[go: up one dir, main page]

JP2858009B2 - ゆらぎ照明装置 - Google Patents

ゆらぎ照明装置

Info

Publication number
JP2858009B2
JP2858009B2 JP63193197A JP19319788A JP2858009B2 JP 2858009 B2 JP2858009 B2 JP 2858009B2 JP 63193197 A JP63193197 A JP 63193197A JP 19319788 A JP19319788 A JP 19319788A JP 2858009 B2 JP2858009 B2 JP 2858009B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluctuation
numerical sequence
converter
analog signal
numerical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63193197A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0244693A (ja
Inventor
利光 武者
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUI HOOMU KK
Original Assignee
MITSUI HOOMU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MITSUI HOOMU KK filed Critical MITSUI HOOMU KK
Priority to JP63193197A priority Critical patent/JP2858009B2/ja
Publication of JPH0244693A publication Critical patent/JPH0244693A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2858009B2 publication Critical patent/JP2858009B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、1/f数値列を発生させる1/f数値列発生回
路からの数値列に従って、1/fゆらぎに従って大きさが
変化するアナログ信号に基づいて電流が変化して、周波
数fに逆比例するスペクトルを有するゆらぎに対応して
時間の経過に従って照明の照度が変化するようにしたゆ
らぎ照明装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の照明は、照度が一定か、あるいは照度の切換手
段によって段階的に、または無段階的に照度を変化させ
るようなものはあったが、1/f数値列を発生させる1/f数
値列発生回路からの数値列に従って、1/fゆらぎに従っ
て大きさが変化するアナログ信号に基づいて電流が変化
して、周波数fに逆比例するスペクトルを有するゆらぎ
に対応して時間の経過に従って照度が変化するようなも
のはなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のように、照度が時間の経過に対して一定である
と、その照明は、単に周りを明るくするだけの役目を果
たし、それ以外の例えば居住者に特別な快適な気分を与
えるものではなかった。
本願の発明者である武者利光は、応用物理学会誌、19
65年427〜435頁に『生体情報と1/fゆらぎ』の論文を発
表しており、精密機械学会誌、1984年50巻6号に『生体
制御と1/fゆらぎ』の論文を発表している。上記論文の
要点は『1/fゆらぎは人間に快適な気分を与えるもので
あり、1/fゆらぎが快適感を与える理由は、人体の基本
的なリズムの変動が周波数fに逆比例するスペクトル
(1/fスペクトル)をもつことに由来する。これを別の
見方をすると、人間は同じ刺激を継続的に受けると飽き
が来る。また、逆にあまり変化の激しい刺激はかえって
不快感を伴うものである。この両者の特性をあわせもつ
自然界のゆらぎ現象が、人間に快適感を与えることが経
験的にも確認されている。』というものである。
例えば、木の葉からの木漏れ日や雲のすき間を通して
地上に降り注ぐ陽光などの光のゆらぎ現象もまた人間に
快適感を与えるものである。
この発明の目的は、光のゆらぎ現象を人工的に作り出
すようにしたゆらぎ照明装置を提供することを目的とし
たものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記のような目的を達成するために、この発明は、乱
数発生回路8と、線型変換回路9と、前記乱数発生回路
8からの乱数系列に前記線型変換回路9からのN個の係
数a1,a2…anを逐次演算することによって線型変換を行
い、1/f数値列を発生させる1/f数値列発生回路10と、こ
の1/f数値列発生回路10からの数値列に従って1/fゆらぎ
に従って大きさが変化するアナログ信号を得るD/A変換
器11と、このD/A変換器11によって得られた1/fゆらぎに
従って大きさが変化するアナログ信号に基づいて電流が
変化して照度が変化される光源12とより構成したゆらぎ
照明装置としたものである。
〔作用〕
前記のような構成になるゆらぎ照明装置によって、前
記1/f数値列を発生させる1/f数値列発生回路からの数値
例に従って、1/fゆらぎに従って大きさが変化するアナ
ログ信号を得るD/A変換器11によって得られた1/fゆらぎ
に従って大きさが変化するアナログ信号に基づいて電流
が変化して、照明器具から得られる照度が、周波数fに
逆比例するスペクトルを有するゆらぎに対応して時間の
経過に従って変化するので、例えば、木の葉からの木漏
れ日や雲のすき間を通して地上に降り注ぐ陽光などのよ
うに光がゆらぎ、居住者に快適感を与えることができ
る。
〔実施例〕
第1図はこの発明に関連する原理を示すものであり、
1は電源回路、2は照明器具である照明灯、3は周波数
fに逆比例するスペクトルを有するゆらぎに対応して時
間の経過に従って照明灯2に流れる電流が変化するよう
にしたゆらぎ電流発生回路であり、電源回路1に直列接
続された照明灯2に、ゆらぎ電流発生回路3の出力信号
で変調させた電流を流して照明する。したがって、照明
灯2の照明は、周波数fに逆比例するスペクトルを有す
るゆらぎに対応して時間の経過に従って変化することに
なる。
第2図に示すこの発明に関連する他の原理は、電源回
路1の中にゆらぎ電流発生回路3′が備えられており、
電源回路1の両端子1a,1bの間の電圧が、周波数fに逆
比例するスペクトルを有するゆらぎ(1/fゆらぎ)に対
応して時間の経過に従って変化するので、照明灯2に流
れる電流もそれに従って変化し、照明灯2の照明は、周
波数fに逆比例するスペクトルを有するゆらぎに対応し
て時間の経過に従って変化することになる。
