JP2840680B2 - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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- JP2840680B2 JP2840680B2 JP1196411A JP19641189A JP2840680B2 JP 2840680 B2 JP2840680 B2 JP 2840680B2 JP 1196411 A JP1196411 A JP 1196411A JP 19641189 A JP19641189 A JP 19641189A JP 2840680 B2 JP2840680 B2 JP 2840680B2
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタル信号を再生する再生装置、例
えば、回転ヘッド型のディジタルテープレコーダ(以
下、R-DATと略称する)のような再生装置に関する。
えば、回転ヘッド型のディジタルテープレコーダ(以
下、R-DATと略称する)のような再生装置に関する。
PCMデータ再生装置、例えば、R-DATでは、一対の磁気
ヘッドにより形成された一対のトラックがインターリー
ブペアと呼ばれ、2トラック(1フレーム)完結型のイ
ンターリーブが施されている。インターリーブペアのト
ラックに記録されるフレームアドレスは同一とされ、再
生側において、フレームアドレスからインターリーブペ
アを知ることが可能とされている。
ヘッドにより形成された一対のトラックがインターリー
ブペアと呼ばれ、2トラック(1フレーム)完結型のイ
ンターリーブが施されている。インターリーブペアのト
ラックに記録されるフレームアドレスは同一とされ、再
生側において、フレームアドレスからインターリーブペ
アを知ることが可能とされている。
ところで、R-DATでは、時間軸伸長とデインターリー
ブのために必ずバッフア用のメモリが備えられている。
ブのために必ずバッフア用のメモリが備えられている。
上述のように、R-DATではフレーム完結型のインター
リーブが施されているため、メモリ内の同一ブロックに
は、同一フレームアドレスのデータを取り込まないと、
インターリーブエラーとなり、エラー訂正回路で誤訂正
をする原因になったり、或いは再生音がスムーズにつな
がらなくなる場合がある。
リーブが施されているため、メモリ内の同一ブロックに
は、同一フレームアドレスのデータを取り込まないと、
インターリーブエラーとなり、エラー訂正回路で誤訂正
をする原因になったり、或いは再生音がスムーズにつな
がらなくなる場合がある。
そこで、従来では以下のような技術が提案されてい
た。
た。
本願出願人の提案に係る特願昭61-49744号明細書に記
載されているように、再生されたデータを全てメモリに
取込み、再生処理中に、同一フレームアドレスのデータ
でないことを検出した場合、エラー訂正回路に於けるイ
レージャ訂正を禁止するか、或いは強制的に補間を行
う。
載されているように、再生されたデータを全てメモリに
取込み、再生処理中に、同一フレームアドレスのデータ
でないことを検出した場合、エラー訂正回路に於けるイ
レージャ訂正を禁止するか、或いは強制的に補間を行
う。
再生されたデータをメモリに取込む場合、再生された
フレームアドレスを、メモリに対するライトアドレスと
して使用し、結果的にメモリ内でインターリーブエラー
が発生しないようにする。
フレームアドレスを、メモリに対するライトアドレスと
して使用し、結果的にメモリ内でインターリーブエラー
が発生しないようにする。
しかしながら、上述の技術に於いては、夫々、以下の
ような問題点があった。
ような問題点があった。
に対して:同一のフレームアドレスでないことを検出
した場合は、エラー訂正回路の訂正能力を落とすか或い
は、強制的に補間を行なわなければならず、強制的に補
間を行なう場合は正しいデータであっても補間すること
があり非能率的である。
した場合は、エラー訂正回路の訂正能力を落とすか或い
は、強制的に補間を行なわなければならず、強制的に補
間を行なう場合は正しいデータであっても補間すること
があり非能率的である。
に対して:大容量のメモリが必要であり、ハードウエ
アの規模の点でも、コストの点でも不利になる。
アの規模の点でも、コストの点でも不利になる。
従って、この発明の目的は、ECCの訂正能力を落とし
たり、強制的な補間を行うことなく、そして、ハードウ
エアの規模を大きくせずとも、高い信頼性で同一フレー
ムアドレスの再生データをメモリ内の同一ブロックに取
込むことのできるPCMデータ再生装置を提供することに
ある。
たり、強制的な補間を行うことなく、そして、ハードウ
エアの規模を大きくせずとも、高い信頼性で同一フレー
ムアドレスの再生データをメモリ内の同一ブロックに取
込むことのできるPCMデータ再生装置を提供することに
ある。
この発明は、磁気テープ上に1対の傾斜トラックが複
数設けられ、1対のトラックのうち一方のトラックには
一方のチャンネルデータに関する偶数番目のデータと他
方のチャンネルデータに関する奇数番目のデータが記録
され、1対のトラックのうち他方のトラックには他方の
チャンネルデータに関する偶数番目のデータと一方のチ
ャンネルデータに関する奇数番目のデータが記録され、
1対のトラックには同一のフレームアドレスが記録され
た磁気記録テープからディジタル信号を再生する再生装
置は、磁気テープが巻架された1対の磁気ヘッドが備え
られた回転ヘッドと、回転ヘッドの1対の磁気ヘッドで
再生された再生信号が復調される復調手段と、復調手段
からの再生データを蓄積する記憶手段と、復調手段から
の再生信号に付加されているフレームアドレスを検出す
るフレームアドレス検出手段と、1対の磁気ヘッドのう
ちの一方の磁気ヘッドにより再生された再生データのフ
レームアドレスの多重一致を検出する1のフレームアド
レス多重一致検出手段と、1対の磁気ヘッドのうちの他
方の磁気ヘッドにより再生された再生データのフレーム
アドレスの多重一致を検出する他のフレームアドレス多
重一致検出手段と、1のフレームアドレス多重一致検出
手段と他のフレームアドレス多重一致検出手段とからの
各多重一致信号に基づいて、選択的に基準フレームアド
レスを発生する基準フレームアドレス発生手段と、基準
フレームアドレス発生手段にて発生した基準フレームア
ドレスとフレームアドレス検出手段にて検出したフレー
ムアドレスとを比較する比較手段と、比較手段にて基準
フレームアドレス発生手段にて発生した基準フレームア
ドレスとフレームアドレス検出手段にて検出したフレー
ムアドレスとが一致した場合に記憶手段への再生データ
の書き込み要求信号を生成する書き込み要求信号生成手
段とを備えてなる構成とされている。
数設けられ、1対のトラックのうち一方のトラックには
一方のチャンネルデータに関する偶数番目のデータと他
方のチャンネルデータに関する奇数番目のデータが記録
され、1対のトラックのうち他方のトラックには他方の
チャンネルデータに関する偶数番目のデータと一方のチ
ャンネルデータに関する奇数番目のデータが記録され、
1対のトラックには同一のフレームアドレスが記録され
た磁気記録テープからディジタル信号を再生する再生装
置は、磁気テープが巻架された1対の磁気ヘッドが備え
られた回転ヘッドと、回転ヘッドの1対の磁気ヘッドで
再生された再生信号が復調される復調手段と、復調手段
からの再生データを蓄積する記憶手段と、復調手段から
の再生信号に付加されているフレームアドレスを検出す
るフレームアドレス検出手段と、1対の磁気ヘッドのう
ちの一方の磁気ヘッドにより再生された再生データのフ
レームアドレスの多重一致を検出する1のフレームアド
レス多重一致検出手段と、1対の磁気ヘッドのうちの他
方の磁気ヘッドにより再生された再生データのフレーム
アドレスの多重一致を検出する他のフレームアドレス多
重一致検出手段と、1のフレームアドレス多重一致検出
手段と他のフレームアドレス多重一致検出手段とからの
各多重一致信号に基づいて、選択的に基準フレームアド
レスを発生する基準フレームアドレス発生手段と、基準
フレームアドレス発生手段にて発生した基準フレームア
ドレスとフレームアドレス検出手段にて検出したフレー
ムアドレスとを比較する比較手段と、比較手段にて基準
フレームアドレス発生手段にて発生した基準フレームア
ドレスとフレームアドレス検出手段にて検出したフレー
ムアドレスとが一致した場合に記憶手段への再生データ
の書き込み要求信号を生成する書き込み要求信号生成手
段とを備えてなる構成とされている。
再生されたディジタルデータに含まれるフレームアド
レスに基づいて、基準フレームアドレスが形成される。
一方、順次、再生されるフレームアドレスと、基準フレ
ームアドレスが比較され、一致した場合には再生された
ディジタルデータがメモリに書込まれ、一致しない場合
には再生されたディジタルデータがメモリに書込まれな
い。
レスに基づいて、基準フレームアドレスが形成される。
一方、順次、再生されるフレームアドレスと、基準フレ
ームアドレスが比較され、一致した場合には再生された
ディジタルデータがメモリに書込まれ、一致しない場合
には再生されたディジタルデータがメモリに書込まれな
い。
従って、ECCの訂正能力を落としたり、強制的な補間
を行うことなく、そして、ハードウエアの規模を大きく
せずとも、高い信頼性で同一フレームアドレスの再生デ
ータをメモリ内の同一ブロックに取込むことができる。
を行うことなく、そして、ハードウエアの規模を大きく
せずとも、高い信頼性で同一フレームアドレスの再生デ
ータをメモリ内の同一ブロックに取込むことができる。
以下、この発明をR-DATに適用した一実施例について
図面を参照して説明する。この一実施例の説明は、下記
の順序に従ってなされる。
図面を参照して説明する。この一実施例の説明は、下記
の順序に従ってなされる。
a.R-DATの全体の構成 b.R-DATのデータ構成 c.R-DATのエラー訂正符号 d.再生信号処理回路 e.フレームアドレス判定回路 f.多重一致回路及び、AB一致検出回路 g.多重一致について a.R-DATの全体の構成 第1図は、R-DATの全体の構成を示す。1は、2000rpm
で回転され、直径が30mmとされているドラムである。ド
ラム1に180°の角間隔でもって一対の磁気ヘッド2A及
び2Bが取り付けられる。ドラム1の周面に90°の巻き付
け角で斜めに磁気テープ3(一点鎖線で示される)が巻
き付けられる。磁気テープ3は、テープカセットのリー
ルハブ4A及び4B間にかけわたされ、キャプスタン5及び
ピンチローラ6により、8.15(mm/sec)の速度で走行さ
れる。
で回転され、直径が30mmとされているドラムである。ド
ラム1に180°の角間隔でもって一対の磁気ヘッド2A及
び2Bが取り付けられる。ドラム1の周面に90°の巻き付
け角で斜めに磁気テープ3(一点鎖線で示される)が巻
き付けられる。磁気テープ3は、テープカセットのリー
ルハブ4A及び4B間にかけわたされ、キャプスタン5及び
ピンチローラ6により、8.15(mm/sec)の速度で走行さ
れる。
磁気ヘッド2A及び2Bが交互に磁気テープ3に摺接する
ことにより、第2図に示すように傾斜したトラック7A及
び7Bが磁気テープ3に形成される。磁気テープ3のテー
プ幅Aは、3.81mmである。一方の回転ヘッド2Aの磁気ギ
ャップは、トラックと直交する方向に対して+α傾けら
れ、他方の回転ヘッド2Bの磁気ギャップは、トラックと
直交する方向に対して−α傾けられている。(α=20
°)とされている。この磁気ヘッド2A及び2Bの磁気ギャ
ップの角度は、夫々+アジマス及び−アジマスと称され
る。
ことにより、第2図に示すように傾斜したトラック7A及
び7Bが磁気テープ3に形成される。磁気テープ3のテー
プ幅Aは、3.81mmである。一方の回転ヘッド2Aの磁気ギ
ャップは、トラックと直交する方向に対して+α傾けら
れ、他方の回転ヘッド2Bの磁気ギャップは、トラックと
直交する方向に対して−α傾けられている。(α=20
°)とされている。この磁気ヘッド2A及び2Bの磁気ギャ
ップの角度は、夫々+アジマス及び−アジマスと称され
る。
磁気ヘッド2A及び2Bは、ヘッド切り替えスイッチ8に
より交互に選択され、記録/再生スイッチ9の端子rか
らの記録信号が回転トランス(図示せず)を介して磁気
ヘッド2A及び2Bに供給され、磁気ヘッド2A及び2Bの夫々
の再生信号が回転トランス(図示せず)を介して記録/
再生スイッチ9の端子pに取り出される。
より交互に選択され、記録/再生スイッチ9の端子rか
らの記録信号が回転トランス(図示せず)を介して磁気
ヘッド2A及び2Bに供給され、磁気ヘッド2A及び2Bの夫々
の再生信号が回転トランス(図示せず)を介して記録/
再生スイッチ9の端子pに取り出される。
入力端子10からのアナログオーディオ信号がローパス
フィルタ11を介してA/D変換器12に供給され、(サンプ
リング周波数:48KHz,16ビット直線量子化)でもってデ
ィジタルオーディオ信号に変換される。A/D変換器12か
らのディジタルオーディオ信号が記録信号処理回路13に
供給される。記録信号処理回路13では、ディジタルオー
ディオ信号のエラー訂正符号化及び後述するような記録
データのフォーマットへの変換が行われる。この場合、
記録される信号のプリエンファシスのオン/オフ,サン
プリング周波数,量子化ビット数等を識別するID信号
(PCM-ID)が付加される。また、記録される信号のプロ
グラムナンバー,タイムコード等のサブコード及びサブ
コードのためのID信号(サブコードID)がサブコードエ
ンコーダ(図示せず)により、形成され、端子14から記
録信号処理回路13に供給される。
フィルタ11を介してA/D変換器12に供給され、(サンプ
リング周波数:48KHz,16ビット直線量子化)でもってデ
ィジタルオーディオ信号に変換される。A/D変換器12か
らのディジタルオーディオ信号が記録信号処理回路13に
供給される。記録信号処理回路13では、ディジタルオー
ディオ信号のエラー訂正符号化及び後述するような記録
データのフォーマットへの変換が行われる。この場合、
記録される信号のプリエンファシスのオン/オフ,サン
プリング周波数,量子化ビット数等を識別するID信号
(PCM-ID)が付加される。また、記録される信号のプロ
グラムナンバー,タイムコード等のサブコード及びサブ
コードのためのID信号(サブコードID)がサブコードエ
ンコーダ(図示せず)により、形成され、端子14から記
録信号処理回路13に供給される。
記録信号処理回路13からは、1トラック分ずつのシリ
アルの記録データが磁気ヘッド2A及び2Bの回転と同期し
て発生する。記録データが記録アンプ15及び記録/再生
スイッチ9の端子rを通じてヘッド切り替えスイッチ8
に供給される。ヘッド切り替えスイッチ8によって、記
録データが磁気ヘッド2A及び2Bに交互に供給される。
アルの記録データが磁気ヘッド2A及び2Bの回転と同期し
て発生する。記録データが記録アンプ15及び記録/再生
スイッチ9の端子rを通じてヘッド切り替えスイッチ8
に供給される。ヘッド切り替えスイッチ8によって、記
録データが磁気ヘッド2A及び2Bに交互に供給される。
磁気ヘッド2A及び2Bにより再生された信号は、ヘッド
切り替えスイッチ8と記録/再生スイッチ9の端子pと
を通じて再生アンプ16に供給される。再生アンプ16の出
力信号がPLL17に供給され、PLL17において、再生信号と
同期したクロックが抽出される。再生信号は、再生信号
処理回路18において、エラー訂正,補間等の処理を受
け、再生ディジタルオーディオ信号がD/A変換器19に供
給される。D/A変換器19からの再生アナログオーディオ
信号がローパスフィルタ20を介して出力端子21に取り出
される。これと共に、再生信号処理回路18では、サブコ
ード及びサブコードIDが分離され、出力端子22に取り出
される。出力端子22には、サブコードデコーダが接続さ
れ、制御用のデータ等がサブコードから形成される。
切り替えスイッチ8と記録/再生スイッチ9の端子pと
を通じて再生アンプ16に供給される。再生アンプ16の出
力信号がPLL17に供給され、PLL17において、再生信号と
同期したクロックが抽出される。再生信号は、再生信号
処理回路18において、エラー訂正,補間等の処理を受
け、再生ディジタルオーディオ信号がD/A変換器19に供
給される。D/A変換器19からの再生アナログオーディオ
信号がローパスフィルタ20を介して出力端子21に取り出
される。これと共に、再生信号処理回路18では、サブコ
ード及びサブコードIDが分離され、出力端子22に取り出
される。出力端子22には、サブコードデコーダが接続さ
れ、制御用のデータ等がサブコードから形成される。
ヘッド切り替えスイッチ8及び記録/再生切り替えス
イッチ9を制御するための制御信号は、タイミング制御
回路23により形成される。また、タイミング制御回路23
は、記録信号処理回路13及び再生信号処理回路18の夫々
が必要とするクロック信号,タイミング信号を発生す
る。
イッチ9を制御するための制御信号は、タイミング制御
回路23により形成される。また、タイミング制御回路23
は、記録信号処理回路13及び再生信号処理回路18の夫々
が必要とするクロック信号,タイミング信号を発生す
る。
b.R-DATのデータ構成 一本のトラックに記録されるデータの全体が1セグメ
ントと称される。第3図Aは、一方の回転ヘッドで記録
される1セグメントのデータの構成を示す。
ントと称される。第3図Aは、一方の回転ヘッドで記録
される1セグメントのデータの構成を示す。
記録データの単位量を1ブロックとする時に、1セグ
メントには、196ブロックの(7500μsec)のデータが含
まれる。
メントには、196ブロックの(7500μsec)のデータが含
まれる。
トラックの端部に相当する1セグメントの両端部の夫
々にマージン(11ブロック)が設けられる。このマージ
ンの夫々に隣接してサブコード1及びサブコード2が記
録される。この2つのサブコードは、同一のデータであ
って、二重記録がなされている。サブコードは、プログ
ラムナンバー,タイムコードである。サブコードの8ブ
ロックの記録領域の両側にPLLのラン・イン区間(2ブ
ロック)及びポスト・アンブル区間(1ブロック)が配
されている。また、データの記録がなされないインター
・ブロック・ギャップが設けられ、3ブロックのインタ
ー・ブロック・ギャップに挟まれ、ATF用のパイロット
信号が5ブロックにわたって記録されている。1セグメ
ントの中央部の130ブロックの長さの領域内で、2ブロ
ックのPLLのラン・イン区間を除く128ブロックの長さの
領域に記録処理のなされたPCM信号が記録される。
々にマージン(11ブロック)が設けられる。このマージ
ンの夫々に隣接してサブコード1及びサブコード2が記
録される。この2つのサブコードは、同一のデータであ
って、二重記録がなされている。サブコードは、プログ
ラムナンバー,タイムコードである。サブコードの8ブ
ロックの記録領域の両側にPLLのラン・イン区間(2ブ
ロック)及びポスト・アンブル区間(1ブロック)が配
されている。また、データの記録がなされないインター
・ブロック・ギャップが設けられ、3ブロックのインタ
ー・ブロック・ギャップに挟まれ、ATF用のパイロット
信号が5ブロックにわたって記録されている。1セグメ
ントの中央部の130ブロックの長さの領域内で、2ブロ
ックのPLLのラン・イン区間を除く128ブロックの長さの
領域に記録処理のなされたPCM信号が記録される。
このPCM信号は、磁気ヘッド2A、2Bが1/2回転する時間
のオーディオ信号と対応するデータである。このPCM信
号は、L(左)チャンネル及びR(右)チャンネルから
なる2チャンネルステレオPCM信号及びエラー検出/訂
正符号のパリティデータからなる。第3図Aに示される
1セグメントが磁気ヘッド2Aにより記録/再生される場
合、PCM信号記録領域の左側の半部には、データLeが記
録され、その右側の半部には、データRoが記録される。
データLeは、Lチャンネルの偶数番目のデータ及びこの
データに関してのパリティデータからなり、データRo
は、Rチャンネルの奇数番目のデータ及びこのデータに
関してのパリティデータからなる。奇数番及び偶数番
