JP2660111B2 - 半導体メモリセル - Google Patents
半導体メモリセルInfo
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/403—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells with charge regeneration common to a multiplicity of memory cells, i.e. external refresh
- G11C11/405—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells with charge regeneration common to a multiplicity of memory cells, i.e. external refresh with three charge-transfer gates, e.g. MOS transistors, per cell
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/56—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency
- G11C11/565—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency using capacitive charge storage elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Dram (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体メモリセルに係
り、特にダイナミック型ランダムアクセスメモリ(DR
AM)のメモリセルに関する。
り、特にダイナミック型ランダムアクセスメモリ(DR
AM)のメモリセルに関する。
【0002】
【従来の技術】現在実用化されているDRAMのメモリ
セルは、図10に示すように、ワード線WLおよびビッ
ト線BLに接続される1個のトランスファゲート用MO
S(絶縁ゲート型)トランジスタQと、これに接続され
る1個の情報記憶用キャパシタCとで構成されている。
セルは、図10に示すように、ワード線WLおよびビッ
ト線BLに接続される1個のトランスファゲート用MO
S(絶縁ゲート型)トランジスタQと、これに接続され
る1個の情報記憶用キャパシタCとで構成されている。
【0003】一方、半導体メモリセルとして、より高い
集積度を達成し、ビット単価を低減することが要求され
ており、この要求に応え得るメモリセルが、本願発明者
の一人により提案(本願出願人の出願に係る特願平2−
104576号)されている。このメモリセルは、例え
ば図1に示すように、ドレイン(あるいはソース)が読
み出し/書込みノードN1 に接続される第1のMOSト
ランジスタQ1 と、この第1のMOSトランジスタQ1
のソース(あるいはドレイン)側に直列接続された1個
以上の第2のMOSトランジスタQ2〜Q4 と、これら
のMOSトランジスタQ1 〜Q4 の各ソース(あるいは
ドレイン)にそれぞれ一端が接続された情報記憶用のキ
ャパシタC1 〜C4 とを具備することを特徴としてい
る。
集積度を達成し、ビット単価を低減することが要求され
ており、この要求に応え得るメモリセルが、本願発明者
の一人により提案(本願出願人の出願に係る特願平2−
104576号)されている。このメモリセルは、例え
ば図1に示すように、ドレイン(あるいはソース)が読
み出し/書込みノードN1 に接続される第1のMOSト
ランジスタQ1 と、この第1のMOSトランジスタQ1
のソース(あるいはドレイン)側に直列接続された1個
以上の第2のMOSトランジスタQ2〜Q4 と、これら
のMOSトランジスタQ1 〜Q4 の各ソース(あるいは
ドレイン)にそれぞれ一端が接続された情報記憶用のキ
ャパシタC1 〜C4 とを具備することを特徴としてい
る。
【0004】このようなカスケード・ゲート型のメモリ
セルにおいては、直列接続されたトランジスタ群の各ト
ランジスタQ1 〜Q4 を所定の順序でオン/オフ制御す
ることにより、情報記憶用キャパシタ群の各キャパシタ
C1 〜C4 の記憶情報を読み出し/書込みノードN1 に
順次読み出し、各キャパシタに情報を順次書込むことが
可能になる。
セルにおいては、直列接続されたトランジスタ群の各ト
ランジスタQ1 〜Q4 を所定の順序でオン/オフ制御す
ることにより、情報記憶用キャパシタ群の各キャパシタ
C1 〜C4 の記憶情報を読み出し/書込みノードN1 に
順次読み出し、各キャパシタに情報を順次書込むことが
可能になる。
【0005】ところで、上記各キャパシタC1 〜C4 の
記憶情報を読み出し/書込みノードN1 に順次読み出す
際に、情報を読み終えたキャパシタ(例えばC1 )は読
み出し/書込みノードN1 に電気的に接続されたままの
状態となるので、別のキャパシタ(例えばC2 )の情報
を読む際の読み出し電荷が上記キャパシタC1 にも分配
されてしまう。この場合、もしも、各キャパシタC1 〜
C4 の各容量値が同じであると、キャパシタC1 の情報
を読む際の読み出し/書込みノードN1 での電圧変化分
よりもキャパシタC2 、C3 、C4 の情報を順次読む際
の読み出し/書込みノードN1 での電圧変化分が次第に
小さくなり、極端な場合、キャパシタC4 の情報を読む
際の読み出し電荷がキャパシタC1 〜C3 に分配される
ので、読み出し/書込みノードN1での電圧変化分が著
しく小さくなって情報の読み出し誤りを生じるおそれが
ある。
記憶情報を読み出し/書込みノードN1 に順次読み出す
際に、情報を読み終えたキャパシタ(例えばC1 )は読
み出し/書込みノードN1 に電気的に接続されたままの
状態となるので、別のキャパシタ(例えばC2 )の情報
を読む際の読み出し電荷が上記キャパシタC1 にも分配
されてしまう。この場合、もしも、各キャパシタC1 〜
C4 の各容量値が同じであると、キャパシタC1 の情報
を読む際の読み出し/書込みノードN1 での電圧変化分
よりもキャパシタC2 、C3 、C4 の情報を順次読む際
の読み出し/書込みノードN1 での電圧変化分が次第に
小さくなり、極端な場合、キャパシタC4 の情報を読む
際の読み出し電荷がキャパシタC1 〜C3 に分配される
ので、読み出し/書込みノードN1での電圧変化分が著
しく小さくなって情報の読み出し誤りを生じるおそれが
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように現在提
案されているカスケード・ゲート型のメモリセルは、各
キャパシタの記憶情報を順次読み出す動作の信頼性の向
上を図る余地がある。
案されているカスケード・ゲート型のメモリセルは、各
