JP2510471B2 - 合成樹脂の成形機における型締装置 - Google Patents
合成樹脂の成形機における型締装置Info
- Publication number
- JP2510471B2 JP2510471B2 JP27176693A JP27176693A JP2510471B2 JP 2510471 B2 JP2510471 B2 JP 2510471B2 JP 27176693 A JP27176693 A JP 27176693A JP 27176693 A JP27176693 A JP 27176693A JP 2510471 B2 JP2510471 B2 JP 2510471B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- mounting
- fixed
- plate
- clamping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 7
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は射出成形機、射出圧縮
成形機、ブロー成形機などの合成樹脂成形機に用いられ
る型締装置に関するものである。
成形機、ブロー成形機などの合成樹脂成形機に用いられ
る型締装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、射出成形機などの樹脂成形機
においては型締装置は機械のベッド上に固定された固定
盤に対して、可動盤を前進、後退自在に設け、その可動
盤を油圧シリンダ装置により直接的に或いはトグル機構
を介して移動し、型開閉及び型締めを行う構造になって
いる。
においては型締装置は機械のベッド上に固定された固定
盤に対して、可動盤を前進、後退自在に設け、その可動
盤を油圧シリンダ装置により直接的に或いはトグル機構
を介して移動し、型開閉及び型締めを行う構造になって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記型締装置における
型開閉及び型締めは、可動盤が固定板側に移動してそれ
ぞれの盤に取り付けられた一対の金型が閉じられるため
に、型締位置は型開きした金型相互間の中心線からずれ
ることになる。通常の射出成形機においては溶融樹脂を
射出するノズルが固定盤側にあり、しかもJIS 51
06に示される射出成形用金型A、Bのような固定側取
付け板の外面からその取付け板及び固定側型板を貫通し
てキャビティ中に溶融樹脂が射出充填される金型構造を
用いるときにはこのような中心軸の移動は全く問題には
ならないのである。しかし、インサート成形など特殊な
場合には金型の固定側型板と可動側型板とのパート面、
すなわち金型の側面から射出充填することが必要な場合
があり、また、ブロー成形においては溶融樹脂の押出し
ノズルに対して左右均等に型開きが行われなければなら
ない。このような場合に上記の固定側に移動する従来の
型開閉、型締機構は使用できない点に問題がある。
型開閉及び型締めは、可動盤が固定板側に移動してそれ
ぞれの盤に取り付けられた一対の金型が閉じられるため
に、型締位置は型開きした金型相互間の中心線からずれ
ることになる。通常の射出成形機においては溶融樹脂を
射出するノズルが固定盤側にあり、しかもJIS 51
06に示される射出成形用金型A、Bのような固定側取
付け板の外面からその取付け板及び固定側型板を貫通し
てキャビティ中に溶融樹脂が射出充填される金型構造を
用いるときにはこのような中心軸の移動は全く問題には
ならないのである。しかし、インサート成形など特殊な
場合には金型の固定側型板と可動側型板とのパート面、
すなわち金型の側面から射出充填することが必要な場合
があり、また、ブロー成形においては溶融樹脂の押出し
ノズルに対して左右均等に型開きが行われなければなら
ない。このような場合に上記の固定側に移動する従来の
型開閉、型締機構は使用できない点に問題がある。
【0004】この発明は、上記の問題点を解決するため
に考えられたものであって、比較的簡単な機構で金型取
付盤を成形機のノズルを中心にして両方向に開閉ができ
るようにし、しかも型締め時にはその金型が上方に摺動
してそのスプルー口が成形機のノズルに密着するように
金型上昇機構を装着した型締装置を提供するものであ
る。
に考えられたものであって、比較的簡単な機構で金型取
付盤を成形機のノズルを中心にして両方向に開閉ができ
るようにし、しかも型締め時にはその金型が上方に摺動
