JP2961377B2 - 調整レンチ - Google Patents
調整レンチInfo
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- JP2961377B2 JP2961377B2 JP2031668A JP3166890A JP2961377B2 JP 2961377 B2 JP2961377 B2 JP 2961377B2 JP 2031668 A JP2031668 A JP 2031668A JP 3166890 A JP3166890 A JP 3166890A JP 2961377 B2 JP2961377 B2 JP 2961377B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B13/00—Spanners; Wrenches
- B25B13/10—Spanners; Wrenches with adjustable jaws
- B25B13/12—Spanners; Wrenches with adjustable jaws the jaws being slidable
- B25B13/16—Spanners; Wrenches with adjustable jaws the jaws being slidable by screw or nut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、6角形のナツト又はボルト頭部を少なくと
も4つの辺でつかむようにした調整自在な可逆の補強レ
ンチに関する。
も4つの辺でつかむようにした調整自在な可逆の補強レ
ンチに関する。
本発明によるレンチの各あごは、これ等が6角形のフ
アスナ頭部の4つの面をソケツトレンチのつかみ作用に
近似するようにしてつかむように突出している。このレ
ンチの頭部は6角形表面を各側からつかむことにより近
くの干渉面との接触が最少になるようにして使用できる
ように構成してある。このレンチの頭部は、固定のあご
と連動の可動あごとを持つ。可動あごは、レンチ本体と
一体の連動スロツトにより補強してある。この考案によ
るレンチの組立ては、可動あごをつまみ輪穴内に次いで
前方に連動スロット内に挿入することによつて行う。
アスナ頭部の4つの面をソケツトレンチのつかみ作用に
近似するようにしてつかむように突出している。このレ
ンチの頭部は6角形表面を各側からつかむことにより近
くの干渉面との接触が最少になるようにして使用できる
ように構成してある。このレンチの頭部は、固定のあご
と連動の可動あごとを持つ。可動あごは、レンチ本体と
一体の連動スロツトにより補強してある。この考案によ
るレンチの組立ては、可動あごをつまみ輪穴内に次いで
前方に連動スロット内に挿入することによつて行う。
少なくとも100年間にわたり調整レンチは従来から知
られている。多くの従来の調整レンチは2つの偏平なあ
ごを持ち、一方は固定で他方は可動である。これ等の従
来の構造は可動あごが適当に支えられていないので有効
でない。最も普通のこれ等の従来のレンチには自在スパ
ナ及びクレセントレンチがある。このクレセントレンチ
は工業的に広く知られている。クレセントレンチは広く
使われているが、使用に際し幾つかの著しい欠点があ
る。これ等の欠点は、このレンチを構成する部品の組合
せに直接基づく。
られている。多くの従来の調整レンチは2つの偏平なあ
ごを持ち、一方は固定で他方は可動である。これ等の従
来の構造は可動あごが適当に支えられていないので有効
でない。最も普通のこれ等の従来のレンチには自在スパ
ナ及びクレセントレンチがある。このクレセントレンチ
は工業的に広く知られている。クレセントレンチは広く
使われているが、使用に際し幾つかの著しい欠点があ
る。これ等の欠点は、このレンチを構成する部品の組合
せに直接基づく。
従来のクレセントレンチに係わる問題は、かさばり又
狭い場所では使用できないことである。
狭い場所では使用できないことである。
このようにかさばるのは、あごがフアスナの6角形頭
部に実質的に重なることによる。この重なりによつて、
フアスナが狭い場所又は凹みの中にある場合には、クレ
セントレンチのあごをフアスナに当てることができな
い。さらにクレセントレンチを狭い場所の6角形頭部に
当てがうことができても、所望の締付け又はゆるめの機
能が果たされるようにレンチを働かせることはできな
い。
部に実質的に重なることによる。この重なりによつて、
フアスナが狭い場所又は凹みの中にある場合には、クレ
セントレンチのあごをフアスナに当てることができな
い。さらにクレセントレンチを狭い場所の6角形頭部に
当てがうことができても、所望の締付け又はゆるめの機
能が果たされるようにレンチを働かせることはできな
い。
一般的なクレセント形レンチの別の切実な欠点は、6
角形表面を2辺でしかつかめないことである。この有効
でないつかみ作用によつて2つのつかみあごを持つクレ
セットレンチ又はその他の類似のレンチは使用中にすべ
り使用者がけがをするおそれを生ずることが多い。本発
明によれば6角形頭部は4辺でつかまれることによりは
るかにすぐれたつかみ作用が生ずる。さらに多くの従来
の構造ではレンチの部品な相互に固定してなくて、従つ
て使用中にすべりが生じレンチの破損又は使用者のけが
のおそれを生ずる。
角形表面を2辺でしかつかめないことである。この有効
でないつかみ作用によつて2つのつかみあごを持つクレ
セットレンチ又はその他の類似のレンチは使用中にすべ
り使用者がけがをするおそれを生ずることが多い。本発
明によれば6角形頭部は4辺でつかまれることによりは
るかにすぐれたつかみ作用が生ずる。さらに多くの従来
の構造ではレンチの部品な相互に固定してなくて、従つ
て使用中にすべりが生じレンチの破損又は使用者のけが
のおそれを生ずる。
前記した問題を解決するように従来多くの提案が行わ
れている。これ等の提案の若干は後述の各特許明細書に
例示してある。
れている。これ等の提案の若干は後述の各特許明細書に
例示してある。
ネフ(Neff)を発明者とする米国特許第2,912,891明
細書には、6角形フアスナを4辺でつかむようにした調
整自在なレンチを示してある。可動あごが支えてなく又
は張出しているのでこのレンチは破損し又はすべりを生
ずる。
細書には、6角形フアスナを4辺でつかむようにした調
整自在なレンチを示してある。可動あごが支えてなく又
は張出しているのでこのレンチは破損し又はすべりを生
ずる。
ホワイト(White)を発明者とする米国特許第390,422
号、リンズ(Lynds)を発明者とする米国特許第1,359,4
03号及びミラー(Miller)を発明者とする米国特許第26
0,771号の各明細書には、可動あごの位置を調整ねじで
制御する従来のレンチ構造について記載してある。
号、リンズ(Lynds)を発明者とする米国特許第1,359,4