キャパシタの記憶情報を順次読み出す動作の信頼性の向
上を図る余地がある。
【0007】本発明は、上記の問題点を解決すべくなさ
れたもので、より高い集積度を実現でき、ビット単価を
大幅に低減でき、しかも、各キャパシタの記憶情報を順
次読み出す場合の読み出し/書込みノードの電圧変化分
をほぼ等しくすることが可能になる半導体メモリセルを
提供することを目的とする。
れたもので、より高い集積度を実現でき、ビット単価を
大幅に低減でき、しかも、各キャパシタの記憶情報を順
次読み出す場合の読み出し/書込みノードの電圧変化分
をほぼ等しくすることが可能になる半導体メモリセルを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体メモリセ
ルは、一端が第1の読み出し/書込みノードに接続され
る第1のMOSトランジスタと、この第1のMOSトラ
ンジスタの他端側に直列に接続された1個以上の第2の
MOSトランジスタと、これらのMOSトランジスタの
各他端にそれぞれ一端が接続された情報記憶用のキャパ
シタからなるキャパシタ群とを具備し、上記キャパシタ
群の各容量値の関係が、情報の読み出し順に容量値が同
等以上になっておりかつそのうち少なくとも2つのキャ
パシタの容量値が異なっておりその値が情報の読み出し
順に大きくされていることを特徴とする。さらに、本発
明の半導体メモリセルは、一端が第1の読み出し/書込
みノードに接続される第1のMOSトランジスタと、こ
の第1のMOSトランジスタの他端側に直列に接続され
た1個以上の第2のMOSトランジスタと、これらのM
OSトランジスタの各他端にそれぞれ一端が接続された
情報記憶用のキャパシタからなるキャパシタ群とを具備
し、上記キャパシタ群の各容量値の関係が、情報の読み
出し順に容量値が大きくなっていることを特徴とする。
ルは、一端が第1の読み出し/書込みノードに接続され
る第1のMOSトランジスタと、この第1のMOSトラ
ンジスタの他端側に直列に接続された1個以上の第2の
MOSトランジスタと、これらのMOSトランジスタの
各他端にそれぞれ一端が接続された情報記憶用のキャパ
シタからなるキャパシタ群とを具備し、上記キャパシタ
群の各容量値の関係が、情報の読み出し順に容量値が同
等以上になっておりかつそのうち少なくとも2つのキャ
パシタの容量値が異なっておりその値が情報の読み出し
順に大きくされていることを特徴とする。さらに、本発
明の半導体メモリセルは、一端が第1の読み出し/書込
みノードに接続される第1のMOSトランジスタと、こ
の第1のMOSトランジスタの他端側に直列に接続され
た1個以上の第2のMOSトランジスタと、これらのM
OSトランジスタの各他端にそれぞれ一端が接続された
情報記憶用のキャパシタからなるキャパシタ群とを具備
し、上記キャパシタ群の各容量値の関係が、情報の読み
出し順に容量値が大きくなっていることを特徴とする。
【0009】
【作用】キャパシタ群の各容量値の関係として、例えば
情報の読み出し順と関係する規則を与え、情報の読み出
し順に容量値を大きくするように設定しておくと、各キ
ャパシタの記憶情報を順次読み出す場合の読み出し/書
込みノードの電圧変化分が次第に減少することを緩和ま
たは防止し、それぞれの電圧変化分をほぼ等しくするこ
とが可能になり、情報の読み出し誤りを防止することが
できる。
情報の読み出し順と関係する規則を与え、情報の読み出
し順に容量値を大きくするように設定しておくと、各キ
ャパシタの記憶情報を順次読み出す場合の読み出し/書
込みノードの電圧変化分が次第に減少することを緩和ま
たは防止し、それぞれの電圧変化分をほぼ等しくするこ
とが可能になり、情報の読み出し誤りを防止することが
できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】図1は、第1実施例に係るDRAMのメモ
リセルを示しており、N1 は第1の読み出し/書込みノ
ード、Q1 はこの第1の読み出し/書込みノードN1 に
ドレインが接続された第1のMOSトランジスタ、Q2
〜Q4 は上記第1のMOSトランジスタQ1 のソース側
に直列接続された1個以上(本例では3個)の第2のM
OSトランジスタ、C1〜C4 はこれらの4個のトラン
ジスタQ1 〜Q4 の各ソースにそれぞれ一端が接続され
た情報記憶用のキャパシタである。この場合、各キャパ
シタC1 〜C4 の容量値の関係にある規則(本例では、
情報の読み出し順と関係する規則)が与えられており、
例えば情報の読み出し順に容量値が大きくなる(C1 <
C2 <C3 <C4 )ように設定されている。
リセルを示しており、N1 は第1の読み出し/書込みノ
ード、Q1 はこの第1の読み出し/書込みノードN1 に
ドレインが接続された第1のMOSトランジスタ、Q2
〜Q4 は上記第1のMOSトランジスタQ1 のソース側
に直列接続された1個以上(本例では3個)の第2のM
OSトランジスタ、C1〜C4 はこれらの4個のトラン
ジスタQ1 〜Q4 の各ソースにそれぞれ一端が接続され
た情報記憶用のキャパシタである。この場合、各キャパ
シタC1 〜C4 の容量値の関係にある規則(本例では、
情報の読み出し順と関係する規則)が与えられており、
例えば情報の読み出し順に容量値が大きくなる(C1 <
C2 <C3 <C4 )ように設定されている。
【0012】上記直列接続された4個のトランジスタQ
1 〜Q4 の各ゲートは対応してワード線WL1 〜WL4
に接続されており、上記第1の読み出し/書込みノード
N1 はビット線BLに接続されており、上記キャパシタ
C1 〜C4 の各他端はキャパシタプレート電位VPLまた
はキャパシタ配線(図示せず)に共通に接続されてい
る。
1 〜Q4 の各ゲートは対応してワード線WL1 〜WL4
に接続されており、上記第1の読み出し/書込みノード
N1 はビット線BLに接続されており、上記キャパシタ
C1 〜C4 の各他端はキャパシタプレート電位VPLまた
はキャパシタ配線(図示せず)に共通に接続されてい
る。
【0013】図2のタイミング波形は、図1のメモリセ
ルの読み出し動作の一例を示している。ワード線WL1
〜WL4 を図示のようなタイミングでオン/オフ制御
し、トランジスタQ1 〜Q4 の順序でオン、トランジス
タQ4 〜Q1 の順序でオフさせるものとする。即ち、ビ
ット線BLをビット線プリチャージ回路(図示せず)に
よってプリチャージした状態で、時刻t1 にワード線W
L1 をオンにすると、トランジスタQ1 がオンになって
キャパシタC1 の記憶情報がトランジスタQ1 を経て第
1の読み出し/書込みノードN1 に読み出される。次
に、ビット線BLを再びプリチャージした状態で、時刻
t2 にワード線WL2 をオンにすると、トランジスタQ
2 がオンになってキャパシタC2 の記憶情報がトランジ
スタQ2 、Q1 (およびC1 の一端)を経て第1の読み
出し/書込みノードN1 に読み出される。次に、ビット
線BLを再びプリチャージした状態で、時刻t3 にワー
