JP3069567B2 - 前組立てした玉継手・パトローネをステヤリングナックルアームの支持アイに圧入する方法および装置 - Google Patents
前組立てした玉継手・パトローネをステヤリングナックルアームの支持アイに圧入する方法および装置Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1および2
のプレアンブルに記載の種類の、前組立てした玉継手・
パトローネをステヤリングナックルアームの支持アイに
圧入する方法および装置に関する。
のプレアンブルに記載の種類の、前組立てした玉継手・
パトローネをステヤリングナックルアームの支持アイに
圧入する方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許公開第4445251号に
は、自動車のステヤリングナックルアームに玉継手・パ
トローネを固定する装置が記載してある。この場合、ナ
ックルアームは、チキソキャスティングによって高靭性
のアルミニウムから作製される。この場合、玉継手・パ
トローネの支持ハウジングを挿入するステヤリングナッ
クルアームの受容開口、即ち、支持アイは、加工されて
いない。前組立した玉継手・パトローネは、ユニットと
して、ステヤリングナックルアームの受容開口、即ち、
支持アイに軸線方向へ圧入される。
は、自動車のステヤリングナックルアームに玉継手・パ
トローネを固定する装置が記載してある。この場合、ナ
ックルアームは、チキソキャスティングによって高靭性
のアルミニウムから作製される。この場合、玉継手・パ
トローネの支持ハウジングを挿入するステヤリングナッ
クルアームの受容開口、即ち、支持アイは、加工されて
いない。前組立した玉継手・パトローネは、ユニットと
して、ステヤリングナックルアームの受容開口、即ち、
支持アイに軸線方向へ圧入される。
【0003】更に、総括的な先行技術として、ドイツ特
許公告第2008935号、ドイツ特許公開第2756
228号およびドイツ特許公開第2111138号を挙
げる。
許公告第2008935号、ドイツ特許公開第2756
228号およびドイツ特許公開第2111138号を挙
げる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、圧入
操作を確実に、合理的に且つ簡単に遂行でき、しかも、
圧入操作後に、支持ボールの摩擦的に最適で遊びのない
支持を達成できる、前組立した玉継手・パトローネを圧
入するための冒頭に述べた種類の方法および装置を創成
することにある。この場合、ステヤリングナックルアー
ムの支持アイのために、先行の加工を必要とせず、素材
状態で使用できなければならない。
操作を確実に、合理的に且つ簡単に遂行でき、しかも、
圧入操作後に、支持ボールの摩擦的に最適で遊びのない
支持を達成できる、前組立した玉継手・パトローネを圧
入するための冒頭に述べた種類の方法および装置を創成
することにある。この場合、ステヤリングナックルアー
ムの支持アイのために、先行の加工を必要とせず、素材
状態で使用できなければならない。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明にも
とづき、それぞれ、請求項1の特徴記載部分に開示の操
作工程および請求項2に開示の装置によって解決され
る。
とづき、それぞれ、請求項1の特徴記載部分に開示の操
作工程および請求項2に開示の装置によって解決され
る。
【0006】本発明に係る方法およびこの方法のための
装置によって、前組立した玉継手・パトローネをステヤ
リングナックルアームの支持ハウジングに正確に且つ簡
単に圧入できる。かくして、組立時に、より高度の操作
確実性および継手製造品質が達成される。
装置によって、前組立した玉継手・パトローネをステヤ
リングナックルアームの支持ハウジングに正確に且つ簡
単に圧入できる。かくして、組立時に、より高度の操作
確実性および継手製造品質が達成される。
【0007】玉継手・パトローネの支持ハウジングの圧
入を可能とする、対応する弾性または靭性を備えたナッ
クルアームのために本方法を有利に適用できる。これ
は、例えば、未加工状態であってよいアルミニウム製ま
たはアルミニウム合金製ナックルアームである。
入を可能とする、対応する弾性または靭性を備えたナッ
クルアームのために本方法を有利に適用できる。これ
は、例えば、未加工状態であってよいアルミニウム製ま
たはアルミニウム合金製ナックルアームである。
【0008】有利な実施例は、従属請求項および図面を
参照して以下に説明した操作例から明らかであろう。
参照して以下に説明した操作例から明らかであろう。
【0009】
【発明の実施の形態】図1〜4に示した装置は、受容装
置2を設置したプレス台1を有する。受容装置2には、
ステヤリングナックルアーム3が載っている。ステヤリ
