JP2977591B2 - ベンゼン誘導体の製造方法 - Google Patents
ベンゼン誘導体の製造方法Info
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Description
ベンゼン誘導体の新規な製造方法に関するものである。
トロフタル酸無水物から6工程で2−メトキシカルボニ
ル−3−ヒドロキシアセトフェノンを得る方法が知られ
ている(薬学雑誌第74巻第466ページ)。しかしなが
ら、これは工程によって反応率が低すぎたり、副生成物
を多量に伴ったりして、最終的な収率の低下や副生成物
の分離操作の煩雑さ等の点で問題がある。
の一般式(IV) (式中、R,R1,R2はアルキル基を示す) で表わされる化合物については、3−メトキシアセトフ
ェノンエチレンアセタールから2−メトキシカルボニル
−3−メトキシアセトフェノンを得る方法が知られてい
る(ジャーナル オブ オルガニック ケミストリー
〔(Journal of Organic Chemistry)、第48巻、第14
号、第2349ページ(1983年)〕。しかしながら、これは
立体障害により位置選択性が低く、2位と4位にメトキ
シカルボニル基が導入されてしまうし、また全体の収率
も低い上に、触媒として大量の炭酸クロムを要するなど
工業的に不利であるのを免れない。
単かつ短い工程で、良好な収率で、選択的に前記ベンゼ
ン誘導体を製造する新規な方法を提供することを目的と
してなされたものである。
ゼン誘導体の製造法を開発するために種々研究を重ねた
結果、3−ベンジルオキシアセトフェノンエチレンアセ
タールなどの3−置換オキシフェニルケトンエチレンア
セタールを二酸化炭素又はハロギ酸エステルと反応させ
ることにより、ベンゼン誘導体の2位にカルボン酸又は
その誘導体を選択性よく良好な収率で導入しうることを
見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至っ
た。
シアルキル基、R′はアルキル基又はアラルキル基であ
る) で表わされる化合物に、塩基の存在下、二酸化炭素を反
応させることを特徴とする、一般式 (式中、R及びR′は前記と同じ意味をもつ) で表わされるベンゼン誘導体の製造方法、及び一般式 (式中のRはアルキル基、アラルキル基又はアルコキ
シアルキル基、R′はアルキル基又はアラルキル基であ
る) で表わされる化合物に、塩基の存在下、一般式 XCOOR″ (式中のR″はアルキル基又はアラルキル基、Xはハ
ロゲン原子である) で表わされるハロギ酸エステルを反応させることを特徴
とする、一般式 (式中のR、R′及びR″は前記と同じ意味をもつ) で表わされるベンゼン誘導体の製造方法を提供するもの
である。
ン誘導体は、後述するように、2−置換ピリミジニルオ
キシ−6−アルコシキイミノアルキル安息香酸類系の除
草剤の合成中間体として有用である。
前後の数段の工程における原料系あるいは誘導生成物系
の各種ベンゼン誘導体の製造方法の1例のフローチャー
トを以下に示す。
ルコキシアルキル基、R′はアルキル基又はアラルキル
基、R″はアルキル基又はアラルキル基を示す。
物(I)に塩基の存在下ドライアイスのような二酸化炭
素を反応させることにより得られる。二酸化炭素の使用
量は、化合物(I)基準で2〜5倍モルの範囲で選ばれ
る。塩基としては、例えばn−ブチルリチウム、フェニ
ルリチウム、フェニルナトリウムなどが用いられる。そ
の使用量は、化合物(I)基準で1〜1.2倍モルの範囲
で選ばれる。また、反応に不活性な溶媒を使用しても差
し支えない。例えばn−ヘキサン、ジエチルエーテル、
テトラヒドロフラン、トルエンなどが用いられる。
前記化合物(I)に塩基の存在下ハロギ酸エステルを反
応させることにより得られる。塩基としては、例えばn
−ブチルリチウム、フェニルリチウム、フェニルナトリ
ウムなどが用いられる。その使用量は、化合物(I)基
準で1〜1.2倍モルの範囲で選ばれる。ハロギ酸エステ
ルとしては、例えばクロロギ酸メチル、クロロギ酸エチ
ルなどが用いられる。その使用量は、化合物(I)基準
で1〜1.2倍モルの範囲で選ばれる。また、反応に不活
