JP2968331B2 - マンホールの鉄蓋受け枠構造 - Google Patents
マンホールの鉄蓋受け枠構造Info
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- JP2968331B2 JP2968331B2 JP2312840A JP31284090A JP2968331B2 JP 2968331 B2 JP2968331 B2 JP 2968331B2 JP 2312840 A JP2312840 A JP 2312840A JP 31284090 A JP31284090 A JP 31284090A JP 2968331 B2 JP2968331 B2 JP 2968331B2
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 78
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 40
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 2
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マンホールの鉄蓋受け枠構造に関する。
従来の、マンホールの構造を第2図を用いて説明す
る。
る。
図面は断面図であり、図において1は上床版であり、
その上に築造ブロック2を重ね、高さ調整モルタル3で
高さを合わせてその上に鉄蓋受け枠4を載せ、この鉄蓋
受け枠4の外周に設けたフランジ4aをボルト5によって
上記築造ブロック2に固定し、そのフランジ4a上に縁コ
ンクリート6を打ち、その上に鉄蓋受け枠4の上端まで
路面舗装7を施して構成されている。8は根巻きブロッ
クである。
その上に築造ブロック2を重ね、高さ調整モルタル3で
高さを合わせてその上に鉄蓋受け枠4を載せ、この鉄蓋
受け枠4の外周に設けたフランジ4aをボルト5によって
上記築造ブロック2に固定し、そのフランジ4a上に縁コ
ンクリート6を打ち、その上に鉄蓋受け枠4の上端まで
路面舗装7を施して構成されている。8は根巻きブロッ
クである。
例えば、積雪地方の道路は降雪時に除雪車で除雪を行
うが、鉄蓋受け枠周囲の路面舗装が減っていて僅かに路
面に突出している鉄蓋受け枠の上端に除雪車の除雪エッ
ジが当たって破損する事故が発生することがある。そこ
で毎日降雪時に近づくと鉄蓋受け枠の上端が路面より突
出しないように高さ調整モルタルの高さを低くして路面
より僅かに低くなるようにする作業が行われている。
うが、鉄蓋受け枠周囲の路面舗装が減っていて僅かに路
面に突出している鉄蓋受け枠の上端に除雪車の除雪エッ
ジが当たって破損する事故が発生することがある。そこ
で毎日降雪時に近づくと鉄蓋受け枠の上端が路面より突
出しないように高さ調整モルタルの高さを低くして路面
より僅かに低くなるようにする作業が行われている。
ところが、この作業は低蓋受け枠の周囲の路面舗装を
取り除き、さらに縁コンクリートを壊し、その後に鉄蓋
受け枠をどかして高さ調整モルタルを打ち換え、その後
は上記の作業によって構成して周囲の路面舗装まで行う
こととなる。
取り除き、さらに縁コンクリートを壊し、その後に鉄蓋
受け枠をどかして高さ調整モルタルを打ち換え、その後
は上記の作業によって構成して周囲の路面舗装まで行う
こととなる。
そして、雪解け後は路面と鉄蓋受け枠の段差を無くす
ために上記と同様の作業を行って高さ調整モルタルを打
ち換え、その後は上記と同様に周囲の路面舗装まで行う
こととなる。
ために上記と同様の作業を行って高さ調整モルタルを打
ち換え、その後は上記と同様に周囲の路面舗装まで行う
こととなる。
従って、その作業の手間と費用は膨大となり、降雪地
方の大きな経済的な問題となっている。
方の大きな経済的な問題となっている。
本発明は、上床版の上に築造ブロックを重ね、高さ調
整モルタル等で高さを合わせてその上に載せたマンホー
ルの鉄蓋受け枠を固定枠を介して設置する鉄蓋受け枠構
造において、外周面を垂直方向に面状態とし、内周に凹
部に形成すると共に調整モルタル等にボルトで固定する
係止孔を設けた固定枠と、この固定枠の凹部に嵌合する
フランジを外周に突出形成した鉄蓋受け枠を設け、この
鉄蓋受け枠を調整モルタル等上に配置し、この鉄蓋受け
枠のフランジに固定枠の凹部を嵌合させて調整モルタル
等上に固定枠を設置してボルトで固定することにより鉄
蓋受け枠を調整モルタル等上に固定し、固定枠の内周上
面と鉄蓋受け枠の周囲面を合わせると共に固定枠の外周
上面と舗装面とを合わせ、鉄蓋受け枠および固定枠の上
