JP2611275B2 - スクータ型車両の吸気装置 - Google Patents
スクータ型車両の吸気装置Info
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- JP2611275B2 JP2611275B2 JP62291999A JP29199987A JP2611275B2 JP 2611275 B2 JP2611275 B2 JP 2611275B2 JP 62291999 A JP62291999 A JP 62291999A JP 29199987 A JP29199987 A JP 29199987A JP 2611275 B2 JP2611275 B2 JP 2611275B2
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- Japan
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- helmet
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、搭載したエンジンにエアを供給するため
のスクータ型車両の吸気装置に関する。
のスクータ型車両の吸気装置に関する。
(従来の技術) スクータ型車両は、自動2輪車から4輪車まであり、
単にスクータと呼ばれる自動2輪車に代表されるよう
に、ハンドルとシートとの間を低く湾入させてステップ
ボードを敷き、シート下方に比較的ボリュームのあるリ
ヤボディを持つ。このリヤボディ内にはシートを蓋代わ
りにした物入ボックスを備えるが、ライダが走行中に着
用するヘルメットを駐車中に持ち歩かないで済むよう
に、ヘルメット収納ボックスとすることが多い。このヘ
ルメット収納ボックスは完全密閉ではないが、それに近
い状態に構成され、雨水や泥水の侵入を防ぐようにして
いる。
単にスクータと呼ばれる自動2輪車に代表されるよう
に、ハンドルとシートとの間を低く湾入させてステップ
ボードを敷き、シート下方に比較的ボリュームのあるリ
ヤボディを持つ。このリヤボディ内にはシートを蓋代わ
りにした物入ボックスを備えるが、ライダが走行中に着
用するヘルメットを駐車中に持ち歩かないで済むよう
に、ヘルメット収納ボックスとすることが多い。このヘ
ルメット収納ボックスは完全密閉ではないが、それに近
い状態に構成され、雨水や泥水の侵入を防ぐようにして
いる。
一方、このスクータ型車両を駆動するエンジンは、後
輪を一体に軸支したユニットスイング型で、リヤボディ
の下に懸架されるのが普通である。エンジンにクリーン
なエアを供給するエアクリーナもリヤボディの下に配置
される。
輪を一体に軸支したユニットスイング型で、リヤボディ
の下に懸架されるのが普通である。エンジンにクリーン
なエアを供給するエアクリーナもリヤボディの下に配置
される。
ところが、このようにリヤボディ下の囲まれた空間で
後輪に近い位置では、インレットから塵埃や泥水が侵入
しやすい。インレット外端にカバーを設けたり、エアク
リーナケース内部にも迷路形状を設けた水などの侵入を
少なくする工夫がなされるが完全に防ぐことはむつかし
く、フィルタを汚染して寿命を短くし、また吸気効率を
下げ、エンジン出力を低下させるという問題があった。
後輪に近い位置では、インレットから塵埃や泥水が侵入
しやすい。インレット外端にカバーを設けたり、エアク
リーナケース内部にも迷路形状を設けた水などの侵入を
少なくする工夫がなされるが完全に防ぐことはむつかし
く、フィルタを汚染して寿命を短くし、また吸気効率を
下げ、エンジン出力を低下させるという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のスクータでは、エンジンにエアを
浄化して供給するエアクリーナがリヤボディ下の後輪に
近い場所に配置され、そのインレットより泥水や塵埃が
侵入しやすく、フィルタの寿命、吸気効率およびエンジ
ン出力を低下させるという問題があるのに鑑み、この発
明は、カバーや迷路形状など特別な装置を設けることな
く、エアクリーナに泥水や塵埃が侵入するのをほぼ完全
に塞ぐようにしたスクータ型車両の吸気装置を得ること
を目的とする。
浄化して供給するエアクリーナがリヤボディ下の後輪に
近い場所に配置され、そのインレットより泥水や塵埃が
侵入しやすく、フィルタの寿命、吸気効率およびエンジ
ン出力を低下させるという問題があるのに鑑み、この発
明は、カバーや迷路形状など特別な装置を設けることな
く、エアクリーナに泥水や塵埃が侵入するのをほぼ完全
に塞ぐようにしたスクータ型車両の吸気装置を得ること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明に係るスクータ型車両の吸気装置は、上述し
