JP3099982B2 - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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Description
【0001】この発明は、無線通信装置に関し、特に使
用無線通信機と接続装置との間の無線リンク形成後に接
続装置から使用無線通信機に送られる使用無線通信機の
使用状態に関するデータ信号を未使用無線通信機が傍受
して該未使用無線通信機において使用無線通信機の使用
状態を報知するようにした無線通信装置に関する。
用無線通信機と接続装置との間の無線リンク形成後に接
続装置から使用無線通信機に送られる使用無線通信機の
使用状態に関するデータ信号を未使用無線通信機が傍受
して該未使用無線通信機において使用無線通信機の使用
状態を報知するようにした無線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コードレス電話機等の無線通信機
を用いた無線通信装置の音声一方向一斉呼出方式は、接
続装置である親機に2つの無線ユニットを設けることに
より行われていた。
を用いた無線通信装置の音声一方向一斉呼出方式は、接
続装置である親機に2つの無線ユニットを設けることに
より行われていた。
【0003】この従来の装置によると、無線ユニットが
最小でも2個必要となり、コスト面で高価になり、親機
が大型化する等の不具合があり、この不具合を解決する
べく、親機無線ユニットを1つにすると、未使用子機に
おいて使用子機の使用状態を知ることができないという
不具合が生じた。
最小でも2個必要となり、コスト面で高価になり、親機
が大型化する等の不具合があり、この不具合を解決する
べく、親機無線ユニットを1つにすると、未使用子機に
おいて使用子機の使用状態を知ることができないという
不具合が生じた。
【0004】また、この従来の装置によると、使用子機
から送信されたデータを未使用子機に送信するデータに
変換するデ―タの変換等に時間がかかり、状態を表示す
べき子機に対して表示が遅くなるという問題も生じた。
から送信されたデータを未使用子機に送信するデータに
変換するデ―タの変換等に時間がかかり、状態を表示す
べき子機に対して表示が遅くなるという問題も生じた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、上記従来
のコードレス電話機等の無線通信装置においては、無線
通信機である子機の使用状態を未使用子機において表示
するのに、接続装置である親機に、使用状態表示のため
のデータを送る無線リンクを形成するための無線ユニッ
トを別に設ける必要があるという問題があった。また、
この装置によると、データの変換等に時間がかかり、状
態を表示すべき無線通信機に対して表示が遅くなるとい
う問題があった。
のコードレス電話機等の無線通信装置においては、無線
通信機である子機の使用状態を未使用子機において表示
するのに、接続装置である親機に、使用状態表示のため
のデータを送る無線リンクを形成するための無線ユニッ
トを別に設ける必要があるという問題があった。また、
この装置によると、データの変換等に時間がかかり、状
態を表示すべき無線通信機に対して表示が遅くなるとい
う問題があった。
【0006】そこで、この発明は、この問題点を除去
し、接続装置に使用無線通信機との間のリンクを形成す
るための1つの無線ユニットを設けるだけで、未使用無
線通信機において使用無線通信機の使用状態を報知する
ことができ、かつ報知に時間もかからず、リアルタイム
でこの報知を行うことのできる無線通信装置を提供する
ことを目的とする。
し、接続装置に使用無線通信機との間のリンクを形成す
るための1つの無線ユニットを設けるだけで、未使用無
線通信機において使用無線通信機の使用状態を報知する
ことができ、かつ報知に時間もかからず、リアルタイム
でこの報知を行うことのできる無線通信装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、有線回線に接続される接続装置と、こ
の接続装置に無線回線を介して接続される複数の無線通
信機とを具備する無線通信装置において、前記複数の無
線通信機の内の任意の無線通信機と前記接続装置との間
に無線リンクを形成する形成手段と、前記形成手段によ
る無線リンクの形成に際して、前記接続装置と前記無線
