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JP2862663B2 - セキュリティ監視装置の試験装置 - Google Patents

セキュリティ監視装置の試験装置

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JP2862663B2
JP2862663B2 JP29552390A JP29552390A JP2862663B2 JP 2862663 B2 JP2862663 B2 JP 2862663B2 JP 29552390 A JP29552390 A JP 29552390A JP 29552390 A JP29552390 A JP 29552390A JP 2862663 B2 JP2862663 B2 JP 2862663B2
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JP
Japan
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security
security monitoring
monitoring device
terminal
sensor
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JP29552390A
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一生 今
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Toshiba Corp
Tokyo Gas Co Ltd
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Toshiba Corp
Tokyo Gas Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、通信回線を介して端末側に接続されたセキ
ュリティ監視装置が正常であるか否かを試験するセキュ
リティ監視装置の試験装置に関する。
(従来の技術) 電話回線を利用した自動検針システムとしてノーリン
ギング通信回線を使用したシステムが注目されている。
このシステムでは、電話回線の端末側に端末側網制御装
置(T−NCU)を設け、この端末側網制御装置に電気、
ガス、水道等の使用量を計測するメータ類を接続し、セ
ンタ装置から電話回線を介して端末側網制御装置を呼び
出し、該端末側網制御装置を介して前記メータ類から検
針データをセンタ装置に収集し、これにより自動検針を
行っている。
また、最近では、検針対象需要家内のセキュリティ状
態を監視するセキュリティ監視装置を有するホームオー
トメーション(HA)盤を前記端末側網制御装置に接続
し、このセキュリティ監視装置によって検針対象需要家
内のセキュリティ異常を検出している。そして、セキュ
リティ異常が検出されると、端末発呼起動信号をセキュ
リティ監視装置から端末側網制御装置に送出し、端末側
網制御装置から電話回線を介してセンタ装置を呼び出
し、これにより端末側に異常が発生したことをセンタ装
置に報知することも行われている。
(発明が解決しようとする課題) 上述したシステムにおいて、検針動作は毎月のように
行われているが、セキュリティ異常による端末発呼は異
常が検出された時のみ行われるため、長期間異常が発生
しない場合には、本当にセキュリティ異常が発生してい
ないのか、またはセキュリティ監視装置が故障したため
にセキュリティ異常による端末発呼がないのかが区別で
きないという問題がある。
また、センタ装置から端末側のセキュリティ監視装置
の異常発生状態を読み出す方式のものもあるが、セキュ
リティ監視装置そのものが故障等している場合には、読
み出した異常発生状態が正しいかどうか判断がつかない
という問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、端末側のセキュリティ監視装置が正常に
動作しているか否かを試験するセキュリティ監視装置の
試験装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明のセキュリティ監視
装置の試験装置は、端末側のセキュリティ状態を監視す
べく端末側網制御装置を介して端末側に設けられ、検出
した端末側のセキュリティ状態を前記端末側網制御装置
および通信回線を介してセンタ装置に送信するセキュリ
ティ監視装置の試験装置であって、前記センタ装置から
前記セキュリティ監視装置に試験信号を送信する送信手
段と、前記セキュリティ監視装置に設けられ、前記送信
手段から送信されてくる前記試験信号を受信し、セキュ
リティ状態の疑似異常状態を所定時間だけ形成する疑似
異常状態形成手段と、前記センタ装置に設けられ、該疑
似異常状態形成手段で形成した疑似異常状態およびこの
疑似異常状態の形成前または終了後の非異常状態におけ
る監視結果を表す信号を受信し、該信号により前記セキ
ュリティ監視装置の状態を判定する判定手段とを有する
ことを要旨とする。
(作用) 本発明のセキュリティ監視装置の試験装置では、セン
タ装置から試験信号をセキュリティ監視装置に送信し、
この試験信号をセキュリティ監視装置で受信してセキュ
リティ状態の疑似異常状態を所定時間だけ形成し、この
疑似異常状態およびこの疑似異常状態の形成前または終
了後の非異常状態を表す信号をセキュリティ監視装置か
らセンタ装置に送信し、この信号によりセキュリティ監
視装置の状態を判定している。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わるセキュリティ監視
装置の試験装置を適用したノーリンギング方式自動検針
システムの構成を示すブロック図である。同図におい
て、1は電子計算機(CPU)からなるセンタ装置、2は
センタ側網制御装置(C−NCU)、3はセンタ装置側に
接続される発信局(発LS)、4は端末側に接続される着
信局(着LS)、5は着LSの交換機に接続されるノーリン
ギングトランク(NRT)、6は端末側網制御装置(T−N
CU)、7は電気、ガス、水道等の情報源であるメータ、
8は電話器、9はセキュリティ監視装置(SMD)、10は
ガス漏れ警報器等のセキュリティセンサを示す。
第2図は第1図の自動検針システムのノーリンギング
通信サービスによる自動検針シーケンスを示す説明図で
ある。この自動検針シーケンスは、センタ装置1がノー
リンギング着信で端末側網制御装置6を呼び出し、該端
末網制御装置6からメータ7を呼び出し、メータ7から
検針データを収集するというものであり、またこの場合
の端末側網制御装置6とメータ7との間の通信シーケン
スは第3図に示されている。第2図および第3図の両図
に示す検針シーケンスは本技術分野で周知のものである
とともに、本発明に直接関係ないので、詳細な説明を省
略する。
第4図はセキュリティセンサ10がセキュリティ異常を
検出した場合にセキュリティ監視装置9から端末発呼し
てセンタ装置1に報知するセキュリティ監視装置9とセ
ンタ装置1との間の通信を示す説明図である。同図に示
すように、セキュリティセンサ10でセキュリティ異常が
検出されると、このセイキュリティ異常はセキュリティ
監視装置9で検出され、セキュリティ監視装置9から起
動電文が端末側網制御装置6に送出される。端末側網制
御装置6はこの電文を受信すると、センタ側網制御装置
2を呼び出し、センタ側網制御装置2との間の通信回線
を接続し、これによりセキュリティ監視装置9とセンタ
装置1との間が接続される。センタ装置1との回線が接
続されると、センタ装置1はセンタ側網制御装置2およ
び端末側網制御装置6を介してアラーム情報要求電文を
セキュリティ監視装置9に送信する。セキュリティ監視
装置9はこのアラーム情報要求電文を受信すると、アラ
ーム情報としてどのセキュリティが動作したかを応答電
文として端末側網制御装置6およびセンタ側網制御装置
2を介してセンタ装置1に送信する。このようにして通
信が終了すると、センタ装置1からセンタ側網制御装置
2および端末側網制御装置6を介して終了電文をセキュ
リティ監視装置9に送信し、端末発呼シーケンスは終了
する。
第5図はセンタ装置1からセキュリティ監視装置9を
試験する本発明の一実施例に係わる通信シーケンスを示
す説明図である。同図において、センタ装置1がセンタ
側網制御装置2を介してセキュリティ監視装置9のセン
サ受信動作チェックを行うためのテスト起動(回線接
続)を行うと、端末側網制御装置6はセキュリティ監視
装置9に対して起動電文(1)を送出する。セキュリテ
ィ監視装置9はこの起動電文(1)を受信すると、セキ
ュリティ監視装置9のセンサ入力回路に対して強制的に
異常信号を発生させるための所定の時間幅を有したセン
サ制御信号を供給する。この結果、セキュリティセンサ
10およびセキュリティ監視装置9のセンサ入力回路が正
常であれば、セキュリティ監視装置9のセンサ入力回路
からセンサ出力信号(異常信号)が出力される。セキュ
リティ監視装置9はこの信号を受信すると、応答電文
(1)に例えばアラームコードとして特定のコード情報
を設定し、端末側網制御装置6およびセンタ側網制御装
置2を介してセンタ装置1に送信する。センタ装置1は
この電文を受信した後に所定時間経過後(すなわち、セ
キュリティ監視装置9の制御信号時間幅以上経過した
後)、再度起動電文(2)をセキュリティ監視装置9に
送信する。この時には、セキュリティ監視装置9のセン
サ入力回路は通常モードに戻っているため、通常モード
を示す情報を応答電文(2)として送信する。終了時に
は、センタ装置1から終了電文が送信される。
第6図は前記セキュリティ監視装置9の要部の構成を
示すブロック図である。同図に示すセキュリティ監視装
置9は、端末側網制御装置6に接続され、伝送処理を制
御する伝送制御部11と、この伝送制御部11からの信号を
受けるとともに本セキュリティ監視装置9の全体の動作
を制御するCPU13と、このCPU13からのセンサ制御信号に
よって起動されるセンサ制御信号出力回路15と、前記セ
キュリティセンサ10に接続端子T1,T2を介して接続さ
れ、該セキュリティセンサ10からの検出信号を受信し、
前記CPU13に供給するセンサ入力回路17と、センサ入力
回路17とセキュリティセンサ10との接続線間に直列接続
された抵抗R2、トランジスタTrおよびダイオードD2から
なる直列スイッチ回路と、この直列スイッチ回路に並列
に接続された保護用のダイオードD1と、前記センサ制御
信号出力回路15の出力に接続された抵抗R1とを有する。
なお、トランジスタTrに直列に接続された抵抗R2の抵抗
値は十分小さい値のものであり、またダイオードD2はト
ランジスタTrの保護用である。
このように構成されたセキュリティ監視装置9におい
て、第5図で説明したようにセンタ装置1からセンタ側
網制御装置2および端末側網制御装置6を介して起動電
文(1)が供給されると、この起動電文は伝送制御部11
で受信され、伝送制御部11から起動電文受信信号aとし
てCPU13に供給される。CPU13はこの起動電文受信信号a
から検針モードであるか、またはセンサテストモードで
あるかを判断する。これは、第5図に示した起動電文の
起動コードから判別する。そして、起動コードが「1」
のセンサテストモードである場合には、CPU13はセンサ
制御信号をセンサ制御信号出力回路15に供給して起動す
る。この結果、センサ制御信号出力回路15は所定時間幅
のセンサ制御信号を出力し、この信号によって前記トラ
ンジスタTrをオン状態に駆動し、これによりセキュリテ
ィセンサ10との接続線間のインピーダンスを低減させ
る。セキュリティセンサ10との接続線間のインピーダン
スが低減すると、センサ入力回路17はこれを感知し、セ
キュリティセンサ10がオンしたものと判断し、CPU13に
出力信号cを供給する。この結果、CPU13は第5図で説
明したようにセキュリティセンサ10がオンしたことを示
す応答電文(1)を伝送制御部11から端末側網制御装置
6およびセンタ側網制御装置2を介してセンタ装置1に
送信し、センタ装置1においてセキュリティ状態を判定
する。
第7図に示す波形図を参照して更に説明する。第7図
において、(1)はセキュリティセンサ10の出力をオフ
(正常時)およびオン(異常時)の場合に分けて示し、
これに対応してセンサ入力回路17の出力信号cが(2)
に示されている。ここで、(3)に示すように、センサ
制御信号出力回路15からのセンサ制御信号bをセキュリ
ティセンサ10の正常時と異常時のそれぞれの場合に出力
すると、センサ入力回路17の出力信号cは(4)に示す
ようになり、セキュリティセンサ10の正常時のみ変化
し、異常時には変化せず、オンのままであることがわか
る。このようにセンサ入力回路17の出力信号cがオン状
態ということは、端末発呼モードになっていることを意
味しているものであるが、このように端末発呼がないに
も関わらず、センサ入力回路17の出力信号cがオンして
いるのはセキュリティ監視装置9に何等かの異常がある
と判断することができる。
また、第7図の(6)に示すように、センサ制御信号
出力回路15からのセンサ制御信号bを出力した時に、セ
ンサ入力回路17からの出力信号cが(7)に示すように
なっていれば、セキュリティセンサ10がオンしても、セ
キュリティ監視装置9はオンと受け取らないことになっ
て異常と判断できるものである。
すなわち、センサ制御信号bが出力された時に、セン
サ入力回路17からの出力信号cがセンサ制御信号bと同
期して変化すれば、正常であり、出力信号cが変化しな
ければ異常と判断できることになる。
従って、第5図に示したように、センタ装置1からテ
スト起動をかけて、セキュリティ監視装置9がセンサ制
御信号bを出力すると、センサ入力回路17の出力信号c
がオンとなり、この状態が応答電文(1)として送信さ
れる。センサ制御信号は所定時間継続して出力される
が、この時間以上経過してから起動電文(2)で読み出
すと、前記出力信号cは正常の場合にはオフに戻ってい
るので、その情報が応答電文(2)で得られることにな
る。センタ装置1は最初の応答信号と次の応答信号の内
容をチェックし、セキュリティ監視装置9のセンサ入力
回路17がセンサ制御信号どおりに作動していれば、正常
と見なし、変化がない場合や、作動が逆になっている場
合には、セキュリティ監視装置9の異常と判定すること
ができる。
なお、上記実施例では、第6図に示すように、セキュ
リティセンサ10との接続線間のインピーダンスを低減す
る手段として、トランジスタTrを使用しているが、これ
に限定されるものでなく、例えば第8図に示すように、
リレー接点21等を使用してもよい。
また、上記実施例では、センサ入力状態を見る時に起
動電文(1)でセンサ制御信号を出力しているが、起動
電文(1)でセンサ状態を見て、起動電文(2)の時に
センサ制御信号を出力し、センサ状態を見るというよう
に逆のシーケンスにして判定しても同様の効果が得られ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、センタ装置か
ら試験信号をセキュリティ監視装置に送信し、この試験
信号をセキュリティ監視装置で受信してセキュリティ状
態の疑似異常状態を所定時間だけ形成し、この疑似異常
状態およびこの疑似異常状態の形成前または終了後の非
異常状態を表す信号をセキュリティ監視装置からセンタ
装置に送信し、この信号によりセキュリティ監視装置の
状態を判定しているので、セキュリティ監視装置が正常
に動作しているか否かを確認することができるため、適
確なセキュリティ情報を入手することができ、セキュリ
ティサービスを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わるセキュリティ監視装
置の試験装置を適用したノーリンギング方式自動検針シ
ステムの構成を示すブロック図、第2図は第1図の自動
検針システムのノーリンギング通信サービスによる自動
検針シーケンスを示す説明図、第3図は第2図に示すシ
ーケンスにおける端末側網制御装置とメータとの間の通
信シーケンスを示す説明図、第4図は第1図の自動検針
システムにおいてセキュリティセンサがセキュリティ異
常を検出した場合にセキュリティ監視装置から端末発呼
してセンタ装置に報知するセキュリティ監視装置とセン
タ装置との間の通信シーケンスを示す説明図、第5図は
第1図の自動検針システムにおいてセンタ装置からセキ
ュリティ監視装置を試験する本発明の一実施例に係わる
通信シーケンスを示す説明図、第6図は第1図の自動検
針システムに使用されているセキュリティ監視装置の要
部の構成を示すブロック図、第7図は第6図のセキュリ
ティ監視装置の作用を示す説明図、第8図は本発明の別
の実施例の要部の回路図である。 1……センタ装置、2……センタ側網制御装置、6……
端末側網制御装置、9……セキュリティ監視装置、10…
…セキュリティセンサ、15……センサ制御信号出力回
路、17……センサ入力回路、21……リレー接点、Tr……
トランジスタ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G08B 29/00 H04M 11/00 301 G01R 11/00 G01R 11/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末側のセキュリティ状態を監視すべく端
    末側網制御装置を介して端末側に設けられ、検出した端
    末側のセキュリティ状態を前記端末側網制御装置および
    通信回線を介してセンタ装置に送信するセキュリティ監
    視装置の試験装置であって、前記センタ装置から前記セ
    キュリティ監視装置に試験信号を送信する送信手段と、
    前記セキュリティ監視装置に設けられ、前記送信手段か
    ら送信されてくる前記試験信号を受信し、セキュリティ
    状態の疑似異常状態を所定時間だけ形成する疑似異常状
    態形成手段と、前記センタ装置に設けられ、該疑似異常
    状態形成手段で形成した疑似異常状態およびこの疑似異
    常状態の形成前または終了後の非異常状態における監視
    結果を表す信号を受信し、該信号により前記セキュリテ
    ィ監視装置の状態を判定する判定手段とを有することを
    特徴とするセキュリティ監視装置の試験装置。
JP29552390A 1990-11-02 1990-11-02 セキュリティ監視装置の試験装置 Expired - Lifetime JP2862663B2 (ja)

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