JP3041574U - 後付け式二重カーテンに於ける裏地カーテンのフック取り付け用テープ - Google Patents
後付け式二重カーテンに於ける裏地カーテンのフック取り付け用テープInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 後付け式二重カーテンに於いて、裏地カーテ
ンにスチールフック又はアジャスターフックの何れにで
も簡単に取り付けることが可能なテープとする。 【解決手段】 テープ本体1の上端付近に長手方向に一
定間隔を於いて、アジャスターフック4を掛止する両端
がテープ本体1に止着された紐状体2Aの引っ掛け部2
を設ける。
ンにスチールフック又はアジャスターフックの何れにで
も簡単に取り付けることが可能なテープとする。 【解決手段】 テープ本体1の上端付近に長手方向に一
定間隔を於いて、アジャスターフック4を掛止する両端
がテープ本体1に止着された紐状体2Aの引っ掛け部2
を設ける。
Description
【0001】
本考案は、遮光性を持たない通常のカーテンに裏地として取り付け、遮光性を 有するカーテンとして使用する後付け式二重カーテンに関し、詳しくは、裏地と して取り付ける裏地カーテンのフック取り付け用テープに関するものである。
【0002】
従来、遮光性を持たない通常のカーテンに遮光性を持たせるため、裏地として 裏地カーテンを表側のカーテンの裏側に取り付ける方法がとられている。 そして、裏地カーテンの取り付けに際しては、裏地カーテンの前面上部に横方 向に細巾のテープを取り付け、このテープにフックを取り付け、裏地カーテンを 表側のカーテンの裏側に取り付けていた。 前記テープの構造は、図9に示すように、テープ本体10の上下巾の中央部付 近に一定の巾で上下二段に上下方向に数本の紐状体11Aを平行して織り込んで 並べ、一定間隔を於いてフックが挿し込まれように織り込み、間隔をあけた引っ 掛け部11が形成されていた。
【0003】 そして、使用に際しては、図10乃至図12に示すように、裏地カーテン14 の前面上部に横方向にテープ本体10を縫着する。 次に、テープ本体10の引っ掛け部11の紐状体11Aに上方よりスチールフ ック12を逆さにしてスチールフック12の表側のカーテン15への取り付け部 である長い直線部12Aを挿し込み(図10)、次に挿し込んだ後、スチールフ ック12の鉤部12Bを裏地カーテン14の上縁より裏側に入るようスチールフ ック12を逆転し(図11)、最後にスチールフック12の長い直線部12Aを 表側のカーテン15の返し部に設けたフック取り付け部16に挿し込み(図12 )、表側のカーテン15に裏地カーテン14を取り付けていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 上記のような従来の裏地カーテンのフック取り付け用テープは、スチールフッ クの取り付けに際して、スチールフック12を逆転させ、スチールフック12の 鉤部12Bが裏地カーテン14の裏側に向くようにしなければならないが、この 取り付け方法は非常に面倒で難しい方法である。
【0005】 又、スチールフックと異なり、合成樹脂製のアジャスターフックの場合では、 材料の巾も広く、サイズも大型となるので、テープ本体10の引っ掛け部11に 挿し込むこともできず、アジャスターフックを逆転させ取り付けることは全く不 可能である。
【0006】 上記点より本考案は、後付け式二重カーテンに於いて、裏地カーテンにスチー ルフック又はアジャスターフックの何れにでも簡単に取り付けることが可能な裏 地カーテンのフック取り付け用テープを提供しようとするものである。
【0007】
上記課題を解決するため本考案テープは、テープ本体の上端付近に長手方向に 一定間隔を於いてフックが掛止される引っ掛け部が設けられていることを特徴と するものである。
【0008】 又、本考案テープの引っ掛け部は両端がテープ本体に止着された紐状体に形成 されてもよく、又引っ掛け部は孔に形成されてもよい。
【0009】 上記構成を有する本考案は、裏地カーテンの前面上部に横方向に本考案テープ 本体を縫着し、テープ本体に設けた引っ掛け部が両端がテープ本体に止着された 紐状体である場合は、紐状体を指で引き上げれば、裏地カーテン生地は軟らかい ため紐状体が弧状になって裏地カーテンの上縁より突出するので、紐状体と裏地 カーテンの上縁間に裏地カーテンの後面よりスチールフック又はアジャスターフ ックの表側のカーテンへの取り付け部である直線部の先端を挿し込めば、スチー ルフック又はアジャスターフックの下部の屈曲部分が紐状体の引っ掛け部に掛止 される。
【0010】 又、引っ掛け部が孔の場合は、表側のカーテンの吊り下げ部の位置に該当する 位置のテープ本体の孔より裏地カーテンに孔をあけ、裏地カーテンに後面よりス チールフック又はアジャスターフックの表側のカーテンへの取り付け部である直 線部の先端を孔に挿し込むだけでスチールフック又はアジャスターフックの下部 の屈曲部が孔に掛止される。
【0011】
以下、本考案の一実施の形態を図面に基づき説明する。 図1及び図2は本考案テープの引っ掛け部が紐状体の場合の部分正面図、図3 は同上の引っ掛け部が孔の場合の部分正面図、図4は同上の引っ掛け部が紐状体 の従来テープに使用した場合の部分正面図、図5及び図6は同上の作用を示す斜 視図、図7及び図8は同上の使用状態を示す部分断面図、図9は従来のテープの 部分正面図、図10乃至図12は従来のフック取り付け順序を示す斜視図である 。
【0012】 図1乃至図9に於いて、図中1は細巾の横方向に長いテープ本体であり、テー プ本体1の上縁付近の長手方向に一定間隔を於いて引っ掛け部2が設けられてい る。 引っ掛け部2は図1及び図2に示すように、テープ本体1の上縁付近の長手方 向に一定間隔を於いて設けた両端がテープ本体1に止着された紐状体2Aでもよ く、又図3に示すようにテープ1の上縁付近の長手方向に一定間隔を於いて穿設 した孔2Bでもよい。 尚、図4は従来のテープの上縁に紐状体2Aを設けた場合を示している。
【0013】 紐状体2Aは図1に示すものは、テープ本体1の上縁付近に長手方向全長に渉 って一本の紐状体2Aを設け、一定間隔を於いてフックの先端が挿通される紐状 体2Aの部分を残し、その他の部分はテープ本体1に止着されている。 この場合、紐状体2Aのフック挿通部以外の部分を全て止着せず、一本の紐状 体2Aを一定間隔を於いて一点で止着し、全てフックの挿通する部分とすること もできる。 又、図2に示すものは、テープ本体1の上縁付近に長手方向に一定間隔を於い てフックの先端が挿通される短い複数の紐状体2Aの両端がテープ本体1に止着 されている。 紐状体2Aはテープ本体1の上縁又はテープ本体1の表面側の上縁付近に取り 付けられている。
【0014】 紐状体2Aのテープ本体1への止着方法は、テープ本体1が織物又は編物の場 合に生地に直接織り込み又は編み込んでもよく、又糸による縫着、熱融着、接着 剤等での接着による。
【0015】 図5は引っ掛け部2が紐状体2Aであるテープ本体1を裏地カーテン3の前面 上部の横方向に縫着し、アジャスターフック4を取り付ける場合の取り付け方法 を示し、裏地カーテン3の上縁より紐状体2Aを引き上げ、紐状体2Aと裏地カ ーテン3の上縁の間に裏地カーテン3の後面よりアジャスターフック4の表側の カーテンへの取り付け部分である直線部4Aの先端を挿し込み、アジャスターフ ック4の下部の屈曲部4Bを紐状体2Aに掛止する。
【0016】 図6は引っ掛け部2が孔2Bであるテープ本体1を裏地カーテン3の前面上部 に縫着し、アジャスターフック4を取り付ける場合の取り付け方法を示し、表側 のカーテンの吊り下げ部の位置に該当する位置のテープ本体1の孔2Bより裏地 カーテン3に孔3Bあけ、裏地カーテン3の後面よりアジャスターフック4の表 側のカーテンへの取り付け部分である直線部4Aの先端を孔3Bより孔2Bに挿 し込み、アジャスターフック4の下部の屈曲部4Bを紐状体2Aに掛止する。
【0017】 図7及び図8は、アジャスターフック4を取り付けた裏地カーテン3を表側の カーテン5に取り付け二重カーテンとして使用した場合を示すもので、図7はテ ープ本体1の引っ掛け部2が紐状体2Aである裏地カーテン3、図8はテープ本 体1の引っ掛け部2が孔2Bである裏地カーテン3を示している。 尚、図中4Cはアジャスターフック4の上下方向に移動調節される鉤部、6は カーテンレール、7は吊り環である。 尚、本考案の実施の形態にアジャスターフック4を使用しているが、スチール フックでも同様である。
【0018】
本考案によれば、表側のカーテンに裏地カーテンを取り付けるに際し、裏地カ ーテンの前面上部の横方向にテープ本体を縫着し、引っ掛け部である紐状体にス チールフック又はアジャスターフックの表側のカーテンへの取り付け部である直 線部の先端を挿し込むだけで容易にスチールフック又はアジャスターフックを裏 地カーテンに取り付けることができる。 又、引っ掛け部が孔の場合も裏地カーテンに孔をあけることにより、前同様取 り付けができる。 よって、従来のようにスチールフックを逆転させて裏地カーテンに取り付ける 面倒な操作は必要がなく、然もスチールフックとアジャスターフックの何れにで も取り付けができると共に、テープ本体の構造も簡単であるため、その製造コス トも低減されるものであって有用な考案である。
【図1】本考案テープの引っ掛け部が紐状体の場合の部
分正面図である。
分正面図である。
【図2】本考案テープの引っ掛け部が紐状体の場合の部
分正面図である。
分正面図である。
【図3】本考案テープの引っ掛け部が孔の場合の部分正
面図である。
面図である。
【図4】本考案テープの引っ掛け部が紐状体の場合の部
分正面図である。
分正面図である。
【図5】本考案テープの作用を示す斜視図である。
【図6】本考案テープの作用を示す斜視図である。
【図7】本考案テープの使用状態を示す部分断面図であ
る。
る。
【図8】本考案テープの使用状態を示す部分断面図であ
る。
る。
【図9】従来のテープの部分正面図である。
【図10】従来のフックの取り付け順序を示す斜視図で
ある。
ある。
【図11】従来のフックの取り付け順序を示す斜視図で
ある。
ある。
【図12】従来のフックの取り付け順序を示す斜視図で
ある。
ある。
1 テープ本体 2 引っ掛け部 2A 紐状体 2B 孔 3 裏地カーテン 3B 孔 4 アジャスターフック 4A アジャスターフックの直線部 4B アジャスターフックの下部の屈曲部 4C アジャスターフックの鉤部 5 表側のカーテン 6 カーテンレール 7 吊り環
Claims (3)
- 【請求項1】 テープ本体の上端付近に長手方向に一定
間隔を於いてフックが掛止される引っ掛け部が設けられ
ていることを特徴とする後付け式二重カーテンに於ける
裏地カーテンのフック取り付け用テープ - 【請求項2】 引っ掛け部は両端がテープ本体に止着さ
れた紐状体である請求項1記載の後付け式二重カーテン
に於ける裏地カーテンのフック取り付け用テープ。 - 【請求項3】 引っ掛け部は孔である請求項1記載の後
付け式二重カーテンに於ける裏地カーテンのフック取り
付け用テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997002464U JP3041574U (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 後付け式二重カーテンに於ける裏地カーテンのフック取り付け用テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997002464U JP3041574U (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 後付け式二重カーテンに於ける裏地カーテンのフック取り付け用テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3041574U true JP3041574U (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=43176100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1997002464U Expired - Lifetime JP3041574U (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 後付け式二重カーテンに於ける裏地カーテンのフック取り付け用テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041574U (ja) |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP1997002464U patent/JP3041574U/ja not_active Expired - Lifetime
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