JP3063299U - 健康器具 - Google Patents
健康器具Info
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- JP3063299U JP3063299U JP1999002718U JP271899U JP3063299U JP 3063299 U JP3063299 U JP 3063299U JP 1999002718 U JP1999002718 U JP 1999002718U JP 271899 U JP271899 U JP 271899U JP 3063299 U JP3063299 U JP 3063299U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価かつ軽量で、安全性の高いものでありな
がら、多種多様の使い方が可能な健康器具を提供する。 【解決手段】 多角形の断面形状を有する棒状部2の少
なくとも一方の端部に、この棒状部2の太さよりも大径
の円柱状部3を備えた弾性を有する発泡樹脂成形品から
なり、全長が65cmないし85cm、重量が80グラムな
いし120グラム、前記棒状部の太さが5.0cmないし
6.0cmの範囲内にある。
がら、多種多様の使い方が可能な健康器具を提供する。 【解決手段】 多角形の断面形状を有する棒状部2の少
なくとも一方の端部に、この棒状部2の太さよりも大径
の円柱状部3を備えた弾性を有する発泡樹脂成形品から
なり、全長が65cmないし85cm、重量が80グラムな
いし120グラム、前記棒状部の太さが5.0cmないし
6.0cmの範囲内にある。
Description
【0001】
本考案は、健康器具に関し、特に肩叩き、足裏の刺激、握力増進その他の種々 の用途に使用可能な軽量な健康器具に関するものである。
【0002】
従来より、種々の形式の肩叩き棒が知られている。また、一般に「竹踏み」と 呼ばれている足裏刺激具についても種々の構成を有するものが提案されている。 さらに、握力増進具にも種々の形式のものがある。
【0003】
しかしながら、従来のこの種の健康器具は、その機能が狭い範囲に限定されて いるため、種々の用途に使用するには、多くの器具を揃えることが必要であった 。そのため、複数の用途に使用可能な健康器具も提案されてはいるが、これらは 概して高価であったり、重量のあるものであったりして、手軽に使用できるもの ではなかった。
【0004】 また、例えば従来の肩叩き棒にしても、これを幼児が振り回したりすると、室 内の器具を損傷させたり、他人に危害を与えたりする危険性があった。
【0005】 上述の事情に鑑み、本考案は、安価かつ軽量で、安全性の高いものでありなが ら、多種多様の使い方が可能な健康器具を提供することを目的とするものである 。
【0006】
本考案による健康器具は、多角形の断面形状を有する棒状部の少なくとも一方 の端部にこの棒状部の太さよりも大径の柱状部を備えた、弾性を有する発泡樹脂 成形品からなり、全長が60cmないし90cm、重量が70グラムないし150グ ラム、前記棒状部の太さが4.5cmないし6.5cmの範囲内に形成されているこ とを特徴とするものである。
【0007】 また、本考案による健康器具は、全長が65cmないし85cm、重量が80グラ ムないし120グラム、上記棒状部の太さが5.0cmないし6.0cmの範囲内に 形成されていることがより好ましい。
【0008】 上記柱状部は、上記棒状部の一端部のみに設けられていてもよいが、棒状部の 両端部に設けられている方が好ましい。また、上記棒状部は正八角形の断面形状 を有し、上記柱状部が円柱状であることが好ましい。さらに、上記発泡樹脂がポ リエチレン発泡体からなることが好ましい。
【0009】
本考案による健康器具は、後述のように、健康器具としての種々の用途に用い ることができ、構造が単純であるから安価であり、全体が弾性を有する発泡樹脂 で形成され、軽量であるから安全性が高く、かつ棒状部が多角形(好ましくは正 八角形)の断面形状を有するから、使用に際して手で持ちやすいという大きな利 点がある。また、棒状部の端部に柱状部が設けられているから、この健康器具を 立てた状態で保管しておくことができる。
【0010】 この健康器具の全長を60cmないし90cmの範囲内、重量を70グラムないし 150グラムの範囲内に限定したのは、これよりも長い場合および重い場合には 取り扱いにくく、これよりも短い場合および軽い場合は、例えば肩叩きを行なう ときの力のモーメントが小さくなり、効果が薄いからであり、また、棒状部の太 さを4.5cmないし6.5cmの範囲内に限定したのは、これよりも太いと握りに くく、これよりも細いと強度が低くなるからである。
【0011】 そして、全長を65cmないし85cmの範囲内、重量を80グラムないし120 グラムの範囲内に設定した場合には、取り扱いの容易さと力のモーメントとを両 立させる点でより好ましく、また棒状部の太さを5.0cmないし6.0cmの範囲 内に設定した場合には、握り易さと強度とを両立させる点でより好ましい。
【0012】 以下にその使用態様について列挙すると、 (1) 肩叩き具および全身の叩き具として: 比較的長い棒状部の端部に柱状部が設けられているから、棒状部の一端を持っ て棒状部の他端側の柱状部で全身を叩くことが可能であり、しかも棒状部および 柱状部が弾性および可撓性を有する軽量な発泡樹脂製であるから、片手で容易に 振ることができ、肩叩きあるいは背中叩きに用いても衝撃が少なく、身体を痛め るおそれなしに刺激を与えて血行を良くすることができる。なお、この用途には 、棒状部の一端部のみに柱状部を設けたものであってもよい。
【0013】 (2) 足の裏刺激具として: 棒状部が弾性を有するから、この健康器具を床に横たえ、棒状部を踏んで足の 裏を刺激することができる。また、棒状部の両端に円柱状部が設けられている場 合、転がりやすいから、この健康器具を床に横たえ、椅子に腰掛けて両足を棒状 部上に乗せ、この健康器具を両足で転がして、多角形の断面形状を有する棒状部 の表面で足の裏を刺激することができる。
【0014】 (3) 背中刺激具として: 棒状部の両端に円柱状部が設けられている場合、この健康器具を床に横たえ、 棒状部の上に背中を乗せて身体を前後に動かすことによりこの健康器具を転がし て、多角形の断面形状を有する棒状部の表面で背中を刺激することができる。
【0015】 (4) ふくらはぎ等のマッサージ具として: この健康器具を床に横たえ、棒状部の上にふくらはぎまたは腿を載せ、それを 前後に動かすことによりこの健康器具を転がして、マッサージを行なうことがで きる。ダイエットにも効果がある。
【0016】 (5) 首の後側刺激具として: 棒状部の両端に柱状部が設けられている場合、棒状部の中心部を首の後部に当 て、両手で両柱状部を掴んで棒状部を前方へ折り曲げ、首の後側を刺激すること ができる。
【0017】 (6) 握力増進具として: 弾性を有する棒状部を強く握ることによって握力増進を図る。
【0018】 (7) ダイエット運動用具として: 棒状部の両端部を持ってダイエット運動を行なうことができる。
【0019】 (8) 幼児の遊具として: 軽量で柔らかいから幼児の遊具としても適しており、また水に浮くから浴槽内 での遊具としても用いることができる。
【0020】
以下、図面を参照して本考案による健康器具の実施の形態を詳細に説明する。
【0021】 図1(a)〜(c)は、本考案による健康器具の第1の実施の形態を示す図で 、図1(a)はその正面図、図1(b)はその側面図、図1(c)は図1(a) のC−C線に沿った断面図である。
【0022】 図において、この健康器具1は、正八角形(または正六角形)の断面形状を有 する棒状部2と、この棒状部2の両端部に設けられた、棒状部2の太さよりも大 径の円柱状部3,3とによって構成され、これら棒状部2および円柱状部3,3 は、適度な弾性を有する発泡樹脂成形品、例えばポリエチレン発泡体からなる。
【0023】 本実施の形態においては、各円柱状部3が軸孔3aを備え、この軸孔3aに棒 状部2の端部を圧入することによって組み立てられており、圧入によって棒状部 2の端部の外周面が潰れて図1(b)に示すように円柱状をなしている。なお、 これに代わり、円柱状部3,3を棒状部2と一体に成形してもよい。
【0024】 本実施の形態の健康器具1においては、その寸法が、全長L1=75cm、円柱 状部3の長さL2=15cm、円柱状部3,3間の棒状部2の部分の長さL3=4 5cm、円柱状部3の外径D1=10cm、棒状部2の太さ(対向平面間の距離)D 2=5.5cmとなっているが、全長L1は60〜90cmの範囲内、好ましくは6 5〜85cmの範囲内、棒状部2の太さD2は4.5〜6.5cmの範囲内、好まし くは5.0〜6.0cmの範囲内にあればよい。また本実施の形態の健康器具1の 重量は約100グラムであるが、70〜150グラムの範囲内、好ましくは80 〜120グラムの範囲内にあれば、種々の使用態様に対して適合性がよい。
【0025】 上記棒状部2は、図2に示すように、円柱状部3,3に力を加えて棒状部2を U字状に折り曲げ可能であり、この力を除去すれば、再び図1(a)に示す状態 に復帰し得る程度の弾性を備えている。
【0026】 図3(a),(b)は本考案による健康器具の第2の実施の形態の正面図およ び側面図を示し、この健康器具1′は図1に示す健康器具1が備えている円柱状 部3,3のうちの一方を取り外したのと同様の構成を有している。
【0027】 次に図1に示す健康器具1の使用の態様について、図4〜図8の概略図に基づ いて説明する。
【0028】 図4は、この健康器具1の棒状部2の一端を持って棒状部2の他端側の円柱状 部3で肩叩きを行なっている状態を示し、棒状部2および円柱状部3が適度な弾 性を有する軽量な発泡樹脂製であるから、片手で容易に振ることができ、肩叩き 以外に背中叩き等に用いても衝撃が少なく、身体を痛めるおそれなしにその目的 を達成することができる。
【0029】 図5はこの健康器具1を床に横たえ、棒状部2を踏んで足の裏を刺激している 状態を示す。また図6は、この健康器具1を床に横たえ、椅子4に腰掛けて両足 を棒状部2上に乗せ、この健康器具1を両足で転がして、多角形の断面形状を有 する棒状部2の表面で足の裏を刺激している状態を示す。
【0030】 図7はこの健康器具1の弾性を有する棒状部2をを強く握ることによって握力 増進を図っている状態を示す。また図8は、この健康器具1の棒状部2の両端部 を持ってダイエット運動を行なっている状態を示す。
【0031】 このように、本発明による健康器具1は、その弾性を有する軽量な棒状体から なることを利用して、健康器具としての種々の用途に使用することができ、上述 した以外にもマッサージ具等のさらに多くの使用態様が可能である。
【0032】 なお、棒状部2の少なくとも一方の端部に設けられる柱状部は必ずしも円柱状 部3である必要はなく、これを多角柱状にしてもよいが、健康器具1を転がして 用いるような使用態様に対しては円柱状であることが好ましい。
【図1】図1(a)は本考案による健康器具の第1の実
施の形態の正面図、図1(b)はその側面図、図1
(c)は図1(a)のC−C線に沿った断面図
施の形態の正面図、図1(b)はその側面図、図1
(c)は図1(a)のC−C線に沿った断面図
【図2】図1の棒状部をU字状に折り曲げた状態を示す
正面図
正面図
【図3】図3(a)は本考案による健康器具の第2の実
施の形態の正面図、図3(b)はその側面図
施の形態の正面図、図3(b)はその側面図
【図4】本考案による健康器具の第1の実施の形態を用
いて肩叩きを行なっている状態を示す概略図
いて肩叩きを行なっている状態を示す概略図
【図5】同 この健康器具の棒状部を踏んで足の裏を刺
激している状態を示す概略図
激している状態を示す概略図
【図6】同 この健康器具を足で転がして足の裏を刺激
している状態を示す概略図
している状態を示す概略図
【図7】同 棒状部を握って握力増進を図っている状態
を示す概略図
を示す概略図
【図8】同 棒状部の両端部を持ってダイエット運動を
行なっている状態を示す概略図
行なっている状態を示す概略図
1,1′ 健康器具 2 棒状部 3 円柱状部
Claims (7)
- 【請求項1】 多角形の断面形状を有する棒状部の少な
くとも一方の端部に該棒状部の太さよりも大径の柱状部
を備えた、弾性を有する発泡樹脂成形品からなり、全長
が60cmないし90cm、重量が70グラムないし150
グラム、前記棒状部の太さが4.5cmないし6.5cmの
範囲内に形成されていることを特徴とする健康器具。 - 【請求項2】 多角形の断面形状を有する棒状部の少な
くとも一方の端部に該棒状部の太さよりも大径の柱状部
を備えた、弾性を有する発泡樹脂成形品からなり、全長
が65cmないし85cm、重量が80グラムないし120
グラム、前記棒状部の太さが5.0cmないし6.0cmの
範囲内に形成されていることを特徴とする健康器具。 - 【請求項3】 前記柱状部が前記棒状部の両端部にそれ
ぞれ設けられていることを特徴とする請求項1または2
記載の健康器具。 - 【請求項4】 前記棒状部が正八角形の断面形状を有
し、前記柱状部が円柱状であることを特徴とする請求項
1または2記載の健康器具。 - 【請求項5】 前記棒状部が正八角形の断面形状を有
し、前記円柱状部が円柱状であり、かつ前記棒状部の両
端部にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項
1または2記載の健康器具。 - 【請求項6】 前記発泡樹脂がポリエチレン発泡体から
なることを特徴とする請求項1または2記載の健康器
具。 - 【請求項7】 前記棒状部が正八角形の断面形状を有
し、前記柱状部が円柱状であり、かつ前記棒状部の両端
部にそれぞれ設けられ、前記発泡樹脂がポリエチレン発
泡体からなることを特徴とする請求項1または2記載の
健康器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999002718U JP3063299U (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 健康器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999002718U JP3063299U (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 健康器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3063299U true JP3063299U (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=43197012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1999002718U Expired - Lifetime JP3063299U (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 健康器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3063299U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012250010A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Yoshimi Fujitsuka | 両手型筋力強化用運動器具 |
| WO2015076011A1 (ja) * | 2013-11-22 | 2015-05-28 | 正夫 榊原 | 指圧器具、これを備える指圧器具セット及びその配置方法 |
| JP5888511B2 (ja) * | 2010-09-13 | 2016-03-22 | 正夫 榊原 | 指圧器具 |
-
1999
- 1999-04-22 JP JP1999002718U patent/JP3063299U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5888511B2 (ja) * | 2010-09-13 | 2016-03-22 | 正夫 榊原 | 指圧器具 |
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| WO2015076011A1 (ja) * | 2013-11-22 | 2015-05-28 | 正夫 榊原 | 指圧器具、これを備える指圧器具セット及びその配置方法 |
| US10449115B2 (en) | 2013-11-22 | 2019-10-22 | Masao SAKAKIBARA | Acupressure tool, acupressure tool set comprising same, and method for arranging same |
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