は、インターリーブブロックの最初から数えた順番であ
る。
のオーディオ信号と対応するデータである。このPCM信
号は、L(左)チャンネル及びR(右)チャンネルから
なる2チャンネルステレオPCM信号及びエラー検出/訂
正符号のパリティデータからなる。第3図Aに示される
1セグメントが磁気ヘッド2Aにより記録/再生される場
合、PCM信号記録領域の左側の半部には、データLeが記
録され、その右側の半部には、データRoが記録される。
データLeは、Lチャンネルの偶数番目のデータ及びこの
データに関してのパリティデータからなり、データRo
は、Rチャンネルの奇数番目のデータ及びこのデータに
関してのパリティデータからなる。奇数番及び偶数番
は、インターリーブブロックの最初から数えた順番であ
る。
他方の磁気ヘッド2Bにより形成されるトラックには、
上述の一方のトラックと同一の構成で1セグメントのデ
ータが記録される。この他方のトラックの1セグメント
のデータ中のデータ区間には、その左側の半部にデータ
Reが記録され、その右側の半部にデータLoが記録され
る。データReは、Rチャンネルの偶数番目のデータ及び
このデータに関してのパリティデータからなる。データ
Loは、Lチャンネルの奇数番目のデータ及びこのデータ
に関してのパリティデータからなる。このように、各チ
ャンネルの偶数番目のデータ及び奇数番目のデータを隣
接する2本のトラックに分けて記録すると共に、同一の
トラックにLチャンネル及びRチャンネルのデータを記
録するのは、ドロップアウト等により、同一のチャンネ
ルの連続するデータが誤ることを防止するためである。
上述の一方のトラックと同一の構成で1セグメントのデ
ータが記録される。この他方のトラックの1セグメント
のデータ中のデータ区間には、その左側の半部にデータ
Reが記録され、その右側の半部にデータLoが記録され
る。データReは、Rチャンネルの偶数番目のデータ及び
このデータに関してのパリティデータからなる。データ
Loは、Lチャンネルの奇数番目のデータ及びこのデータ
に関してのパリティデータからなる。このように、各チ
ャンネルの偶数番目のデータ及び奇数番目のデータを隣
接する2本のトラックに分けて記録すると共に、同一の
トラックにLチャンネル及びRチャンネルのデータを記
録するのは、ドロップアウト等により、同一のチャンネ
ルの連続するデータが誤ることを防止するためである。
第3図Bは、PCM信号の1ブロックのデータ構成を示
す。1ブロックの先頭に8ビット(1シンボル)のブロ
ック同期信号が付加され、次に8ビットのPCM-IDが付加
される。PCM-IDの次に、ブロックアドレスが付加され
る。このPCM-ID及びブロックアドレスの2シンボル(W1
及びW2)に関して、単純パリティのエラー訂正符号化の
処理が行われ、8ビットのパリティがブロックアドレス
の次に付加される。
す。1ブロックの先頭に8ビット(1シンボル)のブロ
ック同期信号が付加され、次に8ビットのPCM-IDが付加
される。PCM-IDの次に、ブロックアドレスが付加され
る。このPCM-ID及びブロックアドレスの2シンボル(W1
及びW2)に関して、単純パリティのエラー訂正符号化の
処理が行われ、8ビットのパリティがブロックアドレス
の次に付加される。
上述のPCM信号のブロックに於けるPCM-ID及びブロッ
クアドレスのシンボル(W1及びW2)のデータフオーマッ
トを第4図に示す。PCM-IDは、トラック内の128ブロッ
クに記録されているPCM信号の領域の内、1つおき、即
ち、64ブロックに割当てられており、8ブロックで、上
述のシンボル(W1及びW2)のデータフオーマットが構成
される。図中、PCM-IDの領域には、夫々が2ビットのID
信号、即ち、ID1〜ID8と4ビットのフレームアドレスが
含まれる。そして、ID信号及びフレームアドレスの記録
されていないブロックは、オプショナルコードの記録さ
れる領域とされている。
クアドレスのシンボル(W1及びW2)のデータフオーマッ
トを第4図に示す。PCM-IDは、トラック内の128ブロッ
クに記録されているPCM信号の領域の内、1つおき、即
ち、64ブロックに割当てられており、8ブロックで、上
述のシンボル(W1及びW2)のデータフオーマットが構成
される。図中、PCM-IDの領域には、夫々が2ビットのID
信号、即ち、ID1〜ID8と4ビットのフレームアドレスが
含まれる。そして、ID信号及びフレームアドレスの記録
されていないブロックは、オプショナルコードの記録さ
れる領域とされている。
上述のID1〜ID7は、夫々識別情報が定義されており、
また、ID8によりパックが構成される。例えば、ID1は、
フオーマットIDで、これによって、オーディオ用か他の
用途かが識別され、オーディオ用として使用する場合に
はID-1=00とされる。以下、ID-2乃至ID-7には、エンフ
アシスの有無、種類、標本化周波数、チャンネル数、量
子化数、トラック幅、コピーの可否等の内容がコード化
して記録される。上述のID1〜ID7とフレームアドレス
は、インターリーブペアのセグメントで同一のデータと
される。
また、ID8によりパックが構成される。例えば、ID1は、
フオーマットIDで、これによって、オーディオ用か他の
用途かが識別され、オーディオ用として使用する場合に
はID-1=00とされる。以下、ID-2乃至ID-7には、エンフ
アシスの有無、種類、標本化周波数、チャンネル数、量
子化数、トラック幅、コピーの可否等の内容がコード化
して記録される。上述のID1〜ID7とフレームアドレス
は、インターリーブペアのセグメントで同一のデータと
される。
ブロックアドレスは、第3図Dに示すように、最上位
ビット(MSB)を除く7ビットにより構成され、この最
上位ビットが“0"とされることにより、PCMブロックで
あることが示される。7ビットのブロックアドレスが
(00)〜(7F)(16進表示)と順次変化する。第4図に
示されるように、ブロックアドレスの下位3ビットが
(000)(010)(100)(110)の各ブロックに記録され
るPCM-IDは上述のように定められており、ブロックアド
レスの下位3ビットが(001)(011)(101)(111)の
各ブロックアドレスは、PCM-IDのオプショナルコードが
記録可能とされている。
ビット(MSB)を除く7ビットにより構成され、この最
上位ビットが“0"とされることにより、PCMブロックで
あることが示される。7ビットのブロックアドレスが
(00)〜(7F)(16進表示)と順次変化する。第4図に
示されるように、ブロックアドレスの下位3ビットが
(000)(010)(100)(110)の各ブロックに記録され
るPCM-IDは上述のように定められており、ブロックアド
レスの下位3ビットが(001)(011)(101)(111)の
各ブロックアドレスは、PCM-IDのオプショナルコードが
記録可能とされている。
第3図Cは、サブコードの1ブロックのデータ構成を
示す。前述のPCMブロックと同様のデータ構成とされ
る。第3図Eに示すように、サブコードブロックのシン
ボルW2の最上位ビットが“1"とされ、サブコードブロッ
クであることが示される。このシンボルW2の下位4ビッ
トがブロックアドレスとされ、シンボルW1の8ビットと
シンボルW2中のMSB及びブロックアドレスを除く3ビッ
トとがサブコードIDとされている。サブコードブロック
の2シンボル(W1及びW2)に関して、単純パリティのエ
ラー訂正符号化の処理が行われ、8ビットのパリティが
付加される。
示す。前述のPCMブロックと同様のデータ構成とされ
る。第3図Eに示すように、サブコードブロックのシン
ボルW2の最上位ビットが“1"とされ、サブコードブロッ
クであることが示される。このシンボルW2の下位4ビッ
トがブロックアドレスとされ、シンボルW1の8ビットと
シンボルW2中のMSB及びブロックアドレスを除く3ビッ
トとがサブコードIDとされている。サブコードブロック
の2シンボル(W1及びW2)に関して、単純パリティのエ
ラー訂正符号化の処理が行われ、8ビットのパリティが
付加される。
サブコードIDは、ブロックアドレスの偶数番目(ブロ
ックアドレスのLSB(最下位ビット)が“0")に記録さ
れるものと、その奇数番目(ブロックアドレスのLSBが
“1")に記録されるものとで異なるデータとされてい
る。サブコードIDには、再生方法を指定するコントロー
ルID,タイムコード等が含まれている。サブコードデー
タは、PCMデータと同様にリード・ソロモン符号による
エラー訂正符号の処理を受けている。
ックアドレスのLSB(最下位ビット)が“0")に記録さ
れるものと、その奇数番目(ブロックアドレスのLSBが
“1")に記録されるものとで異なるデータとされてい
る。サブコードIDには、再生方法を指定するコントロー
ルID,タイムコード等が含まれている。サブコードデー
タは、PCMデータと同様にリード・ソロモン符号による
エラー訂正符号の処理を受けている。
c.R-DATのエラー訂正符号 1セグメントに記録される128ブロックのデータごと
にエラー検出/訂正符号の処理がなされている。第5図
Aは、一方の磁気ヘッド2Aにより記録されるデータの符
号構成を示し、第5図Bは、他方の磁気ヘッド2Bにより
記録されるデータの符号構成を示す。量子化ビット数が
16ビットのPCM信号は、上位の8ビット及び下位の8ビ
ットに分けられ、8ビットを1シンボルとしてエラー検
出/訂正符号の符号化がなされる。
にエラー検出/訂正符号の処理がなされている。第5図
Aは、一方の磁気ヘッド2Aにより記録されるデータの符
号構成を示し、第5図Bは、他方の磁気ヘッド2Bにより
記録されるデータの符号構成を示す。量子化ビット数が
16ビットのPCM信号は、上位の8ビット及び下位の8ビ
ットに分けられ、8ビットを1シンボルとしてエラー検
出/訂正符号の符号化がなされる。
1セグメントには、(128×32=4096シンボル)のデ
ータが記録される。第5図Aに示すように、(L0,L2,・
・・L1438)のシンボルからなるLチャンネルの偶数番
目のデータLeと、(R1,R3,・・・R1439)のRチャンネ
ルの奇数番目のデータRoとからなるデータの2次元配列
の垂直方向及び水平方向の夫々に関してエラー検出符号
C1及びエラー訂正符号C2の符号化がなされる。
ータが記録される。第5図Aに示すように、(L0,L2,・
・・L1438)のシンボルからなるLチャンネルの偶数番
目のデータLeと、(R1,R3,・・・R1439)のRチャンネ
ルの奇数番目のデータRoとからなるデータの2次元配列
の垂直方向及び水平方向の夫々に関してエラー検出符号
C1及びエラー訂正符号C2の符号化がなされる。
垂直方向の28個のシンボルには、(32,28,5)リード
・ソロモン符号を用いたC1符号の符号化がなされる。こ
のC1符号の4シンボルのパリティデータPが2次元配列
の最後の位置に配される。また、水平方向の52個のシン
ボルに対して(32,26,7)リード・ソロモン符号を用い
たC2符号の符号化がなされる。このC2符号は、52シンボ
ルの2シンボル毎の26シンボルに対してなされ、1つの
符号系列に関して6個のシンボルからなるパリティデー
タQが発生する。C2符号の計12個のシンボルからなるパ
リティデータQが2次元配列の中央部に配される。水平
方向に位置する他の52個のPCMデータのシンボルに関し
ても同様のC2符号の符号化がなされ、そのパリティデー
タQが中央部に配される。
・ソロモン符号を用いたC1符号の符号化がなされる。こ
のC1符号の4シンボルのパリティデータPが2次元配列
の最後の位置に配される。また、水平方向の52個のシン
ボルに対して(32,26,7)リード・ソロモン符号を用い
たC2符号の符号化がなされる。このC2符号は、52シンボ
ルの2シンボル毎の26シンボルに対してなされ、1つの
符号系列に関して6個のシンボルからなるパリティデー
タQが発生する。C2符号の計12個のシンボルからなるパ
リティデータQが2次元配列の中央部に配される。水平
方向に位置する他の52個のPCMデータのシンボルに関し
ても同様のC2符号の符号化がなされ、そのパリティデー
タQが中央部に配される。
第5図Bに示される符号構成は、第5図Aの符号構成
の中のLチャンネルの偶数番目のPCM信号をRチャンネ
ルの偶数番目のPCM信号(R0,R2,・・・R1438)によって
置き換え、Rチャンネルの奇数番目のPCM信号をLチャ
ンネルの奇数番目のPCM信号(L1,L3,・・・L1439)によ
って置き換えた符号構成である。
の中のLチャンネルの偶数番目のPCM信号をRチャンネ
ルの偶数番目のPCM信号(R0,R2,・・・R1438)によって
置き換え、Rチャンネルの奇数番目のPCM信号をLチャ
ンネルの奇数番目のPCM信号(L1,L3,・・・L1439)によ
って置き換えた符号構成である。
これらの符号構成における垂直方向に並ぶ32シンボル
に対して、第3図Bに示すように、同期信号,PCM-ID,ブ
ロックアドレス及びパリティが付加されることによっ
て、1個のPCMブロックが構成される。
に対して、第3図Bに示すように、同期信号,PCM-ID,ブ
ロックアドレス及びパリティが付加されることによっ
て、1個のPCMブロックが構成される。
d.再生信号処理回路 この発明は、上述のR-DATの再生信号処理回路18にお
ける再生信号の選択に適用される。第6図は、再生信号
処理回路18の構成を示す。
ける再生信号の選択に適用される。第6図は、再生信号
処理回路18の構成を示す。
第6図の構成に於いて、再生信号が端子31を介して復
調回路32に供給され、1シンボル10ビットが1シンボル
8ビットに復調される。復調回路32からの再生データ
は、データレジスタ33及びバッファ34を介して1シンボ
ル毎にデータバス35に供給される。
調回路32に供給され、1シンボル10ビットが1シンボル
8ビットに復調される。復調回路32からの再生データ
は、データレジスタ33及びバッファ34を介して1シンボ
ル毎にデータバス35に供給される。
データバス35には、バッファRAM36及びエラー訂正回
路37が接続されている。後述するRAMライトリクエスト
発生回路45からバッファRAM36にライトリクエスト信号
が供給される時に限って、データバス35からバッファRA
M36に、再生データが取り込まれる。
路37が接続されている。後述するRAMライトリクエスト
発生回路45からバッファRAM36にライトリクエスト信号
が供給される時に限って、データバス35からバッファRA
M36に、再生データが取り込まれる。
エラー訂正回路37において、バッファRAM36に貯えら
れているデータがリード・ソロモン符号によりエラー訂
正の処理(C1復号及びC2復号)を受ける。エラー訂正さ
れたPCMデータは、補間回路38に供給され、訂正できな
いエラーが補間されて端子39からPCMデータが取り出さ
れる。このPCMデータがD/Aコンバータ19(第1図参照)
に供給される。また、サブコードは、サブコードデコー
ダ(図示せず)により、エラー訂正等の処理を受け、サ
ブコードの出力端子に取り出される。
れているデータがリード・ソロモン符号によりエラー訂
正の処理(C1復号及びC2復号)を受ける。エラー訂正さ
れたPCMデータは、補間回路38に供給され、訂正できな
いエラーが補間されて端子39からPCMデータが取り出さ
れる。このPCMデータがD/Aコンバータ19(第1図参照)
に供給される。また、サブコードは、サブコードデコー
ダ(図示せず)により、エラー訂正等の処理を受け、サ
ブコードの出力端子に取り出される。
また、復調回路32と関連してブロックアドレス検出回
路40が設けられている。ブロックアドレス検出回路40に
よって再生ブロックアドレスが読み取られる。再生ブロ
ックアドレスがフレームアドレス検出回路42及びアドレ
ス生成回路41に供給される。
路40が設けられている。ブロックアドレス検出回路40に
よって再生ブロックアドレスが読み取られる。再生ブロ
ックアドレスがフレームアドレス検出回路42及びアドレ
ス生成回路41に供給される。
アドレス生成回路41により発生した再生アドレスがバ
ッファRAM36のアドレス信号とされる。再生ブロックア
ドレスは、1セグメントの(32シンボル×128ブロッ
ク)(第5図参照)の再生データを第1番目のブロック
から第128番目のブロック迄、順番にブロック毎に書き
込むためのアドレスである。アドレス生成回路41により
ECC(エラー訂正回路)用アドレスもまた生成される。
このECC用アドレスがバッファRAM36に供給される。ECC
用アドレスは、C1復号及びC2復号の夫々のためにデータ
をバッファRAM36から読み出すためのアドレスとエラー
訂正後のデータ及びポインタをバッファRAM36に書き込
むためのアドレスである。
ッファRAM36のアドレス信号とされる。再生ブロックア
ドレスは、1セグメントの(32シンボル×128ブロッ
ク)(第5図参照)の再生データを第1番目のブロック
から第128番目のブロック迄、順番にブロック毎に書き
込むためのアドレスである。アドレス生成回路41により
ECC(エラー訂正回路)用アドレスもまた生成される。
このECC用アドレスがバッファRAM36に供給される。ECC
用アドレスは、C1復号及びC2復号の夫々のためにデータ
をバッファRAM36から読み出すためのアドレスとエラー
訂正後のデータ及びポインタをバッファRAM36に書き込
むためのアドレスである。
C1復号時には、再生アドレスにより先行して書き込ま
れていたC1系列のデータ(PCMデータ及びパリティデー
タP)が1ブロック毎にバッファRAM36から読み出さ
れ、エラー訂正回路37においてエラー訂正され、訂正後
のPCMデータとC1ポインタがバッファRAM36の同じブロッ
クアドレスに書き込まれる。C1ポインタは、パリティP
が書き込まれていたメモリ−領域に書き込まれる。この
エラー訂正処理が全てのC1系列についてなされる。ECC
用アドレスは、上述のC1復号における読み出しアドレス
及び書き込みアドレスを発生する。
れていたC1系列のデータ(PCMデータ及びパリティデー
タP)が1ブロック毎にバッファRAM36から読み出さ
れ、エラー訂正回路37においてエラー訂正され、訂正後
のPCMデータとC1ポインタがバッファRAM36の同じブロッ
クアドレスに書き込まれる。C1ポインタは、パリティP
が書き込まれていたメモリ−領域に書き込まれる。この
エラー訂正処理が全てのC1系列についてなされる。ECC
用アドレスは、上述のC1復号における読み出しアドレス
及び書き込みアドレスを発生する。
C2復号時においては、C1復号がされたPCMデータ、C1
ポインタ及びパリティデータQがC2系列毎に読み出さ
れ、エラー訂正回路37において、C2復号の処理を受け
る。このC2復号は、エラー訂正符号C2を用いた1シンボ
ル又は2シンボルの訂正とC1ポインタを用いたイレージ
ャ訂正とからなる。C2復号によりエラー訂正されたPCM
データ及びC2ポインタがバッファRAM36に書き込まれ
る。このC2復号においても必要とされる読み出しアドレ
ス及び書き込みアドレスがアドレス生成回路41により形
成される。
ポインタ及びパリティデータQがC2系列毎に読み出さ
れ、エラー訂正回路37において、C2復号の処理を受け
る。このC2復号は、エラー訂正符号C2を用いた1シンボ
ル又は2シンボルの訂正とC1ポインタを用いたイレージ
ャ訂正とからなる。C2復号によりエラー訂正されたPCM
データ及びC2ポインタがバッファRAM36に書き込まれ
る。このC2復号においても必要とされる読み出しアドレ
ス及び書き込みアドレスがアドレス生成回路41により形
成される。
C1復号及びC2復号が終了したPCMデータがバッファRAM
36から元の順番で読み出される。この場合、インターリ
ーブペアのトラックTA及びトラックTBの夫々から再生さ
れ、エラー訂正がされたPCMデータによって、2チャン
ネルステレオ信号が形成される。
36から元の順番で読み出される。この場合、インターリ
ーブペアのトラックTA及びトラックTBの夫々から再生さ
れ、エラー訂正がされたPCMデータによって、2チャン
ネルステレオ信号が形成される。
バッファRAM36からエラー訂正されたPCMデータを読み
出すために、アドレス生成回路41で形成されたアドレス
がバッファRAM36に供給され、バッファRAM36から読み出