た目的を達成するために、シートを蓋代りにしたヘルメ
ット収納ボックスを備えたスクータ型車両において、エ
ンジンにエアを供給するエアクリーナのインレットをヘ
ルメット収納ボックスに連通するとともに、この収納ボ
ックス内に外気を取り入れる通気孔を、後部車体の側面
にかつシート外周縁の垂下壁で覆われる位置に開口させ
た構成としたものである。
た目的を達成するために、シートを蓋代りにしたヘルメ
ット収納ボックスを備えたスクータ型車両において、エ
ンジンにエアを供給するエアクリーナのインレットをヘ
ルメット収納ボックスに連通するとともに、この収納ボ
ックス内に外気を取り入れる通気孔を、後部車体の側面
にかつシート外周縁の垂下壁で覆われる位置に開口させ
た構成としたものである。
(作用) このように構成したので、エアクリーナのインレット
は、後輪が跳ね上げた泥水や塵埃の存在するリヤボディ
下の雰囲気から隔絶され、ヘルメッシト収納ボックス内
に外気を取り入れる通気孔を後部車体の側面に、かつシ
ート外周縁の垂下壁で覆われる位置に開口させ、通気孔
をスクータ型車両の高い位置に位置させたので、雨水や
泥水、塵芥がヘルメット収納ボックス内に侵入するのを
未然にかつ有効的に防止できる一方、ヘルメット収納ボ
ックス内のエアを吸入してエンジンに供給する。ヘルメ
ット収納ボックス内はもともと泥水や塵埃の侵入を遮断
するほぼ密閉状態にあるので、そのままクリーンな空気
が吸入され、フィルタの寿命を長期化する。
は、後輪が跳ね上げた泥水や塵埃の存在するリヤボディ
下の雰囲気から隔絶され、ヘルメッシト収納ボックス内
に外気を取り入れる通気孔を後部車体の側面に、かつシ
ート外周縁の垂下壁で覆われる位置に開口させ、通気孔
をスクータ型車両の高い位置に位置させたので、雨水や
泥水、塵芥がヘルメット収納ボックス内に侵入するのを
未然にかつ有効的に防止できる一方、ヘルメット収納ボ
ックス内のエアを吸入してエンジンに供給する。ヘルメ
ット収納ボックス内はもともと泥水や塵埃の侵入を遮断
するほぼ密閉状態にあるので、そのままクリーンな空気
が吸入され、フィルタの寿命を長期化する。
ヘルメット収納ボックス内は換気が促進され、またそ
のボリュームにより吸気騒音を低減する作用がある。
のボリュームにより吸気騒音を低減する作用がある。
(実施例) 以下この発明の実施例になるスクータ型自動2輪車を
示す図に就いて詳しく説明する。
示す図に就いて詳しく説明する。
第1図において、スクータは、ハンドル3によって操
舵される前輪1とエンジン4によって駆動される後輪2
とが前後に配され、後上部のシート5と上記ハンドル3
との間は低く湾入されて、ステップボード6を敷き、シ
ート5下方はボディカバー7で覆った形状に構成され
る。
舵される前輪1とエンジン4によって駆動される後輪2
とが前後に配され、後上部のシート5と上記ハンドル3
との間は低く湾入されて、ステップボード6を敷き、シ
ート5下方はボディカバー7で覆った形状に構成され
る。
フレームはパイプや板材などによって所要の強度、形
状に構築されるが、この場合は、パイプ製前部フレーム
8と鋼板製後部フレーム9とで混成される。すなわち、
前部フレーム8はヘッドパイプ10から前記湾入部に沿っ
て湾曲する形状をなし、前部フレーム後端部8aは後方上
へ跳ね上って終り、後部フレーム9はこの前部フレーム
後端部8aに溶着されて後上方に拡がる有底ボックス型に
形成される。後部フレーム9の開放上面には前記シート
50が開閉自在に被着され、内部はヘルメット11を収納す
るヘルメット収納ボックス12となり、同時に外面は前記
ボディカバー7と共に外装面となり、リヤボディの一部
ともなっている。
状に構築されるが、この場合は、パイプ製前部フレーム
8と鋼板製後部フレーム9とで混成される。すなわち、
前部フレーム8はヘッドパイプ10から前記湾入部に沿っ
て湾曲する形状をなし、前部フレーム後端部8aは後方上
へ跳ね上って終り、後部フレーム9はこの前部フレーム
後端部8aに溶着されて後上方に拡がる有底ボックス型に
形成される。後部フレーム9の開放上面には前記シート
50が開閉自在に被着され、内部はヘルメット11を収納す
るヘルメット収納ボックス12となり、同時に外面は前記
ボディカバー7と共に外装面となり、リヤボディの一部
ともなっている。
エンジン4はユニットスイング型が一般的で、クラン
クケースの一側から後方へ延びるスイングケース13の後
部に後輪2を軸支して一体化され、前部が前記前部フレ
ーム後端部8aに枢支され、後端部と後部フレーム9との
間に介装されたリヤクッションユニット14によって緩衝
懸架される。
クケースの一側から後方へ延びるスイングケース13の後
部に後輪2を軸支して一体化され、前部が前記前部フレ
ーム後端部8aに枢支され、後端部と後部フレーム9との
間に介装されたリヤクッションユニット14によって緩衝
懸架される。
15はフロントフォークでフロントクッションユニット
16により前輪1を緩衝懸架する。17はレッグシールドで
ある。またリヤフェンダ18には、その上面のボディカバ
ー7内に燃料タンク19および図示しないオイルタンクが
載置される。燃料タンク19の注入口19aおよびオイルタ
ンクの注入口(図示しない)はボディカバー7の開放面
に露出し、前記収納ボックス12と共にシート5によって
閉塞される。後部フレーム9上面の開口20の周縁にはシ
ールゴム21が添設され、シート底板22に密着してヘルメ
ット収納ボックス12をほぼ密閉状態に保つ。
16により前輪1を緩衝懸架する。17はレッグシールドで
ある。またリヤフェンダ18には、その上面のボディカバ
ー7内に燃料タンク19および図示しないオイルタンクが
載置される。燃料タンク19の注入口19aおよびオイルタ
ンクの注入口(図示しない)はボディカバー7の開放面
に露出し、前記収納ボックス12と共にシート5によって
閉塞される。後部フレーム9上面の開口20の周縁にはシ
ールゴム21が添設され、シート底板22に密着してヘルメ
ット収納ボックス12をほぼ密閉状態に保つ。
次に、エンジン4に燃料を供給するキャブレタ23およ
びその上流に接続されたエアクリーナケース24はエンジ
ン4と共にスイングする。エアクリーナケース24側面に
おいたインレット25は、フレキシブルダクト26が接続さ
れ、その上流端が後部フレーム9の有底9a前部に接続さ
れてヘルメット収納ボックス1内に連通している。27は
後部フレーム底板9aの連通孔上面に被せたガードネット
で、連通孔がヘルメット11その他の収納物によって塞が
れないようにしたものである。
びその上流に接続されたエアクリーナケース24はエンジ
ン4と共にスイングする。エアクリーナケース24側面に
おいたインレット25は、フレキシブルダクト26が接続さ
れ、その上流端が後部フレーム9の有底9a前部に接続さ
れてヘルメット収納ボックス1内に連通している。27は
後部フレーム底板9aの連通孔上面に被せたガードネット
で、連通孔がヘルメット11その他の収納物によって塞が
れないようにしたものである。
スクータ型自動2輪車の後部車体としての後部フレー
ム9の側面上部には、第2図にも示すように、ヘルメッ
ト収納ボックス12内に外気を取り入れる通気孔28が開い
ている。通気孔28はシート5の裾部5aで隠蔽される位置
にあり、ヘルメット収納ボックス12の内面に通気孔28を
覆うメッシュ板29が張設される。このようにして、通気
孔28はシート5の外周縁を構成する裾部5aとしての垂下
壁で覆われ、通気孔28を介して雨水や泥水、塵芥がヘル
メット収納ボックス12内に侵入するのを有効的かつ未然
に防止している。
ム9の側面上部には、第2図にも示すように、ヘルメッ
ト収納ボックス12内に外気を取り入れる通気孔28が開い
ている。通気孔28はシート5の裾部5aで隠蔽される位置
にあり、ヘルメット収納ボックス12の内面に通気孔28を
覆うメッシュ板29が張設される。このようにして、通気
孔28はシート5の外周縁を構成する裾部5aとしての垂下
壁で覆われ、通気孔28を介して雨水や泥水、塵芥がヘル
メット収納ボックス12内に侵入するのを有効的かつ未然
に防止している。
こうしてエンジン4に吸入されるエアは、ヘルメット
収納ボックス12を介して供給される。後輪2の回転によ
って巻き上げた泥水や塵埃が多量に存在するリヤボディ
(後部フレーム9)下の雰囲気から隔絶されたところか
らクリーンな外気を吸入できる。ヘルメット収納ボック
ス12内はもともと防水、防塵効果を与えてほぼ密閉状態
にある上に、エアは大部分通気孔28のメッシュ板29を通
って導入され、ヘルメット収納ボックス12内のエアは水
分や異物の混入度を極めて低く保持されている。したが
ってエアクリーナケース24には比較的クリーンなエアが
供給され、フィルタの損耗が少なく耐久性を大巾に向上
すると共に、吸気効率がよく、エンジン出力を高レベル
に維持する。ヘルメット収納ボックス12から云えば、常
に換気が促進されて熱気、湿気の篭るのを防ぎ、またそ
のボリュームによって吸気騒音を軽減する効果がある。
収納ボックス12を介して供給される。後輪2の回転によ
って巻き上げた泥水や塵埃が多量に存在するリヤボディ
(後部フレーム9)下の雰囲気から隔絶されたところか
らクリーンな外気を吸入できる。ヘルメット収納ボック
ス12内はもともと防水、防塵効果を与えてほぼ密閉状態
にある上に、エアは大部分通気孔28のメッシュ板29を通
って導入され、ヘルメット収納ボックス12内のエアは水
分や異物の混入度を極めて低く保持されている。したが
ってエアクリーナケース24には比較的クリーンなエアが
供給され、フィルタの損耗が少なく耐久性を大巾に向上
すると共に、吸気効率がよく、エンジン出力を高レベル
に維持する。ヘルメット収納ボックス12から云えば、常
に換気が促進されて熱気、湿気の篭るのを防ぎ、またそ
のボリュームによって吸気騒音を軽減する効果がある。
第3図はこの発明の他の実施例を示し、ヘルメット収
納ボックス12の一隅にフィルタ30と多孔板31によってエ
アクリーナ装置を配設したものである。このエアクリー
ナ装置からフレキシブルダクト26を介して直接的にキャ
ブレタ23に接続する。
納ボックス12の一隅にフィルタ30と多孔板31によってエ
アクリーナ装置を配設したものである。このエアクリー
ナ装置からフレキシブルダクト26を介して直接的にキャ
ブレタ23に接続する。
また第4図は、前記ガードネットに代えて底板9a上面
にガード板32を配置したもので、連通孔が収納物で塞が
れるのを防ぐ作用があれば、この部分のガード部材の構
成は自由である。さらに33は底板9a上に立設した連通管
で、フレキシブルダクト26の上流端をヘルメット収納ボ
ックス12の上部に開口させ、長い間には底板9a上に水分
や塵埃が沈積することがあり得るので、これがエアクリ
ーナケースに吸入されるのを防ぐものである。
にガード板32を配置したもので、連通孔が収納物で塞が
れるのを防ぐ作用があれば、この部分のガード部材の構
成は自由である。さらに33は底板9a上に立設した連通管
で、フレキシブルダクト26の上流端をヘルメット収納ボ
ックス12の上部に開口させ、長い間には底板9a上に水分
や塵埃が沈積することがあり得るので、これがエアクリ
ーナケースに吸入されるのを防ぐものである。
上記各実施例とも、フレキシブルダクト26上流端の接
続部は、ユニットスイングエンジンの枢支部34に近い位
置に設定するのが好ましく、相対変位によるフレキシブ
ルダクトの歪みを可及的に小さくできる。
続部は、ユニットスイングエンジンの枢支部34に近い位
置に設定するのが好ましく、相対変位によるフレキシブ
ルダクトの歪みを可及的に小さくできる。
上記の通り、この発明に係るスクータ型車両の吸気装
置は、エアクリーナのインレットをヘルメット収納ボッ
クスに連通するとともに、この収納ボックス内に外気を
取り入れる通気孔を、後部車体の側面にかつシート外周
縁の垂下壁で覆われる位置に開口させたから、通気孔が
後部車体の上部側面にシート垂下壁で覆われて開口し、
高い位置にあるのでヘルメット収納ボックス内に雨水や
泥水、塵芥が侵入するのを未然にかつ有効的に防止でき
る一方、エンジンに供給するエアをヘルメット収納ボッ
クス内のクリーンなエアから吸入するようにしたもの
で、エアクリーナに水分や塵埃が侵入するのを防いでエ
アクリーナフィルタの耐久性を向上させてフィルタを長
寿命化させ、エンジン出力性能を高レベルに維持すると
共に、ヘルメット収納ボックス内の換気を促進させるこ
とができ、さらに、エンジン吸気系の吸気騒音や吸気脈
動をヘルメット収納ボックスのボックス容量を利用して
低減する効果がある。
置は、エアクリーナのインレットをヘルメット収納ボッ
クスに連通するとともに、この収納ボックス内に外気を
取り入れる通気孔を、後部車体の側面にかつシート外周
縁の垂下壁で覆われる位置に開口させたから、通気孔が
後部車体の上部側面にシート垂下壁で覆われて開口し、
高い位置にあるのでヘルメット収納ボックス内に雨水や
泥水、塵芥が侵入するのを未然にかつ有効的に防止でき
る一方、エンジンに供給するエアをヘルメット収納ボッ
クス内のクリーンなエアから吸入するようにしたもの
で、エアクリーナに水分や塵埃が侵入するのを防いでエ
アクリーナフィルタの耐久性を向上させてフィルタを長
寿命化させ、エンジン出力性能を高レベルに維持すると
共に、ヘルメット収納ボックス内の換気を促進させるこ
とができ、さらに、エンジン吸気系の吸気騒音や吸気脈
動をヘルメット収納ボックスのボックス容量を利用して
低減する効果がある。
第1図はこの発明の実施例を示すスクータの縦断側面
図、第2図は第1図のA−A矢視の拡大した縦断面図、
第3図はこの発明の他の実施例を示すヘルメット収納ボ
ックスの一部の縦断側面図、第4図はこの発明のさらに
他に実施例を示すヘルメットの収納ボックスの一部の縦
断側面図である。 1……前輪、2……後輪、4……エンジン、5……シー
ト、6……ステップボード、9……後部フレーム、11…
…ヘルメット、12……ヘルメット収納ボックス、23……
キャブレタ、24……エアクリーナケース、25……インレ
ット、26……フレキシブルダクト。
図、第2図は第1図のA−A矢視の拡大した縦断面図、
第3図はこの発明の他の実施例を示すヘルメット収納ボ
ックスの一部の縦断側面図、第4図はこの発明のさらに
他に実施例を示すヘルメットの収納ボックスの一部の縦
断側面図である。 1……前輪、2……後輪、4……エンジン、5……シー
ト、6……ステップボード、9……後部フレーム、11…
…ヘルメット、12……ヘルメット収納ボックス、23……
キャブレタ、24……エアクリーナケース、25……インレ
ット、26……フレキシブルダクト。
Claims (1)
- 【請求項1】シートを蓋代りにしたヘルメット収納ボッ
クスを備えたスクータ型車両において、エンジンにエア
を供給するエアクリーナのインレットをヘルメット収納
ボックスに連通するとともに、この収納ボックス内に外
気を取り入れる通気孔を、後部車体の側面にかつシート
外周縁の垂下壁で覆われる位置に開口させたことを特徴
とするスクータ型車両の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291999A JP2611275B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | スクータ型車両の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291999A JP2611275B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | スクータ型車両の吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136886A JPH01136886A (ja) | 1989-05-30 |
| JP2611275B2 true JP2611275B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=17776214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62291999A Expired - Lifetime JP2611275B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | スクータ型車両の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2611275B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100404299C (zh) * | 2003-01-10 | 2008-07-23 | 雅马哈发动机株式会社 | 两轮摩托车及其进气净化装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2800045B2 (ja) * | 1989-10-23 | 1998-09-21 | スズキ株式会社 | 自動2輪車の冷却風導入装置 |
| US20140014260A1 (en) | 2012-07-12 | 2014-01-16 | Dipakbin Qasem Chowdhury | Laminated structures and methods of manufacturing laminated structures |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497795U (ja) * | 1972-04-21 | 1974-01-23 | ||
| JPH0733147B2 (ja) * | 1985-07-22 | 1995-04-12 | ヤマハ発動機株式会社 | スク−タ型車輌の吸気装置 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP62291999A patent/JP2611275B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100404299C (zh) * | 2003-01-10 | 2008-07-23 | 雅马哈发动机株式会社 | 两轮摩托车及其进气净化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01136886A (ja) | 1989-05-30 |
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