JP3068849B2 - 水難救命器具 - Google Patents
水難救命器具Info
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C9/00—Life-saving in water
- B63C9/22—Devices for holding or launching life-buoys, inflatable life-rafts, or other floatable life-saving equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Packages (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 説明 本発明は、容器内に納められた可膨脹の救命いかだの
水難救命器具に関する。
水難救命器具に関する。
あるトン数の船に、難破の場合に水面に浮かべられ得
て、また乗客が救助を待っている間、避難できるように
する可膨脹の救命いかだを搭載することは公知であり且
つしばしば義務付けられる。
て、また乗客が救助を待っている間、避難できるように
する可膨脹の救命いかだを搭載することは公知であり且
つしばしば義務付けられる。
最近の公知のいかだは、数人乃至数十人に及ぶ収容量
を有する。一般的にそれらは、膨らまされ得る、またい
かだに浮力を与える、可膨脹で耐久性のある緩衝部をそ
の周囲に装備した可膨脹性で可撓性の床面部から構成さ
れる。つまり、通常いかだは、例えば通常二酸化炭素と
混り合った窒素からできており、可膨脹性で耐久性のあ
る緩衝部に通常取り付けられるボトルに貯蔵されている
加圧ガスの供給により着水後に膨らまされる。
を有する。一般的にそれらは、膨らまされ得る、またい
かだに浮力を与える、可膨脹で耐久性のある緩衝部をそ
の周囲に装備した可膨脹性で可撓性の床面部から構成さ
れる。つまり、通常いかだは、例えば通常二酸化炭素と
混り合った窒素からできており、可膨脹性で耐久性のあ
る緩衝部に通常取り付けられるボトルに貯蔵されている
加圧ガスの供給により着水後に膨らまされる。
通常これらのいかだは、水中のいかだの発見をより容
易にする警告灯用の電源を提供するバッテリを備える。
易にする警告灯用の電源を提供するバッテリを備える。
いかだは、更に防水にした食料と水の備蓄を有し、乗
客の暫時の生存を確実にする。
客の暫時の生存を確実にする。
最近の公知のいかだは、可撓性のケース或いは容器内
に(すぼまされて)ほぼ水密にして収納される;容器
は、通常形がほぼ筒型で、帯金の或いは他のそれに相当
するシステムで組み立てられる2つの半分の殻から構成
される;手動装置の、或いは難破船が一定の深さに到達
したならば、自動的に解放を始め容器を開けていかだを
膨らませる−しばしば水圧解放装置(hydrostatic rele
ase unit)と呼ばれる−自動解放機構の制御の下で、順
番に容器を開けていかだを膨らませる帯金解放を可能に
する器具がある。
に(すぼまされて)ほぼ水密にして収納される;容器
は、通常形がほぼ筒型で、帯金の或いは他のそれに相当
するシステムで組み立てられる2つの半分の殻から構成
される;手動装置の、或いは難破船が一定の深さに到達
したならば、自動的に解放を始め容器を開けていかだを
膨らませる−しばしば水圧解放装置(hydrostatic rele
ase unit)と呼ばれる−自動解放機構の制御の下で、順
番に容器を開けていかだを膨らませる帯金解放を可能に
する器具がある。
最近の公知の可膨脹の救命いかだ及びその容器は多く
の欠点を有する;容器が開く時、それらが作られる2つ
の半分の殻は海中でなくなってしまう;更に、これらの
容器は比較的に重く、しばしば不完全な封止であり、操
作が容易でなく、且つ帯金を装備する揺架形(craddle
shaped)支持部を必要とする;これに加えて、加圧ガス
のボトルを有する装置、食料及び膨脹トリガ線−時には
操作線と呼ばれる−の如き他の付属物が全て容器内に閉
じ込められる:それ故に装置を点検することと−この点
検は多くの国で義務付けられている−いかだを完全に広
げることとのために容器をあけることが必要とされる。
の欠点を有する;容器が開く時、それらが作られる2つ
の半分の殻は海中でなくなってしまう;更に、これらの
容器は比較的に重く、しばしば不完全な封止であり、操
作が容易でなく、且つ帯金を装備する揺架形(craddle
shaped)支持部を必要とする;これに加えて、加圧ガス
のボトルを有する装置、食料及び膨脹トリガ線−時には
操作線と呼ばれる−の如き他の付属物が全て容器内に閉
じ込められる:それ故に装置を点検することと−この点
検は多くの国で義務付けられている−いかだを完全に広
げることとのために容器をあけることが必要とされる。
容器内のいかだと装置の調整をやり直すことに先立っ
て行われ、しばしば毎年実行されなければならないその
様なあけることは、一般的に有格者を採用している専門
の会社によって行われるとはいえ、これらの頻繁な操作
の結果としていかだの封止の劣化と装置のある構成要素
の不調を更に招く危険性を生ずる。これに加えて、船の
所有者或いは支配人にとってこれらの点検は値段が高
い。
て行われ、しばしば毎年実行されなければならないその
様なあけることは、一般的に有格者を採用している専門
の会社によって行われるとはいえ、これらの頻繁な操作
の結果としていかだの封止の劣化と装置のある構成要素
の不調を更に招く危険性を生ずる。これに加えて、船の
所有者或いは支配人にとってこれらの点検は値段が高
い。
本発明の目的はこれらの欠点を相殺することである;
その目的は、少なくとも1つの加圧ガス・ボトルを具備
しており、救命資材を備えたある容器内に収納された救
命いかだ型の水難救命器具を提供することで本発明によ
って達成される。その前記容器は少なくとも第1防水隔
室と第2防水隔室とを具備し、それらの防水隔室は水密
の仕切り壁によって分けられていて、前記第1防水隔室
は前記救命いかだを収容でき、前記第2防水隔室は前記
救命資材を収容でき、また前記第1防水隔室を開けるこ
となしに前記第2防水隔室内に収容される前記救命資材
の点検及び管理ができるように、前記第2防水隔室は、
前記第1防水隔室を開けることなしに開けられ得る。
その目的は、少なくとも1つの加圧ガス・ボトルを具備
しており、救命資材を備えたある容器内に収納された救
命いかだ型の水難救命器具を提供することで本発明によ
って達成される。その前記容器は少なくとも第1防水隔
室と第2防水隔室とを具備し、それらの防水隔室は水密
の仕切り壁によって分けられていて、前記第1防水隔室
は前記救命いかだを収容でき、前記第2防水隔室は前記
救命資材を収容でき、また前記第1防水隔室を開けるこ
となしに前記第2防水隔室内に収容される前記救命資材
の点検及び管理ができるように、前記第2防水隔室は、
前記第1防水隔室を開けることなしに開けられ得る。
上手い具合に、本発明の器具は、水密仕切り壁を具備
する前記容器であり、その仕切り壁は形がほぼ平らで、
その両方の側部に夫々固着され得る上蓋と下蓋とを有
し、前記水密仕切り壁と前記上蓋とが第1防水隔室を形
成し、前記水密仕切り壁と前記下蓋とが第2防水隔室を
