JP2593281Y2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JP2593281Y2 JP2593281Y2 JP1992075882U JP7588292U JP2593281Y2 JP 2593281 Y2 JP2593281 Y2 JP 2593281Y2 JP 1992075882 U JP1992075882 U JP 1992075882U JP 7588292 U JP7588292 U JP 7588292U JP 2593281 Y2 JP2593281 Y2 JP 2593281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector housing
- connector
- lock arm
- hood
- lock
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
- H01R13/6271—Latching means integral with the housing
- H01R13/6272—Latching means integral with the housing comprising a single latching arm
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は一方のコネクタハウジン
グを他方のコネクタハウジングのフード部内に挿入して
結合されるコネクタに関する。
グを他方のコネクタハウジングのフード部内に挿入して
結合されるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば車両のエンジンルーム内に配置さ
れるリレーの端子をリレー回路に接続するには、コネク
タを利用することが一般的である。その具体的構成とし
ては図5に示すものが公知である。
れるリレーの端子をリレー回路に接続するには、コネク
タを利用することが一般的である。その具体的構成とし
ては図5に示すものが公知である。
【0003】同図において、リレー1の底面部にはリレ
ー接点と電気的に連なる例えば4本の雄ターミナル(図
示せず)が突設され、これらを覆うように断面十字状の
筒形をなすフード部2が設けられている。これらの雄タ
ーミナルとフード部2とは一方のコネクタとして機能す
る。
ー接点と電気的に連なる例えば4本の雄ターミナル(図
示せず)が突設され、これらを覆うように断面十字状の
筒形をなすフード部2が設けられている。これらの雄タ
ーミナルとフード部2とは一方のコネクタとして機能す
る。
【0004】また、上記のリレー一体形コネクタとは別
に、やはり断面十字状をなす筒形のコネクタハウジング
3が設けられ、その内部に図示しない雌ターミナルが設
けられてリテーナ4が装着されている。このコネクタハ
ウジング3は前記リレー1のフード部2内に挿入可能な
形状及び大きさであり、フード部2内に深く挿入されて
その雌ターミナルがリレー1側の雄ターミナルと結合す
る。
に、やはり断面十字状をなす筒形のコネクタハウジング
3が設けられ、その内部に図示しない雌ターミナルが設
けられてリテーナ4が装着されている。このコネクタハ
ウジング3は前記リレー1のフード部2内に挿入可能な
形状及び大きさであり、フード部2内に深く挿入されて
その雌ターミナルがリレー1側の雄ターミナルと結合す
る。
【0005】この挿入側のコネクタハウジング3の外面
には支持脚部5aを介して一体成型されたロックアーム
5が設けられ、そのロックアーム5の先端寄りに係合穴
5bが形成されている。一方、前記リレー1のフード部
2の外面には、上記係合穴5bと係合する係合突部6が
突設されている。
には支持脚部5aを介して一体成型されたロックアーム
5が設けられ、そのロックアーム5の先端寄りに係合穴
5bが形成されている。一方、前記リレー1のフード部
2の外面には、上記係合穴5bと係合する係合突部6が
突設されている。
【0006】この構成にあって、コネクタハウジング3
を摘んでリレー1のフード部2内に挿入すると、ロック
アーム5の先端がフード部2の係合突部6に当接して先
端が持ち上がるように弾性変形し、係合穴5bと係合突
部6とが嵌合するに至り、これにてコネクタハウジング