部に路面舗装を施さないようにしたことを特徴とするマ
ンホールの鉄蓋受け枠構造。
整モルタル等で高さを合わせてその上に載せたマンホー
ルの鉄蓋受け枠を固定枠を介して設置する鉄蓋受け枠構
造において、外周面を垂直方向に面状態とし、内周に凹
部に形成すると共に調整モルタル等にボルトで固定する
係止孔を設けた固定枠と、この固定枠の凹部に嵌合する
フランジを外周に突出形成した鉄蓋受け枠を設け、この
鉄蓋受け枠を調整モルタル等上に配置し、この鉄蓋受け
枠のフランジに固定枠の凹部を嵌合させて調整モルタル
等上に固定枠を設置してボルトで固定することにより鉄
蓋受け枠を調整モルタル等上に固定し、固定枠の内周上
面と鉄蓋受け枠の周囲面を合わせると共に固定枠の外周
上面と舗装面とを合わせ、鉄蓋受け枠および固定枠の上
部に路面舗装を施さないようにしたことを特徴とするマ
ンホールの鉄蓋受け枠構造。
以上の構成によると、ボルトだけによって高さ調整モ
ルタル等に固定枠を固定することができ、その固定枠の
凹部に鉄蓋受け枠のフランジを嵌合させることによって
一体とし、路面舗装を破壊することなく鉄蓋受け枠の着
脱を行うことができることになる。
ルタル等に固定枠を固定することができ、その固定枠の
凹部に鉄蓋受け枠のフランジを嵌合させることによって
一体とし、路面舗装を破壊することなく鉄蓋受け枠の着
脱を行うことができることになる。
以下に本発明の一実施例を図面に用いて説明する。
なお、上記従来技術と同様の部位は同一符号を用いて
説明する。
説明する。
図において1は上床版であり、その上に築造ブロック
2を重ね、その上に高さ調整ブロック9を重ねる。
2を重ね、その上に高さ調整ブロック9を重ねる。
この高さ調整ブロック9は高さの異なるものが複数用
意してあるもので、例えば降雪時のときに設置する高さ
のもの、雪解け後の高さのもの等が予め用意されてい
る。
意してあるもので、例えば降雪時のときに設置する高さ
のもの、雪解け後の高さのもの等が予め用意されてい
る。
10はこの高さ調整ブロック9の上に載せる固定枠であ
り、コンクリート製や鉄製であり、内周に凹部10aは形
成してあり、外周面は垂直面となっているもので、上記
調整ブロック9にボルト11で固着する。
り、コンクリート製や鉄製であり、内周に凹部10aは形
成してあり、外周面は垂直面となっているもので、上記
調整ブロック9にボルト11で固着する。
なお、上記外周面の垂直方向の平面状態は断面形状に
おいて図示の如く垂直の他に末広がりの傾斜、逆傾斜等
を含む概念である。
おいて図示の如く垂直の他に末広がりの傾斜、逆傾斜等
を含む概念である。
12はこの高さ調整ブロック9の上に載せる鉄蓋受け枠
であり、外周面は上記固定枠10の内周の凹部10aに嵌合
するフランジ12aが形成してある。13は蓋体である。
であり、外周面は上記固定枠10の内周の凹部10aに嵌合
するフランジ12aが形成してある。13は蓋体である。
また、上記ボルト11の係止穴に必要に応じてゴム等の
詰め物をするとよい。
詰め物をするとよい。
以上の構成によると、係止穴にボルト11を通すだけで
高さ調整ブロック9に固定枠10を固定することができ、
その固定枠10にはその凹部10aに鉄蓋受け枠12のフラン
ジ12aを嵌めることによって一体に取り付けるこがで
き、路面舗装7を破壊することなく鉄蓋受け枠12を着脱
を行うことができる。
高さ調整ブロック9に固定枠10を固定することができ、
その固定枠10にはその凹部10aに鉄蓋受け枠12のフラン
ジ12aを嵌めることによって一体に取り付けるこがで
き、路面舗装7を破壊することなく鉄蓋受け枠12を着脱
を行うことができる。
なお、上記固定枠10への鉄蓋受け枠12の着脱は、先に
鉄蓋受け枠12を高さ調整ブロック9上に配置し、その後
に固定枠10を高さ調整ブロック9にボルト11で固定すれ
ばよい。
鉄蓋受け枠12を高さ調整ブロック9上に配置し、その後
に固定枠10を高さ調整ブロック9にボルト11で固定すれ
ばよい。
上記実施例では鉄蓋受け枠12の高さ調整に高さ調整ブ
ロック9を用いたが、必ずしも高さ調整ブロック9を用
いる場合に限るものではなく、従来と同様に現場で高さ
調整モルタルを打ってもよい。しかしこの場合はモルタ
ルが硬化して支持力が出るまでの養生時間が必要であ
る。
ロック9を用いたが、必ずしも高さ調整ブロック9を用
いる場合に限るものではなく、従来と同様に現場で高さ
調整モルタルを打ってもよい。しかしこの場合はモルタ
ルが硬化して支持力が出るまでの養生時間が必要であ
る。
以上詳細に説明した本発明によると、上床版の上に築
造ブロックを重ね、高さ調整モルタル等で高さを合わせ
てその上に載せたマンホールの鉄蓋受け枠構造におい
て、外周面を垂直方向に平面状態とし、内周に凹部を形
成した固定枠を高さ調整モルタル等に固定し、この固定
枠の凹部の嵌合するフランジを外周面に形成した鉄蓋受
け枠を設け、この鉄蓋受け枠を固定枠によって固定する
ようにしたことにより、鉄蓋受け枠上に路面舗装を施さ
なくてよいことになる。例えば鉄蓋受け枠の高さを変え
る作業に際して鉄蓋受け枠の周囲の路面舗装を壊すこと
なく作業を行うことができることになり、作業性に優れ
ると共に作業時間を短縮することができる効果を有す
る。
造ブロックを重ね、高さ調整モルタル等で高さを合わせ
てその上に載せたマンホールの鉄蓋受け枠構造におい
て、外周面を垂直方向に平面状態とし、内周に凹部を形
成した固定枠を高さ調整モルタル等に固定し、この固定
枠の凹部の嵌合するフランジを外周面に形成した鉄蓋受
け枠を設け、この鉄蓋受け枠を固定枠によって固定する
ようにしたことにより、鉄蓋受け枠上に路面舗装を施さ
なくてよいことになる。例えば鉄蓋受け枠の高さを変え
る作業に際して鉄蓋受け枠の周囲の路面舗装を壊すこと
なく作業を行うことができることになり、作業性に優れ
ると共に作業時間を短縮することができる効果を有す
る。
第1図は一実施例を示す断面図、第2図は従来例を示す
断面図。 1……上床版 2……築造ブロック 9……高さ調整ブロック 10……固定枠 12……鉄蓋受け枠
断面図。 1……上床版 2……築造ブロック 9……高さ調整ブロック 10……固定枠 12……鉄蓋受け枠
Claims (1)
- 【請求項1】上床版の上に築造ブロックを重ね、高さ調
製モルタル等で高さを合わせてその上に載せたマンホー
ルの鉄蓋受け枠を固定枠を介して設置する鉄蓋受け枠構
造において、 外周面を垂直方向に面状態とし、内周に凹部を形成する
と共に調製モルタル等にボルトで固定する係止孔を設け
た固定枠と、この固定枠の凹部に嵌合するフランジを外
周に突出形成した鉄蓋受け枠を設け、この鉄蓋受け枠を
調整モルタル等上に配置し、この鉄蓋受け枠のフランジ
に固定枠の凹部を嵌合させて調整モルタル等上に固定枠
を設置してボルトで固定することにより鉄蓋受け枠を調
整モルタル等上に固定し、固定枠の内周上面と鉄蓋受け
枠の周囲面を合わせると共に固定枠の外周上面と舗装面
とを合わせ、鉄蓋受け枠および固定枠の上部に路面舗装
を施さないようにしたことを特徴とするマンホールの鉄
蓋受け枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312840A JP2968331B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | マンホールの鉄蓋受け枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312840A JP2968331B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | マンホールの鉄蓋受け枠構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04185825A JPH04185825A (ja) | 1992-07-02 |
| JP2968331B2 true JP2968331B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=18034061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2312840A Expired - Fee Related JP2968331B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | マンホールの鉄蓋受け枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2968331B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2312840A patent/JP2968331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04185825A (ja) | 1992-07-02 |
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Legal Events
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