ド線WL3 をオンにすると、トランジスタQ3 がオンに
なってキャパシタC3 の記憶情報がトランジスタQ3 〜
Q1(およびC2 、C1 の各一端)を経て第1の読み出
し/書込みノードN1 に読み出される。次に、ビット線
BLを再びプリチャージした状態で、時刻t4 にワード
線WL4 をオンにすると、トランジスタQ4 がオンにな
ってキャパシタC4 の記憶情報がトランジスタQ4 〜Q
1 (およびC3 〜C1 の各一端)を経て第1の読み出し
/書込みノードN1 に読み出される。次に、時刻t5 に
ワード線WL4 をオフにすると、トランジスタQ4 がオ
フになってキャパシタC4 に第1の読み出し/書込みノ
ードN1 の情報が書き込まれる。次に、時刻t6 にワー
ド線WL3 をオフにすると、トランジスタQ3 がオフに
なってキャパシタC3 に第1の読み出し/書込みノード
N1 の情報が書き込まれる。次に、時刻t7 にワード線
WL2 をオフにすると、トランジスタQ2 がオフになっ
てキャパシタC2 に第1の読み出し/書込みノードN1
の情報が書き込まれる。次に、時刻t8 にワード線WL
1 をオフにすると、トランジスタQ1 がオフになってキ
ャパシタC1 に第1の読み出し/書込みノードN1 の情
報が書き込まれる。
ルの読み出し動作の一例を示している。ワード線WL1
〜WL4 を図示のようなタイミングでオン/オフ制御
し、トランジスタQ1 〜Q4 の順序でオン、トランジス
タQ4 〜Q1 の順序でオフさせるものとする。即ち、ビ
ット線BLをビット線プリチャージ回路(図示せず)に
よってプリチャージした状態で、時刻t1 にワード線W
L1 をオンにすると、トランジスタQ1 がオンになって
キャパシタC1 の記憶情報がトランジスタQ1 を経て第
1の読み出し/書込みノードN1 に読み出される。次
に、ビット線BLを再びプリチャージした状態で、時刻
t2 にワード線WL2 をオンにすると、トランジスタQ
2 がオンになってキャパシタC2 の記憶情報がトランジ
スタQ2 、Q1 (およびC1 の一端)を経て第1の読み
出し/書込みノードN1 に読み出される。次に、ビット
線BLを再びプリチャージした状態で、時刻t3 にワー
ド線WL3 をオンにすると、トランジスタQ3 がオンに
なってキャパシタC3 の記憶情報がトランジスタQ3 〜
Q1(およびC2 、C1 の各一端)を経て第1の読み出
し/書込みノードN1 に読み出される。次に、ビット線
BLを再びプリチャージした状態で、時刻t4 にワード
線WL4 をオンにすると、トランジスタQ4 がオンにな
ってキャパシタC4 の記憶情報がトランジスタQ4 〜Q
1 (およびC3 〜C1 の各一端)を経て第1の読み出し
/書込みノードN1 に読み出される。次に、時刻t5 に
ワード線WL4 をオフにすると、トランジスタQ4 がオ
フになってキャパシタC4 に第1の読み出し/書込みノ
ードN1 の情報が書き込まれる。次に、時刻t6 にワー
ド線WL3 をオフにすると、トランジスタQ3 がオフに
なってキャパシタC3 に第1の読み出し/書込みノード
N1 の情報が書き込まれる。次に、時刻t7 にワード線
WL2 をオフにすると、トランジスタQ2 がオフになっ
てキャパシタC2 に第1の読み出し/書込みノードN1
の情報が書き込まれる。次に、時刻t8 にワード線WL
1 をオフにすると、トランジスタQ1 がオフになってキ
ャパシタC1 に第1の読み出し/書込みノードN1 の情
報が書き込まれる。
【0014】上記動作において、時刻t1 でキャパシタ
C1 が第1の読み出し/書込みノードN1 に接続された
後、即ち、ビット線BLに接続された後、時刻t2 でキ
ャパシタC2 が第1の読み出し/書込みノードN1 に接
続される際、キャパシタC1 はビット線に付随したビッ
ト線の浮遊容量CB と同様に働き、キャパシタC2 の情
報を読む際に電荷が分配される。しかし、本実施例で
は、キャパシタC2 の容量をキャパシタC1 の容量より
大きくしているので、キャパシタC2 の情報を読む際の
ビット線BLにおける電圧変化分の減少を緩和または防
止することが可能になっている。同様に、キャパシタC
3 、C4 の情報を順次読む際にも、ビット線BLにおけ
る電圧変化分の減少を緩和または防止することが可能に
なっている。これにより、情報の読み出し誤りを防止す
ることが可能になっている。
C1 が第1の読み出し/書込みノードN1 に接続された
後、即ち、ビット線BLに接続された後、時刻t2 でキ
ャパシタC2 が第1の読み出し/書込みノードN1 に接
続される際、キャパシタC1 はビット線に付随したビッ
ト線の浮遊容量CB と同様に働き、キャパシタC2 の情
報を読む際に電荷が分配される。しかし、本実施例で
は、キャパシタC2 の容量をキャパシタC1 の容量より
大きくしているので、キャパシタC2 の情報を読む際の
ビット線BLにおける電圧変化分の減少を緩和または防
止することが可能になっている。同様に、キャパシタC
3 、C4 の情報を順次読む際にも、ビット線BLにおけ
る電圧変化分の減少を緩和または防止することが可能に
なっている。これにより、情報の読み出し誤りを防止す
ることが可能になっている。
【0015】なお、n個のMOSトランジスタおよびn
個のキャパシタからなるカスケード・ゲート型のセルに
おいて、各キャパシタの情報を順次読む際の読み出し/
書込みノードN1 での電圧変化分の低下を例えば完全に
防止するためには、計算上、キャパシタ容量間に以下の
関係があればよい。
個のキャパシタからなるカスケード・ゲート型のセルに
おいて、各キャパシタの情報を順次読む際の読み出し/
書込みノードN1 での電圧変化分の低下を例えば完全に
防止するためには、計算上、キャパシタ容量間に以下の
関係があればよい。
【0016】Cn=C1 ×{1+(C1 /CB )}n-1 ここで、C1 :1番目に読み出される情報記憶用キャパ
シタ Cn:n番目に読み出される情報記憶用キャパシタ CB :ビット線浮遊容量 である。
シタ Cn:n番目に読み出される情報記憶用キャパシタ CB :ビット線浮遊容量 である。
【0017】このような第1実施例のカスケード・ゲー
ト型のメモリセルによれば、直列接続されたトランジス
タQ1 〜Q4 を所定の順序でオン/オフ制御することに
より、第1の読み出し/書込みノードN1 に近い側のキ
ャパシタC1 から遠い側のキャパシタC4 の順に、各キ
ャパシタC1 〜C4 の記憶情報を第1の読み出し/書込
みノードN1 に順次読み出すことができる。しかも、そ
の際、情報読み出し時のビット線BLでの電圧変化分が
大きく低減してしまうことを緩和または防止することが
でき、情報の読み間違いの危険性を緩和することができ
る。さらに、第1の読み出し/書込みノードN1 に遠い
側のキャパシタC4 から近い側のキャパシタC1 までの
順に、各キャパシタC4 〜C1 に第の読み出し/書込み
ノードN1 の情報を順次書き込む(再書込み)ことが可
能になる。