通信機との間で送受される前記無線通信機が前記接続装
置を介する前記有線回線との通信状態にあるか他の無線
通信機との通信状態にあるかを示す信号を前記接続装置
と無線リンクが形成されていない無線通信機で送受信す
る送受信手段と、前記送受信手段で送受信した信号に基
づき前記接続装置と無線リンクが形成された前記無線通
信機が前記有線回線との通信状態にあるか他の無線通信
機との通信状態にあるかを判断し、その判断結果を前記
無線リンクが形成されていない無線通信機で報知する報
知手段とを具備することを特徴とする。
め、この発明は、有線回線に接続される接続装置と、こ
の接続装置に無線回線を介して接続される複数の無線通
信機とを具備する無線通信装置において、前記複数の無
線通信機の内の任意の無線通信機と前記接続装置との間
に無線リンクを形成する形成手段と、前記形成手段によ
る無線リンクの形成に際して、前記接続装置と前記無線
通信機との間で送受される前記無線通信機が前記接続装
置を介する前記有線回線との通信状態にあるか他の無線
通信機との通信状態にあるかを示す信号を前記接続装置
と無線リンクが形成されていない無線通信機で送受信す
る送受信手段と、前記送受信手段で送受信した信号に基
づき前記接続装置と無線リンクが形成された前記無線通
信機が前記有線回線との通信状態にあるか他の無線通信
機との通信状態にあるかを判断し、その判断結果を前記
無線リンクが形成されていない無線通信機で報知する報
知手段とを具備することを特徴とする。
【0008】
【作用】使用無線通信機と接続装置との間の無線リンク
の形成に際して、接続装置から使用無線通信機に送信さ
れる無線通信機が接続装置を介する前記有線回線との通
信状態にあるか他の無線通信機との通信状態にあるかを
示す信号を接続装置と無線リンクが形成されていない無
線通信機で送受信し、この送受信した信号に基づき該無
線通信機が接続装置を介する前記有線回線との通信状態
にあるか他の無線通信機との通信状態にあるかを判断し
て、その判断結果を無線リンクが形成されていない無線
通信機で報知する無線通信機で報知手段により報知す
る。このような構成によると、接続装置に無線ユニット
を1つ設けるだけで無線リンクが形成された無線通信機
が接続装置を介する前記有線回線との通信状態にあるか
他の無線通信機との通信状態にあるかを無線リンクが形
成されていない無線通信機で報知することができる。
の形成に際して、接続装置から使用無線通信機に送信さ
れる無線通信機が接続装置を介する前記有線回線との通
信状態にあるか他の無線通信機との通信状態にあるかを
示す信号を接続装置と無線リンクが形成されていない無
線通信機で送受信し、この送受信した信号に基づき該無
線通信機が接続装置を介する前記有線回線との通信状態
にあるか他の無線通信機との通信状態にあるかを判断し
て、その判断結果を無線リンクが形成されていない無線
通信機で報知する無線通信機で報知手段により報知す
る。このような構成によると、接続装置に無線ユニット
を1つ設けるだけで無線リンクが形成された無線通信機
が接続装置を介する前記有線回線との通信状態にあるか
他の無線通信機との通信状態にあるかを無線リンクが形
成されていない無線通信機で報知することができる。
【0009】
【実施例】図1は、この発明に係わるコ―ドレス電話機
における状態デ―タ傍受方式の一実施例を適用して構成
したコードレス電話機をブロック図で示したものであ
る。図1において、この実施例のコードレス電話機は、
1台の親機100と2台の子機200、300から構成
され、親機100は、局線400に接続される局線回路
101および制御回路11、無線ユニット12からなる
制御部102を備えて構成され、子機200は、無線ユ
ニット201、制御回路202、LED回路203を備
えて構成され、子機300は、無線ユニット301、制
御回路302、LED回路303を備えて構成される。
における状態デ―タ傍受方式の一実施例を適用して構成
したコードレス電話機をブロック図で示したものであ
る。図1において、この実施例のコードレス電話機は、
1台の親機100と2台の子機200、300から構成
され、親機100は、局線400に接続される局線回路
101および制御回路11、無線ユニット12からなる
制御部102を備えて構成され、子機200は、無線ユ
ニット201、制御回路202、LED回路203を備
えて構成され、子機300は、無線ユニット301、制
御回路302、LED回路303を備えて構成される。
【0010】かかる構成において、子機200が親機1
00を介して通話を行う場合は、子機200の無線ユニ
ット201と親機100の無線ユニット12との間に無
線リンク500を形成する。この無線リンク500の構
成は子機200の無線ユニット201と親機100の無
線ユニット12との間で所定の制御信号を送受すること
により実現される。
00を介して通話を行う場合は、子機200の無線ユニ
ット201と親機100の無線ユニット12との間に無
線リンク500を形成する。この無線リンク500の構
成は子機200の無線ユニット201と親機100の無
線ユニット12との間で所定の制御信号を送受すること
により実現される。
【0011】親機100は、この無線リンク500が形
成されると、相手先との接続を行い、この接続が完了す
ると、その接続内容を示すデータを含む制御信号(デー
タ信号)を無線リンク500を介して使用子機、この場
合は子機200に対して送信する。
成されると、相手先との接続を行い、この接続が完了す
ると、その接続内容を示すデータを含む制御信号(デー
タ信号)を無線リンク500を介して使用子機、この場
合は子機200に対して送信する。
【0012】また、使用子機以外の他の未使用子機、こ
の場合子機300は、まず、子機200の無線ユニット
201と親機100の無線ユニット12との間に無線リ
ンク500を形成する際に、子機200と親機100と
の間で送受される制御信号を傍受し、子機300を使用
子機200と同一の無線チャネルに切替え、親機100
から使用子機200に送信される信号の受信状態にな
り、その後、親機100から使用子機200に送信され
る接続内容を示すデータを含む制御信号(データ信号)
を傍受する。そして、このデータ信号の内容から使用子
機200の使用状態を判断して、これを未使用子機30
0において表示する。
の場合子機300は、まず、子機200の無線ユニット
201と親機100の無線ユニット12との間に無線リ
ンク500を形成する際に、子機200と親機100と
の間で送受される制御信号を傍受し、子機300を使用
子機200と同一の無線チャネルに切替え、親機100
から使用子機200に送信される信号の受信状態にな
り、その後、親機100から使用子機200に送信され
る接続内容を示すデータを含む制御信号(データ信号)
を傍受する。そして、このデータ信号の内容から使用子
機200の使用状態を判断して、これを未使用子機30
0において表示する。
【0013】図2は、子機200、300の詳細構成を
示すもので、図2においては未使用子機となる子機30
0の詳細を示している。なお、ここで使用子機となる子
機200の構成も図2に示した子機300の構成と同一
である。
示すもので、図2においては未使用子機となる子機30
0の詳細を示している。なお、ここで使用子機となる子
機200の構成も図2に示した子機300の構成と同一
である。
【0014】図2において、子機300は、無線ユニッ
ト301、制御部(CPU)302、使用子機の使用状
態を表示するためのLED(発光ダイオード)303
a、303bを含むLED回路303、モデム304、
通話回路305、送話器306、受話器307、アンテ
ナ308を備えて構成され、アンテナ308は無線ユニ
ット301に接続され、LED回路303はCPU30
2に接続され、送話器306および受話器307は通話
回路305に接続される。
ト301、制御部(CPU)302、使用子機の使用状
態を表示するためのLED(発光ダイオード)303
a、303bを含むLED回路303、モデム304、
通話回路305、送話器306、受話器307、アンテ
ナ308を備えて構成され、アンテナ308は無線ユニ
ット301に接続され、LED回路303はCPU30
2に接続され、送話器306および受話器307は通話
回路305に接続される。
【0015】モデム304は、無線ユニット301、C
PU302、通話回路305に接続され、無線ユニット
301を介して受信した信号を復調してCPU302ま
たは通話回路305に加え、CPU302または通話回
路305からの信号に所定の変調を施し、無線ユニット
301に加える。
PU302、通話回路305に接続され、無線ユニット
301を介して受信した信号を復調してCPU302ま
たは通話回路305に加え、CPU302または通話回
路305からの信号に所定の変調を施し、無線ユニット
301に加える。
【0016】CPU302は、LED回路303を制御
するとともに、無線ユニット301、モデム304、通