第3図は前記ゆらぎ電流発生回路3′の実施例を示す
ものであり、このゆらぎ電流発生回路3′は、周波数f
に逆比例するスペクトルを有するゆらぎ信号を発生する
ROM3aと、このROM3aからのデジタル信号をアナログ信号
に変換するD/A変換器3bと、このD/A変換器3bからのアナ
ログ信号を増幅する増幅器3cとより構成したものであ
り、前記ROM3aには1/fゆらぎをもつ数値列を予め記憶さ
せておく。
第4図はこの発明に関連する先行技術を示すものであ
り、4は1/fゆらぎをもつ数値列を記憶したROMを有する
コンピュータ、5はコンピュータ4からの1/fゆらぎを
もつ数値列情報を1/fゆらぎに従って大きさが変化する
アナログ信号に変換するD/A変換器、6はこのD/A変換器
で変換されたアナログ信号によって変調された電圧が1/
fゆらぎに従って変化される電源回路、7はこの1/fゆら
ぎに従って電圧が変化される電源回路6に接続された照
明器具である。
第5図はこの発明に関連する他の先行技術を示すもの
であり、13は1/f数値列を記憶したROM、14はこのROM13
に記憶された数値列を順次読み出す数値列の順次読出回
路、15はこの数値列の順次読出回路14で読み出された数
値列に従って1/fゆらぎに従って大きさが変化するアナ
ログ信号を得るD/A変換器、16はこのD/A変換器15により
得られた1/fゆらぎに従って大きさが変化するアナログ
信号によって照度が変化される光源である。
また、前記照明灯2や照明器具7や光源16として、図
示していないが、電光表示盤に取付けられた多数個のラ
ンプとし、その照度を時間的に、または空間的に、1/f
ゆらぎ(但し、fは周期Tのゆらぎの周波数)をもつよ
うに変化させるようにしたゆらぎ照明装置とすることが
できる。
また、前記照明灯2や照明器具7や光源16として、図
示していないが、2次元電光表示盤の縦方向と横方向に
多数の着色電球を配列する。しかも、前記着色電球の配
列の仕方は、数値化した色彩をこの数値の大きさの順に
並べたパレットの色彩に関連させるものであるが、電光
表示盤に画像を再現したときに、その画像が色彩につい
て1/fゆらぎを生じるように電球の着色を選定する。ま
た、電光表示盤の電球の照度に縦方向および横方向に1/
fゆらぎに従った照度変化を与える。
さらに、この着色電球によって表示される画像が、電
光表示盤の左右方向または上下方向に移動可能とした場
合には、この移動による色彩画像または照度変化が1/f
ゆらぎを有するように移動させる。
第6図はこの発明のゆらぎ照明装置の実施例を示すも
のであり、8は乱数発生回路、9は線型変換回路、10は
前記乱数発生回路8からの乱数系列に前記線型変換回路
9からのN個の係数a1,a2…anを逐次演算することによ
って線型変換を行い、1/f数値列を発生させる1/f数値列
発生回路、11はこの1/f数値列発生回路10からの数値列
に従って1/fゆらぎに従って大きさが変化するアナログ
信号を得るD/A変換器、12はこのD/A変換器11によって得
られた1/fゆらぎに従って大きさが変化するアナログ信
号に基づいて電流が変化して照度が変化される光源であ
る。
前記のような構成になるゆらぎ照明装置によって、前
記1/f数値列を発生させる1/f数値列発生回路10からの数
値列に従って、1/fゆらぎに従って大きさが変化するD/A
変換器11から得られる、アナログ信号に基づいて電流が
変化して、照明器具から得られる照度が、周波数fに逆
比例するスペクトルを有するゆらぎに対応して時間の経
過に従って変化するので、例えば、木の葉からの木漏れ
日や雲のすき間を通して地上に降り注ぐ陽光などのよう
に光がゆらぎ、居住者に快適感を与えることができる。
〔発明の効果〕
この発明に係る前述したようなゆらぎ照明装置を提供
することによって、1/f数値列を発生させる1/f数値列発
生回路からの数値列に従って1/fゆらぎに従って大きさ
が変化するD/A変換器から得られる、アナログ信号に基
づいて電流が変化して、その変化する電流が流れる光源
から得られる照度が、周波数fに逆比例するスペクトル
を有するゆらぎに対応して時間の経過に従って変化する
ので、自然現象における、例えば、木の葉からの木漏れ
日や、雲のすき間を通して地上に降り注ぐ陽光のような
光のゆらぎを得ることができ、居住者に快適感を与える
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に関連する原理を示す図、第2図はこ
の発明に関連する他の原理を示す図、第3図はこの発明
に関連する先行技術のゆらぎ電流発生回路の実施例を示
す図、第4図はこの発明に関連する先行技術を示す図、
第5図はこの発明に関連する他の先行技術を示す図、第
6図はこの発明の実施例を示す図である。 1…電源回路 2…照明灯 3,3′…ゆらぎ電流発生回路 3a…ROM 3b…D/A変換器 3c…増幅器 4…コンピュータ 5…D/A変換器 6…電源回路 7…照明器具 8…乱数発生回路 9…線型変換回路 10…1/f数値列発生回路 11…D/A変換器 12…光源 13…1/f数値列を記憶したROM 14…数値列の順次読出回路 15…D/A変換器 16…光源
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05B 37/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乱数発生回路と、線型変換回路と、前記乱
    数発生回路からの乱数系列に前記線型変換回路からのN
    個の係数a1,a2…anを逐次演算することによって線型変
    換を行い、1/f数値列を発生させる1/f数値列発生回路
    と、この1/f数値列発生回路からの数値列に従って1/fゆ
    らぎに従って大きさが変化するアナログ信号を得るD/A
    変換器と、このD/A変換器によって得られた1/fゆらぎに
    従って大きさが変化するアナログ信号に基づいて電流が
    変化して照度が変化される光源とより構成したことを特
    徴とするゆらぎ照明装置。
JP63193197A 1988-08-02 1988-08-02 ゆらぎ照明装置 Expired - Lifetime JP2858009B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63193197A JP2858009B2 (ja) 1988-08-02 1988-08-02 ゆらぎ照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63193197A JP2858009B2 (ja) 1988-08-02 1988-08-02 ゆらぎ照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0244693A JPH0244693A (ja) 1990-02-14
JP2858009B2 true JP2858009B2 (ja) 1999-02-17

Family

ID=16303919

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63193197A Expired - Lifetime JP2858009B2 (ja) 1988-08-02 1988-08-02 ゆらぎ照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2858009B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12309897B2 (en) 2022-05-16 2025-05-20 Mitsubishi Electric Corporation Leaf-filtered sunlight simulation control device

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2695280B2 (ja) * 1990-09-17 1997-12-24 松下電器産業株式会社 照明装置
JPH0638826A (ja) * 1992-07-21 1994-02-15 Sharp Corp ヘアードライヤー
JP3402013B2 (ja) * 1995-10-09 2003-04-28 松下電工株式会社 照明装置
JP3405625B2 (ja) * 1995-10-09 2003-05-12 松下電工株式会社 照明装置
DE19953654A1 (de) * 1999-11-08 2001-05-23 Pink Gmbh Vakuumtechnik Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer Lotverbindung
JP2011258342A (ja) * 2010-06-07 2011-12-22 Sanken Electric Co Ltd 照明装置及び照明装置の制御方法
WO2022243791A1 (ja) 2021-05-21 2022-11-24 株式会社半導体エネルギー研究所 調光プログラム、発光装置、および照明装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4882683A (ja) * 1972-02-04 1973-11-05
JPS5367270A (en) * 1976-11-24 1978-06-15 Yasukuni Komatsu Method of lighting lamp like candle
JPS5719806A (en) * 1980-07-09 1982-02-02 Toyota Central Res & Dev Lab Inc Fluctuation driving device
JPS58186800A (ja) * 1982-04-26 1983-10-31 日本電気株式会社 音声合成装置
JPS6287165A (ja) * 1985-10-14 1987-04-21 松下電工株式会社 リラツクス装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12309897B2 (en) 2022-05-16 2025-05-20 Mitsubishi Electric Corporation Leaf-filtered sunlight simulation control device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0244693A (ja) 1990-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Gillette et al. Designing with light: an introduction to stage lighting
JP2858009B2 (ja) ゆらぎ照明装置
DE3884907D1 (de) Blickpunkt-Bewegungssimulatorsystem.
CA2083998A1 (en) Lighting appliance, particularly for environments without natural light
JPS5853184A (ja) 器具内蔵形自動調光装置
DE69012698D1 (de) Beleuchtungsanordnung.
JPH09167512A (ja) 照明装置および設備
JP2009110781A (ja) Led照明装置
JP2631319B2 (ja) 室内環境の快適化方法
ATE254829T1 (de) Verfahren zur konstantlichtregelung
JP3489231B2 (ja) 照明装置
JP2765308B2 (ja) 照明装置
JPH0714680A (ja) 照明装置
JP2002299078A (ja) 照明システム
DE3772694D1 (de) Elektrische speiseanordnung einer lichtquelle mit halogenlampen.
DE59806696D1 (de) Leuchte
Lee On the ganglia and nerves of the heart, with two drawings
JPH04355099A (ja) 照明装置
JP2695280B2 (ja) 照明装置
JPS63200134U (ja)
Tilton Color-sensing device based on a novel principle
JPH0289799U (ja)
JP2007194176A (ja) 照明装置
JPS5862682A (ja) 液晶表示装置
JPS61177877A (ja) 自動輝度調整装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071204

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204

Year of fee payment: 10