JP2848291B2 - 立体tv装置 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,3次元画像を表示
できる立体TV装置に関するものである。
できる立体TV装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の3次元画像表示装置は、例えば図
5に示すようなものがある。これは、各々の表示面を直
交した偏光フィルタで覆った2台のCRTを用意し、こ
れをハーフミラーで合成し、観察者はこれに対応した偏
光フィルタで構成された眼鏡を装着し、左右眼に対応し
た画像を観察するものである。
5に示すようなものがある。これは、各々の表示面を直
交した偏光フィルタで覆った2台のCRTを用意し、こ
れをハーフミラーで合成し、観察者はこれに対応した偏
光フィルタで構成された眼鏡を装着し、左右眼に対応し
た画像を観察するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の立体TV装置では、入力される立体画像信号
が同じでも、画面サイズが異なると表示される両眼視差
が変化する。図6(a)(b)はこれを示したもので、
(a)は小さな表示面で両眼視差がΔs、(b)は大き
な表示面で両眼視差がΔLに拡大されている。この、両
眼視差があまり大きな値を持つと、観察者が立体視しに
くく疲れ易い、という問題点があった。
うな従来の立体TV装置では、入力される立体画像信号
が同じでも、画面サイズが異なると表示される両眼視差
が変化する。図6(a)(b)はこれを示したもので、
(a)は小さな表示面で両眼視差がΔs、(b)は大き
な表示面で両眼視差がΔLに拡大されている。この、両
眼視差があまり大きな値を持つと、観察者が立体視しに
くく疲れ易い、という問題点があった。
【0004】立体視しにくいとは、図7(a)に示した
ように、両眼視差ΔNが大きく画像表示面と3D表現さ
れる被写体の位置Pが大きくかけ離れると観察者は目の
レンズ調節と立体視による距離が矛盾し、(これ以上P
が近付くと)両眼立体視出来なくなる、ということであ
る。また、同図(b)に示したように、∞の距離の被写
体は立体画像では丁度観察者の両眼間隔に表示される。
これ以上両眼視差ΔFが大きくなると、やはり観察者は
両眼立体視できなくなる。
ように、両眼視差ΔNが大きく画像表示面と3D表現さ
れる被写体の位置Pが大きくかけ離れると観察者は目の
レンズ調節と立体視による距離が矛盾し、(これ以上P
が近付くと)両眼立体視出来なくなる、ということであ
る。また、同図(b)に示したように、∞の距離の被写
体は立体画像では丁度観察者の両眼間隔に表示される。
これ以上両眼視差ΔFが大きくなると、やはり観察者は
両眼立体視できなくなる。
【0005】また、最近コンピュータグラフィック端末
においては、マルチ同期式のものが主流であり、画面の
解像度を切替えて使うものが多い。例えば、低解像度で
はパソコンで一般的に採用されている640×400画
素の画面、高解像度ではワークステーションの2000
×1000画素程度の画像まで、その解像度(画像周波
数)の範囲は広い。これらの画像信号を、一台のマルチ
同期式のディスプレイを用いて切替えて使用すると、画
面の大きさは一定であるので、ドット数が同じ画像は画
像信号の解像度によって、表示される画像の大きさが変
化する。
においては、マルチ同期式のものが主流であり、画面の
解像度を切替えて使うものが多い。例えば、低解像度で
はパソコンで一般的に採用されている640×400画
素の画面、高解像度ではワークステーションの2000
×1000画素程度の画像まで、その解像度(画像周波
数)の範囲は広い。これらの画像信号を、一台のマルチ
同期式のディスプレイを用いて切替えて使用すると、画
面の大きさは一定であるので、ドット数が同じ画像は画
像信号の解像度によって、表示される画像の大きさが変
化する。
【0006】図6(c),(d)はこれを示したもの
で、(c)は低解像度の画像信号の場合、(d)は高解
像度画像信号の場合である。(d)においては小さく画
像が表示され、(c)での両眼視差ΔsはΔtとくらべ
て大きい。これにより、立体CG画像等を表示すると、
画像の解像度によって、表示される両眼視差が大きく変
化し、場合によっては観察者が両眼立体視しにくく疲れ
易い場合があった。
で、(c)は低解像度の画像信号の場合、(d)は高解
像度画像信号の場合である。(d)においては小さく画
像が表示され、(c)での両眼視差ΔsはΔtとくらべ
て大きい。これにより、立体CG画像等を表示すると、
画像の解像度によって、表示される両眼視差が大きく変
化し、場合によっては観察者が両眼立体視しにくく疲れ
易い場合があった。
【0007】また、現在放送されている画像信号はHD
TV、EDTV、NTSCの3種類である。これらは画
面の解像度以外にも画面のアスペクト比の違いや圧縮処
理を施されているため表示サイズが異なる。また、表示
方式がウインドウ環境のような大きさを変化させること
が出来る場合もあり、これによっても表示される両眼視
差の大きさが変化し、場合によっては観察者が両眼立体
視しにくく疲れ易い場合があった。
TV、EDTV、NTSCの3種類である。これらは画
面の解像度以外にも画面のアスペクト比の違いや圧縮処
理を施されているため表示サイズが異なる。また、表示
方式がウインドウ環境のような大きさを変化させること
が出来る場合もあり、これによっても表示される両眼視
差の大きさが変化し、場合によっては観察者が両眼立体
視しにくく疲れ易い場合があった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するもので、同
じ立体画像信号を入力しても、画面(ウインドウ)のサ
イズにより両眼視差量を自動的に調整し、観察し易くよ
り自然な立体視を可能とすることを目的とする。
じ立体画像信号を入力しても、画面(ウインドウ)のサ
イズにより両眼視差量を自動的に調整し、観察し易くよ
り自然な立体視を可能とすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像表示部の
大きさのデータと、左右画像から両眼視差を計算しこれ
の最大または最小値を計算する視差計算部と、観察者の
視距離を測定する視距離測定部と、入力画像信号の同期
周波数を検知し入力画像信号の種類を判別する解像度判
別部と、表示画面の大きさと前記視差計算部の出力と観
察者の視距離と前記解像度判別部の出力を用いて表示さ
れる画像の両眼視差の大きさを計算し、これが観察者の
両眼融合範囲内に入るための視差変更量を算出する適正