03号及びミラー(Miller)を発明者とする米国特許第26
0,771号の各明細書には、可動あごの位置を調整ねじで
制御する従来のレンチ構造について記載してある。
リンズの米国特許第1,359,403号及びミラーの米国特
許第260,771号の各明細書には、この発明のレンチの利
点を指摘するレンチ構造を記載してある。これ等の両引
用例のレンチ構造では可動あごを補強し支えるのに複雑
で精巧な手段を利用する。リンズの引用例には、レンチ
本体1にリブ5,9を介して取付けた調整自在あご10を協
働させたレンチを示してある。調整自在なあご10をレン
チ本体1に組付けることができるようにするには、調整
自在なあご10から取りはずすことのできる支持リブ5を
設ける必要があつた。調整自在なあごをレンチ本体に挿
入した後組付けなければならない2部分支持システムを
備えることは費用がかかり、支持システムが調整自在な
あご及びレンチ本体と一体である場合のシステムほど強
くない。
許第260,771号の各明細書には、この発明のレンチの利
点を指摘するレンチ構造を記載してある。これ等の両引
用例のレンチ構造では可動あごを補強し支えるのに複雑
で精巧な手段を利用する。リンズの引用例には、レンチ
本体1にリブ5,9を介して取付けた調整自在あご10を協
働させたレンチを示してある。調整自在なあご10をレン
チ本体1に組付けることができるようにするには、調整
自在なあご10から取りはずすことのできる支持リブ5を
設ける必要があつた。調整自在なあごをレンチ本体に挿
入した後組付けなければならない2部分支持システムを
備えることは費用がかかり、支持システムが調整自在な
あご及びレンチ本体と一体である場合のシステムほど強
くない。
ミラーは、変形したレンチ本体内に挿入した可動あご
Bを持つレンチ構造について述べている。レンチ本体
は、軟質のレンチ本体を万力で圧縮することにより可動
あごBのまわりに曲げなければならない。レンチ本体は
組立て中に変形させなければならないから、このレンチ
本体は強度のため焼もどすことができなくて本来弱く、
使用中に可動あごに応力を加えたときにふたたび変形し
やすい。
Bを持つレンチ構造について述べている。レンチ本体
は、軟質のレンチ本体を万力で圧縮することにより可動
あごBのまわりに曲げなければならない。レンチ本体は
組立て中に変形させなければならないから、このレンチ
本体は強度のため焼もどすことができなくて本来弱く、
使用中に可動あごに応力を加えたときにふたたび変形し
やすい。
ミラー及びリンズは共にその発明の利点を指摘してい
る。この発明では可動あごは、ワンピースで可動あご及
びレンチ本体と一体の支持システムで十分に支えてあ
る。さらにこの発明のレンチではレンチ本体又は可動あ
ごは組立て中に変形させる必要がない。この発明のレン
チの詳細については後述する。この場合当業者には明ら
かなようにこの発明は従来よりかなり進歩したものであ
る。
る。この発明では可動あごは、ワンピースで可動あご及
びレンチ本体と一体の支持システムで十分に支えてあ
る。さらにこの発明のレンチではレンチ本体又は可動あ
ごは組立て中に変形させる必要がない。この発明のレン
チの詳細については後述する。この場合当業者には明ら
かなようにこの発明は従来よりかなり進歩したものであ
る。
コバーン(Coburn)を発明者とする米国特許第12,935
号とプレストン ハーン(Preston Hahn)を発明者とす
る米国特許258,673号とランカスター(Lancaster)を発
明者とする米国特許第1,361,050号及び同第325,942号の
各明細書には、あご支持体の幅はつかみあごの幅を実質
的に越えることにより狭い場所では使うことのできない
構造を生ずる従来のかさばつた構成を示す。
号とプレストン ハーン(Preston Hahn)を発明者とす
る米国特許258,673号とランカスター(Lancaster)を発
明者とする米国特許第1,361,050号及び同第325,942号の
各明細書には、あご支持体の幅はつかみあごの幅を実質
的に越えることにより狭い場所では使うことのできない
構造を生ずる従来のかさばつた構成を示す。
フラワー(Flowar)を発明者とする米国特許第2,376,
764号とジエレミツク(Jeremic)を発明者とする米国特
許第4,520,699号との各明細書には、レンチの幅を入れ
る場所があごの幅を実質的に越えてこれ等のレンチの狭
い場所での使用ができなくなる調整自在なレンチ構造を
示す。
764号とジエレミツク(Jeremic)を発明者とする米国特
許第4,520,699号との各明細書には、レンチの幅を入れ
る場所があごの幅を実質的に越えてこれ等のレンチの狭
い場所での使用ができなくなる調整自在なレンチ構造を
示す。
前記した所から明らかなように6角形フアスナを確実
につかむ調整自在なレンチを作るために多くの努力が絶
えず行われている。狭い場所で使われくぼみ内でナツト
又はボルトに使うことのできる調整自在なレンチを作る
のにさらに努力か行われている 前記した従来の技術ではどれも、強くて使いやすく狭
い場所で使うことができ6角形のナツト又はボルト頭部
を4辺で十分につかみ、可動あごがレンチ本体に全方向
で独得に連動する調整レンチを作るように配置し構成し
た本発明による構成部品の組合せを暗示したものはな
い。さらに従来の装置は本発明により得られる利点を生
じない。これ等の利点は、極めて有用な調整レンチに容
易に組立てることのできる部品を利用して構成部品の新
規有用な簡単な組合せによつて安価にできる。
につかむ調整自在なレンチを作るために多くの努力が絶
えず行われている。狭い場所で使われくぼみ内でナツト
又はボルトに使うことのできる調整自在なレンチを作る
のにさらに努力か行われている 前記した従来の技術ではどれも、強くて使いやすく狭
い場所で使うことができ6角形のナツト又はボルト頭部
を4辺で十分につかみ、可動あごがレンチ本体に全方向
で独得に連動する調整レンチを作るように配置し構成し
た本発明による構成部品の組合せを暗示したものはな
い。さらに従来の装置は本発明により得られる利点を生
じない。これ等の利点は、極めて有用な調整レンチに容
易に組立てることのできる部品を利用して構成部品の新
規有用な簡単な組合せによつて安価にできる。
従つて本発明の目的は、狭い場所でくぼみ内で使用で
き近くの表面が柄部分の動きの妨げにならない場合に逆
にすることのできる調整レンチを提供することにある。
き近くの表面が柄部分の動きの妨げにならない場合に逆
にすることのできる調整レンチを提供することにある。
なお本発明の他の目的は、可動な連動あごを調整つま
み輪穴を経て支持スロツト内に挿入することにより可動
あごをレンチ本体に組付ける簡単で強い方法を提供する
ことにある。
み輪穴を経て支持スロツト内に挿入することにより可動
あごをレンチ本体に組付ける簡単で強い方法を提供する
ことにある。
さらに、本発明の目的は、主つかみあご又は頭部の後