形成する。
する前記容器であり、その仕切り壁は形がほぼ平らで、
その両方の側部に夫々固着され得る上蓋と下蓋とを有
し、前記水密仕切り壁と前記上蓋とが第1防水隔室を形
成し、前記水密仕切り壁と前記下蓋とが第2防水隔室を
形成する。
本発明の器具は、いかだが膨らまされる時に前記いか
だによって掛けられる圧力の影響によって前記上蓋が容
易に破壊されて開口し易くなり得る領域を前記上蓋が有
する。
だによって掛けられる圧力の影響によって前記上蓋が容
易に破壊されて開口し易くなり得る領域を前記上蓋が有
する。
好ましくは、本発明の器具は、前記水密仕切り壁が少
なくとも前記救命いかだの床の一部を構成し、その前記
水密仕切り壁が少なくとも1つのハッチを具備し、前記
救命いかだが海にある時に搭乗者が前記ハッチを開く事
により前記救命いかだの中から前記第2防水隔室の中の
前記救命資材の少なくとも一部に接触する事が出来る。
なくとも前記救命いかだの床の一部を構成し、その前記
水密仕切り壁が少なくとも1つのハッチを具備し、前記
救命いかだが海にある時に搭乗者が前記ハッチを開く事
により前記救命いかだの中から前記第2防水隔室の中の
前記救命資材の少なくとも一部に接触する事が出来る。
本発明の器具は、前記防水隔室を開ける事なしに前記
防水隔室内の圧力の制御ができる手段を具備し得る。
防水隔室内の圧力の制御ができる手段を具備し得る。
上手い具合に、本発明の器具は、前記加圧ガスを移送
するための少なくとも1本のパイプが前記水密仕切り壁
を横切るようなものである。
するための少なくとも1本のパイプが前記水密仕切り壁
を横切るようなものである。
更に、前記上蓋は、前記容器に収納される前記救命い
かだが着水させられる時に、それを衝撃から保護するよ
うな少なくとも1つの衝撃緩和領域を具備し得る。
かだが着水させられる時に、それを衝撃から保護するよ
うな少なくとも1つの衝撃緩和領域を具備し得る。
更に、前記容器は、前記容器が船の傾斜面上に保持さ
れ得て、前記容器の保持手段が働きを止めさせられる
時、前記容器が前記傾斜面を滑り下りて、前記船から容
易に着水され得るような自走形支持部分と前記容器を前
記船に保持するための前記保持手段とを備え得る。
れ得て、前記容器の保持手段が働きを止めさせられる
時、前記容器が前記傾斜面を滑り下りて、前記船から容
易に着水され得るような自走形支持部分と前記容器を前
記船に保持するための前記保持手段とを備え得る。
上手い具合に、前記水密仕切り壁は、前記上或いは下
の蓋の少なくとも一方が取り付けられ得る縁部にその周
辺で取り付けられる。
の蓋の少なくとも一方が取り付けられ得る縁部にその周
辺で取り付けられる。
前記水密仕切り壁は、形がほぼ長方形、好ましくは形
がほぼ正方形であり得て、前記長方形、好ましくは正方
形、の角は丸くされる。
がほぼ正方形であり得て、前記長方形、好ましくは正方
形、の角は丸くされる。
前記上蓋は、連結手段によって組み立てられる少なく
とも2つの剛性の部材と、前記救命いかだの可撓性防水
のエンベロープとを具備し、前記可撓性のエンベロープ
は前記剛性の構成部材と前記救命いかだとの間に配置さ
れ、前記水密仕切り壁に取り付けられている。
とも2つの剛性の部材と、前記救命いかだの可撓性防水
のエンベロープとを具備し、前記可撓性のエンベロープ
は前記剛性の構成部材と前記救命いかだとの間に配置さ
れ、前記水密仕切り壁に取り付けられている。
ダビッドの下に装着されるように設計されている本発
明の器具では、前記上蓋容易に破壊され得る領域を具備
し得て、前記領域はその外側表面上で持ち上げ環状物、
その内側表面上に内側環状物を取り付けられ、これらの
環状物は互いに結合され、またこの器具は、第1の先端
部が前記内側環状物に取り付けられ、第2の先端部が前
記救命いかだに取り付けられる吊し線を有し、更にそれ
は第1の先端部が前記内側環状物に取り外し可能な方法
で取り付けられ第2の先端部が前記水密仕切り壁に取り
付けられる取り外し可能な連結物を具備し、且つそれは
前記救命いかだを膨らませる間に前記取り外し可能な連
結物を取り外すための手段を具備する。
明の器具では、前記上蓋容易に破壊され得る領域を具備
し得て、前記領域はその外側表面上で持ち上げ環状物、
その内側表面上に内側環状物を取り付けられ、これらの
環状物は互いに結合され、またこの器具は、第1の先端
部が前記内側環状物に取り付けられ、第2の先端部が前
記救命いかだに取り付けられる吊し線を有し、更にそれ
は第1の先端部が前記内側環状物に取り外し可能な方法
で取り付けられ第2の先端部が前記水密仕切り壁に取り
付けられる取り外し可能な連結物を具備し、且つそれは
前記救命いかだを膨らませる間に前記取り外し可能な連
結物を取り外すための手段を具備する。
本発明によって提供される長所には非常に多い;いか
だの膨脹可能な部分は、防水して第1防水隔室内にすべ
て収容され、それによってそれは年毎の点検が必要でな
くなる;5年或いはそれ以上毎の点検が考えられる。
だの膨脹可能な部分は、防水して第1防水隔室内にすべ
て収容され、それによってそれは年毎の点検が必要でな
くなる;5年或いはそれ以上毎の点検が考えられる。
第1防水隔室を開けることなしに、取り出され得る第
2防水隔室内に配置される備品類と、ボトルと、操作線
部分とは、容易な(生鮮食品のための必要な)年毎の検
査を可能にする。
2防水隔室内に配置される備品類と、ボトルと、操作線
部分とは、容易な(生鮮食品のための必要な)年毎の検
査を可能にする。
本発明の器具は、いかだの可膨脹部分の完全で管理可
能な保護を確実にし、専門家でない人によって実行され
得るであろう、頻繁に検査をすることを必要とする腐り
易い要素に対して容易なアクセスを可能にする。
能な保護を確実にし、専門家でない人によって実行され
得るであろう、頻繁に検査をすることを必要とする腐り
易い要素に対して容易なアクセスを可能にする。
更に本発明は、より重い要素が低い位置にあるために
他の公知のいかだと比較して操作を容易にできるように
重さが釣合わされ、且つ特に耐衝撃保護物(shockproof
shield)のおかげで水への入り込みも改良された容器
内のいかだを提供する。
他の公知のいかだと比較して操作を容易にできるように
重さが釣合わされ、且つ特に耐衝撃保護物(shockproof
shield)のおかげで水への入り込みも改良された容器
内のいかだを提供する。
従来の容器はその揺架から取り出されて着水領域へ運
ばれなければならないのに対し、この容器を着水領域へ
滑動させられ得る自走形支持部分のおかげで着水も容易
になる。
ばれなければならないのに対し、この容器を着水領域へ
滑動させられ得る自走形支持部分のおかげで着水も容易
になる。
これらの要因はいかだの一層速い着水を可能にし、更
に安全性を増す。
に安全性を増す。
これらの全ての長所は、添付図面を参照し、特に全く
限定的でない本発明の機材の実施例を参照した以下の説
明でより良く理解されるであろう。
限定的でない本発明の機材の実施例を参照した以下の説
明でより良く理解されるであろう。
図1は、本発明に基く、ダビッドの下のいかだとその
容器との実施例の側断面図である。
容器との実施例の側断面図である。
図2は、本発明に基くダビッドの下のいかだの取り付