話回路305を制御する。
するとともに、無線ユニット301、モデム304、通
話回路305を制御する。
【0017】ここで、例えば、子機300から発呼し
て、図1に示した親機100を介して通話を行う場合
は、子機300のCPU302から親機100との間に
無線リンクを形成するための制御信号を発生し、この制
御信号をモデム304、無線ユニット301、アンテナ
308を介して親機100の無線ユニット12に送出
し、親機100の無線ユニット12からの制御信号をア
ンテナ308、無線ユニット301、モデム304を介
してCPU302で受信することにより、子機300と
親機100との間に無線リンクを形成する。この状態に
おいて、子機300の送話器306から入力された音声
信号は、通話回路305、モデム304、無線ユニット
301、アンテナ308を介して親機100に送信さ
れ、親機100からの音声信号は、アンテナ308、無
線ユニット301、モデム304、通話回路305を介
して受話器307に加えられ、この音声信号に対応する
音声が受話器から出力される。
て、図1に示した親機100を介して通話を行う場合
は、子機300のCPU302から親機100との間に
無線リンクを形成するための制御信号を発生し、この制
御信号をモデム304、無線ユニット301、アンテナ
308を介して親機100の無線ユニット12に送出
し、親機100の無線ユニット12からの制御信号をア
ンテナ308、無線ユニット301、モデム304を介
してCPU302で受信することにより、子機300と
親機100との間に無線リンクを形成する。この状態に
おいて、子機300の送話器306から入力された音声
信号は、通話回路305、モデム304、無線ユニット
301、アンテナ308を介して親機100に送信さ
れ、親機100からの音声信号は、アンテナ308、無
線ユニット301、モデム304、通話回路305を介
して受話器307に加えられ、この音声信号に対応する
音声が受話器から出力される。
【0018】なお、ここでは、子機300は未使用子機
となっているので、上記親機100を介する通話は行わ
ず、上記通話は使用子機である子機200において行わ
れる。すなわち、ここで子機300は、まず、子機20
0の無線ユニット201と親機100の無線ユニット1
2との間に無線リンク500を形成する際に、子機20
0と親機100との間で送受される制御信号を傍受し、
子機300を使用子機200と同一の無線チャネルに切
替え、親機100から使用子機200に送信される信号
の受信状態になり、その後、親機100から使用子機2
00に送信される接続内容を示すデータを含む制御信号
(データ信号)を傍受し、このデータ信号の内容から使
用子機200の使用状態を判断して、CPU302の制
御により、LED回路303を駆動して、LED303
a、303bの点灯状態を制御して使用子機200の使
用状態を表示する。ここで、LED303aの点灯は使
用子機200が外線通話状態にあることを示し、LED
303bの点灯は使用子機200が内線通話状態にある
ことを示し、LED303aおよびLED303bがと
もに消灯しているときは回線切断状態を示す。
となっているので、上記親機100を介する通話は行わ
ず、上記通話は使用子機である子機200において行わ
れる。すなわち、ここで子機300は、まず、子機20
0の無線ユニット201と親機100の無線ユニット1
2との間に無線リンク500を形成する際に、子機20
0と親機100との間で送受される制御信号を傍受し、
子機300を使用子機200と同一の無線チャネルに切
替え、親機100から使用子機200に送信される信号
の受信状態になり、その後、親機100から使用子機2
00に送信される接続内容を示すデータを含む制御信号
(データ信号)を傍受し、このデータ信号の内容から使
用子機200の使用状態を判断して、CPU302の制
御により、LED回路303を駆動して、LED303
a、303bの点灯状態を制御して使用子機200の使
用状態を表示する。ここで、LED303aの点灯は使
用子機200が外線通話状態にあることを示し、LED
303bの点灯は使用子機200が内線通話状態にある
ことを示し、LED303aおよびLED303bがと
もに消灯しているときは回線切断状態を示す。
【0019】図3は、この実施例における親機、子機間
の無線リンク形成シ―ケンスの一例を示すシーケンス図
である。
の無線リンク形成シ―ケンスの一例を示すシーケンス図
である。
【0020】図3においては、子機200からの発呼に
より使用子機200と親機100との間に無線リンクを
形成し、このときの使用子機200の使用状態を未使用
子機300において表示する制御を示している。
より使用子機200と親機100との間に無線リンクを
形成し、このときの使用子機200の使用状態を未使用
子機300において表示する制御を示している。
【0021】まず、使用子機200が通話をするため
に、発呼要求のデ―タを制御チャネルを用いて親機10
0に送る。親機はこれに応答して使用子機200との間
の通話チャネルを決定し、この通話チャネル指定のデ―
タを制御チャネルを用いて使用子機200に返す。これ
により、親機100は無線チャネルをこの通話チャネル
指定のデ―タが示す通話チャネルに切り替え、また、使
用子機200も無線チャネルを上記通話チャネル指定の
デ―タが示す通話チャネルに切り替える。また、この
際、未使用子機300は、親機100から使用子機20
0に送信される上記通話チャネル指定のデ―タを傍受
し、未使用子機300では、このデータが通話チャネル
指定のデ―タであることを確認して、その無線チャネル
をこの通話チャネル指定のデ―タが示す通話チャネルに
切り替える。
に、発呼要求のデ―タを制御チャネルを用いて親機10
0に送る。親機はこれに応答して使用子機200との間
の通話チャネルを決定し、この通話チャネル指定のデ―
タを制御チャネルを用いて使用子機200に返す。これ
により、親機100は無線チャネルをこの通話チャネル
指定のデ―タが示す通話チャネルに切り替え、また、使
用子機200も無線チャネルを上記通話チャネル指定の
デ―タが示す通話チャネルに切り替える。また、この
際、未使用子機300は、親機100から使用子機20
0に送信される上記通話チャネル指定のデ―タを傍受
し、未使用子機300では、このデータが通話チャネル
指定のデ―タであることを確認して、その無線チャネル
をこの通話チャネル指定のデ―タが示す通話チャネルに
切り替える。
【0022】使用子機100において、この通話チャネ
ルへの切り替えが完了すると、使用子機200は、通話
チャネル切替完了のデ―タを親機100に送信する。親
機100はこのデ―タを受け取ると、相手先との接続を
行い、接続完了のデ―タを使用子機100に返す。この
デ―タは、未使用子機300も傍受しており、図2の無
線ユニット301→モデム304→CPU302の順で
処理され、ここで接続完了のデ―タが、外線捕捉のデ―
タであれば、図2の外線状態表示LED303aを点灯
させ、内線捕捉のデ―タであれば、図2の内線状態表示
LED303bを点灯させる。
ルへの切り替えが完了すると、使用子機200は、通話
チャネル切替完了のデ―タを親機100に送信する。親
機100はこのデ―タを受け取ると、相手先との接続を
行い、接続完了のデ―タを使用子機100に返す。この
デ―タは、未使用子機300も傍受しており、図2の無
線ユニット301→モデム304→CPU302の順で
処理され、ここで接続完了のデ―タが、外線捕捉のデ―
タであれば、図2の外線状態表示LED303aを点灯
させ、内線捕捉のデ―タであれば、図2の内線状態表示
LED303bを点灯させる。
【0023】この状態において、次に、使用子機200
が終話すると、使用子機200は切断要求のデ―タを親
機100に送る。これに応答して親機100は使用子機
200に切断のデ―タを返す。これにより、親機100
および使用子機200はともに通話チャネルから制御チ
ャネルへ切替える。また、この親機100から使用子機
200に送られる切断のデ―タは未使用子機300も傍
受し、未使用子機300では、通話チャネルを制御チャ
ネルに切替えると共に、切断のデ―タを、図2の無線ユ
ニット301→モデム304→CPU302の順で処理
し、点灯していた図2の外線状態表示LED303aも
しくは内線状態表示LED303bを消灯する。そし
て、この一連の動作を終えると、初期状態に戻る。
が終話すると、使用子機200は切断要求のデ―タを親
機100に送る。これに応答して親機100は使用子機
200に切断のデ―タを返す。これにより、親機100
および使用子機200はともに通話チャネルから制御チ
ャネルへ切替える。また、この親機100から使用子機
200に送られる切断のデ―タは未使用子機300も傍
受し、未使用子機300では、通話チャネルを制御チャ
ネルに切替えると共に、切断のデ―タを、図2の無線ユ