性な溶媒を使用しても差し支えない。例えばn−ヘキサ
ン、ジエチルエーテル、ベンゼン、トルエンなどが用い
られる。
基の存在下アルキル化剤又はアラルキル化剤と反応させ
るなどしてエステル化することによっても得られる。塩
基としては、例えば炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、水素化ナトリウム、アルコラートな
どが用いられる。その使用量は、化合物(II)基準で1
〜1.5倍モルの範囲で選ばれる。アルキル化剤又はアラ
ルキル化剤としては、例えばヨウ化メチル、ベンジルブ
ロミドのようなハロゲン化物、硫酸メチルのような硫酸
エステル類などが用いられる。その使用量は、化合物
(II)基準で1〜1.5倍モルの範囲で選ばれる。また、
反応に不活性な溶媒を使用しても差し支えない。例えば
アセトニトリル、アセトン、ジメチルホルムアミドなど
が用いられる。
I)とエチレングリコールを酸の存在下脱水するなどし
て得られる。この例の場合、エチレングリコールの使用
量は、化合物(VI)基準で5〜10倍モルの範囲で選ばれ
る。酸としては、例えばp−トリエンスルホン酸、硫
酸、三フッ化ホウ素−ジエチルエーテル錯体などが用い
られる。その使用量は、化合物(VI)基準で0.05〜0.1
倍量の範囲で選ばれる。また、反応に不活性な溶媒を使
用しても差し支えない。例えばベンゼン、トルエン、キ
シレン、1,2−ジクロロエタンなどが用いられる。一般
式(VI)で表わされる化合物は、例えば「ジャーナル
オブ アグリカルチュラル フード ケミストリー(Jo
urnal of Agricultural Food Chemistry)、第19巻、第
3号、第439ページ(1971年)」に記載の方法等に従っ
て得られる。
ートに示すように、式(IV)及び(V)のアシル化ベン
ゼン誘導体が次のとおり得られる。
のアセタールを鉱酸の存在下選択的に加水分解すること
により得られる。鉱酸としては、例えば塩酸、硫酸など
用いられる。その使用量は、化合物(III)基準で0.5〜
1.5倍モルの範囲で選ばれる。また、反応に不活性な溶
媒を使用しても差し支えない。例えばメタノール、エタ
ノール、テトラヒドロフランなどが用いられる。
選択的脱離反応により得られる。脱離反応は、Rがベン
ジル基のようなアラルキル基の場合には水素添加による
還元的脱アラルキル化や臭化水素酸のようなルイス酸に
よる選択的加水分解であり、Rがアルキル基又はアルコ
キシアルキル基の場合は酸による脱離である。水素添加
反応では、触媒として、パラジウムカーボン、酸化白金
などが用いられる。その使用量は、化合物(IV)基準で
0.03〜0.3倍量の範囲、好ましくは0.2倍量程度で選ばれ
る。また、反応に不活性な溶媒を使用しても差し支えな
い。例えばメタノール、エタノール、酢酸エチル、テト
ラヒドロフランなどが用いられる。また、酸による脱離
反応では、酸として三臭化ホウ素、臭化水素酸などが用
いられる。その使用量は、化合物(IV)基準で1.1〜2.0
倍モルの範囲で選ばれる。また、反応に不活性な溶媒を
使用しても差し支えない。例えばジグロロメタン、クロ
ロホルムなどが用いられる。
ルキル基の場合、化合物(III)に対し、鉱酸の存在下
に水素添加による還元的脱アラルキル化とアセタールの
脱離を同時に行うことによっても得られる。この反応で
は触媒としてパラジウムカーボン、酸化白金などが用い
られる。その使用量は、化合物(III)基準で0.03〜0.3
倍量の範囲、好ましくは約0.2倍量程度で選ばれる。鉱
酸としては、例えば塩酸、硫酸などが用いられる。その
使用量は、化合物(III)基準で0.5〜1.5倍量の範囲で
選ばれる。また、反応に不活性な溶媒を使用しても差し
支えない。例えばメタノール、エタノール、酢酸エチ
ル、テトラヒドロフランなどが用いられる。
化合物の例を次表に示す。
ピリミジニルオキシ−6−アルコキシイミノアルキル安
息香酸類、例えば2−[(4,6−ジメトキシピリミジン
−2−イル)オキシ]−6−[1−(メトキシイミノ)
エチル]安息香酸メチルが以下の反応式に示すように製
造される。
の塩基の存在下、アセトニトリル、テトラヒドロフラ
ン、ジメチルホルムアミド等の不活性溶媒中で、室温か
ら100℃の範囲で行われ、また、後段反応は、酢酸カリ
ウム等の塩基の存在下、メタノール等の不活性溶媒中
で、室温から還流温度の範囲で行われる。
ともできる。
率で、選択的に前記式(II)、式(III)で表される、
2位にカルボキシル基、エステルをもつベンゼン誘導体
を製造することができる。
類系除草剤を合成するための合成中間体として有用であ
る。
(V)で表わされる化合物の全合成の工程数を少なくす
ることができ、しかも通算収率を向上させることができ
る上に、一般式(I)の化合物から一般式(II)及び一
般式(III)の各化合物を経由して一般式(IV)の化合
物を製造する際には、従来技術よりも反応温度、選択
性、収率及び無触媒などの点で優れているという顕著な
効果を奏する。
る。
ル)、エチレングリコール49.6(0.8モル)及び触媒量
のp−トルエンスルホン酸をトルエン500ml中ディーン
スターク型水分定量器を用い生成する水を分解しながら
15時間加熱還流した。冷却後、水200mlを加えエーテル
で抽出し、水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
溶媒を減圧留去し、得られた混合物をカラム分離(ワコ
ーゲルC−300、溶離液:n−ヘキサン/酢酸エチル=15/
1)し、3−ベンジルオキシアセトフェノンエチレンア
セタール43.5gを無色油状物として得た。
ル4.05g(0.015モル)をn−エキサン80mlに溶解し、窒
素気流下1.55M n−ブチルリチウムのn−ヘキサン溶液1
0.6ml(0.0165モル)を氷冷下滴下した後、室温で2時
間かきまでた。得られた混合物をn−ヘキサン60mlに懸
濁した過剰のドライアイス中に注入し、0℃で水100ml
を加え、エーテル抽出した。水層を分取し、10%塩酸水
溶液で酸性とし酢酸エチル抽出し、水洗し、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した。溶媒留去し、生成した結晶をイ
ソプロピルエーテルで洗浄し、3−ベンジルオキシ−2
−カルボキシアセトフェノンエチレンアセタール3.54g
を無色結晶として得た。
エチレンアセタール0.47g(0.0015モル)、ヨウ化メチ
ル0.23g(0.00165モル)及び炭酸カリウム0.23g(0.001
65モル)をアセトニトリル80ml中3時間熱還流した。溶
媒を減圧留去した後、水50mlを加えてエーテルで抽出
し、水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を
減圧留去し、生成した結晶をn−ヘキサンで洗浄し、3
−ベンジルオキシ−2−メトキシカルボニルアセトフェ
ノンエチレンアセタール0.48gを無色結晶として得た。
ル5.40g(0.02モル)をn−ヘキサン100mlに溶解し、窒
素気流下1.55M n−ブチルリチウムのn−ヘキサン溶液1
4.0ml(0.022モル)を氷冷下滴下した後、室温で2時間
かきまぜた。次いで、これに、クロルジ酸メチル2.08g
(0.022モル)のn−ヘキサン溶液2mlを氷冷下滴下後、
室温で2時間かきまぜたのち、水100mlを加え、エーテ
ル抽出し、飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。溶媒留去し、生成した結晶をイソプロピル
エーテル/n−ヘキサンより再結晶し、3−ベンジルオキ
シ−2−メトキシカルボニルアセトフェノンエチレンア
セタール4.94gを無色結晶として得た。
フェノンエチレンアセタール0.13g(0.0004モル)をメ
タノール10mlに溶解し、10%塩酸水溶液2mlを加え、1
時間かきまぜた。溶媒を減圧留去し、水10mlを加えエー
テルで抽出し、飽和食塩水で洗浄したのち、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した。溶解留去後、テトラヒドロフラ
ン10mlに溶解し、10%パラジウム炭素0.02gを加え、水
素添加を3時間行った。触媒をろ別後、溶媒留去し、生
成した結晶をイソプロピルエーテルで洗浄し、3−ヒド
ロキシ−2−メトキシカルボニトアセトフェノン0.07g
を無色結晶として得た。
フェノンエチレンアセタール0.33g(0.001モル)をメタ
ノール20mlに溶解し、10%塩酸水溶液0.2ml(0.0005モ
ル)を加え、10%パラジウム炭素0.05gを加え、水素添
加を2時間行った。触媒をろ別後、溶媒留去し、水10ml
を加えエーテルで抽出し、水洗後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。溶媒流去後、生成した結晶をイソプロピ
ルエーテル/ヘキサンで再結晶し、3−ヒドロキシ−2
−メトキシカルボニルアセトフェノン0.135gを無色結晶
として得た。
g(7ミリモル)を乾燥エーテル15mlに溶解し、窒素雰
囲気下、氷浴で〜0℃に冷却した。これに、1.6M(15
%)n−ブチルリチウムのn−ヘキサン溶液6ml(10ミ
リモル)を滴下したのち、同温度で30分間かきまぜた。
氷浴をドライアイス−アセトン浴に交換し、〜−78℃に
冷却した。細かく砕いたドライアイス約5gを少しずつ投
入し、かきまぜたのち、放置して室温に戻した。水20ml
で加水分解し、分液操作により水層を分取し、得られた
無色水層を希酸で酸析し、ろ取、乾燥後、所望の3−メ
トキシ−2−カルボキシアセトフェノンエチレンアセタ
ール0.83gを得た。
ンアセタール2.38g(10ミリモル)、炭酸カリウム1.22g
(10ミリモル)及びジメチルホルムアミド20mlを仕込
み、室温でかきまぜたのち、ヨウ化メチル1.42g(10ミ
リモル)を滴下して80℃で約1時間かきまぜた。反応液
を水にあけ、酢酸エチルで油状物を分取し、水洗、乾
燥、濃縮後、シリカゲルクロマトグラフィー(n−ヘキ
サン:酢酸エチル=10:1)にて精製し、3−メトキシ−
2−メトキシカルボニルアセトフェノンエチレンアセタ
ール2.12gを無色透明液体として得た。
g(7ミリモル)を乾燥トルエン15mlに溶解し、窒素雰
囲気下、氷浴で〜0℃に冷却した。これに、1.6M(15
%)n−ブチルリチウムのn−ヘキサン溶液6ml(10ミ
リモル)を滴下したのち、室温で2時間かきまぜた。次
いで、いったん氷浴で〜0℃に冷却し、クロルギ酸メチ
ル0.94g(10ミリモル)をn−ヘキサン5mlに溶解した溶
液を5℃以下で滴下後、室温で2時間かきまぜた。反応
液を氷水にあけ、n−エキサン層は酢酸エチル30mlを加
えて分取し、水洗、乾燥、濃縮後、シリカゲルクロマト
グラフィー(n−ヘキサン:酢酸エチル=10:1)にて精
製し、3−メトキシ−2−メトキシカルボニルアセトフ
ェノンエチレンアセタール1.31gを無色透明液体として
得た。
ール1.56g(7ミリモル)を乾燥エーテル15mlに溶解
し、窒素雰囲気下、氷浴で〜0℃に冷却した。これに、
1.6M(15%)n−ブチルリチウムのn−ヘキサン溶液6m
l(10ミリモル)を滴下したのち、同温度で30分間かき
まぜた。氷浴をドライアイス−アセトン浴に交換し、〜
−78℃に冷却した。細かく砕いたドライアイス約5gを少
しずつ投入し、かきまぜたのち、放置して室温に戻し
た。水20mlで加水分解し、分液操作により水層を分取
し、得られた無色水層を希酸で酸析し、ろ取、乾燥後、
所望の3−メトキシメトキシ−2−カルボキシアセトフ
ェノンエチレンアセタール1.22gを得た。
ンエチレンアセタール2.38g(10ミリモル)、炭酸カリ
ウム1.22g(10ミリモル)及びジメチルホルムアミド20m
lを仕込み、室温でかきまぜたのち、ヨウ化メチル1.42g
(10ミリモル)を滴下して80℃で約1時間かきまぜた。
反応液を水にあけ、酢酸エチルで油状物を分取し、水
洗、乾燥、濃縮後、シリカゲルクロマトグラフィー(n
−ヘキサン:酢酸エチル=10:1)にて精製し、3−メト
キシメトキシ−2−メトキシカルボニルアセトフェノン
エチレンアセタール2.44gを無色透明液体として得た。
ール1.56g(7ミリモル)を乾燥トリエン15mlに溶解
し、窒素雰囲気下、氷浴で〜0℃に冷却した。これに、
1.6M(15%)n−ブチルリチウムのn−ヘキサン溶液6m
l(10ミリモル)を滴下したのち、室温で2時間かきま
ぜた。次いで、いったん氷浴で〜0℃に冷却し、クロル
ギ酸メチル0.94g(10ミリモル)をn−ヘキサン5mlに溶
解した溶液を5℃以下で滴下後、室温で2時間かきまぜ
た。反応液を氷水にあけ、n−ヘキサン層は酢酸エチル
30mlを加えて分取し、水洗、乾燥、濃縮後、シリカゲル
クロマトグリフィー(n−ヘキサン:酢酸エチル=10:
1)にて精製し、3−メトキシメトキシ−2−メトキシ
カルボニルアセトフェノンエチレンアセタール2.08gを
無色透明液体として得た。
ノン10.0g、4,6−ジメトキシピリミジン−2−イルメチ
ルスルホン9.6g及び炭酸カリウム7.2gをジメチルホルム
アミド50ml中100℃で1時間かきまぜ、2−[(4,6−ジ
メトキシピリミジン−2−イル)オキシ]−6−アセチ
ル安息香酸メチル10.0gを得た。
及び酢酸カリウム4.9gをメタノール50ml中還流温度で2
時間かきまぜ、2−[(4,6−ジメトキシピリミジン−
2−イル)オキシ]−6−[1−(メトキシイミノ)エ
チル]安息香酸メチル3.2gを得た。
Claims (2)
- 【請求項1】一般式 (式中のRはアルキル基、アラルキル基又はアルコシキ
アルキル基、R′はアルキル基又はアラルキル基であ
る) で表わされる化合物に、塩基の存在下、二酸化炭素を反
応させることを特徴とする、一般式 (式中は、R及びR′は前記と同じ意味をもつ) で表わされるベンゼン誘導体の製造方法。 - 【請求項2】一般式 (式中のRはアルキル基、アラルキル基又はアルコキシ
アルキル基、R′はアルキル基又はアラルキル基であ
る) で表わされる化合物に、塩基の存在下、一般式 XCOOR″ (式中のR″はアルキル基又はアラルキル基、Xはハロ
ゲン原子である) で表わされるハロギ酸エステルを反応させることを特徴
とする、一般式 (式中のR、R′及びR″は前記と同じ意味をもつ) で表わされるベンゼン誘導体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2251755A JP2977591B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | ベンゼン誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2251755A JP2977591B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | ベンゼン誘導体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134080A JPH04134080A (ja) | 1992-05-07 |
| JP2977591B2 true JP2977591B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=17227444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2251755A Expired - Lifetime JP2977591B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | ベンゼン誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2977591B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2251755A patent/JP2977591B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| J.Org.Chem.(1983),48(14),pages2349−2356 |
| Tetrahedron(1985),41(24),pabes5771−5778 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04134080A (ja) | 1992-05-07 |
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