部開口によりつかみ力を向上し又操作しやすくするため
にナツト又はボルトの4辺をそれぞれつかむ調整レンチ
を提供することにある。
部開口によりつかみ力を向上し又操作しやすくするため
にナツト又はボルトの4辺をそれぞれつかむ調整レンチ
を提供することにある。
なお本発明の他の目的は、各レンチ側部から6角形の
フアスナ頭部をつかむように可逆式の調整レンチを提供
しようとするにある。
フアスナ頭部をつかむように可逆式の調整レンチを提供
しようとするにある。
なお本発明の目的は、全部の機能的部品を使用中に連
動させ、とくに使用中に望ましくない動きにどの方向に
おいても抵抗するように可動あごを十分に支えた強い調
整レンチを提供することにある。
動させ、とくに使用中に望ましくない動きにどの方向に
おいても抵抗するように可動あごを十分に支えた強い調
整レンチを提供することにある。
これ等の目的及び利点は本発明の比較的すぐれた特徴
及び応用例の若干を単に例示したものである。本発明を
別の方式で応用することにより又は変型を行うことによ
つて他の多くの有利な結果が得られる。
及び応用例の若干を単に例示したものである。本発明を
別の方式で応用することにより又は変型を行うことによ
つて他の多くの有利な結果が得られる。
本発明は添付図面に示した好適な実施例により前記の
各請求項により定義されるものである。本発明を要約す
ると本発明は、柄部分及び頭部部分を持つ可逆式の調整
レンチにある。柄部分は、人の手で容易に握ることので
きるような寸法を持つ。頭部部分は、レンチ本体から下
方に延びる1対のあごを持つ。頭部部分は、6角形頭部
のつかまれている4つの側辺を確実につかむような形状
を持つ。
各請求項により定義されるものである。本発明を要約す
ると本発明は、柄部分及び頭部部分を持つ可逆式の調整
レンチにある。柄部分は、人の手で容易に握ることので
きるような寸法を持つ。頭部部分は、レンチ本体から下
方に延びる1対のあごを持つ。頭部部分は、6角形頭部
のつかまれている4つの側辺を確実につかむような形状
を持つ。
頭部部分の一方のあごは、可動で調整機構と協働し
て、固定あご及び可動あご間の関係を制御することによ
り、各あごの作業幅を変えることができるようにしてあ
る。頭部部分内の調整機構の全構成部品は相互に固定さ
れ完全に連動する。可動あごは、レンチ本体に一体の連
動スロットに完全に支えてある。本考案の好適な実施例
ではこの連動スロツトはばち形である。
て、固定あご及び可動あご間の関係を制御することによ
り、各あごの作業幅を変えることができるようにしてあ
る。頭部部分内の調整機構の全構成部品は相互に固定さ
れ完全に連動する。可動あごは、レンチ本体に一体の連
動スロットに完全に支えてある。本考案の好適な実施例
ではこの連動スロツトはばち形である。
本発明によるレンチは、可逆式でレンチ頭部の各側部
がフアスナの6角形頭部をつかむのに使うことができ
る。さらに本レンチは、このレンチをくぼみ内にある6
角形表面をつかむのに使うことのできるように下向きに
延びるあごを持つ。下向きに延びるあごの反対側のレン
チ頭部は平らで6角形表面をつかむのに同様に使うこと
ができるようにしてある。
がフアスナの6角形頭部をつかむのに使うことができ
る。さらに本レンチは、このレンチをくぼみ内にある6
角形表面をつかむのに使うことのできるように下向きに
延びるあごを持つ。下向きに延びるあごの反対側のレン
チ頭部は平らで6角形表面をつかむのに同様に使うこと
ができるようにしてある。
本発明の1実施例ではレンチの組立ては、可動あごを
調整つまみ輪穴内に入れこの可動あごを前方に動かして
レンチ本体の隣接する一層狭い連動スロツトにはめるこ
とによつて行う。つまみ輪は次いで調整つまみ輪穴内に
入れ、調整ねじをレンチ本体の柄部分を通りつまみ輪を
経て可動あごの基部にねじ込むことにより組立てを完了
する。連動スロツト及びつまみ輪穴は注意深く寸法を定
めてある。
調整つまみ輪穴内に入れこの可動あごを前方に動かして
レンチ本体の隣接する一層狭い連動スロツトにはめるこ
とによつて行う。つまみ輪は次いで調整つまみ輪穴内に
入れ、調整ねじをレンチ本体の柄部分を通りつまみ輪を
経て可動あごの基部にねじ込むことにより組立てを完了
する。連動スロツト及びつまみ輪穴は注意深く寸法を定
めてある。
本発明調整レンチの柄部分は、本発明レンチを狭い場
所で使うときの使用者の手に対しすきまが生ずるように
頭部部分に対し斜めに配置する。
所で使うときの使用者の手に対しすきまが生ずるように
頭部部分に対し斜めに配置する。
2つのあごの間に形成した開口により、本レンチは、
この開口を妨げられないで貫いて延びる長いボルト又は
類似の突出物に当てがい各あごがナツトに達することが
できる。
この開口を妨げられないで貫いて延びる長いボルト又は
類似の突出物に当てがい各あごがナツトに達することが
できる。
以上本発明の特長をその後述の詳細な説明なために広
く述べた。本発明をなお詳しく述べるために以下本発明
の実施例について詳しく説明する。
く述べた。本発明をなお詳しく述べるために以下本発明
の実施例について詳しく説明する。
実施例について図面を参照して説明すると、第1図に
示すように本発明による調整レンチ2は、構成部品をは
め込んだ細長い本体部分4を協働させてある。本体部分
4は、金属質であり本発明の好適な実施例によれば鋳
造、鍛造又は機械加工の鉄系合金から形成してある。極
めて好適な実施例による最高の高度が得られるように本
体部分4は高強度の鍛造品から構成してある。本体部分
4は、美観及び耐食性のために仕上げ後にニツケルクロ
ムめつきをすればよい。
示すように本発明による調整レンチ2は、構成部品をは
め込んだ細長い本体部分4を協働させてある。本体部分
4は、金属質であり本発明の好適な実施例によれば鋳
造、鍛造又は機械加工の鉄系合金から形成してある。極
めて好適な実施例による最高の高度が得られるように本
体部分4は高強度の鍛造品から構成してある。本体部分
4は、美観及び耐食性のために仕上げ後にニツケルクロ
ムめつきをすればよい。
本体部分4は頭部部分6及び柄部分8に分割してあ
る。柄部分8の寸法は、これを人の手によりつかむこと
ができるようにしてある。たとえば3/16ないし3/4イン
チ(約0.4762ないし1.9050センチメートル)の6角形の
フアスナ頭部をつかむようにした調整レンチは全長が8
インチ(約20.32センチメートル)である。柄部分は長
さ約6インチ(約15.24センチメートル)、幅約1イン
チ(約2.54センチメートル)、厚さ約1/4インチ(約0.6
35センチメートル)であることが分つた。柄部分はさら
に、使用していないときに調整レンチ2をつり下げるこ
とのできる穴10を形成してある。
る。柄部分8の寸法は、これを人の手によりつかむこと
ができるようにしてある。たとえば3/16ないし3/4イン
チ(約0.4762ないし1.9050センチメートル)の6角形の