ニット301→モデム304→CPU302の順で処理
し、点灯していた図2の外線状態表示LED303aも
しくは内線状態表示LED303bを消灯する。そし
て、この一連の動作を終えると、初期状態に戻る。
【0024】図4は、図3に示した無線リンクシ―ケン
ス例において、未使用子機300についての動作を、フ
ロ―チャ―トで示したものである。まず、未使用子機3
00は、親機100から使用子機200に送られる、制
御チャネルのデ―タを傍受し(ステップ311)、それ
が通話チャネル指定のデ―タであるかどうかを見る(ス
テップ312)。ここで、通話チャネル指定のデ―タな
らばその指定された通話チャネルへ切替えて、この通話
チャネルで親機100から使用子機に200送られるデ
―タを傍受し(ステップ313)、通話チャネル指定の
デ―タでなければ、制御チャネルで親機100から使用
子機200に送られるデ―タを傍受し続ける(ステップ
311)。これは、通話チャネル指定のデ―タが検出さ
れるまで続けられる。
ス例において、未使用子機300についての動作を、フ
ロ―チャ―トで示したものである。まず、未使用子機3
00は、親機100から使用子機200に送られる、制
御チャネルのデ―タを傍受し(ステップ311)、それ
が通話チャネル指定のデ―タであるかどうかを見る(ス
テップ312)。ここで、通話チャネル指定のデ―タな
らばその指定された通話チャネルへ切替えて、この通話
チャネルで親機100から使用子機に200送られるデ
―タを傍受し(ステップ313)、通話チャネル指定の
デ―タでなければ、制御チャネルで親機100から使用
子機200に送られるデ―タを傍受し続ける(ステップ
311)。これは、通話チャネル指定のデ―タが検出さ
れるまで続けられる。
【0025】次に通話チャネルでデ―タを傍受すると、
そのデ―タをチェックし(ステップ314)、これが外
線接続のデ―タであれば、外線状態表示LEDを点灯し
(ステップ316)、内線接続のデ―タであれば、内線
状態表示LEDを点灯させる(ステップ317)。そし
て、通話チャネルを傍受する処理へ戻り(ステップ31
3)、この動作を切断のデ―タが検出されるまで続け
る。
そのデ―タをチェックし(ステップ314)、これが外
線接続のデ―タであれば、外線状態表示LEDを点灯し
(ステップ316)、内線接続のデ―タであれば、内線
状態表示LEDを点灯させる(ステップ317)。そし
て、通話チャネルを傍受する処理へ戻り(ステップ31
3)、この動作を切断のデ―タが検出されるまで続け
る。
【0026】このようにして、切断のデ―タがくると
(ステップ314)、点灯していた外線状態表示LED
または内線状態表示LEDを消灯し(ステップ31
5)、親機100から使用子機200に送られる制御チ
ャネルのデ―タを傍受する処理へ戻る(ステップ31
1)。
(ステップ314)、点灯していた外線状態表示LED
または内線状態表示LEDを消灯し(ステップ31
5)、親機100から使用子機200に送られる制御チ
ャネルのデ―タを傍受する処理へ戻る(ステップ31
1)。
【0027】なお、上記実施例では使用子機の動作状態
を未使用子機においてLEDにより視覚的に報知した
が、この他にも、一つの傍受デ―タをもとに音声報知、
リモ―トコントロ―ルなども可能である。
を未使用子機においてLEDにより視覚的に報知した
が、この他にも、一つの傍受デ―タをもとに音声報知、
リモ―トコントロ―ルなども可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明において
は、使用無線通信機と接続装置との間の無線リンクシー
ケンスおよび無線リンクチャネルを未使用無線通信機が
常に使用無線リンクに同調させて傍受し、それにより使
用無線通信機の使用状態を示すデータを得るように構成
したので、従来の装置で行っていたように、複数の無線
ユニットを使う必要がなくなり、また、使用無線通信機
が使用と同時にこの使用無線通信機の使用状態を未使用
無線通信機に報知できるという利点がある。
は、使用無線通信機と接続装置との間の無線リンクシー
ケンスおよび無線リンクチャネルを未使用無線通信機が
常に使用無線リンクに同調させて傍受し、それにより使
用無線通信機の使用状態を示すデータを得るように構成
したので、従来の装置で行っていたように、複数の無線
ユニットを使う必要がなくなり、また、使用無線通信機
が使用と同時にこの使用無線通信機の使用状態を未使用
無線通信機に報知できるという利点がある。