3の抜け止めがなされる。
を摘んでリレー1のフード部2内に挿入すると、ロック
アーム5の先端がフード部2の係合突部6に当接して先
端が持ち上がるように弾性変形し、係合穴5bと係合突
部6とが嵌合するに至り、これにてコネクタハウジング
3の抜け止めがなされる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところで、この種のコ
ネクタが取り付けられるワイヤハーネスは、搬送工程や
組付け工程において相当に乱暴に取り扱われるという事
情がある。しかるに、上記した従来のコネクタでは、ロ
ックアーム5がコネクタハウジング3の外面から露出し
た形態で設けられているため、図5の一点鎖線にてに示
すように、ロックアーム5とコネクタハウジング3との
間の隙間gにワイヤWが入り込んでしまうことがある。
この状態で、仮にワイヤWに強い張力が作用すると、ロ
ックアーム5が強く引っ張られて変形にいたることがあ
り、その結果、ロックアーム5によるロック機能が損な
われてしまうことがある。また、ワイヤWの引掛かりが
発生しないとしても、例えばワイヤハーネスの輸送中に
おいてロックアーム5に強い力が作用し、これがために
ロックアーム5の破損あるいは変形に至り、これにても
ロック機能が損なわれることがある。
ネクタが取り付けられるワイヤハーネスは、搬送工程や
組付け工程において相当に乱暴に取り扱われるという事
情がある。しかるに、上記した従来のコネクタでは、ロ
ックアーム5がコネクタハウジング3の外面から露出し
た形態で設けられているため、図5の一点鎖線にてに示
すように、ロックアーム5とコネクタハウジング3との
間の隙間gにワイヤWが入り込んでしまうことがある。
この状態で、仮にワイヤWに強い張力が作用すると、ロ
ックアーム5が強く引っ張られて変形にいたることがあ
り、その結果、ロックアーム5によるロック機能が損な
われてしまうことがある。また、ワイヤWの引掛かりが
発生しないとしても、例えばワイヤハーネスの輸送中に
おいてロックアーム5に強い力が作用し、これがために
ロックアーム5の破損あるいは変形に至り、これにても
ロック機能が損なわれることがある。
【0008】これに対処するには、ロックアーム5とコ
ネクタハウジング3との間の隙間gを覆うようなカバー
を設ける構成も考えられる。しかし、図5に示したよう
に他方のコネクタのフード部2内に挿入されるコネクタ
ハウジング3の外面にロックアーム5を設けるという構
成にあっては、上述のようなカバーを設けるとコネクタ
ハウジングの挿入の妨げになり、コネクタの結合が困難
になってしまう。このため、従来より、コネクタの結合
の妨げとなることなく、ロックアーム5の変形・破損を
防止できる構成が要望されていたのである。
ネクタハウジング3との間の隙間gを覆うようなカバー
を設ける構成も考えられる。しかし、図5に示したよう
に他方のコネクタのフード部2内に挿入されるコネクタ
ハウジング3の外面にロックアーム5を設けるという構
成にあっては、上述のようなカバーを設けるとコネクタ
ハウジングの挿入の妨げになり、コネクタの結合が困難
になってしまう。このため、従来より、コネクタの結合
の妨げとなることなく、ロックアーム5の変形・破損を
防止できる構成が要望されていたのである。
【0009】本考案は上記事情に鑑みてなされたもの
で、従って、その目的はフード部内に挿入されるコネク
タハウジングにロックアームを設ける構成にあって、そ
の挿入の妨げとなくことなくロックアームの変形・破損
を防止できるコネクタを提供するところにある。
で、従って、その目的はフード部内に挿入されるコネク
タハウジングにロックアームを設ける構成にあって、そ
の挿入の妨げとなくことなくロックアームの変形・破損
を防止できるコネクタを提供するところにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案のコネクタは、挿
入側のコネクタハウジングには隆起段部を形成してロッ
クアームを隆起段部上に設けると共に、フード部は隆起
段部に対応させた隆起形状となしておき、前記ロックア
ーム及び前記隆起段部の側方であってそのロックアーム
と隆起段部の上面との間の隙間に対応する部分に一対の
保護壁部を設け、各保護壁部の下縁部と隆起段部の下部