ングナックルアーム3の支持アイ4の外部輪郭は、立体
的に湾曲した受容装置2の内部輪郭に適合されている。
好ましくはアルミニウム材料からなるステヤリングナッ
クルアーム3の未加工の支持アイ4に玉継手・パトロー
ネを圧入する場合、上記玉継手・パトローネの支持ハウ
ジング6をステヤリングナックルアーム3の支持アイ4
に圧力を加えずに挿入する。玉継手・パトローネは、前
組立した構成ユニットとして構成され、継手ボール7
と、継手ボール7に一体に結合されたボルトシャフト8
とを有する玉継手ボルト5を備えている。継手ボールを
受容する支持シェル9は、支持ハウジング6に遊びなく
または軸線方向へ摺動自在に挿入されている。
置2を設置したプレス台1を有する。受容装置2には、
ステヤリングナックルアーム3が載っている。ステヤリ
ングナックルアーム3の支持アイ4の外部輪郭は、立体
的に湾曲した受容装置2の内部輪郭に適合されている。
好ましくはアルミニウム材料からなるステヤリングナッ
クルアーム3の未加工の支持アイ4に玉継手・パトロー
ネを圧入する場合、上記玉継手・パトローネの支持ハウ
ジング6をステヤリングナックルアーム3の支持アイ4
に圧力を加えずに挿入する。玉継手・パトローネは、前
組立した構成ユニットとして構成され、継手ボール7
と、継手ボール7に一体に結合されたボルトシャフト8
とを有する玉継手ボルト5を備えている。継手ボールを
受容する支持シェル9は、支持ハウジング6に遊びなく
または軸線方向へ摺動自在に挿入されている。
【0010】玉継手・パトローネの圧入には、圧入部材
11を有する圧入装置10を使用する。この場合、圧入
部材は、ネジ結合によって圧入装置10の基部12に結
合されている。上記基部12は、例えば、液圧プレスで
あってよい。圧入装置10の縦軸線に対して同軸に、バ
ネ装置としてのコイルバネ13を介して、調心スリーブ
14が結合されている。調心スリーブ14は、圧入部材
11に軸線方向へ案内されている。この場合、周面に分
布された案内ピン15によって、好ましくは、直径方向
へ対向し圧入部材11から半径方向へ突出する2つのピ
ンによって、軸線方向ストロークが限定される。案内ピ
ン15の突出部分は、調心スリーブ14の軸線方向ミゾ
16内に突出する。軸線方向ミゾ16の軸線方向端部
は、案内ピン15とともに、調心スリーブ14のストロ
ーク限定のための当接部材(以下に詳細に説明する)を
形成する。
11を有する圧入装置10を使用する。この場合、圧入
部材は、ネジ結合によって圧入装置10の基部12に結
合されている。上記基部12は、例えば、液圧プレスで
あってよい。圧入装置10の縦軸線に対して同軸に、バ
ネ装置としてのコイルバネ13を介して、調心スリーブ
14が結合されている。調心スリーブ14は、圧入部材
11に軸線方向へ案内されている。この場合、周面に分
布された案内ピン15によって、好ましくは、直径方向
へ対向し圧入部材11から半径方向へ突出する2つのピ
ンによって、軸線方向ストロークが限定される。案内ピ
ン15の突出部分は、調心スリーブ14の軸線方向ミゾ
16内に突出する。軸線方向ミゾ16の軸線方向端部
は、案内ピン15とともに、調心スリーブ14のストロ
ーク限定のための当接部材(以下に詳細に説明する)を
形成する。
【0011】軸線方向ミゾ16に案内された案内ピン1
5は、同時に、調心スリーブ14の回転防止に役立つ。
5は、同時に、調心スリーブ14の回転防止に役立つ。
【0012】圧入部材11の中心ボア17には、調心鐘
18の形をした別の調心部材が設けてある。調心鐘18
は、同じく、バネ装置としてのコイルバネ19を介し
て、軸線方向へ摺動自在に圧入部材11と結合され、ボ
ア17の壁によって圧入装置10の縦軸線に対して同軸
に案内されている。ボア17は、調心鐘18とは反対側
のボア後部範囲において、調心鐘18のためにストロー
クおよび力を可変に限定する調節ナット20を螺着する
ネジ穴として構成されている。ロックナット21は、調
節ナット20の固定に役立つ。
18の形をした別の調心部材が設けてある。調心鐘18
は、同じく、バネ装置としてのコイルバネ19を介し
て、軸線方向へ摺動自在に圧入部材11と結合され、ボ
ア17の壁によって圧入装置10の縦軸線に対して同軸
に案内されている。ボア17は、調心鐘18とは反対側
のボア後部範囲において、調心鐘18のためにストロー
クおよび力を可変に限定する調節ナット20を螺着する
ネジ穴として構成されている。ロックナット21は、調
節ナット20の固定に役立つ。
【0013】圧入操作の前に、調心スリーブ14は、軸
線方向ミゾ16の後端28においてピン15に当接し、
一方、調心鐘18は、ボア17の内側突起29に当接す
る。かくして、調心スリーブ14および調心鐘18のた
めに、圧入操作の開始前に、当接部材が形成される。
線方向ミゾ16の後端28においてピン15に当接し、