されたPCMデータが補間回路38に供給される。
出すために、アドレス生成回路41で形成されたアドレス
がバッファRAM36に供給され、バッファRAM36から読み出
されたPCMデータが補間回路38に供給される。
フレームアドレス検出回路42では、前述のブロックア
ドレス検出回路40から供給されるブロックアドレスに基
づいて、復調回路32から得られる再生データ中のPCM-ID
からフレームアドレスFADが検出される。即ち、ブロッ
クアドレス(W2)は、(06)〜(7F)迄、順次変化する
が、このブロックアドレスの最下位ビットB0により、ID
信号及びフレームアドレスFADと、オプショナルコード
との区別が可能であるため、これに基づいてフレームア
ドレスFADの検出がなされる。検出されたフレームアド
レスFADがフレームアドレス判定回路43に供給される。
ドレス検出回路40から供給されるブロックアドレスに基
づいて、復調回路32から得られる再生データ中のPCM-ID
からフレームアドレスFADが検出される。即ち、ブロッ
クアドレス(W2)は、(06)〜(7F)迄、順次変化する
が、このブロックアドレスの最下位ビットB0により、ID
信号及びフレームアドレスFADと、オプショナルコード
との区別が可能であるため、これに基づいてフレームア
ドレスFADの検出がなされる。検出されたフレームアド
レスFADがフレームアドレス判定回路43に供給される。
また、復調回路32から得られるPCM-ID又はサブコード
ID(W1),ブロックアドレス(W2)及びパリティがエラ
ー検出回路44に供給され、エラー検出回路44において、
単純パリティを用いたエラー検出が行われる。このエラ
ー検出回路44からエラーの有無を示すエラーパルスPer
が形成され、このエラーパルスは、フレームアドレス判
定回路43に供給される。
ID(W1),ブロックアドレス(W2)及びパリティがエラ
ー検出回路44に供給され、エラー検出回路44において、
単純パリティを用いたエラー検出が行われる。このエラ
ー検出回路44からエラーの有無を示すエラーパルスPer
が形成され、このエラーパルスは、フレームアドレス判
定回路43に供給される。
フレームアドレス判定回路43は、上述のフレームアド
レスFADと、エラーパルスPerに基づいて形成される判別
信号SidをRAMライトリクエスト発生回路45に供給するよ
うになされている。
レスFADと、エラーパルスPerに基づいて形成される判別
信号SidをRAMライトリクエスト発生回路45に供給するよ
うになされている。
RAMライトリクエスト発生回路45は、上述の判別信号S
idが、例えばハイレベルの時、ライトリクエスト信号を
バッファRAM36に供給するようになされている。例えば
ハイレベルのライトリクエスト信号が、バッファRAM36
に供給される時に、復調回路32からの再生データが、バ
ッファRAM36に書き込まれる。
idが、例えばハイレベルの時、ライトリクエスト信号を
バッファRAM36に供給するようになされている。例えば
ハイレベルのライトリクエスト信号が、バッファRAM36
に供給される時に、復調回路32からの再生データが、バ
ッファRAM36に書き込まれる。
e.フレームアドレス判定回路 第7図は、フレームアドレス判定回路43の一例の構成
を示す。
を示す。
第7図に示される構成に於いて、パリテイチエックの
結果が、エラーパルスPerとして、端子51を介し、Aチ
ャンネルフレームアドレス多重一致回路〔以下、Aチャ
ンネル多重一致回路と略称する〕52、Bチャンネルフレ
ームアドレス多重一致回路〔以下、Bチャンネル多重一
致回路と略称する〕53に、夫々供給される。尚、この明
細書中、Aチャンネル多重一致回路では磁気ヘッド2Aで
再生された再生データのフレームアドレスの多重一致を
検出し、Bチャンネル多重一致回路では磁気ヘッド2Bで
再生された再生データのフレームアドレスの多重一致を
検出するものである。
結果が、エラーパルスPerとして、端子51を介し、Aチ
ャンネルフレームアドレス多重一致回路〔以下、Aチャ
ンネル多重一致回路と略称する〕52、Bチャンネルフレ
ームアドレス多重一致回路〔以下、Bチャンネル多重一
致回路と略称する〕53に、夫々供給される。尚、この明
細書中、Aチャンネル多重一致回路では磁気ヘッド2Aで
再生された再生データのフレームアドレスの多重一致を
検出し、Bチャンネル多重一致回路では磁気ヘッド2Bで
再生された再生データのフレームアドレスの多重一致を
検出するものである。
エラーパルスPerは、エラー有りの時にハイレベルと
なり、エラー無しの時にローレベルとなるもので、上述
のAチャンネル多重一致回路52及びBチャンネル多重一
致回路53では、エラーパルスPerが、ローレベルの時に
のみフレームアドレスFADの多重一致の検出動作がなさ
れる。
なり、エラー無しの時にローレベルとなるもので、上述
のAチャンネル多重一致回路52及びBチャンネル多重一
致回路53では、エラーパルスPerが、ローレベルの時に
のみフレームアドレスFADの多重一致の検出動作がなさ
れる。
フレームアドレスFADが、端子54を介して、Aチャン
ネル多重一致回路52、Bチャンネル多重一致回路53、比
較回路55に、夫々供給される。
ネル多重一致回路52、Bチャンネル多重一致回路53、比
較回路55に、夫々供給される。
Aチャンネル多重一致回路52からは、Aチャンネルに
於けるフレームアドレスFADaの多重一致の結果を示す多
重一致信号ADaが出力され、Bチャンネル多重一致回路5
3からは、Bチャンネルに於けるフレームアドレスFADb
の多重一致の結果を示す多重一致信号ADbが出力され
る。
於けるフレームアドレスFADaの多重一致の結果を示す多
重一致信号ADaが出力され、Bチャンネル多重一致回路5
3からは、Bチャンネルに於けるフレームアドレスFADb
の多重一致の結果を示す多重一致信号ADbが出力され
る。
上述の多重一致信号ADa、ADbはセレクタコントローラ
56、ロジック回路57に供給され、Aチャンネル、Bチャ
ンネルの夫々のフレームアドレスFADa、FADbは、A・B
チャンネル一致検出回路〔以下、AB一致検出回路と称す
る〕58、セレクタ59に供給される。
56、ロジック回路57に供給され、Aチャンネル、Bチャ
ンネルの夫々のフレームアドレスFADa、FADbは、A・B
チャンネル一致検出回路〔以下、AB一致検出回路と称す
る〕58、セレクタ59に供給される。
AB一致検出回路58は、Aチャンネル、Bチャンネルの
夫々に於いて、多重一致で検出されたフレームアドレス
FADa、FADbが一致しているか否かを検出するもので、一
致検出の結果を示すAB一致検出信号AD2がセレクタコン
トローラ56に出力される。
夫々に於いて、多重一致で検出されたフレームアドレス
FADa、FADbが一致しているか否かを検出するもので、一
致検出の結果を示すAB一致検出信号AD2がセレクタコン
トローラ56に出力される。
セレクタコントローラ56では、多重一致信号ADa、ADb
及びAB一致検出信号AD2と、後述する基準フレームアド
レスの決定規則に基づいて、フレームアドレスFADa、FA
Db、基準フレームアドレスFADsの何れかを選択するため
の制御信号SC1が形成され、この制御信号SC1がセレクタ
59に供給される。
及びAB一致検出信号AD2と、後述する基準フレームアド
レスの決定規則に基づいて、フレームアドレスFADa、FA
Db、基準フレームアドレスFADsの何れかを選択するため
の制御信号SC1が形成され、この制御信号SC1がセレクタ
59に供給される。
セレクタ59には、上述のフレームアドレスFADa、FADb
と、セレクタ60から供給される前フレームの基準フレー
ムアドレスFADsが供給される。このセレクタ59では、上
述のセレクタコントローラ56からの制御信号SC1に基づ
いて、フレームアドレスが選択されて、(+1)回路6
1、セレクタ60に供給される。
と、セレクタ60から供給される前フレームの基準フレー
ムアドレスFADsが供給される。このセレクタ59では、上
述のセレクタコントローラ56からの制御信号SC1に基づ
いて、フレームアドレスが選択されて、(+1)回路6
1、セレクタ60に供給される。
(+1)回路61では、セレクタ59から供給され、(00
00)から(1111)迄に順次変化するコード信号としての
フレームアドレスFADに1が加えられた後、Dフリップ
フロップ62に供給される。
00)から(1111)迄に順次変化するコード信号としての
フレームアドレスFADに1が加えられた後、Dフリップ
フロップ62に供給される。
Dフリップフロップ62では、(+1)回路61から供給
されるフレームアドレスFADが、端子63から供給される
クロックとしてのインターリーブ周期のパルスPINTに基
づいて取込まれると共に、Dフリップフロップ62からセ
レクタ60に供給される。
されるフレームアドレスFADが、端子63から供給される
クロックとしてのインターリーブ周期のパルスPINTに基
づいて取込まれると共に、Dフリップフロップ62からセ
レクタ60に供給される。
セレクタ60では、セレクタ59から供給されるフレーム
アドレスFADと、Dフリップフロップ62から供給される
フレームアドレスFADとが、端子64から供給されるメカ
モードMMに基づいて選択され、基準フレームアドレスFA
Dsとして比較回路55、セレクタ59に、夫々供給される。
アドレスFADと、Dフリップフロップ62から供給される
フレームアドレスFADとが、端子64から供給されるメカ
モードMMに基づいて選択され、基準フレームアドレスFA
Dsとして比較回路55、セレクタ59に、夫々供給される。
比較回路55では、基準フレームアドレスFADsと、再生
され、端子54から供給されるフレームアドレスFADとが
比較される。双方の値が等しい場合には、例えば、ハイ
レベルの信号SCMがロジック回路57に供給され、等しく
ない場合には、例えばローレベルの信号SCMがロジック
回路57に供給される。
され、端子54から供給されるフレームアドレスFADとが
比較される。双方の値が等しい場合には、例えば、ハイ
レベルの信号SCMがロジック回路57に供給され、等しく
ない場合には、例えばローレベルの信号SCMがロジック
回路57に供給される。
ロジック回路57では、上述の多重一致信号ADa、ADbに
基づいて、基準フレームアドレスFADsの決定されたタイ
ミングを知ることができる。上述の信号SCMがハイレベ
ルの時、再生データをバッファRAM36に書き込むべく、
このタイミングに基づいて、ハイレベルの判別信号Sid
が端子65を介してRAMライトリクエスト発生回路45に供
給される。
基づいて、基準フレームアドレスFADsの決定されたタイ
ミングを知ることができる。上述の信号SCMがハイレベ
ルの時、再生データをバッファRAM36に書き込むべく、
このタイミングに基づいて、ハイレベルの判別信号Sid
が端子65を介してRAMライトリクエスト発生回路45に供
給される。
f.多重一致回路及び、AB一致検出回路 第8図は、Aチャンネル多重一致回路52、Bチャンネ
ル多重一致回路53、AB一致検出回路58の構成を示す。
ル多重一致回路53、AB一致検出回路58の構成を示す。
Aチャンネル多重一致回路52は、再生されたAチャン
ネルのフレームアドレスFADaが多重一致しているか否か
を検出するもので、このAチャンネル多重一致回路52か
らは、多重一致しているか否かを示す多重一致信号ADa
が端子71に出力され、また多重一致している場合には、
そのフレームアドレスFADaがラッチ93に供給される。
尚、Bチャンネル多重一致回路53の構成、作用は、Aチ
ャンネル多重一致回路52と同様とされているため、以下
ではAチャンネル多重一致回路52についてのみ説明す
る。
ネルのフレームアドレスFADaが多重一致しているか否か
を検出するもので、このAチャンネル多重一致回路52か
らは、多重一致しているか否かを示す多重一致信号ADa
が端子71に出力され、また多重一致している場合には、
そのフレームアドレスFADaがラッチ93に供給される。
尚、Bチャンネル多重一致回路53の構成、作用は、Aチ
ャンネル多重一致回路52と同様とされているため、以下
ではAチャンネル多重一致回路52についてのみ説明す
る。
第8図における端子82にAチャンネルから再生された
フレームアドレスFADaが供給され、このフレームアドレ
スFADaは、レジスタ84に供給される。
フレームアドレスFADaが供給され、このフレームアドレ
スFADaは、レジスタ84に供給される。
一方、エラー検出回路44から出力されるエラーパルス
Perがローレベルの場合、即ち、エラーが検出されない
場合に、レジスタ84を動作せしめる制御回路〔図示せ
ず〕から端子86を介して例えば、ハイレベルの入力制御
信号SC2が上述のレジスタ84に供給される。
Perがローレベルの場合、即ち、エラーが検出されない
場合に、レジスタ84を動作せしめる制御回路〔図示せ
ず〕から端子86を介して例えば、ハイレベルの入力制御
信号SC2が上述のレジスタ84に供給される。
レジスタ84では、上述のハイレベルの入力制御信号SC
2が供給された時のみ、フレームアドレスFADa1が取込ま
れる。次の入力制御信号SC2が供給されるタイミング
で、一番最初のフレームアドレスFADa1がレジスタ87に
取込まれると共に、二番目のフレームアドレスFADa2が
レジスタ84に取込まれる。レジスタ87のフレームアドレ
スFADa1は、スイッチ回路89に供給される。一方、レジ
スタ84、87に保持されているフレームアドレスFADa1、F
ADa2が、一致検出回路91に夫々、供給される。
2が供給された時のみ、フレームアドレスFADa1が取込ま
れる。次の入力制御信号SC2が供給されるタイミング
で、一番最初のフレームアドレスFADa1がレジスタ87に
取込まれると共に、二番目のフレームアドレスFADa2が
レジスタ84に取込まれる。レジスタ87のフレームアドレ
スFADa1は、スイッチ回路89に供給される。一方、レジ
スタ84、87に保持されているフレームアドレスFADa1、F
ADa2が、一致検出回路91に夫々、供給される。
一致検出回路91にて、フレームアドレスFADa1、FADa2
が比較され、双方の値が等しいことが検出された時の
み、例えば、ハイレベルの多重一致信号ADaがスイッチ
回路89に供給されると共に、端子71に出力される。
が比較され、双方の値が等しいことが検出された時の
み、例えば、ハイレベルの多重一致信号ADaがスイッチ
回路89に供給されると共に、端子71に出力される。
スイッチ回路89では、ハイレベルの多重一致信号ADa
が供給される時は、オン〔閉状態〕とされるため、レジ
スタ87からのフレームアドレスFADa1が、スイッチ回路8
9、ラッチ93を介してAB一致検出回路58に供給される。
また、フレームアドレスFADa1、FADa2の値が等しくなく
多重一致信号ADaがローレベルとされる時は、スイッチ
回路89がオフ〔開状態〕とされ、レジスタ87からのフレ
ームアドレスFADa1が出力されず、ローレベルの多重一
致信号ADaのみが端子71に供給される。
が供給される時は、オン〔閉状態〕とされるため、レジ
スタ87からのフレームアドレスFADa1が、スイッチ回路8
9、ラッチ93を介してAB一致検出回路58に供給される。
また、フレームアドレスFADa1、FADa2の値が等しくなく
多重一致信号ADaがローレベルとされる時は、スイッチ
回路89がオフ〔開状態〕とされ、レジスタ87からのフレ
ームアドレスFADa1が出力されず、ローレベルの多重一
致信号ADaのみが端子71に供給される。
Bチャンネル多重一致回路53の構成は、Aチャンネル
多重一致回路52と同様とされており、レジスタ85、88、
一致検出回路92、スイッチ回路90、ラッチ94、端子83、
95等からなり、作用もAチャンネル多重一致回路52と同
様である。
多重一致回路52と同様とされており、レジスタ85、88、
一致検出回路92、スイッチ回路90、ラッチ94、端子83、
95等からなり、作用もAチャンネル多重一致回路52と同
様である。
ラッチ93、94からフレームアドレスFADa、FADbが出力
され、AB一致検出回路58に供給される。
され、AB一致検出回路58に供給される。
AB一致検出回路58は、Aチャンネル、Bチャンネルの
夫々で再生されたフレームアドレスFADa、FADbが一致し
ているか否かを検出するもので、一致検出の結果を示す
AB一致検出信号AD2が端子81に出力される。即ち、Aチ
ャンネル多重一致回路52、Bチャンネル多重一致回路53
の双方のフレームアドレスFADa、FADbが一致する時は、
例えば、ハイレベルのAB一致検出信号AD2が端子81を介
して、セレクタコントローラ56に供給される。
夫々で再生されたフレームアドレスFADa、FADbが一致し
ているか否かを検出するもので、一致検出の結果を示す
AB一致検出信号AD2が端子81に出力される。即ち、Aチ
ャンネル多重一致回路52、Bチャンネル多重一致回路53
の双方のフレームアドレスFADa、FADbが一致する時は、
例えば、ハイレベルのAB一致検出信号AD2が端子81を介
して、セレクタコントローラ56に供給される。
g.多重一致について R-DATでは、トラックフオーマットを守れば、ドラム
径、ラップ角、ドラム回転数等の条件を変えられる特徴
をもっているが、再生されるRF信号の波形は、第10図に
示されるように、条件によって夫々異なる。
径、ラップ角、ドラム回転数等の条件を変えられる特徴
をもっているが、再生されるRF信号の波形は、第10図に
示されるように、条件によって夫々異なる。
例えば、第10図Aにはドラム径30φのSPモード(2000
rpm)、第10図BにはAタイプのSPモード、第10図Cに
はAタイプの1.5倍速、第10図DにはAタイプのLPモー
ド、第10図EにはBタイプのSPモード、第10図FにはB
タイプの1.5倍速、第10図GにはBタイプのLPモード、
そして、第10図HにはSPモードでテープ速度を二倍にし
たときの再生RF信号の波形を、夫々示す。尚、Aタイプ
とは、磁気ヘッド2A、2Bが(1/2)トラックピッチ相当
の段差を有する状態で設けられているものをいい、Bタ
イプとは、磁気ヘッド2A、2B間に段差のないものをい
う。また、Aタイプ、Bタイプ共に、ドラム径が15φ、
ドラム回転数が4000rpm、ラップ角度が180°とされてい
る。そして、SPモードは標準記録時間モードを意味し、
LPモードは長時間記録モードを意味する。更に、図中、
Aは磁気ヘッド2Aで再生されたAチャンネルの再生信号
の波形を示し、Bは磁気ヘッド2Bで再生されたBチャン
ネルの再生信号の波形を示している。また、上述のA、
Bに添えられている“05",“06"は隣接するトラックのN
o.である。
rpm)、第10図BにはAタイプのSPモード、第10図Cに
はAタイプの1.5倍速、第10図DにはAタイプのLPモー
ド、第10図EにはBタイプのSPモード、第10図FにはB
タイプの1.5倍速、第10図GにはBタイプのLPモード、
そして、第10図HにはSPモードでテープ速度を二倍にし
たときの再生RF信号の波形を、夫々示す。尚、Aタイプ
とは、磁気ヘッド2A、2Bが(1/2)トラックピッチ相当
の段差を有する状態で設けられているものをいい、Bタ
イプとは、磁気ヘッド2A、2B間に段差のないものをい
う。また、Aタイプ、Bタイプ共に、ドラム径が15φ、
ドラム回転数が4000rpm、ラップ角度が180°とされてい
る。そして、SPモードは標準記録時間モードを意味し、
LPモードは長時間記録モードを意味する。更に、図中、
Aは磁気ヘッド2Aで再生されたAチャンネルの再生信号
の波形を示し、Bは磁気ヘッド2Bで再生されたBチャン
ネルの再生信号の波形を示している。また、上述のA、
Bに添えられている“05",“06"は隣接するトラックのN
o.である。
この発明は、上述の条件の如何にかかわらず、再生デ
ータをバッファRAM36に取込む時、基準フレームアドレ
スFADsを設定し、再生されたフレームアドレスFADが基
準フレームアドレスFADsと一致するか否かによって、再
生データをバッファRAM36に取込むか否かを決定するも
のである。これによって、同一フレームアドレスFADの
再生データのみバッファRAM36の同一ブロックに取込み
できるようにしたものである。
ータをバッファRAM36に取込む時、基準フレームアドレ
スFADsを設定し、再生されたフレームアドレスFADが基
準フレームアドレスFADsと一致するか否かによって、再
生データをバッファRAM36に取込むか否かを決定するも
のである。これによって、同一フレームアドレスFADの
再生データのみバッファRAM36の同一ブロックに取込み
できるようにしたものである。
この結果、ECCの訂正能力を落としたり、強制的な補
間を行うことなく、そして、ハードウエアの規模を大き
くせずとも、高い信頼性で同一フレームアドレスFADの
再生データをバッファRAM36内の同一ブロックに取込む
ことができる。また、基準フレームアドレスFADsと、再
生されたフレームアドレスFADが等しい場合にのみ、バ
ッファRAM36に書き込むようにしているので、あらゆる
メカ仕様、再生条件に対し適用可能であり、そしてトラ
ッキングの乱れに対しても安定した再生が可能である。
間を行うことなく、そして、ハードウエアの規模を大き
くせずとも、高い信頼性で同一フレームアドレスFADの
再生データをバッファRAM36内の同一ブロックに取込む
ことができる。また、基準フレームアドレスFADsと、再
生されたフレームアドレスFADが等しい場合にのみ、バ
ッファRAM36に書き込むようにしているので、あらゆる
メカ仕様、再生条件に対し適用可能であり、そしてトラ
ッキングの乱れに対しても安定した再生が可能である。
この実施例では、フレームアドレスFADの多重一致に
よって、基準フレームアドレスFADsが決定されるが、そ
の態様には、以下の3種類がある。尚、第9図中、DA、
DBは、夫々磁気ヘッド2A、2Bによって再生された再生信
号のタイミングを表している。
よって、基準フレームアドレスFADsが決定されるが、そ
の態様には、以下の3種類がある。尚、第9図中、DA、
DBは、夫々磁気ヘッド2A、2Bによって再生された再生信
号のタイミングを表している。
第9図Aに示されるように、1インターリーブブロッ
ク内で最初に多重一致したフレームアドレスFADを、そ
のインターリーブブロック中のAチャンネル、Bチャン
ネル共通の基準フレームアドレスFADとし、その後のフ
レームアドレスFADは無視する。
ク内で最初に多重一致したフレームアドレスFADを、そ
のインターリーブブロック中のAチャンネル、Bチャン
ネル共通の基準フレームアドレスFADとし、その後のフ
レームアドレスFADは無視する。
この場合は、以下のような決定規則によって、基準フ
レームアドレスFADsを決定する。尚、多重一致信号ADが
OKとは、多重一致が得られたハイレベルの場合を表し、
多重一致信号ADがNGとは、多重一致が得られないローレ
ベルの場合を表わす。
レームアドレスFADsを決定する。尚、多重一致信号ADが
OKとは、多重一致が得られたハイレベルの場合を表し、
多重一致信号ADがNGとは、多重一致が得られないローレ
ベルの場合を表わす。
第7図に示されるフレームアドレス判定回路43のセレ
クタ60では、セレクタ59にて選択されたフレームアドレ
スFADが選ばれ、比較回路55にて再生データのフレーム
アドレスFADと比較される。
クタ60では、セレクタ59にて選択されたフレームアドレ
スFADが選ばれ、比較回路55にて再生データのフレーム
アドレスFADと比較される。
第9図Aに示されるように、時刻t1でAチャンネルの
フレームアドレスFADaが多重一致し、その値がnとされ
ると、そのフレームアドレスFADaの値nが、1インター
リーブブロック内で、Aチャンネル、Bチャンネル共通
の基準フレームアドレスFADsとされるものである。尚、
この決定規則は、例えば、第10図BのAタイプSPモー
ド、同図DのAタイプLPモード、そして同図EのBタイ
プSPモードの再生時に適用される。
フレームアドレスFADaが多重一致し、その値がnとされ
ると、そのフレームアドレスFADaの値nが、1インター
リーブブロック内で、Aチャンネル、Bチャンネル共通
の基準フレームアドレスFADsとされるものである。尚、
この決定規則は、例えば、第10図BのAタイプSPモー
ド、同図DのAタイプLPモード、そして同図EのBタイ
プSPモードの再生時に適用される。
第9図Cに示される場合:この場合は、以下のような
決定規則によって現在のインターリーブブロックに於け
る基準フレームアドレスFADsを、次のインターリーブブ
ロックに於ける基準フレームアドレスFADsと決定する。
決定規則によって現在のインターリーブブロックに於け
る基準フレームアドレスFADsを、次のインターリーブブ
ロックに於ける基準フレームアドレスFADsと決定する。
第7図に示されるフレームアドレス判定回路43のセレ
クタ60では、(+1)回路61で、1を加えられDフリッ
プフロップ62を経たフレームアドレスFADが、倍速のメ
カモードMMによってセレクタ60にて選択され、比較回路
55にて再生データのフレームアドレスFADと比較され
る。
クタ60では、(+1)回路61で、1を加えられDフリッ
プフロップ62を経たフレームアドレスFADが、倍速のメ
カモードMMによってセレクタ60にて選択され、比較回路
55にて再生データのフレームアドレスFADと比較され
る。
第9図Cに示されるように、Aチャンネル及びBチャ
ンネルの多重一致信号ADa、ADbが(NG、NG)、(OK、O
K)の場合、現在のインターリーブブロックに於ける基
準フレームアドレスFADsの値をnとすると、次のインタ
ーリーブブロックに於ける基準フレームアドレスFADsの
値をnとするものである。尚、この決定規則は、第10図
GのBタイプLPモードの再生時に適用される。
ンネルの多重一致信号ADa、ADbが(NG、NG)、(OK、O
K)の場合、現在のインターリーブブロックに於ける基
準フレームアドレスFADsの値をnとすると、次のインタ
ーリーブブロックに於ける基準フレームアドレスFADsの
値をnとするものである。尚、この決定規則は、第10図
GのBタイプLPモードの再生時に適用される。
第9図Bの場合:この場合には、1インターリーブブ
ロック内で最初に多重一致したフレームアドレスFAD
を、そのインターリーブブロック中のチャンネル毎の基
準フレームアドレスFADsとし、その後のフレームアドレ
スは無視する。
ロック内で最初に多重一致したフレームアドレスFAD
を、そのインターリーブブロック中のチャンネル毎の基
準フレームアドレスFADsとし、その後のフレームアドレ
スは無視する。
この場合は、Aチャンネル、Bチャンネルの夫々で、
多重一致したフレームアドレスFADa、FADbを、現在のイ
ンターリーブブロック中のAチャンネル、Bチャンネル
の夫々の基準フレームアドレスFADsa、FADsbとするもの
である。
多重一致したフレームアドレスFADa、FADbを、現在のイ
ンターリーブブロック中のAチャンネル、Bチャンネル
の夫々の基準フレームアドレスFADsa、FADsbとするもの
である。
第7図に示されるフレームアドレス判定回路43のセレ
クタ60では、セレクタ59にて選択されたフレームアドレ
スFADが選ばれ、比較回路55にて再生データのフレーム
アドレスFADと比較される。
クタ60では、セレクタ59にて選択されたフレームアドレ
スFADが選ばれ、比較回路55にて再生データのフレーム
アドレスFADと比較される。
第9図Bに示されるように、時刻t1でAチャンネルの
フレームアドレスFADaが多重一致し、その値がnとさ
れ、時刻t2でBチャンネルのフレームアドレスFADbが多
重一致し、その値がmとされると、上述のAチャンネル
のフレームアドレスFADa〔値はn〕がAチャンネルの基
準フレームアドレスFADsとされ、Bチャンネルのフレー
ムアドレスFADb〔値はm〕がBチャンネルの基準フレー
ムアドレスFADsとされる。尚、この決定規則は、第10図
CのAタイプの可変速モード、同図FのBタイプの可変
速モード(図示の例では共に1.5倍速)の再生時に適用
される。
フレームアドレスFADaが多重一致し、その値がnとさ
れ、時刻t2でBチャンネルのフレームアドレスFADbが多
重一致し、その値がmとされると、上述のAチャンネル
のフレームアドレスFADa〔値はn〕がAチャンネルの基
準フレームアドレスFADsとされ、Bチャンネルのフレー
ムアドレスFADb〔値はm〕がBチャンネルの基準フレー
ムアドレスFADsとされる。尚、この決定規則は、第10図
CのAタイプの可変速モード、同図FのBタイプの可変
速モード(図示の例では共に1.5倍速)の再生時に適用
される。
尚、この実施例では、Aチャンネル、Bチャンネルの
2つの磁気ヘッドによって形成される2つのトラック
で、同一フレームアドレスのインターリーブペアが構成
されている例について説明されているが、これに限定さ
れるものではなく、3つ或いはそれ以上の数のトラック
が同一のフレームアドレスとされている場合であっても
良い。
2つの磁気ヘッドによって形成される2つのトラック
で、同一フレームアドレスのインターリーブペアが構成
されている例について説明されているが、これに限定さ
れるものではなく、3つ或いはそれ以上の数のトラック
が同一のフレームアドレスとされている場合であっても
良い。
この発明にかかる再生装置によれば、再生時、再生さ
れたアドレスデータと、基準アドレスを比較し、この比
較出力に基づいて再生されたPCMデータを選択的にメモ
リに書込むようにしているので、ECCの訂正能力を落と
したり、強制的な補間を行うことなく、そして、ハード
ウエアの規模を大きくせずとも、高い信頼性で同一フレ
ームアドレスの再生データをメモリ内の同一ブロックに
取込むことができるという効果がある。
れたアドレスデータと、基準アドレスを比較し、この比
較出力に基づいて再生されたPCMデータを選択的にメモ
リに書込むようにしているので、ECCの訂正能力を落と
したり、強制的な補間を行うことなく、そして、ハード
ウエアの規模を大きくせずとも、高い信頼性で同一フレ
ームアドレスの再生データをメモリ内の同一ブロックに
取込むことができるという効果がある。
また、基準フレームアドレスと、再生されたフレーム
アドレスが等しい場合にのみ、メモリに書き込むように