ト型のメモリセルによれば、直列接続されたトランジス
タQ1 〜Q4 を所定の順序でオン/オフ制御することに
より、第1の読み出し/書込みノードN1 に近い側のキ
ャパシタC1 から遠い側のキャパシタC4 の順に、各キ
ャパシタC1 〜C4 の記憶情報を第1の読み出し/書込
みノードN1 に順次読み出すことができる。しかも、そ
の際、情報読み出し時のビット線BLでの電圧変化分が
大きく低減してしまうことを緩和または防止することが
でき、情報の読み間違いの危険性を緩和することができ
る。さらに、第1の読み出し/書込みノードN1 に遠い
側のキャパシタC4 から近い側のキャパシタC1 までの
順に、各キャパシタC4 〜C1 に第の読み出し/書込み
ノードN1 の情報を順次書き込む(再書込み)ことが可
能になる。
【0018】なお、上記第1実施例では、各キャパシタ
C1 〜C4 の容量値の関係として情報の読み出し順に容
量値が大きくなる(C1 <C2 <C3 <C4 )ように設
定されている場合を示したが、情報の読み出し誤りをま
ねかない限り、情報の読み出し順に隣り合うキャパシタ
C1 〜C4 の一部の容量値が同じ(例えばC1 =C2 )
であってもよく、換言すれば、情報の読み出し順に容量
値が同等以上になっていればよい。
C1 〜C4 の容量値の関係として情報の読み出し順に容
量値が大きくなる(C1 <C2 <C3 <C4 )ように設
定されている場合を示したが、情報の読み出し誤りをま
ねかない限り、情報の読み出し順に隣り合うキャパシタ
C1 〜C4 の一部の容量値が同じ(例えばC1 =C2 )
であってもよく、換言すれば、情報の読み出し順に容量
値が同等以上になっていればよい。
【0019】図3は、第2実施例に係るDRAMのメモ
リセルを示しており、第1実施例のメモリセルの構成と
比べて、直列接続されたトランジスタQ1 〜Q4 のうち
で第1のトランジスタQ1 に対して他端側に位置する第
2のトラジスタQ4 のソースと第2の読み出し/書込み
ノードN2 との間に第3のトランジスタQ5 が接続さ
れ、この第3のトランジスタQ5 のゲートはワード線W
L5 に接続されている点が異なり、その他は同じである
ので第1実施例と同じ符号を付している。
リセルを示しており、第1実施例のメモリセルの構成と
比べて、直列接続されたトランジスタQ1 〜Q4 のうち
で第1のトランジスタQ1 に対して他端側に位置する第
2のトラジスタQ4 のソースと第2の読み出し/書込み
ノードN2 との間に第3のトランジスタQ5 が接続さ
れ、この第3のトランジスタQ5 のゲートはワード線W
L5 に接続されている点が異なり、その他は同じである
ので第1実施例と同じ符号を付している。
【0020】このメモリセルにおいても、キャパシタ群
C1 〜C4 の容量間には、情報を読み出す順にC1 ≦C
2 ≦C3 ≦C4 の関係が与えられている。
C1 〜C4 の容量間には、情報を読み出す順にC1 ≦C
2 ≦C3 ≦C4 の関係が与えられている。
【0021】図4のタイミング波形は、図3のメモリセ
ルの読み出し動作および書込み動作の一例を示してい
る。ワード線WL1 〜WL5 を図示のようなタイミング
でオン/オフ制御し、トランジスタQ1 〜Q5 の順でオ
ン、トランジスタQ1 〜Q5 の順序でオフさせるものと
する。これにより、図2を参照して前述したと同様に、
第1の読み出し/書込みノードN1 に近い側のキャパシ
タC1 から遠い側のキャパシタC4 の順に、各キャパシ
タC1 〜C4 の記憶情報を第1の読み出し/書込みノー
ドN1 に順次読み出すことができる。この後、ワード線
WL1 をオフにしてトランジスタQ1 をオフ、ワード線
WL5 をオンにしてトランジスタQ5 をオンにする(こ
の動作は、逆でもよい)。次に、時刻t5 にワード線W
L2 をオフにすると、トランジスタQ2 がオフになって
キャパシタC1 に第2の読み出し/書込みノードN2 の
情報が書き込まれる。次に、時刻t6 にワード線WL3
をオフにすると、トランジスタQ3 がオフになってキャ
パシタC2 に第2の読み出し/書込みノードN2 の情報
が書き込まれる。次に、時刻t7 にワード線WL4 をオ
フにすると、トランジスタQ4 がオフになってキャパシ
タC3 に第2の読み出し/書込みノードN2 の情報が書
き込まれる。次に、時刻t8 にワード線WL5 をオフに
すると、トランジスタQ5 がオフになってキャパシタC
4 に第2の読み出し/書込みノードN2 の情報が書き込
まれる。
ルの読み出し動作および書込み動作の一例を示してい
る。ワード線WL1 〜WL5 を図示のようなタイミング
でオン/オフ制御し、トランジスタQ1 〜Q5 の順でオ
ン、トランジスタQ1 〜Q5 の順序でオフさせるものと
する。これにより、図2を参照して前述したと同様に、
第1の読み出し/書込みノードN1 に近い側のキャパシ
タC1 から遠い側のキャパシタC4 の順に、各キャパシ
タC1 〜C4 の記憶情報を第1の読み出し/書込みノー
ドN1 に順次読み出すことができる。この後、ワード線
WL1 をオフにしてトランジスタQ1 をオフ、ワード線
WL5 をオンにしてトランジスタQ5 をオンにする(こ
の動作は、逆でもよい)。次に、時刻t5 にワード線W
L2 をオフにすると、トランジスタQ2 がオフになって
キャパシタC1 に第2の読み出し/書込みノードN2 の
情報が書き込まれる。次に、時刻t6 にワード線WL3
をオフにすると、トランジスタQ3 がオフになってキャ
パシタC2 に第2の読み出し/書込みノードN2 の情報
が書き込まれる。次に、時刻t7 にワード線WL4 をオ
フにすると、トランジスタQ4 がオフになってキャパシ
タC3 に第2の読み出し/書込みノードN2 の情報が書
き込まれる。次に、時刻t8 にワード線WL5 をオフに
すると、トランジスタQ5 がオフになってキャパシタC
4 に第2の読み出し/書込みノードN2 の情報が書き込
まれる。
【0022】このような第2実施例のメモリセルによれ
ば、キャパシタ容量間に読み出す順と関連づけてある関
係が与えられているため、直列接続されたトランジスQ
1 〜Q5 を所定の順序でオン/オフ制御することによ
り、ビット線BLに読み出される際の電圧変化分の下降
を大幅に緩和または防止しつつ、第1の読み出し/書込
みノードN1 に近い側のキャパシタC1 から順に各キャ
パシタC1 〜C4 の記憶情報を第1の読み出し/書込み
ノードN1 に順次読み出し、第1の読み出し/書込みノ
ードN1 に近い側のキャパシタC1 から順に各キャパシ
タC1 〜C4 に第2の読み出し/書込みノードN2 の情
報を順次書き込むことが可能になる。
ば、キャパシタ容量間に読み出す順と関連づけてある関
係が与えられているため、直列接続されたトランジスQ
1 〜Q5 を所定の順序でオン/オフ制御することによ
り、ビット線BLに読み出される際の電圧変化分の下降
を大幅に緩和または防止しつつ、第1の読み出し/書込
みノードN1 に近い側のキャパシタC1 から順に各キャ