してそのスプルー口が成形機のノズルに密着するように
金型上昇機構を装着した型締装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明は、金型の開閉方向に対して直角方向に射
出ノズルが装置された樹脂の成形機において、ベッド上
に対向して載置した固定盤、可動盤及び摺動盤の所要箇
所に摺動自在に数本の平行なタイバーを挿通し、そのタ
イバーの両端をベッドに固着される受圧支持盤に挿通保
持し、さらに固定盤に摺動自在に挿通した連結ロッドの
両端を可動盤と摺動盤に固着し、その固定盤と摺動盤の
対向面にそれぞれ軸受けを突設し、油圧シリンダーを介
したトグル機構の両端を該軸受けに軸支した構造になる
型締装置とし、さらに、その固定盤と可動盤の対向面に
は係止縁をもったガイドレールを固着し、この係止縁に
摺動係合する段部を側面に有する金型をベッド上方より
挿通して下方を金型受台11で保持し、型締め時に該金
型を金型昇降腕(又は台)で摺動上昇させて金型のスプ
ルー口が成形機のノズルに強く接触するようにし、型開
き時には自重で下降させる構造を採用したものである。
めにこの発明は、金型の開閉方向に対して直角方向に射
出ノズルが装置された樹脂の成形機において、ベッド上
に対向して載置した固定盤、可動盤及び摺動盤の所要箇
所に摺動自在に数本の平行なタイバーを挿通し、そのタ
イバーの両端をベッドに固着される受圧支持盤に挿通保
持し、さらに固定盤に摺動自在に挿通した連結ロッドの
両端を可動盤と摺動盤に固着し、その固定盤と摺動盤の
対向面にそれぞれ軸受けを突設し、油圧シリンダーを介
したトグル機構の両端を該軸受けに軸支した構造になる
型締装置とし、さらに、その固定盤と可動盤の対向面に
は係止縁をもったガイドレールを固着し、この係止縁に
摺動係合する段部を側面に有する金型をベッド上方より
挿通して下方を金型受台11で保持し、型締め時に該金
型を金型昇降腕(又は台)で摺動上昇させて金型のスプ
ルー口が成形機のノズルに強く接触するようにし、型開
き時には自重で下降させる構造を採用したものである。
【0006】
【実施例】本発明に係る型締装置の実施例を図面によっ
て説明する。装置のベッド1上において、その長手方向
に摺動自在に順次載置された金型取付用可動盤3と金型
取付用固定盤2及び摺動盤4にはその上方に平行状の二
本のタイバー5が摺動自在に挿通され、そのタイバーの
両端は受圧支持盤6、7に固着支持6a、7aされてい
る。また、固定盤2、可動盤3、摺動盤4の下方の二本
の平行状連結ロッド8は固定盤2とは摺動自在であり、
かつ可動盤3と摺動盤4とはその両端で固着8a、8b
されている。さらに固定盤2と摺動盤4はその対向面に
それぞれ軸受け2a、4aを突設してその間を油圧シリ
ンダーCで駆動するトグル機構9で連結されている。
て説明する。装置のベッド1上において、その長手方向
に摺動自在に順次載置された金型取付用可動盤3と金型
取付用固定盤2及び摺動盤4にはその上方に平行状の二
本のタイバー5が摺動自在に挿通され、そのタイバーの
両端は受圧支持盤6、7に固着支持6a、7aされてい
る。また、固定盤2、可動盤3、摺動盤4の下方の二本
の平行状連結ロッド8は固定盤2とは摺動自在であり、
かつ可動盤3と摺動盤4とはその両端で固着8a、8b
されている。さらに固定盤2と摺動盤4はその対向面に
それぞれ軸受け2a、4aを突設してその間を油圧シリ
ンダーCで駆動するトグル機構9で連結されている。
【0007】金型取付用固定盤及び金型取付用可動盤の
対向面に図3に示すように、それぞれ係止縁10a、1
0aを持つ一対のガイドレール10、10が垂直に装着
され、さらにその下方に金型の大きさに応じた位置に調
整自在に金型受台11が装着(図4)される。この金型
受台11の下方には、先端から基部に向かって上昇する
傾斜面を形成した金型昇降用摺動腕11a、11aが突
設されている。いま一つの実施例のとして図1、図2に
示したものは、前記の金型取付用固定盤と金型取付用可
動盤に装着したガードレール10、10を介して金型2
0を挿着し、その金型取付用固定盤と金型取付用可動盤
により金型が型締めされたとき、その金型の対向面が当
接する、いわゆるパーティング面の直下に、その頂部が
位置するように断面山形状の金型摺動昇降台12をベッ
ドに装着したものである。
対向面に図3に示すように、それぞれ係止縁10a、1
0aを持つ一対のガイドレール10、10が垂直に装着
され、さらにその下方に金型の大きさに応じた位置に調
整自在に金型受台11が装着(図4)される。この金型