フアスナ頭部をつかむようにした調整レンチは全長が8
インチ(約20.32センチメートル)である。柄部分は長
さ約6インチ(約15.24センチメートル)、幅約1イン
チ(約2.54センチメートル)、厚さ約1/4インチ(約0.6
35センチメートル)であることが分つた。柄部分はさら
に、使用していないときに調整レンチ2をつり下げるこ
とのできる穴10を形成してある。
第2図に示すように柄部分8は頭部部分6の軸線に対
応して約4゜の角度を挾んで配置してある。この角度配
置により使用者の手のためのすきまができ使用者がきず
付かないで狭い場所で使用することができる。
応して約4゜の角度を挾んで配置してある。この角度配
置により使用者の手のためのすきまができ使用者がきず
付かないで狭い場所で使用することができる。
柄部分8はさらに第1図及び第2図に示すように長方
形の突出部分9を設けてある。突出部分9は、これが商
標及び商品名をレンチ2に設ける便利な場所になるので
有用である。
形の突出部分9を設けてある。突出部分9は、これが商
標及び商品名をレンチ2に設ける便利な場所になるので
有用である。
使用に際し本発明の調整レンチは頭部部分6の各側部
から使用でき、すなわち各あご12,14を直接6角形頭部
に当てがい、又は本レンチをこの6角形頭部上に押付け
て各側面18,20,22,24により仕切られた穴を6角形頭部
に当てがうことができる。この可逆性により本発明調整
レンチを、各あご12,14の突出又は細長い本体部分4の
形状或はこれ等の両方により通常近づけない狭い場所又
はすみ部の付近で使うことができる。本体部分4の傾斜
した形状はあご12,14と共に本発明調整レンチを、他の
調整レンチではとどかないすみ部付近及び狭い空間内に
とどかせることができる。
から使用でき、すなわち各あご12,14を直接6角形頭部
に当てがい、又は本レンチをこの6角形頭部上に押付け
て各側面18,20,22,24により仕切られた穴を6角形頭部
に当てがうことができる。この可逆性により本発明調整
レンチを、各あご12,14の突出又は細長い本体部分4の
形状或はこれ等の両方により通常近づけない狭い場所又
はすみ部の付近で使うことができる。本体部分4の傾斜
した形状はあご12,14と共に本発明調整レンチを、他の
調整レンチではとどかないすみ部付近及び狭い空間内に
とどかせることができる。
第1図、第2図、第4図及び第5図に示すように頭部
部分6には複数の構成部品を取付け協働させてある。頭
部部分6の末端部は下方に延びる固定あご12を備えてい
る。固定あご12には可動あご14を協働させてある。組立
て中に可動あご14は、調整つまみ輪穴38内に位置させ前
方に滑動させ隣接するかみあっているスロットすなわち
連動スロット16にはめる。頭部部分6の一体部分として
各開口を形成してある。可動あご14を細長いスロット16
内に位置させると、あご14はかみあっているスロットす
なわち連動スロット16の軸線に沿い固定あご12に対して
前後に滑動させることができる。この移動によつて、各
あご12,14は、種種の寸法の6角形のフアスナ頭部をつ
かむように相対的に調整することができる。各あご12,1
4の内面は側面18,20,22,24から成つている。各対の面1
8,20及び面22,24は120゜の角度を挾んで相互に配置して
ある。この120゜の面角により各あご12,14は6角形のフ
アスナ頭部の互いに対向する側辺をつかむことがきる。
部分6には複数の構成部品を取付け協働させてある。頭
部部分6の末端部は下方に延びる固定あご12を備えてい
る。固定あご12には可動あご14を協働させてある。組立
て中に可動あご14は、調整つまみ輪穴38内に位置させ前
方に滑動させ隣接するかみあっているスロットすなわち
連動スロット16にはめる。頭部部分6の一体部分として
各開口を形成してある。可動あご14を細長いスロット16
内に位置させると、あご14はかみあっているスロットす
なわち連動スロット16の軸線に沿い固定あご12に対して
前後に滑動させることができる。この移動によつて、各
あご12,14は、種種の寸法の6角形のフアスナ頭部をつ
かむように相対的に調整することができる。各あご12,1
4の内面は側面18,20,22,24から成つている。各対の面1
8,20及び面22,24は120゜の角度を挾んで相互に配置して
ある。この120゜の面角により各あご12,14は6角形のフ
アスナ頭部の互いに対向する側辺をつかむことがきる。
第2図及び第5図に明らかなように可動あご14はさら
に突出端部34及び連動端部32を持つ。突出端部34の幅は
頭部部分6の幅とほぼ同じである。好適な実施例におけ
る頭部部分6に対するあご14の全幅関係は第4図、第6
図、第7図及び第8図に明示してある。可動あご14及び
対向あご12は、本レンチの本体を越えて延びる機能的
『ソケツト』を形成する。可動あご14の各側部は好適な
実施例では頭部部分6の各側部を越えは突出していない
から、調整レンチ2は狭い場所で使うことができる。連
動端部32は連動スロツト16とほぼ同じ横断面を持つ。連
動端部32の横断面幅は、あご14をスロツト16内で自由に
動かししかもスロツト16によりあご14を自由に支えるこ
とができるように細長いスロツト16の幅よりわずかだけ
狭くなるようにしなければならない。適当な支持関係を
保持する間にこの運動ができるようにするには、連動ス
ロツト16及び連動端部32間の寸法差を約1ないし5ミル
にするのが望ましいことが分つた。
に突出端部34及び連動端部32を持つ。突出端部34の幅は
頭部部分6の幅とほぼ同じである。好適な実施例におけ
る頭部部分6に対するあご14の全幅関係は第4図、第6
図、第7図及び第8図に明示してある。可動あご14及び
対向あご12は、本レンチの本体を越えて延びる機能的
『ソケツト』を形成する。可動あご14の各側部は好適な
実施例では頭部部分6の各側部を越えは突出していない
から、調整レンチ2は狭い場所で使うことができる。連
動端部32は連動スロツト16とほぼ同じ横断面を持つ。連
動端部32の横断面幅は、あご14をスロツト16内で自由に
動かししかもスロツト16によりあご14を自由に支えるこ
とができるように細長いスロツト16の幅よりわずかだけ
狭くなるようにしなければならない。適当な支持関係を
保持する間にこの運動ができるようにするには、連動ス
ロツト16及び連動端部32間の寸法差を約1ないし5ミル
にするのが望ましいことが分つた。
前記した引用例の従来技術及び各米国特許明細書に明
らかなように、多くの従来のレンチは、固定あごとこの
固定あごに対し固定の関係に鎖錠することのできる可動
あごとを協働させてある。固定あごはレンチ本体と一体
であるからその構造上の一体性には問題がない。しかし
このようなレンチの可動あごの構造的一体性には従来か
ら問題があつた。前記したように可動あごを機能させる
には、レンチ本体及び可動あごの間にすきまを設けなけ