パシタC1 〜C4 の記憶情報を第1の読み出し/書込み
ノードN1 に順次読み出し、第1の読み出し/書込みノ
ードN1 に近い側のキャパシタC1 から順に各キャパシ
タC1 〜C4 に第2の読み出し/書込みノードN2 の情
報を順次書き込むことが可能になる。
【0023】なお、上記第2実施例では、第1の読み出
し/書込みノードN1および第2の読み出し/書込みノ
ードN2 は同じビット線BLに接続されている場合を示
したが、第1の読み出し/書込みノードN1 および第2
の読み出し/書込みノードN2 が別々のビット線に接続
されていてもよい。
し/書込みノードN1および第2の読み出し/書込みノ
ードN2 は同じビット線BLに接続されている場合を示
したが、第1の読み出し/書込みノードN1 および第2
の読み出し/書込みノードN2 が別々のビット線に接続
されていてもよい。
【0024】図5は、前記第1実施例のDRAMセルを
スタックセル構造とし、ワード線とビット線との各交点
に記憶ノードを配置したオープン・ビット線方式とか後
述のシングル・エンド型のDRAMセルアレイに適した
平面パターンの一例を示しており、そのB−B線に沿う
断面構造を図6に示している。即ち、50は半導体基
板、51は素子分離領域、52は半導体基板表面で4個
のトランジスタQ1 〜Q4 の活性領域(ソース・ドレイ
ン・チャネルの各領域からなる)が直線状に配置された
セル活性領域、WL1 〜WL4 はそれぞれ上記4個のト
ランジスタQ1 〜Q4 のゲート(ワード線)、53a〜
53dはそれぞれ4個の情報記憶用キャパシタC1 〜C
4 のストレージノード、54a〜54dはそれぞれ上記
4個のストレージノード53a〜53dと上記4個のト
ランジスタQ1 〜Q4 の各ソース領域とのコンタクト、
55は第1のトランジスタQ1 のドレイン領域とビット
線BLとのコンタクト(ビット線コンタクト)、56は
ゲート絶縁膜、57は層間絶縁膜、58はそれぞれ4個
のキャパシタC1 〜C4 の絶縁膜、59は4個のキャパ
シタC1 〜C4 のプレート電極、60は層間絶縁膜であ
る。
スタックセル構造とし、ワード線とビット線との各交点
に記憶ノードを配置したオープン・ビット線方式とか後
述のシングル・エンド型のDRAMセルアレイに適した
平面パターンの一例を示しており、そのB−B線に沿う
断面構造を図6に示している。即ち、50は半導体基
板、51は素子分離領域、52は半導体基板表面で4個
のトランジスタQ1 〜Q4 の活性領域(ソース・ドレイ
ン・チャネルの各領域からなる)が直線状に配置された
セル活性領域、WL1 〜WL4 はそれぞれ上記4個のト
ランジスタQ1 〜Q4 のゲート(ワード線)、53a〜
53dはそれぞれ4個の情報記憶用キャパシタC1 〜C
4 のストレージノード、54a〜54dはそれぞれ上記
4個のストレージノード53a〜53dと上記4個のト
ランジスタQ1 〜Q4 の各ソース領域とのコンタクト、
55は第1のトランジスタQ1 のドレイン領域とビット
線BLとのコンタクト(ビット線コンタクト)、56は
ゲート絶縁膜、57は層間絶縁膜、58はそれぞれ4個
のキャパシタC1 〜C4 の絶縁膜、59は4個のキャパ
シタC1 〜C4 のプレート電極、60は層間絶縁膜であ
る。
【0025】なお、キャパシタC1 〜C4 の容量はキャ
パシタ絶縁膜の膜厚またはその材質またはその面積を変
えることにより制御することができる。また、キャパシ
タC1 〜C4 の容量を変える他の方法は、文献;1989 I
EDM Technical Digest, pp.592-595 " 3-DEMENSIONAL S
TACKED CAPASITOR CELL FOR 16M AND 64M DRAMS " と
か、同じく上記文献の PP.600-603 "Stacked Capasitor
Cells for High-densith dynamic RAMs " に示されて
いる。
パシタ絶縁膜の膜厚またはその材質またはその面積を変
えることにより制御することができる。また、キャパシ
タC1 〜C4 の容量を変える他の方法は、文献;1989 I
EDM Technical Digest, pp.592-595 " 3-DEMENSIONAL S
TACKED CAPASITOR CELL FOR 16M AND 64M DRAMS " と
か、同じく上記文献の PP.600-603 "Stacked Capasitor
Cells for High-densith dynamic RAMs " に示されて
いる。
【0026】また、上記ビット線コンタクト55は、図
示しないもう1つのメモリセルに対しても共通に設けら
れており、メモリセル2個に対して1個(8ビットあた
り1個)のビット線コンタクト、換言すれば、4ビット
当り1/2個のビット線コンタクトが設けられているこ
とになる。
示しないもう1つのメモリセルに対しても共通に設けら
れており、メモリセル2個に対して1個(8ビットあた
り1個)のビット線コンタクト、換言すれば、4ビット
当り1/2個のビット線コンタクトが設けられているこ
とになる。
【0027】これに対して、図11は、従来のフォール
デッド・ビット線方式のDRAMセルアレイにおけるス
タックセルの平面パターンを示しており、101は素子
分離領域、102は転送ゲート用トランジスタの活性
(ソース・ドレイン・チャネル)領域、103はこのト
ランジスタのゲート(ワード線)、104は図示しない
別のトランジスタのワード線、105は情報記憶用キャ
パシタのストレージノード、106はこのストレージノ
ードと上記トランジスタのソース領域とのコンタクト、
107は上記トランジスタのドレイン領域とビット線と
のコンタクトであり、情報記憶用キャパシタのプレート
電極およびビット線は図示を省略している。
デッド・ビット線方式のDRAMセルアレイにおけるス
タックセルの平面パターンを示しており、101は素子
分離領域、102は転送ゲート用トランジスタの活性
(ソース・ドレイン・チャネル)領域、103はこのト
ランジスタのゲート(ワード線)、104は図示しない
別のトランジスタのワード線、105は情報記憶用キャ
パシタのストレージノード、106はこのストレージノ
ードと上記トランジスタのソース領域とのコンタクト、
107は上記トランジスタのドレイン領域とビット線と
のコンタクトであり、情報記憶用キャパシタのプレート
電極およびビット線は図示を省略している。
【0028】また、図12は、従来のオープン・ビット
線方式のDRAMセルアレイにおけるスタックセルの平
面パターンを示しており、111は素子分離領域、11
2は転送ゲート用トランジスタの活性領域、113はこ
のトランジスタのゲート(ワード線)、114は情報記
憶用キャパシタのストレージノード、115はこのスト
レージノードと上記トランジスタのソース領域とのコン
タクト、116は上記トランジスタのドレイン領域とビ
ット線とのコンタクト(ビット線コンタクト)であり、