受台11の下方には、先端から基部に向かって上昇する
傾斜面を形成した金型昇降用摺動腕11a、11aが突
設されている。いま一つの実施例のとして図1、図2に
示したものは、前記の金型取付用固定盤と金型取付用可
動盤に装着したガードレール10、10を介して金型2
0を挿着し、その金型取付用固定盤と金型取付用可動盤
により金型が型締めされたとき、その金型の対向面が当
接する、いわゆるパーティング面の直下に、その頂部が
位置するように断面山形状の金型摺動昇降台12をベッ
ドに装着したものである。
【0008】一方、固定側、可動側からなる一対の金型
20にはそれぞれの両側面に段部20a又は溝20bが
形成されている。この金型を前記のガイドレール10、
10の上方から係止縁10a、10aに溝20b、20
bを係合させて降下させ金型の下面を金型受台11によ
って支える。
20にはそれぞれの両側面に段部20a又は溝20bが
形成されている。この金型を前記のガイドレール10、
10の上方から係止縁10a、10aに溝20b、20
bを係合させて降下させ金型の下面を金型受台11によ
って支える。
【0009】
【作用】このように固定盤2及び可動盤3に取り付けら
れた金型20は次のように作動する。先ず、油圧シリン
ダーCによりそのシリンダーロッドが伸長されると図2
に示すようにV字型に曲折していたトグル9が図1に示
すように直線上に延ばされ固定盤2と摺動盤4は離反す
る方向に移動する。ロッド8で連結された可動盤3は摺
動盤4にけん引されて固定盤2側に等速で接近し、可動
盤3と固定盤2の中心位置で型締めがなされる。この型
締めの段階において、それぞれの金型の下面が対向する
金型側に突設された金型摺動昇降腕11a(又は金型摺
動昇降台12)の傾斜面11bによって金型がガイドレ
ール10aにそつて上昇し、型締めの最終段階で金型上
面のスプルー口21が射出ノズルNにタッチする。この
状態で溶融樹脂はノズルNよりスプルー22を経てキャ
ビティ23に充填される。次いで、油圧シリンダーCが
そのシリンダーロッドを吸引してトグル9を引っ張ると
トグルはV字状に曲折し固定盤2と摺動盤4とは互いに
接近する。そして摺動盤4に連結された可動盤3はノズ
ルを中心として固定盤2とは逆方向に移動し、型開きが
なされる。この型開き完了までに昇降腕11a上を摺動
する金型は自重によって降下し、ノズルNから離れるこ
とになる。このような一連のサイクルが以後、繰り返さ
れて成形が行われる。
れた金型20は次のように作動する。先ず、油圧シリン
ダーCによりそのシリンダーロッドが伸長されると図2
に示すようにV字型に曲折していたトグル9が図1に示
すように直線上に延ばされ固定盤2と摺動盤4は離反す
る方向に移動する。ロッド8で連結された可動盤3は摺
動盤4にけん引されて固定盤2側に等速で接近し、可動
盤3と固定盤2の中心位置で型締めがなされる。この型
締めの段階において、それぞれの金型の下面が対向する
金型側に突設された金型摺動昇降腕11a(又は金型摺
動昇降台12)の傾斜面11bによって金型がガイドレ
ール10aにそつて上昇し、型締めの最終段階で金型上
面のスプルー口21が射出ノズルNにタッチする。この
状態で溶融樹脂はノズルNよりスプルー22を経てキャ
ビティ23に充填される。次いで、油圧シリンダーCが
そのシリンダーロッドを吸引してトグル9を引っ張ると
トグルはV字状に曲折し固定盤2と摺動盤4とは互いに
接近する。そして摺動盤4に連結された可動盤3はノズ
ルを中心として固定盤2とは逆方向に移動し、型開きが
なされる。この型開き完了までに昇降腕11a上を摺動
する金型は自重によって降下し、ノズルNから離れるこ
とになる。このような一連のサイクルが以後、繰り返さ
れて成形が行われる。
【0010】以上の構造になるために、金型の型締め型
開きが樹脂の射出ノズルを中心として等速、当間隔にな
され、金型とノズルとは強い圧力をもってタッチされる
ことになる。
開きが樹脂の射出ノズルを中心として等速、当間隔にな
され、金型とノズルとは強い圧力をもってタッチされる
ことになる。
【0011】
【発明の効果】この発明は上述のように、ベッド1上に
立設した固定盤2、可動盤3及び摺動盤4に複数のタイ
バー5、5を摺動自在に挿通し、そのタイバー5、5の
両端をそれぞれ支持盤6、6で固着し、その固定盤2と
摺動盤4とを油圧シリンダー7を介してトグル9で接続
するとともに摺動盤4と可動盤3とがロッド8によって
連結されているために、油圧シリンダー7の作動により
金型は溶融樹脂を射出するノズルを中心として左右に等
速で当間隔に開閉されることになり、従来の固定盤に対
して可動盤のみが移動する型締装置に対して型締め速度
が二倍になり作業効率が向上する。
立設した固定盤2、可動盤3及び摺動盤4に複数のタイ
バー5、5を摺動自在に挿通し、そのタイバー5、5の
両端をそれぞれ支持盤6、6で固着し、その固定盤2と
摺動盤4とを油圧シリンダー7を介してトグル9で接続
するとともに摺動盤4と可動盤3とがロッド8によって
連結されているために、油圧シリンダー7の作動により
金型は溶融樹脂を射出するノズルを中心として左右に等
速で当間隔に開閉されることになり、従来の固定盤に対
して可動盤のみが移動する型締装置に対して型締め速度
が二倍になり作業効率が向上する。
【0012】特に、金型のパーティング面から溶融樹脂
を射出充填するインサート対応の縦締め型射出成形機や
ブロー成形機に適用して作業能率を向上できる。
を射出充填するインサート対応の縦締め型射出成形機や
ブロー成形機に適用して作業能率を向上できる。
【0013】金型の取り付け方法が掛止用の係止縁10
aをもったガイドレール10に上方より金型側面に設け
た凹溝(又は段部)を係合し挿入するだけで金型受台1
1により固定盤2及び可動盤3の所定位置に装着される
ので金型取り付けが簡単で迅速にでき、また、型締め時
に金型昇降腕11aによって金型スプル口21は成形機
のノズルNに強固にタッチされることになり、ノズルと
スプル口との接触面からの樹脂の漏れは防止されうる。
また、射出成形機のシリンダーを前後させるノズルタッ
チ機構が不要となった。
aをもったガイドレール10に上方より金型側面に設け
た凹溝(又は段部)を係合し挿入するだけで金型受台1
1により固定盤2及び可動盤3の所定位置に装着される
ので金型取り付けが簡単で迅速にでき、また、型締め時
に金型昇降腕11aによって金型スプル口21は成形機
のノズルNに強固にタッチされることになり、ノズルと
スプル口との接触面からの樹脂の漏れは防止されうる。
また、射出成形機のシリンダーを前後させるノズルタッ
チ機構が不要となった。
【0014】型締機構にトグル構造を採用したためにト
グルが延ばされている間、すなわち型締めがなされて溶
融樹脂の充填中はトグルの素材自体の機械的強度によっ
て樹脂の充填圧力に耐えることになり、したがってその
間、型締めに関して付加的な動力を全く必要としないた
めに省エネルギーが図られる。
グルが延ばされている間、すなわち型締めがなされて溶
融樹脂の充填中はトグルの素材自体の機械的強度によっ
て樹脂の充填圧力に耐えることになり、したがってその
間、型締めに関して付加的な動力を全く必要としないた
めに省エネルギーが図られる。
【図1】本発明に係る型締装置の要部を示したもので型
締め時の縦断面図である。
締め時の縦断面図である。
【図2】型開き時の縦断面図である。
【図3】型締め時の平面図である。
【図4】金型取付装置を示した斜視図である。
【図5】金型ガイドレールを示す斜視図である。
【図6】金型の斜視図である。
1 ベッド 2 固定盤 3 可動盤 4 摺動盤 5 タイバー 6 受圧支持盤 7 受圧支持盤 8 連結ロッド 9 トグル 10 ガイドレール 11 金型受台 11a 金型昇降腕 12 金型昇降台 20 金型 20a 金型段部 20b 金型側面凹溝
Claims (3)
- 【請求項1】金型の開閉方向に対して直角方向に射出ノ
ズルが装置された樹脂の射出成形機において、水平なベ
ッド上に順次載置した金型取付用可動盤、金型取付用固
定盤及び摺動盤の所要箇所に摺動自在に数本の平行なタ
イバーを挿通し、そのタイバーの両端をベッドに固着さ
れる受圧支持盤に挿通固着し、さらに金型取付用固定盤
に摺動自在に挿通した複数の連結ロッドの両端を金型取
付用可動盤及び摺動盤に固着し、その金型取付用固定盤
と摺動盤の対向面にそれぞれ軸受けを突設し、その間を
油圧シリンダーにより駆動するトグル機構で接続した構
造になる型締装置であって、その金型取付用固定盤およ
び金型取付用可動盤に金型が上下摺動自在に挿着される
ガイドレールと、その金型取付用固定盤と金型取付用可
動盤との開閉動作に伴い、その間に挿着された金型を上
下方向に摺動移動させる昇降装置を有することに特徴を
有する型締装置。 - 【請求項2】金型の昇降装置は、金型取付用固定盤と金
型取付用可動盤の対向面に垂直に装着した一対のガイド
レールの下方に装着した金型受台に、先端から基部に向
かって上昇する傾斜面を有する金型昇降用摺動腕を突設
して形成したことに特徴を有する請求項1記載の型締装
置。 - 【請求項3】金型の昇降装置は、金型取付用固定盤と金
型取付用可動盤の対向面に垂直に装着した一対のガイド
レールの下方のベッドに、断面山形状の金型摺動昇降台
を突設装着したことに特徴を有する請求項1記載の型締
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27176693A JP2510471B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 合成樹脂の成形機における型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27176693A JP2510471B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 合成樹脂の成形機における型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07125028A JPH07125028A (ja) | 1995-05-16 |
| JP2510471B2 true JP2510471B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=17504548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27176693A Expired - Lifetime JP2510471B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 合成樹脂の成形機における型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2510471B2 (ja) |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP27176693A patent/JP2510471B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07125028A (ja) | 1995-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101428937B1 (ko) | 수직형 사출성형기 | |
| JP2510471B2 (ja) | 合成樹脂の成形機における型締装置 | |
| US4337026A (en) | Mold-carrier assembly | |
| JP2004122440A (ja) | 射出ブロー成形機の型締装置 | |
| CN110027167A (zh) | 一种家电开关注塑模具 | |
| CN215396648U (zh) | 一种具有新型抽芯结构的模具结构 | |
| JP3211165B2 (ja) | 射出成形機 | |
| CN209666137U (zh) | 一种汽车门板的模具结构 | |
| CN210257110U (zh) | 一种注塑模具的抽芯机构 | |
| CN111136173B (zh) | 一种消音包端盖缩口模具 | |
| CN217021304U (zh) | 一种带有滑块的注塑模具 | |
| CN222328930U (zh) | 一种塑料生产用注塑成型装置 | |
| CN2260696Y (zh) | 一种橡胶注射成型机 | |
| JP2002331543A (ja) | インサート射出成形品の射出成形方法、及びその装置 | |
| CN220517444U (zh) | 一种顶出块模具中缩短滑块行程结构及合模结构 | |
| CN220923118U (zh) | 一种注塑机模具固定装置 | |
| CN213260936U (zh) | 一种自动化零部件注塑模具紧合结构 | |
| CN119840098B (zh) | 一种气囊框挂布预夹紧机构及注塑模具 | |
| CN222521945U (zh) | 一种电动工具壳体注塑用可以自动脱模的模具结构 | |
| CN222741995U (zh) | 汽车立柱模具低压注塑成型机构 | |
| CN216832017U (zh) | 一种家用压力煲面盖注塑模具 | |
| CN220946621U (zh) | 一种高效率储料式双工位吹塑机 | |
| CN215849330U (zh) | 一种模具内圆柱形产品的防侧翻结构 | |
| CN218361929U (zh) | 一种通讯机箱生产用板材模具 | |
| CN222079971U (zh) | 一种注塑机的顶模机构 |