【図1】この発明に係わるコ―ドレス電話機における状
態デ―タ傍受方式の一実施例を適用して構成したコード
レス電話機を示すブロック図。
態デ―タ傍受方式の一実施例を適用して構成したコード
レス電話機を示すブロック図。
【図2】図1に示した実施例における子機の詳細構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図3】図1に示した実施例における親機、子機間の無
線リンク形成シ―ケンスの一例を示すシーケンス図。
線リンク形成シ―ケンスの一例を示すシーケンス図。
【図4】図3に示した無線リンクシ―ケンス例における
未使用子機の動作を示すフロ―チャ―ト。
未使用子機の動作を示すフロ―チャ―ト。
11 制御回路 12 無線ユニット 100 親機 101 局線回路 102 制御部 200 子機 201 無線ユニット 202 制御回路 203 LED回路 300 子機 301 無線ユニット 302 制御回路 303 LED回路 303a 外線状態表示LED 303b 内線状態表示LED 304 モデム 305 通話回路 306 送話器 307 受話器 308 アンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−37744(JP,A) 実開 平4−72733(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38
Claims (1)
- 【請求項1】 有線回線に接続される接続装置と、この
接続装置に無線回線を介して接続される複数の無線通信
機とを具備する無線通信装置において、 前記複数の無線通信機の内の任意の無線通信機と前記接
続装置との間に無線リンクを形成する形成手段と、 前記形成手段による無線リンクの形成に際して、前記接
続装置と前記無線通信機との間で送受される前記無線通
信機が前記接続装置を介する前記有線回線との通信状態
にあるか他の無線通信機との通信状態にあるかを示す信
号を前記接続装置と無線リンクが形成されていない無線
通信機で送受信する送受信手段と、 前記送受信手段で送受信した信号に基づき前記接続装置
と無線リンクが形成された前記無線通信機が前記有線回
線との通信状態にあるか他の無線通信機との通信状態に
あるかを判断し、その判断結果を前記無線リンクが形成
されていない無線通信機で報知する報知手段とを具備す
ることを特徴とする無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23488191A JP3099982B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23488191A JP3099982B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 無線通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575538A JPH0575538A (ja) | 1993-03-26 |
| JP3099982B2 true JP3099982B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=16977788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23488191A Expired - Fee Related JP3099982B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3099982B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007081634A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd | 高速転送を行うとともにリアルタイム状態表示するコードレス電話装置 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP23488191A patent/JP3099982B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0575538A (ja) | 1993-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |