JP2575545B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Description
に関するもので、特に、重金属などの金属汚染を取り除
くゲッタリング技術に関するものである。
化が進むにつれ、半導体製造工程数及び製造設備の種類
と数は増加する傾向にあり、その結果半導体ウエハが製
造工程中にFe、Cuなどの金属汚染(metallic conta
mination)の影響を受ける機会も多くなる。これらの汚
染は、P−N接合の空乏層エリアに存在すると、再結合
電流(以下、g−r電流という)発生の中心となり、デ
バイスの電気的特性を劣化させることはよく知られてい
る。特にDRAMでは、重要な特性となるポーズ特性
(電荷保持特性)に係わるもので、16Mビット以降の
デバイスが微細化されるに従い、より微量な汚染の存在
でも問題となり、この問題が今後ますます重要となる。
また、メモリに限らず他のデバイスに対する影響も勿論
考慮する必要がある。例えば、CCDイメ−ジセンサの
場合、このセンサが形成されたシリコン半導体基板にF
eなどの汚染物質があると、この汚染物質は、半導体ウ
エハにたいするアニ−ルの結果イオン打ち込みによって
発生した半導体ウエハ中の格子欠陥に捕らえられ固定さ
れるこのセンサのフォトダイオ−ド近傍のFeなどが固
定された領域が空乏化したときには、固定されたFeな
どの汚染物質は、電荷の発生中心として働き、これが微
小白キズとなって現れる。すなわち、Fe、Cuなどの
汚染物質は、微小白キズの発生原因となる。勿論各工程
での汚染低減化の努力は、続けられるが、完全にゼロに
することは不可能である。そこで、有効にウエハ中に侵
入した汚染物質を素子活性領域以外の領域に捕獲するい
わゆるゲッタリング技術が必要となる。
て、ウエハ裏面にダメージまたは歪場を導入し、不純物
をゲッタリングさせるエクストリンシック・ゲッタリン
グ(Extrinsic Gettering )と、ウエハの格子間酸素の
微小析出核などを発生させ、そこに汚染不純物を取り込
んでしまうイントリンシック・ゲッタリング(Intrinsi
c Gettering )がある。
リングとしては以下のような方法がある。(1)機械的
ダメージまたは歪みを、SiO2 パウダーを用いたホー
ニング法などにより、ウエハ裏面に導入する方法。これ
にはウエハ製造工程前に予め導入するいわゆるバックサ
イド・ダメージウエハが最も一般的である。(2)イオ
ン注入法もしくはレーザ照射によるウエハ裏面へのダメ
ージまたは歪場の導入。(3)ウエハ裏面に置かれたP
SG、POCl3 、ホスフィンなどの拡散源によるリン
拡散法(ウエハ裏面に、リンでミスフィット転位を起こ
してゲッタリングサイトを設ける)。(4)膜形成によ
る弾性歪みを形成する方法。
として、エクストリンシック・ゲッタリングのようにウ
エハ裏面にダメージまたは歪場を導入する方式は、後続
の高温熱処理工程によってアニーリングされ、ゲッタリ
ングサイトとしての機能を半減もしくは消滅してしまう
ことである。特に最近の半導体デバイスは、低消費電力
化が要求され、それを満足するCMOS化が主流となっ
ている。そして、このCMOSデバイスにおいては、ウ
エル形成のための1200℃前後の熱処理によって、ウ
エハ投入以前に生成したバックサイド・ダメージウエハ
のゲッタリング効果は、ウエル形成工程を経た後はほと
んど無くなることがよく知られている。さらに前記ゲッ
タリング技術共通の問題点は、ゲッタリングサイトに一
担捕獲された汚染物質が後続の熱処理によって容易にゲ
ッタリングサイトより遊離し、ウエハ表面側の素子活性
領域に拡散し、実質的にゲッタリング作用としての効果
が半減することである。
欠点であるゲッタリング作用が熱処理によって半減もし
