂材料量を減少させる。
【0022】更に図2に関し、底部28は、車両の車体
外表面22に底部28を取り付けるために従来のねじ山
付き留め具(図示せず)を使用し得るように、一対の開
口部42を有する。底部28は、好ましくは、端部支持
体を車両の車体外表面22に取り付けたとき端部支持体
20に一層の横方向の安定性を付与すべく、本体部26
の僅か外側に張り出すように構成されている。好適な実
施形態において、底部28はテーパ付きの縁部44を有
し、これにより端部支持体20の美観を一層増加させる
と共に、車両の車体外表面22と徐々に融合させるよう
にしている。
外表面22に底部28を取り付けるために従来のねじ山
付き留め具(図示せず)を使用し得るように、一対の開
口部42を有する。底部28は、好ましくは、端部支持
体を車両の車体外表面22に取り付けたとき端部支持体
20に一層の横方向の安定性を付与すべく、本体部26
の僅か外側に張り出すように構成されている。好適な実
施形態において、底部28はテーパ付きの縁部44を有
し、これにより端部支持体20の美観を一層増加させる
と共に、車両の車体外表面22と徐々に融合させるよう
にしている。
【0023】図7及び図8を簡単に参照すると、底部2
8は、更に、下側支持壁48により一部形成された凹ん
だ底面46を有する。底面のこのような構成により、端
部支持体20を車体外表面22に対して、その平面性に
関わりなく常に安定した取付け状態を確保する。また、
テーパ付き縁部44に一体的に形成された凹んだ肩部領
域52内に、嵌合するように寸法決めされたガスケット
その他の同様の部品50を、任意に配設してもよい。
8は、更に、下側支持壁48により一部形成された凹ん
だ底面46を有する。底面のこのような構成により、端
部支持体20を車体外表面22に対して、その平面性に
関わりなく常に安定した取付け状態を確保する。また、
テーパ付き縁部44に一体的に形成された凹んだ肩部領
域52内に、嵌合するように寸法決めされたガスケット
その他の同様の部品50を、任意に配設してもよい。
【0024】次に、図3を参照して端部支持体20の成
形方法を説明する。図6を参照すると、3個の成形型5
4、56及び58は、互いに近づく方向に移動されて図
3に示したような成形用キャビティ60を形成する。し
かしながら、図3では、成形用キャビティ60を示すた
めに、成形型56は示していない。
形方法を説明する。図6を参照すると、3個の成形型5
4、56及び58は、互いに近づく方向に移動されて図
3に示したような成形用キャビティ60を形成する。し
かしながら、図3では、成形用キャビティ60を示すた
めに、成形型56は示していない。
【0025】更に図3を参照すると、3個の成形型5
4、56、及び58を互いに近づく方向に移動して当接
させた後、溶融したポリ塩化ビニール(PVC)等の熱
可塑性プラスチック樹脂が、成形型54及び56の一方
の表面部の半円形開口部により形成された開口部62を
通って射出される。なお、この開口部62は、図3乃至
5に見られるように、熱可塑性プラスチック樹脂のキャ
ビティ内における流動性を考慮して、端部支持体20に
おける突出支持部材36の長さ方向端部に相当する位置
に穿設されている。
4、56、及び58を互いに近づく方向に移動して当接
させた後、溶融したポリ塩化ビニール(PVC)等の熱
可塑性プラスチック樹脂が、成形型54及び56の一方
の表面部の半円形開口部により形成された開口部62を
通って射出される。なお、この開口部62は、図3乃至
5に見られるように、熱可塑性プラスチック樹脂のキャ
ビティ内における流動性を考慮して、端部支持体20に
おける突出支持部材36の長さ方向端部に相当する位置
に穿設されている。
【0026】所定量の溶融した熱可塑性プラスチック樹
脂を成形用キャビティ60内に射出し終わると、加圧流
体が、成形型54を貫通するガス噴射管64から噴射さ
れる。ガス噴射管64から噴射された加圧流体は、溶融
熱可塑性樹脂を外側に付勢して、成形型54及び58の
それぞれの内表面壁66及び68、及び第2の成形型5
6の内表面70(図6)に押し付ける。
脂を成形用キャビティ60内に射出し終わると、加圧流
体が、成形型54を貫通するガス噴射管64から噴射さ
れる。ガス噴射管64から噴射された加圧流体は、溶融
熱可塑性樹脂を外側に付勢して、成形型54及び58の
それぞれの内表面壁66及び68、及び第2の成形型5
6の内表面70(図6)に押し付ける。
【0027】図3乃至図5から、ガス噴射管64から噴
射された加圧流体がどのようにして溶融した熱可塑性プ
ラスチック樹脂を成形用キャビティ60の全周面に亘っ
て付着して中空部72を形成する様子が、図4及び5に
より理解されよう。
射された加圧流体がどのようにして溶融した熱可塑性プ
ラスチック樹脂を成形用キャビティ60の全周面に亘っ
て付着して中空部72を形成する様子が、図4及び5に
より理解されよう。
【0028】一定時間が経過した後、加圧流体は除去さ
れ、溶融した熱可塑性プラスチック樹脂は所定時間冷却
される。次に、3個の成形型54、56、58を図6に
示したように互いに引き離し、冷却固化されて完成した
端部支持体20が得られる。上述した成形工程は、従来
の適当な射出成形装置を用いて行ってもよい。
れ、溶融した熱可塑性プラスチック樹脂は所定時間冷却
される。次に、3個の成形型54、56、58を図6に
示したように互いに引き離し、冷却固化されて完成した
端部支持体20が得られる。上述した成形工程は、従来
の適当な射出成形装置を用いて行ってもよい。
【0029】溶融熱可塑性樹脂は、射出成形が容易で十
分な強度と構造剛性が保証される限り、PVCその他種
々の熱可塑性プラスチック樹脂が使用可能である。
分な強度と構造剛性が保証される限り、PVCその他種
々の熱可塑性プラスチック樹脂が使用可能である。
【0030】図2、図7及び図8に示した完成した端部
支持体20は、比較的軽量にも拘らず、構造的強度が高
い。端部支持体20は、単体部品として成形されるの
で、成形型の数は2パーツ構成の端部支持体の製造に要
した成形型数より少なくて済み、2パーツ構成の端部支
持体より強度及び捩じれ抗力に優れ、また、成形部品を
成形型54、56、58から一度取り外してしまえば、
別の付加的組立工程を要しない。これは、今もなお第1
の構成部品12に第2の構成部品であるカバー14(図
1)を物理的に固定する必要がある、従来の2パーツ構
成の端部支持体とは対照的である。従って、端部支持体
20が、美観を損なう継ぎ目を有せずしかも2パーツ構
成の端部支持体と比較して、中空一体成形物品であるた
めに使用する熱可塑性プラスチック樹脂の量も節減され
るので、製造も容易で安価な、審美的に訴える端部支持
体が提供されることは理解されよう。
支持体20は、比較的軽量にも拘らず、構造的強度が高
い。端部支持体20は、単体部品として成形されるの
で、成形型の数は2パーツ構成の端部支持体の製造に要
した成形型数より少なくて済み、2パーツ構成の端部支
持体より強度及び捩じれ抗力に優れ、また、成形部品を
成形型54、56、58から一度取り外してしまえば、
別の付加的組立工程を要しない。これは、今もなお第1
の構成部品12に第2の構成部品であるカバー14(図
1)を物理的に固定する必要がある、従来の2パーツ構
成の端部支持体とは対照的である。従って、端部支持体
20が、美観を損なう継ぎ目を有せずしかも2パーツ構
成の端部支持体と比較して、中空一体成形物品であるた
めに使用する熱可塑性プラスチック樹脂の量も節減され
るので、製造も容易で安価な、審美的に訴える端部支持
体が提供されることは理解されよう。
【0031】別の利点は、一体型端部支持体20が、2
パーツ構成の端部支持体と比較して、成形型からの取り
外しが極めて容易なことである。これは、2パーツ構成
の支持体の場合、成形型から取り外すとき僅かに捩じれ
てその形状を歪める傾向にあるためである。本発明の一
体型端部支持体は、その一体構成により構造強度が高
く、成形型から該支持体を取り外す際に生じる前記捩じ
れ力に抗し得る。
パーツ構成の端部支持体と比較して、成形型からの取り
外しが極めて容易なことである。これは、2パーツ構成
の支持体の場合、成形型から取り外すとき僅かに捩じれ
てその形状を歪める傾向にあるためである。本発明の一
体型端部支持体は、その一体構成により構造強度が高
く、成形型から該支持体を取り外す際に生じる前記捩じ
れ力に抗し得る。
【0032】本発明の広範な教示を種々の形態で実施し
得ることは、前記説明から当業者には理解されよう。従
って、特定の例に関して本発明を説明してきたが、図
面、明細書、及び前記特許請求の範囲の検討を通して当
業者には他の変形例も自明であるので、本発明の真の範
囲は、前記特定の例に限定されるべきではない。
得ることは、前記説明から当業者には理解されよう。従
って、特定の例に関して本発明を説明してきたが、図
面、明細書、及び前記特許請求の範囲の検討を通して当
業者には他の変形例も自明であるので、本発明の真の範
囲は、前記特定の例に限定されるべきではない。
【図1】従来技術に係る2パーツ構成の端部支持体の斜
視図。
視図。
【図2】本発明の方法及び装置に係る一体型端部支持体
の斜視図。
の斜視図。
【図3】前記一体型端部支持体を製造するために用いる
三個の成形型のうち二個の成形型の側断面図であって、
更に、該二個の成形型により一部形成された成形用キャ
ビティ内に射出された一定量の溶融プラスチックを示し
た図。
三個の成形型のうち二個の成形型の側断面図であって、
更に、該二個の成形型により一部形成された成形用キャ
ビティ内に射出された一定量の溶融プラスチックを示し
た図。
【図4】成形型の一つを通ってガスが噴射されると溶融
プラスチックにより覆われつつある図3の成形用キャビ
ティの内部壁を示した図。
プラスチックにより覆われつつある図3の成形用キャビ
ティの内部壁を示した図。
【図5】溶融プラスチックにより完全に覆われて一体型
の端部支持体を形成した、成形用キャビティの内部壁を
示した図。
の端部支持体を形成した、成形用キャビティの内部壁を
示した図。
【図6】図3乃至図5に示した成形型及び第3の成形型
の端面図であって、完成した一体型端部支持体から全て
の成形型を離間させた状態を示した図。
の端面図であって、完成した一体型端部支持体から全て
の成形型を離間させた状態を示した図。
【図7】図6の断面線7−7による、完成した一体型端
部支持体の側断面図。
部支持体の側断面図。
【図8】図7の断面線8−8による、図7の一体型端部
支持体の端面断面図。
支持体の端面断面図。
20……端部支持体 22……車体外表面 25……支持部材 26……本体部 28……底部 30……端部 32……中央部 34……首部 36……突出支持部材 40……開口部 42……開口部 54、56、58……成形型 60……成形用キャビティ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−32178(JP,A) 実開 昭57−12340(JP,U) 特公 昭48−25468(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 9/04 - 9/058 B29C 45/00
Claims (2)
- 【請求項1】 車体外表面(22)に取り付け可能で、
