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JP3068825B1 - 分別廃棄キャップ - Google Patents

分別廃棄キャップ

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JP3068825B1
JP3068825B1 JP11277571A JP27757199A JP3068825B1 JP 3068825 B1 JP3068825 B1 JP 3068825B1 JP 11277571 A JP11277571 A JP 11277571A JP 27757199 A JP27757199 A JP 27757199A JP 3068825 B1 JP3068825 B1 JP 3068825B1
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cylinder
inner cylinder
container
mouth
outer cylinder
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真治 澤坂
悦也 多田
秀夫 高橋
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河野樹脂工業株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】 容器の口部に装着される分別廃棄キャップで
あって、分別回収を目的とした廃棄処理のために、その
容器の口部から取り外すことのできる分別廃棄キャップ
に関し、従来のキャップと同様に一度の打栓工程で容器
の口部に装着することができ、しかも装着したキャップ
を、内容物の消費後に、離脱のために多大な力を必要と
せず、器具を使用せずに簡易に容器の口部から取り外す
ことのできる分別廃棄キャップを提供することを課題と
する。 【解決手段】 容器の口部に外嵌着されるべく一体形成
された内筒6及び外筒5と、該内筒6及び外筒5の上部
に連設された注出筒7とを具備する分別廃棄キャップに
おいて、注出筒7が内筒6及び外筒5に対して分断可能
であるとともに、内筒6が外筒5に対して分断可能であ
り、且つ分断後には注出筒7と内筒6とが連設され、内
筒6と外筒5とが連設された状態で内筒6が容器の口部
の外側に引き抜き可能に構成されてなることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分別廃棄キャッ
プ、さらに詳しくは、容器の口部に装着される分別廃棄
キャップであって、分別回収を目的とした廃棄処理のた
めに、その容器の口部から取り外すことのできる分別廃
棄キャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、家庭で使用されるソース、しょ
うゆ、油等の容器の口部には、注出筒と蓋を兼用した注
出用のキャップが装着されている。
【0003】このような注出用キャップは、合成樹脂製
のものであり、ガラス製の容器とは材質の異なるもので
あるが、使用後はそのまま廃棄されているのが実情であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年において
は、産業廃棄物の処理が一種の社会問題化されており、
材質別に分別回収することが要求され、近い将来には分
別回収が法律(容器包装リサイクル法)で義務付けられ
る。
【0005】このため、内容物の消費後には、キャップ
を容器から分離させる必要があるが、この種のキャップ
は、打栓によって容器の口部に装着されるため、容器に
対して密に嵌合され、且つその嵌合部分が容器の口部に
圧接された状態となっている。従って、このようなキャ
ップを容器の口部から手作業により外すことは容易では
ない。
【0006】そこで、分別回収を目的として、容器の口
部から離脱させることのできる種々の分別廃棄キャップ
が発明されている。
【0007】しかし、従来のこの種の分別廃棄を目的と
した分別廃棄キャップは、ミシン目等がキャップ本体に
形成され、容器の口部からミシン目の箇所でキャップ本
体を分断して取り外す構造のものが多い。このような構
造のものでは、注口部を開栓するまでに、キャップ自体
を先に取り外す等を誤使用を生ずるおそれがあった。
【0008】たとえば特開平10−291555号のように、キ
ャップ本体の外周面にミシン目を形成し、そのミシン目
を介してリング片を分断して容器の口部からキャップ本
体を離脱できるようにした構造のもの等がある。
【0009】しかし、このような構造のものは、リング
片がミシン目に沿わずに途中で破断されれば、そのリン
グ片の残片がキャップ本体に一体化したまま容器の口部
に残存することとなり、キャップ本体を容器の口部から
離脱させることができない。
【0010】上記特開平10−291555号の分別廃棄キャッ
プ以外の分別廃棄キャップでも、ミシン目が形成され、
その部分に沿って分断する構造のものも多数開発されて
いるが、上記のような問題点は解決できない。
【0011】一方、ミシン目以外の手段で容器の口部か
ら離脱させる構造の分別廃棄キャップも開発されている
が、破断部の起点となる部分を摘み易いように外側に突
出した部分がある等、形状が複雑になるという問題があ
り、また充填加工のキャッピングラインの変更を余儀な
くされる場合もある。
【0012】また、他の構造のものでは、離脱させるた
めに多大な力を必要とする分別廃棄キャップもある。
【0013】本発明は、上述のような従来の種々の問題
点を解決するためになされたもので、従来のキャップと
同様に一度の打栓工程で容器の口部に装着することがで
き、しかも装着したキャップを、内容物の消費後に、離
脱のために多大な力を必要とせず、器具を使用せずに簡
易に容器の口部から取り外すことのできる分別廃棄キャ
ップを提供することを課題とする。
【0014】また、ミシン目の刻設を必要とせず、形状
を複雑化させることのない分別廃棄キャップを提供する
ことを課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決せんとしてなされたもので、その課題を解決す
るための手段は、容器の口部に外嵌着されるべく一体形
成された内筒6及び外筒5と、該内筒6及び外筒5の上
部に連設された注出筒7とを具備する分別廃棄キャップ
において、注出筒7が内筒6及び外筒5に対して分断可
能であるとともに、内筒6が外筒5に対して分断可能で
あり、且つ分断後には注出筒7と内筒6とが連設され、
内筒6と外筒5とが連設された状態で内筒6が容器の口
部の外側に引き抜き可能に構成されてなることにある。
【0016】上記構成からなる分別廃棄キャップを容器
の口部から取り外す場合には、先ず注出筒7を内筒6及
び外筒5に対して分断の起点部において分断し、その注
出筒7を引き上げることによってさらに分断させ、さら
にその分断された状態で注出筒7を引き上げることによ
り、その引っ張り力が内筒6と外筒5の連設部に作用
し、内筒6が外筒5に対して分断されることとなる。
【0017】さらに注出筒7を引き上げると、内筒6は
容器の口部の外側に引き抜かれることとなる。
【0018】この場合において、分断後には注出筒7と
内筒6とが連設され、内筒6と外筒5とが連設された状
態で内筒6が引き抜き可能に形成されているため、注出
筒7を引き上げると、注出筒7と内筒6とが略くの字状
をなして内筒6が容器の口部の外側にスムーズに引き抜
かれることとなる。
【0019】しかも、注出筒7の寸法の分のモーメント
が内筒6に作用するので、比較的少ない力によって、容
器18の口部17の内側に装着されている内筒6を、好適に
口部17の外側に取り出すことができる。
【0020】さらに、外筒5の一部に該外筒5を縦方向
に分断する分断起点部21を形成した場合には、内筒6を
容器の口部の外側に引き抜いた後、その分断起点部21を
介して外筒5が分断されることとなり、注出筒7、内筒
6、外筒5からなる分別廃棄キャップの全体を容器の口
部から取り外すことができる。
【0021】特に、上記分断起点部21を、注出筒7と内
筒6との連設部19と対向する位置に形成した場合には、
容器の口部の外側に引き抜かれる内筒6の引き抜き力が
分断起点部21に好適に作用し、しかも略くの字状をなし
て引き上げられる注出筒7と内筒6の全体の寸法分のモ
ーメントが分断起点部21に作用するので、少ない力によ
って外筒5を容易に分断することができるのである。
【0022】この場合、その分断起点部21から外筒5を
そのまま縦方向に引き裂いてもよく、或いは途中まで引
き裂いて分断起点部21と逆方向に注出筒7と内筒6を引
き上げることによって注出筒7、内筒6、及び外筒5の
全体を容器の口部から取り外すことができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面に従って説明する。図1乃至図3において、1は分
別廃棄キャップであり、キャップ本体2と、該キャップ
本体2にヒンジ部3を介して嵌脱自在に取り付けられた
蓋体4とからなる。
【0024】キャップ本体2は、外筒5と、内筒6と、
該外筒5及び内筒6の境界部分近辺から上方に突出して
設けられた略朝顔形状の注出筒7とからなる。
【0025】8は、注出筒7を封止している封止壁9を
開封するためのプルリングで、該封止壁9に立設されて
いる。
【0026】10は、前記注出筒7の壁面の略全周(後述
する切欠21から切欠21まで)に連設部19を残して形成さ
れた薄肉部を示す。
【0027】11は、前記外筒5と内筒6との上部の連設
部20を残して形成された薄肉部を示す。
【0028】この外筒5と内筒6との連設部に形成され
た薄肉部11は、前記注出筒7に形成された薄肉部10と反
対側に形成されている。
【0029】13は、押え片で、打栓時の押圧力を内筒9
に伝達するためのものである。
【0030】この押え片13は、図4に示すように、蓋体
4の裏面側に半円状に形成されている。
【0031】14は、蓋体4の下端縁の一部に形成された
指掛部を示す。
【0032】21,21 は、外筒5の破断の起点となる切欠
で、図4及び図5に示すように、該外筒5の外面のヒン
ジ部3に近い位置に2条形成されている。
【0033】そして、このような構成からなる分別廃棄
キャップ1は、図6に示すように、容器17の口部18に装
着して使用されるものである。
【0034】より具体的には、容器17の口部18にキャッ
プ本体2の外筒5と内筒6間の溝部16が外嵌合され、外
筒5の内面側に形成された膨出部15が、容器17の口部18
の外面側に係止されることとなる。
【0035】これによって、分別廃棄キャップ1が容器
17の口部18から不用意に離脱することのないように装着
されることとなる。
【0036】この場合、外筒5には分断起点部である切
欠21,21 が形成されているが、その切欠21,21 は、外筒
5の内面側に形成された膨出部15より上側の位置までし
か加工されていないため、分別廃棄キャップ1が打栓嵌
合された場合、外筒部5の裾部から径方向の広がりによ
って破断破壊されることもないのである。
【0037】そして、このような分別廃棄キャップ1を
開栓する場合には、図7に示すようにヒンジ部3を介し
て蓋体4を回動させることにより、開蓋されることとな
り、その状態で図8に示すようにプルリング8を引き上
げることによって封止壁9が破断され、開栓されること
となる。
【0038】そして開栓後、内容物を消費し終えた後
は、分別廃棄キャップ1を容器17の口部18から取り外し
て廃棄する必要がある。
【0039】このような廃棄を行う場合、先ず図9及び
図10に示すように、薄肉部10を介して注出筒7の一方の
側縁を内筒6及び外筒5から分断する。
【0040】より具体的には、注出筒7を、図9に示す
ように、ヒンジ部3側から該注出筒7の外側の外周方向
から水平に中心方向に押すことによって、注出筒7の根
元の破断が開始される。
【0041】さらに、破1された注出筒7を上方に引き
上げることによって、図10に示すように薄肉部10に沿っ
て注出筒7の基部が外筒5及び内筒6から破断され、そ
れと同時に容器17の口部18内に挿入されている内筒6に
対して引き上げ力が作用することとなる。
【0042】この引き上げ力によって、図11に示すよう
に、薄肉部11を介して外筒5から内筒6が分断されるこ
ととなる。
【0043】この結果、それぞれの部分が分断された状
態で、さらに注出筒7を上方に引き上げると、内筒は容
器17の口部18の外側に引き抜かれることとなる。
【0044】この場合において、注出筒7の側壁面に形
成された薄肉部10と、外筒5と内筒6との連設部の薄肉
部11とは、相互に対向して形成されているため、その薄
肉部10,11 が破断された後においては、注出筒7と内筒
6との連設部19と、内筒6と外筒5との連設部20とが対
向して存在し、注出筒7を把持して引き上げると、注出
筒7と内筒6とが略くの字状をなして内筒6が口部の外
側に引き抜かれることとなる。
【0045】そして、注出筒7の寸法の分のモーメント
が内筒6に作用し、比較的少ない力によって、容器18の
口部17の内側に装着されている内筒6を、好適に口部17
の外側に取り出すことができる。
【0046】そして、内筒6が容器18の口部17から引き
抜かれた状態で、注出筒7をさらに上方に引き上げ、ヒ
ンジ部13側に引くと、図12に示すように、前記切欠21,2
1 の部分で外筒5の一部が剥離されることとなる。
【0047】このように外筒5の一部が剥離された状態
において、その剥離部分をさらに引き裂くと、図13に示
すように引き裂き部分に沿って注出筒7と内筒6が除去
され、その後、外筒5の一部が切り欠かれた状態とな
り、容器18の口部17から容易に除去されることとなる。
【0048】或いは、途中まで引き裂いて、図14に示す
ように切欠21と逆方向に注出筒7と内筒6を引き上げる
ことによって注出筒7、内筒6、及び外筒5の全体を容
器の口部から容易に取り外すことができる。
【0049】本実施形態においては、上述のように、切
欠21,21 の部分で外筒5を引き裂く作業を容易に行うこ
とができ、外筒5が破壊されてキャップ全体を容易に除
去することができることとなった。
【0050】また、外筒5を途中まで引き裂いて、切欠
21と逆方向に注出筒7と内筒6を引き上げることによっ
て注出筒7、内筒6、及び外筒5の全体を容器の口部か
ら容易に取り外すことが可能となった。
【0051】尚、上記実施形態では、蓋体4がヒンジ部
3を介してキャップ本体2に一体的に設けられていた
が、蓋体4を設けることは本発明に必須の条件ではな
い。
【0052】また、該実施形態では、プルリング8を引
っ張ることによって封止壁9を開栓しうるように構成し
たが、このようなプルリング8及び封止壁9を設けるこ
とは本発明に必須の条件ではない。
【0053】さらに、上記実施形態では、外筒5の所定
位置に切欠21,21 を形成し、その切欠21,21 を起点とし
て外筒5を容易に引き裂けるようにし、分別廃棄キャッ
プ全体を容易に除去することができるという好ましい効
果を得たが、このような切欠21,21 を形成することは本
発明に必須の条件ではない。
【0054】また、切欠21の数も上記実施形態の2条に
限定されない。
【0055】このような切欠21,21 を形成せず、注出筒
7や内筒6の引っ張り力によってそのまま外筒5を容器
18の口部17から抜き取ることも可能である。
【0056】尚、本発明の分別廃棄キャップは、主とし
て合成樹脂製のものが使用されるが、合成樹脂以外の材
質のものに本発明を適用することも可能である。
【0057】また、装着される容器は、主として瓶類の
ものが使用されるが、これ以外の容器に本発明を適用す
ることも可能である。
【0058】要は、容器と分別廃棄キャップが異材質の
ものであればよい。
【0059】
【発明の効果】以上のように、本発明は、注出筒が内筒
及び外筒に対して分断可能であるとともに、内筒が外筒
に対して分断可能であり、且つ分断後には注出筒と内筒
とが連設され、内筒と外筒とが連設された状態で内筒が
容器の口部の外側に引き抜き可能に構成されてなるた
め、その分断後において、注出筒と内筒との連設部と、
内筒と外筒との連設部を介して注出筒と内筒とは略くの
字状をなして引き上げられ、しかも、注出筒の寸法の分
のモーメントが内筒に作用するので、比較的少ない力に
よって、容器の口部の内側に装着されている内筒を、容
易且つスムーズに口部の外側に取り出すことができると
いう効果がある。
【0060】さらに、外筒の一部に該外筒を縦方向に分
断する分断起点部を形成した場合には、内筒を容器の口
部の外側に引き抜いた後、その分断起点部を介して外筒
が分断されることとなり、注出筒、内筒、外筒からなる
分別廃棄キャップの全体を容器の口部から取り外すこと
ができるという効果がある。
【0061】特に、上記分断起点部を、注出筒と内筒と
の連設部と対向する位置に形成した場合には、容器の口
部の外側に引き抜かれる内筒の引き抜き力が分断起点部
に好適に作用し、しかも略くの字状をなして引き上げら
れる注出筒と内筒の全体の寸法分のモーメントが分断起
点部に作用するので、少ない力によって外筒を容易に分
断することができるのである。
【0062】この場合、その分断起点部から外筒をその
まま縦方向に引き裂く他、途中まで引き裂いて分断起点
部と逆方向に注出筒と内筒を引き上げることによって注
出筒、内筒、及び外筒の全体を容器の口部から取り外す
ことができるという効果がある。
【0063】また、上記のように2段階で分断されるの
で、分別廃棄キャップを容器から取り外す力が軽くてす
み、主に台所用品を扱う主婦等が取り扱い易く、分別回
収のための作業が容易となる効果がある。
【0064】さらに、キャップ取り外しのための栓抜き
やペンチ等の道具や器具を一切使用する必要がないとい
う大きな利点がある。
【0065】さらに、取り外しのためのリング等、外側
に突出させる部分を形成する必要がなく、形状も簡易化
され、また容器に内容物を充填する際に、充填ラインを
変更する必要がないという利点がある。
【0066】このように、本発明では分別廃棄キャップ
の容器の口部からの離脱を容易に行わしめるため、分別
回収が義務付けられている容器包装リサイクルの規制に
応じた分別廃棄キャップを提供できるという実益があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の分別廃棄キャップの平面図。
【図2】同側面図。
【図3】図1のA−A線断面図。
【図4】同開蓋状態の平面図。
【図5】蓋を外した状態の側面図。
【図6】分別廃棄キャップを容器の口部に装着した状態
の断面図。
【図7】分別廃棄キャップを開蓋した状態の断面図。
【図8】プルリングを引き上げて開栓した状態の断面
図。
【図9】注出筒を引き上げて注出筒と内筒との連設部の
薄肉部を破断する状態の断面図。
【図10】外筒と内筒との連設部の薄肉部を破断する状
態の断面図。
【図11】注出筒を手前側に引く状態を示す断面図。
【図12】切欠の部分で外筒の一部を引き裂く状態を示
す断面図。
【図13】注出筒及び内筒を除去する状態を示す断面
図。
【図14】注出筒、内筒、及び外筒を除去する状態を示
す断面図。
【符号の説明】
1…分別廃棄キャップ 2…キャップ本体 5…外筒 6…内筒 7…注出筒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−290852(JP,A) 実開 平6−57845(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 35/44 - 35/54 B65D 39/00 - 55/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の口部に外嵌着されるべく一体形成
    された内筒(6) 及び外筒(5) と、該内筒(6) 及び外筒
    (5) の上部に連設された注出筒(7) とを具備する分別廃
    棄キャップにおいて、注出筒(7) が内筒(6) 及び外筒
    (5) に対して分断可能であるとともに、内筒(6) が外筒
    (5) に対して分断可能であり、且つ分断後には注出筒
    (7) と内筒(6) とが連設され、内筒(6) と外筒(5) とが
    連設された状態で内筒(6) が容器の口部の外側に引き抜
    き可能に構成されてなることを特徴とする分別廃棄キャ
    ップ。
  2. 【請求項2】 外筒(5) の一部に該外筒(5) を縦方向に
    分断する分断起点部(21)が形成されている請求項1記
    載の分別廃棄キャップ。
  3. 【請求項3】 分断起点部(21)が、注出筒(7) と内筒
    (6) との連設部(19)と対向する位置に形成されている請
    求項2記載の分別廃棄キャップ。
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