くは消滅するのを防止した新規なゲッタリング技術を有
する半導体装置の製造方法を提供することにある。
造方法は、半導体ウエハ裏面にゲッタリングサイトを形
成する第1の工程と、前記半導体ウエハを熱処理してこ
の半導体ウエハ中の汚染不純物を前記ゲッタリングサイ
トに捕獲する第2の工程と、前記汚染不純物を捕獲した
ゲッタリングサイトであるコンタミネイテッドレイヤを
除去する第3の工程とからなるゲッタリング処理をウエ
ハ処理工程中に少なくとも2回行い、前記複数のゲッタ
リング処理の間に前記ウエハ処理工程を構成するゲッタ
リング処理を除く複数の製造工程のうち少なくとも1工
程を施すことを特徴としている。このゲッタリングサイ
ト形成には、微細砥粒を用いた研削法、SiO2 パウダ
−を用いたホ−ニング法、イオン注入法、レーザ照射
法、リン拡散法、膜形成法のいずれか1つもしくはこれ
らの方法を組み合わせて用いる。前記リン拡散法を用い
る場合において、半導体ウエハの裏面にゲッタリングサ
イトを形成する第1の工程と汚染不純物を前記ゲッタリ
ングサイトに捕獲する第2の工程とは、同一の熱処理で
行われ、ゲッタリングサイトを形成するリン拡散温度を
800℃〜1000℃としたことを特徴とする。このゲ
ッタリングサイトが破砕層からなる場合には、その熱処
理工程をリンを含む雰囲気で行うことができる。また、
前記ゲッタリングサイト形成は、前記ウエハの表面が露
出していない状態で行うことを特徴とする。
は、ゲッタリングサイトに汚染不純物を捕獲させる専用
の熱処理は行わずに前記半導体装置を製造する他の工程
の熱処理によって代用させることができ、さらに、この
熱処理温度が700℃以上の高温熱処理工程を含むサイ
クルを少なくとも1回行うか、もしくは、すべての熱処
理が、700℃以上の高温であるようにすることもでき
る。また、この熱処理に、ウエル形成工程またはフィ−
ルド酸化膜形成工程もしくは両工程の熱処理を用いるこ
とができ、FGシンタ前に半導体ウエハ裏面にゲッタリ
ングサイトを形成し、このFGシンタ後にこのゲッタリ
ングサイトを、捕獲した汚染不純物とともに除去するが
できる。
械的研削によって行う事を特徴としている。また、この
機械的研削によって、コンタミネイテッドレイヤを除去
すると同時に新たなゲッタリングサイトを形成すること
ができ、その際に、機械的研削を行う砥石の粒度が、コ
ンタミネイテッドレイヤを除去するときとゲッタリング
サイトを形成するときとでは異なるようにすることもで
きる。なお、ゲッタリングサイトは、2μm以下の深さ
で利用することができる。
設け、後続の熱処理などによるゲッタリング完了後、ゲ
ッタリングされた汚染不純物をコンタミネイテッドレイ
ヤとなったゲッタリングサイトとともに除去し、不純物
のゲッタリングサイトからの遊離を防止し、しかる後、
新たなゲッタリングサイトをウエハ裏面に新たに設け、
いわば、ゲッタリング作用のリフレッシュ機能を持たせ
るようにしたものである。本発明は、素子の微細化等に
より一度に高温,長時間のゲッタリングが行えない場
合、上記サイクルを複数回行うことにより一回のゲッタ
リングでは得られない効果を上げることができるので、
比較的低温,短時間化したいときに有利である。
程、ウエハ処理工程および組み立て工程を経て形成され
る。従来のゲッタリング技術では、ウエハ処理工程中に
ゲッタリングサイトを形成し、その後熱処理を行って、
前記組み立て工程前に半導体ウエハの厚みを揃えるため
に行うウエハ裏面の研削時にゲッタリングされたコンタ
ミネイテッドレイヤを同時に取り除いている。この従来
の技術は、コンタミネイテッドレイヤとなったゲッタリ
ングサイトを積極的に除去しようとするものではなく、
上記のような半導体ウエハ裏面の研削する(例えば、お
よそ600μm程度の厚みの半導体ウエハを150μm
程度削り取る)のは、次工程のためにその厚みを揃える
ためであり、その時に、半導体ウエハ裏面にある高々2
μm程度のコンタミネイテッドレイヤが取り除かれるの
であってコンタミネイテッドレイヤ除去を目的とするも
のではない。ただし、請求項1で述べた第1〜第2の工
程を1サイクルとし、このサイクルを少なくとも2回以
上繰り返す時、最後のサイクルにおける、コンタミネイ
テッドを除去する第3の工程を、この組み立て工程前
の:研削で兼ねる場合もある(すなわち、少なくとも1
サイクル目のコンタミネイテッドレイヤ除去に関して
は、この組み立て工程前の研削で兼ねることは不可能で
ある)。
例を説明する。まず、ウエハ裏面に破砕層を生成させる
製造方法の例として研削法を以下に示す。
を、10〜15μの粉末状の砥石を用いて研削してゲッ
タリングサイトである破砕層を設ける。然る後、故意に
ウエハをFeが100ppm 含む汚染溶液に浸し、100
0℃、N2 雰囲気で1時間の熱処理を施して、このウエ
ハを強制的にFeで汚染させる。図4は、ウエハの裏面
から深さ方向のFe汚染度を二次イオン質量分析法によ
り測定した結果を示したものであり、縦軸は、Fe汚染
度(atoms/cm3 )、横軸は、ウエハ裏面からの
深さ(μm)を表す。図中、実線aは、ウエハ裏面に研
削法により、破砕層を設けて熱処理をした場合の破砕層
のウエハ裏面からの深さ方向のFe不純物捕獲量、破線
bは、ウエハ裏面に破砕層を設けず、直接熱処理を施し
た場合のFe不純物捕獲量を示している。図に示すよう
に、強制汚染されたFeは、ウエハ裏面の破砕層による
ゲッタリングサイトに、ウエハ裏面から1.5μmの深
さ範囲で有効に捕獲され、ウエハのバルク中のFeは検
出限界以下(<7×1015atoms/cm3 )に抑え
られている。
OS構造を有するTEG(Test Element Group)に本発
明の方法を適用した実施例を説明する。図1に示すよう
に、N型(100)で固有抵抗ρが約3Ωcmのシリコ
ン基板(ウエハ)1に1000オングストロ−ム(以
下、Aと略記する)の熱酸化膜2を形成した後、ウエハ
裏面に前述したような研削法により破砕層からなるゲッ
タリングサイト3を形成する。しかる後、Pウエル形成
予定領域のみ熱酸化膜2をエッチオフし、このPウエル
形成予定領域にBイオン注入を、加速エネルギーが10
0KeV、ドーズ量が3×1012cm2 の条件で実施
し、1190℃,N2 +O2 の雰囲気、8時間のドライ
ブイン工程によりPウエル5を形成(図1(b))する
と共に、ゲッタリングサイト3に汚染不純物を捕獲して
ゲッタリングサイト3をコンタミネイテッドレイヤ3と
する。しかる後、この不純物を捕獲せしめたコンタミネ
イテッドレイヤ3を粒径1〜2μの研削砥石を用いて研
削除去する(図1(c))。次にLOCOSによるフィ
ールド酸化膜形成のため、熱酸化膜2を全面エッチオフ
して、ウエハ1上に熱酸化膜6(1000A)並びにそ
の熱酸化膜6の上にLPCVD法によるSi3N4膜7
を2000Aの厚みで形成する。そして、このSi3N
4膜7を選択的にエッチングして素子領域にのみSi3
N4膜7を残す。しかる後、ウエハ裏面に、前述した研
削法によるゲッタリングサイト31を再度形成する(図
2(a))。この後、1000℃、水素燃焼酸化により
ウエハ1を4時間酸化し、ウエハ1上にフィールド酸化
膜8(8000A)を形成すると同時に、上記ゲッタリ
ングサイト31に汚染不純物をゲッタリングさせる(図
2(b))。しかる後、この不純物を捕獲したコンタミ
ネイテッドレイヤ31を前回同様の方法で研削除去する
(図2(c))。
化膜となる熱酸化膜7上に、ポリシリコンゲート電極9
を形成する。そして、ウエハ1のN領域にはBイオンを
注入することによりP+ソ−スおよびドレイン10を形
成し、PウエルにはAsイオンを注入することによりN
+ソ−スおよびドレイン13を形成する。次に、常圧C
VD法により、下から順にアンドープCVDSiO2 膜
1500A,BPSG膜8000A,PSG膜1500
A(合計11000A)を堆積させることにより層間絶
縁膜11を形成する(図3(a))。その後、ウエハ裏
面に研削法によりゲッタリングサイト32を設ける。し
かる後、900℃,60分のPOCl3 拡散により層間
絶縁膜11をリフロー平坦化させると同時に、ゲッタリ
ングサイト32に汚染不純物をゲッタリングさせる。こ
の後、このコンタミネイテッドレイヤ32を前回同様の
手段で研削除去させる(図3(b))。次にソース,ド
レイン領域上の絶縁膜11にコンタクト孔を開孔し、さ
らにAl−Si−Cu電極12を形成する(図3
(c))。次に、水素10体積%および窒素90体積%
からなる雰囲気中で、450℃のFGシンタ(forming
gas sintering )を実施し、その後、電気的特性評価を
行う。
N+−Pウエル、P+−N基板の接合におけるリーク特
性(逆バイアス)を評価したが、図5に、N+−Pウエ
ルの接合を有する接合面積0.2mm2 のダイオードの
リーク特性データを示す。本発明による製造方法によれ
ば、ほぼ100%の素子が曲線Aのような特性を示すの
に対し、従来技術つまり裏面研削の工程を挿入しない場
合、約70%のダイオードがBの特性を、30%のダイ
オードがCの特性を有していることが判った。このこと
は本発明によって、金属不純物が有効にゲッタリングさ
れ且つ除去でき、さらに、これらの不純物を核としたg
−r電流が略2桁以上減少されることを意味している。
ッタリングサイト形成は、半導体ウエハの表面、すなわ
ち、ウエハ裏面の反対側が露出していない状態で行うこ
とが望ましい。露出していると、その部分から汚染不純
物がウエハ内へ侵入してしまうので、ゲッタリングが有
効に行われないからである。汚染不純物としては、F
e,Cuなどのほかに、Au,Cr,Co,Niなどが
存在する。また、本発明は、前述したウエハ処理工程中
の任意の熱処理を利用するほうが、ゲッタリング処理専
用の熱処理を用いるよりも効率的に実施することができ
る。その際に、700℃以上の高温熱処理を少なくとも
1回は利用するとゲッタリング作用を有効に働かせるこ
とができる。さらに、本発明の熱処理をすべて高温熱処
理にすれば、不純物の汚染が著しいウエハに対して十分
に対応ができる。
イスに適用した結果、従来のポーズ歩留(リダンダンシ
ーなし)が70〜80%であるのに対し、本発明のそれ
は99%以上と飛躍的改善がなされた。さらに、他のデ
バイス、たとえばCCDイメ−ジセンサなどに本発明を
適用すれば、微小白キズの殆ど発生しないものが得られ
る。
用が可能である。例えば上記実施例は、ゲッタリングサ
イト形成手段として研削法によったが、他の方法とし
て、微細な粒子(例えばドライアイス)をウエハ裏面に
吹き付けて機械的に破砕層を設ける手段をとってもよい
し、例えばSiO2 パウダーなどを用いたホーニング法
によってもでき、ウエハ裏面へのイオン注入やレーザ照
射方式によって破砕層を形成することも可能である。前
記ホ−ニング法は、シリカ(SiO2 )パウダ−をウエ
ハ裏面へ吹き付けて破砕層を形成するものである。
Pなどをウエハ裏面に打ち込み、イオン照射によるダメ
−ジにより格子歪みを与え、その歪み場に重金属をゲッ
タリングする方法である。たとえば、図1に示すように
表面が熱酸化膜2によって覆われたN型シリコン基板1
の裏面に破砕層3を形成する場合に、この方法を用い
る。Arイオンを、注入電圧150keV、ド−ズ量1
×1016/cm2 の条件でウエハ裏面へ注入し、その
後、900℃、30分の熱処理条件でゲッタリングを行
って破砕層に不純物をトラップさせる。前記レ−ザ照射
方式は、ウエハ裏面にレ−ザビ−ムを照射して欠陥を導
入する方法である。レ−ザを照射してウエハ裏面の表面
層を溶解し、それが固化する際に転位や点欠陥が導入さ
れてゲッタリング効果が現れるものである。
(3) 項で述べた如きリン拡散法を用いてもよい。リン拡
散法は、裏面にリンなどを高濃度に拡散し、拡散層また
は拡散源層中に不純物を取り込む方法であり、リンゲッ
タと称されている。PSGやPOCl3 、ホスフィン
(PH3 )などをソ−スとして、800℃〜1000℃
程度の高温でリンをウエハ裏面に拡散することにより行
われ、素子製造工程の前および工程中のいずれにおいて
も用いられる。ゲッタリング温度におけるリンの固溶限
以上に拡散されたリン拡散層の部分が有効なゲッタリン
グサイトとして働く。この層の巾をゲッタリングサイト
の巾と定義すると、およそ1000℃のリン拡散で1μ
m、900℃のリン拡散で0.2μm、800℃ののリ
ン拡散で0.1μm以下の巾のゲッタリングサイトが得
られる。この方法においても前述のように3つの工程を
1サイクルとする工程で行われる。すなわち、高濃度リ
ン拡散層を形成してゲッタリングサイトとし、その後、
熱処理によって汚染不純物をゲッタリングサイトに捕獲
し、最後に、ゲッタリングサイトを除去する。この際、
高濃度リン拡散層形成のための熱処理をこの拡散層形成
後も継続して、ゲッタリングのための熱処理として兼用
させてもよい。この方法では2工程を1度に行うために
工程が簡略化される。さらに、破砕層からなるゲッタリ
ングサイトを備えたウエハをPOCl3 などのリンを含
む熱処理によってゲッタリングを行う事、すなわち、リ
ンゲッタと他のゲッタリング方法を併用してゲッタリン
グ効率を上げることもできる。
(4)項に述べた膜形成法を利用することができる。半
導体ウエハの裏面にSi3N4膜やポリシリコン膜を堆
積すると、弾性歪みが誘起されてゲッタリングサイトが
形成される。例えば、この裏面にCVDもしくはスパッ
タリングによりSi3N4膜を堆積する。この界面に応
力がかかり、熱処理した際に汚染不純物が偏析される。
純物を捕獲させたコンタミネイテッドレイヤの除去と、
次の新たなウエハ裏面の破砕層生成の間に通常の半導体
製造プロセスを挿入した方法をとったが、上記コンタミ
ネイテッドレイヤの除去および新たな破砕層生成を連続
して実施する方式をとってもよいし、更に、このように
連続する場合は同一の装置(例えば研削装置)で行なっ
てもよい。そのときは、破砕層形成時とコンタミネイテ
ッドレイヤ研削時とでは砥石の粒径を必要に応じて変え
ることもできる。また、前記研削法による実施例ではゲ
ッタリングのための熱処理温度として900℃以上のプ
ロセスを選択したが、温度はさらに低温領域の選択も可
能で、例えば450℃のFGシンター前にウエハ裏面に
破砕層からなるゲッタリングサイトを形成し、シンター
後、上記破砕層に捕獲した不純物を除去させる手段をと
ってもよい。また、製造プロセス中の熱処理を代用せず
に専用の熱処理をゲッタリングに用いることも当然可能
である。
場合は、前述のように微細な砥粒をもつ砥石を備えた研
削装置を用いる。図6は、砥石の粒径(縦軸)とこの砥
石を用いて形成される半導体ウエハ裏面からの破砕層の
深さ(横軸)との関係を示す特性図である。破砕層は、
半導体ウエハ裏面の表面から大体0.2〜2μmにまで
形成される。破砕層の深さは、この粒径の大きさにほぼ
比例しているので、砥石の種類によって調節される。破
砕層などゲッタリングサイトの深さは、捕獲すべき汚染
不純物の量によって決められるものである。半導体装置
の高集積度化が進むに従って、素子の微細化も著しく、
その結果高温、長時間のゲッタリングが行いがたくなっ
ている。この様な現状で本発明の方法を適用すれば余り
高温、長時間を要せずに不純物を効果的に取り除くこと
ができる。その際、ゲッタリングサイトの深さを例え
ば、0.1μm程度以下に浅くしかもサイクルの回数を
多くすれば、特性に影響を与える微量な不純物でも十分
確実に取り除くことができる。この破砕層を形成するた
めに使用する砥石の粒径は、図のように大体1〜15μ
mであるが、コンタミネイテッドレイヤを研削除去する
際の砥石の粒径は、前記実施例に示すように1〜2μm
程度であるので、両工程を同一の装置で処理するにして
も、前述したように、破砕層除去時とゲッタリングサイ
ト形成時とでは必要に応じて砥石粒径を変えるべきであ
る。また、本発明において、破砕層の深さは、上記の様
な範囲に限定されるものではない。1.5μmを越える
破砕層(例えば、図1〜図3の実施例では15μmの粒
径の砥石を用いて破砕層を形成しているが、この砥石を
用いると2μmに近い深さの破砕層ができる。)でも良
いし、逆に、0.1μm以下でも可能である。この深さ
は、半導体ウエハがどの程度不純物に汚染されているか
によって決められるものである。
用いて形成される前記破砕層に捕獲される汚染不純物で
あるCuの量(縦軸)との関係を示す特性図である。C
uを捕獲する熱処理条件は、1000℃、N2 雰囲気で
1時間である。図6に示すように砥石の粒径は、破砕層
の深さにほぼ比例しているので、前記の熱処理条件を一
定にすれば、破砕層に捕獲されるCuの量は、破砕層の
深さが深いほど増加することがわかる。図7に示したよ
うに、この実施例に用いた砥石は、砥石番号が#120
0、#4000、#10000のものであり、これらの
砥石粒径は、それぞれ12μm、4μm、1〜2μmで
ある。砥石の粒径が12μm、4μm、1〜2μmのと
きの破砕層の深さは、図6から、それぞれ1.5μm、
0.4μm、0.2ないし0.3μmであり、そのとき
の破砕層に捕獲されたCuの量は、それぞれ、約2×1
014atoms/cm2 、約5×1013atoms/c
m2 、約3×1013atoms/cm2 である。汚染不
純物の量は、各製造工程の設備によって異なり、この量
の大小によって破砕層などゲッタリングサイトの深さを
調節し、これを必要最小限の深さに設定するのが適当で
ある。
バイスに適用可能である。前述したDRAM、CCDは
もとより、SRAMなど他のメモリ、論理回路、メモリ
と論理回路を混載したもの等に用いることができる。さ
らに、16Mビット以降のデバイスにも十分適用するこ
とができる。
タリングを何回も繰り返すので汚染不純物を良好に捕獲
することができ、例えば、メモリデバイスにおけるポー
ズ特性のように、半導体装置の電気的特性が向上し、ま
た、半導体装置の他の製造工程における熱処理をゲッタ
リングに利用しているので、製造歩留や信頼性の向上な
どが可能となるものである。
す特性図。
を示す特性図。
特性図。
Claims (15)
- 【請求項1】 半導体ウエハ裏面にゲッタリングサイト
を形成する第1の工程と、 前記半導体ウエハを熱処理してこの半導体ウエハ中の汚
染不純物を前記ゲッタリングサイトに捕獲する第2の工
程と、 前記汚染不純物を捕獲したゲッタリングサイトであるコ
ンタミネイテッドレイヤを除去する第3の工程とからな
るゲッタリング処理をウエハ処理工程中に少なくとも2
回行い、前記複数のゲッタリング処理の間に前記ウエハ
処理工程を構成するゲッタリング処理を除く複数の製造
工程のうち少なくとも1工程を施すことを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記ゲッタリングサイト形成は、微細砥
粒を用いた研削法、SiO2 パウダ−を用いたホ−ニン
グ法、イオン注入法、レーザ照射法、リン拡散法、膜形