該車体外表面上に長尺の支持部材(25)を垂直に支持
するように構成された車両用荷物キャリヤ用の一体型端
部支持体(20)であって、 空力的な外形々状を有する中空の本体部(26)と、 前記本体部と一体的に形成された底部(28)とを備
え、 前記本体部(26)と前記底部(28)とが、長尺の支
持部材(25)を前記車体外表面(22)から垂直方向
に離間して支持するための該支持部材と係合可能な突出
支持部材(36)を一体的に形成した首部(34)を有
し、 前記本体部(26)が、端部(30)と中央部(32)
と前記首部(34)とから構成され、 前記底部(28)が、本体部の外側に張り出しかつ車体
外表面に該本体部を取付けるための留め素子を挿通する
ための開口(42)を穿設されたテーパ付き縁部(4
4)を備えるとともに、前記本体部の中空部(72)を
該本体部内で画成している下側支持壁(48)の外周縁
部を形成する凹んだ底面(46)によって形成されてお
り、 さらに、前記本体部(26)、前記底部(28)、前記
突出支持部材(36)が、継ぎ目の無い単体部品として
一体的に形成されていると共に、該本体部が、貫通した
中央開口部(40)を有しており、 前記車体外表面(22)に前記底部(28)を取り付け
ると、前記本体部が、端部から中央部及び首部にかけて
上向きに徐々に湾曲した空力的縦断面形状を有している
ことを特徴とする一体型端部支持装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両用荷物キャリヤ用
の一体型端部支持体を製造するための成形方法であっ
て、 前記支持体の断面外形を少なくとも部分的に画定するた
めに、第1の成形型(54)と第2の成形型(56)と
を移動させて互いに当接係合させる工程と、 下側支持壁(48)を形成するための第3の成形型(5
8)を前記第1及び第2の成形型に当接させて成形用キ
ャビティ(60)を形成する工程と、 前記第1及び第2の成形型により前記一体型端部支持体
の外表面を成形する成形用キャビティ(60)内に、突
出支持部材(36)の長さ方向端部に相当する第1及び
第2の成形型の一方の成形型端部に穿設された開口(6
2)を通って、プラスチックを射出する工程と、 前記プラスチックを加圧して第1、第2及び第3の成形
型のそれぞれの内表面に押し付けるために、前記成形用
キャビティ内にガス噴射管(64)を介して加圧流体を
噴射する工程と、 所定時間経過後、前記成形用キャビティ内への前記加圧
流体の供給を止める工程と、 前記第1及び第2の成形型を相互に離間させる工程と、
から成ることを特徴とする成形方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/497,208 US5622298A (en) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | One-piece end support and method of forming thereof |
| US08-497-208 | 1995-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0920180A JPH0920180A (ja) | 1997-01-21 |
| JP3002955B2 true JP3002955B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=23975900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8171326A Expired - Fee Related JP3002955B2 (ja) | 1995-06-30 | 1996-07-01 | 一体型端部支持体及びその成形方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP3002955B2 (ja) |
| BR (1) | BR9602921A (ja) |
| DE (1) | DE19608090A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3617582B2 (ja) * | 1996-11-20 | 2005-02-09 | 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 | 中空部を有する自動車用ルーフレール及びその成形方法 |
| US5887315A (en) * | 1997-03-12 | 1999-03-30 | Electrolux Llc | Handle assembly for floor supported appliances |
| US5826766A (en) * | 1997-03-14 | 1998-10-27 | Jac Products, Inc. | Vehicle article carrier |
| CA2233930C (en) * | 1997-04-03 | 2006-06-06 | Decoma International Inc. | Article carrier assembly having a cross rail assembly adjustable within a range of infinite operating positions |
| CA2233986C (en) * | 1997-04-03 | 2005-11-15 | Decoma International Inc. | Article carrier assembly having a cross rail assembly with a turnable l ocking mechanism |
| CA2234000C (en) * | 1997-04-03 | 2005-10-04 | Decoma International Inc. | Article carrier assembly having a cross rail assembly longitudinally adjustable from one side of a motor vehicle |
| USD401548S (en) | 1998-02-10 | 1998-11-24 | Jac Products, Inc. | Vehicle article carrier bracket |
| USD417186S (en) | 1998-02-11 | 1999-11-30 | Jac Products, Inc. | Vehicle article carrier bracket |
| US5960658A (en) * | 1998-02-13 | 1999-10-05 | Jac Products, Inc. | Method of blow molding |
| US5975601A (en) * | 1998-04-22 | 1999-11-02 | O. Ames Co. | One-piece hand-held gardening tool |
| JP3560515B2 (ja) * | 1999-09-30 | 2004-09-02 | ジー・ピー・ダイキョー株式会社 | 車両用ルーフラック |
| US20040251286A1 (en) * | 2002-06-26 | 2004-12-16 | Paul Badillo | Belt clip and locking fastener for selectively securing an electronic device |
| US7204396B1 (en) * | 2002-07-18 | 2007-04-17 | Sportrack Automotive | One-piece support with integrated rail attachment mechanism and interchangeable outer cover |
| DE102007005651A1 (de) * | 2007-01-31 | 2008-08-07 | Jac Products Deutschland Gmbh | Dachreling für Fahrzeuge |
| US20090314815A1 (en) * | 2008-06-24 | 2009-12-24 | The American Team | Removable stowable luggage rack |
| EP3086981B1 (en) * | 2013-12-27 | 2020-02-05 | Puchkoff, Jerome | Utility rack and rail system for vehicle |
| US11752945B2 (en) * | 2020-02-06 | 2023-09-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Roof rack system for a vehicle |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3724730A (en) * | 1971-06-23 | 1973-04-03 | Jacobs Co | Car top luggage carrier |
| US4342411A (en) * | 1979-02-21 | 1982-08-03 | Bott John Anthony | Vehicle luggage rack |
| US5069377A (en) * | 1990-12-10 | 1991-12-03 | Alton Baughman | Roof rack for vehicles |
| US5273195A (en) * | 1992-10-26 | 1993-12-28 | John A. Bott | Adjustable cross rail for a vehicle article carrier |
-
1995
- 1995-06-30 US US08/497,208 patent/US5622298A/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-03-01 DE DE19608090A patent/DE19608090A1/de not_active Withdrawn
- 1996-06-28 BR BR9602921A patent/BR9602921A/pt not_active IP Right Cessation
- 1996-07-01 JP JP8171326A patent/JP3002955B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
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| JPH0920180A (ja) | 1997-01-21 |
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|---|---|---|---|
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