けを示す図である。
けを示す図である。
図3は、本発明に基く別のいかだの実施例と、その容
器との側面図である。
器との側面図である。
図4は、図3の線IV−IVに沿う部分図である。
図5は、膨らんだいかだの平面図である。
図6は、図5の線IV−IVに沿う図である。
図7は、本発明のいかだの第2防水隔室の平面図であ
る。
る。
図8は、図7の別の縮尺の詳細な図である。
図9は、本発明のいかだの折り畳み作業を示す。
図10は、本発明の器具の好ましい実施例の断面図であ
る。
る。
図11は、いかだを収納した容器用引上げ器具の実施例
の図である。
の図である。
前記容器2は、着水時に、特に前記いかだを膨らます
のに使用することを意図された少なくとも1つの加圧ガ
スのボトル3を収容している第2防水隔室を有する。
のに使用することを意図された少なくとも1つの加圧ガ
スのボトル3を収容している第2防水隔室を有する。
前記第1防水隔室は、上蓋7と水密仕切り壁6とによ
って形成される。前記防水上蓋は、前記上蓋の周りを金
属リムの様な手段33によって前記水密仕切り壁の縁部18
に取り付けられる。前記上蓋と前記水密仕切り壁の前記
縁部との間の連結物が封止物34によって水密に維持され
得る。
って形成される。前記防水上蓋は、前記上蓋の周りを金
属リムの様な手段33によって前記水密仕切り壁の縁部18
に取り付けられる。前記上蓋と前記水密仕切り壁の前記
縁部との間の連結物が封止物34によって水密に維持され
得る。
前記第2防水隔室は、下蓋8と前記水密仕切り壁とに
よって形成される。
よって形成される。
前記下蓋は、ねじ38のような通常の連結手段によって
前記水密仕切り壁に取り付けられる;防水手段が、前記
第2の隔室に防水性を与えるために前記下蓋と前記水密
仕切り壁との間に具備される。
前記水密仕切り壁に取り付けられる;防水手段が、前記
第2の隔室に防水性を与えるために前記下蓋と前記水密
仕切り壁との間に具備される。
通常ダビッドと呼ばれる公知の手段によって前記容器
を吊すために、前記容器の上方部分の前記上蓋の容易に
破壊され得る領域に持ち上げ環状物24が具備される。前
記容器の外側に配置される前記持ち上げ環状物24は、前
記第1防水隔室内に配置される内側環状物25に取り付け
られる。
を吊すために、前記容器の上方部分の前記上蓋の容易に
破壊され得る領域に持ち上げ環状物24が具備される。前
記容器の外側に配置される前記持ち上げ環状物24は、前
記第1防水隔室内に配置される内側環状物25に取り付け
られる。
前記第1の防水隔室内で、吊し線26は、前記可膨脹救
命いかだに取り付けられる第1の先端28と、前記内側環
状物に取り付けられる第2の先端とを有する。
命いかだに取り付けられる第1の先端28と、前記内側環
状物に取り付けられる第2の先端とを有する。
取り外し可能な連結物29も、前記第1防水隔室内で見
られ、前記取り外し可能な連結物は、取り外し可能な方
法で前記第1の内側環状物に取り付けられる第1の先端
と、前記容器の重心近くで前記水密仕切り壁に取り付け
られる第2の先端とを有する。
られ、前記取り外し可能な連結物は、取り外し可能な方
法で前記第1の内側環状物に取り付けられる第1の先端
と、前記容器の重心近くで前記水密仕切り壁に取り付け
られる第2の先端とを有する。
前記吊し線は、前記第1防水隔室内でそれらの先端の
間でぴんと張っていない。他方、前記取り外し可能な連
結物29の長さは、前記上蓋の前記内側環状物が前記水密
仕切り壁から離れている間隔にほぼ一致し、従ってその
2つの取り付け点の間で幾分ぴんと張っている。従って
本発明では、前記容器が前記持ち上げ環状物によって持
ち上げられる時、前記いかだと前記救命機材を含む前記
容器の重さは前記内側環状物と前記持ち上げ環状物、並
びに前記取り外し可能な連結物によって保持される。図
2に示されるように、前記いかだが膨らまされ得る位置
に来ると、前記いだの耐久性のある緩衝撃部39に向っ
て、前記ボトル3内に含まれる前記加圧ガスを放出する
手段がトリガされる。前記耐久性のある緩衝撃部の膨ら
みによって前記上蓋の壁にかかる力は、前記上蓋の張り
裂けの或いは引き裂けの原因となる;そして前記耐久性
のある緩衝撃部は前記いかだにその形状を与え前記水密
仕切り壁の中心から遠ざかるように自由に膨らまされ得
る;この動作によって、前記取り外し可能な連結物を取
り外すための手段が始動して、前記内側環状物から前記
取り外し可能な連結物29の一方の端部を離す;図2に示
されるように、前記いかだの重さと、前記水密仕切り壁
と前記下蓋とによって形成される前記第2防水隔室の重
さとは、前記吊し線26と、前記環状物24、25とによって
保持される。
間でぴんと張っていない。他方、前記取り外し可能な連
結物29の長さは、前記上蓋の前記内側環状物が前記水密
仕切り壁から離れている間隔にほぼ一致し、従ってその
2つの取り付け点の間で幾分ぴんと張っている。従って
本発明では、前記容器が前記持ち上げ環状物によって持
ち上げられる時、前記いかだと前記救命機材を含む前記
容器の重さは前記内側環状物と前記持ち上げ環状物、並
びに前記取り外し可能な連結物によって保持される。図
2に示されるように、前記いかだが膨らまされ得る位置
に来ると、前記いだの耐久性のある緩衝撃部39に向っ
て、前記ボトル3内に含まれる前記加圧ガスを放出する
手段がトリガされる。前記耐久性のある緩衝撃部の膨ら
みによって前記上蓋の壁にかかる力は、前記上蓋の張り
裂けの或いは引き裂けの原因となる;そして前記耐久性
のある緩衝撃部は前記いかだにその形状を与え前記水密
仕切り壁の中心から遠ざかるように自由に膨らまされ得
る;この動作によって、前記取り外し可能な連結物を取
り外すための手段が始動して、前記内側環状物から前記
取り外し可能な連結物29の一方の端部を離す;図2に示
されるように、前記いかだの重さと、前記水密仕切り壁
と前記下蓋とによって形成される前記第2防水隔室の重
さとは、前記吊し線26と、前記環状物24、25とによって
保持される。
図1より、前記上蓋は、その横表面の1つの上に、突
出しており変形可能な領域とを有する;前記領域は、着
水中の前記容器に対する衝撃を和らげることを意図す
る。
出しており変形可能な領域とを有する;前記領域は、着
水中の前記容器に対する衝撃を和らげることを意図す
る。
着水は、矢印Fに従う並進運動によって実行され得
る。
る。
前記着水は、図2に示されるように船40の甲板41に取
り付けられた傾斜面17上に前記容器を装着することによ
って容易になされ得る。
り付けられた傾斜面17上に前記容器を装着することによ
って容易になされ得る。
前記容器は、自走形支持部分15と、ロープが通され得
る環状物のような前記船への保持手段16とを有する。
る環状物のような前記船への保持手段16とを有する。
本発明によると、前記保持手段が働きを止められると
前記容器は前記傾斜面を滑り下り容易な着水をもたら
す。
前記容器は前記傾斜面を滑り下り容易な着水をもたら
す。
前記容器の低い方の部分には、好ましくは前記水密仕
切り壁の下に、隔室36が具合良く備えられて、ダビット
の下にいかだを停めるための連結物を収納する。
切り壁の下に、隔室36が具合良く備えられて、ダビット
