JP3043627B2 - 乗物用の座席装置 - Google Patents
乗物用の座席装置Info
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Description
材を立設し、該レッグ部材にフレーム体を支持して成る
乗物用の座席装置に関する。
ば、図9に示すようなものがある。
1が立設され、レッグ部材1にフレーム体2が支持さ
れ、フレーム体2は二人掛け用であり、相互に平行に配
設された前後一対のチューブ部材3と、前後一対のチュ
ーブ部材3に複数本のスプレッダー部材4が架け渡され
ている。レッグ部材1の上端部に逆U字状断面形の連結
部材5が固結され、連結部材5がチューブ部材3に外嵌
して、連結部材5の下孔に通した締結ボルトがチューブ
部材3のねじ穴に螺着されて、連結部材5によってレッ
グ部材1がチューブ部材3に固定され、チューブ部材3
にスプレッダー部材4の端部に穿設した下孔4aが嵌合
し、スプレッダー部材4の下孔4aから外周縁に抜ける
挿通孔6が穿設され、挿通孔6を通した締結ボルトがチ
ューブ部材3のねじ穴に螺着されて、チューブ部材3に
スプレッダー部材4が締結されている。
うな従来の乗物用の座席装置では、チューブ部材3に、
レッグ部材1やスプレッダー部材4を締結するためのね
じ穴が予め穿設されているので、取付現場において、チ
ューブ部材3に対するレッグ部材1やスプレッダー部材
4の取付位置を移動調整する場合には、その取付位置の
移動に伴ない、ねじ穴位置が移動し、ねじ穴を形成し直
す必要が生じ、取付位置の調整作業に多くの工数がかか
り、作業性が低下する。また、座席の仕様に応じて座席
幅が異なるフレーム体2を製作する場合に、チューブ部
材3をその仕様に応じて多種用意する必要があり、チュ
ーブ部材3が多種になるに応じて部品管理などがし難く
なるという問題点があった。
してなされたもので、取付現場において、チューブ部材
に対するスプレッダー部材の取付位置を移動調整する場
合には、その取付位置の移動に伴ない、固定用ブラケッ
トの位置を移動し、スプレッダー部材と固定用ブラケッ
トとでチューブ部材を挾持するようにし、取付調整作業
が容易になり、作業性を向上することができ、座席の仕
様に応じて座席幅が異なるフレーム体を製作する場合
に、チューブ部材をその仕様に応じて多種用意する必要
がなく、部品管理などをし易いようにした乗物用の座席
装置を提供することを目的としている。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項に記載され
た事項に存する。
2)を立設し、該レッグ部材(11,12)にフレーム
体(10)を支持して成る乗物用の座席装置において、
前記フレーム体(10)は、相互に略平行に配された一
対のチューブ部材(20)を有して成り、前記レッグ部
材(11,12)に前記チューブ部材(20)を載置
し、該チューブ部材(20)に連結部材(50)を外嵌
し、前記連結部材(50)の下端部(52)を前記レッ
グ部材(11,12)の上端部に沿って延ばし、前記連
結部材(50)の下端部(52)を前記レッグ部材(1
1,12)に固定したことを特徴とする乗物用の座席装
置。
2)を立設し、該レッグ部材(11,12)にフレーム
体(110)を支持して成る乗物用の座席装置におい
て、前記フレーム体(110)は、相互に略平行に配さ
れた一対のチューブ部材(20)と、該一対のチューブ
部材(20)に架け渡されるスプレッダー部材(13
0)とを有して成り、前記レッグ部材(11,12)に
前記チューブ部材(20)を載置し、該チューブ部材
(20)に連結部材(50)を外嵌し、前記連結部材
(50)の下端部(52)を前記レッグ部材(11,1
2)の上端部に沿って延ばし、前記連結部材(50)の
下端部(52)を前記レッグ部材(11,12)に固定
し、該スプレッダー部材(130)の端部に前記連結部
材(50)に外嵌する嵌合凹部(132)を形成し、該
スプレッダー部材(130)の嵌合凹部(132)に固
定用ブラケット(140)を対向させ、前記スプレッダ
ー部材(130)の嵌合凹部(132)と固定用ブラケ
ット(140)とで前記連結部材(50)を介して前記
チューブ部材(20)を挾持したことを特徴とする乗物
用の座席装置。
2)を立設し、該レッグ部材(11,12)にフレーム
体(210)を支持して成る乗物用の座席装置におい
て、前記フレーム体(210)は、相互に略平行に配さ
れた一対のチューブ部材(120)と、該一対のチュー
ブ部材(120)に架け渡されるスプレッダー部材(2
30)とを有して成り、前記チューブ部材(120)に
前方から凹入する前凹部(122)および後方から凹入
する後凹部(124)をそれぞれ形成し、前記レッグ部
材(11,12)に固定され、前記チューブ部材(12
0)の前凹部(122)または後凹部(124)の一方
に係合する連結部材(150)と、前記チューブ部材
(20)の前凹部(122)または後凹部(124)の
他方に係合するロアブラケット(161)とで前記チュ
ーブ部材(120)の下部を挾持し、前記チューブ部材
(120)の後凹部(124)に係合するスプレッダー
部材(230)と、前記チューブ部材(120)の前凹
部(122)に係合するアッパブラケット(165)と
で前記チューブ部材(120)の上部を挾持したことを
特徴とする乗物用の座席装置。
2)を立設し、該レッグ部材(11,12)にフレーム
体(310)を支持して成る乗物用の座席装置におい
て、前記フレーム体(310)は、相互に略平行に配さ
れた一対のチューブ部材(220)と、該一対のチュー
ブ部材(220)に架け渡されるスプレッダー部材(3
30)とを有して成り、前記チューブ部材(220)の
下面部に係合溝(222)を形成し、該係合溝(22
2)に締結ボルト(70)の頭部(72)を係合し、該
締結ボルト(70)で前記チューブ部材(220)を前
記レッグ部材(11,12)に締結したことを特徴とす
る乗物用の座席装置。
ついて説明する。 [1]項記載の乗物用の座席装置では、レッグ部材(1
1,12)に前記チューブ部材(20)を載置し、チュ
ーブ部材(20)に連結部材(50)を外嵌し、連結部
材(50)の下端部(52)をレッグ部材(11,1
2)の上端部に沿って延ばし、連結部材(50)の下端
部(52)をレッグ部材(11,12)に固定したの
で、チューブ部材(20)に取付孔などを穿設しない
で、連結部材(50)を用いて、レッグ部材(11,1
2)をチューブ部材(20)に組み付けることができる
ので、チューブ部材(20)に対するレッグ部材(1
1,12)の取付位置は固定的でなく、移動調整するこ
とができ、その際には、取付孔などを穿設し直す必要が
なく、取付調整作業を容易にすることができるととも
に、チューブ部材(20)を多種用意する必要がなく、
部品管理などをし易くすることができる。
レーム体(110)を組立てるには、レッグ部材(1
1,12)にチューブ部材(20)を連結部材(50)
で固定し、スプレッダー部材(130)の端部に形成さ
れた嵌合凹部(132)を前記連結部材(50)に外嵌
し、スプレッダー部材(130)の嵌合凹部(132)
に固定用ブラケット(140)を対向させ、スプレッダ
ー部材(130)の嵌合凹部(132)と固定用ブラケ
ット(140)とで連結部材(50)を介してチューブ
部材(20)を挾持する。それにより、チューブ部材
(20)に対して、スプレッダー部材(130)および
レッグ部材(11,12)の取付位置は固定的でなく、
移動調整することができ、その際にチューブ部材(2
0)に取付孔などを穿設し直す必要がなく、取付調整作
業を容易にすることができるとともに、チューブ部材
(20)を多種用意する必要がなく、部品管理などをし
易くすることができる。さらに、本座席の構造は、チュ
ーブ部材(20)に対して、スプレッダー部材(13
0)およびレッグ部材(11,12)の取付位置が重な
った際に有効な技術である。
ューブ部材(120)の前凹部(122)または後凹部
(124)の一方に係合する連結部材(150)と、チ
ューブ部材(120)の前凹部(122)または後凹部
(124)の他方に係合するロアブラケットとでチュー
ブ部材(120)の下部を挾持して、チューブ部材(1
20)に連結部材(150)を介してレッグ部材(1
1,12)を固定する。
(124)に係合するスプレッダー部材(230)と、
チューブ部材(120)の前凹部(122)に係合する
アッパブラケット(124)とでチューブ部材(12
0)の上部を挾持して、チューブ部材(120)にスプ
レッダー部材(230)を固定する。
4)にスプレッダー部材(230)が係合することで、
チューブ部材(120)のチューブ軸回りにスプレッダ
ー部材(230)が回動することを防止することがで
き、また、チューブ部材(120)の前凹部(122)
または後凹部(124)の一方に連結部材(150)が
係合することで、レッグ部材(11,12)がチューブ
部材(120)のチューブ軸回りに回動することを防止
することができる。チューブ軸回りに回動することを防
止するための特別な部材を必要としない。
ューブ部材(220)の下面部に形成された係合溝(2
22)に締結ボルト(70)の頭部(72)を係合し、
締結ボルト(70)でチューブ部材(220)をレッグ
部材(11,12)に締結するようにしたので、係合溝
(222)に締結ボルト(70)の頭部(72)を係合
した状態で、係合溝(222)に沿って締結ボルト(7
0)を所定位置へ移動し、所定位置へ移動した締結ボル
ト(70)でレッグ部材(11,12)をチューブ部材
(220)に締結することができ、チューブ部材(22
0)に対するレッグ部材(11,12)の取付位置は固
定的でなく、移動調整することができ、その際には、取
付孔などを穿設し直す必要がなく、取付調整作業を容易
にすることができるとともに、チューブ部材(20)を
多種用意する必要がなく、部品管理などをし易くするこ
とができる。
実施の形態を説明する。図1〜図4は本発明の第1実施
の形態を示している。図2および図4に示すように、乗
物フロアなどの据付部には、フレーム体10が据え付け
られ、フレーム体10には、図示省略した座席が支持さ
れている。据付部の両側には前後一対のレッグ部材1
1,12がそれぞれ立設され、合計で4本のレッグ部材
11,12にフレーム体10が支持されている。フレー
ム体10は二人掛け座席用のものであり、相互に略平行
に配された一対のチューブ部材20と、一対のチューブ
部材20の両端部および中央部にそれぞれ架け渡される
スプレッダー部材30とを有して成る。
にはチューブ部材20がそれぞれ載置され、チューブ部
材20には逆U字形状の連結部材50が外嵌している。
連結部材50の両方の下端部52は、レッグ部材11,
12の上端部に沿って延ばされている。連結部材50の
両方の下端部52には下孔53がそれぞれ穿設され、レ
ッグ部材11,12の上端部には、下孔53に対応して
ねじ孔13が形成されている。下孔53に挿通しねじ孔
13に螺合するボルトにより、連結部材50の下端部5
2がレッグ部材11,12に固定されている。チューブ
部材20と連結部材50との間の隙間にはラバースペー
サS1が介装されている。
材30の前端部には斜め前下方に開口する円弧形状の嵌
合凹部32が形成されている。同じく、スプレッダー部
材30の後端部には斜め後下方に開口する略円弧形状の
嵌合凹部32が形成されている。スプレッダー部材30
の後端部に関する構成は、スプレッダー部材30の前端
部に関する構成とほぼ対照的であり、以下スプレッダー
部材30の前端部に関する構成を代表して説明する。
チューブ部材20の円周面においてその後面から上面に
わたって外嵌しており、嵌合凹部32とチューブ部材2
0との間の隙間には、ラバースペーサS1、アルミニウ
ムスペーサS2およびラバースペーサS3を下から順に
三層にして成るスペーサSが介装されている。嵌合凹部
32とチューブ部材20との間の隙間にスペーサSを介
装しない構成でもよく、また、ラバースペーサS1のみ
を介装する構成であってもよい。スプレッダー部材30
の前端部は、逆L字状断面形に形成されていて、後方へ
落ち込んだ段差部34と、段差部34に連続して垂直方
向へ延びた取付座面35とを有している。取付座面35
にはねじ孔36が形成されている。
20の円周面においてその前面に外嵌する湾曲部42が
形成されている。スプレッダー部材30の嵌合凹部32
と固定用ブラケット40の湾曲部42とで三層のスペー
サSを介してチューブ部材20を前後から挾持してい
る。固定用ブラケット40の上端部には被取付面45が
形成され、被取付面45が取付座面35に合わせられ、
被取付面45の上縁46と段差部34とが当接して回り
止めになっている。固定用ブラケット40の上端部には
下孔47が穿設され、下孔47に挿通し、ねじ孔36に
螺合する締着用のボルトにより、固定用ブラケット40
がスプレッダー部材30に固定されている。
る。フレーム体10を組立てるには、前後一対のチュー
ブ部材20にスプレッダー部材30の嵌合凹部32を嵌
合して、スプレッダー部材30を架け渡す。このとき、
チューブ部材20に三層のスペーサS(ラバースペーサ
S1、アルミニウムスペーサS2およびラバースペーサ
S3)を外嵌しておく。
ダー部材30の嵌合凹部32と固定用ブラケット40の
湾曲部42とを対向させるようにし、固定用ブラケット
40の被取付面45をスプレッダー部材30の取付座面
35に合わせて、下孔47に挿通したボルトをねじ孔3
6に螺合して、スプレッダー部材30の嵌合凹部32と
固定用ブラケット40の湾曲部42とでチューブ部材2
0を前後から挾持する。チューブ部材20に対するスプ
レッダー部材30の取付位置が移動調節するには、ボル
トを弛めて、スプレッダー部材30をチューブ部材20
のチューブ軸方向に対して移動可能にし、スプレッダー
部材30を所定位置へ移動してから、再びボルトを締め
直せばよい。
いで、固定用ブラケット40を用いて、チューブ部材2
0の所望の位置にスプレッダー部材30を組み付けるよ
うに構成したので、座席の仕様に応じて座席幅が異なる
フレーム体10を製作する場合に、その仕様に応じてス
プレッダー部材用の取付孔の位置が異なるチューブ部材
20を多種用意する必要がなくなる。
ごとく組み付けられたフレーム体10を支持するには、
チューブ部材20にラバースペーサS1を介して連結部
材50を外嵌しておき、レッグ部材11,12にチュー
ブ部材20を載置し、連結部材50の両方の下端部52
でレッグ部材11,12の前面および後面を挟むように
し、下孔53に挿通するボルトをねじ孔13に螺合し、
連結部材50を介してチューブ部材20をレッグ部材1
1,12に固定すればよい。同じく、連結部材50を用
いて、チューブ部材20にレッグ部材11,12を組み
付けることができるので、チューブ部材20に対してレ
ッグ部材11,12の取付位置を移動調整することがで
きる。また、例えば、仕様に応じて、レッグ部材用の取
付孔の位置が異なるチューブ部材20を多種用意する必
要がなくなる。
図5および図6に示すように、本第2実施の形態にかか
る座席装置は、チューブ部材20のチューブ軸方向で同
一位置にレッグ部材11,12と、フレーム体110の
スプレッダー部材130とを取付け可能に構成されてい
る。
との取付関係は、第1実施の形態のものと同じ構成をし
ている。すなわち、連結部材50を用いて、レッグ部材
11,12にチューブ部材20が固定されている。スプ
レッダー部材130の端部には、連結部材50に外嵌す
る嵌合凹部132が形成されている。スプレッダー部材
130の嵌合凹部132に固定用ブラケット140の湾
曲部142を対向させ、スプレッダー部材130の嵌合
凹部132と固定用ブラケット140の湾曲部142と
で連結部材50を介してチューブ部材20が挾持されて
いる。チューブ部材20と嵌合凹部132および湾曲部
142との間にはラバースペーサS4が介装されてい
る。
スプレッダー部材130およびレッグ部材11,12の
取付位置は、レッグ部材用のボルトおよびスプレッダー
部材用のボルトをそれぞれ弛めて、チューブ部材20に
対してレッグ部材11,12およびスプレッダー部材1
30を軸方向へずらし可能にし、両方のボルトをそれぞ
れ締めることにより、所定位置に移動調整することがで
きる。
図7に示すように、本第3実施の形態では、チューブ部
材120は、中空の円形断面形の中央をくびれさせた異
形状のもので、前方から凹入する前凹部122および後
方から凹入する後凹部124をそれぞれ有している。チ
ューブ部材120を異形状にすることで、前記第2実施
の形態のごとく、チューブ部材120の軸方向で同一位
置にレッグ部材11,12およびチューブ部材120を
取付可能である。
1,12に取り付けられ、連結部材連結部材150の先
端部は鉤形状に形成され、その鉤形状に形成され鉤部1
52がチューブ部材120の後凹部124の下顎部に係
合している。チューブ部材120の前凹部122の下顎
部には、同じく鉤形状のロアブラケット161が係合し
ており、ロアブラケット161の下端部が、連結部材1
50の基端部と先端部との間の首部153にボルト止め
されている。それにより、連結部材150とロアブラケ
ット161とでチューブ部材120の下部が挾持されて
いる。チューブ部材120と連結部材150およびロア
ブラケット161との間の隙間にはラバースペーサが介
装されている。
部には、スプレッダー部材230の鉤形状の嵌合凹部2
32が係合しており、チューブ部材120の前凹部12
2の上顎部には、鉤形状のアッパブラケット165が係
合している。スプレッダー部材230の突起部234と
アッパブラケット165の上端部とがボルト止めされて
いる。それにより、スプレッダー部材230の嵌合凹部
232とアッパブラケット165とにより、チューブ部
材120の上部が挾持されている。チューブ部材120
とスプレッダー部材230の嵌合凹部232およびアッ
パブラケット165との間の隙間には、同じく、ラバー
スペーサが介装されている。
部122および後凹部124を設けることで、前凹部1
22または後凹部124の溝方向に沿って、スプレッダ
ー部材230およびレッグ部材11,12を相互に干渉
することなく移動可能になり、チューブ部材120に対
するスプレッダー部材230およびレッグ部材11,1
2の各取付位置を相互に干渉することなく移動調整する
ことができる。また、チューブ部材120の後凹部12
4にスプレッダー部材230が係合し、チューブ部材1
20の後凹部124に連結部材150が係合すること
で、チューブ部材120のチューブ軸回りにスプレッダ
ー部材230が回動することを防止することができ、ま
た、レッグ部材11,12がチューブ部材120のチュ
ーブ軸回りに回動することを防止することができる。
図8に示すように、本第4実施の形態では、チューブ部
材220が中空の略三角形状断面形に形成されている。
該チューブ部材220とスプレッダー部材330とを組
み合わせてフレーム体310が構成されている。
221には、チューブ軸方向へ延びる係合溝222が形
成されている。係合溝222には、締結ボルト70の頭
部72が係合している。レッグ部材11,12の上端面
部には下孔17が穿設されている。スペーサS5,S6
を介して下孔17に挿通し、ナットに螺合する締結ボル
ト70によって、チューブ部材220がレッグ部材1
1,12の上端面部に締結されている。
斜辺部223には、ラバースペーサS7を介してスプレ
ッダー部材330の嵌合凹部332が外嵌しており、チ
ューブ部材220を挟んで、下面部221に外嵌する嵌
合凹部332と固定ブラケット240とが対向してい
る。固定ブラケット240には下孔247が穿設され、
下孔247に対応してスプレッダー部材330の前端部
にはねじ孔336が形成されている。下孔247に挿通
しねじ孔336に螺合するボルトにより、固定ブラケッ
ト240とスプレッダー部材330とがチューブ部材2
20を挾持した状態で締結されている。
に締結ボルト70の頭部72を係合した状態で、係合溝
222に沿って締結ボルト70を所定位置へ移動するこ
とができ、チューブ部材220に対してレッグ部材1
1,12を移動調整することができる。また、チューブ
部材220とレッグ部材11,12とを連結するための
連結ブラケットなどが不要になり、部品点数が減って、
コストを低減することができる。
ば、取付現場において、チューブ部材に対するスプレッ
ダー部材の取付位置を移動調整する場合には、その取付
位置の移動に伴ない、固定用ブラケットの位置を移動
し、スプレッダー部材と固定用ブラケットとでチューブ
部材を挾持するようにし、取付調整作業が容易になり、
作業性を向上することができ、座席の仕様に応じて座席
幅が異なるフレーム体を製作する場合に、チューブ部材
をその仕様に応じて多種用意する必要がなく、部品管理
などをし易くすることができる。
置のフレーム体の部分斜視図である。
置の部分斜視図である。
置の要部断面図である。
レーム体との取付関係を表わす分解斜視図である。
置のフレーム体の部分斜視図である。
置の要部断面である。
置の要部断面である。
置のフレーム体の部分斜視図である。
部分斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】据付部にレッグ部材を立設し、該レッグ部
材にフレーム体を支持して成る乗物用の座席装置におい
て、 前記フレーム体は、相互に略平行に配された一対のチュ
ーブ部材を有して成り、 前記レッグ部材に前記チューブ部材を載置し、該チュー
ブ部材に連結部材を外嵌し、前記連結部材の下端部を前
記レッグ部材の上端部に沿って延ばし、前記連結部材の
下端部を前記レッグ部材に固定したことを特徴とする乗
物用の座席装置。 - 【請求項2】据付部にレッグ部材を立設し、該レッグ部
材にフレーム体を支持して成る乗物用の座席装置におい
て、 前記フレーム体は、相互に略平行に配された一対のチュ
ーブ部材と、該一対のチューブ部材に架け渡されるスプ
レッダー部材とを有して成り、 前記レッグ部材に前記チューブ部材を載置し、該チュー
ブ部材に連結部材を外嵌し、前記連結部材の下端部を前
記レッグ部材の上端部に沿って延ばし、前記連結部材の
下端部を前記レッグ部材に固定し、 該スプレッダー部材の端部に前記連結部材に外嵌する嵌
合凹部を形成し、該スプレッダー部材の嵌合凹部に固定
用ブラケットを対向させ、前記スプレッダー部材の嵌合
凹部と固定用ブラケットとで前記連結部材を介して前記
チューブ部材を挾持したことを特徴とする乗物用の座席
装置。 - 【請求項3】据付部にレッグ部材を立設し、該レッグ部
材にフレーム体を支持して成る乗物用の座席装置におい
て、 前記フレーム体は、相互に略平行に配された一対のチュ
ーブ部材と、該一対のチューブ部材に架け渡されるスプ
レッダー部材とを有して成り、 前記チューブ部材に前方から凹入する前凹部および後方
から凹入する後凹部をそれぞれ形成し、 前記レッグ部材に固定され、前記チューブ部材の前凹部
または後凹部の一方に係合する連結部材と、前記チュー
ブ部材の前凹部または後凹部の他方に係合するロアブラ
ケットとで前記チューブ部材の下部を挾持し、 前記チューブ部材の後凹部に係合するスプレッダー部材
と、前記チューブ部材の前凹部に係合するアッパブラケ
ットとで前記チューブ部材の上部を挾持したことを特徴
とする乗物用の座席装置。 - 【請求項4】据付部にレッグ部材を立設し、該レッグ部
材にフレーム体を支持して成る乗物用の座席装置におい
て、 前記フレーム体は、相互に略平行に配された一対のチュ
ーブ部材と、該一対のチューブ部材に架け渡されるスプ
レッダー部材とを有して成り、 前記チューブ部材の下面部に係合溝を形成し、該係合溝
に締結ボルトの頭部を係合し、該締結ボルトで前記チュ
ーブ部材を前記レッグ部材に締結したことを特徴とする
乗物用の座席装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211284A JP3043627B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 乗物用の座席装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211284A JP3043627B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 乗物用の座席装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1053048A JPH1053048A (ja) | 1998-02-24 |
| JP3043627B2 true JP3043627B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=16603391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8211284A Expired - Lifetime JP3043627B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 乗物用の座席装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3043627B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009135669A2 (de) * | 2008-05-07 | 2009-11-12 | Zim Gmbh | Bausatz für sitzreihen in flugzeugen |
| WO2014058399A1 (en) * | 2012-10-08 | 2014-04-17 | Assan Hani̇l Otomoti̇v Sanayi̇ Ve Ti̇caret Anoni̇m Şi̇rketi̇ | Modular spreaders and seatleg embodiment for chassis components of plane seats |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP8211284A patent/JP3043627B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1053048A (ja) | 1998-02-24 |
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