[go: up one dir, main page]

JP3052961B1 - 性感体刺激器具およびその収納装置 - Google Patents

性感体刺激器具およびその収納装置

Info

Publication number
JP3052961B1
JP3052961B1 JP11197758A JP19775899A JP3052961B1 JP 3052961 B1 JP3052961 B1 JP 3052961B1 JP 11197758 A JP11197758 A JP 11197758A JP 19775899 A JP19775899 A JP 19775899A JP 3052961 B1 JP3052961 B1 JP 3052961B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
sensual
portions
width direction
thick portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11197758A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000201957A (ja
Inventor
信博 安江
Original Assignee
株式会社 東海技研工業
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP11197758A priority Critical patent/JP3052961B1/ja
Application filed by 株式会社 東海技研工業 filed Critical 株式会社 東海技研工業
Priority to AU62272/99A priority patent/AU6227299A/en
Priority to CNB998130729A priority patent/CN1264486C/zh
Priority to PCT/JP1999/005780 priority patent/WO2000027319A1/ja
Priority to US09/807,433 priority patent/US6547718B1/en
Priority to HK02103953.7A priority patent/HK1042035B/zh
Priority to KR1020017005659A priority patent/KR20010080394A/ko
Priority to EP99949318A priority patent/EP1129679A4/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3052961B1 publication Critical patent/JP3052961B1/ja
Publication of JP2000201957A publication Critical patent/JP2000201957A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H19/00Massage for the genitals; Devices for improving sexual intercourse
    • A61H19/50Devices for use during sexual intercourse
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
    • A61F5/41Devices for promoting penis erection