の下にいかだを停めるための連結物を収納する。
前記連結物37は、いかだがダビットの下から着水する
際に、図2に示されるように前記船の側部に対し前記い
かだを保持し、乗客の搭乗を可能にするのに有用であ
る。前記容器を構成するために選択される材料は、例え
ば前記上蓋にはプラスチック、前記水密仕切り壁にはガ
ラス・ファイバで補強された合成樹脂、前記上蓋の前記
変形可能な領域14にはポリウレタンであり得る。
際に、図2に示されるように前記船の側部に対し前記い
かだを保持し、乗客の搭乗を可能にするのに有用であ
る。前記容器を構成するために選択される材料は、例え
ば前記上蓋にはプラスチック、前記水密仕切り壁にはガ
ラス・ファイバで補強された合成樹脂、前記上蓋の前記
変形可能な領域14にはポリウレタンであり得る。
図3から、前記自走形支持部分15は、例えば断面がU
字型で、前記船の甲板の前記傾斜面17に取り付けられ得
る滑走35上を具合良く滑動できるということが分かるで
あろう。前記容器は前記上蓋7と前記下蓋8とを具備
し、前記蓋は夫々前記水密仕切り壁6の前記縁部と前記
水密仕切り壁の下とに取り付けられることが観察され得
る。
字型で、前記船の甲板の前記傾斜面17に取り付けられ得
る滑走35上を具合良く滑動できるということが分かるで
あろう。前記容器は前記上蓋7と前記下蓋8とを具備
し、前記蓋は夫々前記水密仕切り壁6の前記縁部と前記
水密仕切り壁の下とに取り付けられることが観察され得
る。
前記容器2は、前記救命いかだを囲む前記第1防水隔
室の内側の圧力を管理するための手段12を備え得る;前
記圧力管理手段は、例えばU字管圧力計、或いは他の何
等かの公知の手段から構成され得る。本発明では、前記
救命いかだ及びその容器の工場での調整の間に、すぼま
された状態の前記救命いかだは、前記水密仕切り壁と前
記上蓋とによって封止される前記第1防水隔室内に閉じ
込められる。従って、前記第1防水隔室のための真空ポ
ンプの様な公知の空気吸込み手段が接続されて、前記第
1防水隔室内に封じ込められたあらゆる空気が取り除か
れる。
室の内側の圧力を管理するための手段12を備え得る;前
記圧力管理手段は、例えばU字管圧力計、或いは他の何
等かの公知の手段から構成され得る。本発明では、前記
救命いかだ及びその容器の工場での調整の間に、すぼま
された状態の前記救命いかだは、前記水密仕切り壁と前
記上蓋とによって封止される前記第1防水隔室内に閉じ
込められる。従って、前記第1防水隔室のための真空ポ
ンプの様な公知の空気吸込み手段が接続されて、前記第
1防水隔室内に封じ込められたあらゆる空気が取り除か
れる。
第1防水隔室内の圧力が予め設定された値に到達する
まで、例えば窒素のような乾燥不活性ガスが前記第1防
水隔室内へ上手い具合に導入されることが可能である;
前記の値は大気圧の変化の範囲から外れて都合良く選択
されるべきであり、即ち105,000パスカルよりも大きい
か、或いは96,000パスカルよりも小さい値に設定される
べきである。この方法で前記第1防水隔室の封止が正確
に作られるならば、前記第1防水隔室内の圧力は工場内
で作られたものに近い状態のままであろう。またこの圧
力は大気圧とは全く異なるかどうかを、耐久性のある方
法で管理することが可能であり、そしてこれによって前
記隔室の封止が完璧であるかどうかを決定することがで
きる;代りに他の公知の封止管理システムが前記第1防
水隔室のために使用され得る。
まで、例えば窒素のような乾燥不活性ガスが前記第1防
水隔室内へ上手い具合に導入されることが可能である;
前記の値は大気圧の変化の範囲から外れて都合良く選択
されるべきであり、即ち105,000パスカルよりも大きい
か、或いは96,000パスカルよりも小さい値に設定される
べきである。この方法で前記第1防水隔室の封止が正確
に作られるならば、前記第1防水隔室内の圧力は工場内
で作られたものに近い状態のままであろう。またこの圧
力は大気圧とは全く異なるかどうかを、耐久性のある方
法で管理することが可能であり、そしてこれによって前
記隔室の封止が完璧であるかどうかを決定することがで
きる;代りに他の公知の封止管理システムが前記第1防
水隔室のために使用され得る。
本発明の器具は、一方の先端が、前記いかだの前記耐
久性のある緩衝部の膨脹をトリガするために連結手段46
によって内側線44に取り付けられる外側のいかだ膨脹ト
リガ線43を備えていることが、図3及び4でも見られ
る。前記連結手段46は、前記第2防水隔室の内側に配置
される環状物を公知の方法で備え、前記環状物は前記下
蓋8の薄い領域内に配置される1つの構成要素によって
取付けられることが見られる;前記外側の膨脹トリガ線
43の第2の先端は隔室45内に収められて、容易に接近可
能な状態を保ち得る。
久性のある緩衝部の膨脹をトリガするために連結手段46
によって内側線44に取り付けられる外側のいかだ膨脹ト
リガ線43を備えていることが、図3及び4でも見られ
る。前記連結手段46は、前記第2防水隔室の内側に配置
される環状物を公知の方法で備え、前記環状物は前記下
蓋8の薄い領域内に配置される1つの構成要素によって
取付けられることが見られる;前記外側の膨脹トリガ線
43の第2の先端は隔室45内に収められて、容易に接近可
能な状態を保ち得る。
前記第2防水隔室5は、放水でなければならない仕切
り壁5cによって分割される5a、5bと表示される2つの部
分に上手い具合に分割されることがこれらの図から見ら
れ得る。
り壁5cによって分割される5a、5bと表示される2つの部
分に上手い具合に分割されることがこれらの図から見ら
れ得る。
前記加圧ガス・ボトルと恐らく海水セル(sea cell)
とは前記第2防水隔室の前記部分5a内に上手く配置さ
れ、救命機材は前記第2水密隔室の前記部分5b内に配置
される。
とは前記第2防水隔室の前記部分5a内に上手く配置さ
れ、救命機材は前記第2水密隔室の前記部分5b内に配置
される。
図5では、前記水密仕切り壁6が前記可膨脹のいかだ
1の床面部10の部分を構成するのが見られ得る;前記可
膨脹の救命いかだは、少なくとも1つの部分57が可膨脹
性である可撓性の床面部10aを備えることが図5及び6
から見られ得る。
1の床面部10の部分を構成するのが見られ得る;前記可
膨脹の救命いかだは、少なくとも1つの部分57が可膨脹
性である可撓性の床面部10aを備えることが図5及び6
から見られ得る。
本発明によると、前記可撓性の床面部10aは膨脹可能
な部分57と膨脹不能な部分58とを具合良く備える。前記
膨脹不能な部分はほぼ半径方向に延在する;前記水密仕
切り壁6から構成される前記床面部の剛性部分10bは位
置的にほぼ中央にあることが観察され得る;前記水密仕
切り壁は、形がほぼ正方形で、丸い角を有する。
な部分57と膨脹不能な部分58とを具合良く備える。前記
膨脹不能な部分はほぼ半径方向に延在する;前記水密仕
切り壁6から構成される前記床面部の剛性部分10bは位
置的にほぼ中央にあることが観察され得る;前記水密仕
切り壁は、形がほぼ正方形で、丸い角を有する。
前記ボトルから延びている加圧ガス供給パイプ52(図
示されていない)は、前記水密仕切り壁を横切り、前記
加圧ガスを前記耐久性のある緩衝部に向けて放出するた
めに2本の流通パイプ53に分岐することが図5及び6か
ら分かる。
示されていない)は、前記水密仕切り壁を横切り、前記
加圧ガスを前記耐久性のある緩衝部に向けて放出するた
めに2本の流通パイプ53に分岐することが図5及び6か
ら分かる。
前記流通パイプ53は前記水密仕切り壁を上手い具合に
横切り、そして前記加圧ガスを前記耐久性のある緩衝部
39に搬送する可撓性のパイプ51によって延在される。
横切り、そして前記加圧ガスを前記耐久性のある緩衝部
39に搬送する可撓性のパイプ51によって延在される。
一方の先端が前記床面部の前記膨脹可能な部分57に通
じているパイプ56は、その他方の端部で、止めバルブ55
と接合部54とを具合良く備えて、例えば手動ポンプで空
気を入れて前記床面部を膨らますことができる。
じているパイプ56は、その他方の端部で、止めバルブ55
と接合部54とを具合良く備えて、例えば手動ポンプで空
気を入れて前記床面部を膨らますことができる。
前記パイプ52及び53も連結接合部94を具合良く備え
る。
る。
好ましい実施例で、前記可撓性の床面部10aは、前記
水密仕切り壁の周囲にその中央でほぼ対応する開口部で
取り付けられ、前記開口部の縁部にロール(roll)47を
備えることが図6から分かり得る。
水密仕切り壁の周囲にその中央でほぼ対応する開口部で
取り付けられ、前記開口部の縁部にロール(roll)47を
備えることが図6から分かり得る。
本発明によると、前記可撓性の床面部10aは、前記水
密の仕切り壁の周囲でそれに備えられる溝49によって前
記水密の仕切り壁6から構成される前記剛性の床面部10
bに固定される;そして前記可撓性の床面部は、ねじ50
或いは他の何等かの公知に手段によって前記剛性の床面
部にそれ自身が取り付けられるクリップ・フレーム48に
よって維持され得る。
密の仕切り壁の周囲でそれに備えられる溝49によって前
記水密の仕切り壁6から構成される前記剛性の床面部10
bに固定される;そして前記可撓性の床面部は、ねじ50
或いは他の何等かの公知に手段によって前記剛性の床面
部にそれ自身が取り付けられるクリップ・フレーム48に
よって維持され得る。
前記水密仕切り壁が、開けることができ、それで前記
剛性の床面部を構成する前記水密仕切り壁の下に位置す
る前記第2防水隔室の一部に近付くことができるように
し得るハッチ11を備えていることが図5で見られ得る。
剛性の床面部を構成する前記水密仕切り壁の下に位置す
る前記第2防水隔室の一部に近付くことができるように
し得るハッチ11を備えていることが図5で見られ得る。
好ましい実施例で、前記ハッチは、前記第2防水隔室
に近付くことができるようにするために取り除かれ得る
剛性部分から構成される;その防水性は、前記水密仕切
り壁に接着されることができ、また前記ハッチが開かれ
た時に容易に取り外されることができる、前記ハッチと
ほぼ同じ大きさの薄膜によって確実にされ得る。
に近付くことができるようにするために取り除かれ得る
剛性部分から構成される;その防水性は、前記水密仕切
り壁に接着されることができ、また前記ハッチが開かれ
た時に容易に取り外されることができる、前記ハッチと
ほぼ同じ大きさの薄膜によって確実にされ得る。
前記膨脹可能な及び膨脹不能な部分の独特の形状と、
前記剛性の床面部が前記耐久性のある緩衝部に相対して
水中に沈むという事実により、前記いかだに乗っている
人の重量と、前記第2防水隔室の重量とにより、排水
は、前記いかだ内に浸透した水の溜ったものと同様に、
前記床面部の周囲から中央に向うことが好ましく、前記
水の排出は例えばあかくみ(bailer)或いは手動ポンプ
によって可能となる。これらの図では、可膨脹ののいか
だは、形状がほぼ丸型で示されるが、本発明の特徴は勿
論如何なる形状の可膨脹のいかだにも応用可能である。
前記剛性の床面部が前記耐久性のある緩衝部に相対して
水中に沈むという事実により、前記いかだに乗っている
人の重量と、前記第2防水隔室の重量とにより、排水
は、前記いかだ内に浸透した水の溜ったものと同様に、
前記床面部の周囲から中央に向うことが好ましく、前記
水の排出は例えばあかくみ(bailer)或いは手動ポンプ
によって可能となる。これらの図では、可膨脹ののいか
だは、形状がほぼ丸型で示されるが、本発明の特徴は勿
論如何なる形状の可膨脹のいかだにも応用可能である。
図7より、前記下蓋8は好ましくは形が長方形或いは
正方形であり、丸い角を備えていることが観察され得る
であろう。前記下蓋は、前記水密仕切り壁に固着するた
めの−ねじの様な−手段を通せるようにする孔を具備す
る固着ループ59を備え得る。
正方形であり、丸い角を備えていることが観察され得る
であろう。前記下蓋は、前記水密仕切り壁に固着するた
めの−ねじの様な−手段を通せるようにする孔を具備す
る固着ループ59を備え得る。
前記蓋は、前記第2防水隔室5を2つの部分5a及び5b
に分割する仕切り壁5cを具合良く備える。前記仕切り壁
5cと共に側壁65は、前記水密仕切り壁に向いているそれ
らの上方部分に、そして組立て中に前記水密仕切り壁と
接触して、組立て物の防水性を確実にする封止部61を備
えられる。
に分割する仕切り壁5cを具合良く備える。前記仕切り壁
5cと共に側壁65は、前記水密仕切り壁に向いているそれ
らの上方部分に、そして組立て中に前記水密仕切り壁と
接触して、組立て物の防水性を確実にする封止部61を備
えられる。
前記第2防水隔室の部分5b内には、特に食料、水及び
救急用薬品キットを具備する救命機材63が備えられるこ
とが観察され得る。第2防水隔室の部分5aには、前記加
圧ガスのボトル3が取り外し可能な方法で、例えば揺架
形支持部66の上に、取り付けられる;前記ボトル3は、
通常作動時に前記ボトル内のガスが、例えば接合部94に
よって前記排出パイプ52(部分的に図示)の中に排出す
ることを可能にする膨脹トリガ器具64をその一方の先端
に取り付けられる。
救急用薬品キットを具備する救命機材63が備えられるこ
とが観察され得る。第2防水隔室の部分5aには、前記加
圧ガスのボトル3が取り外し可能な方法で、例えば揺架
形支持部66の上に、取り付けられる;前記ボトル3は、
通常作動時に前記ボトル内のガスが、例えば接合部94に
よって前記排出パイプ52(部分的に図示)の中に排出す
ることを可能にする膨脹トリガ器具64をその一方の先端
に取り付けられる。
前記第2防水隔室の前記部分5aでは、膨脹トリガ線44
の必要な−且つ法令で規定された−長さを収納するであ
ろう前記内側の前記線44の隔室60と共に、海中セル62も
見い出し得る。
の必要な−且つ法令で規定された−長さを収納するであ
ろう前記内側の前記線44の隔室60と共に、海中セル62も
見い出し得る。
前記内側膨脹トリガ線44は、解放クリップ(図示され
ていない)によってくっつけられる2つの部分から上手
く構成されており、前記いかだの着水後に前記線44の前
記部分は容易に分割され、一方の部分は前記いかだに取
り付けられたままで、第2の部分は前記いかだが着水さ
せられた船に取り付けられたままであるようにできる。
ていない)によってくっつけられる2つの部分から上手
く構成されており、前記いかだの着水後に前記線44の前
記部分は容易に分割され、一方の部分は前記いかだに取
り付けられたままで、第2の部分は前記いかだが着水さ
せられた船に取り付けられたままであるようにできる。
手段46は、前記内側線44を前記外側膨脹トリガ線43に
連結するように具備されることと、隔室45は前記下蓋の
前記側壁の1つの外側の上に前記外側膨脹トリガ線のた
めに具備されていることとがこの図からも見ることがで
きる。
連結するように具備されることと、隔室45は前記下蓋の
前記側壁の1つの外側の上に前記外側膨脹トリガ線のた
めに具備されていることとがこの図からも見ることがで
きる。
前記ボトル3内の圧力を管理するための器具、例えば
圧力計のような、が前記第2防水隔室の前記部分5a内に
上手く配置され得る;この場合、前記圧力計に面して配
置される防水した透明な窓を側壁65の1つに嵌め込ん
で、前記ボトル内の前記圧力が、前記いかだ或いはその
容器に何等の干渉も要求することなしに外側から容易に
管理されることができるようににすることは有用であ
る。
圧力計のような、が前記第2防水隔室の前記部分5a内に
上手く配置され得る;この場合、前記圧力計に面して配
置される防水した透明な窓を側壁65の1つに嵌め込ん
で、前記ボトル内の前記圧力が、前記いかだ或いはその
容器に何等の干渉も要求することなしに外側から容易に
管理されることができるようににすることは有用であ
る。
前記救命いかだの膨脹をトリガするために、前記外側
膨脹トリガ線43の自由端部上に引っ張り力が加えられる
ことが図8から見られ得る;前記外側線43がぴんと張ら
れると、前記引っ張り力は内側環状物69にしっかりと連
結される外側環状物68、前記両環状物は前記下蓋8の前
記側壁65の薄い要素の両側面に配置されているが、から
構成される前記連結手段46に印加され、その様な薄い要
素67は−引き裂くことによって−前記引っ張り力の影響
によって前記壁65から外れて前記壁65に開口部73を形成
する。
膨脹トリガ線43の自由端部上に引っ張り力が加えられる
ことが図8から見られ得る;前記外側線43がぴんと張ら
れると、前記引っ張り力は内側環状物69にしっかりと連
結される外側環状物68、前記両環状物は前記下蓋8の前
記側壁65の薄い要素の両側面に配置されているが、から
構成される前記連結手段46に印加され、その様な薄い要
素67は−引き裂くことによって−前記引っ張り力の影響
によって前記壁65から外れて前記壁65に開口部73を形成
する。
その一方の端部が前記内側環状物69に繋げられている
前記内側膨脹トリガ線44は、前記連結手段46によって伝
えられる前記引っ張り力の効果によって解き拡げられる
であろう。
前記内側膨脹トリガ線44は、前記連結手段46によって伝
えられる前記引っ張り力の効果によって解き拡げられる
であろう。
前記内側線44の第2の先端は、前記いかだの前記下蓋
にしっかりと取り付けられる詰込み環状物(stowage ri
ng)70に固着されることと、前記内側線44は、前記第2
防水隔室の前記部分5a内にある前記ボトル3上に配置さ
れる前記膨脹トリガ器具64のトリガ・ハンドル72に取り
付けられるシャックル71を通り抜けていることとが観察
され得る。
にしっかりと取り付けられる詰込み環状物(stowage ri
ng)70に固着されることと、前記内側線44は、前記第2
防水隔室の前記部分5a内にある前記ボトル3上に配置さ
れる前記膨脹トリガ器具64のトリガ・ハンドル72に取り
付けられるシャックル71を通り抜けていることとが観察
され得る。
前記引っ張り力によって、前記内側線44は、矢印Gで
示されるように、前記加圧ガスが順番に前記ボトルから
前記排出パイプ52を通って流れ出ることができるように
するであろう前記膨脹トリガ器具64を作動させるであろ
う。
示されるように、前記加圧ガスが順番に前記ボトルから
前記排出パイプ52を通って流れ出ることができるように
するであろう前記膨脹トリガ器具64を作動させるであろ
う。
前記薄い要素67の前記引き裂きによる前記開口部73の
出現に同期して、海水は、矢印に従って前記第2防水隔
室の前記部分5aの中へ侵入し、それによって前記海水セ
ル62を作動させ得る。
出現に同期して、海水は、矢印に従って前記第2防水隔
室の前記部分5aの中へ侵入し、それによって前記海水セ
ル62を作動させ得る。
図9a及び9bは、いかだがすぼまされた時に前記水密仕
切り壁から構成されるその支持物の上にそれを置き、そ
れから前記上蓋でそれを覆うことがが出来るようにする
前記いかだの折り畳み工程の主なステップを示す。
切り壁から構成されるその支持物の上にそれを置き、そ
れから前記上蓋でそれを覆うことがが出来るようにする
前記いかだの折り畳み工程の主なステップを示す。
図9aは、可膨脹のいかだ1が、すぼまされた状態で、
ほぼ円形の前記耐久性のある緩衝部39と、前記ロール−
図6の47を参照−から出来ており前記水密仕切り壁6の
前記縁部18とほぼ平行である縁部74によって形成される
前記開口部でその中央に取り付けられる前記可撓性の床
面部10aとを具備することが示される。
ほぼ円形の前記耐久性のある緩衝部39と、前記ロール−
図6の47を参照−から出来ており前記水密仕切り壁6の
前記縁部18とほぼ平行である縁部74によって形成される
前記開口部でその中央に取り付けられる前記可撓性の床
面部10aとを具備することが示される。
折り畳みは、いわゆる(図面内の図の方向に関して)
垂直方向の折り畳み線75と、いわゆる水平方向の折り畳
み線76とに沿って行われ、前記線は前記水密仕切り壁6
の前記縁部18とほぼ平行である。
垂直方向の折り畳み線75と、いわゆる水平方向の折り畳
み線76とに沿って行われ、前記線は前記水密仕切り壁6
の前記縁部18とほぼ平行である。
図9aでは、前記いかだは折り畳まれる準備ができてい
る。
る。
図9bでは、図9cに示されるように、この第1の折り畳
みが完了したときに数センチメートルの垂直方向の間隔
78を残すように、矢印77によって示されるように前記垂
直方向線75に沿って折り畳まれることが観察され得る。
みが完了したときに数センチメートルの垂直方向の間隔
78を残すように、矢印77によって示されるように前記垂
直方向線75に沿って折り畳まれることが観察され得る。
図9dは、それから矢印79によって示されるように前記
水平方向の線79に沿って折り畳まれて、図9eに示される
ように前記垂直方向の間隔とほぼ同じ寸法の垂直方向の
間隔80を残すことが示される。
水平方向の線79に沿って折り畳まれて、図9eに示される
ように前記垂直方向の間隔とほぼ同じ寸法の垂直方向の
間隔80を残すことが示される。
前記すぼまされたいかだの折り畳みに続いて、後者は
縁部18によって形成される前記水密仕切り壁6の表面の
内側に配置されることが、この図から観察され得る。
縁部18によって形成される前記水密仕切り壁6の表面の
内側に配置されることが、この図から観察され得る。
都合の良いことに、前記垂直方向及び水平方向の間隔
のおかげで、整った形状の間隔81が前記水密仕切り壁上
で折り畳まれた前記可膨脹のいかだの中央に作られ、そ
の結果取り外し可能な連結物が前記形状の整った間隔を
通され得る−図1の29参照−そして前記取り外し可能な
連結物の一方の先端は前記水密仕切り壁6に取り付けら
れ得る−図1の31を参照。
のおかげで、整った形状の間隔81が前記水密仕切り壁上
で折り畳まれた前記可膨脹のいかだの中央に作られ、そ
の結果取り外し可能な連結物が前記形状の整った間隔を
通され得る−図1の29参照−そして前記取り外し可能な
連結物の一方の先端は前記水密仕切り壁6に取り付けら
れ得る−図1の31を参照。
図10は、本発明の好ましい実施例を示す。前記上蓋7
は、防水連結手段88で一緒に接合される幾つかのパネル
82から構成される。
は、防水連結手段88で一緒に接合される幾つかのパネル
82から構成される。
前記パネルは前記いかだ1の機械構的保護を確実にす
る;例えばそれらは、間に例えばポリウレタンのような
フォーム(form)が注入された、金属の性質或いはプラ
スチックの性質を持ち得る2枚の剛性の外被を具備する
“サンドイッチ”から構成され得る。
る;例えばそれらは、間に例えばポリウレタンのような
フォーム(form)が注入された、金属の性質或いはプラ
スチックの性質を持ち得る2枚の剛性の外被を具備する
“サンドイッチ”から構成され得る。
前記上蓋7と前記水密仕切り壁6とによって形成され
る前記第1防水隔室の防水度を完璧にするために、前記
防水連結手段88の上部の上に、前記いかだ1を囲い、前
記水密仕切り壁6の前記縁部18の周りを取り巻くように
させられ得る可撓性のエンベロープ85が具備される;そ
して前記上蓋を構成する前記パネルの組立てに先立ち、
前記可撓性のエンベロープの取り付けの後に、前記水密
仕切り壁内のバルブ86を備える開口部のおかげで、前記
可撓性のエンベロープと前記水密仕切り壁とから構成さ
れる空間内に相対的真空状態を作って、前記空間の防水
度を確実にすることが可能である。
る前記第1防水隔室の防水度を完璧にするために、前記
防水連結手段88の上部の上に、前記いかだ1を囲い、前
記水密仕切り壁6の前記縁部18の周りを取り巻くように
させられ得る可撓性のエンベロープ85が具備される;そ
して前記上蓋を構成する前記パネルの組立てに先立ち、
前記可撓性のエンベロープの取り付けの後に、前記水密
仕切り壁内のバルブ86を備える開口部のおかげで、前記
可撓性のエンベロープと前記水密仕切り壁とから構成さ
れる空間内に相対的真空状態を作って、前記空間の防水
度を確実にすることが可能である。
前記上蓋が前記水密仕切り壁6の上に組立てられて、
前記第1防水隔室を形成する時、前記不活性の好ましく
は乾燥したガスが上で説明されたバルブを通って前記空
間内にも注入され得る。
前記第1防水隔室を形成する時、前記不活性の好ましく
は乾燥したガスが上で説明されたバルブを通って前記空
間内にも注入され得る。
図11は、図1で示されるようなダビッドの下でいかだ
を使用するために、前記パネル82から構成される前記上
蓋と前記可撓性のエンベロープ85とを備えた、本発明の
器具の分解図を示す。
を使用するために、前記パネル82から構成される前記上
蓋と前記可撓性のエンベロープ85とを備えた、本発明の
器具の分解図を示す。
前記いかだとその容器の持ち上げ手段は、前記内側環
状物25に取り付けられる前記持ち上げ環状物24を具備
し、続いて前記環状物は、前記吊し線26の先端と前記取
り外し手段32を介して前記取り外し可能な連結物29の先
端とを受容する;前記取り外し手段は、その一方の先端
が前記可膨脹のいかだに取り付けられる引っ張り連結物
93によって加えられる引っ張り力の影響によって開き得
るシャックル91から構成され得ることが観察され得る。
状物25に取り付けられる前記持ち上げ環状物24を具備
し、続いて前記環状物は、前記吊し線26の先端と前記取
り外し手段32を介して前記取り外し可能な連結物29の先
端とを受容する;前記取り外し手段は、その一方の先端
が前記可膨脹のいかだに取り付けられる引っ張り連結物
93によって加えられる引っ張り力の影響によって開き得
るシャックル91から構成され得ることが観察され得る。
代りに、前記取り外し手段は、前記引っ張り連結物に
よって作動させられるであろう、前記取り外し可能な連
結物を切断することが可能な切断機を備え得る。
よって作動させられるであろう、前記取り外し可能な連
結物を切断することが可能な切断機を備え得る。
窓92は、前記より低い抵抗の領域23の1つを構成す
る、前記窓の縁部の近くの前記パネル82に取り付けられ
るガセット90と一緒に、前記上蓋の上方部分の上に配置
される前記パネル82内に上手く配置されることが見られ
得る。
る、前記窓の縁部の近くの前記パネル82に取り付けられ
るガセット90と一緒に、前記上蓋の上方部分の上に配置
される前記パネル82内に上手く配置されることが見られ
得る。
別々に備えられる雄ねじ及び雌ねじの使用によって一
緒に取り付けられる前記環状物24、25の間に、下方から
上方へ、第1の封止物84と、金属製であり得る第1の座
金89と、前記第2の封止物84と、夫々孔で前記雄ねじを
通すように適合された前記可撓性のエンベロープ及び前
記ガセットと、第2の座金89とを具備することが観察さ
れ得る。
緒に取り付けられる前記環状物24、25の間に、下方から
上方へ、第1の封止物84と、金属製であり得る第1の座
金89と、前記第2の封止物84と、夫々孔で前記雄ねじを
通すように適合された前記可撓性のエンベロープ及び前
記ガセットと、第2の座金89とを具備することが観察さ
れ得る。
本発明の技術的分野は、可膨脹の救命いかだの構成の
ものである。
ものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B63C 9/22 B63B 23/02
Claims (12)
- 【請求項1】少なくとも1つの加圧ガスのボトル(3)
を有する救命資材を備えており、容器(2)に収納され
る型の救命いかだ(1)の水難救命器具であり、前記容
器が少なくとも第1防水隔室(4)と第2防水隔室
(5)とを有する事と、前記防水隔室(4、5)が水密
仕切り壁(6)によって分割されていて、前記第1防水
隔室が前記救命いかだを有し、前記第2防水隔室が前記
救命資材を有し、前記第1防水隔室を開けることなしに
前記第2防水隔室を開けて前記第2防水隔室内に具備さ
れる前記救命資材を前記第1防水隔室を開けることなし
に検査及び管理する事が可能である事とを特徴とする器
具。 - 【請求項2】前記容器が、ほぼ平面である形状の水密仕
切り壁(6)を具備し、前記水密仕切り壁(6)の両側
面上に夫々固着され得る上蓋(7)及び下蓋(8)を有
し、前記水密仕切り壁と前記上蓋(7)とが前記第1防
水隔室を形成し、前記水密仕切り壁と前記下蓋(8)と
が前記第2防水隔室(5)を形成することを特徴とする
請求項1記載の器具。 - 【請求項3】前記上蓋(7)が容易に破壊され得る領域
を有する事により、前記救命いかだが膨らまされる時に
掛けられる圧力の影響によって前記上蓋が開きやすくな
っていることを特徴とする請求項2記載の器具。 - 【請求項4】前記水密仕切り壁(6)が前記救命いかだ
の床面部(10)の少なくとも部分を構成することと、前
記水密仕切り壁が少なくとも1つのハッチ(11)を具備
し、前記救命いかだが海にある時に搭乗者が前記ハッチ
を開く事により前記救命いかだの中から前記第2防水隔
室の中の前記救命資材の少なくとも一部に接触する事が
出来ることとを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項
記載の器具。 - 【請求項5】前記第1防水隔室が製造工場に於いて造ら
れる時に大気圧とはかなり異なる圧力の不活性ガスで満
たされることと、第1防水隔室を開けることなしに前記
第1防水隔室内の圧力の管理を可能にする手段(12)を
前記器具が具備することとによって特徴付られる請求項
1乃至4の何れか1項記載の器具。 - 【請求項6】前記水密仕切り壁が前記加圧ガスを搬送す
るための少なくとも1本のパイプ(13)によって横切ら
れることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項記載
の器具。 - 【請求項7】前記上蓋が少なくとも1つの衝撃緩和領域
(14)を有する事により、前記容器に収納される前記救
命いかだが着水させられる時に前記救命いかだが衝撃か
ら守られることを特徴とする請求項2乃至6の何れか1
項記載の器具。 - 【請求項8】前記容器が、自走形支持部分(15)と前記
容器が船に保持されるための保持手段(16)とを備え、
その結果前記容器が前記船の傾斜面(17)に保持される
ことが可能となり、また前記容器の前記保持手段が働き
を止められる時に前記容器が前記傾斜面を滑り降り前記
船から容易に着水させられ得るようになることを特徴と
する請求項1乃至7の何れか1項記載の器具。 - 【請求項9】前記水密仕切り壁がその周囲で前記上或い
は下蓋の少なくとも一方が取り付けられ得る縁部(18)
に取り付けられることを特徴とする請求項2乃至8の何
れか1項記載の器具。 - 【請求項10】前記水密仕切り壁がほぼ長方形、好まし
くはほぼ正方形、の形であることと、前記長方形、好ま
しくはほぼ正方形、の角(19)が丸くされることとを特
徴とする請求項1乃至9の何れか1項記載の器具。 - 【請求項11】前記上蓋が、連結手段(88)によって結
合される少なくとも2つの剛性の構成部材(82)と前記
いかだの可撓性の防水エンベロープ(85)とから構成さ
れる事と、前記可撓性のエンベロープは、前記剛性の構
成部材と前記いかだとの間に配置され前記水密仕切り壁
に取り付けられる事と、を特徴とする請求項2乃至10の
何れか1項記載の器具。 - 【請求項12】ダビッドの下に装着されるように設計さ
れた水難救命器具であり、前記上蓋が容易に破壊され得
る前記領域(23)を具備し、前記領域(23)が前記領域
(23)の外側表面で持ち上げ環状物(24)に、前記領域
(23)の内側表面で内側環状物(25)に取り付けられて
いて、これらの環状物(24,25)が互いに結合されてい
ることと、前記器具が吊し線(26)を有し、前記吊し線
(26)の第1の先端(27)が前記内側環状物に取り付け
られ、第2の先端が前記救命いかだに取り付けられるこ
とと、前記器具が取り外し可能な連結物(29)を有し、
前記連結物(29)の第1の先端(30)が取り外し可能な
方法で前記内側環状物に取り付けられ、第2の先端(3
1)が前記防水仕切り壁に取り付けられることと、前記
器具が前記いかだを膨らます間に前記取り外し可能な連
結物を取り外すための手段を具備することとを特徴とす
る請求項2乃至11の何れか1項記載の器具。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9010796A FR2666061B1 (fr) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | Dispositif de survie dans l'eau. |
| FR90/10796 | 1990-08-24 | ||
| PCT/FR1991/000660 WO1992003333A1 (fr) | 1990-08-24 | 1991-08-09 | Dispositif de survie dans l'eau |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06503770A JPH06503770A (ja) | 1994-04-28 |
| JP3068849B2 true JP3068849B2 (ja) | 2000-07-24 |
Family
ID=9399947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3513944A Expired - Lifetime JP3068849B2 (ja) | 1990-08-24 | 1991-08-09 | 水難救命器具 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5342230A (ja) |
| EP (1) | EP0544780B1 (ja) |
| JP (1) | JP3068849B2 (ja) |
| KR (1) | KR0137226B1 (ja) |
| AU (1) | AU652957B2 (ja) |
| CA (1) | CA2090002A1 (ja) |
| DE (1) | DE69102705T2 (ja) |
| DK (1) | DK0544780T3 (ja) |
| ES (1) | ES2059149T3 (ja) |
| FR (1) | FR2666061B1 (ja) |
| NO (1) | NO302113B1 (ja) |
| WO (1) | WO1992003333A1 (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| KR101276361B1 (ko) * | 2009-10-01 | 2013-06-18 | 티엔-치 유 | 회수 망 |
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- 1990-08-24 FR FR9010796A patent/FR2666061B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
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- 1991-08-09 AU AU84050/91A patent/AU652957B2/en not_active Ceased
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- 1991-08-09 WO PCT/FR1991/000660 patent/WO1992003333A1/fr not_active Ceased
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- 1991-08-09 KR KR1019930700469A patent/KR0137226B1/ko not_active Expired - Fee Related
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