情報記憶用キャパシタのプレート電極およびビット線は
図示を省略している。
線方式のDRAMセルアレイにおけるスタックセルの平
面パターンを示しており、111は素子分離領域、11
2は転送ゲート用トランジスタの活性領域、113はこ
のトランジスタのゲート(ワード線)、114は情報記
憶用キャパシタのストレージノード、115はこのスト
レージノードと上記トランジスタのソース領域とのコン
タクト、116は上記トランジスタのドレイン領域とビ
ット線とのコンタクト(ビット線コンタクト)であり、
情報記憶用キャパシタのプレート電極およびビット線は
図示を省略している。
【0029】ここで、本発明のDRAMセルと従来のD
RAMセルとのパターン面積を比較する。従来のDRA
Mセルをスタックセル構造とする場合に、セル面積の縮
小の限界は8F2 (Fはセルの加工上の最小寸法)とい
われている。これに対して、本発明のDRAMセルをス
タックセル構造とする場合には、第2のトランジスタQ
2 〜Q4 およびそれぞれに対応して接続されているキャ
パシタC2 〜C4 の各1組のパターン面積を原理的にそ
れぞれ4F2 で実現することが可能になり(但し、前記
したキャパシタC1 〜C4 の各容量値の関係をキャパシ
タ面積を変えないで実現する場合。)、1キャパシタ当
り1ビットの記憶方式とすると、セルの1ビット当りの
面積を大幅に縮小することが可能になり、高集積化が可
能になる。
RAMセルとのパターン面積を比較する。従来のDRA
Mセルをスタックセル構造とする場合に、セル面積の縮
小の限界は8F2 (Fはセルの加工上の最小寸法)とい
われている。これに対して、本発明のDRAMセルをス
タックセル構造とする場合には、第2のトランジスタQ
2 〜Q4 およびそれぞれに対応して接続されているキャ
パシタC2 〜C4 の各1組のパターン面積を原理的にそ
れぞれ4F2 で実現することが可能になり(但し、前記
したキャパシタC1 〜C4 の各容量値の関係をキャパシ
タ面積を変えないで実現する場合。)、1キャパシタ当
り1ビットの記憶方式とすると、セルの1ビット当りの
面積を大幅に縮小することが可能になり、高集積化が可
能になる。
【0030】即ち、図11、図12において、パターン
最小寸法をFで表わし、マスクパターンの会わせ余裕を
0.5とすると、図11に示した従来のセルの長辺は
5.5F、図12に示した従来のセルの長辺は4.5F
になる。これに対して、図5、図6に示した本発明のセ
ルは、第1のトランジスタQ1 およびキャパシタC1 の
パターン部分の長辺は4.5Fであるが、第2のトラン
ジスタQ2 〜Q4 およびそれぞれに対応して接続されて
いるキャパシタC2 〜C4 の各1組のパターン部分の長
辺はそれぞれ3Fになるので、セル全体としては長辺が
13.5Fとなる。従って、図5、図6のセルは、1キ
ャパシタ当り1ビットの記憶方式とすると、セルの1ビ
ット当りの長辺は3.375Fとなり、図12に示した
従来のセルの長辺の75%、図11に示した従来のセル
の長辺の61%にしかならず、セルの1ビット当りの面
積は大幅に縮小し、高集積化が可能になる。
最小寸法をFで表わし、マスクパターンの会わせ余裕を
0.5とすると、図11に示した従来のセルの長辺は
5.5F、図12に示した従来のセルの長辺は4.5F
になる。これに対して、図5、図6に示した本発明のセ
ルは、第1のトランジスタQ1 およびキャパシタC1 の
パターン部分の長辺は4.5Fであるが、第2のトラン
ジスタQ2 〜Q4 およびそれぞれに対応して接続されて
いるキャパシタC2 〜C4 の各1組のパターン部分の長
辺はそれぞれ3Fになるので、セル全体としては長辺が
13.5Fとなる。従って、図5、図6のセルは、1キ
ャパシタ当り1ビットの記憶方式とすると、セルの1ビ
ット当りの長辺は3.375Fとなり、図12に示した
従来のセルの長辺の75%、図11に示した従来のセル
の長辺の61%にしかならず、セルの1ビット当りの面
積は大幅に縮小し、高集積化が可能になる。
【0031】また、本発明のDRAMセルは、上記した
ようなスタックセル構造に限らず、例えば図7に断面構
造を示すように、たとえば2組の縦型トランジスタおよ
び縦型キャパシタが積み重ねられたクロスポイントセル
構造とすることも可能である。ここで、61は表面に部
分的に凸部が形成された半導体基板、62は基板凸部に
形成された第1のトランジスタQ1 のドレイン領域、6
3は基板凸部の側面上部上にゲート絶縁膜を介して形成
されたトランジスタのゲート(ワード線WL1 またはW
L2 )、64は基板凸部の側表面に部分的に形成された
導電層(第1のトランジスタQ1 のソース領域・キャパ
シタC1 のストレージノード・第2のトランジスタQ2
のドレイン領域)、65は基板凸部の側表面の下端部に
形成された第2のトランジスタQ2のソース領域、66
は基板凸部の側表面上にゲート絶縁膜を介して部分的に
形成されたキャパシタC1 またはキャパシタC2 のプレ
ート電極、BLはビット線、67はこのビット線BLと
前記第1のトランジスタQ1 のドレイン領域62とのコ
ンタクト(ビット線コンタクト)である。
ようなスタックセル構造に限らず、例えば図7に断面構
造を示すように、たとえば2組の縦型トランジスタおよ
び縦型キャパシタが積み重ねられたクロスポイントセル
構造とすることも可能である。ここで、61は表面に部
分的に凸部が形成された半導体基板、62は基板凸部に
形成された第1のトランジスタQ1 のドレイン領域、6
3は基板凸部の側面上部上にゲート絶縁膜を介して形成
されたトランジスタのゲート(ワード線WL1 またはW
L2 )、64は基板凸部の側表面に部分的に形成された
導電層(第1のトランジスタQ1 のソース領域・キャパ
シタC1 のストレージノード・第2のトランジスタQ2
のドレイン領域)、65は基板凸部の側表面の下端部に
形成された第2のトランジスタQ2のソース領域、66
は基板凸部の側表面上にゲート絶縁膜を介して部分的に
形成されたキャパシタC1 またはキャパシタC2 のプレ
ート電極、BLはビット線、67はこのビット線BLと
前記第1のトランジスタQ1 のドレイン領域62とのコ
ンタクト(ビット線コンタクト)である。
【0032】このようなクロスポイントセル構造にすれ
ば、積み重ねた縦型トランジスタおよび縦型キャパシタ
の組み数のビット分を従来のセルサイズに集積化するこ
とができる。
ば、積み重ねた縦型トランジスタおよび縦型キャパシタ
の組み数のビット分を従来のセルサイズに集積化するこ
とができる。
【0033】なお、前記第1実施例では、キャパシタC
1 〜C4 の各他端をキャパシタプレート電位VPLに共通
に接続している場合を示したが、キャパシタC1 〜C4
の各他端を外部から与えられる電源電位Vccや接地電位
Vssに共通に接続してもよく、文献; IEEE JOURNAL O
F SOLID-STATE CIRCUITS " VOL.SC-17,NO.5,P.872 OCT.
1982" A Storage-Node-Boosted RAM with Word-Line De
lay Compensation" に示されているような、キャパシタ
プレートをクロック動作させる技術を用い、例えば図8
に示すように構成しても良い。ここで、PL1 〜PL4
はキャパシタC1 〜C4の各他端が対応して接続される
キャパシタプレート配線であり、その他は図1中と同じ
であるので図1中と同じ符号を付している。
1 〜C4 の各他端をキャパシタプレート電位VPLに共通
に接続している場合を示したが、キャパシタC1 〜C4
の各他端を外部から与えられる電源電位Vccや接地電位
Vssに共通に接続してもよく、文献; IEEE JOURNAL O
F SOLID-STATE CIRCUITS " VOL.SC-17,NO.5,P.872 OCT.
1982" A Storage-Node-Boosted RAM with Word-Line De
lay Compensation" に示されているような、キャパシタ
プレートをクロック動作させる技術を用い、例えば図8
に示すように構成しても良い。ここで、PL1 〜PL4
はキャパシタC1 〜C4の各他端が対応して接続される
キャパシタプレート配線であり、その他は図1中と同じ
であるので図1中と同じ符号を付している。
【0034】また、文献; 1989 Symposium of VLSICi
rcuits, Digest of Tech.Papers,pp.101-102 " A Novel
Memory Cell Architecture for High-Density DRAMs "
Fig.1(b)に示されているような、キャパシタ両端に転
送ゲートを接続する技術を用い、例えば図9に示すよう
に構成してもよい。ここで、Q1 ’〜Q4 ’は直列接続
された転送ゲート用トランジスタであり、このトランジ
スタQ1 ’〜Q4 ’の各ソースが対応してキャパシタC
1 〜C4 の各他端に接続されており、トランジスタQ1
’〜Q4 ’の各ゲートは対応してトランジスタQ1 〜
Q4 の各ゲートに接続されており、その他は図1中と同
じであるので図1中と同じ符号を付している。また、ト
ランジスタQ1 のドレインおよびトランジスタQ1 ’の
ドレインは相補的なビット線BL、/BL(あるいはセ
ンスアンプの一対の差動入力端)に各対応して接続され
ている。
rcuits, Digest of Tech.Papers,pp.101-102 " A Novel
Memory Cell Architecture for High-Density DRAMs "
Fig.1(b)に示されているような、キャパシタ両端に転
送ゲートを接続する技術を用い、例えば図9に示すよう
に構成してもよい。ここで、Q1 ’〜Q4 ’は直列接続
された転送ゲート用トランジスタであり、このトランジ
スタQ1 ’〜Q4 ’の各ソースが対応してキャパシタC
1 〜C4 の各他端に接続されており、トランジスタQ1
’〜Q4 ’の各ゲートは対応してトランジスタQ1 〜
Q4 の各ゲートに接続されており、その他は図1中と同
じであるので図1中と同じ符号を付している。また、ト
ランジスタQ1 のドレインおよびトランジスタQ1 ’の
ドレインは相補的なビット線BL、/BL(あるいはセ
ンスアンプの一対の差動入力端)に各対応して接続され
ている。
【0035】また、上記各実施例では、1個のキャパシ
タに”1”か”0”かの1ビット信号、即ち、1ディジ
タル情報を記憶する場合を示したが、回路的な工夫で1
個のキャパシタに複数ビット情報(多値)を記憶させる
ようにしてもよい。
タに”1”か”0”かの1ビット信号、即ち、1ディジ
タル情報を記憶する場合を示したが、回路的な工夫で1
個のキャパシタに複数ビット情報(多値)を記憶させる
ようにしてもよい。
【0036】また、上記各実施例では、第1の読み出し
/書込みノードN1 をビット線BLに接続したが、第1
の読み出し/書込みノードN1 を直接にセンスアンプの
入力端に接続してもよい。
/書込みノードN1 をビット線BLに接続したが、第1
の読み出し/書込みノードN1 を直接にセンスアンプの
入力端に接続してもよい。
【0037】
【発明の効果】上述したように本発明の半導体メモリセ
ルによれば、カスケード・ゲート型のメモリセルの構成
を有するので、より高い集積度を実現し、ビット単価を
大幅に低減低減でき、しかも、情報記憶用キャパシタ群
の各キャパシタの容量値間に所定の関係を持たせること
により、各キャパシタの記憶情報を順次読み出す場合の
情報の読み間違いの危険性を低減することができる。従
って、磁気ディスクなどの記憶媒体の代替として使用す
るために、低価格で大容量のDRAMを実現して安定に
使用することができ、非常に有効である。
ルによれば、カスケード・ゲート型のメモリセルの構成
を有するので、より高い集積度を実現し、ビット単価を
大幅に低減低減でき、しかも、情報記憶用キャパシタ群
の各キャパシタの容量値間に所定の関係を持たせること
により、各キャパシタの記憶情報を順次読み出す場合の
情報の読み間違いの危険性を低減することができる。従
って、磁気ディスクなどの記憶媒体の代替として使用す
るために、低価格で大容量のDRAMを実現して安定に
使用することができ、非常に有効である。
【図1】本発明の半導体メモリセルの第1実施例を示す
等価回路図。
等価回路図。
【図2】図1のメモリセルの読み出し動作の一例を示す
タイミング波形図動作を示すタイミング波形図。
タイミング波形図動作を示すタイミング波形図。
【図3】本発明の半導体メモリセルの第2実施例を示す
等価回路図。
等価回路図。
【図4】図3のメモリセルの読み出し動作および書込み
動作の一例を示すタイミング波形図。
動作の一例を示すタイミング波形図。
【図5】図1のメモリセルをスタックセル構造としてオ
ープン・ビット方式のDRAMセルアレイに使用した場
合の平面パターンの一例を示す図。
ープン・ビット方式のDRAMセルアレイに使用した場
合の平面パターンの一例を示す図。
【図6】図5のメモリセルの断面図。
【図7】本発明の半導体メモリセルをクロスポイントセ
ル構造とした場合の一例を示す断面図。
ル構造とした場合の一例を示す断面図。
【図8】図1の半導体メモリセルの変形例を示す等価回
路図。
路図。
【図9】図1の半導体メモリセルの別の変形例を示す等
価回路図。
価回路図。
【図10】従来の1トランジスタ型セルを示す等価回路
図。
図。
【図11】従来のフォールデッド・ビット線方式のDR
AMセルアレイにおけるスタックセルの平面パターンを
示す図。
AMセルアレイにおけるスタックセルの平面パターンを
示す図。
【図12】従来のオープン・ビット線方式のDRAMセ
ルアレイにおけるスタックセルの平面パターンを示す
図。
ルアレイにおけるスタックセルの平面パターンを示す
図。
N1 …第1の読み出し/書込みノード、N2 …第2の読
み出し/書込みノード、Q1 …第1のMOSトランジス
タ、Q2 〜Q4 …第2のMOSトランジスタ、Q5 …第
3のトランジスタ、C1 〜C4 …情報記憶用キャパシ
タ、WL1 〜WL5 …ワード線、BL、/BL…ビット
線、50…半導体基板、51…素子分離領域、52…セ
ルSDG領域、531 〜534 …ストレージノード、5