に位置するコネクタハウジングとの間には被挿入側のコ
ネクタハウジングのフード部が進入する進入許容隙間を
形成したところに特徴を有する。
入側のコネクタハウジングには隆起段部を形成してロッ
クアームを隆起段部上に設けると共に、フード部は隆起
段部に対応させた隆起形状となしておき、前記ロックア
ーム及び前記隆起段部の側方であってそのロックアーム
と隆起段部の上面との間の隙間に対応する部分に一対の
保護壁部を設け、各保護壁部の下縁部と隆起段部の下部
に位置するコネクタハウジングとの間には被挿入側のコ
ネクタハウジングのフード部が進入する進入許容隙間を
形成したところに特徴を有する。
【0011】
【作用】ロックアームとコネクタハウジングの外面との
間の隙間に対応する部分には、保護壁部が設けられてい
るから、その保護壁部によってその隙間にワイヤ等の異
物が進入することが確実に防止される。また、この保護
壁部とコネクタハウジングとの間には被挿入側のコネク
タハウジングのフード部が進入する進入許容隙間が設け
られているため、フード部の進入が許容されてコネクタ
の結合に支障を来すことはない。
間の隙間に対応する部分には、保護壁部が設けられてい
るから、その保護壁部によってその隙間にワイヤ等の異
物が進入することが確実に防止される。また、この保護
壁部とコネクタハウジングとの間には被挿入側のコネク
タハウジングのフード部が進入する進入許容隙間が設け
られているため、フード部の進入が許容されてコネクタ
の結合に支障を来すことはない。
【0012】
【考案の効果】以上述べたように、本考案のコネクタで
は、コネクタ相互の結合になんら支障を来すことなく、
ロックアームの変形・破損を確実に防止できるという優
れた効果を奏する。
は、コネクタ相互の結合になんら支障を来すことなく、
ロックアームの変形・破損を確実に防止できるという優
れた効果を奏する。
【0013】
【実施例】以下本考案を車両用リレーのコネクタに適用
した一実施例について図1及び図2を参照して説明す
る。リレー本体11は全体として直方体状をなし、その
底面にコネクタ部12が一体に構成されている。このコ
ネクタ部12は、リレー本体11内部の図示しないリレ
ー接点に電気的に連なる例えば4本の雄ターミナル(図
示せず)と、その雄ターミナルを覆う断面十字状の筒形
をなすフード部13とからなり、フード部13内のほぼ
中央には誤結合防止突起14が突設されている。また、
フード部13の周面のうち図示上面部には後述する挿入
側コネクタ20に設けたロックアーム21と係合するロ
ック部に相当するロック突部15が突設されている。な
お、図1に示すようにフード部13の周面のうち上記ロ
ック突部15を突設した面の先端は他の面の先端に比べ
て僅かに後退する形状とされると共に、ロック突部15
を挟んで対向する一対のガイド壁16が一体成型されて
いる。
した一実施例について図1及び図2を参照して説明す
る。リレー本体11は全体として直方体状をなし、その
底面にコネクタ部12が一体に構成されている。このコ
ネクタ部12は、リレー本体11内部の図示しないリレ
ー接点に電気的に連なる例えば4本の雄ターミナル(図
示せず)と、その雄ターミナルを覆う断面十字状の筒形
をなすフード部13とからなり、フード部13内のほぼ
中央には誤結合防止突起14が突設されている。また、
フード部13の周面のうち図示上面部には後述する挿入
側コネクタ20に設けたロックアーム21と係合するロ
ック部に相当するロック突部15が突設されている。な
お、図1に示すようにフード部13の周面のうち上記ロ
ック突部15を突設した面の先端は他の面の先端に比べ
て僅かに後退する形状とされると共に、ロック突部15
を挟んで対向する一対のガイド壁16が一体成型されて
いる。
【0014】一方、上記したリレー側コネクタ部12と
結合される挿入側コネクタ20は、やはり断面十字状を
なす筒形のコネクタハウジング22を備える。このコネ
クタハウジング22の内部には図示しない雌ターミナル
が設けられ、コネクタハウジング22の前面側からリテ
ーナ23を挿入・装着することによって雌ターミナルが
完全装着状態であることが確認されている。このコネク
タハウジング22は前記リレー側コネクタ部12のフー
ド部13内に挿入可能な形状及び大きさであり、フード
部13内に深く挿入されることにより、その雌ターミナ
ルがリレー側コネクタの雄ターミナルと結合する。
結合される挿入側コネクタ20は、やはり断面十字状を
なす筒形のコネクタハウジング22を備える。このコネ
クタハウジング22の内部には図示しない雌ターミナル
が設けられ、コネクタハウジング22の前面側からリテ
ーナ23を挿入・装着することによって雌ターミナルが
完全装着状態であることが確認されている。このコネク
タハウジング22は前記リレー側コネクタ部12のフー
ド部13内に挿入可能な形状及び大きさであり、フード
部13内に深く挿入されることにより、その雌ターミナ
ルがリレー側コネクタの雄ターミナルと結合する。
【0015】さて、上記挿入側コネクタ20のコネクタ
ハウジング22の外面は図2に示すように断面十字状の
筒形をなしており、その一部を隆起段部22Aとしてそ
の上に支持脚部21aを介してロックアーム21が一体
成型されている。このロックアーム21はコネクタハウ
ジング22の挿入方向に沿って延び、コネクタハウジン
グ22の外面との間に隙間Gが形成されている。また、
ロックアーム21は先端寄りに係合穴21bを備えると
共に後端部に押さえ部21cを有しており、その押さえ
部21cを手指で押圧することにより、支持脚部21a
を支点にして弾性変形し、先端が持ち上がるようになっ
ている。
ハウジング22の外面は図2に示すように断面十字状の
筒形をなしており、その一部を隆起段部22Aとしてそ
の上に支持脚部21aを介してロックアーム21が一体
成型されている。このロックアーム21はコネクタハウ
ジング22の挿入方向に沿って延び、コネクタハウジン
グ22の外面との間に隙間Gが形成されている。また、
ロックアーム21は先端寄りに係合穴21bを備えると
共に後端部に押さえ部21cを有しており、その押さえ
部21cを手指で押圧することにより、支持脚部21a
を支点にして弾性変形し、先端が持ち上がるようになっ
ている。
【0016】そして、上記ロックアーム21の左右の両
側方のうち、ロックアーム21とコネクタハウジング2
2との間の隙間Gに対応する部分には一対の保護壁部2
5がロックアーム21と隙間Fを介して形成され、これ
らの各先端部が架橋部25aにより連結されている。こ
れにて、ロックアーム21の先端部を隙間Fを存した状
態で上下左右からコ字形に覆っており、もってロックア
ーム21をフード部13が進入する進入許容隙間Fを存
して周囲から囲んだ状態にある。なお、左右の各保護壁
部25は、その後端部に存する連結部25bを介してコ
ネクタハウジング22に一体成型され、その連結部25
b以外の部分においてコネクタハウジング22との間に
フード部13のための進入許容隙間Fが連なった状態に
ある。
側方のうち、ロックアーム21とコネクタハウジング2
2との間の隙間Gに対応する部分には一対の保護壁部2
5がロックアーム21と隙間Fを介して形成され、これ
らの各先端部が架橋部25aにより連結されている。こ
れにて、ロックアーム21の先端部を隙間Fを存した状
態で上下左右からコ字形に覆っており、もってロックア
ーム21をフード部13が進入する進入許容隙間Fを存
して周囲から囲んだ状態にある。なお、左右の各保護壁
部25は、その後端部に存する連結部25bを介してコ
ネクタハウジング22に一体成型され、その連結部25
b以外の部分においてコネクタハウジング22との間に
フード部13のための進入許容隙間Fが連なった状態に
ある。
【0017】上記構成においてコネクタの接続を行うに
は、挿入側コネクタ20のコネクタハウジング22を摘
んで、リレーコネクタ部12のフード部13内に挿入す
る。すると、コネクタハウジング22がコネクタハウジ
ング22と保護壁部25との間の進入許容隙間F内に進
入しつつフード部13がコネクタハウジング22の外側
に嵌合状態となる。そして、この過程でロックアーム2
1の先端がフード部13のロック突部15に当接して先
端が持ち上がるように弾性変形し、ロックアーム21の
係合穴21bとロック突部15とが嵌合するに至り、こ
れにて両コネクタ12,20の各ターミナルの接続が行
われると共に、コネクタハウジング22の抜け止めがな
される(図3参照)。
は、挿入側コネクタ20のコネクタハウジング22を摘
んで、リレーコネクタ部12のフード部13内に挿入す
る。すると、コネクタハウジング22がコネクタハウジ
ング22と保護壁部25との間の進入許容隙間F内に進
入しつつフード部13がコネクタハウジング22の外側
に嵌合状態となる。そして、この過程でロックアーム2
1の先端がフード部13のロック突部15に当接して先
端が持ち上がるように弾性変形し、ロックアーム21の
係合穴21bとロック突部15とが嵌合するに至り、こ
れにて両コネクタ12,20の各ターミナルの接続が行
われると共に、コネクタハウジング22の抜け止めがな
される(図3参照)。
【0018】このように本実施例の構成によれば、ロッ
クアーム21の周囲は保護壁部25により先端部側が上
下左右からコ字形に覆われて保護されているから、この
コネクタ20が取り付けられたワイヤハーネスが搬送工
程や組付け工程において乱暴に取り扱われたとしても、
そのロックアーム21に衝撃力が作用したり、コネクタ
ハウジング22との間の隙間GにワイヤWが引掛かって
しまうことを確実に防止できる。これにて、ロックアー
ム21の変形・破損を確実に防止することができ、その
ロック機能が損なわれることがなくなる。勿論、保護壁
部25はロックアーム21の周囲をフード部13のため
の進入許容隙間Fを存した状態で包囲し、且つ、その後
端部の連結部25bにおいてコネクタハウジング22と
連なる構成であるから、コネクタの結合時にフード部1
3は上記進入許容隙間Fに進入することができる。従っ
て、ロックアーム21を設けたコネクタハウジング22
の外側にフード部13が嵌合されるという構造であって
も、それらの双方の嵌合を確実に行うことができ、両コ
ネクタの結合機能に何等の支障も来すことがない。
クアーム21の周囲は保護壁部25により先端部側が上
下左右からコ字形に覆われて保護されているから、この
コネクタ20が取り付けられたワイヤハーネスが搬送工
程や組付け工程において乱暴に取り扱われたとしても、
そのロックアーム21に衝撃力が作用したり、コネクタ
ハウジング22との間の隙間GにワイヤWが引掛かって
しまうことを確実に防止できる。これにて、ロックアー
ム21の変形・破損を確実に防止することができ、その
ロック機能が損なわれることがなくなる。勿論、保護壁
部25はロックアーム21の周囲をフード部13のため
の進入許容隙間Fを存した状態で包囲し、且つ、その後
端部の連結部25bにおいてコネクタハウジング22と
連なる構成であるから、コネクタの結合時にフード部1
3は上記進入許容隙間Fに進入することができる。従っ
て、ロックアーム21を設けたコネクタハウジング22
の外側にフード部13が嵌合されるという構造であって
も、それらの双方の嵌合を確実に行うことができ、両コ
ネクタの結合機能に何等の支障も来すことがない。
【0019】なお、本考案は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものではなく、例えば次のような変形が
可能である。
例に限定されるものではなく、例えば次のような変形が
可能である。
【0020】(1)前記実施例ではロックアーム21を
コネクタハウジング22に支持脚部21aを介して一体
成型するようにしたが、これに限らず、例えば図4に示
すようにコネクタハウジング22に連結状態にした保護
壁部25に対し、連結部30aを介してロックアーム3
0を成型しても良く、更には、支持脚部21aと連結部
30を組み合わせて成型しても良い。
コネクタハウジング22に支持脚部21aを介して一体
成型するようにしたが、これに限らず、例えば図4に示
すようにコネクタハウジング22に連結状態にした保護
壁部25に対し、連結部30aを介してロックアーム3
0を成型しても良く、更には、支持脚部21aと連結部
30を組み合わせて成型しても良い。
【0021】また、図示はしないが、前記実施例と同様
にロックアーム21をコネクタハウジング22に支持脚
部21aを介して揺動可能に設け、保護壁部25はコネ
クタハウジング22ではなく、ロックアーム21に連結
部を介して一体成型するようにしてもよい。この場合に
は、勿論、保護壁部はコネクタハウジングの外周面から
離れた形態となってリレー側のフード部を進入させる進
入許容隙間が形成されることになる。
にロックアーム21をコネクタハウジング22に支持脚
部21aを介して揺動可能に設け、保護壁部25はコネ
クタハウジング22ではなく、ロックアーム21に連結
部を介して一体成型するようにしてもよい。この場合に
は、勿論、保護壁部はコネクタハウジングの外周面から
離れた形態となってリレー側のフード部を進入させる進
入許容隙間が形成されることになる。
【0022】(2)上記各実施例では、リレー用のコネ
クタに適用した例を示したが、これに限らず、一般的な
電線に接続されるコネクタに広く適用することができ、
要するところ、一方のコネクタハウジングを他方のコネ
クタハウジングのフード部内に挿入し、その挿入側のコ
ネクタハウジングの外面に突設したロックアームを被挿
入側のコネクタハウジングに設けたロック部に係合させ
て両コネクタハウジングを互いに結合状態に保持するタ
イプのコネクタに広く適用することができるものであ
る。
クタに適用した例を示したが、これに限らず、一般的な
電線に接続されるコネクタに広く適用することができ、
要するところ、一方のコネクタハウジングを他方のコネ
クタハウジングのフード部内に挿入し、その挿入側のコ
ネクタハウジングの外面に突設したロックアームを被挿
入側のコネクタハウジングに設けたロック部に係合させ
て両コネクタハウジングを互いに結合状態に保持するタ
イプのコネクタに広く適用することができるものであ
る。
【0023】その他、本考案は上記実施例に限定される
ものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して
実施することができる。
ものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して
実施することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す全体の斜視図
【図2】一部破断して示すコネクタハウジングの拡大斜
視図
視図
【図3】コネクタの接続状態を示す斜視図
【図4】本考案の他の実施例を示すコネクタハウジング
の拡大斜視図
の拡大斜視図
【図5】従来のリレー用コネクタを示す斜視図
12…コネクタ部 13…フード部 15…ロック突部(ロック部) 21…ロックアーム 22…コネクタハウジング 25…保護壁部 F…進入許容隙間 G…隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−24978(JP,U) 実開 平1−79283(JP,U) 実開 平1−137081(JP,U) 実開 昭61−138174(JP,U) 実開 平3−39272(JP,U) 実開 昭63−74027(JP,U) 実開 平6−36240(JP,U) 実開 平5−31152(JP,U) 意匠登録850185(JP,S) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/639
Claims (2)
- 【請求項1】 一方のコネクタハウジングを他方のコネ
クタハウジングのフード部内に挿入し、その挿入側のコ
ネクタハウジングの外面に突設したロックアームを被挿
入側のコネクタハウジングに設けたロック部に係合させ
て両コネクタハウジングを互いに結合状態に保持するも
のにおいて、挿入側の前記コネクタハウジングには隆起段部を形成し
て前記ロックアームを前記隆起段部上に設けると共に、
前記フード部は前記隆起段部に対応させた隆起形状とな
しておき、 前記ロックアーム及び前記隆起段部の側方であってその
ロックアームと前記隆起段部の上面との間の隙間に対応
する部分に一対の保護壁部を設け、各保護壁部の下縁部
と前記隆起段部の下部に位置する前記コネクタハウジン
グとの間には前記被挿入側のコネクタハウジングのフー
ド部が進入する進入許容隙間を形成したことを特徴とす
るコネクタ。 - 【請求項2】 前記両保護壁部間は架橋部によって連結
されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992075882U JP2593281Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | コネクタ |
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