一方、調心鐘18は、ボア17の内側突起29に当接す
る。かくして、調心スリーブ14および調心鐘18のた
めに、圧入操作の開始前に、当接部材が形成される。
【0014】支持アイ4に玉継手・パトローネを圧入す
る装置の機能を以下に説明する:
る装置の機能を以下に説明する:
【0015】図1に示した如く、支持アイ4の円錐形底
面のみが支持シェル9の端面の円錐形範囲と接触するよ
う、玉継手・パトローネの玉継手ボルト5を支持アイ4
に挿入した後、圧入装置10を矢印方向Aへ下降する。
この場合、図2から明らかな如く、まず、調心スリーブ
14の端面の円錐形突起22が、支持アイ4の端面の自
由端23にぶつかる。端面の突起22および支持アイ4
の自由端23は、その径および環状突出形状に関して、
相互に適合され、かくして、圧入装置の降下によって、
支持アイ4およびステヤリングナックルアーム3の調心
が行われ、この際、バネ装置13が、適当な予圧を発生
し、プレス装置10の以降の下降運動中、調心スリーブ
14は、バネの予圧に抗して移動される。
面のみが支持シェル9の端面の円錐形範囲と接触するよ
う、玉継手・パトローネの玉継手ボルト5を支持アイ4
に挿入した後、圧入装置10を矢印方向Aへ下降する。
この場合、図2から明らかな如く、まず、調心スリーブ
14の端面の円錐形突起22が、支持アイ4の端面の自
由端23にぶつかる。端面の突起22および支持アイ4
の自由端23は、その径および環状突出形状に関して、
相互に適合され、かくして、圧入装置の降下によって、
支持アイ4およびステヤリングナックルアーム3の調心
が行われ、この際、バネ装置13が、適当な予圧を発生
し、プレス装置10の以降の下降運動中、調心スリーブ
14は、バネの予圧に抗して移動される。
【0016】即ち、プレス装置10を矢印方向Aへ更に
駆動する際、調心鐘18の円錐形の前端縁24は、図3
に示す如く、ボルトシャフト8のショルダ25に当接
し、この際、ボルトシャフト8の端部範囲は、調心鐘1
8のボア内に案内される。さて、バネ19側から予圧を
受ける端縁24およびショルダ25の共働によって、玉
継手ボルト5および支持シェル9は、圧入装置10の縦
軸線の方向へ支持アイ4の基底に圧入される。さて、か
くして、支持アイ4および玉継手ボルト5が、支持シェ
ル9とともに、正確に相互に調心、固定されるので、次
の圧入操作時に、もはやその位置を変化することはな
く、この所定の目標位置を保持する。
駆動する際、調心鐘18の円錐形の前端縁24は、図3
に示す如く、ボルトシャフト8のショルダ25に当接
し、この際、ボルトシャフト8の端部範囲は、調心鐘1
8のボア内に案内される。さて、バネ19側から予圧を
受ける端縁24およびショルダ25の共働によって、玉
継手ボルト5および支持シェル9は、圧入装置10の縦
軸線の方向へ支持アイ4の基底に圧入される。さて、か
くして、支持アイ4および玉継手ボルト5が、支持シェ
ル9とともに、正確に相互に調心、固定されるので、次
の圧入操作時に、もはやその位置を変化することはな
く、この所定の目標位置を保持する。
【0017】さて図4に示した如く、圧入装置10が、
最終工程において更に下降され、この際、圧入部材11
の環状前端部26は、支持ハウジング6の環状突起27
に当接する。圧入装置10を更に下降すると、圧入部材
11が、支持ハウジング6を支持アイ4に圧入し、この
際、支持ハウジング6の環状突起が、支持アイ4の環状
突起30に当接する。
最終工程において更に下降され、この際、圧入部材11
の環状前端部26は、支持ハウジング6の環状突起27
に当接する。圧入装置10を更に下降すると、圧入部材
11が、支持ハウジング6を支持アイ4に圧入し、この
際、支持ハウジング6の環状突起が、支持アイ4の環状
突起30に当接する。
【0018】圧入操作の終了後、圧入装置10を引もど
し、支持アイ4の突起または端部23を内方へ折曲げて
玉継手・パトローネを固定する。
し、支持アイ4の突起または端部23を内方へ折曲げて
玉継手・パトローネを固定する。
【0019】上記の如く、玉継手・パトローネは、唯一
つのストロークで、しかしながら、多段の操作でステヤ
リングナックルアーム3の支持アイ4に圧入される。こ
の場合、支持アイ4の内径は、支持ハウジング6の外径
よりも小さく、支持アイ4の材料強度が支持ハウジング
6の材料強度よりも小さいので、圧入操作時に、未加工
の支持アイの形状修正が行われる。
つのストロークで、しかしながら、多段の操作でステヤ
リングナックルアーム3の支持アイ4に圧入される。こ
の場合、支持アイ4の内径は、支持ハウジング6の外径
よりも小さく、支持アイ4の材料強度が支持ハウジング
6の材料強度よりも小さいので、圧入操作時に、未加工
の支持アイの形状修正が行われる。
【図1】本発明に係る方法を実施する装置の出発状態を
示す図面である。
示す図面である。