41 〜544 …ストレージノードとソース領域とのコン
タクト、55…ビット線コンタクト、56…ゲート絶縁
膜、57、60…層間絶縁膜、58…キャパシタ絶縁
膜、59…キャパシタプレート電極、61…半導体基
板、62…第1のトランジスタのドレイン領域、63…
トランジスタのゲート、64…導電層、65…第2のト
ランジスタのソース領域、66…キャパシタのプレート
電極、67…ビット線コンタクト。
み出し/書込みノード、Q1 …第1のMOSトランジス
タ、Q2 〜Q4 …第2のMOSトランジスタ、Q5 …第
3のトランジスタ、C1 〜C4 …情報記憶用キャパシ
タ、WL1 〜WL5 …ワード線、BL、/BL…ビット
線、50…半導体基板、51…素子分離領域、52…セ
ルSDG領域、531 〜534 …ストレージノード、5
41 〜544 …ストレージノードとソース領域とのコン
タクト、55…ビット線コンタクト、56…ゲート絶縁
膜、57、60…層間絶縁膜、58…キャパシタ絶縁
膜、59…キャパシタプレート電極、61…半導体基
板、62…第1のトランジスタのドレイン領域、63…
トランジスタのゲート、64…導電層、65…第2のト
ランジスタのソース領域、66…キャパシタのプレート
電極、67…ビット線コンタクト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−162897(JP,A) 特開 平3−36762(JP,A) 特開 平3−58377(JP,A) 特開 平3−69092(JP,A) 特開 平4−3463(JP,A) 特開 平4−351789(JP,A) NIKKEI MICRODEVIC ES(1991−3)P.87−88
Claims (14)
- 【請求項1】 一端が第1の読み出し/書込みノードに
接続される第1のMOSトランジスタと、 この第1のMOSトランジスタの他端側に直列に接続さ
れた1個以上の第2のMOSトランジスタと、 これらのMOSトランジスタの各他端にそれぞれ一端が
接続された情報記憶用のキャパシタからなるキャパシタ
群とを具備し、 上記キャパシタ群の各容量値の関係が、情報の読み出し
順に容量値が同等以上になっておりかつそのうち少なく
とも2つのキャパシタの容量値が異なっておりその値が
情報の読み出し順に大きくされていることを特徴とする
半導体メモリセル。 - 【請求項2】 一端が第1の読み出し/書込みノードに
接続される第1のMOSトランジスタと、 この第1のMOSトランジスタの他端側に直列に接続さ
れた1個以上の第2のMOSトランジスタと、 これらのMOSトランジスタの各他端にそれぞれ一端が
接続された情報記憶用のキャパシタからなるキャパシタ
群 とを具備し、 上記キャパシタ群の各容量値の関係が、情報の読み出し
順に容量値が大きくなっていることを特徴とする半導体
メモリセル。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の半導体メモリセ
ルにおいて、前記直列接続されたトランジスタ群は所定
の順序でオン/オフ制御されることを特徴とする半導体
メモリセル。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
半導体メモリセルにおいて、前記読み出し/書込みノー
ドはビット線あるいはセンスアンプの入力端に接続され
ることを特徴とする半導体メモリセル。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
半導体メモリセルにおいて、前記トランジスタ群の各ゲ
ートは別々のワード線に接続されることを特徴とする半
導体メモリセル。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の
半導体メモリセルにおいて、前記キャパシタ群の各他端
は共通の電位端または配線に接続されることを特徴とす
る半導体メモリセル。 - 【請求項7】 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の
半導体メモリセルにおいて、前記キャパシタ群の各他端
は別々の配線に接続されることを特徴とする半導体メモ
リセル。 - 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の
半導体メモリセルにおいて、さらに、前記第1のMOS
トランジスタおよび第2のMOSトランジスタと同数の
直列接続された転送ゲート用MOSトランジスタを有
し、この転送ゲート用MOSトランジスタ群の各他端が
前記キャパシタ群の各他端に対応して接続されることを
特徴とする半導体メモリセル。 - 【請求項9】 請求項8記載の半導体メモリセルにおい
て、前記第1のMOSトランジスタの一端および直列接
続された転送ゲート用MOSトランジスタ群の一端は相
補的なビット線あるいはセンスアンプの一対の差動入力
端に各対応して接続されることを特徴とする半導体メモ
リセル。 - 【請求項10】 請求項1乃至9のいずれか1項に記載
の半導体メモリセルにおいて、前記直列接続されたトラ
ンジスタ群のうち第1のトランジスタに対して他端側の
第2のトランジスタの他端は別の読み出し/書込みノー
ドに接続されないことを特徴とする半導体メモリセル。 - 【請求項11】 請求項1乃至9のいずれか1項に記載
の半導体メモリセルにおいて、前記直列接続されたトラ
ンジスタ群のうち第1のMOSトランジスタに対して他
端側の第2のMOSトランジスタの他端は第3のMOS
トランジスタを介して第2の読み出し/書込みノードま
たは前記読み出し/書込みノードに接続され、この第3
のMOSトランジスタを含むトランジスタ群は所定の順
序でオン/オフ制御されることを特徴とする半導体メモ
リセル。 - 【請求項12】 請求項1乃至9のいずれか1項に記載
の半導体メモリセルにおいて、前記直列接続されたトラ
ンジスタ群のうち第1のMOSトランジスタに対して他
端側の第2のMOSトランジスタの他端は第3のMOS
トランジスタを介して第2の読み出し/書込みノードに
接続され、上記第1のMOSトランジスタまたは第3の
MOSトランジスタは選択的に使用されるようにスイッ
チ制御され、この第1のMOSトランジスタまたは第3
のMOSトランジスタを含むトランジスタ群は所定の順
序でオン/オフ制御されることを特徴とする請求項1記
載の半導体メモリセル。 - 【請求項13】 請求項1乃至9のいずれか1項に記載
の半導体メモリセルにおいて、前記直列接続されたトラ
ンジスタ群のそれぞれのソース・ドレイン・ゲート領域
が半導体基板表面上で直線上に配置され、これらのトラ
ンジスタ群の各ソース領域あるいは各ドレイン領域にそ
れぞれ対応して設けられる情報記憶用キャパシタのスト
レージノードがコンタクトするスタックセル構造を有す
ることを特徴とする半導体メモリセル。 - 【請求項14】 請求項1乃至9のいずれか1項に記載
の半導体メモリセルにおいて、前記直列接続されたトラ
ンジスタ群はそれぞれ縦型トランジスタが用いられ、こ
れらに対応して設けられる情報記憶用キャパシタは縦型
キャパシタが用いられ、これらが積み重ねられたクロス
ポイントセル構造を有することを特徴とする半導体メモ
リセル。
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