ればならない。
らかなように、多くの従来のレンチは、固定あごとこの
固定あごに対し固定の関係に鎖錠することのできる可動
あごとを協働させてある。固定あごはレンチ本体と一体
であるからその構造上の一体性には問題がない。しかし
このようなレンチの可動あごの構造的一体性には従来か
ら問題があつた。前記したように可動あごを機能させる
には、レンチ本体及び可動あごの間にすきまを設けなけ
ればならない。
従来の構造では、作用部品間にすきまを設ける必要が
あつた。これ等のすきまによつて、従来のレンチの構成
部品は使用中に相対的関係からずれる。これに反して本
発明によるレンチのばち形連動構造は、所要の構造公差
に関係なく可動あごを上下方向位置に保持する。実際上
本発明によるばち形の実施例では、使用に際しすきまば
ち形のくさび作用により吸収されるので比較的大きいす
きま又は『ゆるみ』を設けて製造することができる。
あつた。これ等のすきまによつて、従来のレンチの構成
部品は使用中に相対的関係からずれる。これに反して本
発明によるレンチのばち形連動構造は、所要の構造公差
に関係なく可動あごを上下方向位置に保持する。実際上
本発明によるばち形の実施例では、使用に際しすきまば
ち形のくさび作用により吸収されるので比較的大きいす
きま又は『ゆるみ』を設けて製造することができる。
従来は可動あごは、この可動あごの対応縁部に平行な
縁部を持つ非連動スロツト内に入れる。この構造により
可動あご及びレンチ本体間の滑動従つてレンチと調整す
るフアスナの頭部との間の滑動を許容する。この滑動に
より従来のレンチの使用者は著しいけがを招くことがあ
る。従来のこれ等の欠点は、本発明によれば調整自在な
あご及びレンチ本体の間に独得なかみあっている関係、
すなわち連動関係を生ずることにより除くことができ
る。本発明よるレンチでは可動あご14は固定あご12に対
して固定の関係に鎖錠され、さらに固定あご12及び頭部
部分16に対する可動あご14の相対運動が妨げられる。こ
の目的は、頭部部分6及び可動あご14に互いに協働する
連動面を設けることにより達成できる。
縁部を持つ非連動スロツト内に入れる。この構造により
可動あご及びレンチ本体間の滑動従つてレンチと調整す
るフアスナの頭部との間の滑動を許容する。この滑動に
より従来のレンチの使用者は著しいけがを招くことがあ
る。従来のこれ等の欠点は、本発明によれば調整自在な
あご及びレンチ本体の間に独得なかみあっている関係、
すなわち連動関係を生ずることにより除くことができ
る。本発明よるレンチでは可動あご14は固定あご12に対
して固定の関係に鎖錠され、さらに固定あご12及び頭部
部分16に対する可動あご14の相対運動が妨げられる。こ
の目的は、頭部部分6及び可動あご14に互いに協働する
連動面を設けることにより達成できる。
第1図、第4図、第5図及び第6図に明らかなように
細長いスロツト16には一対のめす形かみあいばち形面す
なわちめす形連動ばち形面15,17を形成してある。
細長いスロツト16には一対のめす形かみあいばち形面す
なわちめす形連動ばち形面15,17を形成してある。
第6図に明らかなように可動あご14は1対のおす形か
みあいばち形面すなわちおす形連動ばち形面19,21に協
働する。
みあいばち形面すなわちおす形連動ばち形面19,21に協
働する。
好適な実施例では、使用中に可動あご14に横方向推力
が加わると、この推力は下向きの力に変換される。斜め
の対のばち形面15,19,17,21はこの場合可動あごを連動
スロツト16内で上下方向面において自動的に心合させる
ように独得の下向きのくさび作用に伴つて相互に協働す
る。この自動心合せ作用によりあご14のねじれを防ぎ従
つて6角形フアスナ頭部に対するレンチのすべりを防
ぐ。あご14に加わる横方向の力が増すのに伴い、互いに
対向するばち形表面の間の接触が増すことにより、あご
14のねじれ運動に対する抵抗を増す。
が加わると、この推力は下向きの力に変換される。斜め
の対のばち形面15,19,17,21はこの場合可動あごを連動
スロツト16内で上下方向面において自動的に心合させる
ように独得の下向きのくさび作用に伴つて相互に協働す
る。この自動心合せ作用によりあご14のねじれを防ぎ従
つて6角形フアスナ頭部に対するレンチのすべりを防
ぐ。あご14に加わる横方向の力が増すのに伴い、互いに
対向するばち形表面の間の接触が増すことにより、あご
14のねじれ運動に対する抵抗を増す。
本発明に対してはばち形は、ほぞ穴と呼ばれるくさび
形めす部分にはまるほぞと呼ばれるくさび形おす部分を
持つ2部分システムとして定義される。当業者には明ら
かなように部分ばち形及び部分直角連動面を協働させた
ハイブリツド構造をこの考案によるレンチに使う。
形めす部分にはまるほぞと呼ばれるくさび形おす部分を
持つ2部分システムとして定義される。当業者には明ら
かなように部分ばち形及び部分直角連動面を協働させた
ハイブリツド構造をこの考案によるレンチに使う。
第6図に例示したような連動面のばち形の実施例は本
発明により使うのに好適な実施例である。横方向の力を
可動あご14に加えたときに、この力は両ばち形面間にす
なわち第6図に例示したように各表面15,19間及び各表
面17,21間に均等に配分される下向めの力に変換される
から、ばち形の連動関係が好適である。連動ばち形面の
この相互作用により、可動あご14の軸線を使用中に可動
あご14に応力を加えたときにも固定あご12の軸線に平行
に保つ。
発明により使うのに好適な実施例である。横方向の力を
可動あご14に加えたときに、この力は両ばち形面間にす
なわち第6図に例示したように各表面15,19間及び各表
面17,21間に均等に配分される下向めの力に変換される
から、ばち形の連動関係が好適である。連動ばち形面の
この相互作用により、可動あご14の軸線を使用中に可動
あご14に応力を加えたときにも固定あご12の軸線に平行
に保つ。
互いに対向するあご12,14を相互に軸線方向の関係に
保つように互いに対向するばち形面の行動は、各レンチ
あごが第2図、第3図及び第5図に例示したようにレン
チ本体から下向きに延びるときにとくに重要である。レ
ンチ2では各あご12,14はレンチ本体から下向きに約3/4
inだけ延びる。所望によりレンチ本体の下方の各あご1
2,14のこの延長部分は増大して、本発明によるレンチが
ばち形面を協働させてあるから、これ等のあごの軸線方
向の関係を保持する。
保つように互いに対向するばち形面の行動は、各レンチ
あごが第2図、第3図及び第5図に例示したようにレン
チ本体から下向きに延びるときにとくに重要である。レ
ンチ2では各あご12,14はレンチ本体から下向きに約3/4
inだけ延びる。所望によりレンチ本体の下方の各あご1
2,14のこの延長部分は増大して、本発明によるレンチが
ばち形面を協働させてあるから、これ等のあごの軸線方
向の関係を保持する。
細長いスロツト16のばち形表面の角度は上下方向から
約7゜ないし45゜にすることができる。その他のこのよ
うな角度基準はすべて、とくに断わらなければ上下方向
からの値である。一層好適な用途では7゜ないし20゜で
あり最も好適なばち形角度は15゜である。
約7゜ないし45゜にすることができる。その他のこのよ
うな角度基準はすべて、とくに断わらなければ上下方向
からの値である。一層好適な用途では7゜ないし20゜で
あり最も好適なばち形角度は15゜である。
第8図から明らかなようにめすばち形17の底縁部はレ
ンチ本体にスロツト16を形成しやすくするように面取り
縁部23を設けてある。面取り縁部23は、横方向に強い力
を可動あご14に加えたときにレンチ本体へのあご14の固
着を防ぐ。
ンチ本体にスロツト16を形成しやすくするように面取り
縁部23を設けてある。面取り縁部23は、横方向に強い力
を可動あご14に加えたときにレンチ本体へのあご14の固
着を防ぐ。
第7A図、第7B図、第7C図、第7D図、第7E図、第7F図及
び第7G図は、本発明のつまみ輪穴を貫いて挿入される連
動面の他の実施例を示す。第7C図、第7D図及び第7E図は
他のばち形連動横断面を示す。第7図、第7A図、第7B
図、第7F図及び第7G図は直角連動面から成る非ばち形連
動横断面を示す。第7図では可動あご25は、レンチ本体
と一体の非ばち形連動めす形面31,33と協働する1対の
直角めす形面27,29を協働させてある。
び第7G図は、本発明のつまみ輪穴を貫いて挿入される連
動面の他の実施例を示す。第7C図、第7D図及び第7E図は
他のばち形連動横断面を示す。第7図、第7A図、第7B
図、第7F図及び第7G図は直角連動面から成る非ばち形連
動横断面を示す。第7図では可動あご25は、レンチ本体
と一体の非ばち形連動めす形面31,33と協働する1対の
直角めす形面27,29を協働させてある。
前記した所から明らかなように、本発明に使われる連
動面は、ばち形形状だけが前記した自動心合せ特性を与
えるが種種の形状にすることができる。
動面は、ばち形形状だけが前記した自動心合せ特性を与
えるが種種の形状にすることができる。
可動あご14は調整手段により固定あご14に対して動か
され又あご14に対し固定の関係に付勢される。本発明調
整レンチには任意普通の調整手段を利用することができ
る。好適な実施例によればあご14の運動は調整ねじを介
して生ずる。この実施例では可動あご14は調整ねじ30に
取付けてある。この取付けは第5図の断面図に詳細に示
してある。調整ねじ30は可動あご14と一体の穴内にねじ
込んで示してあるが、当業者には明らからように他の取
付手段を使つてもよい。たとえば調整ねじ30は可動あご
14にピン止めしてもよい。ねじ30及び可動あご14は別個
の部品であるから、本発明による調整レンチは容易に組
立てられ、破損し又は損傷した部品は容易に交換するこ
とができる。
され又あご14に対し固定の関係に付勢される。本発明調
整レンチには任意普通の調整手段を利用することができ
る。好適な実施例によればあご14の運動は調整ねじを介
して生ずる。この実施例では可動あご14は調整ねじ30に
取付けてある。この取付けは第5図の断面図に詳細に示
してある。調整ねじ30は可動あご14と一体の穴内にねじ
込んで示してあるが、当業者には明らからように他の取
付手段を使つてもよい。たとえば調整ねじ30は可動あご
14にピン止めしてもよい。ねじ30及び可動あご14は別個
の部品であるから、本発明による調整レンチは容易に組
立てられ、破損し又は損傷した部品は容易に交換するこ
とができる。
調整ねじ30従つて可動あご14の運動はつまみ輪28によ
り制御される。第3図から明らからなようにつまみ輪28
は、調整ねじ30をねじ込んだめねじ穴36を持つ。
り制御される。第3図から明らからなようにつまみ輪28
は、調整ねじ30をねじ込んだめねじ穴36を持つ。
第1図及び第4図から明らからように細長いスロツト
16及び柄部分8の間にはこの考案によるレンチにつまみ
輪38を協働させてある。前記したように細長いスロツト
16の各側部は、使用中に可動あご14を支える互いに対向
する連動面を協働させてある。これに反してつまみ輪穴
38の側部39,41は連動面を協働させないで相互にほぼ平
行にしてある。調整つまみ輪穴38の幅は、連動スロット
16の頂部と可動あご連動端部32の幅とよりわずかに広
い。この構造により、本発明調整レンチを組立てとくに
可動あご14を頭部部分6に組付けることができるように
した手段が得られる。穴38の横方向縁部は細長いスロツ
ト16の横方向縁部をわずかに越えて延びることにより調
整つまみ輪穴38を細長いスロツト16よりわずかに広くす
る。調整つまみ輪穴38の幅をこのように増すことにより
あご14を組立て中に調整つまみ輪穴38に挿入することが
できる。可動あご14を調整つまみ輪穴38内に入れると、
あご14は、各連動面を相互に接触させるように前方に動
かす。次いで調整つまみ輪28を穴38内に入れ、次いで調
整ねじ30を調整つまみ輪28を貫いて可動あご14内にねじ
込みねじ30をあご14に固定する。このようにして本発明
調整レンチの組立てを行う。
16及び柄部分8の間にはこの考案によるレンチにつまみ
輪38を協働させてある。前記したように細長いスロツト
16の各側部は、使用中に可動あご14を支える互いに対向
する連動面を協働させてある。これに反してつまみ輪穴
38の側部39,41は連動面を協働させないで相互にほぼ平
行にしてある。調整つまみ輪穴38の幅は、連動スロット
16の頂部と可動あご連動端部32の幅とよりわずかに広
い。この構造により、本発明調整レンチを組立てとくに
可動あご14を頭部部分6に組付けることができるように
した手段が得られる。穴38の横方向縁部は細長いスロツ
ト16の横方向縁部をわずかに越えて延びることにより調
整つまみ輪穴38を細長いスロツト16よりわずかに広くす
る。調整つまみ輪穴38の幅をこのように増すことにより
あご14を組立て中に調整つまみ輪穴38に挿入することが
できる。可動あご14を調整つまみ輪穴38内に入れると、
あご14は、各連動面を相互に接触させるように前方に動
かす。次いで調整つまみ輪28を穴38内に入れ、次いで調
整ねじ30を調整つまみ輪28を貫いて可動あご14内にねじ
込みねじ30をあご14に固定する。このようにして本発明
調整レンチの組立てを行う。
調整つまみ輪28はつまみ輪穴28に入れる。調整つまみ
輪28の直径はスロツト16の最も狭い幅よりわずかに大き
い。従つてつまみ輪28の縁部は、ねじ30の軸線に平行な
力を調整つまみ輪28に加えたときに調整つまみ輪穴38の
縁部を付勢する。調整つまみ輪28は調整つまみ輪穴38内
にはめてある。調整つまみ輪28がこのように収容されて
いるので、調整つまみ輪28の縁部は調整つまみ輪穴38の
縁部に対し付勢すると、可動あご14が調整つまみ輪穴38
及び固定あご12に対して動かされる。この運動によって
調整レンチ2は種種の寸法の6角形フアスナ頭部に係合
させることができる。調整つまみ輪28の外周には、つか
みやすくすることのできる複数条のみぞを形成してあ
る。
輪28の直径はスロツト16の最も狭い幅よりわずかに大き
い。従つてつまみ輪28の縁部は、ねじ30の軸線に平行な
力を調整つまみ輪28に加えたときに調整つまみ輪穴38の
縁部を付勢する。調整つまみ輪28は調整つまみ輪穴38内
にはめてある。調整つまみ輪28がこのように収容されて
いるので、調整つまみ輪28の縁部は調整つまみ輪穴38の
縁部に対し付勢すると、可動あご14が調整つまみ輪穴38
及び固定あご12に対して動かされる。この運動によって
調整レンチ2は種種の寸法の6角形フアスナ頭部に係合
させることができる。調整つまみ輪28の外周には、つか
みやすくすることのできる複数条のみぞを形成してあ
る。
前記した構造により、丈夫で使用に便利な調整レンチ
が得られる。調整つまみ輪28を単に回すだけで本レンチ
は異なる寸法の6角形頭部に容易に適合することができ
る。さらに全部の可動部品を頭部部分6に支えてある。
すなわち可動あご14は細長いスロツト16により又互いに
対向する連動面の協働作用により支えてある。調整ねじ
30は、これが穴44を貫通することによつて頭部部分6に
支えてある。
が得られる。調整つまみ輪28を単に回すだけで本レンチ
は異なる寸法の6角形頭部に容易に適合することができ
る。さらに全部の可動部品を頭部部分6に支えてある。
すなわち可動あご14は細長いスロツト16により又互いに
対向する連動面の協働作用により支えてある。調整ねじ
30は、これが穴44を貫通することによつて頭部部分6に
支えてある。
調整ねじ30の末端部にはさらにアレン(Allen)形頭
部6角形穴46を設けてある。アレンレンチを穴46に入れ
るとこのレンチは6角形穴で46に係合する。調整ねじ30
を回し頭部部分6の各部品を相互に組付け、又はこれ等
の部品を分解して損傷し又は破損した部品を交換するこ
とができる。従つて本発明調整レンチは修理のために容
易に分解し再組立てすることができるのは明らかであ
る。当業者には明らかなように穴46はフイリツプス(Ph
illips)形、みぞ付き形又はその他の形式のねじ回しに
適合するねじスロツトでよい。
部6角形穴46を設けてある。アレンレンチを穴46に入れ
るとこのレンチは6角形穴で46に係合する。調整ねじ30
を回し頭部部分6の各部品を相互に組付け、又はこれ等
の部品を分解して損傷し又は破損した部品を交換するこ
とができる。従つて本発明調整レンチは修理のために容
易に分解し再組立てすることができるのは明らかであ
る。当業者には明らかなように穴46はフイリツプス(Ph
illips)形、みぞ付き形又はその他の形式のねじ回しに
適合するねじスロツトでよい。
前記した理由で本発明によりすぐれた可逆式調整レン
チが得られる。前記した所から又第1図ないし第8図か
ら明らかように本発明により広い範囲の種類の可逆式調
整レンチが得られる。
チが得られる。前記した所から又第1図ないし第8図か
ら明らかように本発明により広い範囲の種類の可逆式調
整レンチが得られる。
請求項1及び2に係る発明によれば、次のとおりの効
果が得られる。
果が得られる。
(1)大きい直径を持ち、容易につかむことが可能であ
り、高度を機械的利点を持つあご締付け部材であるつま
み輪28を提供し、 (2)可動なあご14をあごスロット16の開放端部内へま
たこの開放端部から外への両方向へ押す傾向のあるボル
ト締付力及び締め力に関係なく、可動なあご14をあごス
ロット16内に確実に保持することが可能であり、 (3)最小数の部品(すなわち、調整ねじ30、つまみ輪
28及び可動なあご14)と、細長いワンピース部材(柄部
分8及び固定のあご12)とで構成可能であり、 (4)柄部分8と固定のあご12とがワンピース部材であ
り、また可動なあご14もワンピース部材(請求項1に関
して)であるために最大の強度が得られ、 (5)容易にかつ繰返し組立て及び分解が可能であり、 (6)(i)かみあい部分を係合させて、可動なあご14
を穴38からあごスロット16内へ前方に進める段階と、 (ii)つまみ輪28を穴38内に入れる段階と、 ねじ付き棒30をワンピース部材の穴44を通ってつまみ
輪28にねじのかみあいによつて前方に挿入し、固定のあ
ご12内に固定する段階と、 から成る少ない段階によって調整レンチを組立てること
がきる。
り、高度を機械的利点を持つあご締付け部材であるつま
み輪28を提供し、 (2)可動なあご14をあごスロット16の開放端部内へま
たこの開放端部から外への両方向へ押す傾向のあるボル
ト締付力及び締め力に関係なく、可動なあご14をあごス
ロット16内に確実に保持することが可能であり、 (3)最小数の部品(すなわち、調整ねじ30、つまみ輪
28及び可動なあご14)と、細長いワンピース部材(柄部
分8及び固定のあご12)とで構成可能であり、 (4)柄部分8と固定のあご12とがワンピース部材であ
り、また可動なあご14もワンピース部材(請求項1に関
して)であるために最大の強度が得られ、 (5)容易にかつ繰返し組立て及び分解が可能であり、 (6)(i)かみあい部分を係合させて、可動なあご14
を穴38からあごスロット16内へ前方に進める段階と、 (ii)つまみ輪28を穴38内に入れる段階と、 ねじ付き棒30をワンピース部材の穴44を通ってつまみ
輪28にねじのかみあいによつて前方に挿入し、固定のあ
ご12内に固定する段階と、 から成る少ない段階によって調整レンチを組立てること
がきる。
以上本発明を詳細に説明したが本発明はなおその精神
を逸脱しないで種種の変化変型を行うことができるのは
もちろんである。
を逸脱しないで種種の変化変型を行うことができるのは
もちろんである。
第1図は本発明による調整レンチの1実施例の平面図で
ある。 第2図は第1図の調整レンチの側面図である。 第3図は第1図の調整レンチの前端面図である。 第4図は第1図の調整レンチの下面図である。 第5図は第1図の5−5線に沿う拡大断面図である。 第6図は第5図の8−8線に沿う断面図である。 第7C図、第7D図及び第7E図は可動あごに対する種種の変
型による連動ばち形支持体の横断面図である。 第7図、第7A図、第7B図、第7F図及び第7G図は可動あご
に対する非ばち形連動支持体の種種の変型の横断面図で
ある。 第8図はばち形下縁に設けた面取り部の詳細を示す拡大
横断面図である。 2……レンチ、4……本体部分、6……頭部部分、8…
…柄部分、12……固定あご、14……可動あご、16……ス
ロツト、15,17,19,21……連動面、28……つまみ輪、30
……ねじ、38……つまみ輪穴、44……穴
ある。 第2図は第1図の調整レンチの側面図である。 第3図は第1図の調整レンチの前端面図である。 第4図は第1図の調整レンチの下面図である。 第5図は第1図の5−5線に沿う拡大断面図である。 第6図は第5図の8−8線に沿う断面図である。 第7C図、第7D図及び第7E図は可動あごに対する種種の変
