JP2987361B1 - 多機能バーナー - Google Patents
多機能バーナーInfo
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
Abstract
【要約】
【課題】 ジェットバーナーの有利な特徴を有し、その
付帯設備の空気供給用コンプレッサーや冷却水循環シス
テムを省き、バーナー自身で圧縮空気を発生させ、運転
経費を著しく低減できる。 【解決手段】 多機能バーナー1は、長手方向の前後に
開口11、6を有したケーシング12の内部腔所の前方
部に回転可能に回転圧縮機13を軸承し、それから供給
された圧縮空気によってケーシング中間部の燃焼室14
で燃料Fを燃焼し、それで発生した高温ガスによって、
ケーシング腔所の後方部で回転可能に軸承されたタービ
ン15を回転駆動する。タービン15によって駆動軸1
6を介して圧縮機13を回転駆動すると共に駆動軸16
Aに連結された発電機18によって発電し、またケーシ
ング後方開口においてタービン15からの高温排気ガス
を導出する高温ガス流供給部6を提供している。発電機
18を起動用モータで構成できる。
付帯設備の空気供給用コンプレッサーや冷却水循環シス
テムを省き、バーナー自身で圧縮空気を発生させ、運転
経費を著しく低減できる。 【解決手段】 多機能バーナー1は、長手方向の前後に
開口11、6を有したケーシング12の内部腔所の前方
部に回転可能に回転圧縮機13を軸承し、それから供給
された圧縮空気によってケーシング中間部の燃焼室14
で燃料Fを燃焼し、それで発生した高温ガスによって、
ケーシング腔所の後方部で回転可能に軸承されたタービ
ン15を回転駆動する。タービン15によって駆動軸1
6を介して圧縮機13を回転駆動すると共に駆動軸16
Aに連結された発電機18によって発電し、またケーシ
ング後方開口においてタービン15からの高温排気ガス
を導出する高温ガス流供給部6を提供している。発電機
18を起動用モータで構成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発電機を駆動
し、高温排気ガスを導出する高温ガス流供給部を備えた
多機能バーナーに関する。
し、高温排気ガスを導出する高温ガス流供給部を備えた
多機能バーナーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ジェットバーナーと呼ばれた
燃焼器から発生する火炎の1000〜2500℃の高温
と約1200m/secのジェット流を利用して、各種
汚泥の乾燥や、岩石等の切断、破砕、作孔や有機物の熱
分解等を行っていた。ジェットバーナーは、燃料として
ガソリン、灯油、重油を使用し、酸化剤として空気や酸
素を使用して燃焼筒に圧送して燃焼させ、ノズルから超
音速で上記のようなジェット流を噴出させていた。
燃焼器から発生する火炎の1000〜2500℃の高温
と約1200m/secのジェット流を利用して、各種
汚泥の乾燥や、岩石等の切断、破砕、作孔や有機物の熱
分解等を行っていた。ジェットバーナーは、燃料として
ガソリン、灯油、重油を使用し、酸化剤として空気や酸
素を使用して燃焼筒に圧送して燃焼させ、ノズルから超
音速で上記のようなジェット流を噴出させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなジェット
バーナーは、回転部分を有していない為に機器類を駆動
できず、酸化剤として空気や酸素を供給するために別に
コンプレッサーや酸素ボンベを各々必要としていた。従
って、付帯設備として燃料タンクや燃焼供給ポンプ、冷
却水循環システムの他に、更にコンプレッサーや酸素ボ
ンベを別に用意する必要があり、応用装置にそのバーナ
ーを組み込むと全体的に大規模なものとなっていた。
バーナーは、回転部分を有していない為に機器類を駆動
できず、酸化剤として空気や酸素を供給するために別に
コンプレッサーや酸素ボンベを各々必要としていた。従
って、付帯設備として燃料タンクや燃焼供給ポンプ、冷
却水循環システムの他に、更にコンプレッサーや酸素ボ
ンベを別に用意する必要があり、応用装置にそのバーナ
ーを組み込むと全体的に大規模なものとなっていた。
【0004】本発明は、上記に鑑み提案されたものであ
って、ジェットバーナーの有利な特徴を享受できるもの
でありながら、少なくとも付帯設備としての空気供給用
コンプレッサーと冷却水循環システムを省くことがで
き、バーナー自身で圧縮空気を発生さ、運転経費を著し
く低減でき、発電と高温排気ガス供給によって多くの機
能を果たすことができるコンパクトな構成で山小屋等の
僻地で効用を発揮する多機能動力供給ユニットとして構
成される多機能バーナーを提供することを目的としてい
る。
って、ジェットバーナーの有利な特徴を享受できるもの
でありながら、少なくとも付帯設備としての空気供給用
コンプレッサーと冷却水循環システムを省くことがで
き、バーナー自身で圧縮空気を発生さ、運転経費を著し
く低減でき、発電と高温排気ガス供給によって多くの機
能を果たすことができるコンパクトな構成で山小屋等の
僻地で効用を発揮する多機能動力供給ユニットとして構
成される多機能バーナーを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の請求項1記載の多機能バーナーは、長
手方向の前後に開口を、また内部に円筒状腔所を有した
ケーシングと、該ケーシングの腔所の前方部に回転可能
に軸承されたファン又は回転圧縮機と、該ファン又は回
転圧縮機によって供給された空気によって上記ケーシン
グの中間部において供給される燃料を燃焼する燃焼室
と、上記ケーシングの腔所の後方部で回転可能に軸承さ
れ、上記燃焼室で発生した高温ガスによって回転駆動さ
れるタービンと、該タービンによって上記ファン又は回
転圧縮機を回転駆動する駆動軸と、上記燃焼室で火花を
発生する点火栓と始動用電動モータとからなる起動手段
と、該起動手段の駆動用バッテリーと、上記駆動軸に連
結された発電機と、上記ケーシングの後方開口に連結さ
れ、上記タービンからの高温排気ガスを導出する高温ガ