視差決定部と、前記適正視差決定部に応じて左右画像を
水平に平行移動する視差制御部を有し、入力映像信号の
同期周波数が変化しても表示される立体画像が観察者の
両眼融合範囲内に入るように左右画像を制御することを
特徴とする立体TV装置である。
大きさのデータと、左右画像から両眼視差を計算しこれ
の最大または最小値を計算する視差計算部と、観察者の
視距離を測定する視距離測定部と、入力画像信号の同期
周波数を検知し入力画像信号の種類を判別する解像度判
別部と、表示画面の大きさと前記視差計算部の出力と観
察者の視距離と前記解像度判別部の出力を用いて表示さ
れる画像の両眼視差の大きさを計算し、これが観察者の
両眼融合範囲内に入るための視差変更量を算出する適正
視差決定部と、前記適正視差決定部に応じて左右画像を
水平に平行移動する視差制御部を有し、入力映像信号の
同期周波数が変化しても表示される立体画像が観察者の
両眼融合範囲内に入るように左右画像を制御することを
特徴とする立体TV装置である。
【0010】本発明は,前記した構成により,観察者の
視距離・入力画像信号の解像度(周波数)・表示画面の
大きさ・視差計算部の出力を用いて表示される画像の両
眼視差の大きさを計算し、これが観察者の両眼融合範囲
内に入るように左右画像を水平方向に平行移動し、表示
される両眼視差が観察者の両眼融合範囲内に自動的に入
るように動作する。
視距離・入力画像信号の解像度(周波数)・表示画面の
大きさ・視差計算部の出力を用いて表示される画像の両
眼視差の大きさを計算し、これが観察者の両眼融合範囲
内に入るように左右画像を水平方向に平行移動し、表示
される両眼視差が観察者の両眼融合範囲内に自動的に入
るように動作する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は,本発明の第1の実施の形態におけ
る立体TV装置の構成を示すものである。図1におい
て、1,2はCRT、3,4は直線偏光板、5はハーフ
ミラー、6は偏光フィルタで構成された眼鏡、7は観察
者、8は視差計算部、9は解像度判別部、10は適正視
差決定部、11は基本同期タイミング発生部、12a、
bは同期部、13a、bは視差制御部、14a、bはR
GB分離部、15a、bはCRT駆動部、16は視距離
測定部である。
て説明する。図1は,本発明の第1の実施の形態におけ
る立体TV装置の構成を示すものである。図1におい
て、1,2はCRT、3,4は直線偏光板、5はハーフ
ミラー、6は偏光フィルタで構成された眼鏡、7は観察
者、8は視差計算部、9は解像度判別部、10は適正視
差決定部、11は基本同期タイミング発生部、12a、
bは同期部、13a、bは視差制御部、14a、bはR
GB分離部、15a、bはCRT駆動部、16は視距離
測定部である。
【0012】以上のように構成された本実施の形態の立
体TV装置の動作を説明する。まず右画像信号は解像度
判定部9と同期部12aと視差計算部8に入力される。
解像度判別部9は入力画像信号の水平周波数・垂直周波
数を検出し、入力画像の解像度を判別する。基本同期タ
イミング発生部11は検出された入力画像の水平周波数
・垂直周波数に合わせた同期タイミングデータを同期部
12abに出力し、同期部12abは入力画像信号に同
期し、後処理に必要な同期タイミングを発生する。
体TV装置の動作を説明する。まず右画像信号は解像度
判定部9と同期部12aと視差計算部8に入力される。
解像度判別部9は入力画像信号の水平周波数・垂直周波
数を検出し、入力画像の解像度を判別する。基本同期タ
イミング発生部11は検出された入力画像の水平周波数
・垂直周波数に合わせた同期タイミングデータを同期部
12abに出力し、同期部12abは入力画像信号に同
期し、後処理に必要な同期タイミングを発生する。
【0013】また、視差計算部8は右画像信号と左画像
信号とから、入力画像の各点での奥行き情報(これを視
差地図と定義する)を計算する。視差地図の計算方法は
色々提案されているが、ここでは相関演算を用いたブロ
ックマッチング法について説明する。図2において,大
きさN×Mの左右画像を考える。左画像でn×n画素
(図では3×3画素)のブロック窓を考える。このブロ
ック窓と同じ画像を右画像で同じサイズの窓を用いて探
し,この時の左右のブロック位置のずれを示すベクトル
(Δx,Δy)の水平成分Δxが,そのブロック窓の中
心座標での左右画像の両眼視差となる。基準となる左画
像のブロック窓の位置を全画面に渡って平行移動し,全
ての場合において右画像の対応するブロックの位置(両
眼視差)を求めれば,画面全体の視差地図(画面の各場
所での奥行き距離を示したもの)が求められる。ここで
画像の座標(x,y)における左右画像のずれ即ち両眼
視差Δxは
信号とから、入力画像の各点での奥行き情報(これを視
差地図と定義する)を計算する。視差地図の計算方法は
色々提案されているが、ここでは相関演算を用いたブロ
ックマッチング法について説明する。図2において,大
きさN×Mの左右画像を考える。左画像でn×n画素
(図では3×3画素)のブロック窓を考える。このブロ
ック窓と同じ画像を右画像で同じサイズの窓を用いて探
し,この時の左右のブロック位置のずれを示すベクトル
(Δx,Δy)の水平成分Δxが,そのブロック窓の中
心座標での左右画像の両眼視差となる。基準となる左画
像のブロック窓の位置を全画面に渡って平行移動し,全
ての場合において右画像の対応するブロックの位置(両
眼視差)を求めれば,画面全体の視差地図(画面の各場
所での奥行き距離を示したもの)が求められる。ここで
画像の座標(x,y)における左右画像のずれ即ち両眼
視差Δxは
【0014】
【数1】
【0015】ここで,
【0016】
【数2】
【0017】である。ただし、(数2)のΣは,n×n
のブロック窓内について座標xk,ykを変化させて絶対
値内の総和をとることを示す。また、GR(xk、y
k)、GL(xk、yk)はそれぞれ右、左画像の座標(x
k、yk)における輝度値である。
のブロック窓内について座標xk,ykを変化させて絶対
値内の総和をとることを示す。また、GR(xk、y
k)、GL(xk、yk)はそれぞれ右、左画像の座標(x
k、yk)における輝度値である。
【0018】両眼視差Δx,Δyの内,奥行き位置を直
接示すのはΔxであり、両眼視差の値が正の時は,基準
画像に対して右画像は右側,左画像は左側に位置し,両
眼視差0の奥行き位置より奥側を示し,両眼視差の値が
負の時は両眼視差0の奥行き位置より手前側に被写体が
存在することを示す。
接示すのはΔxであり、両眼視差の値が正の時は,基準
画像に対して右画像は右側,左画像は左側に位置し,両
眼視差0の奥行き位置より奥側を示し,両眼視差の値が
負の時は両眼視差0の奥行き位置より手前側に被写体が
存在することを示す。
【0019】視差計算部8は、例えば以上のようにして
得られた視差地図のうち、最も大きい値(最も遠い被写
体の両眼視差)を出力する。この時、両眼視差の単純な
最大値抽出ではなく、空間的に低域ろ波処理を行なって
もよいし、複数の抽出領域を用意しておきこれらの中か
ら統計的手法により計算してもよい。
得られた視差地図のうち、最も大きい値(最も遠い被写
体の両眼視差)を出力する。この時、両眼視差の単純な
最大値抽出ではなく、空間的に低域ろ波処理を行なって
もよいし、複数の抽出領域を用意しておきこれらの中か
ら統計的手法により計算してもよい。
【0020】次に、適正視差決定部10は、解像度判別
部9の出力(検出された入力画像信号の種類の判定によ
り画像の解像度およびアスペクト比を判定した結果)と
画像の表示サイズ(この場合はCRTのインチ数)と、
視差計算部8の出力(視差地図)と視距離測定部16に
よる観察者と表示面の距離情報を元に、この立体TVの
観察者が表示される立体画像が両眼融合可能になるため
の左右画像の平行移動量を決定する。
部9の出力(検出された入力画像信号の種類の判定によ
り画像の解像度およびアスペクト比を判定した結果)と
画像の表示サイズ(この場合はCRTのインチ数)と、
視差計算部8の出力(視差地図)と視距離測定部16に
よる観察者と表示面の距離情報を元に、この立体TVの
観察者が表示される立体画像が両眼融合可能になるため
の左右画像の平行移動量を決定する。
【0021】これの決定手法について、ここで更に詳し
く説明する。視差計算部8の出力の最大両眼視差をΔ
(ドット)、解像度判定部9の出力による入力画像信号
の水平ドット数をDH、表示CRT1,2の水平長さを
L、視距離測定部16により測定された観察者の視距離
をdsとすると、画面上の最大視差Dmは
く説明する。視差計算部8の出力の最大両眼視差をΔ
(ドット)、解像度判定部9の出力による入力画像信号
の水平ドット数をDH、表示CRT1,2の水平長さを
L、視距離測定部16により測定された観察者の視距離
をdsとすると、画面上の最大視差Dmは
【0022】
【数3】
【0023】となる。これが、ほぼ観察者の両眼平行条
件、またはこれよりも小さな角度になるように、左右画
像を平行移動する。例えば両眼視差の最大値が観察者の
両眼平行条件になるようにする場合は、平行移動量Dc
は、
件、またはこれよりも小さな角度になるように、左右画
像を平行移動する。例えば両眼視差の最大値が観察者の
両眼平行条件になるようにする場合は、平行移動量Dc
は、
【0024】
【数4】
【0025】で示される。ただし、Weは観察者の両眼
間隔であり、実際は、左右画像をDc/2づつ水平反対
方向に平行移動して調整することになる。ただし、Dc
の決定はこの式により導出されたものを基本にして適宜
量を調節してもよい。
間隔であり、実際は、左右画像をDc/2づつ水平反対
方向に平行移動して調整することになる。ただし、Dc
の決定はこの式により導出されたものを基本にして適宜
量を調節してもよい。
【0026】以上のようにして得られた平行移動量Dc
を元にして、視差制御部13abは、左右画像をそれぞ
れ反対方向にDc/2だけ平行移動する。そして、RG
B分離部14abにより画像信号はRGB信号に分解さ
れ、CRT駆動部15abを介してCRT1、2に出力
される。CRT1,2により表示された画像は偏光板3,
4でお互いに直交した直線偏光となり、ハーフミラー5
により合成され、観察者7は偏光板3、4に対応した方
向に直線偏光方向がセットされた偏光眼鏡6により左右
画像がそれぞれ左右眼に分離され、観察者7が立体視す
る。
を元にして、視差制御部13abは、左右画像をそれぞ
れ反対方向にDc/2だけ平行移動する。そして、RG
B分離部14abにより画像信号はRGB信号に分解さ
れ、CRT駆動部15abを介してCRT1、2に出力
される。CRT1,2により表示された画像は偏光板3,
4でお互いに直交した直線偏光となり、ハーフミラー5
により合成され、観察者7は偏光板3、4に対応した方
向に直線偏光方向がセットされた偏光眼鏡6により左右
画像がそれぞれ左右眼に分離され、観察者7が立体視す
る。
【0027】以上のように本実施の形態によれば、入力
画像信号の種類を判別し、表示面の大きさを計算するこ
とにより、観察者は常に適切な両眼視差で表示された自
然な立体画像を観察することが出来る。
画像信号の種類を判別し、表示面の大きさを計算するこ
とにより、観察者は常に適切な両眼視差で表示された自
然な立体画像を観察することが出来る。
【0028】図3は,本発明の第2の実施の形態におけ
る立体TV装置の構成図を示すものである。図3におい
て、1はCRT、18は液晶シャッタ眼鏡、7は観察
者、8は視差計算部、9は解像度判別部、10は適正視
差決定部、11は基本同期タイミング発生部、12は同
期部、13は視差制御部、14はRGB分離部、15は
CRT駆動部、16は視距離測定部、17は液晶シャッ
タ切換えパルス発生部である。この構成は、第1の実施
の形態での立体TV装置を時分割立体画像信号に対応さ
せたものである。
る立体TV装置の構成図を示すものである。図3におい
て、1はCRT、18は液晶シャッタ眼鏡、7は観察
者、8は視差計算部、9は解像度判別部、10は適正視
差決定部、11は基本同期タイミング発生部、12は同
期部、13は視差制御部、14はRGB分離部、15は
CRT駆動部、16は視距離測定部、17は液晶シャッ
タ切換えパルス発生部である。この構成は、第1の実施
の形態での立体TV装置を時分割立体画像信号に対応さ
せたものである。
【0029】以上のように構成された本実施の形態の立
体TV装置の動作を説明する。基本的な動作は第1の実
施の形態と同様であるが、左右画像が図4に示すように
時間的に交互に入力される時分割立体画像であるため、
これに対応する処理が必要となる。この時、液晶シャッ
タ切換えパルス発生部17は、図4に示される液晶シャ
ッタ制御信号を出力し、液晶シャッタ眼鏡18は、左目
のシャッタが光を透過する場合には右目のシャッタは光
を遮断し、右目のシャッタが透過する場合にはその逆に
なる。
体TV装置の動作を説明する。基本的な動作は第1の実
施の形態と同様であるが、左右画像が図4に示すように
時間的に交互に入力される時分割立体画像であるため、
これに対応する処理が必要となる。この時、液晶シャッ
タ切換えパルス発生部17は、図4に示される液晶シャ
ッタ制御信号を出力し、液晶シャッタ眼鏡18は、左目
のシャッタが光を透過する場合には右目のシャッタは光
を遮断し、右目のシャッタが透過する場合にはその逆に
なる。
【0030】まず、右画像信号は解像度判定部9と同期
部12と視差計算部8とに入力される。解像度判別部9
は入力画像信号の水平・垂直周波数を検出し、入力画像
の解像度を判別する。基本同期タイミング発生部11は
入力画像の水平・垂直周波数に合わせた同期タイミング
データ出力し、同期部12が画像信号のタイミングと同
期する。また、視差計算部8は時間的に交互に入力され
る右画像信号と左画像信号から、入力画像の視差地図を
計算する。視差地図の計算方法は第1の実施の形態と全
く同様に計算できる。
部12と視差計算部8とに入力される。解像度判別部9
は入力画像信号の水平・垂直周波数を検出し、入力画像
の解像度を判別する。基本同期タイミング発生部11は
入力画像の水平・垂直周波数に合わせた同期タイミング
データ出力し、同期部12が画像信号のタイミングと同
期する。また、視差計算部8は時間的に交互に入力され
る右画像信号と左画像信号から、入力画像の視差地図を
計算する。視差地図の計算方法は第1の実施の形態と全
く同様に計算できる。
【0031】次に視差計算部8は、例えば以上のように
して得られた画像の各点での両眼視差のうち、最も遠い
被写体の両眼視差を出力する。この時、両眼視差の計算
に当たって空間的に低域ろ波処理を行なってもよいし、
複数の抽出領域を用意しておきこれらの中から統計的手
法により計算してもよい。
して得られた画像の各点での両眼視差のうち、最も遠い
被写体の両眼視差を出力する。この時、両眼視差の計算
に当たって空間的に低域ろ波処理を行なってもよいし、
複数の抽出領域を用意しておきこれらの中から統計的手
法により計算してもよい。
【0032】次に、適正視差決定部10は、解像度判別
部9の出力と画像の表示サイズと、視差計算部8の出力
と観察者と表示面の距離情報を元に、表示される立体画
像が両眼融合可能になるための左右画像の平行移動量を
決定する。これの決定手法についても、第1の実施の形
態と全く同じである。即ち、視差計算部8の出力の最大
両眼視差をΔ(ドット)、解像度判定部9の出力による
入力画像信号の水平ドット数をDH、表示CRT1,2の
水平長さをL、視距離測定部16により測定された観察
者の視距離をdsとし、画面上の最大視差Dmは(数3)
となり、両眼視差の最大値が観察者の両眼平行条件にな
るようにする場合は、平行移動量Dcは(数4)で示さ
れる。ただし、Dcの決定はこの式により導出されたも
のを基本にして適宜量を調節してもよい。
部9の出力と画像の表示サイズと、視差計算部8の出力
と観察者と表示面の距離情報を元に、表示される立体画
像が両眼融合可能になるための左右画像の平行移動量を
決定する。これの決定手法についても、第1の実施の形
態と全く同じである。即ち、視差計算部8の出力の最大
両眼視差をΔ(ドット)、解像度判定部9の出力による
入力画像信号の水平ドット数をDH、表示CRT1,2の
水平長さをL、視距離測定部16により測定された観察
者の視距離をdsとし、画面上の最大視差Dmは(数3)
となり、両眼視差の最大値が観察者の両眼平行条件にな
るようにする場合は、平行移動量Dcは(数4)で示さ
れる。ただし、Dcの決定はこの式により導出されたも
のを基本にして適宜量を調節してもよい。
【0033】以上のようにして得られた平行移動量Dc
を元にして、視差制御部13は、左右画像をそれぞれ反
対方向にDc/2だけ平行移動する。この時、左右画像
信号は時分割立体画像信号であるので、左右の画像が交
互に切り替わっている。そのため、画像の平行移動量
は、フィールド毎に+Dc/2、−Dc/2のように切り
換えることになる。そして、RGB分離部14により画
像信号はRGB信号に分解され、CRT駆動部15を介
してCRT1に出力される。CRT1により表示された
左右交互の立体画像は、液晶シャッタを装着した観察者
7の左右眼にそれぞれ両眼独立呈示される。
を元にして、視差制御部13は、左右画像をそれぞれ反
対方向にDc/2だけ平行移動する。この時、左右画像
信号は時分割立体画像信号であるので、左右の画像が交
互に切り替わっている。そのため、画像の平行移動量
は、フィールド毎に+Dc/2、−Dc/2のように切り
換えることになる。そして、RGB分離部14により画
像信号はRGB信号に分解され、CRT駆動部15を介
してCRT1に出力される。CRT1により表示された
左右交互の立体画像は、液晶シャッタを装着した観察者
7の左右眼にそれぞれ両眼独立呈示される。
【0034】以上のように本実施の形態によれば、入力
画像信号が時分割立体画像信号の場合においても観察者
は常に適切な両眼視差で表示された自然な立体画像を観
察することが出来る。
画像信号が時分割立体画像信号の場合においても観察者
は常に適切な両眼視差で表示された自然な立体画像を観
察することが出来る。
【0035】図8は,本発明の第3の実施の形態におけ
る立体TV装置の構成図を示すものである。図8におい
て、1,2はCRT、3,4は直線偏光板、5はハーフ
ミラー、6は偏光フィルタで構成された眼鏡、7は観察
者、8は視差計算部、9は解像度判別部、10は適正視
差決定部、11は基本同期タイミング発生部、12a、
bは同期部、13a、bは視差制御部、14a、bはR
GB分離部、15a、bはCRT駆動部、16は視距離
測定部であり、以上は第1の実施の形態と同じものであ
る。
る立体TV装置の構成図を示すものである。図8におい
て、1,2はCRT、3,4は直線偏光板、5はハーフ
ミラー、6は偏光フィルタで構成された眼鏡、7は観察
者、8は視差計算部、9は解像度判別部、10は適正視
差決定部、11は基本同期タイミング発生部、12a、
bは同期部、13a、bは視差制御部、14a、bはR
GB分離部、15a、bはCRT駆動部、16は視距離
測定部であり、以上は第1の実施の形態と同じものであ
る。
【0036】第1の実施の形態と異なる点は、新たにウ
インドウ情報管理部27、ウインドウ情報管理制御部2
6、マウス状態検出部25、ウインドウサイズ検出部2
2、ウインドウ生成消滅検出部23、ウインドウフォー
カス変化検出部24、マウス28が追加された点であ
る。
インドウ情報管理部27、ウインドウ情報管理制御部2
6、マウス状態検出部25、ウインドウサイズ検出部2
2、ウインドウ生成消滅検出部23、ウインドウフォー
カス変化検出部24、マウス28が追加された点であ
る。
【0037】以上のように構成された本実施の形態の立
体TV装置の動作を説明する。第1の実施の形態及び第
2の実施の形態では、画像を表示する大きさは入力され
る映像信号の同期周波数が異なっても表示装置自身の大
