JP2816385B2 - Pbxテナントサービスの方路選択方式 - Google Patents
Pbxテナントサービスの方路選択方式Info
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [概要] 複数テナントが共同利用する複数のトランクを備え,
トランクを介して接続に異なる複数の方路が存在するPB
Xテナントサービスの方路選択方式に関し, PBXの各テナントによって異なった方路選択基準の希
望を満足させると共にトランクの使用を制限することが
できるPBXテナントサービスの方路選択方式を提供する
ことを目的とし, 複数テナントが共同利用する複数のトランクを備え,
各トランクはそれぞれ異なる通信会社の回線の方路に接
続されるPBXテナントサービスの方路選択方式におい
て,各テナント別に接続可能な方路及び接続条件を予め
登録したテーブルを設け,PBXの制御装置は各テナントか
らのトランクを介する接続要求に対する最適方路選択の
際に,前記テーブルを参照し,前記接続条件を満足する
ようテナントに対応した方路選択を行うよう構成する。
トランクを介して接続に異なる複数の方路が存在するPB
Xテナントサービスの方路選択方式に関し, PBXの各テナントによって異なった方路選択基準の希
望を満足させると共にトランクの使用を制限することが
できるPBXテナントサービスの方路選択方式を提供する
ことを目的とし, 複数テナントが共同利用する複数のトランクを備え,
各トランクはそれぞれ異なる通信会社の回線の方路に接
続されるPBXテナントサービスの方路選択方式におい
て,各テナント別に接続可能な方路及び接続条件を予め
登録したテーブルを設け,PBXの制御装置は各テナントか
らのトランクを介する接続要求に対する最適方路選択の
際に,前記テーブルを参照し,前記接続条件を満足する
ようテナントに対応した方路選択を行うよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は複数テナントが共同利用する複数のトランク
を備え,トランクを介して接続に異なる複数の方路が存
在するPBXテナントサービスの方路選択方式に関する。
を備え,トランクを介して接続に異なる複数の方路が存
在するPBXテナントサービスの方路選択方式に関する。
近年,PBX(Private Branch Exchange:構内交換機)が
備えるサービスの一つとして,複数の店舗,会社等の各
テナントを一のPBXに収容して各テナントがそれぞれ独
自の交換機を持つように接続制御を行うテナントサービ
スがある。
備えるサービスの一つとして,複数の店舗,会社等の各
テナントを一のPBXに収容して各テナントがそれぞれ独
自の交換機を持つように接続制御を行うテナントサービ
スがある。
一方,公衆電話網の通信回線や設備を提供する通信事
業会社が複数化されて,どの会社の回線を使用して接続
を行うかにより通信料金に差が出てくるようになった。
これに対応してPBXのテナントサービスにおいて,トラ
ンクを経由して公衆網を介する接続を行う場合に,どの
通信事業会社の回線を使用して通話するかが問題にな
る。
業会社が複数化されて,どの会社の回線を使用して接続
を行うかにより通信料金に差が出てくるようになった。
これに対応してPBXのテナントサービスにおいて,トラ
ンクを経由して公衆網を介する接続を行う場合に,どの
通信事業会社の回線を使用して通話するかが問題にな
る。
なお,以下の説明において,「方路」とは各通信会社
の回線を介する接続路を意味する。
の回線を介する接続路を意味する。
[従来の技術] 第8図はPBXテナントサービスの説明図である。
第8図の(a).には第1の構成例,(b)には第2
の構成例が示されている。
の構成例が示されている。
この(a).の構成において,PBXには複数のテナント
A〜Cが収容され,制御装置,メモリ(MM)の制御によ
り各テナントに属する複数の電話機は,それぞれ内線番
号により相互に接続して通話を行うことができ,各テナ
ントの利用者にはテナント専用の交換機を設けたように
使用できる。また,各テナントには,それぞれトランク
(公衆網へ接続する局線トランク)が設けられ,公衆回
線を介して市内及び市外の相手と接続を行うことができ
る。
A〜Cが収容され,制御装置,メモリ(MM)の制御によ
り各テナントに属する複数の電話機は,それぞれ内線番
号により相互に接続して通話を行うことができ,各テナ
ントの利用者にはテナント専用の交換機を設けたように
使用できる。また,各テナントには,それぞれトランク
(公衆網へ接続する局線トランク)が設けられ,公衆回
線を介して市内及び市外の相手と接続を行うことができ
る。
このようにトランクにより公衆網と接続した市外接続
を行う場合,近年の通信回線や装置を提供する電気通信
事業者(通信会社という)が複雑化されたのに対応し
て,PBXが備える機能として複数の通信会社の回線の中か
ら通話先の地域に応じて最も安価な通信会社の回線(方
路)を選択する最適方路選択(LCRと称される:Least Co
st Routing)がある。
を行う場合,近年の通信回線や装置を提供する電気通信
事業者(通信会社という)が複雑化されたのに対応し
て,PBXが備える機能として複数の通信会社の回線の中か
ら通話先の地域に応じて最も安価な通信会社の回線(方
路)を選択する最適方路選択(LCRと称される:Least Co
st Routing)がある。
このLCR機能を実現するために,各テナントの利用者
からトランクを捕捉して市外接続を行う際に,最も通信
費が安価な方路を識別してその方路に接続するようダイ
ヤル番号を発生するものである。
からトランクを捕捉して市外接続を行う際に,最も通信
費が安価な方路を識別してその方路に接続するようダイ
ヤル番号を発生するものである。
第8図の(a)の霊は,PBXに収容された各トランクが
異なる通信会社の電話局の回線(方路)に接続している
構成を採用した例である。
異なる通信会社の電話局の回線(方路)に接続している
構成を採用した例である。
この場合のLCR機能は,PBXにおいてLCRの機能により最
適方路(通信会社)を識別すると,その通信会社の局に
接続したトランクを選択し,最適方路のトランクが使用
中の場合,次の順位の最適方路のトランクを選択する。
この時,LCR機能は,接続先の対地を発信電話機からのダ
イヤル数字により識別すると,それぞれの対地に応じて
最適方路(最も経費が安価な)の通信会社が分かるの
で,その通信会社のトランクを選択して,その通信会社
の網に適したダイヤルが発生する。
適方路(通信会社)を識別すると,その通信会社の局に
接続したトランクを選択し,最適方路のトランクが使用
中の場合,次の順位の最適方路のトランクを選択する。
この時,LCR機能は,接続先の対地を発信電話機からのダ
イヤル数字により識別すると,それぞれの対地に応じて
最適方路(最も経費が安価な)の通信会社が分かるの
で,その通信会社のトランクを選択して,その通信会社
の網に適したダイヤルが発生する。
なお,我国の場合は,LCR(最適方路選択)機能は,接
続が要求された相手の地域を識別して最も通信コストの
安価な通信会社を選択し,その通信会社を表す番号を,
発信者から受け取った電話番号の先頭に付加してダイヤ
ルを送出する方法が採られている。
続が要求された相手の地域を識別して最も通信コストの
安価な通信会社を選択し,その通信会社を表す番号を,
発信者から受け取った電話番号の先頭に付加してダイヤ
ルを送出する方法が採られている。
この原理を第9図の最適方路選択の例を示す図により
説明する。
説明する。
市外番号「03」の地域から市外番号「06」の地域へ通
信を行う場合,ルートして電気通信事業者が1〜4の4
社ある場合,PBXのLCR機能では,相手の地域を識別する
と,最適方路をテーブルにより判別する。ルート1の電
気通信事業者1(NTT等)の回線を使用する場合は,最
初のダイヤル番号をそのままルート1の公衆網に送信す
れば良いが,他の電気通信事業者2〜4が選択された場
合は,それぞれの事業者を表示する番号(図の例では00
aa,00bb等:a,bは数を表す)を受け取ったダイヤルの先
頭に付加する。
信を行う場合,ルートして電気通信事業者が1〜4の4
社ある場合,PBXのLCR機能では,相手の地域を識別する
と,最適方路をテーブルにより判別する。ルート1の電
気通信事業者1(NTT等)の回線を使用する場合は,最
初のダイヤル番号をそのままルート1の公衆網に送信す
れば良いが,他の電気通信事業者2〜4が選択された場
合は,それぞれの事業者を表示する番号(図の例では00
aa,00bb等:a,bは数を表す)を受け取ったダイヤルの先
頭に付加する。
従って,PBXにおけるLCRの場合,どのトランクを選択
しても一旦NTT等の市内交換機に接続され,そこから他
の通信会社の回線(方路)に接続され,さらに他の通信
会社の回線からNTTの公衆網(市内回線)を介して相手
の電話機に接続することになる。
しても一旦NTT等の市内交換機に接続され,そこから他
の通信会社の回線(方路)に接続され,さらに他の通信
会社の回線からNTTの公衆網(市内回線)を介して相手
の電話機に接続することになる。
第8図の(a).の構成では,各テナント毎に各通信
会社の回線(方路)に接続したトランク群を設けている
ために,PBXに設けるトランク(回線)数が多くなる等の
問題があった。それを改良したものが,第8図の
(b).の構成である。
会社の回線(方路)に接続したトランク群を設けている
ために,PBXに設けるトランク(回線)数が多くなる等の
問題があった。それを改良したものが,第8図の
(b).の構成である。
この(b).の例では,複数のテナントA〜Cが共通
に使用するトランク群を設けたものであり,各トランク
がそれぞれ異なる通信会社の電話網に接続された場合,
複数のテナントが,共通利用するトランクを経由して公
衆網を介して市外への接続を行う場合に,上記のLCR機
能により最適方路の選択が行われる。すなわち,各トラ
ンクが異なる通信会社にそれぞれ接続する場合,各テナ
ントはLCR機能により,同じような優先順位で,もっと
も安価な通信費である通信会社に接続するトランクを捕
捉する試みを実行し,それが話中であると順次高い通信
費を要する通信会社のトランクへと切換えられる。
に使用するトランク群を設けたものであり,各トランク
がそれぞれ異なる通信会社の電話網に接続された場合,
複数のテナントが,共通利用するトランクを経由して公
衆網を介して市外への接続を行う場合に,上記のLCR機
能により最適方路の選択が行われる。すなわち,各トラ
ンクが異なる通信会社にそれぞれ接続する場合,各テナ
ントはLCR機能により,同じような優先順位で,もっと
も安価な通信費である通信会社に接続するトランクを捕
捉する試みを実行し,それが話中であると順次高い通信
費を要する通信会社のトランクへと切換えられる。