型による連動ばち形支持体の横断面図である。 第7図、第7A図、第7B図、第7F図及び第7G図は可動あご
に対する非ばち形連動支持体の種種の変型の横断面図で
ある。 第8図はばち形下縁に設けた面取り部の詳細を示す拡大
横断面図である。 2……レンチ、4……本体部分、6……頭部部分、8…
…柄部分、12……固定あご、14……可動あご、16……ス
ロツト、15,17,19,21……連動面、28……つまみ輪、30
……ねじ、38……つまみ輪穴、44……穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−150595(JP,U) 実開 昭49−6292(JP,U) 実開 昭49−104300(JP,U) 特公 昭46−26478(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B25B 13/16
Claims (13)
- 【請求項1】柄部分と、この柄部分から延びるあご部分
とを持つ改良された調整レンチにおいて、 前記あご部分が、あごスロットと、このあごスロットの
一方の端部に固定したあごと、前記あごスロットに沿っ
て滑動可能な協働するワンピースの可動なあごと、調整
手段とを備え、 前記可動なあごと、前記あごスロットとに、前記可動な
あごを、前記あごスロットに沿って縦方向に滑動可能な
係合状態に保持するかみあい部分を設け、 前記あごスロットの反対側の端部において前記あご部分
に穴を形成し、この穴が前記あごスロット内に通じてお
り、 前記調整手段が、前記可動なあごから前記穴を貫いて延
びるねじ付き棒と、このねじ付き棒に係合し前記穴内に
回転可能に位置させられたつまみ輪とから成り、 前記柄部分と前記あご部分とが、剛性のワンピース部材
として形成され、 前記あごスロットと前記穴とが、前記ワンピース部材の
厚さ全体を貫く単一の開口を形成するようにして成る調
整レンチ。 - 【請求項2】調整レンチにおいて、 (イ)柄部分と、この柄部分から固定的に延びる一体の
あご部分とを備えた部材であって、 前記あご部分が、横方向に広がるあごスロットと、この
あごスロットの一方の端部に隣接した固定のあごと、前
記あごスロットの反対側の端部内に延びる横方向に広が
る穴と、前記あごスロットに沿って滑動可能なかみあい
部分を持つ協働する可動なあごとを持ち、前記かみあい
部分に、前記可動なあごを前記あごスロット内に滑動可
能な係合状態に保持するように、前記あごスロットの表
面にかみあう表面を設け、前記可動なあごを前記あごス
ロットの表面と縦方向に整合状態に横方向に受入れるよ
うに、前記穴の寸法を定め、前記可動なあごを、前記穴
から縦方向に前記あごスロット内に滑動可能にして成る
部材と、 (ロ)前記固定のあごから遠ざかる向きの縦方向移動に
対して選択された位置に前記可動なあごを調整可能に保
持するように、この可動なあごに係合する調整手段と、 を備え、 前記調整手段が、 (i)組立て中に前記穴内に横切ってそう入され、(i
i)この穴内に回転可能に位置させられ、(iii)前記あ
ごスロットの最小の幅より大きい直径を持つつまみ輪
と、 (i)前記柄部分に隣接する前記あご部分のあご部分穴
内に回転可能に支えられ、(ii)このあご部分穴から前
記穴内へ延び、(iii)前記つまみ輪をねじにより貫い
て前記穴内に延び、(iv)前記あごスロット内において
前記可動なあごに固定されたねじ付き棒と、 から成ることにより、前記可動なあごと前記ねじ付き棒
とが、前記あご部分上に別々に確実に支えられるように
して成る調整レンチ。 - 【請求項3】前記可動なあごが、ワンピース部であり、
前記柄部分と前記固定のあごとが剛性ワンピース部材と
して形成され、前記あごスロットと前記穴とが、前記ワ
ンピース部材の厚さ全体を貫いて延びる単一の開口を形
成して成る請求項2記載の調整レンチ。 - 【請求項4】前記あご部分穴を、両端部同形にし、前記
ねじ付き棒と同軸に前記あご部分を貫いて延ばし、前記
あご部分穴が、前記穴から後方に延びかつ前記あごスロ
ットから遠ざかる向きに延びて、前記ねじ付き棒を、前
つまみ輪と前記あご部分穴とを貫いて、前記可動なあご
にねじ込むように前記柄部分から前方にそう入すること
ができると共に前記あご部分穴内において前記ねじ付き
棒が縦方向に滑動できるようにして成る請求項2または
3記載の調整レンチ。 - 【請求項5】前記柄部分が、前記あご部分においてくり
ぬいた中央部分を持ち、前記あご部分穴が前記中央部分
内に通じており、前記調整レンチの調整または組立てま
たは分解の間に、前記ねじ付き棒を、前記中央部分内に
受入れることができるようにした請求項4記載の調整レ
ンチ。 - 【請求項6】前記かみあう表面が、互いに係合するばち
形面を備えている請求項2記載の調整レンチ。 - 【請求項7】前記可動なあごの一部分が、前記あごスロ
ットの対向するかみあい壁を越えて反対の方向に外向き
に延びて保持肩を形成し、前記互いに係合するばち形面
が前記保持肩からある角度で配置され、前記ばち形面の
前記あご部分の厚さ方向に対する角度を7゜ないし20゜
にした請求項6記載の調整レンチ。 - 【請求項8】前記可動なあごが、前記あごスロットの対
向する縁部を滑動可能に案内できるように受入れるため
に、対向する側面に縦方向に延びるみぞを備え、前記み
ぞが、互いに近づき合うように傾斜した表面を持ち、前
記あごスロットの対向する縁部が、相補的に互いに離れ
るように傾斜した請求項2記載の調整レンチ。 - 【請求項9】前記可動なあごが、前記あごスロットの対
向する縁部を滑動可能に案内できるように受入れるため
に、対向する側面に縦方向に延びるみぞを備え、前記あ
ごスロットの前記縁部を受入れるための横方向に延びる
肩部により、前記各みぞが側面に位置させられた請求項
2記載の調整レンチ。 - 【請求項10】前記可動なあごが、前記あごスロットの
対向する縁部を滑動可能に案内できるように受入れるた
めに、対向する側面に縦方向に延びるみぞを備え、前記
各みぞが、前記可動なあごの長さに延びかつ開放した両
端部を備えた請求項2記載の調整レンチ。 - 【請求項11】前記可動なあごの両端部と、前記ねじ付
き棒の両端部とが、前記あご部分に対して非片持ばり状
態に直接的に支持された請求項2または3記載の調整レ
ンチ。 - 【請求項12】前記ねじ付き棒が、前記可動なあごにね
じによって固定された請求項2または3記載の調整レン
チ。 - 【請求項13】前記可動なあごが横切って受入れられる
ように、前記穴の寸法を定め、前記調整レンチの組立て
の間に、前記可動なあごが、前記穴から前記あごスロッ
ト内に縦方向に滑動可能である請求項1記載の調整レン
チ。
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