【図2】圧入装置がステヤリングナックルアームを調心
し、ステアリングナックルアームの支持アイに玉継手・
パトローネを調心した状態における図1の装置の図面で
ある。
し、ステアリングナックルアームの支持アイに玉継手・
パトローネを調心した状態における図1の装置の図面で
ある。
【図3】圧入装置が玉継手・パトローネを調心した状態
における図1の装置を示す図面である。
における図1の装置を示す図面である。
【図4】圧入装置が玉継手・パトローネを支持アイに完
全に圧入した状態における図1の装置の図面である。
全に圧入した状態における図1の装置の図面である。
1 プレス台 2 受容装置 3 ステヤリングナックルアーム 4 支持アイ 5 玉継手ボルト 6 支持ハウジング7 継手ボール 8 ボルトシャフト 10 圧入装置 11 圧入部材14 調心スリーブ 18 調心鐘(調心部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−332350(JP,A) 特開 平8−61356(JP,A) 特開 平5−329566(JP,A) 特開 平1−116313(JP,A) 特開 昭63−92812(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16C 11/06 - 11/08
Claims (6)
- 【請求項1】 前組立てした玉継手・パトローネをステ
ヤリングナックルアームの支持アイに圧入する方法であ
って、玉継手・パトローネが、玉継手を囲む支持シェル
と、支持シェルを囲み支持アイに圧入される支持ハウジ
ングとを有する形式のものにおいて、下記工程、即ち、 1.1 支持アイ(4)を有するステヤリングナックル
アーム(3)をプレス台上にある受容装置(2)上に載
せる工程と、 1.2 まず、支持シェルの端面側の円錐形範囲のみが
支持アイの対応する円錐形対向部分に挿入され、他方、
玉継手・パトローネの支持ハウジングが支持アイ内にお
いて軸線方向へなお遊びを有するよう、玉継手・パトロ
ーネの支持ハウジング(6)を支持アイ(4)に挿入す
る工程と、 1.3 支持アイ(4)を圧入装置(10)に対して同
軸に調心し、上記圧入装置に対して軸線垂直に配列する
工程と、 1.4 玉継手ボルト(5)のシャフト(8)の自由端
を圧入装置(10)に対して同軸に調心し、支持シェル
が玉継手ボルト(5)を介して支持アイ内に軸線方向へ
固定されるよう、ボルトシャフト(8)を圧入方向へ軸
線方向へ予圧する工程と、 1 .5 圧入装置(10)の圧入部材(11)を支持ハ
ウジング(6)に押圧し、上記支持ハウジングを支持ア
イ(4)に圧入する工程とからなることを特徴とする方
法。 - 【請求項2】 圧入部材およびプレス台を含む圧入装置
を有し、請求項1の方法を実施する装置において、圧入
装置(10)が、圧入装置(10)に剛に結合された圧
入部材(11)を有し、上記圧入部材が、バネの力に抗
して圧入部材(11)に対して軸線方向へ摺動でき且つ
プレス台(1)に設置された受容装置(2)に置かれた
ステヤリングナックルアーム(3)の支持アイ(4)の
外縁を調心状態で押圧できる調心スリーブ(14)と、
同じくバネの力に抗して圧入部材(11)に対して軸線
方向へ摺動でき且つ玉継手ボルト(5)のシャフト
(8)のショルダ(25)に載せ得る調心部材(18)
とを備えており、圧入のため圧入部材(11)を玉継手
・パトローネの支持ハウジング(6)に押圧できること
を特徴とする装置。 - 【請求項3】 圧入操作時に、まず、調心スリーブ(1
4)が調心位置に置かれ、次いで、調心部材(18)が
調心位置に置かれ、最後に、圧入部材(11)が作動位
置に達するよう、調心スリーブ(14)および調心部材
(18)が、それぞれ、ストッパ部材(15,28,2
9)を有することを特徴とする請求項2の装置。 - 【請求項4】 調心スリーブ(14)のストッパ部材
が、更に回転防止部材をなす案内ピン(15)として構
成されていることを特徴とする請求項3の装置。 - 【請求項5】 調心部材(18)が、鐘状に構成され、
玉継手ボルト(5)のシャフト(8)に設けたショルダ
(25)に作用することを特徴とする請求項3または4
の装置。 - 【請求項6】 鐘状調心部材(18)を軸線方向へ予圧
するための予圧バネ(19)の圧入部材側の当接ショル
ダが、調節部材(20)によって軸線方向へ調節できる