ス流供給部と、上記ケーシングの外部において上記燃焼
室からタービン室にかけて冷却水ジャケットで被って構
成された温水及び若しくは蒸気の発生部とから構成され
ているものにおいて、上記起動手段の始動用電動モータ
は定常運転状態で発電を行う斜め巻線型誘導発電機から
構成されており、本多機能バーナーは、上記ケーシング
の前開口に連通された空気吸入部と上記発電機に電気接
続された給電部と上記高温ガス供給部と上記温水及び若
しくは蒸気の供給部とを備えた容器に収容されて多機能
動力供給ユニットを構成することを特徴としている。
ために、本発明の請求項1記載の多機能バーナーは、長
手方向の前後に開口を、また内部に円筒状腔所を有した
ケーシングと、該ケーシングの腔所の前方部に回転可能
に軸承されたファン又は回転圧縮機と、該ファン又は回
転圧縮機によって供給された空気によって上記ケーシン
グの中間部において供給される燃料を燃焼する燃焼室
と、上記ケーシングの腔所の後方部で回転可能に軸承さ
れ、上記燃焼室で発生した高温ガスによって回転駆動さ
れるタービンと、該タービンによって上記ファン又は回
転圧縮機を回転駆動する駆動軸と、上記燃焼室で火花を
発生する点火栓と始動用電動モータとからなる起動手段
と、該起動手段の駆動用バッテリーと、上記駆動軸に連
結された発電機と、上記ケーシングの後方開口に連結さ
れ、上記タービンからの高温排気ガスを導出する高温ガ
ス流供給部と、上記ケーシングの外部において上記燃焼
室からタービン室にかけて冷却水ジャケットで被って構
成された温水及び若しくは蒸気の発生部とから構成され
ているものにおいて、上記起動手段の始動用電動モータ
は定常運転状態で発電を行う斜め巻線型誘導発電機から
構成されており、本多機能バーナーは、上記ケーシング
の前開口に連通された空気吸入部と上記発電機に電気接
続された給電部と上記高温ガス供給部と上記温水及び若
しくは蒸気の供給部とを備えた容器に収容されて多機能
動力供給ユニットを構成することを特徴としている。
【0006】従って、本発明の多機能バーナーでは、起
動手段による起動後に、燃焼室で燃料を燃焼させること
で発生する高温ガスでタービンを駆動して駆動軸を介し
てファン又は回転圧縮機を回転駆動するので、燃焼及び
空冷に必要な圧縮空気を自分で発生させることができ、
従来のジェットバーナーに必要とされた空気供給用コン
プレッサーと冷却水循環システムを省くことができ、運
転経費を著しく低減できる。駆動軸によって発電機を回
転駆動して発電し、燃料供給ポンプの駆動ばかりでな
く、照明や音響や通信の機器を作動させたり、冷蔵庫を
作動させることができ、更に水の電気分解もできる。ま
た圧縮空気の供給によって燃焼で発生するガスも高温と
なり、その高温排気ガスを導出する高温ガス流供給部に
よって温水や蒸気を発生させて風呂や暖房に利用できる
と共に、乾燥室に導いて単純な乾燥から生ゴミから糞尿
までの各種の廃棄物を炭状に衛生的に処理できる。更に
推進力も得られる。更に起動手段の始動用電動モータを
定常運転状態で発電を行う斜め巻線型誘導発電機で構成
して構造をコンパクトにし、給電部と高温ガス供給部と
温水及び若しくは蒸気の供給部とを備えた容器にそのコ
ンパクトな多機能バーナーを収容して多機能動力供給ユ
ニットとしてまとめ上げられ、山小屋や極地等の僻地で
糞尿処理を含め人間生活に必要な電気、熱、温水、蒸気
等を提供でき、糞尿やごみを炭状に高温処理してそれら
による環境汚染の防止に役立つ。
動手段による起動後に、燃焼室で燃料を燃焼させること
で発生する高温ガスでタービンを駆動して駆動軸を介し
てファン又は回転圧縮機を回転駆動するので、燃焼及び
空冷に必要な圧縮空気を自分で発生させることができ、
従来のジェットバーナーに必要とされた空気供給用コン
プレッサーと冷却水循環システムを省くことができ、運
転経費を著しく低減できる。駆動軸によって発電機を回
転駆動して発電し、燃料供給ポンプの駆動ばかりでな
く、照明や音響や通信の機器を作動させたり、冷蔵庫を
作動させることができ、更に水の電気分解もできる。ま
た圧縮空気の供給によって燃焼で発生するガスも高温と
なり、その高温排気ガスを導出する高温ガス流供給部に
よって温水や蒸気を発生させて風呂や暖房に利用できる
と共に、乾燥室に導いて単純な乾燥から生ゴミから糞尿
までの各種の廃棄物を炭状に衛生的に処理できる。更に
推進力も得られる。更に起動手段の始動用電動モータを
定常運転状態で発電を行う斜め巻線型誘導発電機で構成
して構造をコンパクトにし、給電部と高温ガス供給部と
温水及び若しくは蒸気の供給部とを備えた容器にそのコ
ンパクトな多機能バーナーを収容して多機能動力供給ユ
ニットとしてまとめ上げられ、山小屋や極地等の僻地で
糞尿処理を含め人間生活に必要な電気、熱、温水、蒸気
等を提供でき、糞尿やごみを炭状に高温処理してそれら
による環境汚染の防止に役立つ。
【0007】請求項2記載のように、請求項1記載の多
機能バーナーにおいて、上記斜め巻線型誘導発電機は、
電気分解装置において水の電気分解に使用される電力を
発生し、該電気分解によって発生された水素を灯油と混
合して上記燃焼室の燃料として利用する構成とすること
ができ、斜め巻線型誘導発電機によって低速から高速ま
でコントローラによって一定電圧で発電して電気分解装
置に給電して水素を発生し、その水素を灯油と混合して
タービン燃焼室の燃料として利用する。それで灯油等の
消費を抑制でき、また発生酸素を助燃剤として使用して
クリーンな燃焼を行うことができ、より高温高圧の燃焼
ガスを無公害裏に発生させることができる。請求項3記
載のように、請求項1記載の多機能バーナーにおいて、
上記ケーシングは、その後方開口に連結された高温ガス
流供給部においてノズルを取り外し可能に連結でき、ノ
ズルの取付によってその出口からジェットバーナーに近
似した超音速の火炎ジェット流を噴射でき、大気状態で
燃焼を行う普通のバーナーとは違って被処理物に対する
熱移動量も大きく、格段の水分気化能力や衝撃粉砕力を
発揮することができる。酸素の殆ど無い火炎ジェット流
によってNOxやCO2を発生させずに加熱処理や炭化