きさは固有なものであった。本実施の形態では、複数の
立体画像を最近主流のコンピュータ画面でのウインドウ
環境に表示するものである。また、観察者がマウス操作
により表示ウインドウの大きさを変化する事態に対応し
て視差を制御する。図8のCRT1、CRT2には、同
一画面上に複数の表示ウインドウが存在し、それの中の
一つのウインドウに立体画像を表示しているものとす
る。
体TV装置の動作を説明する。第1の実施の形態及び第
2の実施の形態では、画像を表示する大きさは入力され
る映像信号の同期周波数が異なっても表示装置自身の大
きさは固有なものであった。本実施の形態では、複数の
立体画像を最近主流のコンピュータ画面でのウインドウ
環境に表示するものである。また、観察者がマウス操作
により表示ウインドウの大きさを変化する事態に対応し
て視差を制御する。図8のCRT1、CRT2には、同
一画面上に複数の表示ウインドウが存在し、それの中の
一つのウインドウに立体画像を表示しているものとす
る。
【0038】通常、観察者は好みに応じてマウス28を
使用して、ウインドウの大きさを変更することが出来
る。これに対応して立体画像の大きさも変化する場合、
観察者の両眼融合範囲が変化するため、ウインドウサイ
ズを常に監視し、これにあわせて常に視差を制御する必
要がある。即ち、観察者のマウス操作によるウインドウ
に関する情報をウインドウ情報管理制御部26が検出す
る。ウインドウ情報管理制御部26は、ウインドウ生成
消滅検出部23により現在表示されているウインドウを
管理しており、その個々のウインドウサイズをウインド
ウサイズ検出部22により検出し、該当するウインドウ
の大きさデータを適正視差決定部10に出力する。
使用して、ウインドウの大きさを変更することが出来
る。これに対応して立体画像の大きさも変化する場合、
観察者の両眼融合範囲が変化するため、ウインドウサイ
ズを常に監視し、これにあわせて常に視差を制御する必
要がある。即ち、観察者のマウス操作によるウインドウ
に関する情報をウインドウ情報管理制御部26が検出す
る。ウインドウ情報管理制御部26は、ウインドウ生成
消滅検出部23により現在表示されているウインドウを
管理しており、その個々のウインドウサイズをウインド
ウサイズ検出部22により検出し、該当するウインドウ
の大きさデータを適正視差決定部10に出力する。
【0039】適正視差決定部10は、解像度判別部9と
ウインドウサイズ検出部22の出力によって、表示画面
の縦横のドット数と、各ウインドウのサイズ(ドット
数)を求め、これと画像表示領域全体の大きさ(CRT
が何インチのものか)の情報から、実際に表示されてい
るウインドウの大きさ(インチ、センチメートルなど)
を計算する。後の処理は、第1の実施の形態と同じであ
る。即ち、視差計算部8は右画像信号と左画像信号か
ら、入力画像の各点での奥行き情報を計算し、例えば最
大値もしくは最小値を出力する。
ウインドウサイズ検出部22の出力によって、表示画面
の縦横のドット数と、各ウインドウのサイズ(ドット
数)を求め、これと画像表示領域全体の大きさ(CRT
が何インチのものか)の情報から、実際に表示されてい
るウインドウの大きさ(インチ、センチメートルなど)
を計算する。後の処理は、第1の実施の形態と同じであ
る。即ち、視差計算部8は右画像信号と左画像信号か
ら、入力画像の各点での奥行き情報を計算し、例えば最
大値もしくは最小値を出力する。
【0040】次に、適正視差決定部10は、解像度判別
部9の出力(検出された入力画像信号の種類の判定によ
り画像の解像度およびアスペクト比を判定した結果)と
画像全体の表示サイズ(この場合はCRTのインチ数)
と、ウインドウ情報管理部27の出力である表示ウイン
ドウの大きさ(ドット数)から、表示ウインドウの実際
の大きさを求め、視差計算部8の出力(視差地図)と視
距離測定部16による観察者と表示面の距離情報を元
に、(数3)、(数4)を用いてこの立体TVの観察者
が表示される立体画像が両眼融合可能になるための左右
画像の平行移動量を決定する。
部9の出力(検出された入力画像信号の種類の判定によ
り画像の解像度およびアスペクト比を判定した結果)と
画像全体の表示サイズ(この場合はCRTのインチ数)
と、ウインドウ情報管理部27の出力である表示ウイン
ドウの大きさ(ドット数)から、表示ウインドウの実際
の大きさを求め、視差計算部8の出力(視差地図)と視
距離測定部16による観察者と表示面の距離情報を元
に、(数3)、(数4)を用いてこの立体TVの観察者
が表示される立体画像が両眼融合可能になるための左右
画像の平行移動量を決定する。
【0041】以上のようにして得られた平行移動量を元
にして、視差制御部13abは、左右画像をそれぞれ反
対方向にDc/2だけ平行移動する。そして、RGB分
離部14abにより画像信号はRGB信号に分解され、
ウインドウ情報管理制御部26を通り表示画面中の指定
されたウインドウにCRT駆動部15abを介してCR
T1、2に出力される。
にして、視差制御部13abは、左右画像をそれぞれ反
対方向にDc/2だけ平行移動する。そして、RGB分
離部14abにより画像信号はRGB信号に分解され、
ウインドウ情報管理制御部26を通り表示画面中の指定
されたウインドウにCRT駆動部15abを介してCR
T1、2に出力される。
【0042】また、入力される画像信号を複数個の大き
さの異なるウインドウに表示する際は、それぞれのウイ
ンドウについて独立に、前述の平行移動量を算出して適
用すれば良い。更に、入力画像信号が複数あり、これを
それぞれ独立な大きさのウインドウに表示する場合も同
様に各ウインドウ毎独立に処理を行なえば良い。
さの異なるウインドウに表示する際は、それぞれのウイ
ンドウについて独立に、前述の平行移動量を算出して適
用すれば良い。更に、入力画像信号が複数あり、これを
それぞれ独立な大きさのウインドウに表示する場合も同
様に各ウインドウ毎独立に処理を行なえば良い。
【0043】また、観察者がマウス28を用いてウイン
ドウの大きさを変更した場合にも、ウインドウサイズ検
出部22がウインドウの大きさ変化を検出し、それに対
応した左右画像の平行移動量を適正視差決定部10が直
ちに計算され、表示画面に反映される。
ドウの大きさを変更した場合にも、ウインドウサイズ検
出部22がウインドウの大きさ変化を検出し、それに対
応した左右画像の平行移動量を適正視差決定部10が直
ちに計算され、表示画面に反映される。
【0044】また、複数の立体画像を複数のウインドウ
で表示する場合、観察者のマウス操作により指定された
ウインドウのみ、前述のカメラパラメータ変更をウイン
ドウフォーカス変化検出部24を用いてマウスにより指
定されたウインドウを検出し、これを観察者が注目して
いるウインドウとしてこれに表示された立体画像のみ、
両眼融合範囲内に収められた画像を表示し本発明の動作
の効率化を測ることもできる。
で表示する場合、観察者のマウス操作により指定された
ウインドウのみ、前述のカメラパラメータ変更をウイン
ドウフォーカス変化検出部24を用いてマウスにより指
定されたウインドウを検出し、これを観察者が注目して
いるウインドウとしてこれに表示された立体画像のみ、
両眼融合範囲内に収められた画像を表示し本発明の動作
の効率化を測ることもできる。
【0045】以上のようにすることにより、大きさが変
化するようなウインドウ環境をもつ表示システムにおい
ても、個々のウインドウサイズをウインドウ情報管理部
27により監視することにより、ウインドウに表示され
た立体画像を観察者の融合範囲内に収めるようにするこ
とができる。
化するようなウインドウ環境をもつ表示システムにおい
ても、個々のウインドウサイズをウインドウ情報管理部
27により監視することにより、ウインドウに表示され
た立体画像を観察者の融合範囲内に収めるようにするこ
とができる。
【0046】また、第1・2・3の実施の形態におい
て、視距離を視距離測定部16で測定したが、CRTの
大きさから得られる推奨観察距離等を用いて固定値にし
てもよい。
て、視距離を視距離測定部16で測定したが、CRTの
大きさから得られる推奨観察距離等を用いて固定値にし
てもよい。
【0047】また、第1・2・3の実施の形態におい
て、視距離測定部16は複数人数の観察者の視距離を測
定し、これの平均値・各視距離の重みづけ平均値・最大
最小値を出力し、観察者全員の視距離を考慮した視差制
御動作としてもよい。また、複数人数が異なるウインド
ウを観察する場合、これに対応してウインドウ毎に独立
の視距離を設定して両眼視差を制御すれば、各人毎に最
適な立体画像を表示することもできる。
て、視距離測定部16は複数人数の観察者の視距離を測
定し、これの平均値・各視距離の重みづけ平均値・最大
最小値を出力し、観察者全員の視距離を考慮した視差制
御動作としてもよい。また、複数人数が異なるウインド
ウを観察する場合、これに対応してウインドウ毎に独立
の視距離を設定して両眼視差を制御すれば、各人毎に最
適な立体画像を表示することもできる。
【0048】また、第1・2・3の実施の形態におい
て、適正視差決定部10は視差計算部8の出力、解像度
判定部9の出力、表示CRT1、2の水平長さL、視距
離測定部16により測定された観察者の視距離dsによ
り画面上の最大視差Dmを計算したが、入力画像信号に
よっては表示CRT画面全体を使用しない場合もある。
このため、解像度判定部9が入力画像信号の種類(HD
TV、NTSC、EDTV、コンピュータ画像等)と表
示画面の大きさの関係のデータベースを持っており、入
力される画像信号の種類により表示される両眼視差の大
きさを正しく認識できるように構成しても良い。
て、適正視差決定部10は視差計算部8の出力、解像度
判定部9の出力、表示CRT1、2の水平長さL、視距
離測定部16により測定された観察者の視距離dsによ
り画面上の最大視差Dmを計算したが、入力画像信号に
よっては表示CRT画面全体を使用しない場合もある。
このため、解像度判定部9が入力画像信号の種類(HD
TV、NTSC、EDTV、コンピュータ画像等)と表
示画面の大きさの関係のデータベースを持っており、入
力される画像信号の種類により表示される両眼視差の大
きさを正しく認識できるように構成しても良い。
【0049】また、第1・2・3の実施の形態におい
て、視差計算部8の出力は両眼視差の最大値を用いた
が、最小値を用いて表示面から最も飛び出す被写体の視
差が観察者の両眼融合範囲内に収まるように設定しても
よい。この場合、視距離や画面サイズをパラメータとし
て許容できる両眼視差の大きさは変化するため、許容で
きる両眼視差の値をデータベースとして持っておく必要
がある。
て、視差計算部8の出力は両眼視差の最大値を用いた
が、最小値を用いて表示面から最も飛び出す被写体の視
差が観察者の両眼融合範囲内に収まるように設定しても
よい。この場合、視距離や画面サイズをパラメータとし
て許容できる両眼視差の大きさは変化するため、許容で
きる両眼視差の値をデータベースとして持っておく必要
がある。
【0050】また、第1・2・3の実施の形態におい
て、マルチスキャンのモニターを例にして説明したが、
固定の周波数の画像信号専用のモニタの場合は、解像度
判別部は必要なく、製品のスペックとして固定値を与え
ても良い。更に、画面サイズの1/2、1/3のサイズ
等の代表的な画像表示サイズについては固定値で与えら
れるようにしてもよい。
て、マルチスキャンのモニターを例にして説明したが、
固定の周波数の画像信号専用のモニタの場合は、解像度
判別部は必要なく、製品のスペックとして固定値を与え
ても良い。更に、画面サイズの1/2、1/3のサイズ
等の代表的な画像表示サイズについては固定値で与えら
れるようにしてもよい。
【0051】また、第1・2・3の実施の形態におい
て、視差制御部13は、常に計算された平行移動量Dc
を用いて動作してもよいし、動作開始時と入力画像の両
眼視差が大きく変化した時のみ動作させてもよい。
て、視差制御部13は、常に計算された平行移動量Dc
を用いて動作してもよいし、動作開始時と入力画像の両
眼視差が大きく変化した時のみ動作させてもよい。
【0052】また、第1・2・3の実施の形態におい
て、観察者が両眼視差を調整したい時のみ、ボタンSW
やリモコンなどで調整命令をすることも考えられる。
て、観察者が両眼視差を調整したい時のみ、ボタンSW
やリモコンなどで調整命令をすることも考えられる。
【0053】また、第2の実施の形態において、最終の
立体画像表示は液晶シャッタを用いた時分割方式を用い
て説明したが、レンチキュラレンズを用いた眼鏡なし方
式やパララクス・バリヤ方式等、どのような立体表示方
式でもよい。
立体画像表示は液晶シャッタを用いた時分割方式を用い
て説明したが、レンチキュラレンズを用いた眼鏡なし方
式やパララクス・バリヤ方式等、どのような立体表示方
式でもよい。
【0054】
【発明の効果】以上のように本発明によれば,立体TV
装置の表示画面の大きさと、入力画像信号の解像度(周
波数)及びウインドウの大きさを考慮して表示される画
像の両眼視差の大きさを計算し、これが観察者の両眼融
合範囲内に入るように左右画像を水平方向に予め平行移
動するように自動設定されることにより、観察者は常に
自然な立体画像を観賞することができる。
装置の表示画面の大きさと、入力画像信号の解像度(周
波数)及びウインドウの大きさを考慮して表示される画
像の両眼視差の大きさを計算し、これが観察者の両眼融
合範囲内に入るように左右画像を水平方向に予め平行移
動するように自動設定されることにより、観察者は常に
自然な立体画像を観賞することができる。
【図1】本発明における第1の実施の形態の立体TV装
置の構成図
置の構成図
【図2】本発明における視差計算部の動作を示す図
【図3】本発明における第2の実施の形態の立体TV装
置の構成図
置の構成図
【図4】本発明における第2の実施の形態の時分割立体
信号を示す図
信号を示す図
【図5】従来の立体TVの構成図
【図6】(a)〜(d)は両眼視差と表示画像サイズ・画像解
像度の関係を示す図
像度の関係を示す図
【図7】(a),(b)は観察者の両眼融合範囲を示す図
【図8】本発明における第3の実施の形態の立体TV装
置の構成図
置の構成図
1 CRT 2 CRT 3 偏光板 4 偏光板 5 ハーフミラー 6 偏光板を用いた眼鏡 7 観察者 8 視差計算部 9 解像度判別部 10 適正視差決定部 11 基本同期タイミング発生部 12ab 同期部 13ab 視差制御部 14ab RGB分離部 15ab CRT駆動部 16 視距離測定部 17 液晶シャッタ切換えパルス発生部 18 液晶シャッタ眼鏡 22 ウインドウサイズ検出部 23 ウインドウ生成・消滅検出部 24 ウインドウフォーカス変化検出部 25 マウス状態検出部 26 ウインドウ情報管理制御部 27 ウインドウ情報管理部 28 マウス
Claims (11)
- 【請求項1】画像表示部の大きさのデータと、左右画像
から両眼視差を計算しこれの最大値または最小値を計算
する視差計算部と、観察者の視距離を測定する視距離測
定部と、入力画像信号の同期周波数を検知し入力画像信
号の種類を判別する解像度判別部と、表示画面の大きさ
と前記視差計算部の出力と観察者の視距離と前記解像度
判別部の出力を用いて表示される画像の両眼視差の大き
さを計算し、これが観察者の両眼融合範囲内に入るため
の視差変更量を算出する適正視差決定部と、前記適正視
差決定部に応じて左右画像を水平に平行移動する視差制
御部を有し、入力映像信号の同期周波数が変化しても表
示される立体画像が観察者の両眼融合範囲内に入るよう
に左右画像を制御することを特徴とする立体TV装置。 - 【請求項2】複数の立体画像をウインドウ環境にて同時
に表示するシステムにおいて、入力画像信号の同期周波
数を検知し入力画像信号の種類を判別する解像度判別部
と、立体画像表示しているそれぞれのウインドウの大き
さを検出するウインドウ情報管理部と、観察者の視距離
を測定する視距離測定部と、左右画像から両眼視差を計
算しこれの最大値または最小値を計算する視差計算部
と、前記解像度判別部と前記ウインドウ情報管理部の出
力から各ウインドウの実際の画像の大きさを計算し、こ
れと前記視差計算部と前記視距離測定部の出力から計算
される画像の両眼視差の大きさを計算し、これが観察者
の両眼融合範囲内に入るための視差変更量を算出する適
正視差決定部と、前記適正視差決定部に応じて左右画像
を水平に平行移動する視差制御部を有し、観察者の操作
により個々のウインドウサイズや入力映像信号の同期周
波数が変化しても個々のウインドウ表示において表示さ
れる立体画像が独立に観察者の両眼融合範囲内に入るよ
うに左右画像を制御することを特徴とする立体TV装
置。 - 【請求項3】視距離測定部の出力は立体TVの推奨視距
離を固定値で出力することを特徴とする請求項1または
2記載の立体TV装置。 - 【請求項4】視距離測定部は、複数の観察者の視距離を
測定し、これらの平均値または加重平均値または最大値
・最小値を出力することを特徴とする請求項1または2
記載の立体TV装置。 - 【請求項5】視差計算部の出力は、これを予め決められ
た固定値で出力することを特徴とする請求項1または2
記載の立体TV装置。 - 【請求項6】解像度判別部の出力は、入力画像が1種類
であることを仮定して固定値とすることを特徴とする請
求項1または2記載の立体TV装置。 - 【請求項7】解像度判別部は、入力画像信号の種類とし
て、HDTV・ED・NTSC信号及び種々の解像度の
コンピュータ用画像信号の検出を行ない、これらの解像
度、アスペクト比を判定し、表示部分での有効画像の大
きさを適正視差決定部が認識できるようにすることを特
徴とした請求項1または2記載の立体TV装置。 - 【請求項8】視差制御部は、画像を常に平行移動して両
眼視差を制御することを特徴とする請求項1または2記
載の立体TV装置。 - 【請求項9】視差制御部は、表示される画像の両眼視差
が大きく変化した時のみ画像を平行移動して両眼視差を
制御することを特徴とする請求項1または2記載の立体
TV装置。 - 【請求項10】視差制御部は、観察者が両眼視差を調整
したい時のみ、ボタンSWやリモコンなどで調整命令を
指示することにより画像を平行移動して両眼視差を制御
することを特徴とする請求項1または2記載の立体TV
装置。 - 【請求項11】視差制御部は、観察者が両眼視差を調整
したいウインドウを指定した時のみ、左右画像を平行移
動して両眼視差を制御することを特徴とする請求項2記
載の立体TV装置。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7289495A JP2848291B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-11-08 | 立体tv装置 |
| US08/669,768 US6005607A (en) | 1995-06-29 | 1996-06-27 | Stereoscopic computer graphics image generating apparatus and stereoscopic TV apparatus |
| EP96110505A EP0751689B1 (en) | 1995-06-29 | 1996-06-28 | Stereoscopic image generating apparatus and display therefor |
| DE69631496T DE69631496T2 (de) | 1995-06-29 | 1996-06-28 | Stereoskopisches Fernsehgerät |
| DE69632755T DE69632755T2 (de) | 1995-06-29 | 1996-06-28 | Vorrichtung zur Erzeugung von rechnererzeugten stereoskopischen Bildern |
| DE69619308T DE69619308T2 (de) | 1995-06-29 | 1996-06-28 | Vorrichtung zum Generieren stereoskopischer Bilder und Darstellung derselben |
| EP03009048A EP1328129B1 (en) | 1995-06-29 | 1996-06-28 | Apparatus for generating computer generated stereoscopic images |
| EP01118033A EP1168852B1 (en) | 1995-06-29 | 1996-06-28 | Stereoscopic TV apparatus |
| KR1019960025862A KR970004916A (ko) | 1995-06-29 | 1996-06-29 | 입체 cg화상 발생장치와 입체 텔레비젼 장치 |
| US09/447,638 US6175379B1 (en) | 1995-06-29 | 1999-11-23 | Stereoscopic CG image generating apparatus and stereoscopic TV apparatus |
| US09/668,092 US6268880B1 (en) | 1995-06-29 | 2000-09-22 | Stereoscopic CG image generating apparatus and stereoscopic TV apparatus |
| US09/880,522 US6353457B2 (en) | 1995-06-29 | 2001-06-13 | Stereoscopic computer graphics image generating apparatus and stereoscopic TV apparatus |
| US09/880,287 US6417880B1 (en) | 1995-06-29 | 2001-06-13 | Stereoscopic CG image generating apparatus and stereoscopic TV apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-215841 | 1995-08-24 | ||
| JP21584195 | 1995-08-24 | ||
| JP7289495A JP2848291B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-11-08 | 立体tv装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09121370A JPH09121370A (ja) | 1997-05-06 |
| JP2848291B2 true JP2848291B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=26521085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7289495A Expired - Fee Related JP2848291B2 (ja) | 1995-06-29 | 1995-11-08 | 立体tv装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2848291B2 (ja) |
Families Citing this family (71)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8369607B2 (en) | 2002-03-27 | 2013-02-05 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Method and apparatus for processing three-dimensional images |
| JP2003284093A (ja) * | 2002-03-27 | 2003-10-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 立体画像処理方法および装置 |
| JP3857988B2 (ja) * | 2002-03-27 | 2006-12-13 | 三洋電機株式会社 | 立体画像処理方法および装置 |
| JP2004048644A (ja) * | 2002-05-21 | 2004-02-12 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理システム、及び対話者表示方法 |
| JP3978392B2 (ja) * | 2002-11-28 | 2007-09-19 | 誠次郎 富田 | 立体映像信号生成回路及び立体映像表示装置 |
| AU2002355052A1 (en) * | 2002-11-28 | 2004-06-18 | Seijiro Tomita | Three-dimensional image signal producing circuit and three-dimensional image display apparatus |
| WO2004082297A1 (ja) * | 2003-03-11 | 2004-09-23 | Seijiro Tomita | 立体映像表示装置 |
| JPWO2004084560A1 (ja) * | 2003-03-20 | 2006-06-29 | 富田 誠次郎 | 立体映像撮影表示システム |
| JPWO2004084559A1 (ja) * | 2003-03-20 | 2006-06-29 | 富田 誠次郎 | 車両用映像表示装置 |
| JP4259913B2 (ja) * | 2003-05-08 | 2009-04-30 | シャープ株式会社 | 立体画像処理装置、立体画像処理プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体 |
| KR100768837B1 (ko) | 2003-04-17 | 2007-10-19 | 샤프 가부시키가이샤 | 3차원 화상 작성 장치, 3차원 화상 재생 장치, 3차원 화상 처리 장치, 3차원 화상 처리 프로그램을 기록한 기록 매체 |
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