ことを特徴とする請求項3,4または5の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018275A JP3069567B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 前組立てした玉継手・パトローネをステヤリングナックルアームの支持アイに圧入する方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018275A JP3069567B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 前組立てした玉継手・パトローネをステヤリングナックルアームの支持アイに圧入する方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11210741A JPH11210741A (ja) | 1999-08-03 |
| JP3069567B2 true JP3069567B2 (ja) | 2000-07-24 |
Family
ID=11967104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10018275A Expired - Fee Related JP3069567B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 前組立てした玉継手・パトローネをステヤリングナックルアームの支持アイに圧入する方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3069567B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109048772A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-21 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 橡胶节点压装定位工具 |
| CN111022511A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-04-17 | 航天精工股份有限公司 | 一种单缝钢对钢向心关节轴承内外圈合套装置 |
| CN112589412A (zh) * | 2020-11-26 | 2021-04-02 | 上海空间推进研究所 | 一种适用于油压机的产品压配装置 |
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|---|---|---|---|---|
| DE10206622A1 (de) * | 2002-02-15 | 2003-08-28 | Zf Lemfoerder Metallwaren Ag | Verfahren sowie eine Vorrichtung zur Montage von Kugelgelenken mit mindestens einem Anschlussteil |
| JP4628376B2 (ja) * | 2007-01-22 | 2011-02-09 | 富士重工業株式会社 | 圧入装置 |
| JP2016024838A (ja) | 2014-07-24 | 2016-02-08 | 株式会社東芝 | 磁気記録媒体の製造方法 |
| CN107877154B (zh) * | 2017-11-29 | 2024-05-28 | 上海大屯能源股份有限公司 | 一种自动对中压装工具 |
| CN111376047B (zh) * | 2020-04-11 | 2021-10-26 | 开平市津华仪表科技有限公司 | 一种仪表盘生产对接组装设备 |
| CN120839491B (zh) * | 2025-09-23 | 2025-11-25 | 万向钱潮股份公司 | 一种摆臂组装方法及系统 |
-
1998
- 1998-01-16 JP JP10018275A patent/JP3069567B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109048772A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-21 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 橡胶节点压装定位工具 |
| CN111022511A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-04-17 | 航天精工股份有限公司 | 一种单缝钢对钢向心关节轴承内外圈合套装置 |
| CN112589412A (zh) * | 2020-11-26 | 2021-04-02 | 上海空间推进研究所 | 一种适用于油压机的产品压配装置 |
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| JPH11210741A (ja) | 1999-08-03 |
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