成法のいずれか1つもしくはこれらの方法を組み合わせ
て用いる事を特徴とする請求項1に記載の半導体装置の
製造方法。 - 【請求項3】 前記リン拡散法を用いる場合において、
半導体ウエハの裏面にゲッタリングサイトを形成する第
1の工程と汚染不純物を前記ゲッタリングサイトに捕獲
する第2の工程とは、同一の熱処理で行われることを特
徴とする請求項2に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 前記リン拡散法を用いる場合において、
ゲッタリングサイトを形成するリン拡散温度を800℃
〜1000℃としたことを特徴とする請求項2又は請求
項3に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 前記ゲッタリングサイトは、破砕層から
なるものであり、かつ、熱処理が、リンを含む雰囲気で
行われる事を特徴とする請求項1に記載の半導体装置の
製造方法。 - 【請求項6】 前記ゲッタリングサイトの深さは、2μ
m以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項5の
いづれかに記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】 前記ゲッタリングサイト形成は、前記ウ
エハの表面が露出していない状態で行う事を特徴とする
請求項1乃至請求項6のいづれかに記載の半導体装置の
製造方法。 - 【請求項8】 前記熱処理は、ゲッタリングサイトに汚
染不純物を捕獲させる専用の熱処理は行わずに前記半導
体装置を製造する他の工程の熱処理によって代用させる
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいづれかに記
載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項9】 前記熱処理温度が700℃以上の高温熱
処理工程を含むサイクルを少なくとも1回行うことを特
徴とする請求項8に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項10】 前記他の工程の熱処理の温度は、すべ
て、700℃以上の高温であることを特徴とする請求項
8に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項11】 前記熱処理が、ウエル形成工程または
フィ−ルド酸化膜形成工程もしくは両工程の熱処理を用
いることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置の製
造方法。 - 【請求項12】 FGシンタ前に半導体ウエハ裏面にゲ
ッタリングサイトを形成し、このFGシンタ後にこのゲ
ッタリングサイトを、捕獲した汚染不純物とともに除去
することを特徴とする請求項8に記載の半導体装置の製
造方法。 - 【請求項13】 前記コンタミネイテッドレイヤの除去
は機械的研削によって行うことを特徴とする請求項1乃
至請求項12のいづれかに記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項14】 前記機械的研削によって、コンタミネ
イテッドレイヤを除去すると同時に新たなゲッタリング
サイトも形成することを特徴とする請求項13に記載の
半導体装置の製造方法。 - 【請求項15】 前記機械的研削を行う砥石の粒度を、
前記コンタミネイテッドレイヤを除去するときと前記ゲ
ッタリングサイトを形成するときとではかえることを特
徴とする請求項14に記載の半導体装置の製造方法。
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