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Reproductive Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Rehabilitation Therapy (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Nursing (AREA)
  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 性行為時に男性器のみならず女性器をも刺激
し、男性と女性の双方に性的快感を与える性感体刺激リ
ングを提供する 【解決手段】 性感体刺激リング10は、シリコンゴム
製の内リング12と外リング14とからなる。両リング
12、14とも断面略U字状に形成され、U字の先端に
は肉厚部16、20が形成されている。性交時には、性
感体刺激リング10が両側から押圧されて変形し、肉厚
部16、20は女性器の外陰部Cに接触し、湾曲部18
は偏平して陰極Iの根元を締めつける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陰茎の根元に嵌め
込まれるリング状の性感体刺激器具その収納装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】男性の陰茎の根元に環状の器具を装着し
て勃起を誘発したり、勃起状態を維持する性感体刺激リ
ングが多数開発されている。この種の器具は、いずれも
男性の陰茎の根元を締め付け、勃起状態を維持させよう
とするものである。
【0003】これらの代表的なものとてして、例えば実
開平5−11935号に開示されている陰茎勃起誘発器
がある。この陰茎勃起誘発器は、複数の環状絞扼具を陰
茎の根元に装着し、根元側から先端側へ順次、縮径、拡
径させることにより陰茎の勃起を誘発するとともに、勃
起状態を維持させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の器
具は、専ら男性の陰茎を刺激するものであり、女性器の
刺激を考慮したものではなかった。
【0005】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、性行為時に女性器を刺激
し、女性に性的快感を与えることができる性感体刺激器
具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、特許請求の範囲の各請求項に記載した特
徴を有する。
【0007】具体的には、請求項1に記載の発明では、
弾性変形可能なリング本体を有し、リング幅方向からの
押圧によりリング幅方向の内側に弾性的に変位する第1
変位部をリング本体に設けるとともに、第1変位部のリ
ング幅方向の内側への変位に伴って、リング幅方向の外
側へ変位する第2変位部をリング本体に設け、第2変位
部を女性器刺激部として構成したことを特徴としてい
る。
【0008】このように構成することにより、第1変位
部のリング幅方向の内側への変位に伴って、リング幅方
向の外側へ、女性器刺激部としての第2変位部が変位す
るので、性交時に女性に性的快感を与えることができ
る。
【0009】この場合、具体的には、請求項2に記載の
発明のように、第2変位部は、リング径方向の外側へ変
位しながら、リング幅方向の外側へ変位する運動を行
う。また、請求項3に記載の発明のように、第2変位部
は、リング径方向の内周部を支点としてリング径方向の
外周部がリング幅方向の外側へ拡開する運動を行う。
【0010】請求項4に記載の発明では、弾性変形可能
なリング本体を有し、このリング本体は、外周方向が開
いた溝部を有する断面略U字状の内リングと、女性刺激
部を含んで構成され内リングの溝部内に嵌め込まれる外
リングとを備え、内リングがリング幅方向の両側から押
圧力を受けて弾性変形したときに、内リングが外リング
を押圧して女性刺激部を移動させるようになっているこ
とを特徴としている。
【0011】このように、内リングがリング幅方向の両
側から押圧力を受けて弾性変形し、内リングが外リング
を押圧して女性刺激部を移動させるようになっているの
で、性交時に女性に性的快感を与えることができる。
【0012】請求項5に記載の発明では、内側の面同士
が対向する一対の肉厚部と、両肉厚部を繋ぐように形成
された湾曲部とを有する断面略U字状の外リングと、外
周方向が開いた溝部を有する断面略U字状の内リングと
を有し、外リングは内リングの溝部内に嵌め込まれてお
り、内リングの外側の面が押圧されることによって外リ
ングのU字状の両先端部が外リングの両肉厚部の外側の
面を押圧し、両肉厚部の内側の面のうち湾曲部側の端部
が支点となって両肉厚部が回転運動し、女性器を刺激す
るようになっていることを特徴としている。
【0013】このように、内リングの外側の面が押圧さ
れることによって外リングのU字状の両先端部が外リン
グの両肉厚部の外側の面を押圧し、両肉厚部の内側の面
のうち湾曲部側の端部が支点となって両肉厚部が回転運
動し、女性器を刺激するようになっているので、性交時
に女性に性的快感を与えることができる。
【0014】この場合、請求項6に記載の発明のよう
に、内リングの溝部内に、外リングを内リングに対して
一定の位置に保つための位置決め部材を設けるようにす
れば、外リングが内リングに対しリング径方向にずれた
としても、直ちに外リングを内リングに対し適正な位置
に戻すようにすることができる。
【0015】この位置決め部材を、請求項7に記載の発
明のように、外リングに一体的に形成するようにすれ
ば、上記した外リングと内リングの位置関係を適正にす
るとともに、洗浄液による洗浄に対して衛生上良好にす
ることができる。
【0016】請求項8に記載の発明では、外縁部が女性
器刺激部となっている外リングと、側面に押圧を受ける
内リングとを有し、外周面側から見て内リングがリング
幅方向の外側で外リングがリング幅方向の内側となり、
かつ外リングが内リングよりもリング径方向の外側に位
置するように段差を有する構造となっており、内リング
の側面からの押圧により外リングの女性刺激部がリング
幅方向の外側に変位して女性器を刺激するようになって
いることを特徴としている。
【0017】このように、内リングの側面からの押圧に
より外リングの女性刺激部がリング幅方向の外側に変位
して女性器を刺激するようになっているので、性交時に
女性に性的快感を与えることができる。
【0018】請求項9に記載の発明では、内リングの外
側の面が押圧されることによって内リングの内径が収縮
して陰茎を締めつけるようになっていることを特徴とし
ている。この発明によれば、性交時に男性の陰茎の勃起
が誘発されるとともに勃起状態を維持することができ
る。
【0019】請求項10に記載の発明では、内側の面同
士が対向する一対の肉厚部と、両肉厚部を繋ぐように形
成された湾曲部とを有する断面略U字のリング形状とな
っており、両肉厚部の外側の面からの押圧により、両肉
厚部の内側の面のうち湾曲部側の端部が支点となって両
肉厚部が回転運動し女性器を刺激するようになっている
ことを特徴としている。
【0020】このように、両肉厚部の外側の面からの押
圧により、両肉厚部の内側の面のうち湾曲部側の端部が
支点となって両肉厚部が回転運動し女性器を刺激するよ
うになっているので、性交時に女性に性的快感を与える
ことができる。
【0021】この場合、両肉厚部として、請求項11に
記載の発明のように、湾曲部から内側に突出するように
形成されたものとすることができる。
【0022】また、請求項12に記載の発明のように、
両肉厚部のそれぞれの内側の面に、両肉厚部と湾曲部に
よって形成される空間と外部とを連通する空気穴を形成
するための溝を設けるようにすれば、性交時に両肉厚部
が外方に変位した状態から元の状態に早く復帰させるこ
とができ、両肉厚部の作用を適正に行わせることができ
る。
【0023】また、請求項13に記載の発明のように、
両肉厚部のそれぞれにおいて、リング径方向の外周部に
おけるリング幅方向の内側端部および外側端部を、アー
ルが設けられた形状にすることにより、性交時に女性に
違和感を生じさせないようにすることができる。
【0024】請求項14に記載の発明では、第1リング
部と、この第1リング部とリング幅方向に平行に設けら
れた第2リング部と、第1、第2リング部を保持する弾
性変形可能な保持部を有するリング本体を備え、リング
本体は、側面からの押圧の変化によって第1、第2リン
グ部のリング径方向の外周部間の距離が変化するように
なっていることを特徴としている。
【0025】このように、第1、第2リング部と、保持
部を有するリング本体において、側面からの押圧の変化
によって第1、第2リング部のリング径方向の外周部間
の距離が変化するなっているので、第1又は第2リング
部の動作によって性交時に女性に性的快感を与えること
ができる。
【0026】この場合、具体的には、請求項15に記載
の発明のように、保持部として、第1、第2リング部の
リング径方向の内周部側に位置するとともに、第1、第
2リング部に比べて肉厚の薄い薄肉部にて第1、第2リ
ング部を支持するようにし、薄肉部を、第1、第2リン
グ部の側面のうち互いに対向する側面と反対側にて第
1、第2リング部を支持するように構成することができ
る。
【0027】請求項16に記載の発明では、側面からの
押圧により弾性変形し、径方向外周部に形成された女性
器刺激部が移動して女性器を刺激するようになっている
ことを特徴としている。
【0028】このように構成することによっても、性交
時に女性に性的快感を与えることができる。
【0029】また、上記した請求項1乃至16のいずれ
か1つに記載の性感体刺激器具において、請求項17に
記載の発明のように、性感体刺激器具を加熱し保温する
加熱・保温装置を内蔵した性感体刺激器具用収納装置を
用いるようにすれば、性感体刺激器具を適度な温度にて
使用することができる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。 (第1実施形態)図1乃至図3に本発明の実施形態に係
る、リング状の性感体刺激器具としての性感体刺激リン
グを示す。
【0031】図1はその性感体刺激リングの側面図、図
2は性感体刺激リングの正面図、図3(a)は図1中の
A−A断面図、図3(b)は性感体刺激リングの両側か
ら押圧された状態における中央横断面図を示す。
【0032】図1、図2、図3(a)、(b)に示すよ
うに、性感体刺激リング10は、第1のリングとしての
外リング14を、第2のリングとしての内リング12に
外嵌したものである。
【0033】内リング12は、断面略U字状の型材が環
状に形成されたものである。内リング12は、断面形状
において以下のように形成されている。すなわち、図3
(a)に示すように、内リング12は、内部に凹部(外
周方向が開いた溝部)24を有する断面略U字状のもの
で、略U字の両先端部には女性器刺激部としての一対の
肉厚部(第1変位部)16が形成されている。肉厚部1
6は、略正方形状に形成され、内側に突出している。両
肉厚部16間には、両肉厚部16を繋ぎ両肉厚部16を
支持する湾曲部18が形成されている。
【0034】外リング14は、内リング12と同様、断
面略U字状の型材が環状に形成されたものである。外リ
ング14は、断面形状において以下のように形成されて
いる。すなわち、図3(a)に示すように、略U字の両
先端部には女性器刺激部及び外縁部としての肉厚部(第
2変位部)20が形成されている。肉厚部20は、略正
方形状に形成され、側面から内側に突出している。両肉
厚部20間には、両肉厚部20を繋ぐように湾曲部22
が形成されている。両肉厚部20は、内側の面同士が接
触している。
【0035】なお、両肉厚部20のうち図3(a)の左
側に位置するものが第1リング部20a、右側に位置す
るものが第2リング部20bを構成している。第1、第
2リング部20a、20bは、内側の面同士が対向し、
かつリングの軸方向であるリング幅方向(図の左右方
向)に平行に設けられている。また、第1、第2リング
部20a、20bは、保持部としての湾曲部22により
支持されている。この湾曲部22は、第1、第2リング
部20a、20bのリング径方向の内周部側(径内方
側)に位置するとともに、第1、第2リング部20a、
20bに比べて肉厚の薄い薄肉部となっており、第1、
第2リング部20a、20の側面のうち互いに対向する
側面と反対側にて第1、第2リング部20a、20bを
支持している。
【0036】外リング14の湾曲部22の内径は、内リ
ング12の湾曲部18の内径より少し大きく形成され、
内リング12の外周に形成されている断面略U字の凹部
24に嵌装されている。内リング12の肉厚部16は、
外リング14によって押し広げられ、肉厚部16の角部
が外リング14の肉厚部20と湾曲部22との境界部分
に当接している。
【0037】このようにして、外リング14と内リング
12よりなる弾性変形可能なリング本体が構成される。
この性感体刺激リング10は、図2に示すように、外周
面側から見て内リング12がリング幅方向の外側で外リ
ング14がリング幅方向の内側となり、かつ外リング1
4が内リング12よりもリング径方向(図2の上下方
向)の外側に位置するように段差を有する構造となって
いる。
【0038】なお、上記した性感体刺激リング10は、
図3(a)に示すように、直径D1が約70mm、内径
D2が約35mm、幅W1が23mmとなっている。材
質は内リング12、外リング14とも硬度15〜20°
Hsの良質のシリコンゴムで、弾性変形可能なものとな
っている。
【0039】次に、上記した性感体刺激リング10の作
用について説明する。
【0040】まず、性感体刺激リング10を、図4に示
すように、陰茎Iの根元に環装する(嵌め込む)。この
状態においては、性感体刺激リング10は、図3(a)
に示すように、原形のままの状態にある。
【0041】次に、性感体刺激リング10を陰茎Iの根
元に環装した状態で陰茎Iを膣Vに挿入し、性交を行
う。すると、性感体刺激リング10の側面が男性の下腹
部と女性の下腹部との間で押圧され、内リング12がリ
ング幅方向の両側からの押圧によりリング幅方向の内側
に弾性的に変位し、内リング12の両肉厚部16の角部
が、外リング14の肉厚部20と湾曲部22との境界部
分を押圧する。
【0042】このとき、外リング14の肉厚部20の内
側の面のうち湾曲部22側の端部が支点となって肉厚部
20が回転運動、すなわちリング径方向の外側へ変位し
ながらリング幅方向の外側へ変位する運動を行う。言い
換えれば、外リング14の肉厚部20のリング径方向の
外周部がリング径方向の内周部を支点としてリング幅方
向の外側へ拡開する運動を行う。その結果、外リング1
4の肉厚部20は、リング幅方向の外側に移動(変位)
する。
【0043】この状態においては、図3(b)に示すよ
うに、外リング14の肉厚部20が内リング12の肉厚
部16の外側にはみ出し、内リング12の湾曲部18が
偏平し、内側にはみ出た状態にある。外リング14の湾
曲部22は、内リング12の湾曲部18に挟みこまれ
る。従って、図4に示すように、外リング14の肉厚部
20が女性の外陰部Cに接触し、陰茎Iの根元が湾曲部
18により締めつけられる。陰茎Iは、根元が締め付け
られ、亀頭が膨張する。
【0044】このように内リング12がリング幅方向に
押圧され、内リング12の肉厚部16が内側に弾性的に
変位すると、その変位に伴って外リング14の肉厚部2
0がリング幅方向の外側に変位し、第1、第2リング部
20a、20bのリング径方向の外周部間(径外方側端
部間)の距離が変化する。
【0045】従って、性交時には、性感体刺激リング1
0においては以下の動作が繰り返される。(1)内リン
グ12の肉厚部16の女性器の外陰部Cへの接触、
(2)外リング14の肉厚部20の女性器の外陰部Cへ
の接触、及び内リング12の湾曲部18の偏平による陰
茎Iの根元の締め付け、(3)外リング14の肉厚部2
0の女性器の外陰部Cへの接触の解除、及び内リング1
2の湾曲部18の復元による陰茎Iの根元の締め付けの
解除。
【0046】このように構成することにより、本実施形
態の性感体刺激リング10は以下のような効果を奏す
る。
【0047】性交時に、上記(1)〜(3)の動作を繰
り返し、女性器外陰部Cへの接離、陰茎Iの根元の締め
付けと同締め付けの解除が繰り返される。従って、男性
の陰茎Iの勃起を誘発し、勃起状態を維持することかで
きる。また、女性器の外陰部Cが刺激され、女性も性的
快感を得ることができる。
【0048】また、性交の運動によって性感体刺激リン
グ10が、上記(1)〜(3)の動作を繰り返すので、
ポンプ等の他の動力を必要とせず、簡便かつ安全に使用
できる。
【0049】さらに、陰茎Iが膣V内に最も深く挿入さ
れた時点で、性感体刺激リング10が両側から押圧さ
れ、陰茎Iの根元が締め付けられることにより陰茎Iの
亀頭が膨張するので、女性も大きな性的快感を得ること
ができる。
【0050】次に、上記した性感体刺激リング10をよ
り具体化した実施形態について説明する。
【0051】図5(a)は、この実施形態における外リ
ング14の側面図、(b)は(a)中のB−B断面図で
ある。また、図6(a)は、外リング14を内リング1
2に嵌着した状態の側面図、(b)は(a)中のC−C
断面図である。なお、図5、図6に、この実施形態にお
ける各部の具体的な形状および数値を示す。その数値
は、全てmmの単位で示している。
【0052】この実施形態では、図5に示すように、外
リング14は、リング径方向の外周部におけるリング幅
方向の内側端部(すなわち外リング14の肉厚部20の
内側の面のうち湾曲部22側の端部)および外側端部に
アールが設けられた形状になっている。外リング14の
肉厚部20は、性交時に女性の外陰部Cに接触するた
め、その外表面に角があると、女性に違和感を生じさせ
るが、この実施形態のように、外リング14の肉厚部2
0の外表面の角部を全て丸くした形状にすることによ
り、女性に違和感を生じさせないようにすることができ
る。
【0053】また、この実施形態では、図5に示すよう
に、外リング14の湾曲部22においてリング径方向内
側に突起26が一体的に形成されている。この突起26
は、外リング14を内リング12に嵌着した状態におい
て、図6に示すように、外リング14を内リング12に
対し一定の距離を保つための位置決め部材として作用す
る。すなわち、この突起26を設けない場合、性交時
に、外リング14が内リング12に対しリング径方向に
ずれたままとなって、外リング14の肉厚部20が適正
に作用しない事態が生じうるが、突起26を設けること
により、外リング14が内リング12に対しリング径方
向にずれたとしても、直ちに外リング14を内リング1
2に対し適正な位置に戻すようにすることができる。す
なわち、図7(a)に示すように、外リング14が内リ
ング12に対しリング径方向にずれとき、突起26が変
形し、突起26はその変形を解除する方向に作用するた
め、図7(b)に示す状態から図7(c)に示す状態に
なり、外リング14を内リング12に対し適正な位置に
戻すことができる。
【0054】また、この実施形態では、図8(a)に示
すように、外リング14の肉厚部20のそれぞれの内側
の面には、上下左右4ヶ所に溝20aが形成されてい
る。そして、外リング14を内リング12に嵌着し、両
肉厚部20の内側の面同士が接触した状態において、上
記した溝20aにより、図8(b)に示すように、両肉
厚部20と湾曲部22によって形成される内部の空間と
外部とを連通する空気穴28が形成される。この空気穴
28を設けることにより、性交時に両肉厚部20が外方
に変位した状態から元の状態に早く復帰させることがで
き、両肉厚部20の作用を適正に行わせることができ
る。
【0055】なお、上記した実施形態では、位置決め部
材として、図5、図6に示される突起26を設けるもの
を示したが、図9に示すように、内部に隙間を有する形
状の突起26aとしてもよい。但し、製造上の容易さか
らすれば図5、図6に示す突起26の方が好ましい。ま
た、そのような突起は内リング12の凹部24内にあれ
ばよく、必ずしも外リング14に一体的に形成されてい
る必要はない。但し、上記した位置決めの作用を考えれ
ば、外リング14に一体的に形成されているのが好まし
い。また、位置決め部材としては、上記したような突起
形状のものに限らず、図10に示すように、外リング1
4と別部材で構成された、断面円形のリング部材29を
用いることもできる。但し、そのように外リング14と
別部材で構成すると、この性感体刺激リング10の使用
後に、水等で洗浄する際に、洗浄液がリング部材29と
内リング12あるいは外リング14との間にたまったり
するため、衛生的な面からすれば、外リング14と別部
材で構成しない方がよい。
【0056】また、上記した性感体刺激リング10は、
良質のシリコンゴムによって加工されており、静電気、
塵等の防止対策が実施されているが、衛生面からすれば
ケース内に収納する必要がある。このため、図11に示
すように、性感体刺激リング10は収納装置としてのケ
ース(化粧箱)100内に収納される。なお、図11
(a)はケース100の蓋100aを閉めた状態、
(b)はケース100の蓋100aを開いた状態を示し
ている。
【0057】また、性感体刺激リング10の使用に当た
り、シリコンゴムの材質から冷たい感じを女性に与える
ため、使用時に性感体刺激リング10を人肌程度に保温
しておく必要がある。このため、ケース100内には、
図12に示すような加熱・保温装置が設けられている。
具体的には、ケース100内に温熱プレート110が設
けられており、この温熱プレート110の下面側にヒー
タ111が設けられ、上面側に性感体刺激リング10が
設置されるようになっている。ヒータ111は、制御装
置112によって加熱制御される。この制御装置112
には、スイッチ113が接続されている。そして、スイ
ッチ113がオンすると、制御装置112は、家庭用電
源からの電源供給を受けてヒータ111を加熱制御し、
性感体刺激リング10を加熱し人肌程度の温度で保温す
る。なお、制御装置112は、ヒータ111を加熱制御
して所定の温度になったことを検出すると、オルゴール
114を作動させて、使用者に性感体刺激リング10の
使用が可能である旨を知らせる。なお、そのような使用
可能状態を知らせる手段としては、オルゴール114以
外にランプ等を用いてもよい。
【0058】また、蓋110aの開閉を検知するスイッ
チ、性感体刺激リング10がケース100内に収納され
ていることを検知するスイッチを設け、それぞれのスイ
ッチからの信号に基づき、蓋100aが開いている状態
で性感体刺激リング10がケース100内に収納されて
いることを制御装置112が検出したときにのみ、ヒー
タ112の加熱制御を行うようにしてもよい。このよう
にすれば、使用する状態にあるときのみにヒータ112
の加熱制御を行うことができる。
【0059】なお、本発明は、上記した実施形態に限定
されるものではなく、次のように変更して具体化するこ
とも可能である。 (第2実施形態)上記した実施形態では、内リング12
と外リング14を別体としてリング本体を構成するもの
を示したが、側面からの押圧の変化によってリング径方
向の外周部間の距離が変化するものであれば、リング本
体が一体的に形成されているものであってもよい。
【0060】例えば、図13(a)、(b)に示す性感
体刺激リング30のように、リングを断面形状におい
て、U字の両先端部分を肉厚に形成した一対の肉厚部3
2を形成するとともに、同一対の肉厚部32の内側に張
出部34を延設する。この場合は、図13(b)に示す
ように、両側から押圧されると前記一対の肉厚部32に
前記張出部34が押し出され、リングの外方にはみ出
る。従って、リングを外リングと内リングとで構成する
必要がない。
【0061】この実施形態によれば、次ような技術的思
想が把握される。すなわち、側面からの押圧により弾性
変形し径方向外周部に形成された女性器刺激部が移動し
て女性器を刺激する性感体刺激リングにおいて、前記リ
ングを湾曲部が内周面となるように断面略U字状に形成
し、両側から押圧されると前記湾曲部が偏平し、前記リ
ングの内径が収縮するようになっており、前記リングの
断面略U字状の断面形状において、U字の両先端部分を
肉厚に形成した一対の肉厚部を形成するとともに、同一
対の肉厚部の内側に張出部を延設し、両側から押圧され
ると前記一対の肉厚部に前記張出部が押し出され、リン
グの外方にはみ出るようにしたことを特徴とする。
【0062】この発明によれば、リングの両側から押圧
されると前記一対の肉厚部に前記張出部が押し出され、
リングの外方にはみ出るので、性交時にリングが男性の
下腹部と女性の下腹部との間に挟まれ、押圧されると肉
厚部に前記張出部が押し出され、リングの外方にはみ出
る。従って、肉厚部のみならずリングの外方にはみ出た
張出部も女性器に接触する。即ち、性交時には張出部の
女性器への接触と非接触が繰り返され、女性も性的快感
を得ることができる。 (第3実施形態)図14(a)、(b)に示す性感体刺
激リング40のように、肉厚部42の女性器に接触する
部分に鋭角部44を、同じく肉厚部46の女性器に接触
する部分に鋭角部48を設けてもよい。この場合には、
さらに女性器に対する刺激を強めることができる。
【0063】なお、上記した第2、第3実施形態におい
ても、図5〜図10に示すような構成のものとしてもよ
い。
【0064】また。第1〜第3実施形態において、リン
グの内径の大きさ、外径の大きさ、幅は適宜複数のサイ
ズのものを用意してもよい。この場合は、陰茎の太さ等
の個人差に応じて適当なサイズのものを選ぶことができ
る。
【0065】また、シリコンゴムの硬度は、適宜複数の
硬度のものを用意してもよい。この場合は好みの硬度の
ものを選ぶことができる。
【0066】なお、本発明は、本件の先の出願において
記載したように、以下のような発明としても把握するこ
とができる。
【0067】すなわち、(a)陰茎の根元に環装する性
感体刺激リングであって、側面からの押圧によって弾性
変形し、少なくともリング本体内径が収縮して陰茎を締
めつけるとともに、同押圧によってリング本体外周に形
成した女性器刺激部が移動して女性器を刺激することを
特徴とする性感体刺激リング。この発明によれば、側面
からの押圧によって弾性変形し、少なくともリング本体
内径が収縮して陰茎を締めつけるので、性交時に男性の
陰茎の勃起が誘発されるとともに勃起状態を維持でき
る。また、同押圧によってリング本体外周に形成した女
性器刺激部が移動して女性器を刺激するので、性交時に
女性も性的快感を得ることができる。
【0068】(b)上記した(a)の性感体刺激リング
において、前記リングを湾曲部が内周面となるように断
面略U字状に形成し、両側から押圧されると前記湾曲部
が偏平し、前記リングの内径が収縮するようにしたこと
を特徴とする。この発明によれば、リングが両側から押
圧されると湾曲部が偏平し、リングの内径が収縮するの
で、性交時にリングが男性の下腹部と女性の下腹部との
間に挟まれ、押圧されると前記リングの内径が縮径す
る。従って性交時にリングが縮径と拡径を繰り返し、男
性の陰茎の勃起を誘発し、勃起状態を維持することかで
きる。
【0069】(c)上記した(a)又は(b)に記載の
性感体刺激リングにおいて、女性器刺激部は、断面略U
字状に形成したリングを内リングとし、同内リングに、
同じく断面略U字状に形成した外リングを外嵌し、両側
から押圧されると外リングの外縁部が内リングの外方に
はみ出るようにしたものであることを特徴とする。この
発明によれば、上記した(b)の効果に加え、リングの
両側から押圧されると外リングの外縁部が内リングの外
方にはみ出るので、性交時にリングが男性の下腹部と女
性の下腹部との間に挟まれ、押圧されると内リングに外
リングの外縁部が押し出され、内リングの外方にはみ出
る。従って、内リングのみならず内リングの外方にはみ
出た外リングの外縁部も女性器に接触する。即ち、性交
時には外リングの外縁部の女性器への接触と非接触が繰
り返され、女性も性的快感を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の性感体刺激リングの側面
図である。
【図2】同実施の形態の性感体刺激リングの正面図であ
る。
【図3】(a)実施の形態の性感体刺激リングの図1に
おけるA−A断面図、(b)実施の形態の性感体刺激リ
ングの両側から押圧された状態における中央横断面図で
ある。
【図4】実施の形態の性感体刺激リングの使用状態にお
ける断面図である。
【図5】性感体刺激リングをより具体化した実施形態に
おける外リングの構成を示す図である。
【図6】性感体刺激リングをより具体化した実施形態に
おいて、外リングを内リングに嵌着した状態を示す図で
ある。
【図7】図6に示す性感体刺激リングにおいて、外リン
グが内リングに対しリング径方向にずれたとしても、外
リングが内リングに対し適正な位置に直ちに戻る状態を
説明するための図である。
【図8】図5、図6に示す外リングにおける肉厚部の内
側の面に溝が形成され、両肉厚部の内側の面同士が接触
した状態において空気穴が形成されることを示す図であ
る。
【図9】位置決め部材としての突起の変形例を示す図で
ある。
【図10】位置決め部材の他の変形例を示す図である。
【図11】性感体刺激リングを収納するケースを示す図
である。
【図12】図11に示すケースに内蔵された加熱・保温
装置の構成を示す図である。
【図13】(a)実施の形態の別例の性感体刺激リング
の中央横断面図、(b)実施の形態の別例の性感体刺激
リングの両側から押圧された状態における中央横断面図
である。
【図14】(a)実施の形態の別例の性感体刺激リング
の中央横断面図、(b)実施の形態の別例の性感体刺激
リングの両側から押圧された状態における中央横断面図
である。
【符号の説明】
10…性感体刺激リング、12…内リング、14…外リ
ング、16…女性器刺激部としての肉厚部、18…湾曲
部、20…女性器刺激部及び外縁部としての肉厚部、3
2…女性器刺激部としての肉厚部、34…女性器刺激部
としての張出部、44…女性器刺激部としての鋭角部、
46…外縁部としての肉厚部、48…女性器刺激部とし
ての鋭角部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−149043(JP,A) 特開 平9−47465(JP,A) 特開 昭61−268248(JP,A) 特開 昭63−51856(JP,A) 登録実用新案3042700(JP,U) 実公 平1−9549(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61F 5/41

Claims (17)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陰茎の根元に嵌め込まれるリング状の性
    感体刺激器具であって、 弾性変形可能なリング本体を有し、 リング幅方向からの押圧によりリング幅方向の内側に弾
    性的に変位する第1変位部を前記リング本体に設けると
    ともに、 前記第1変位部のリング幅方向の内側への変位に伴っ
    て、リング幅方向の外側へ変位する第2変位部を前記リ
    ング本体に設け、 前記第2変位部を女性器刺激部として構成したことを特
    徴とする性感体刺激器具。
  2. 【請求項2】 前記第2変位部は、リング径方向の外側
    へ変位しながら、リング幅方向の外側へ変位する運動を
    行うことを特徴とする請求項1に記載の性感体刺激器
    具。
  3. 【請求項3】 前記第2変位部は、リング径方向の内周
    部を支点としてリング径方向の外周部がリング幅方向の
    外側へ拡開する運動を行うことを特徴とする請求項1又
    は2に記載の性感体刺激器具。
  4. 【請求項4】 陰茎の根元に嵌め込まれるリング状の性
    感体刺激器具であって、 弾性変形可能なリング本体を有し、 前記リング本体は、 外周方向が開いた溝部を有する断面略U字状の内リング
    と、 女性刺激部を含んで構成され、前記内リングの前記溝部
    内に嵌め込まれる外リングとを備え、 前記内リングがリング幅方向の両側から押圧力を受けて
    弾性変形したときに、前記内リングが前記外リングを押
    圧して前記女性刺激部を移動させるようになっているこ
    とを特徴とする性感体刺激器具。
  5. 【請求項5】 陰茎の根元に嵌め込まれるリング状の性
    感体刺激器具であって、 内側の面同士が対向する一対の肉厚部と、両肉厚部を繋
    ぐように形成された湾曲部とを有する断面略U字状の外
    リングと、 外周方向が開いた溝部を有する断面略U字状の内リング
    とを有し、 前記外リングは前記内リングの前記溝部内に嵌め込まれ
    ており、前記内リングの外側の面が押圧されることによ
    って前記外リングのU字状の両先端部が前記外リングの
    両肉厚部の外側の面を押圧し、前記両肉厚部の内側の面
    のうち前記湾曲部側の端部が支点となって前記両肉厚部
    が回転運動し、女性器を刺激するようになっていること
    を特徴とする性感体刺激器具。
  6. 【請求項6】 前記内リングの前記溝部内に、前記外リ
    ングを前記内リングに対して一定の位置に保つための位
    置決め部材が設けられていることを特徴とする請求項4
    又は5に記載の性感体刺激リング。
  7. 【請求項7】 前記位置決め部材は、前記外リングに一
    体的に形成されていることを特徴とする請求項8に記載
    の性感体刺激リング。
  8. 【請求項8】 陰茎の根元に嵌め込まれるリング状の性
    感体刺激器具であって、 外縁部が女性器刺激部となっている外リングと、側面に
    押圧を受ける内リングとを有し、 外周面側から見て前記内リングがリング幅方向の外側で
    前記外リングがリング幅方向の内側となり、かつ前記外
    リングが前記内リングよりもリング径方向の外側に位置
    するように段差を有する構造となっており、 前記内リングの側面からの押圧により前記外リングの女
    性刺激部がリング幅方向の外側に変位して女性器を刺激
    するようになっていることを特徴とする性感体刺激器
    具。
  9. 【請求項9】 前記内リングの外側の面が押圧されるこ
    とによって前記内リングの内径が収縮して前記陰茎を締
    めつけるようになっていることを特徴とする請求項4乃
    至8のいずれか1つに記載の性感体刺激器具。
  10. 【請求項10】 陰茎の根元に嵌め込まれるリング状の
    性感体刺激器具であって、 内側の面同士が対向する一対の肉厚部と、両肉厚部を繋
    ぐように形成された湾曲部とを有する断面略U字のリン
    グ形状となっており、 前記両肉厚部の外側の面からの押圧により、前記両肉厚
    部の内側の面のうち前記湾曲部側の端部が支点となって
    前記両肉厚部が回転運動し女性器を刺激するようになっ
    ていることを特徴とする性感体刺激器具。
  11. 【請求項11】 前記両肉厚部は、前記湾曲部から内側
    に突出するように形成されていることを特徴とする請求
    項10に記載の性感体刺激器具。
  12. 【請求項12】 前記両肉厚部のそれぞれの内側の面に
    は、前記両肉厚部と前記湾曲部によって形成される空間
    と外部とを連通する空気穴を形成するための溝が設けら
    れていることを特徴とする請求項10又は11に記載の
    性感体刺激器具。
  13. 【請求項13】 前記両肉厚部のそれぞれは、リング径
    方向の外周部におけるリング幅方向の内側端部および外
    側端部にアールが設けられた形状になっている特徴とす
    る請求項10乃至12のいずれか1つに記載の性感体刺
    激器具。
  14. 【請求項14】 陰茎の根元に嵌め込まれるリング状の
    性感体刺激器具であって、 第1リング部と、この第1リング部とリング幅方向に平
    行に設けられた第2リング部と、前記第1、第2リング
    部を保持する弾性変形可能な保持部を有するリング本体
    を備え、 前記リング本体は、側面からの押圧の変化によって前記
    第1、第2リング部のリング径方向の外周部間の距離が
    変化するようになっていることを特徴とする性感体刺激
    器具。
  15. 【請求項15】 前記保持部は、前記第1、第2リング
    部のリング径方向の内周部側に位置するとともに、前記
    第1、第2リング部に比べて肉厚の薄い薄肉部にて前記
    第1、第2リング部を支持しており、さらに前記薄肉部
    は、前記第1、第2リング部の側面のうち互いに対向す
    る側面と反対側にて前記第1、第2リング部を支持して
    いることを特徴とする請求項14に記載の性感体刺激器
    具。
  16. 【請求項16】 陰茎の根本に嵌め込まれるリング状の
    性感体刺激器具であって、側面からの押圧により弾性変
    形し、径方向外周部に形成された女性器刺激部が移動し
    て女性器を刺激するようになっていることを特徴とする
    性感体刺激器具。
  17. 【請求項17】 請求項1乃至16のいずれか1つに記
    載の性感体刺激器具を収納するものであって、前記性感
    体刺激器具を加熱し保温する加熱・保温装置を内蔵した
    性感体刺激器具用収納装置。
JP11197758A 1998-11-09 1999-07-12 性感体刺激器具およびその収納装置 Expired - Fee Related JP3052961B1 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11197758A JP3052961B1 (ja) 1998-11-09 1999-07-12 性感体刺激器具およびその収納装置
CNB998130729A CN1264486C (zh) 1998-11-09 1999-10-20 性感体刺激器具及其容纳装置
PCT/JP1999/005780 WO2000027319A1 (en) 1998-11-09 1999-10-20 Sexally sensitive portion stimulating ring and storing device therefor
US09/807,433 US6547718B1 (en) 1998-11-09 1999-10-20 Sexually sensitive portion stimulating ring and storing device therefor
AU62272/99A AU6227299A (en) 1998-11-09 1999-10-20 Sexally sensitive portion stimulating ring and storing device therefor
HK02103953.7A HK1042035B (zh) 1998-11-09 1999-10-20 性感体刺激器具及其容纳装置
KR1020017005659A KR20010080394A (ko) 1998-11-09 1999-10-20 성감대-자극 고리 및 이를 수용하는 장치
EP99949318A EP1129679A4 (en) 1998-11-09 1999-10-20 STIMULATING RING OF A SEXUALLY SENSITIVE PART AND ITS STORAGE DEVICE

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31731098 1998-11-09
JP10-317310 1998-11-09
JP11197758A JP3052961B1 (ja) 1998-11-09 1999-07-12 性感体刺激器具およびその収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3052961B1 true JP3052961B1 (ja) 2000-06-19
JP2000201957A JP2000201957A (ja) 2000-07-25

Family

ID=26510546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11197758A Expired - Fee Related JP3052961B1 (ja) 1998-11-09 1999-07-12 性感体刺激器具およびその収納装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US6547718B1 (ja)
EP (1) EP1129679A4 (ja)
JP (1) JP3052961B1 (ja)
KR (1) KR20010080394A (ja)
CN (1) CN1264486C (ja)
AU (1) AU6227299A (ja)
HK (1) HK1042035B (ja)
WO (1) WO2000027319A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001082845A1 (en) * 2000-04-27 2001-11-08 Toukaigikenkougyo Corporation Erogenic zone stimulator

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6863649B2 (en) * 2000-04-27 2005-03-08 Toukaigikenkougyo Corporation Erogenic zone stimulator
KR200311611Y1 (ko) * 2003-02-04 2003-05-01 김이도 성기능 보조링
CN1253585C (zh) * 2003-09-30 2006-04-26 成都夸常科技有限公司 毛细腔室芯片、毛细芯片及芯片元件及装置
US20080021267A1 (en) * 2004-04-04 2008-01-24 Driessin Maarten W Glans-Stripper Apparatus To Hold The Tucked Up Foreskin At The Root Of The Erect Penis
KR20080107028A (ko) * 2007-06-05 2008-12-10 박명찬 남성용 건강 보조 기구
JP5719550B2 (ja) * 2010-09-04 2015-05-20 伊勢 恭子 Ed患者用の補助バンド
US8641600B2 (en) 2012-01-31 2014-02-04 Evolved Novelties, Inc. Stimulation aid device
USD981586S1 (en) * 2021-12-13 2023-03-21 Jan-Daniel Bünger von Wurmb Sex toy

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3495589A (en) * 1967-07-07 1970-02-17 Jennings C Clement Inflatable genital device
JPS5481697U (ja) * 1977-11-22 1979-06-09
US4203432A (en) * 1978-12-04 1980-05-20 Koch Edward G Male therapeutic device
JPS5764350U (ja) * 1980-10-02 1982-04-16
US4967738A (en) * 1989-10-16 1990-11-06 March John P Apparatus for inducing and maintaining a penile erection
JPH03149043A (ja) * 1989-11-06 1991-06-25 Shigeru Togami 接触圧部を有する陰茎装着バンド
JPH0511935U (ja) * 1991-07-26 1993-02-19 浩紀 伊藤 陰茎勃起誘発器
USD343246S (en) * 1992-01-09 1994-01-11 Numedtec, Inc. Male erection sustainer
JP3149043B2 (ja) 1992-06-11 2001-03-26 富士通株式会社 バイポーラトランジスタの製造方法
JP2502656Y2 (ja) * 1993-01-26 1996-06-26 孝四郎 久保 エイズ防止用バンド装置
US6231502B1 (en) * 1995-03-30 2001-05-15 Mccarty Donald Lewis Impotence constriction ring and seal
JPH10314205A (ja) * 1997-05-21 1998-12-02 Takeshi Fukuzaki ゴム被膜に球体を装着する方法
US6193753B1 (en) * 1998-02-26 2001-02-27 James D. Nordheim External penile prosthesis
US6319194B1 (en) * 2000-01-31 2001-11-20 Lynn G. Wulf Penis erection stabilizer using two connected flexible latex rings

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001082845A1 (en) * 2000-04-27 2001-11-08 Toukaigikenkougyo Corporation Erogenic zone stimulator

Also Published As

Publication number Publication date
CN1325289A (zh) 2001-12-05
EP1129679A1 (en) 2001-09-05
HK1042035B (zh) 2006-12-08
HK1042035A1 (en) 2002-08-02
AU6227299A (en) 2000-05-29
KR20010080394A (ko) 2001-08-22
EP1129679A4 (en) 2006-11-08
US6547718B1 (en) 2003-04-15
WO2000027319A1 (en) 2000-05-18
JP2000201957A (ja) 2000-07-25
CN1264486C (zh) 2006-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11141346B2 (en) Contoured dildo and harness plate
JP2736073B2 (ja) 避妊具
US3455301A (en) Male genital appliance
JP3052961B1 (ja) 性感体刺激器具およびその収納装置
US20160008215A1 (en) Device for stimulating upper vagina
TW200810729A (en) Sperm collecting device
US12440418B2 (en) Negative pressure massage apparatus for men and massage structure thereof
JP3647035B2 (ja) 亀頭部への刺激を伴う予防具
CA3233592A1 (en) Negative-pressure massage device specially used for men and massage structure thereof
RU2113834C1 (ru) Устройство-изделие для мужчин, страдающих импотенцией. изделие "стимул"
KR200200631Y1 (ko) 콘돔
JPH07250858A (ja) 高感度コンドームシステム
KR200274263Y1 (ko) 치질 및 부인병 치료용 온열치료기
KR102659629B1 (ko) 남성용 음경 지지링
KR19980019952U (ko) 남성 보조구
JP2004261257A (ja) 早漏の防止、及び改善用具
KR200264034Y1 (ko) 발기부전 및 왜소음경을 위한 보형물
KR20250041109A (ko) 발기 도움 기구
JPH0711998U (ja) 健康便座
RU2033120C1 (ru) Цервикальная диафрагма
KR200286141Y1 (ko) 콘돔
RU31720U1 (ru) Сексуальный стимулятор
CN111685925A (zh) 尺寸可调的锁精环
KR19980021441U (ko) 조루방지용 성보조기구
JP2000116801A (ja) マイナスイオン発生体

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000307

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees