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JP2688795B2 - 高周波機器のシールド部品 - Google Patents

高周波機器のシールド部品

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Publication number
JP2688795B2
JP2688795B2 JP4155812A JP15581292A JP2688795B2 JP 2688795 B2 JP2688795 B2 JP 2688795B2 JP 4155812 A JP4155812 A JP 4155812A JP 15581292 A JP15581292 A JP 15581292A JP 2688795 B2 JP2688795 B2 JP 2688795B2
Authority
JP
Japan
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shield
substrate
tab
shield case
partition plate
Prior art date
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Application number
JP4155812A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05327262A (ja
Inventor
靖彦 小川
勝嗣 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
TKR Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
TKR Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp, TKR Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP4155812A priority Critical patent/JP2688795B2/ja
Publication of JPH05327262A publication Critical patent/JPH05327262A/ja
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Publication of JP2688795B2 publication Critical patent/JP2688795B2/ja
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高周波機器のシールド部
品に関するものである。
【0002】
【従来技術】高周波無線機においては、従来より、所望
の電気的性能を得るため、金属メッキを施したシールド
ケースを基板上に設置している。図4はそのシールド効
果をより安定且つ確実に得るため、基板とシールドケー
スの間に接点板を取り付けた例を示す概略分解斜視図で
ある。
【0003】同図において、81はシールドケースであ
り、該シールドケース81は樹脂製の板の全面に金属メ
ッキを施して形成されている。このシールドケース81
には、下記する基板95のアースパターン99に沿う形
状の仕切り部83が設けられている。
【0004】87はバネ材からなる接点板であり、前記
仕切り部83に沿った形状の板の上辺に爪89と係止片
91を設けて構成されている。爪89は板の上端辺を直
角に折り曲げ且つその両端を上方向に折り曲げて構成さ
れ、係止片91は板を略コ字状に下方向に折り曲げて構
成されている。
【0005】一方95は基板であり、その下面には各種
の図示しない電子部品を取り付けることによって、送信
ブロック,受信ブロック等の各種回路ブロック97を構
成している。そして該各種回路ブロック97の間にはア
ースパターン99が設けられている。
【0006】そしてシールドケース81の仕切り部83
に接点板87の係止片91を係合して固定し、その上に
基板95を被せて固定する。これによって基板95のア
ースパターン99には接点板87の爪89が圧接され、
両者間は確実に接続される。これによって各回路ブロッ
ク97はシールドされ、電磁波障害が防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記接点
板91には以下のような問題点があった。 シールドケース81への取り付けは手挿入である。つ
まり自動装着できず工数がかかる。
【0008】接点板87をシールドケース81の仕切
り部83に取り付けた際、図5(a)に示すように正規
に取り付けられれば良いのであるが、同図(b)に示す
ように板に曲がりが生じ易く、この場合は爪89の位置
等にバラツキが生じてしまう。
【0009】接点板87の係止片91がシールドケー
ス81からはずれることがある。
【0010】基板95のアースパターン99への接触
は爪89による点接触のみである。
【0011】形状変更に対する柔軟性がない。
【0012】型代単価が高価となる。
【0013】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、組み立て工程の自動化が図れ、基板
のアースパターンとシールドケース間の接続が確実で、
形状変更に対して柔軟性があり、コストの低減化も図れ
る高周波機器のシールド部品を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、図1,2に示すように、各種回路ブロック
31を設けるとともに該各種回路ブロック31間を区切
るアースパターン33を設けた基板30と、該基板30
上に被せられ前記アースパターン33に対向する位置に
仕切り板41を設けたシールドケース40を具備し、基
板30上にシールドケース40を被せて該シールドケー
ス40とアースパターン33間を電気的に接続する高周
波機器のシールド部品において、平面状の底面11から
前記仕切り板41の両側面を挟持する挟持部13(1
7)を立設させるとともに自動機の吸引部に吸着される
形状の吸着部21を立設させたシールドタブ10を1枚
の金属板で一体に形成し、該シールドタブ10の底面1
1を前記アースパターン33の所定位置に固定するとと
もに、基板30上にシールドケース40を被せた際にそ
の挟持部13(17)で仕切り板41を挟持せしめるよ
うに構成した。
【0015】
【作用】シールドタブ10にこれと一体に吸着部21を
設けたので、該シールドタブ10を自動機によって移動
でき、該シールドタブ10の基板30への装着の自動化
ができる。また異なる形状のシールドケース40や基板
30に対しても、柔軟な対応ができる。即ちシールドタ
ブ10の形状は何ら変更する必要はなく、その取り付け
位置を変更するだけでよい。
【0016】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明に用いるシールドタブの形
状を示す斜視図である。同図に示すようにこのシールド
タブ10は1枚の金属板(バネ用リン青銅に金メッキ処
理を施したもの)を加工することによって製造されてお
り、その構造は、平面状の底面11から2組の挟持部1
3,17を立設するとともに、該2組の挟持部13,1
7の間に吸着部21を設けて構成されている。
【0017】ここで挟持部13,17は、底面11の両
側辺を略直角に上方向に折り曲げて立設させ、その上端
近傍を内側にく字状に折り曲げることで圧接部15,1
9を設けて構成されている。
【0018】一方吸着部21は、底面11の両側辺を略
直角に上方向に折り曲げて立設させ、その上端をそれぞ
内側に直角に折り曲げ、該上端部分で平面状の吸着面2
3を形成して構成されている。この吸着面23の大きさ
は自動機(図示せず)の吸引部に吸着できる大きさに形
成されている。
【0019】そしてこのシールドタブ10の底面11は
下記する基板30のアースパターン33に半田で固定さ
れ、挟持部13,17にはシールドケース40の仕切り
板41が挟持される。仕切り板41のシールドタブ10
を取り付ける部分には、図1に示すように、前記吸着部
21よりも幅の広い切欠き43が設けられている。
【0020】図2は上記シールドタブ10を用いて接続
する基板30とシールドケース40を示す概略斜視図で
ある。
【0021】同図に示すように基板30上には、送信ブ
ロック,受信ブロック等の各種回路ブロック31が設け
られており、該各種回路ブロック31間はアースパター
ン33によって区切られている。
【0022】一方シールドケース40は樹脂製の板の全
面に金属メッキを施して形成されている。このシールド
ケース40の上下面には、それぞれ仕切り板41が設け
られている。なお下面側の仕切り板は図示していない
が、その形状は該シールドケース40を基板30に被せ
た際に該基板30のアースパターン33に対向して接触
する位置に設けられている。なおシールドケース40の
上面側にも仕切り板41を設けているのは、上面側にも
別の基板を裏返しにして取り付けるためである。
【0023】次に本発明にかかるシールド部品の製造方
法を説明する。ここで図3はシールドタブ10を1個1
個収納したキャリアテープ53をリール51に巻きつけ
たものからシールドタブ10を取り出す状態を示す図で
ある。
【0024】同図に示すようにまずリール51からキャ
リアテープ53を引き出し、そのトップテープ55を剥
がして各収納部57からシールドタブ10を取り出す。
この取り出し作業は、各収納部57に1個ずつ収納され
ているシールドタブ10の吸着部21(図1参照)に、
図示しない自動機の吸引部を吸着させることによって行
う。
【0025】次に該自動機によってシールドタブ10を
図2に示す基板30のアースパターン33上の所定位置
に装着する。そして該基板30をリフローしてシールド
タブ10の底面11(図1参照)をアースパターン33
に半田付けする。
【0026】そして該基板30上にシールドケース40
を被せる。このときシールドケース40の仕切り板41
はシールドタブ10の挟持部13,15(図1参照)に
よって挟持され、両者は電気的・機械的に確実に接続さ
れる。
【0027】なお上記実施例においては、シールドタブ
10の挟持部13,17を2組とし、吸着部21を1組
としたが、本発明はこれに限られず、挟持部と吸着部は
いずれも1組でも2組以上でも良い。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる高周波機器のシールド部品によれば、以下のような
優れた効果を有する。 シールドタブに吸着部を設けたので、該シールドタブ
を自動機によって移動でき、該シールドタブの基板への
装着の自動化が可能となる。また該自動化により工数削
減ができるばかりか、シールドタブの基板への安定・確
実な位置決めが可能となり、シールドタブの取り付け位
置にバラツキが生じにくくなる。さらにシールドタブの
吸着部を挟持部と同じ側に設け、且つ該吸着部の面を底
面と略平行な平面に形成するように構成したので、該吸
着部を自動機の吸引部で吸着してアースパターン上に移
動し、そのままその底面をアースパターン上に当接する
だけでその移動が完了し、次の工程で両者間をリフロー
半田付けなどで固着できる。つまり本発明にかかるシー
ルドタブの構造によれば、自動機によるアースパターン
への移動載置工程が容易に行える。
【0029】シールドタブ自体に吸着部を設けたの
で、部品コストが低減する。
【0030】異なる形状のシールドケースや基板に対
しても、柔軟な対応ができる。即ちシールドタブの形状
は何ら変更する必要はなく、その取り付け位置を変更す
るだけでよい。
【0031】挟持部を2組設けたので、シールドタブ
のシールドケースへの接点ポイントは、シールドタブ1
個につき4点となり、両者の電気的・機械的接続が確実
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いるシールドタブの形状を示す斜視
図である。
【図2】シールドタブ10を用いて接続する基板30と
シールドケース40を示す概略斜視図である。
【図3】リール51に巻きつけたキャリアテープ53か
らシールドタブ10を取り出す状態を示す図である。
【図4】基板95とシールドケース81の間に接点板8
7を取り付けた従来例を示す概略分解斜視図である。
【図5】接点板87をシールドケース81の仕切り部8
3に取り付けた状態を示す要部平面図である。
【符号の説明】
10 シールドタブ 11 底面 13,17 挟持部 21 吸着部 30 基板 31 各種回路ブロック 33 アースパターン 40 シールドケース 41 仕切り板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−108794(JP,U) 実開 平3−30461(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種回路ブロックを設けるとともに該各
    種回路ブロック間を区切るアースパターンを設けた基板
    と、該基板上に被せられ前記アースパターンに対向する
    位置に仕切り板を設けたシールドケースを具備し、基
    板上にシールドケースを被せて該シールドケースとアー
    スパターン間を電気的に接続する高周波機器のシールド
    部品において、平面状に形成された底面の両側辺を略直角に上方向に折
    り曲げることで前記仕切り板の両側面を挟持する挟持部
    を設けるとともに、該底面の他の側辺を上方向に折り曲
    げてその上端部分をさらに折り曲げることで底面と略平
    行な平面であって自動機の吸引部に吸着される形状の吸
    着部を設けてなるシールドタブを1枚の金属板にて形成
    し、 前記シールドタブの底面を前記アースパターンの所定の
    面に面接触した状態で固着し、且つ 基板上にシールドケ
    ースを被せた際にその挟持部で仕切り板を挟持せしめる
    ことを特徴とする高周波機器のシールド部品。
  2. 【請求項2】 前記シールドタブの挟持部は2組設けら
    れ、且つ該2組の挟持部の間に前記吸着部が設けられた
    ことを特徴とする請求項1記載の高周波機器のシールド
    部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3030461U (ja) * 1996-04-22 1996-11-01 義郎 手島 歯科矯正用維持装置の改良

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