JP2932660B2 - スクリーン印刷用スキージ装置 - Google Patents
スクリーン印刷用スキージ装置Info
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- JP2932660B2 JP2932660B2 JP27109390A JP27109390A JP2932660B2 JP 2932660 B2 JP2932660 B2 JP 2932660B2 JP 27109390 A JP27109390 A JP 27109390A JP 27109390 A JP27109390 A JP 27109390A JP 2932660 B2 JP2932660 B2 JP 2932660B2
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- pin
- holder
- bracket
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- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスクリーン印刷用スキージ装置に係り、詳し
くは、スキージの交換を簡単に行えるスキージ装置の構
造に関する。
くは、スキージの交換を簡単に行えるスキージ装置の構
造に関する。
(従来の技術) 基板に電子部品を実装するのに先立ち、スクリーン印
刷機により基板の回路パターンにクリーム半田が塗布さ
れる。このスクリーン印刷機は、スクリーンマスクやス
キージ装置から構成されており、スクリーンマスク上を
スキージ装置を摺動させることにより、スクリーンマス
クに開孔されたパターン孔を通して、基板にクリーム半
田を印刷する。
刷機により基板の回路パターンにクリーム半田が塗布さ
れる。このスクリーン印刷機は、スクリーンマスクやス
キージ装置から構成されており、スクリーンマスク上を
スキージ装置を摺動させることにより、スクリーンマス
クに開孔されたパターン孔を通して、基板にクリーム半
田を印刷する。
スキージ装置は、スキージをスキージホルダに保持せ
しめ、更にこのスキージホルダをブラケットに装着して
構成されているが、このスキージはゴムシートなどの弾
性シートにて作られているため、屈曲変形しやすく、ま
た摩耗しやすいことから、時折、スキージ装置を分解し
てスキージを交換せねばならない。
しめ、更にこのスキージホルダをブラケットに装着して
構成されているが、このスキージはゴムシートなどの弾
性シートにて作られているため、屈曲変形しやすく、ま
た摩耗しやすいことから、時折、スキージ装置を分解し
てスキージを交換せねばならない。
(発明が解決しようとする課題) ところが従来のスキージ装置は、スキージ、スキージ
ホルダ、ブラケット等をビスにより結合して組み立てて
いたため、ビス孔同士を正確に合致させてビスを螺入せ
ねばならないなど、上記交換の際の分解作業や組み立て
作業がきわめて面倒なものであった。
ホルダ、ブラケット等をビスにより結合して組み立てて
いたため、ビス孔同士を正確に合致させてビスを螺入せ
ねばならないなど、上記交換の際の分解作業や組み立て
作業がきわめて面倒なものであった。
そこで本発明は、簡単に分解や組み立てを行うことが
できるスキージを装置を提供することを目的とする。
できるスキージを装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、スキージと、このスキージを保持するスキ
ージホルダと、このスキージホルダを前後から挟持する
ブラケットとから構成されるスクリーン印刷用スキージ
装置において、このスキージホルダまたはブラケットの
いずれか一方にピンを突設するとともに、他方にこのピ
ンが係脱自在に嵌合する切欠溝を形成し、且つこのスキ
ージホルダを上方から押し付けてこのピンと切欠溝を係
合させる押し付け手段を設けることにより、このピンを
中心にスキージの端部が上下動するようにスキージを回
転自在としたものである。
ージホルダと、このスキージホルダを前後から挟持する
ブラケットとから構成されるスクリーン印刷用スキージ
装置において、このスキージホルダまたはブラケットの
いずれか一方にピンを突設するとともに、他方にこのピ
ンが係脱自在に嵌合する切欠溝を形成し、且つこのスキ
ージホルダを上方から押し付けてこのピンと切欠溝を係
合させる押し付け手段を設けることにより、このピンを
中心にスキージの端部が上下動するようにスキージを回
転自在としたものである。
(作用) 上記構成によれば、スキージホルダまたはブラケット
のいずれか一方に突設されたピンを、他方に形成された
切欠溝に係脱させることにより、スキージ装置の分解や
組み立てを簡単に行って、スキージを交換することがで
き、またピンを中心にスキージが回転することにより、
スキージをスクリーンマスクに正しく接地させることで
きる。
のいずれか一方に突設されたピンを、他方に形成された
切欠溝に係脱させることにより、スキージ装置の分解や
組み立てを簡単に行って、スキージを交換することがで
き、またピンを中心にスキージが回転することにより、
スキージをスクリーンマスクに正しく接地させることで
きる。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図はスキージ装置の正面図、第2図は分解斜視図
である。1はスキージであり、ゴムシートのような弾性
シートにより形成されている。2はスキージホルダであ
り、前板2aと、後板2bと、天板2cから成っており、スキ
ージ1を挟持する。天板2cの前面と後面の中央部には、
ピン3が突設されている。
である。1はスキージであり、ゴムシートのような弾性
シートにより形成されている。2はスキージホルダであ
り、前板2aと、後板2bと、天板2cから成っており、スキ
ージ1を挟持する。天板2cの前面と後面の中央部には、
ピン3が突設されている。
5,5はブラケットであって、プレート6に垂設されて
おり、上記スキージホルダ2を前後から挟持する。ブラ
ケット5の下縁部には切欠溝7が切欠形成されている。
第4図に示すように、この切欠溝7はL字形であり、垂
直な導入部7aと、水平部7bと、3角状の嵌合部7cから成
っており、ピン3を嵌合部7cに嵌合させることにより、
スキージホルダ2はブラケット5,5に係脱自在且つピン
3を中心にその長手方向に回転自在に保持されており、
したがってスキージ1がピン3を中心に回転することに
より、スキージ1の端部は上下動し、スキージ1の下面
はスクリーンマスク(後述)25に接地する(第3図も参
照)。25はスクリーンマスク、26は基板である。
おり、上記スキージホルダ2を前後から挟持する。ブラ
ケット5の下縁部には切欠溝7が切欠形成されている。
第4図に示すように、この切欠溝7はL字形であり、垂
直な導入部7aと、水平部7bと、3角状の嵌合部7cから成
っており、ピン3を嵌合部7cに嵌合させることにより、
スキージホルダ2はブラケット5,5に係脱自在且つピン
3を中心にその長手方向に回転自在に保持されており、
したがってスキージ1がピン3を中心に回転することに
より、スキージ1の端部は上下動し、スキージ1の下面
はスクリーンマスク(後述)25に接地する(第3図も参
照)。25はスクリーンマスク、26は基板である。
第2図において、8は天板2cとプレート6の間に介装
される長板状のスペーサである。このスペーサ8の前面
と後面には、ピン9が突設されており、ブラケット5の
中央部に形成された縦長の長孔10に、回転自在且つ若干
の上下動自在に装着される。ブラケット5の両側部には
小孔11が開口されており、ビス12を螺入して、ビス12の
先端部を上記天板2cの前面と後面に押し付けることによ
り、スキージホルダ2はブラケット5に固定される。
される長板状のスペーサである。このスペーサ8の前面
と後面には、ピン9が突設されており、ブラケット5の
中央部に形成された縦長の長孔10に、回転自在且つ若干
の上下動自在に装着される。ブラケット5の両側部には
小孔11が開口されており、ビス12を螺入して、ビス12の
先端部を上記天板2cの前面と後面に押し付けることによ
り、スキージホルダ2はブラケット5に固定される。
第1図において、15は水平なフレームであり、シリン
ダ16が載置されている。シリンダ16のロッド17は、上記
プレート6に結合されており、ロッド17が突没すると、
スキージ1は昇降する。18,19はブラケット5の昇降を
案内するガイドロッドとガイド管である。
ダ16が載置されている。シリンダ16のロッド17は、上記
プレート6に結合されており、ロッド17が突没すると、
スキージ1は昇降する。18,19はブラケット5の昇降を
案内するガイドロッドとガイド管である。
フレーム15の右側部にはマイクロメータ20が設けられ
ており、このマイクロメータ20のピン21は、上記プレー
ト6に形成された孔部13(第2図参照)を貫通し、スペ
ーサ8に接地している。また上記プレート6の左側部に
は孔部22が形成されており、この孔部22にはスプリング
プランジャ23が挿着される。このスプリングプランジャ
23は、ばね材24のばね力により、上記スペーサ8の上面
に強く弾接され、またそのばね力や、スキージホルダ2
等の自重により、上記ピン3は嵌合部7cに上方から押し
付けられて、がたつかないように固定される。すなわ
ち、ばね材24はピン3を切欠溝7の嵌合部7cに押し付け
る押し付け手段となっている。マイクロメータ20を手動
操作して、そのピン21を突没させることにより、スペー
サ8はピン9を中心に回転し、スキージ1の下面がスク
リーンマスク25に正しく接地するように、その水平度を
調整する。
ており、このマイクロメータ20のピン21は、上記プレー
ト6に形成された孔部13(第2図参照)を貫通し、スペ
ーサ8に接地している。また上記プレート6の左側部に
は孔部22が形成されており、この孔部22にはスプリング
プランジャ23が挿着される。このスプリングプランジャ
23は、ばね材24のばね力により、上記スペーサ8の上面
に強く弾接され、またそのばね力や、スキージホルダ2
等の自重により、上記ピン3は嵌合部7cに上方から押し
付けられて、がたつかないように固定される。すなわ
ち、ばね材24はピン3を切欠溝7の嵌合部7cに押し付け
る押し付け手段となっている。マイクロメータ20を手動
操作して、そのピン21を突没させることにより、スペー
サ8はピン9を中心に回転し、スキージ1の下面がスク
リーンマスク25に正しく接地するように、その水平度を
調整する。
このスキージ装置は上記のような構成より成り、これ
を組み立てるにあたっては、ピン3を切欠溝7に嵌合さ
せる。次いでマイクロメータ20を手動操作して、ピン21
を突没させることにより、スキージ1の水平度を調整
し、次いでビス12を螺入して、スキージホルダ2をブラ
ケット5に固定する。またスキージ1を交換する時は、
ビス12を緩め、ピン3を切欠溝7から取りはずして分解
する。このように本装置は、簡単に分解、組み立てを行
って、スキージ1を手軽に交換することができる。
を組み立てるにあたっては、ピン3を切欠溝7に嵌合さ
せる。次いでマイクロメータ20を手動操作して、ピン21
を突没させることにより、スキージ1の水平度を調整
し、次いでビス12を螺入して、スキージホルダ2をブラ
ケット5に固定する。またスキージ1を交換する時は、
ビス12を緩め、ピン3を切欠溝7から取りはずして分解
する。このように本装置は、簡単に分解、組み立てを行
って、スキージ1を手軽に交換することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、スキージ装置の
分解や組み立てを簡単に行って、スキージの交換を手軽
に行うことができ、しかも組み立て状態で、スキージを
がたつきなくしっかり保持することができる。
分解や組み立てを簡単に行って、スキージの交換を手軽
に行うことができ、しかも組み立て状態で、スキージを
がたつきなくしっかり保持することができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図はスキ
ージ装置の正面図、第2図は分解斜視図、第3図は断面
図、第4図は切欠溝の正面図である。 1……スキージ 2……スキージホルダ 3……ピン 5……ブラケット 7……切欠溝 24……ばね材
ージ装置の正面図、第2図は分解斜視図、第3図は断面
図、第4図は切欠溝の正面図である。 1……スキージ 2……スキージホルダ 3……ピン 5……ブラケット 7……切欠溝 24……ばね材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41F 15/08 303 B41F 15/40 - 15/46 H05K 3/12 610 H05K 3/34 505
Claims (1)
- 【請求項1】スキージと、このスキージを保持するスキ
ージホルダと、このスキージホルダを前後から挟持する
ブラケットとを備え、このスキージホルダまたはブラケ
ットのいずれか一方にピンを突設するとともに、他方に
このピンが係脱自在に嵌合する切欠溝を形成し、且つこ
のスキージホルダを上方から押し付けてこのピンと切欠
溝を係合させる押し付け手段を設けることにより、この
ピンを中心にスキージの端部が上下動するようにスキー
ジを回転自在としたことを特徴とするスクリーン印刷用
スキージ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27109390A JP2932660B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | スクリーン印刷用スキージ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27109390A JP2932660B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | スクリーン印刷用スキージ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146146A JPH04146146A (ja) | 1992-05-20 |
| JP2932660B2 true JP2932660B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=17495262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27109390A Expired - Fee Related JP2932660B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | スクリーン印刷用スキージ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2932660B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW201014674A (en) * | 2008-10-02 | 2010-04-16 | Samsung Electro Mech | Printing apparatus for printed circuit board |
| KR101699761B1 (ko) | 2014-05-23 | 2017-01-25 | 주식회사 비비에이치씨 | 플로로탄닌 분획물을 이용한 중간엽 줄기세포로부터 유도만능 줄기세포를 제조하는 방법 |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP27109390A patent/JP2932660B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04146146A (ja) | 1992-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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