処理ができる。また、ボートの推進力を得ることができ
る。複数の出口の絞り度が用意されたノズルを、乾燥か
ら粉砕に渡る多くの用途に応じて取り替えることができ
る。
機能バーナーにおいて、上記斜め巻線型誘導発電機は、
電気分解装置において水の電気分解に使用される電力を
発生し、該電気分解によって発生された水素を灯油と混
合して上記燃焼室の燃料として利用する構成とすること
ができ、斜め巻線型誘導発電機によって低速から高速ま
でコントローラによって一定電圧で発電して電気分解装
置に給電して水素を発生し、その水素を灯油と混合して
タービン燃焼室の燃料として利用する。それで灯油等の
消費を抑制でき、また発生酸素を助燃剤として使用して
クリーンな燃焼を行うことができ、より高温高圧の燃焼
ガスを無公害裏に発生させることができる。請求項3記
載のように、請求項1記載の多機能バーナーにおいて、
上記ケーシングは、その後方開口に連結された高温ガス
流供給部においてノズルを取り外し可能に連結でき、ノ
ズルの取付によってその出口からジェットバーナーに近
似した超音速の火炎ジェット流を噴射でき、大気状態で
燃焼を行う普通のバーナーとは違って被処理物に対する
熱移動量も大きく、格段の水分気化能力や衝撃粉砕力を
発揮することができる。酸素の殆ど無い火炎ジェット流
によってNOxやCO2を発生させずに加熱処理や炭化
処理ができる。また、ボートの推進力を得ることができ
る。複数の出口の絞り度が用意されたノズルを、乾燥か
ら粉砕に渡る多くの用途に応じて取り替えることができ
る。
【0008】請求項4記載のように、請求項1記載の多
機能バーナーにおいて、上記容器の上記高温ガス供給部
には、遠赤外線を出す能力のあるアルミナセラミック等
からなるボールを多数有して生ゴミや一般ゴミ用及び若
しくは糞尿処理用に使用される乾燥室が付設され、乾燥
室においてボールで粉砕しながら且つ内部からも加熱し
ながら生ゴミから糞尿に至る各種の廃棄物を短時間で衛
生的に炭状に処理することができ、環境汚染を最小限に
抑えることができる。請求項5記載のように、請求項1
記載の多機能バーナーにおいて、更に、水槽付き電気分
解式水素/酸素発生器と、燃料タンクとが上記容器に付
設されており、該容器は移動可能となっており、移動可
能な多機能動力供給ユニットを構成し、山小屋や僻地等
の電気の無い所でも、水と若干の燃料さえあれば移動可
能な本多機能動力供給ユニットを搬入することで周囲の
自然環境に対する汚染を最小限に抑えつつ人の生活環境
も向上できる。
機能バーナーにおいて、上記容器の上記高温ガス供給部
には、遠赤外線を出す能力のあるアルミナセラミック等
からなるボールを多数有して生ゴミや一般ゴミ用及び若
しくは糞尿処理用に使用される乾燥室が付設され、乾燥
室においてボールで粉砕しながら且つ内部からも加熱し
ながら生ゴミから糞尿に至る各種の廃棄物を短時間で衛
生的に炭状に処理することができ、環境汚染を最小限に
抑えることができる。請求項5記載のように、請求項1
記載の多機能バーナーにおいて、更に、水槽付き電気分
解式水素/酸素発生器と、燃料タンクとが上記容器に付
設されており、該容器は移動可能となっており、移動可
能な多機能動力供給ユニットを構成し、山小屋や僻地等
の電気の無い所でも、水と若干の燃料さえあれば移動可
能な本多機能動力供給ユニットを搬入することで周囲の
自然環境に対する汚染を最小限に抑えつつ人の生活環境
も向上できる。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の多機能バーナーの
実施例を添付図を参照にして以下に詳細に説明する。図
1は本発明に係る多機能バーナーを多機能動力供給ユニ
ットとして組み込んだ構成を概略示す縦断面図、図2は
同多機能動力供給ユニットに付設される乾燥設備の縦断
面図、図3は本発明に係る多機能バーナーをボートに搭
載した縦断面説明図である。
実施例を添付図を参照にして以下に詳細に説明する。図
1は本発明に係る多機能バーナーを多機能動力供給ユニ
ットとして組み込んだ構成を概略示す縦断面図、図2は
同多機能動力供給ユニットに付設される乾燥設備の縦断
面図、図3は本発明に係る多機能バーナーをボートに搭
載した縦断面説明図である。
【0013】図1において、山小屋等の僻地に据え付け
られ生活に必要な電気や熱源を提供する多機能動力供給
ユニット1は、上部の多機能バーナー10と下部の電気
分解装置20とから可搬式に構成されている。多機能バ
ーナー10は、前方開口に空気吸入マウス11を、また
内部に円筒状腔所を有したケーシング12と、該ケーシ
ングの腔所の前端側に回転可能に軸承された回転圧縮機
13と、該圧縮機13によって圧縮された空気が整流羽
根を経て供給され、ケーシング12の中間部において供
給される燃料Fを燃焼する燃焼室14と、ケーシング1
2の腔所の後側で回転可能に軸承され、燃焼室14で発
生した高温ガスをノズルブレードを経て供給されて回転
駆動されるタービン15と、該タービン15によって圧
縮機13を回転駆動する駆動軸16と、起動装置17と
から構成されている。圧縮機13は、遠心ポンプ型の過
給機や軸流ファンから構成される。
られ生活に必要な電気や熱源を提供する多機能動力供給
ユニット1は、上部の多機能バーナー10と下部の電気
分解装置20とから可搬式に構成されている。多機能バ
ーナー10は、前方開口に空気吸入マウス11を、また
内部に円筒状腔所を有したケーシング12と、該ケーシ
ングの腔所の前端側に回転可能に軸承された回転圧縮機
13と、該圧縮機13によって圧縮された空気が整流羽
根を経て供給され、ケーシング12の中間部において供
給される燃料Fを燃焼する燃焼室14と、ケーシング1
2の腔所の後側で回転可能に軸承され、燃焼室14で発
生した高温ガスをノズルブレードを経て供給されて回転
駆動されるタービン15と、該タービン15によって圧
縮機13を回転駆動する駆動軸16と、起動装置17と
から構成されている。圧縮機13は、遠心ポンプ型の過
給機や軸流ファンから構成される。
【0014】ケーシング12は、内部に同心円の2重円
筒状を成すように内部シュラウドを放射状リブを介して
支持しており、内部シュラウドとの間の空間において燃
焼室14からタービン15にかけて冷却ジャケット14
Aを形成して予熱された冷却水W1が供給されるように
している。冷却ジャケット14Aからは、蒸気WSと温
水W2とが得られる。勿論、ケーシング12と内部シュ
ラウドとの間の空間に圧縮空気の一部を通して冷却して
温風を得る構成とすることもできる。上記燃焼室14
は、内部シュラウドの内側に形成されている。燃料F
は、始動時には灯油が使用され、ケーシング12の中間
部外面に周囲方向に複数設けられた燃料噴射器Iによっ
て圧縮機13からの圧縮空気内に霧状に噴射される。バ
ーナー10が定常運転状態に成った後は、後で説明する
電気分解によって得た水素Hを燃料として、又は灯油F
に混合して使用する。
筒状を成すように内部シュラウドを放射状リブを介して
支持しており、内部シュラウドとの間の空間において燃
焼室14からタービン15にかけて冷却ジャケット14
Aを形成して予熱された冷却水W1が供給されるように
している。冷却ジャケット14Aからは、蒸気WSと温
水W2とが得られる。勿論、ケーシング12と内部シュ
ラウドとの間の空間に圧縮空気の一部を通して冷却して
温風を得る構成とすることもできる。上記燃焼室14
は、内部シュラウドの内側に形成されている。燃料F
は、始動時には灯油が使用され、ケーシング12の中間
部外面に周囲方向に複数設けられた燃料噴射器Iによっ
て圧縮機13からの圧縮空気内に霧状に噴射される。バ
ーナー10が定常運転状態に成った後は、後で説明する
電気分解によって得た水素Hを燃料として、又は灯油F
に混合して使用する。
【0015】起動装置17は、圧縮機13とタービン1
5とを連結した駆動軸16の延長軸16Aに連結された
発電機兼用の起動用電動モータ18と、燃焼室14に設
けられた点火栓19とから構成されている。電動モータ
18は、起動後にはタービン15によって延長軸16A
を介して回転駆動される斜め巻線型誘導発電機で、低速
から高速までコントローラCによって一定電圧で発電す
ることができる。例えば、タービン回転速度が6万RP
Mでは1.5KW、8万RPMでは3.0KWの発電が
でき、給電部5から給電できる。点火栓19は、誘導コ
イルによって火花を発生する一般的なもので、通常起動
時にのみ作動される。電動モータ18に代えて、小型コ
ンプレッサーや高圧酸素ボンベや高圧窒素ボンベ等から
配管を介してタービン15に高圧気体流を供給する構成
とすることもできる。
5とを連結した駆動軸16の延長軸16Aに連結された
発電機兼用の起動用電動モータ18と、燃焼室14に設
けられた点火栓19とから構成されている。電動モータ
18は、起動後にはタービン15によって延長軸16A
を介して回転駆動される斜め巻線型誘導発電機で、低速
から高速までコントローラCによって一定電圧で発電す
ることができる。例えば、タービン回転速度が6万RP
Mでは1.5KW、8万RPMでは3.0KWの発電が
でき、給電部5から給電できる。点火栓19は、誘導コ
イルによって火花を発生する一般的なもので、通常起動
時にのみ作動される。電動モータ18に代えて、小型コ
ンプレッサーや高圧酸素ボンベや高圧窒素ボンベ等から
配管を介してタービン15に高圧気体流を供給する構成
とすることもできる。
【0016】発電機18で発電した電力を使用して電気
分解を行う電気分解装置20は、多機能バーナー10の
下方において移動台車3の上に搭載されており、塩水等
の電解質溶液21を入れた電解槽22と、その内部に向
かい合わせで隔設され、バッテリー24からコトローラ
Cの制御を受けながら給電される白金製の陽極と陰極の
電極23A、23Bとから構成されている。電解槽22
は、補給水管25からの給水によって常に一定レベルに
水位が維持されており、また各陽極と陰極の電極23
A、23Bの周囲には、発生した酸素と水素とを各々溜
める分離室26A、26Bを形成している。各分離室2
6A、26B内の酸素と水素は、供給される空気流や燃
料流によって吸引されるか、適宜ポンプによって各々上
記回転圧縮機13の吸入部と燃料噴射器Iの吸入部に配
管O、Hで送られ、酸素を助燃剤として使用してクリー
ンな燃焼を行ってより高温高圧の燃焼ガスを無公害裏に
発生させて高温ガス供給部6から供給できると共に、水
素を燃料Fに混合できて灯油の消費を抑制できる。高温
ガス供給部6からの一部分の高温ガスを、冷却ジャケッ
ト14Aへ供給される冷却水W1を予熱するのにも使用
される。陽極と陰極の各電極23A、23Bは、取り替
え可能で、析出物の除去等の保守が行われる。
分解を行う電気分解装置20は、多機能バーナー10の
下方において移動台車3の上に搭載されており、塩水等
の電解質溶液21を入れた電解槽22と、その内部に向
かい合わせで隔設され、バッテリー24からコトローラ
Cの制御を受けながら給電される白金製の陽極と陰極の
電極23A、23Bとから構成されている。電解槽22
は、補給水管25からの給水によって常に一定レベルに
水位が維持されており、また各陽極と陰極の電極23
A、23Bの周囲には、発生した酸素と水素とを各々溜
める分離室26A、26Bを形成している。各分離室2
6A、26B内の酸素と水素は、供給される空気流や燃
料流によって吸引されるか、適宜ポンプによって各々上
記回転圧縮機13の吸入部と燃料噴射器Iの吸入部に配
管O、Hで送られ、酸素を助燃剤として使用してクリー
ンな燃焼を行ってより高温高圧の燃焼ガスを無公害裏に
発生させて高温ガス供給部6から供給できると共に、水
素を燃料Fに混合できて灯油の消費を抑制できる。高温
ガス供給部6からの一部分の高温ガスを、冷却ジャケッ
ト14Aへ供給される冷却水W1を予熱するのにも使用
される。陽極と陰極の各電極23A、23Bは、取り替
え可能で、析出物の除去等の保守が行われる。
【0017】本多機能動力供給ユニット1の高温ガス供
給部6に直接接続した付設装置として、又は図2に示す
ように連結管31を介して離れたケ所に設けられる乾燥
装置30は、竪型の円筒状乾燥室32と、被乾燥物の供
給部35と、乾燥物の排出部37と、排気部40とから
構成されている。乾燥室32は、中間部に水平に挿入さ
れたスクリーンメッシュ板33によって上部乾燥室32
Aと下部乾燥室32Bとに区画されている。被乾燥物の
供給部35は、ホッパー35Aと、その底に設けられた
スクリュウコンベヤ36とから構成されており、スクリ
ュウコンベヤ36の先端部を上部乾燥室32Aの上部に
接続している。上部乾燥室32A内には接線方向から上
記連結管31によって高温ガスが螺旋状に供給され、ス
クリーンメッシュ板33上に設けられ、下方から駆動装
置34Aによって回転駆動される撹拌パドル34と、多
数のアルミナ等のセラミックボールB(約1200℃の
耐熱性を有し、約5cmの直径と成っている)とによっ
て被乾燥物を撹拌パドル34で撹拌しながらボールBで
粉砕し且つボールBからの遠赤外線で内部からも加熱し
て短時間で炭状に乾燥させる。
給部6に直接接続した付設装置として、又は図2に示す
ように連結管31を介して離れたケ所に設けられる乾燥
装置30は、竪型の円筒状乾燥室32と、被乾燥物の供
給部35と、乾燥物の排出部37と、排気部40とから
構成されている。乾燥室32は、中間部に水平に挿入さ
れたスクリーンメッシュ板33によって上部乾燥室32
Aと下部乾燥室32Bとに区画されている。被乾燥物の
供給部35は、ホッパー35Aと、その底に設けられた
スクリュウコンベヤ36とから構成されており、スクリ
ュウコンベヤ36の先端部を上部乾燥室32Aの上部に
接続している。上部乾燥室32A内には接線方向から上
記連結管31によって高温ガスが螺旋状に供給され、ス
クリーンメッシュ板33上に設けられ、下方から駆動装
置34Aによって回転駆動される撹拌パドル34と、多
数のアルミナ等のセラミックボールB(約1200℃の
耐熱性を有し、約5cmの直径と成っている)とによっ
て被乾燥物を撹拌パドル34で撹拌しながらボールBで
粉砕し且つボールBからの遠赤外線で内部からも加熱し
て短時間で炭状に乾燥させる。
【0018】下部乾燥室32Bに接続される乾燥物の排
出部37は、スクリーンメッシュ板33を通過して落下
して来る乾燥物を取り出しスクリュウコンベヤ39に掻
き出す排出パドル38を有している。排出パドル38
は、上記駆動装置34Aによって回転駆動される。排気
部40は、上部乾燥室32Aの天井中央部に設けられ、
連結管31から上部乾燥室32Aに螺旋状に供給されて
内側に向かって乾燥作業をし、乾燥作業を終えたガスを
排出する。排気部40は、排気管41と、該排気管41
の途中に設けられた熱交換器42と、上部乾燥室32A
から排気を引き出す吸引ブロワー43と、排気中に浮遊
している粒子を補足する排気サイクロンセパレータ44
と、排気筒45とから構成されている。熱交換器42
は、上記吸引ブロワー43の上部の逆向き羽根によって
吸入した空気Aを対向流方式で暖めることができ、その
暖気を上記ホッパー35Aの外周部のジャケット35B
に供給して余熱することができる。排気筒45からの廃
熱は、更に山小屋等の衣類乾燥室において利用すること
もできる。排気サイクロンセパレータ44によって捕捉
された微粉炭は、水素等の気体燃料に混合して燃料とし
て使用できる。山小屋等では、環境汚染を防ぐ為に、こ
の乾燥装置30を生ゴミや一般ゴミ用と糞尿処理用とに
分けて設置することができる。
出部37は、スクリーンメッシュ板33を通過して落下
して来る乾燥物を取り出しスクリュウコンベヤ39に掻
き出す排出パドル38を有している。排出パドル38
は、上記駆動装置34Aによって回転駆動される。排気
部40は、上部乾燥室32Aの天井中央部に設けられ、
連結管31から上部乾燥室32Aに螺旋状に供給されて
内側に向かって乾燥作業をし、乾燥作業を終えたガスを
排出する。排気部40は、排気管41と、該排気管41
の途中に設けられた熱交換器42と、上部乾燥室32A
から排気を引き出す吸引ブロワー43と、排気中に浮遊
している粒子を補足する排気サイクロンセパレータ44
と、排気筒45とから構成されている。熱交換器42
は、上記吸引ブロワー43の上部の逆向き羽根によって
吸入した空気Aを対向流方式で暖めることができ、その
暖気を上記ホッパー35Aの外周部のジャケット35B
に供給して余熱することができる。排気筒45からの廃
熱は、更に山小屋等の衣類乾燥室において利用すること
もできる。排気サイクロンセパレータ44によって捕捉
された微粉炭は、水素等の気体燃料に混合して燃料とし
て使用できる。山小屋等では、環境汚染を防ぐ為に、こ
の乾燥装置30を生ゴミや一般ゴミ用と糞尿処理用とに
分けて設置することができる。
【0019】僻地で利用するのに好適な上記実施例の他
に、多機能バーナー50は、図3に示すように滑走式ボ
ート51の推進力を得る為にも利用され、発電機18を
回転圧縮機13の前方に配置すると共に、タービン15
の後方に排気ノズル55を備えている。この実施例は、
上記実施例の全ての機能に推進力を得る機能を付加した
構成とすることもできるが、大きな推進力を得る為に高
温ガス供給部6を高温空気供給部7に置き換えることが
できる。高温空気供給部7は、燃焼室14やノズル55
の周囲のジャッケトに空気を供給して得た暖気を暖房に
利用できる。ノズル55は、入口部のフランジ56によ
ってケーシング12の後方開口6の後端フランジにボル
トによって取り替え可能に連結される。タービン15を
駆動した後の燃焼ガスは、ノズル55内部において更に
膨張しようとするが、制約されて圧縮され、更に温度上
昇を行って、出口から例えば1800〜2000℃で1
200m/sec程の火炎ジェット流Jとなて噴出す
る。バーナー能力に応じて出口の絞り度を変えた複数の
ノズル55が用意される。燃料Fは、灯油の代わりにガ
ソリン、天然ガス又は重油等も使用可能で、供給圧力と
酸化剤等を調整したり、ノズル55内に別系統で上記燃
料を付加したりして反応条件を変えるとで火炎ジェット
流の温度を1000〜2500℃、圧力を5〜10kg
/cm2、 速度を500〜2000m/秒の範囲で適宜
変更できる。
に、多機能バーナー50は、図3に示すように滑走式ボ
ート51の推進力を得る為にも利用され、発電機18を
回転圧縮機13の前方に配置すると共に、タービン15
の後方に排気ノズル55を備えている。この実施例は、
上記実施例の全ての機能に推進力を得る機能を付加した
構成とすることもできるが、大きな推進力を得る為に高
温ガス供給部6を高温空気供給部7に置き換えることが
できる。高温空気供給部7は、燃焼室14やノズル55
の周囲のジャッケトに空気を供給して得た暖気を暖房に
利用できる。ノズル55は、入口部のフランジ56によ
ってケーシング12の後方開口6の後端フランジにボル
トによって取り替え可能に連結される。タービン15を
駆動した後の燃焼ガスは、ノズル55内部において更に
膨張しようとするが、制約されて圧縮され、更に温度上
昇を行って、出口から例えば1800〜2000℃で1
200m/sec程の火炎ジェット流Jとなて噴出す
る。バーナー能力に応じて出口の絞り度を変えた複数の
ノズル55が用意される。燃料Fは、灯油の代わりにガ
ソリン、天然ガス又は重油等も使用可能で、供給圧力と
酸化剤等を調整したり、ノズル55内に別系統で上記燃
料を付加したりして反応条件を変えるとで火炎ジェット
流の温度を1000〜2500℃、圧力を5〜10kg
/cm2、 速度を500〜2000m/秒の範囲で適宜
変更できる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1記載の多機能バーナーによれば、長手方向の
前後に開口を、また内部に円筒状腔所を有したケーシン
グと、該ケーシングの腔所の前方部に回転可能に軸承さ
れたファン又は回転圧縮機と、該ファン又は回転圧縮機
によって供給された空気によって上記ケーシングの中間
部において供給される燃料を燃焼する燃焼室と、上記ケ
ーシングの腔所の後方部で回転可能に軸承され、上記燃
焼室で発生した高温ガスによって回転駆動されるタービ
ンと、該タービンによって上記ファン又は回転圧縮機を
回転駆動する駆動軸と、上記燃焼室で火花を発生する点
火栓と始動用電動モータとからなる起動手段と、該起動
手段の駆動用バッテリーと、上記駆動軸に連結された発
電機と、上記ケーシングの後方開口に連結され、上記タ
ービンからの高温排気ガスを導出する高温ガス流供給部
と、上記ケーシングの外部において上記燃焼室からター
ビン室にかけて冷却水ジャケットで被って構成された温
水及び若しくは蒸気の発生部とから構成されているもの
において、上記起動手段の始動用電動モータは定常運転
状態で発電を行う斜め巻線型誘導発電機から構成されて
おり、本多機能バーナーは、上記ケーシングの前開口に
連通された空気吸入部と上記発電機に電気接続された給
電部と上記高温ガス供給部と上記温水及び若しくは蒸気
の供給部とを備えた容器に収容されて多機能動力供給ユ
ニットを構成することを特徴としている為に、本発明の
多機能バーナーでは、起動手段による起動後に、燃焼室
で燃料を燃焼させることで発生する高温ガスでタービン
を駆動して駆動軸を介してファン又は回転圧縮機を回転
駆動するので、燃焼及び空冷に必要な圧縮空気を自分で
発生させることができ、従来のジェットバーナーに必要
とされた空気供給用コンプレッサーと冷却水循環システ
ムを省くことができ、運転経費を著しく低減できる。駆
動軸によって発電機を回転駆動して発電し、燃料供給ポ
ンプの駆動ばかりでなく、照明や音響や通信の機器を作
動させたり、冷蔵庫を作動させることができ、更に水の
電気分解もできる。また圧縮空気の供給によって燃焼で
発生するガスも高温となり、その高温排気ガスを導出す
る高温ガス流供給部によって温水や蒸気を発生させて風
呂や暖房に利用できると共に、乾燥室に導いて単純な乾
燥から生ゴミから糞尿までの各種の廃棄物を炭状に衛生
的に処理できる。更に推進力も得られる。更に起動手段
の始動用電動モータを定常運転状態で発電を行う斜め巻
線型誘導発電機で構成して構造をコンパクトにし、給電
部と高温ガス供給部と温水及び若しくは蒸気の供給部と
を備えた容器にそのコンパクトな多機能バーナーを収容
して多機能動力供給ユニットとしてまとめ上げられ、山
小屋や極地等の僻地で糞尿処理を含め人間生活に必要な
電気、熱、温水、蒸気等を提供でき、糞尿やごみを炭状
に高温処理してそれらによる環境汚染の防止に役立つ。
の請求項1記載の多機能バーナーによれば、長手方向の
前後に開口を、また内部に円筒状腔所を有したケーシン
グと、該ケーシングの腔所の前方部に回転可能に軸承さ
れたファン又は回転圧縮機と、該ファン又は回転圧縮機
によって供給された空気によって上記ケーシングの中間
部において供給される燃料を燃焼する燃焼室と、上記ケ
ーシングの腔所の後方部で回転可能に軸承され、上記燃
焼室で発生した高温ガスによって回転駆動されるタービ
ンと、該タービンによって上記ファン又は回転圧縮機を
回転駆動する駆動軸と、上記燃焼室で火花を発生する点
火栓と始動用電動モータとからなる起動手段と、該起動
手段の駆動用バッテリーと、上記駆動軸に連結された発
電機と、上記ケーシングの後方開口に連結され、上記タ
ービンからの高温排気ガスを導出する高温ガス流供給部
と、上記ケーシングの外部において上記燃焼室からター
ビン室にかけて冷却水ジャケットで被って構成された温
水及び若しくは蒸気の発生部とから構成されているもの
において、上記起動手段の始動用電動モータは定常運転
状態で発電を行う斜め巻線型誘導発電機から構成されて
おり、本多機能バーナーは、上記ケーシングの前開口に
連通された空気吸入部と上記発電機に電気接続された給
電部と上記高温ガス供給部と上記温水及び若しくは蒸気
の供給部とを備えた容器に収容されて多機能動力供給ユ
ニットを構成することを特徴としている為に、本発明の
多機能バーナーでは、起動手段による起動後に、燃焼室
で燃料を燃焼させることで発生する高温ガスでタービン
を駆動して駆動軸を介してファン又は回転圧縮機を回転
駆動するので、燃焼及び空冷に必要な圧縮空気を自分で
発生させることができ、従来のジェットバーナーに必要
とされた空気供給用コンプレッサーと冷却水循環システ
ムを省くことができ、運転経費を著しく低減できる。駆
動軸によって発電機を回転駆動して発電し、燃料供給ポ
ンプの駆動ばかりでなく、照明や音響や通信の機器を作
動させたり、冷蔵庫を作動させることができ、更に水の
電気分解もできる。また圧縮空気の供給によって燃焼で
発生するガスも高温となり、その高温排気ガスを導出す
る高温ガス流供給部によって温水や蒸気を発生させて風
呂や暖房に利用できると共に、乾燥室に導いて単純な乾
燥から生ゴミから糞尿までの各種の廃棄物を炭状に衛生
的に処理できる。更に推進力も得られる。更に起動手段
の始動用電動モータを定常運転状態で発電を行う斜め巻
線型誘導発電機で構成して構造をコンパクトにし、給電
部と高温ガス供給部と温水及び若しくは蒸気の供給部と
を備えた容器にそのコンパクトな多機能バーナーを収容
して多機能動力供給ユニットとしてまとめ上げられ、山
小屋や極地等の僻地で糞尿処理を含め人間生活に必要な
電気、熱、温水、蒸気等を提供でき、糞尿やごみを炭状
に高温処理してそれらによる環境汚染の防止に役立つ。
【0021】請求項2記載の多機能バーナーによれば、
請求項1記載の多機能バーナーにおいて、上記斜め巻線
型誘導発電機は、電気分解装置において水の電気分解に
使用される電力を発生し、該電気分解によって発生され
た水素を灯油と混合して上記燃焼室の燃料として利用す
る構成とすることができる為に、斜め巻線型誘導発電機
によって低速から高速までコントローラによって一定電
圧で発電して電気分解装置に給電して水素を発生し、そ
の水素を灯油と混合してタービン燃焼室の燃料として利
用する。それで灯油等の消費を抑制でき、また発生酸素
を助燃剤として使用してクリーンな燃焼を行うことがで
き、より高温高圧の燃焼ガスを無公害裏に発生させるこ
とができる。請求項3記載の多機能バーナーによれば、
請求項1記載の多機能バーナーにおいて、上記ケーシン
グは、その後方開口に連結された高温ガス流供給部にお
いてノズルを取り外し可能に連結できる為に、ノズルの
取付によってその出口からジェットバーナーに近似した
超音速の火炎ジェット流を噴射でき、大気状態で燃焼を
行う普通のバーナーとは違って被処理物に対する熱移動
量も大きく、格段の水分気化能力や衝撃粉砕力を発揮す
ることができる。酸素の殆ど無い火炎ジェット流によっ
てNOxやCO2を発生させずに加熱処理や炭化処理が
できる。また、ボートの推進力を得ることができる。複
数の出口の絞り度が用意されたノズルを、乾燥から粉砕
に渡る多くの用途に応じて取り替えることができる。
請求項1記載の多機能バーナーにおいて、上記斜め巻線
型誘導発電機は、電気分解装置において水の電気分解に
使用される電力を発生し、該電気分解によって発生され
た水素を灯油と混合して上記燃焼室の燃料として利用す
る構成とすることができる為に、斜め巻線型誘導発電機
によって低速から高速までコントローラによって一定電
圧で発電して電気分解装置に給電して水素を発生し、そ
の水素を灯油と混合してタービン燃焼室の燃料として利
用する。それで灯油等の消費を抑制でき、また発生酸素
を助燃剤として使用してクリーンな燃焼を行うことがで
き、より高温高圧の燃焼ガスを無公害裏に発生させるこ
とができる。請求項3記載の多機能バーナーによれば、
請求項1記載の多機能バーナーにおいて、上記ケーシン
グは、その後方開口に連結された高温ガス流供給部にお
いてノズルを取り外し可能に連結できる為に、ノズルの
取付によってその出口からジェットバーナーに近似した
超音速の火炎ジェット流を噴射でき、大気状態で燃焼を
行う普通のバーナーとは違って被処理物に対する熱移動
量も大きく、格段の水分気化能力や衝撃粉砕力を発揮す
ることができる。酸素の殆ど無い火炎ジェット流によっ
てNOxやCO2を発生させずに加熱処理や炭化処理が
できる。また、ボートの推進力を得ることができる。複
数の出口の絞り度が用意されたノズルを、乾燥から粉砕
に渡る多くの用途に応じて取り替えることができる。
【0022】請求項4記載の多機能バーナーによれば、
請求項1記載の多機能バーナーにおいて、上記容器の上
記高温ガス供給部には、遠赤外線を出す能力のあるアル
ミナセラミック等からなるボールを多数有して生ゴミや
一般ゴミ用及び若しくは糞尿処理用に使用される乾燥室
が付設される為に、乾燥室においてボールで粉砕しなが
ら且つ内部からも加熱しながら生ゴミから糞尿に至る各
種の廃棄物を短時間で衛生的に炭状に処理することがで
き、環境汚染を最小限に抑えることができる。請求項5
記載の多機能バーナーによれば、請求項1記載の多機能
バーナーにおいて、更に、水槽付き電気分解式水素/酸
素発生器と、燃料タンクとが上記容器に付設されてお
り、該容器は移動可能となっており、移動可能な多機能
動力供給ユニットを構成する為に、山小屋や僻地等の電
気の無い所でも、水と若干の燃料さえあれば移動可能な
本多機能動力供給ユニットを搬入することで周囲の自然
環境に対する汚染を最小限に抑えつつ人の生活環境も向
上できる。
請求項1記載の多機能バーナーにおいて、上記容器の上
記高温ガス供給部には、遠赤外線を出す能力のあるアル
ミナセラミック等からなるボールを多数有して生ゴミや
一般ゴミ用及び若しくは糞尿処理用に使用される乾燥室
が付設される為に、乾燥室においてボールで粉砕しなが
ら且つ内部からも加熱しながら生ゴミから糞尿に至る各
種の廃棄物を短時間で衛生的に炭状に処理することがで
き、環境汚染を最小限に抑えることができる。請求項5
記載の多機能バーナーによれば、請求項1記載の多機能
バーナーにおいて、更に、水槽付き電気分解式水素/酸
素発生器と、燃料タンクとが上記容器に付設されてお
り、該容器は移動可能となっており、移動可能な多機能
動力供給ユニットを構成する為に、山小屋や僻地等の電
気の無い所でも、水と若干の燃料さえあれば移動可能な
本多機能動力供給ユニットを搬入することで周囲の自然
環境に対する汚染を最小限に抑えつつ人の生活環境も向
上できる。
【0023】
【0024】
【0025】
【図1】本発明に係る多機能バーナーを多機能動力供給
ユニットとして組み込んだ構成を概略示す縦断面図であ
る。
ユニットとして組み込んだ構成を概略示す縦断面図であ
る。
【図2】同多機能動力供給ユニットに付設される乾燥設
備の縦断面図である。
備の縦断面図である。
【図3】本発明に係る多機能バーナーをボートに搭載し
た縦断面説明図である。
た縦断面説明図である。
1、50 多機能動力ユニット 5 給電部 6 高温ガス流供給部(後方開口) 10 多機能バーナー 11 前方開口 12 ケーシング 13 回転圧縮機 14 燃焼室 14A 冷却水ジャケット 15 タービン 16 駆動軸 17 起動手段 18 発電機(電動モータ) 19 点火栓 20 電気分解装置 24 バッテリー 32 乾燥室 42 熱交換器 55 ノズル B セラミックボール W2 温水発生部 WS 蒸気発生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F26B 11/14 F26B 11/14 (56)参考文献 特開 平10−17301(JP,A) 特開 平9−4418(JP,A) 特開 平3−123601(JP,A) 特開 昭60−50098(JP,A) 特開 平10−103860(JP,A) 実開 平1−118132(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F23D 21/00 B63H 11/14 F02C 6/18 F02C 7/22 F26B 3/30 F26B 11/14
Claims (5)
- 【請求項1】 長手方向の前後に開口を、また内部に円
筒状腔所を有したケーシングと、該ケーシングの腔所の
前方部に回転可能に軸承されたファン又は回転圧縮機
と、該ファン又は回転圧縮機によって供給された空気に
よって上記ケーシングの中間部において供給される燃料
を燃焼する燃焼室と、上記ケーシングの腔所の後方部で
回転可能に軸承され、上記燃焼室で発生した高温ガスに
よって回転駆動されるタービンと、該タービンによって
上記ファン又は回転圧縮機を回転駆動する駆動軸と、上
記燃焼室で火花を発生する点火栓と始動用電動モータと
からなる起動手段と、該起動手段の駆動用バッテリー
と、上記駆動軸に連結された発電機と、上記ケーシング
の後方開口に連結され、上記タービンからの高温排気ガ
スを導出する高温ガス流供給部と、上記ケーシングの外
部において上記燃焼室からタービン室にかけて冷却水ジ
ャケットで被って構成された温水及び若しくは蒸気の発
生部とから構成されている多機能バーナーにおいて、上
記起動手段の始動用電動モータは定常運転状態で発電を
行う斜め巻線型誘導発電機から構成されており、本多機
能バーナーは、上記ケーシングの前開口に連通された空
気吸入部と上記発電機に電気接続された給電部と上記高
温ガス供給部と上記温水及び若しくは蒸気の供給部とを
備えた容器に収容されて多機能動力供給ユニットを構成
することを特徴とする多機能バーナー。 - 【請求項2】 上記斜め巻線型誘導発電機は、電気分解
装置において水の電気分解に使用される電力を発生し、
該電気分解によって発生された水素を灯油と混合して上
記燃焼室の燃料として利用する請求項1記載の多機能バ
ーナー。 - 【請求項3】 上記ケーシングは、その後方開口に連結
された高温ガス流供給部においてノズルを取り外し可能
に連結している請求項1記載の多機能バーナー。 - 【請求項4】 上記容器の上記高温ガス供給部には、遠
赤外線を出す能力のあるアルミナセラミック等からなる
ボールを多数有して生ゴミや一般ゴミ用及び若しくは糞
尿処理用に使用される乾燥室が付設されている請求項1
記載の多機能バーナー。 - 【請求項5】 更に、水槽付き電気分解式水素/酸素発
生器と、燃料タンクとが上記容器に付設されており、該
容器は移動可能となっており、移動可能な多機能動力供
給ユニットを構成している請求項1記載の多機能バーナ
ー。
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|---|---|---|---|
| JP10230681A JP2987361B1 (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 多機能バーナー |
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| JP10230681A JP2987361B1 (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 多機能バーナー |
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|---|---|
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ID=16911651
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|---|---|---|---|
| JP10230681A Expired - Fee Related JP2987361B1 (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 多機能バーナー |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2987361B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111911286A (zh) * | 2020-07-13 | 2020-11-10 | 潍坊联信增压器股份有限公司 | 一种水下涡轮喷气发动机 |
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-
1998
- 1998-08-17 JP JP10230681A patent/JP2987361B1/ja not_active Expired - Fee Related
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