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JP2846674B2 - データ通信網の局アドレス設定回路 - Google Patents

データ通信網の局アドレス設定回路

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JP2846674B2
JP2846674B2 JP27315789A JP27315789A JP2846674B2 JP 2846674 B2 JP2846674 B2 JP 2846674B2 JP 27315789 A JP27315789 A JP 27315789A JP 27315789 A JP27315789 A JP 27315789A JP 2846674 B2 JP2846674 B2 JP 2846674B2
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JP
Japan
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address
station
transmission
unit
packet
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JP27315789A
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English (en)
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JPH03135132A (ja
Inventor
博隆 中川
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Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の局をデータ伝送路に接続したデータ通
信網において各局にアドレスを設定するための回路に関
する。
〔従来の技術〕
所謂パケット通信網においては、同一の伝送路上に複
数の局(コンピュータ)を接続し、それぞれの局に局番
(アドレス)を付与して相互間でパケットと称されるフ
レーム構造のデータを授受する。
このようなデータ通信網においては、それぞれの局に
アドレスを設定しておき、送信側の局のアドレスと受信
側の局のアドレスとをパケットに含ませることにより、
自局のアドレスを受信側の局のアドレスとして有するパ
ケットを各局が取込んで処理する。このようにして、任
意の局同士で通信が行える。
従って、各局に重複なしてアドレスを付与する必要が
あるが、従来はたとえばそれぞれの局に設けられたディ
ップスイッチを人手で操作して個別にアドレスを設定す
るか、あるいはソフトウェアスイッチ等によりアドレス
を設定していた。
しかし、このようなアドレスの設定手法では局数が増
加した場合には新たなアドレスを割当てて個別に設定す
る必要がある。このため、非常に大規模な通信網では種
々の困難が生じている。
このような事情から、たとえば特開昭61−41246号の
発明が提案されている。
この特開昭61−41246号の発明では、伝送路に接続さ
れる各局を第3図のブロック図に示す如く構成してい
る。なお、データ通信網では通常、主局と称されて全体
を統御する局と、主局により統御されるその他の局(以
下、従局と称す)とがあり、第3図のブロック図は従局
の構成を示している。
第3図において、参照符号1は伝送路であり、各従局
はこの伝送路1に送受信分離部2を介して接続されてい
る。送受信分離部2に入力されたパケットは受信部3を
介してデータ処理部7へ送られ、パケットに含まれるコ
マンドの部分がコマンド監視部8へ渡される。
データの送信に際しては、データ処理部7から送信部
4及び送受信分離部2を介してパケットが伝送路1へ送
出される。
ところで、この特開昭61−41246号の発明では主局か
ら初期化設定開始パケットが送出された場合、各従局は
伝送路1及び送受信分離部2を介して初期化設定開始パ
ケットを受信し、それに含まれる初期化設定開始コマン
ドをデータ処理部7が受入れる。データ処理部7はこの
コマンドに対して所定の応答パケットを送信部4及び送
受信分離部2を介して伝送路1へ送出する。
また、コマンド監視部8は初期化設定開始コマンドを
認識してパケットカウンタ13をリセット、即ちその計数
値を“0"にする。爾後、ネットワーク監視部9は伝送路
1上を衝突なしで送信されるパケット数を検出し、その
都度パケットカウンタ13をインクリメントする。
さて、主局から初期化設定開始パケットが送出された
後に、各従局が応答パケットを主局へ送出した場合、伝
送路1上で衝突が発生するが、最初に主局と通信に成功
した従局では、自局にその時点のパケットカウンタ13の
“計数値+1"をアドレスとして設定する。
即ち、最初に主局と通信に成功した従局のアドレス
は、その時点ではパケットカウンタ13の計数値は“0"で
あるので、“1"に設定される。
そして、この従局が主局と通信に成功することによ
り、各従局のネットワーク監視部9はそのパケットが伝
送路1上を送信されるのを検出してパケットカウンタ13
はインクリメントする。即ち、この時点で各従局のパケ
ットカウンタ13の計数値は“1"になる。
次に、再度各従局が主局との通信を試み、やがてある
従局が通信に成功すると、その時点のパケットカウンタ
13の“計数値+1"、即ち“2"がその従局のアドレスとし
て設定される。そして、この従局が主局と通信に成功し
たことにより、各従局のパケットカウンタ13はインクリ
メントされてその計数値は“2"になる。
以下、同様にして各従局に順次アドレスが自動的に設
定されてゆく。
第4図(b)はこのような特開昭61−41246号の発明
によるアドレス設定の手順を時間軸に沿って示した模式
図である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、パケット通信においては、ある局が通信を
試みた際に伝送路1が空き状態であれば直ちに通信を開
始するが、他局の通信と衝突した場合には通信を一旦停
止し、所定のアルゴリズムに従って定められる待機時間
が経過した後に再送信を試みる。勿論、この再送信に際
しても再度衝突した場合には再度待機時間が経過した後
に再々送信を試みる。このような手順で送信が行われる
ので、上述の特開昭61−41246号の発明では多数の局が
伝送路1に接続されている通信網においては総ての局の
アドレスが決定するまでにはかなりの時間が必要になる
という問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであ
り、より短時間で自動的に各局のアドレスが重複なしで
設定可能なデータ通信網の局アドレス設定回路の提供を
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデータ通信網の局アドレス設定回路は、それ
ぞれの局が既に他局に割当てが確定したアドレスを記憶
するアドレス記憶部と、このアドレス記憶部に未だ記憶
されていないアドレスを自局のアドレスとして設定する
アドレス構成部とを備えている。
本発明は、全体を統御する主局と複数の従局とが伝送
路に接続されたデータ通信網の各従局にアドレスを設定
するための回路において、各従局に前記伝送路が他局に
よる通信に使用されているか否かを監視し、前記伝送路
が空き状態である場合に送信を行うネットワーク監視部
と、送信に際して前記伝送路が空き状態でない場合に送
信を所定時間遅延させるために他の従局と異なる遅延時
間が設定された遅延回路と、各局に設定済みのアドレス
を記憶するアドレス記憶部と、該アドレス記憶部に記憶
されている以外のアドレスを設定し、このアドレスと前
記アドレス記憶部に記憶されているアドレスとを一つの
送信データに組立てるアドレス構成部とを備え、前記主
局からアドレス設定の指示があった場合に、前記アドレ
ス構成部が組立てた送信データを前記伝送路へ送信し、
また他局が送信した送信データを受信して前記アドレス
記憶部に記憶すべくなしてあることを特徴とする。
〔作用〕
本発明のデータ通信網の局アドレス設定回路では、ア
ドレス設定開始の指示が主局から発せられると、それぞ
れの従局は自身のアドレス記憶部を参照して他局に未だ
設定されていないアドレスを自局のアドレスとして設定
し、既に確定している他局のアドレスと自局のアドレス
とを結合した送信情報を伝送へ送出し、この送信情報が
他局により受信されてそれぞれのアドレス記憶部に確定
済みのアドレスとして記憶されるので、重複してアドレ
スが設定されることはない。
〔発明の実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述
する。
第1図は本発明に係るデータ通信網の局アドレス設定
回路を含む各従局の構成を示すブロック図である。
第1図において、参照符号1は伝送路であり図示しな
い主局に接続されている。そして、各従局はネットワー
ク監視部9を介してこの伝送路1に接続されている。
ネットワーク監視部9には送受信分離部2が接続され
ており、この送受信分離部2は受信に際しては受信部3
を介してデータ処理部7へ受信したパケットを送り、ま
た送信に際してはデータ処理部7から送信部4を介して
パケットを受取り、ネットワーク監視部9を介して伝送
路1へ送出する。
データ処理部7には、受信したパケットに含まれてい
る主局からのコマンド、たとえばアドレス設定開始コマ
ンド等を検出するためのコマンド監視部8が接続されて
いる。
ネットワーク監視部9とデータ処理部7との間には、
ネットワーク監視部9側から順にアドレス構成部10,ア
ドレス記憶部11,パケット構成部5が直列に接続されて
いる。
アドレス記憶部11は、他局のアドレスとして既に確定
したアドレスを記憶する。
アドレス構成部10は、主局からアドレス設定開始コマ
ンドが出力された場合に、アドレス記憶部11に記憶され
ているアドレス、即ち既に他局のアドレスとして確定し
ているアドレス以外のアドレスを自局のアドレスとして
選択し、両者を結合した情報をヘッダに付してパケット
を作成しネットワーク監視部9へ出力する。
パケット構成部5は通常のデータ送信に際して、アド
レス記憶部11に記憶されているアドレスを参照してパケ
ットを構成し、データ処理部7へ与える。
更に、ネットワーク監視部9には遅延回路12が接続さ
れている。この遅延回路12は、それぞれの局がアドレス
設定のための送信を試みてそれが伝送路1上で他局の通
信と衝突した場合に、それぞれに設定されている遅延時
間だけ遅延して再送信するために設けられている。
このような本発明のデータ通信網の局アドレス設定回
路の動作を、第2図に示すシステムフローチャートを参
照して説明する。なお、説明の便宜上、伝送路1には主
局とA,B,Cの三つの従局が接続されているものとする。
主局は所定の間隔でアドレス設定開始コマンドを伝送
路1へ送出する。
なお、アドレス#1は無条件でA局に割当てられるも
のとする。これは、いくつかの従局が既にアドレス設定
されている状態から更に新たにいくつかの従局を伝送路
1に接続してアドレス設定を行うような場合に、特定の
一つの従局に予めアドレスを無条件で割当てることによ
り、先に設定されているアドレスとの重複を避けるため
である。
主局が最初のアドレス設定開始コマンドを送出する
と、A局のネットワーク監視部9はこのアドレス設定開
始コマンドを受取ってデータ処理部7へ送る。データ処
理部7は受取ったパケットからコマンドを取出してコマ
ンド監視部8へ与える。これにより、A局ではアドレス
設定のための処理が開始される。即ち、アドレス構成部
10はアドレス記憶部11に予め格納されているアドレス#
1をアドレス宣言用のヘッダパケットと合体させてアド
レス構成部10で所定のフレーム構造のアドレス宣言用パ
ケットに構成して伝送路1へ送出する。
この際、A局から送出されたアドレス宣言用パケット
はB局とC局にも取込まれ、そのアドレス#1がそれぞ
れのアドレス記憶部11に格納される。これにより、B局
とC局とはアドレス#1が既に他局に付与されたことを
認識する。
次に主局から2回目のアドレス設定開始コマンドが送
出される。これを受信してB局のアドレス構成部10は上
述のA局の場合と同様にアドレスを設定するための処理
を開始する。即ち、アドレス構成部10はアドレス記憶部
11に記憶されているアドレス#1を読出し、「ヘッダ+
アドレス#1+アドレス#2」のパケットを作成して伝
送路1へ送出する。同様にC局のアドレス構成部10も
「ヘッダ+アドレス#1+アドレス#3」のパケットを
作成して伝送路1へ送出する。
この際には、B局とC局とから送出されたパケットは
伝送路1上で衝突する。しかし、B局とC局の遅延回路
12それぞれに設定されている遅延時間が、たとえばB局
のそれが10msec,C局のそれが15msecであってB局の方が
短いとすれば、先にB局が主局との通信に成功するの
で、B局のアドレス#2が確定する。
このB局から主局へ送られた「ヘッダ+アドレス#1
+アドレス#2」のパケットは、前述のA局のアドレス
確定の際と同様に、C局及びB局にも取込まれてそのア
ドレス記憶部11に格納される。これにより、A局とB局
とはアドレス#1と#2とが既に確定済みであることを
認識する。
従って、次に主局からアドレス設定開始コマンドが送
出されると、C局ではこれを受けてそのアドレス構成部
10がアドレス記憶部11からアドレス#1及び#2を読出
して「ヘッダ+アドレス#1+アドレス#2+アドレス
#3」のパケットを作成し、伝送路1へ送出する。これ
により、C局にはアドレス#3の割当てが確定する。
第4図(a)はこのような本発明によるアドレス設定
の手順を時間軸に沿って示した模式図である。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明のデータ通信網の局アドレス設
定回路によれば、アドレス決定に要する時間が従来の手
法に比して短く、且つ各局のアドレス記憶部が他局に設
定済みの最新のアドレス情報を常時記憶しているので、
重複してアドレスが設定されることは回避される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデータ通信網の局アドレス設定回
路の一構成例を示すブロック図、第2図はそのアドレス
設定の際の手順を示すシステムフローチャート、第3図
は従来のデータ通信網の局アドレス設定回路の一構成例
を示すブロック図、第4図は本発明と従来例とのアドレ
ス確定の状況を時間軸に沿って示した模式図である。 1……伝送路、9……ネットワーク監視部 10……アドレス構成部、11……アドレス記憶部 12……遅延回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】全体を統御する主局と複数の従局とが伝送
    路に接続されたデータ通信網の各従局にアドレスを設定
    するための回路において、 各従局に 前記伝送路が他局による通信に使用されているか否かを
    監視し、前記伝送路が空き状態である場合に送信を行う
    ネットワーク監視部と、 送信に際して前記伝送路が空き状態でない場合に送信を
    所定時間遅延させるために他の従局と異なる遅延時間が
    設定された遅延回路と、 各局に設定済みのアドレスを記憶するアドレス記憶部
    と、 該アドレス記憶部に記憶されている以外のアドレスを設
    定し、このアドレスと前記アドレス記憶部に記憶されて
    いるアドレスとを一つの送信データに組立てるアドレス
    構成部と を備え、 前記主局からアドレス設定の指示があった場合に、前記
    アドレス構成部が組立てた送信データを前記伝送路へ送
    信し、また他局が送信した送信データを受信して前記ア
    ドレス記憶部に記憶すべくなしてあることを特徴とする
    データ通信網の局アドレス設定回路。
JP27315789A 1989-10-19 1989-10-19 データ通信網の局アドレス設定回路 Expired - Fee Related JP2846674B2 (ja)

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