従来のトランク群を共通に使用する場合,PBXの制御装
置はメモリMMに格納されたLCRのための共通のデータ,
すなわち各対地に対応して設けられたテーブル(最適方
路の優先順位や各順位の方路を選択する場合のダイヤル
情報)をどのテナントに対しても共通に使用して選択制
御を行うようになっている。
置はメモリMMに格納されたLCRのための共通のデータ,
すなわち各対地に対応して設けられたテーブル(最適方
路の優先順位や各順位の方路を選択する場合のダイヤル
情報)をどのテナントに対しても共通に使用して選択制
御を行うようになっている。
従って,上記したPBXの各トランクが1つの公衆網に
一旦接続され,そこから他の通信会社の回線に接続する
方式におけるLCR機能を実現する場合にPBXのトランクを
共通利用化した時,テナントによる選択すべき方路の範
囲を指定できないという問題があった。
一旦接続され,そこから他の通信会社の回線に接続する
方式におけるLCR機能を実現する場合にPBXのトランクを
共通利用化した時,テナントによる選択すべき方路の範
囲を指定できないという問題があった。
[発明が解決しようとする課題] 上記の第8図の(b)により複数のテナントが共通に
使用するトランクを設けて,LCR機能により最適方路を選
択する場合は,複数の通信会社の回線の中のどの回線を
経由して相手と接続するかを選択する基準がテナントに
より異なる場合がある。すなわち,あるテナントAは,
通信費が安価であれば良く,通信費が高い場合は接続し
なくてもよいという希望があるのに対し,他のテナント
Bは,通信費が多少高くても通信品質の良い回線の通信
会社だけを接続したいという希望があるという,異なる
希望が存在する時にそれらの希望を満足させることがで
きなかった。
使用するトランクを設けて,LCR機能により最適方路を選
択する場合は,複数の通信会社の回線の中のどの回線を
経由して相手と接続するかを選択する基準がテナントに
より異なる場合がある。すなわち,あるテナントAは,
通信費が安価であれば良く,通信費が高い場合は接続し
なくてもよいという希望があるのに対し,他のテナント
Bは,通信費が多少高くても通信品質の良い回線の通信
会社だけを接続したいという希望があるという,異なる
希望が存在する時にそれらの希望を満足させることがで
きなかった。
また,あるトランクを特定のテナントに専用に使用さ
せるということができなかった。
せるということができなかった。
本発明はPBXの各テナントによって異なった方路選択
基準の希望を満足させると共にトランクの使用を制限す
ることができるPBXテナントサービスの方路選択方式を
提供することを目的とする。
基準の希望を満足させると共にトランクの使用を制限す
ることができるPBXテナントサービスの方路選択方式を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図(a),第1図(b)は本発明の原理構成図で
ある。
ある。
第1図(a)において,10はPBX,11は制御装置,12はメ
モリ,121は各テナントの希望により登録された各方路
(トランクに対応)への接続可否を表すテナントテーブ
ル,131,132・・・はそれぞれ各テナントA,B・・・の電
話機群,141,142・・はそれぞれ異なる方路(各通信会社
の回線)に接続するトランク(またはトランク群),14m
は専用線に接続するトランク(またはトランク群)を表
す。
モリ,121は各テナントの希望により登録された各方路
(トランクに対応)への接続可否を表すテナントテーブ
ル,131,132・・・はそれぞれ各テナントA,B・・・の電
話機群,141,142・・はそれぞれ異なる方路(各通信会社
の回線)に接続するトランク(またはトランク群),14m
は専用線に接続するトランク(またはトランク群)を表
す。
第1図(b)において,10〜12,131,132・・は第1図
(a)の同じ符号の装置と同様であり,122は各テナント
の希望により登録された各方路への接続可否を表すテナ
ントテーブル,151,152・・・はそれぞれ同じ公衆網に接
続される複数のトランク,15mは専用線に接続するトラン
ク(またはトランク群)を表す。
(a)の同じ符号の装置と同様であり,122は各テナント
の希望により登録された各方路への接続可否を表すテナ
ントテーブル,151,152・・・はそれぞれ同じ公衆網に接
続される複数のトランク,15mは専用線に接続するトラン
ク(またはトランク群)を表す。
本発明はPBXのテナントサービスにおいて,共通に設
けた各方路別のトランクの使用の可否をテナントの希望
に応じて登録したテーブルを設け,トランクを介する接
続においてテーブルを参照してテナント対応の最適方路
の選択を行うものである。また,共通に設けた1つの公
衆網へ接続するトランクを介した接続において,複数方
路の中の一つの最適方路の選択において,テナントの希
望に応じて登録したテーブルを設け,そのテーブルを参
照してテナント対応の最適方路の選択を行うものであ
る。
けた各方路別のトランクの使用の可否をテナントの希望
に応じて登録したテーブルを設け,トランクを介する接
続においてテーブルを参照してテナント対応の最適方路
の選択を行うものである。また,共通に設けた1つの公
衆網へ接続するトランクを介した接続において,複数方
路の中の一つの最適方路の選択において,テナントの希
望に応じて登録したテーブルを設け,そのテーブルを参
照してテナント対応の最適方路の選択を行うものであ
る。
[作用] 第1図(a)において,1つのテナント内の電話機から
発信して他地域への接続を要求するダイヤルを行うと,
制御装置11はそのダイヤルを識別して,そのダイヤルに
より表す方路を識別して,その相手先の地域に対応する
最適方路を従来と同様のテーブルを用いて検出する。次
に,メモリ12内の識別した方路に対応した方路別のテナ
ントテーブル121を参照する。このテナントテーブル121
にはテナント毎の方路(トランク)の利用が可能か否か
が格納されており,当該発信したテナントが利用可能で
あることが表示されていると,その方路に対応するトラ
ンクの状態を判断して,空きであれば要求した地域への
接続を選択されたトランクを介して実行する。もし,対
応する方路のトランクが使用中で利用できない場合は,
上記最適方路のデータテーブルにより次の順番の最適方
路とされる方路(トランク)を選択する。もし,最適方
路として選択され方路のトランクが利用不可であること
が分かると,その接続をせずに,次の順位の方路を識別
して同様の接続処理を行う。
発信して他地域への接続を要求するダイヤルを行うと,
制御装置11はそのダイヤルを識別して,そのダイヤルに
より表す方路を識別して,その相手先の地域に対応する
最適方路を従来と同様のテーブルを用いて検出する。次
に,メモリ12内の識別した方路に対応した方路別のテナ
ントテーブル121を参照する。このテナントテーブル121
にはテナント毎の方路(トランク)の利用が可能か否か
が格納されており,当該発信したテナントが利用可能で
あることが表示されていると,その方路に対応するトラ
ンクの状態を判断して,空きであれば要求した地域への
接続を選択されたトランクを介して実行する。もし,対
応する方路のトランクが使用中で利用できない場合は,
上記最適方路のデータテーブルにより次の順番の最適方
路とされる方路(トランク)を選択する。もし,最適方
路として選択され方路のトランクが利用不可であること
が分かると,その接続をせずに,次の順位の方路を識別
して同様の接続処理を行う。
なお,専用線等のトランク14mもテナントテーブル121
に1つの方路として格納されている。
に1つの方路として格納されている。
次に第1図(b)では,複数のテナントが同じ公衆局
に接続するトランクの何れでも選択できるが,他地域の
宛先のダイヤルを行った時に,制御装置11は,その地域
に対応するテナントテーブル122を参照して,最適方路
の選択を行う。この場合,最適方路選択用の従来と同様
のテーブルを用いて最適の方路を選んだ時,その方路が
該当テナントテーブル122に利用可能として登録されて
いれば,その方路による接続を空きトランクを介して行
う。この場合,各方路の通信会社に対応した番号が付加
されてダイヤルされる。
に接続するトランクの何れでも選択できるが,他地域の
宛先のダイヤルを行った時に,制御装置11は,その地域
に対応するテナントテーブル122を参照して,最適方路
の選択を行う。この場合,最適方路選択用の従来と同様
のテーブルを用いて最適の方路を選んだ時,その方路が
該当テナントテーブル122に利用可能として登録されて
いれば,その方路による接続を空きトランクを介して行
う。この場合,各方路の通信会社に対応した番号が付加
されてダイヤルされる。
この構成でも,例えば専用線に接続するトランクは,
特定テナントだけが利用できるように従来の最適方路選
択用のテーブルで規定する。
特定テナントだけが利用できるように従来の最適方路選
択用のテーブルで規定する。
このようにして各テナントは,予め公衆網を介する接
続において,最適方路選択(LCR)を実行する時に方路
選択のメニューを予め設定でき,選択すべき方路(回
線)の選択範囲を指定することができるので,例えば通
信品質の良い通信を希望する場合はそのような回線だけ
を利用可能な方路として指定することができる。
続において,最適方路選択(LCR)を実行する時に方路
選択のメニューを予め設定でき,選択すべき方路(回
線)の選択範囲を指定することができるので,例えば通
信品質の良い通信を希望する場合はそのような回線だけ
を利用可能な方路として指定することができる。
[実施例] 第2図は実施例1のブロック構成図,第3図は実施例
1のテーブルの例,第4図は実施例1の処理フロー図,
第5図は実施例2のブロック構成図,第6図は実施例2
の各テーブルの例,第7図は実施例2の処理フロー図で
ある。
1のテーブルの例,第4図は実施例1の処理フロー図,
第5図は実施例2のブロック構成図,第6図は実施例2
の各テーブルの例,第7図は実施例2の処理フロー図で
ある。
第2図の実施例1は,複数のトランク(またはトラン
ク群)がそれぞれ異なる方路(通信会社)の回線に接続
されている例である。
ク群)がそれぞれ異なる方路(通信会社)の回線に接続
されている例である。
第2図の構成において,20はある地域Pに設けられたP
BX,21はPBXのネットワーク(通話路),22は制御装置,23
はメモリ,24は各テナントA〜Cの電話機,25は各方路1
〜5に対応するトランク1〜トランク5を表す。但しト
ランク1〜トランク4はそれぞれ異なる通信会社の回線
に接続され,トランク5は方路5として区別され,地域
Qの支店の交換機を介して相手側の電話機に接続された
専用線を表す。メモリ23には,本発明によるルート・テ
ナント表(第1図においてテナントテーブル121に対応
する)が設けられ,第3図にそのテーブルの例が示され
ている。
BX,21はPBXのネットワーク(通話路),22は制御装置,23
はメモリ,24は各テナントA〜Cの電話機,25は各方路1
〜5に対応するトランク1〜トランク5を表す。但しト
ランク1〜トランク4はそれぞれ異なる通信会社の回線
に接続され,トランク5は方路5として区別され,地域
Qの支店の交換機を介して相手側の電話機に接続された
専用線を表す。メモリ23には,本発明によるルート・テ
ナント表(第1図においてテナントテーブル121に対応
する)が設けられ,第3図にそのテーブルの例が示され
ている。
この第3図のルート・テナント表には,各テナントA
〜Cが,どのトランクを使用するか希望に応じて登録さ
れた内容が格納されている。また,この表は,最適方路
選択を行う時に参照されるが,最初に最も安価な料金の
方炉を洗濯してその方路のトランクが使用中の場合,次
に高価な方路に向かって選択が行われる。そして,この
例では,第3図に示すように方路の料金と伝送品質が反
比例するものとする(実際は相手地域に応じて異なり,
このような関係が必ずしも成立しないが,一般的に料金
と通信品質とは反比例する)。
〜Cが,どのトランクを使用するか希望に応じて登録さ
れた内容が格納されている。また,この表は,最適方路
選択を行う時に参照されるが,最初に最も安価な料金の
方炉を洗濯してその方路のトランクが使用中の場合,次
に高価な方路に向かって選択が行われる。そして,この
例では,第3図に示すように方路の料金と伝送品質が反
比例するものとする(実際は相手地域に応じて異なり,
このような関係が必ずしも成立しないが,一般的に料金
と通信品質とは反比例する)。
ルート・テナント表の例では,テナントAはトランク
3〜トランク1が使用可能(“1"が設定されている)で
あり,テナントAから地域Qへの接続を行う時の最適方
路選択では伝送品質が悪い方路4は選択しないで,トラ
ンク3から順番にトランク1までを選択対象として選択
が実行される。
3〜トランク1が使用可能(“1"が設定されている)で
あり,テナントAから地域Qへの接続を行う時の最適方
路選択では伝送品質が悪い方路4は選択しないで,トラ
ンク3から順番にトランク1までを選択対象として選択
が実行される。
また,テナントBは,地域Qへの接続時には専用線の
トランク5をまず選択し,トランク5が使用中の時は,
トランク3とトランク2だけが選択対象として登録され
ている(伝送品質及び料金がほどほどの範囲)。
トランク5をまず選択し,トランク5が使用中の時は,
トランク3とトランク2だけが選択対象として登録され
ている(伝送品質及び料金がほどほどの範囲)。
この実施例1の場合の選択の処理フローを第4図に示
す。
す。
第4図のフローを概説すると,最初にテナントの電話
機からの発信があるとそのテナントを識別する(第4
図,400)。その後,受信したダイヤル数字を分析して,
トランクを介する(公衆網に接続する)呼であること及
び接続相手の地域を識別することができる(同,401)。
機からの発信があるとそのテナントを識別する(第4
図,400)。その後,受信したダイヤル数字を分析して,
トランクを介する(公衆網に接続する)呼であること及
び接続相手の地域を識別することができる(同,401)。
最適方路選択においては,最初に専用線のトランクが
あればそれを選択し(従来も同様),その次にその相手
地域の接続において最も安価な方路のトランクを選択す
る制御が行われる。第2図の例では,最初に専用線のト
ランク5を選択する(同,402)。次にルート・テナント
表(第2図231)を参照すると(同403),テナントBだ
け利用が可能となっており,発信者がテナントBの場合
は利用できる。テナントBが発信者の場合,次にその専
用線トランク(複数個備える場合を含む)に空きトラン
クがあるか判別し(同404),あればその空きトランク
を使用してダイヤル数字(受信したダイヤル数字または
変更した数字)を送出する(同405)。
あればそれを選択し(従来も同様),その次にその相手
地域の接続において最も安価な方路のトランクを選択す
る制御が行われる。第2図の例では,最初に専用線のト
ランク5を選択する(同,402)。次にルート・テナント
表(第2図231)を参照すると(同403),テナントBだ
け利用が可能となっており,発信者がテナントBの場合
は利用できる。テナントBが発信者の場合,次にその専
用線トランク(複数個備える場合を含む)に空きトラン
クがあるか判別し(同404),あればその空きトランク
を使用してダイヤル数字(受信したダイヤル数字または
変更した数字)を送出する(同405)。
専用線のトランク5を利用できないテナントAまたは
Cの場合,ルート5の利用が不可であると判断され,次
にルート4を選択する(同406)。
Cの場合,ルート5の利用が不可であると判断され,次
にルート4を選択する(同406)。
以下,ルート4についてルート・テナント表を用いて
上記のルート5と同様の処理を行う(同,406〜409)。
もし,ルート4を選択対象としてないことがステップ40
7で分かると,ルート3を選択し(同,410),以下同様
にテナントに対応して,ルート・テナント表を参照しな
がら最適方路選択が実行される(第4図ではルート2の
フローは省略されている)。
上記のルート5と同様の処理を行う(同,406〜409)。
もし,ルート4を選択対象としてないことがステップ40
7で分かると,ルート3を選択し(同,410),以下同様
にテナントに対応して,ルート・テナント表を参照しな
がら最適方路選択が実行される(第4図ではルート2の
フローは省略されている)。
最後のルート1の選択において,利用不可であること
が分かると,リオーダ・トーン(再発信操作を指示する
可聴音)を送出し,利用可能であってもトランクが塞が
っている場合はビジートーンを送出する。
が分かると,リオーダ・トーン(再発信操作を指示する
可聴音)を送出し,利用可能であってもトランクが塞が
っている場合はビジートーンを送出する。
次に第5図乃至7図に示す実施例2について説明す
る。
る。
第5図の構成において,50はある地域Pに設けられたP
BX,51はPBXのネットワーク通話路,52は制御装置,53はメ
モリ,54は各テナントA〜Cの電話機,55は特定の公衆網
に接続された1または複数のトランクからなるトランク
1,56は専用線に接続された1または複数のトランク2を
表す。トランク1は複数個設けられ,各テナントからの
“0"ダイヤルによる共通に利用され,一つの通信会社の
公衆網(例えば,NTT)に接続された後,その通信会社の
回線(ルート1)により接続するか,他のルート2〜4
の各通信会社の回線に接続するかは先頭のダイヤル数字
により指定される。
BX,51はPBXのネットワーク通話路,52は制御装置,53はメ
モリ,54は各テナントA〜Cの電話機,55は特定の公衆網
に接続された1または複数のトランクからなるトランク
1,56は専用線に接続された1または複数のトランク2を
表す。トランク1は複数個設けられ,各テナントからの
“0"ダイヤルによる共通に利用され,一つの通信会社の
公衆網(例えば,NTT)に接続された後,その通信会社の
回線(ルート1)により接続するか,他のルート2〜4
の各通信会社の回線に接続するかは先頭のダイヤル数字
により指定される。
また,トランク2(1個または含数個)はルート5と
してテナントBにより利用され接続先は,例えばテナン
トBの特定地域Qの支店とする。この専用線を利用する
場合,テナントBによりトランクアクセスコード(例え
ば“92")を先頭に付した数字をダイヤルするか,また
は通常の当該支店の電話番号を検出した時にPBXにより
捕捉される。
してテナントBにより利用され接続先は,例えばテナン
トBの特定地域Qの支店とする。この専用線を利用する
場合,テナントBによりトランクアクセスコード(例え
ば“92")を先頭に付した数字をダイヤルするか,また
は通常の当該支店の電話番号を検出した時にPBXにより
捕捉される。
このPBXのメモリ53には,第6図に示すような各種の
テーブルが設けられている。
テーブルが設けられている。
第6図のA.には各テナントA〜Cのそれぞれが,ルー
ト1〜5のどれを利用できるかを示すルート・テナント
表の例である(第3図のルート・テナント表と類似する
が,ルートに対応している点で異なる)。
ト1〜5のどれを利用できるかを示すルート・テナント
表の例である(第3図のルート・テナント表と類似する
が,ルートに対応している点で異なる)。
第6図のB.はダイヤル分析及び選択順のダイヤル操作
のためのテーブルの例,C.は送出するダイヤル数字のテ
ーブルの例である。
のためのテーブルの例,C.は送出するダイヤル数字のテ
ーブルの例である。
B.の表において,「項番」は受信ダイヤルの分析を実
行する時の順番を表し,項番1は,専用線を利用可能な
テナントB(特殊のテナントに対して最初に分析する)
に対して適用され(発信者がテナントBであることが分
かっている),項番2は,システム全体の各テナントに
対する最適方路選択に適用される。
行する時の順番を表し,項番1は,専用線を利用可能な
テナントB(特殊のテナントに対して最初に分析する)
に対して適用され(発信者がテナントBであることが分
かっている),項番2は,システム全体の各テナントに
対する最適方路選択に適用される。
「受信ダイヤル」は,テナントからのA〜K桁の数字
を受信することができることを表し,項番1の場合は,J
桁までの数字により分析を行い,項番2の場合,先頭の
ダイヤル「006」の数字を分析すればよい。次の「ダイ
ヤル長」は最短ダイヤル桁数と最長ダイヤル桁数を表す
(その範囲のダイヤル数で分析),項番2の場合,例え
ば「006」の地域の番号案内「104」等を含む場合,最短
でF桁になる。次に,「選択」の欄には,方路選択の順
位が数字で表され,1番から5番の順に実行される。項番
1の場合,最初にルート5(R5で表示)を選択し,この
ルート5(専用線)が空き状態に使用できる時の,送出
ダイヤル数字は,第6図C.に示され,パターン5の数字
「7935J」がトランクを介して送出される。テナントB
の2番目の選択順位は,A.のテーブルに示すようにルー
ト3で,この時の送出ダイヤル数字は,パターン3(00
bbB〜J:bbは通信会社に特有の数字)となり,3番目の選
択順位はルート2であり,送出ダイヤル数字はパターン
2である。
を受信することができることを表し,項番1の場合は,J
桁までの数字により分析を行い,項番2の場合,先頭の
ダイヤル「006」の数字を分析すればよい。次の「ダイ
ヤル長」は最短ダイヤル桁数と最長ダイヤル桁数を表す
(その範囲のダイヤル数で分析),項番2の場合,例え
ば「006」の地域の番号案内「104」等を含む場合,最短
でF桁になる。次に,「選択」の欄には,方路選択の順
位が数字で表され,1番から5番の順に実行される。項番
1の場合,最初にルート5(R5で表示)を選択し,この
ルート5(専用線)が空き状態に使用できる時の,送出
ダイヤル数字は,第6図C.に示され,パターン5の数字
「7935J」がトランクを介して送出される。テナントB
の2番目の選択順位は,A.のテーブルに示すようにルー
ト3で,この時の送出ダイヤル数字は,パターン3(00
bbB〜J:bbは通信会社に特有の数字)となり,3番目の選
択順位はルート2であり,送出ダイヤル数字はパターン
2である。
項番2は,システム全体の各テナントに適用され(こ
の例ではテナントBを除く),選択順はルート4からル
ート1の順になっている。
の例ではテナントBを除く),選択順はルート4からル
ート1の順になっている。
このような専用線を利用しないテナントA,Cに対する
選択処理フローを第7図により説明する。
選択処理フローを第7図により説明する。
最初に発信したテナントの識別を行い(第7図70
0),テナントがBの場合は,上記の項番1に対する処
理を行い,テナントA,Cであると,ダイヤル数字分析を
行う(同,701),この場合,第6図のB.のテーブルによ
り宛先が006であることが分かり,次に選択順位1の方
路であるルート4を選択する(同,702)。次に第6図の
A.のルート・テナント表を参照して,この発信テナント
が,ルート4を利用可能か(利用可能なら“1"が格納さ
れている)否かを判別する(同,703)。もし,利用可能
なら,空きトランクが有るかを判別し,有る場合は,こ
のルート4に従ってダイヤル数字を変更して,空きトラ
ンクを使ってダイヤル数字を送出する(同,704〜70
6)。もし空きトランクが無い場合は,次の順番の選択
順位2の方路であるルート3を選択する。
0),テナントがBの場合は,上記の項番1に対する処
理を行い,テナントA,Cであると,ダイヤル数字分析を
行う(同,701),この場合,第6図のB.のテーブルによ
り宛先が006であることが分かり,次に選択順位1の方
路であるルート4を選択する(同,702)。次に第6図の
A.のルート・テナント表を参照して,この発信テナント
が,ルート4を利用可能か(利用可能なら“1"が格納さ
れている)否かを判別する(同,703)。もし,利用可能
なら,空きトランクが有るかを判別し,有る場合は,こ
のルート4に従ってダイヤル数字を変更して,空きトラ
ンクを使ってダイヤル数字を送出する(同,704〜70
6)。もし空きトランクが無い場合は,次の順番の選択
順位2の方路であるルート3を選択する。
上記のルート・テナント表により利用不可であること
が分かった場合は,次の選択順位であるルート3を選択
し(同,707),以下,図に示すように上記と同様の処理
を実行する。このように,ルート3,ルート2,ルート1の
順に選択を行い,ルート1の選択においてルート・テナ
ント表により利用不可であることが分かると,リオーダ
・トーンを発信者に送出する。
が分かった場合は,次の選択順位であるルート3を選択
し(同,707),以下,図に示すように上記と同様の処理
を実行する。このように,ルート3,ルート2,ルート1の
順に選択を行い,ルート1の選択においてルート・テナ
ント表により利用不可であることが分かると,リオーダ
・トーンを発信者に送出する。
[発明の効果] 本発明によれば複数テナントが,個々に特徴のあるサ
ービスを持つ方路(回線)メニューの中から必要な方路
だけを選択して利用することができる。また,システム
所有者は,きめ細かくグループ化されたトランク群を効
率良く運用することが可能となる。
ービスを持つ方路(回線)メニューの中から必要な方路
だけを選択して利用することができる。また,システム
所有者は,きめ細かくグループ化されたトランク群を効
率良く運用することが可能となる。
第1図(a),第1図(b)は本発明の原理構成図,第
2図は実施例1のブロック構成図,第3図は実施例1の
テーブルの例,第4図は実施例1の処理フロー図,第5
図は実施例2のブロック構成図,第6図は実施例2の各
テーブルの例,第7図は実施例2の処理フロー図,第8
図はPBXテナントサービスの説明図,第9図は最適方路
選択の例を示す図である。 第1図(a),第1図(b)中, 10:PBX 11:制御装置 12:メモリ 121,122:テナントテーブル 131,132:各テナントの電話機群 141,142:トランク(トランク群) 14m,15m:専用線に接続するトランク(トランク群) 151,152:複数のトランク
2図は実施例1のブロック構成図,第3図は実施例1の
テーブルの例,第4図は実施例1の処理フロー図,第5
図は実施例2のブロック構成図,第6図は実施例2の各
テーブルの例,第7図は実施例2の処理フロー図,第8
図はPBXテナントサービスの説明図,第9図は最適方路
選択の例を示す図である。 第1図(a),第1図(b)中, 10:PBX 11:制御装置 12:メモリ 121,122:テナントテーブル 131,132:各テナントの電話機群 141,142:トランク(トランク群) 14m,15m:専用線に接続するトランク(トランク群) 151,152:複数のトランク
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 3/58 101 H04M 3/42
Claims (2)
- 【請求項1】複数テナントが共同利用する複数のトラン
クを備え,前記各トランクはそれぞれ異なる通信会社の
回線の方路に接続されるPBXテナントサービスの方路選
択方式において, 各テナント別に接続可能な方路及び接続条件を予め登録
したテーブルを設け, PBXの制御装置は各テナントからのトランクを介する接
続要求に対する最適方路選択の際に,前記テーブルを参
照し,前記接続条件を満足するようテナントに対応した
方路選択を行うことを特徴とするPBXテナントサービス
の方路選択方式。 - 【請求項2】複数テナントが共同利用する複数のトラン
クを備え,1ないし複数のトランクがそれぞれ一つの公衆
網に一旦接続され,そこから複数の通信会社の回線の方
路に接続されたPBXテナントサービスの方路選択方式に
おいて, 各テナントが希望する接続可能な方路及び接続条件を予
め登録したルート・テーブルと,前記複数の通信会社の
各方路の回線の選択に対応して送出すべきダイヤル番号
を格納したダイヤル数字テーブルとを設け, PBXの制御装置は各テナントからのトランクを介する接
続要求に対する最適方路選択の際に,前記ルート・テー
ブルを参照して登録した範囲のトランクから前記接続条
件を満足する1つのトランクを選択し,前記ダイヤル数
字テーブルから対応するダイヤル番号を取り出して送信
することを特徴とするPBXテナントサービスの方路選択
方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173522A JP2816385B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | Pbxテナントサービスの方路選択方式 |
| AU79348/91A AU626126B2 (en) | 1990-06-29 | 1991-06-26 | Private branch exchange system having an automatic optimal route selecting mechanism |
| US07/722,201 US5337352A (en) | 1990-06-29 | 1991-06-27 | Private branch exchange system having an automatic optimal route selecting mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173522A JP2816385B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | Pbxテナントサービスの方路選択方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463094A JPH0463094A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2816385B2 true JP2816385B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=15962089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173522A Expired - Fee Related JP2816385B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | Pbxテナントサービスの方路選択方式 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5337352A (ja) |
| JP (1) | JP2816385B2 (ja) |
| AU (1) | AU626126B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JPH07307799A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-11-21 | Fujitsu Ltd | 通信装置の登録方法、登録機能付きサービス制御装置、通信システム、該通信システム内に設ける交換機およびサービス制御装置、および通信方法 |
| DE4412562A1 (de) * | 1994-04-12 | 1995-10-19 | Siemens Ag | Kommunikationssystem mit konfigurierten Gruppen von ISDN-B-Kanälen |
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1990
- 1990-06-29 JP JP2173522A patent/JP2816385B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-06-26 AU AU79348/91A patent/AU626126B2/en not_active Ceased
- 1991-06-27 US US07/722,201 patent/US5337352A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5337352A (en) | 1994-08-09 |
| JPH0463094A (ja) | 1992-02-28 |
| AU626126B2 (en) | 1992-07-23 |
| AU7934891A (en) | 1992-01-23 |
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