しているので、あらゆるメカ仕様、再生条件に対し適用
可能であり、そして、トラッキングの乱れに対しても安
定した再生が可能であるという効果がある。
アドレスが等しい場合にのみ、メモリに書き込むように
しているので、あらゆるメカ仕様、再生条件に対し適用
可能であり、そして、トラッキングの乱れに対しても安
定した再生が可能であるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はR-DATのテープフォーマットを示す略線図、第3図は
夫々、R-DATのトラックフォーマット及びブロックフォ
ーマットの説明に用いる略線図、第4図はR-DATのW1,W2
のデータフォーマットの説明に用いる略線図、第5図は
夫々、R-DATのエラー訂正符号の説明に用いる略線図、
第6図は再生信号処理回路のブロック図、第7図はフレ
ームアドレス判定回路のブロック図、第8図はフレーム
アドレス多重一致検出回路及び、A,Bチャンネル一致検
出回路のブロック図、第9図は夫々、基準フレームアド
レスの決定規則の説明図、第10図は夫々、R-DATに於け
る再生RF信号のエンベロープを模式的に示す図である。 図面における主要な符号の説明 35:データバス、36:バッファRAM、42:フレームアドレス
検出回路、45:ライトリクエスト発生回路、FAD:フレー
ムアドレス、FADs:基準フレームアドレス。
はR-DATのテープフォーマットを示す略線図、第3図は
夫々、R-DATのトラックフォーマット及びブロックフォ
ーマットの説明に用いる略線図、第4図はR-DATのW1,W2
のデータフォーマットの説明に用いる略線図、第5図は
夫々、R-DATのエラー訂正符号の説明に用いる略線図、
第6図は再生信号処理回路のブロック図、第7図はフレ
ームアドレス判定回路のブロック図、第8図はフレーム
アドレス多重一致検出回路及び、A,Bチャンネル一致検
出回路のブロック図、第9図は夫々、基準フレームアド
レスの決定規則の説明図、第10図は夫々、R-DATに於け
る再生RF信号のエンベロープを模式的に示す図である。 図面における主要な符号の説明 35:データバス、36:バッファRAM、42:フレームアドレス
検出回路、45:ライトリクエスト発生回路、FAD:フレー
ムアドレス、FADs:基準フレームアドレス。
Claims (2)
- 【請求項1】磁気テープ上に1対の傾斜トラックが複数
設けられ、上記1対のトラックのうち一方のトラックに
は一方のチャンネルデータに関する偶数番目のデータと
他方のチャンネルデータに関する奇数番目のデータが記
録され、上記1対のトラックのうち他方のトラックには
他方のチャンネルデータに関する偶数番目のデータと一
方のチャンネルデータに関する奇数番目のデータが記録
され、上記1対のトラックには同一のフレームアドレス
が記録された磁気記録テープからディジタル信号を再生
する再生装置は、 上記磁気テープが巻架された1対の磁気ヘッドが備えら
れた回転ヘッドと、 上記回転ヘッドの上記1対の磁気ヘッドで再生された再
生信号が復調される復調手段と、 上記復調手段からの再生データを蓄積する記憶手段と、 上記復調手段からの再生信号に付加されているフレーム
アドレスを検出するフレームアドレス検出手段と、 上記1対の磁気ヘッドのうちの一方の磁気ヘッドにより
再生された再生データのフレームアドレスの多重一致を
検出する1のフレームアドレス多重一致検出手段と、 上記1対の磁気ヘッドのうちの他方の磁気ヘッドにより
再生された再生データのフレームアドレスの多重一致を
検出する他のフレームアドレス多重一致検出手段と、 上記1のフレームアドレス多重一致検出手段と上記他の
フレームアドレス多重一致検出手段とからの各多重一致
信号に基づいて、選択的に基準フレームアドレスを発生
する基準フレームアドレス発生手段と、 上記基準フレームアドレス発生手段にて発生した基準フ
レームアドレスと上記フレームアドレス検出手段にて検
出したフレームアドレスとを比較する比較手段と、 上記比較手段にて上記基準フレームアドレス発生手段に
て発生した基準フレームアドレスと上記フレームアドレ
ス検出手段にて検出したフレームアドレスとが一致した
場合に上記記憶手段への再生データの書き込み要求信号
を生成する書き込み要求信号生成手段と を備えてなることを特徴とする再生装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の再生装置において、 上記1のフレームアドレス多重一致検出手段と上記他の
フレームアドレス多重一致検出手段とにおいて多重一致
信号が共に得られた場合に、上記1対の磁気ヘッドのう
ちの一方の磁気ヘッドにより再生された再生データのフ
レームアドレスと上記1対の磁気ヘッドのうちの他方の
磁気ヘッドにより再生された再生データのフレームアド
レスとを比較する他の比較手段をさらに備えたことを特
徴とする再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196411A JP2840680B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 再生装置 |
| DE1990622328 DE69022328T2 (de) | 1989-07-28 | 1990-07-27 | Gerät zur Wiedergabe von digitalen Signalen. |
| EP19900402177 EP0410897B1 (en) | 1989-07-28 | 1990-07-27 | Apparatus for reproducing digital signal |
| US08/001,227 US5276561A (en) | 1989-07-28 | 1993-01-06 | Apparatus for reproducing digital signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196411A JP2840680B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362364A JPH0362364A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2840680B2 true JP2840680B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=16357412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196411A Expired - Fee Related JP2840680B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 再生装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0410897B1 (ja) |
| JP (1) | JP2840680B2 (ja) |
| DE (1) | DE69022328T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5615056A (en) * | 1992-12-04 | 1997-03-25 | Sony Corporation | Apparatus for recording and reproducing a digital video and audio signal |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4696008A (en) * | 1983-12-02 | 1987-09-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Data storing device having position determining means |
| EP0235782B1 (en) * | 1986-03-04 | 1992-01-22 | Sony Corporation | Apparatus for reproducing a digital signal |
| AU606125B2 (en) * | 1987-02-06 | 1991-01-31 | Sony Corporation | Apparatus for reproducing a digital signal |
| US5021897A (en) * | 1987-06-12 | 1991-06-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Memory system for recording and reproducing block unit data |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1196411A patent/JP2840680B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-07-27 EP EP19900402177 patent/EP0410897B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-27 DE DE1990622328 patent/DE69022328T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0410897B1 (en) | 1995-09-13 |
| JPH0362364A (ja) | 1991-03-18 |
| DE69022328D1 (de) | 1995-10-19 |
| DE69022328T2 (de) | 1996-03-14 |
| EP0410897A3 (en) | 1991-10-23 |
| EP0410897A2 (en) | 1991-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |