JP2573994Y2 - 点火装置 - Google Patents
点火装置Info
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- JP2573994Y2 JP2573994Y2 JP1991096547U JP9654791U JP2573994Y2 JP 2573994 Y2 JP2573994 Y2 JP 2573994Y2 JP 1991096547 U JP1991096547 U JP 1991096547U JP 9654791 U JP9654791 U JP 9654791U JP 2573994 Y2 JP2573994 Y2 JP 2573994Y2
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- Lighters Containing Fuel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内蔵したガスタンクか
らのガスに放電着火した炎を噴出するようにした点火装
置の構造に関するものである。
らのガスに放電着火した炎を噴出するようにした点火装
置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、点火棒、卓上ガスライター等
のような点火装置においては、ガスの噴出を開閉するバ
ルブ機構より棒状に突出した先端部から炎を噴出するも
のであるが、先端の噴出ノズルにガスを供給するガスパ
イプおよび放電用電力を供給する電線が、本体部分から
延びて先端のノズルおよび放電電極部分に接続されてい
る。
のような点火装置においては、ガスの噴出を開閉するバ
ルブ機構より棒状に突出した先端部から炎を噴出するも
のであるが、先端の噴出ノズルにガスを供給するガスパ
イプおよび放電用電力を供給する電線が、本体部分から
延びて先端のノズルおよび放電電極部分に接続されてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかして、上記のよう
なガスパイプおよび電線の接続構造を備え、棒状に延長
した部分を有する点火装置では、ガスの噴出遅れによる
着火不良が発生する問題を有する。
なガスパイプおよび電線の接続構造を備え、棒状に延長
した部分を有する点火装置では、ガスの噴出遅れによる
着火不良が発生する問題を有する。
【0004】すなわち、本体部分のバルブ機構の操作に
応じてガスの供給が開始されても、先端部の噴出ノズル
から実際にガスが噴出するまでには時間的な遅れがあ
り、特に先端部までの距離が長いものではその遅れ時間
も大きくなる。そのため、着火レバーの操作に対応して
バルブ機構の作動に伴うガス送給から、ある程度の遅れ
をもって放電点火を行うようにしているが、着火レバー
の操作速度に個人差があり、従って、ガス噴出前に放電
がなされたり、多量のガスを噴出した後の放電となっ
て、常に良好な着火状態を確保することが困難となって
いる。
応じてガスの供給が開始されても、先端部の噴出ノズル
から実際にガスが噴出するまでには時間的な遅れがあ
り、特に先端部までの距離が長いものではその遅れ時間
も大きくなる。そのため、着火レバーの操作に対応して
バルブ機構の作動に伴うガス送給から、ある程度の遅れ
をもって放電点火を行うようにしているが、着火レバー
の操作速度に個人差があり、従って、ガス噴出前に放電
がなされたり、多量のガスを噴出した後の放電となっ
て、常に良好な着火状態を確保することが困難となって
いる。
【0005】また、上記のガス遅れは、先端部の噴出ノ
ズルに至るガス通路の通路断面積すなわち通路容積が大
きいと遅れも大きくなり、このガス通路断面積を小さく
してガス流速を高めることが遅れを小さくする点で有効
であるが、狭いガス通路はその形成および接続を確実に
行う点で不利となる。
ズルに至るガス通路の通路断面積すなわち通路容積が大
きいと遅れも大きくなり、このガス通路断面積を小さく
してガス流速を高めることが遅れを小さくする点で有効
であるが、狭いガス通路はその形成および接続を確実に
行う点で不利となる。
【0006】一方、圧電ユニットによる放電点火におい
ては、噴出ノズルに放電電圧を導く電線とアース側との
間には浮遊容量を持つものであり、圧電ユニットで発生
する高圧電圧は交流電圧となり、上記浮遊容量を通して
アース側にリークが起き、着火性の低下を招く問題を有
する。
ては、噴出ノズルに放電電圧を導く電線とアース側との
間には浮遊容量を持つものであり、圧電ユニットで発生
する高圧電圧は交流電圧となり、上記浮遊容量を通して
アース側にリークが起き、着火性の低下を招く問題を有
する。
【0007】そこで本考案は上記事情に鑑み、先端部の
噴出ノズルに対するガス通路の通路断面積を小さくする
構造を簡易にかつ高い信頼性を得つつ形成して着火性を
向上するようにした点火装置を提供することを目的とす
るものである。
噴出ノズルに対するガス通路の通路断面積を小さくする
構造を簡易にかつ高い信頼性を得つつ形成して着火性を
向上するようにした点火装置を提供することを目的とす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案の点火装置は、ガスタンクとバルブ機構と圧電ユ
ニットとを備え、噴出ノズルにガスを導くガスパイプを
設けると共に、該噴出ノズルとその近傍に配設した放電
電極との間の放電で噴出ガスに点火を行うについて、前
記ガスパイプの内部に、噴出ノズルに通電するための被
覆導線を挿入し、この被覆導線は被覆の外周部分に軸方
向に延びる凹状のガス導入溝を有し、該被覆導線とガス
パイプ間のガス通路断面積を小さく設定して構成したも
のである。
本考案の点火装置は、ガスタンクとバルブ機構と圧電ユ
ニットとを備え、噴出ノズルにガスを導くガスパイプを
設けると共に、該噴出ノズルとその近傍に配設した放電
電極との間の放電で噴出ガスに点火を行うについて、前
記ガスパイプの内部に、噴出ノズルに通電するための被
覆導線を挿入し、この被覆導線は被覆の外周部分に軸方
向に延びる凹状のガス導入溝を有し、該被覆導線とガス
パイプ間のガス通路断面積を小さく設定して構成したも
のである。
【0009】また、前記被覆導線の芯線をガスパイプの
中心に配設して、浮遊容量を最小限とするのが好適であ
る。
中心に配設して、浮遊容量を最小限とするのが好適であ
る。
【0010】
【作用および効果】上記のような点火装置では、先端の
噴出ノズルにガスを導くガスパイプの内部に、噴出ノズ
ルに通電するための被覆導線を挿入することで、この被
覆導線とガスパイプ間のガス通路断面積を小さくして、
このガスパイプ内を通るガス流速を高めて着火レバーの
操作に対応してガスを早期に安定した状態で噴出させて
良好な着火性を得ることができる。また、ガスパイプの
通路そのものは小さくする必要がなく、ガス通路の形成
および接続が確実で高い信頼性を得ることができ、しか
も、被覆導線の挿入だけの簡易な構造で実施できるもの
である。さらに、前記被覆導線は被覆の外周部分に軸方
向に延びる凹状のガス導入溝を有することで、ガス通路
の確保がより確実に行える。
噴出ノズルにガスを導くガスパイプの内部に、噴出ノズ
ルに通電するための被覆導線を挿入することで、この被
覆導線とガスパイプ間のガス通路断面積を小さくして、
このガスパイプ内を通るガス流速を高めて着火レバーの
操作に対応してガスを早期に安定した状態で噴出させて
良好な着火性を得ることができる。また、ガスパイプの
通路そのものは小さくする必要がなく、ガス通路の形成
および接続が確実で高い信頼性を得ることができ、しか
も、被覆導線の挿入だけの簡易な構造で実施できるもの
である。さらに、前記被覆導線は被覆の外周部分に軸方
向に延びる凹状のガス導入溝を有することで、ガス通路
の確保がより確実に行える。
【0011】一方、上記被覆導線をその芯線がガスパイ
プの中心に位置するように配設することで、アース側と
の距離が長くなり、浮遊容量が最小限となって圧電点火
におけるアース側へのリーク量が低減し、良好な着火率
が得られる。
プの中心に位置するように配設することで、アース側と
の距離が長くなり、浮遊容量が最小限となって圧電点火
におけるアース側へのリーク量が低減し、良好な着火率
が得られる。
【0012】
【実施例】以下、図面に沿って本考案の実施例を説明す
る。図1は点火装置の一例としての点火棒の全体構成を
示す断面図、図2は同断面平面図、図3は要部の拡大断
面側面図である。
る。図1は点火装置の一例としての点火棒の全体構成を
示す断面図、図2は同断面平面図、図3は要部の拡大断
面側面図である。
【0013】点火装置1(点火棒)は、本体部2と該本
体部2から棒状に延びた延長部3とによって構成されて
いる。特にこの実施例では、本体部2と延長部3とは別
体のユニット構造に形成され、両者の係合によって一体
化する例である。
体部2から棒状に延びた延長部3とによって構成されて
いる。特にこの実施例では、本体部2と延長部3とは別
体のユニット構造に形成され、両者の係合によって一体
化する例である。
【0014】上記本体部2は、ケース部分がタンクカバ
ー5とその前方の中間ケース6とで形成されている。上
記タンクカバー5は前方が開放した筒状に形成され、中
間ケース6は左右に分割形成され、下部には着火レバー
用の窓部6aを有し、先端部には延長部挿通用の開口6bが
形成されている。
ー5とその前方の中間ケース6とで形成されている。上
記タンクカバー5は前方が開放した筒状に形成され、中
間ケース6は左右に分割形成され、下部には着火レバー
用の窓部6aを有し、先端部には延長部挿通用の開口6bが
形成されている。
【0015】そして、上記タンクカバー5内部には高圧
ガスを収容したガスタンク7が設置されている。このガ
スタンク7はタンク本体7aにタンク上蓋7bが結合されて
形成され、このタンク上蓋7bにはガスタンク7からのガ
スの供給を開閉するバルブ機構8が配設されている。す
なわち、前記ガスタンク7内に芯9が挿入され、この芯
9を経てガスが送給されるもので、そのガス通路にノズ
ル部材10が介装される。このノズル部材10の前進移動に
よって通路が開かれガスの供給が行われ、スプリングに
よる後退移動で通路が閉じてガスの供給が停止される。
なお、ガスの供給量すなわち炎の大きさは、調整スリー
ブ12に連接されて外部に突出した炎調整つまみ13の回動
によって調整される。
ガスを収容したガスタンク7が設置されている。このガ
スタンク7はタンク本体7aにタンク上蓋7bが結合されて
形成され、このタンク上蓋7bにはガスタンク7からのガ
スの供給を開閉するバルブ機構8が配設されている。す
なわち、前記ガスタンク7内に芯9が挿入され、この芯
9を経てガスが送給されるもので、そのガス通路にノズ
ル部材10が介装される。このノズル部材10の前進移動に
よって通路が開かれガスの供給が行われ、スプリングに
よる後退移動で通路が閉じてガスの供給が停止される。
なお、ガスの供給量すなわち炎の大きさは、調整スリー
ブ12に連接されて外部に突出した炎調整つまみ13の回動
によって調整される。
【0016】上記バルブ機構8のノズル部材10の先端部
分には、該ノズル部材10を開操作する回動レバー14の一
端部が係合され、さらに、この回動レバー14の前方のノ
ズル部材10の最先端部には、弾性材によるシールドパッ
キン15が装着されている。上記回動レバー14の他端部は
後述の圧電ユニット20に連係されている。
分には、該ノズル部材10を開操作する回動レバー14の一
端部が係合され、さらに、この回動レバー14の前方のノ
ズル部材10の最先端部には、弾性材によるシールドパッ
キン15が装着されている。上記回動レバー14の他端部は
後述の圧電ユニット20に連係されている。
【0017】また、上記中間ケース6の窓部6aの内方に
は前後にスライド自在に着火レバー18が配設され、該着
火レバー18の後部に前記タンク上蓋7bとの間に圧電ユニ
ット20が設置されている。この圧電ユニット20は放電電
圧を給電するものであって、着火レバー18の後退作動に
伴ってスライド部20a が後退し、その後退に応じて突起
20b が前記回動レバー14に係合してこれを回動させると
共に、圧電ユニット20内部で発生された放電電圧を給電
する。
は前後にスライド自在に着火レバー18が配設され、該着
火レバー18の後部に前記タンク上蓋7bとの間に圧電ユニ
ット20が設置されている。この圧電ユニット20は放電電
圧を給電するものであって、着火レバー18の後退作動に
伴ってスライド部20a が後退し、その後退に応じて突起
20b が前記回動レバー14に係合してこれを回動させると
共に、圧電ユニット20内部で発生された放電電圧を給電
する。
【0018】すなわち、前記回動レバー14は略L字状に
形成され、中間部分の支点14a を中心にして回動するよ
うに支持され、上記圧電ユニット20の突起20b の後退に
よって回動レバー14の他端が上方に回動すると、バルブ
機構8のノズル部材10に係合している回動レバー14の他
端が該ノズル部材10を前方に引き出すように移動させて
バルブ機構8を開作動してガスの送給を行うものであ
る。また、上記突起20bは放電電圧の一方の電極端子を
兼ね、この突起20b から導電性樹脂で形成された上記回
動レバー14を経て上記ノズル部材10に通電される。
形成され、中間部分の支点14a を中心にして回動するよ
うに支持され、上記圧電ユニット20の突起20b の後退に
よって回動レバー14の他端が上方に回動すると、バルブ
機構8のノズル部材10に係合している回動レバー14の他
端が該ノズル部材10を前方に引き出すように移動させて
バルブ機構8を開作動してガスの送給を行うものであ
る。また、上記突起20bは放電電圧の一方の電極端子を
兼ね、この突起20b から導電性樹脂で形成された上記回
動レバー14を経て上記ノズル部材10に通電される。
【0019】一方、放電電圧の他方の電極は圧電ユニッ
ト20のスライド部20a の先端からアースプレート21によ
って、後述のパイプホルダー17の中間部側方に配設され
た接触子21a に接続されている。すなわち、上記アース
プレート21は基部が圧電ユニット20と着火レバー18との
間に挾持され、着火レバー18の上部で前方に屈曲し、さ
らに、パイプホルダー17のフランジ部17d の近傍で側方
および前方に屈曲して、該パイプホルダー17の中心線の
側方に中心側に押圧する接触子21a が形成されている。
そして、このアースプレート21は着火レバー18のスライ
ドに伴って一体的に移動する。
ト20のスライド部20a の先端からアースプレート21によ
って、後述のパイプホルダー17の中間部側方に配設され
た接触子21a に接続されている。すなわち、上記アース
プレート21は基部が圧電ユニット20と着火レバー18との
間に挾持され、着火レバー18の上部で前方に屈曲し、さ
らに、パイプホルダー17のフランジ部17d の近傍で側方
および前方に屈曲して、該パイプホルダー17の中心線の
側方に中心側に押圧する接触子21a が形成されている。
そして、このアースプレート21は着火レバー18のスライ
ドに伴って一体的に移動する。
【0020】次に、前記延長部3は、棒状の金属筒体25
の先端内部に、ガスを噴出する噴出ノズル26が配設され
ている。上記噴出ノズル26は先端にノズルチップ27を有
し、後端部がガスパイプ28の先端部に嵌合されると共
に、その外周部分にはプラスチック等の絶縁材によるノ
ズルカバー30が配設されている。このノズルカバー30
は、上記噴出ノズル26からガスパイプ28の先端側の外周
部に嵌合されたキャップ状のホルダー部29を有する。こ
のホルダー部29の後端部29a は矩形のフランジが外側に
突出して形成され、その四隅が金属筒体25の内面に当接
し、同心状に配設される。
の先端内部に、ガスを噴出する噴出ノズル26が配設され
ている。上記噴出ノズル26は先端にノズルチップ27を有
し、後端部がガスパイプ28の先端部に嵌合されると共
に、その外周部分にはプラスチック等の絶縁材によるノ
ズルカバー30が配設されている。このノズルカバー30
は、上記噴出ノズル26からガスパイプ28の先端側の外周
部に嵌合されたキャップ状のホルダー部29を有する。こ
のホルダー部29の後端部29a は矩形のフランジが外側に
突出して形成され、その四隅が金属筒体25の内面に当接
し、同心状に配設される。
【0021】また、上記ノズルカバー30は、ホルダー部
29の前方に上部で一体に連結されて延設されたカバー部
31を有している。このカバー部31の後端部分であるホル
ダー部29と連結された箇所は、下方部分が切り欠かれ、
前記噴出ノズル26の前端部分が露出している。また、カ
バー部31の先端部分には、上記ノズルチップ27先端より
前方の位置に前壁31a が形成されている。この前壁31a
の上方部分はノズルチップ27の前方から上方にV字状に
切り欠かれて開放部31b が形成されるとともに、該開放
部31b は、図2および図3に示すように、着火を確実に
するためにノズルチップ27が露呈される程まで、放電電
極側がカバー部31の内方に指向して開口部が画成されて
いる。
29の前方に上部で一体に連結されて延設されたカバー部
31を有している。このカバー部31の後端部分であるホル
ダー部29と連結された箇所は、下方部分が切り欠かれ、
前記噴出ノズル26の前端部分が露出している。また、カ
バー部31の先端部分には、上記ノズルチップ27先端より
前方の位置に前壁31a が形成されている。この前壁31a
の上方部分はノズルチップ27の前方から上方にV字状に
切り欠かれて開放部31b が形成されるとともに、該開放
部31b は、図2および図3に示すように、着火を確実に
するためにノズルチップ27が露呈される程まで、放電電
極側がカバー部31の内方に指向して開口部が画成されて
いる。
【0022】また、前壁31a には前記開放部31b のV字
状の下点から下方にスリットが形成されている。従っ
て、前壁31a は正面から見て対向する扇形が形成されて
いる。さらに、カバー部31の外面両側には、金属筒体25
の折曲片25d の先端に係合する係合溝31c が形成されて
いる。
状の下点から下方にスリットが形成されている。従っ
て、前壁31a は正面から見て対向する扇形が形成されて
いる。さらに、カバー部31の外面両側には、金属筒体25
の折曲片25d の先端に係合する係合溝31c が形成されて
いる。
【0023】一方、前記金属筒体25の先端部には、端面
中心に炎が通る火口25a が開口し、その後部の側方に複
数のエア導入口25b が開口し、さらにその後部の上方に
筒体の一部が中心側に折曲形成された放電電極32が設け
られている。また、この放電電極32の形成部位にもエア
導入口25b が開口し、さらに前端部から少し離れた後方
部分でカバー部29に対応する位置に周囲4カ所のエア導
入口25c が軸方向に延びて形成されている。
中心に炎が通る火口25a が開口し、その後部の側方に複
数のエア導入口25b が開口し、さらにその後部の上方に
筒体の一部が中心側に折曲形成された放電電極32が設け
られている。また、この放電電極32の形成部位にもエア
導入口25b が開口し、さらに前端部から少し離れた後方
部分でカバー部29に対応する位置に周囲4カ所のエア導
入口25c が軸方向に延びて形成されている。
【0024】上記のような金属筒体25の先端内部に挿入
された状態のノズルカバー30は、そのV字状の開放部31
a の上部に臨んで前記放電電極32が位置する。また、前
記金属筒体25に開口したエア導入口25c からの導入エア
は、ホルダー部29の外周の空間からカバー部31の内方空
間に流入する。
された状態のノズルカバー30は、そのV字状の開放部31
a の上部に臨んで前記放電電極32が位置する。また、前
記金属筒体25に開口したエア導入口25c からの導入エア
は、ホルダー部29の外周の空間からカバー部31の内方空
間に流入する。
【0025】前記ノズルカバー30のホルダー部29の内孔
に後方から挿入されるガスパイプ28は、前記噴出ノズル
26にガスを導くものであって、硬質の材料によって形成
され、このガスパイプ28は前記金属筒体25の中心部を後
方に貫通して、その後端部は金属筒体25の後端部より突
出する長さに形成されている。この金属筒体25およびガ
スパイプ28の後端部にはパイプホルダー17が嵌挿されて
いる。
に後方から挿入されるガスパイプ28は、前記噴出ノズル
26にガスを導くものであって、硬質の材料によって形成
され、このガスパイプ28は前記金属筒体25の中心部を後
方に貫通して、その後端部は金属筒体25の後端部より突
出する長さに形成されている。この金属筒体25およびガ
スパイプ28の後端部にはパイプホルダー17が嵌挿されて
いる。
【0026】そして、上記ガスパイプ28の内部には被覆
導線33が嵌挿され、この被覆導線33は被覆33a の両端部
分が除去されて中心導線が露出され、中間部分の被覆33
a の外径はガスパイプ28の内径に対して所定の微小間隙
を有し、両者間のガス通路断面積が小さくなるようにし
ている。さらに、該被覆導線33の被覆33a の外周部分に
は、図4にも示すように、軸方向に延びる凹状のガス導
通溝33b が形成されている。
導線33が嵌挿され、この被覆導線33は被覆33a の両端部
分が除去されて中心導線が露出され、中間部分の被覆33
a の外径はガスパイプ28の内径に対して所定の微小間隙
を有し、両者間のガス通路断面積が小さくなるようにし
ている。さらに、該被覆導線33の被覆33a の外周部分に
は、図4にも示すように、軸方向に延びる凹状のガス導
通溝33b が形成されている。
【0027】上記ガスパイプ28の後端部分には端子部材
34が装着される。この端子部材34は中空のスリーブ状に
形成され、一端部が前記パイプホルダー17からガスパイ
プ28内に挿入され、他端部はフランジ状に外径が大きく
形成され、前記パイプホルダー17の端部孔に係合されて
いる。そして、前記被覆導線33が、先端の噴出ノズル26
と他端の端子部材34とを電気的に接続する。
34が装着される。この端子部材34は中空のスリーブ状に
形成され、一端部が前記パイプホルダー17からガスパイ
プ28内に挿入され、他端部はフランジ状に外径が大きく
形成され、前記パイプホルダー17の端部孔に係合されて
いる。そして、前記被覆導線33が、先端の噴出ノズル26
と他端の端子部材34とを電気的に接続する。
【0028】また、前記ガスパイプ28の後端部に装着さ
れるパイプホルダー17は略筒状に形成され、前方からガ
スパイプ28が挿入される中心部の挿入孔17a は開口部分
は径が大きく中間部分で滑らかに細くなるガイド面に形
成され、後端部外周の周溝17b が前記中間ケース6の係
合部6c に係合可能に設けられている。そして、その後
端部から前記端子部材34が嵌合され、この端子部材34の
背面には前記バルブ機構8のノズル部材10の先端部分に
装着されたシールドパッキン15が当接可能である。一
方、パイプホルダー17の前端部は金属筒体25の後端部内
に挿入され、このパイプホルダー17の中間フランジ部17
d に金属筒体25の後端が当接して係止される。
れるパイプホルダー17は略筒状に形成され、前方からガ
スパイプ28が挿入される中心部の挿入孔17a は開口部分
は径が大きく中間部分で滑らかに細くなるガイド面に形
成され、後端部外周の周溝17b が前記中間ケース6の係
合部6c に係合可能に設けられている。そして、その後
端部から前記端子部材34が嵌合され、この端子部材34の
背面には前記バルブ機構8のノズル部材10の先端部分に
装着されたシールドパッキン15が当接可能である。一
方、パイプホルダー17の前端部は金属筒体25の後端部内
に挿入され、このパイプホルダー17の中間フランジ部17
d に金属筒体25の後端が当接して係止される。
【0029】前記のような本体部2に対する延長部3の
組付けは、棒状の延長部3の基部を、前記本体部2の開
口6bを挿通して装着することで両者を係合一体化するも
のである。すなわち、ガスパイプ28および金属筒体25と
予め組み付けられたパイプホルダー17を本体部2の分割
状態の中間ケース6にセットし、その係合部6cとパイプ
ホルダー17の周溝17b とを係合して位置決めを行い、中
間ケース6を両側から閉じて一体化する。
組付けは、棒状の延長部3の基部を、前記本体部2の開
口6bを挿通して装着することで両者を係合一体化するも
のである。すなわち、ガスパイプ28および金属筒体25と
予め組み付けられたパイプホルダー17を本体部2の分割
状態の中間ケース6にセットし、その係合部6cとパイプ
ホルダー17の周溝17b とを係合して位置決めを行い、中
間ケース6を両側から閉じて一体化する。
【0030】この組付けで一体化すると、端子部材34と
ノズル部材10とが接続し、ガスパイプ28内部のガス通路
とバルブ機構8のガス通路とが連通する。また、金属筒
体25の周面にはアースプレート21の接触子21a が当
接して放電電極32に対する一方の極が導通すると共に、
ノズル部材10から端子部材34へ高圧電圧が通電可能でノ
ズルチップ27に対する他極が導通して、圧電ユニット20
の両極が電気的に接続される。
ノズル部材10とが接続し、ガスパイプ28内部のガス通路
とバルブ機構8のガス通路とが連通する。また、金属筒
体25の周面にはアースプレート21の接触子21a が当
接して放電電極32に対する一方の極が導通すると共に、
ノズル部材10から端子部材34へ高圧電圧が通電可能でノ
ズルチップ27に対する他極が導通して、圧電ユニット20
の両極が電気的に接続される。
【0031】次に、その点火動作を説明すれば、着火レ
バー18を押し込むように操作すると、圧電ユニット20の
突起20b の移動に伴ってバルブ機構8のノズル部材10を
引き出すように該バルブ機構8を開作動してガスの供給
を行う。ノズル部材10から送給されたガスは、ガスパイ
プ28の被覆導線33の外周との間の狭くなったガス通路お
よび被覆33a のガス導通溝33b を通って延長部3先端の
噴出ノズル26のノズルチップ27から噴出される。なお、
上記被覆導線33の溝33b により、ガスバイプ28内で導線
33が移動して被覆33a 端面が噴出ノズル26または端子部
材34の開口を閉じた際にも、ガス通路を確保するように
している。
バー18を押し込むように操作すると、圧電ユニット20の
突起20b の移動に伴ってバルブ機構8のノズル部材10を
引き出すように該バルブ機構8を開作動してガスの供給
を行う。ノズル部材10から送給されたガスは、ガスパイ
プ28の被覆導線33の外周との間の狭くなったガス通路お
よび被覆33a のガス導通溝33b を通って延長部3先端の
噴出ノズル26のノズルチップ27から噴出される。なお、
上記被覆導線33の溝33b により、ガスバイプ28内で導線
33が移動して被覆33a 端面が噴出ノズル26または端子部
材34の開口を閉じた際にも、ガス通路を確保するように
している。
【0032】その際、上記ガスパイプ28内で被覆導線33
の外周との間の小さい通路断面積の部分を通ってガス流
速が高く、また、その間の通路容積が小さいことから到
達時間が短くなり、バルブ機構8の開作動から噴出ノズ
ル26によるガス噴出までの時間を短縮している。
の外周との間の小さい通路断面積の部分を通ってガス流
速が高く、また、その間の通路容積が小さいことから到
達時間が短くなり、バルブ機構8の開作動から噴出ノズ
ル26によるガス噴出までの時間を短縮している。
【0033】また、着火レバー18の操作に伴って圧電ユ
ニット20から放電電圧(交流電圧)が発生され、この放
電電圧は金属筒体25とガスパイプ28内の導線33をそれぞ
れ通って、延長部3の放電電極32とノズルチップ27間に
印加され、噴出ガスへの点火が行われる。
ニット20から放電電圧(交流電圧)が発生され、この放
電電圧は金属筒体25とガスパイプ28内の導線33をそれぞ
れ通って、延長部3の放電電極32とノズルチップ27間に
印加され、噴出ガスへの点火が行われる。
【0034】その際、前記到達時間の短縮による安定し
たガス供給に伴う着火性の向上に加えて、噴出ガスの一
部がノズルカバー30のカバー部31内に溜って、背部のエ
ア導入口25cから導入された空気と混合して放電火花に
よる着火性が向上する。また、前記導線33はガスパイプ
28内に挿入されて、その芯線はアースとなる金属筒体25
の中心部に配設されたことで、アース間距離が長く交流
高圧電圧の放電における浮遊容量が最小限となり、リー
ク量が低減して放電エネルギが高く着火率が向上する。
たガス供給に伴う着火性の向上に加えて、噴出ガスの一
部がノズルカバー30のカバー部31内に溜って、背部のエ
ア導入口25cから導入された空気と混合して放電火花に
よる着火性が向上する。また、前記導線33はガスパイプ
28内に挿入されて、その芯線はアースとなる金属筒体25
の中心部に配設されたことで、アース間距離が長く交流
高圧電圧の放電における浮遊容量が最小限となり、リー
ク量が低減して放電エネルギが高く着火率が向上する。
【0035】さらに、ノズルチップ27先端はノズルカバ
ー30のカバー部31内部に位置して、該ノズルカバー30お
よび金属筒体25で覆われ、風、油、花火等が直接作用す
ることなく炎が消え難く、また、ノズルチップ27および
噴出ノズル26への侵入物の付着を防止して放電火花が弱
くなるのが防止され、良好な着火性を維持する。
ー30のカバー部31内部に位置して、該ノズルカバー30お
よび金属筒体25で覆われ、風、油、花火等が直接作用す
ることなく炎が消え難く、また、ノズルチップ27および
噴出ノズル26への侵入物の付着を防止して放電火花が弱
くなるのが防止され、良好な着火性を維持する。
【0036】なお、上記実施例においては、本体部2と
延長部3とを別体に構成し、組み付けるようにしている
が、両者は一体構造に形成するようにしてもよい。ま
た、ガスパイプ28は硬質材料によらず、柔軟性を有する
部材で形成し、その内部に被覆導線を挿入するようにし
てもよい。
延長部3とを別体に構成し、組み付けるようにしている
が、両者は一体構造に形成するようにしてもよい。ま
た、ガスパイプ28は硬質材料によらず、柔軟性を有する
部材で形成し、その内部に被覆導線を挿入するようにし
てもよい。
【0037】次に、図5は他の実施例として、卓上ガス
ライターに適用した点火装置を示すものであり、基本的
な構造は、前例と同様であり、同様部品には同一番号を
付している。
ライターに適用した点火装置を示すものであり、基本的
な構造は、前例と同様であり、同様部品には同一番号を
付している。
【0038】この例における卓上ライター50は、上下方
向に配設されたバルブ機構8などを有する下部の本体部
52におけるケース部55が起立可能な形状に設けられ、こ
の形状に応じて内部のガスタンク7の形状が前例とは異
なって形成されている。また、この本体部52内に配設さ
れた圧電ユニット20を操作する着火レバー54は上下方向
にスライド可能に配設され、その押下げ動作に応じて圧
電ユニット20のスライド部20a が下方に移動し、放電電
圧の発生と回動レバー14の操作を行う。また、上記着火
レバー54がケース部55の上部部分を構成するように設け
られている。
向に配設されたバルブ機構8などを有する下部の本体部
52におけるケース部55が起立可能な形状に設けられ、こ
の形状に応じて内部のガスタンク7の形状が前例とは異
なって形成されている。また、この本体部52内に配設さ
れた圧電ユニット20を操作する着火レバー54は上下方向
にスライド可能に配設され、その押下げ動作に応じて圧
電ユニット20のスライド部20a が下方に移動し、放電電
圧の発生と回動レバー14の操作を行う。また、上記着火
レバー54がケース部55の上部部分を構成するように設け
られている。
【0039】一方、上記本体部52のノズル機構8から上
方に延びる延長部53は、前例に対してその長さすなわち
金属筒体25、ガスパイプ28の長さが短く形成されている
ものであり、噴出ノズル26、ノズルカバー30、導線33等
の形状は前例と同様に設けられ、同様の作用が得られ
る。
方に延びる延長部53は、前例に対してその長さすなわち
金属筒体25、ガスパイプ28の長さが短く形成されている
ものであり、噴出ノズル26、ノズルカバー30、導線33等
の形状は前例と同様に設けられ、同様の作用が得られ
る。
【図1】本考案の一実施例の点火装置の全体構成を示す
断面側面図
断面側面図
【図2】同装置の断面平面図
【図3】図1の要部拡大図
【図4】被覆導線の端部を示す拡大斜視図
【図5】他の実施例の点火装置を示す断面正面図
1 点火装置(点火棒) 2 本体部 3 延長部 7 ガスタンク 8 バルブ機構 10 ノズル部材 14 回動レバー 20 圧電ユニット 25 金属筒体 26 噴出ノズル 27 ノズルチップ 28 ガスパイプ 32 放電電極 33 被覆導線 33a 被覆 34 端子部材 50 点火装置(卓上ライター) 52 本体部 53 延長部
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−81858(JP,U) 実開 昭59−191061(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F23Q 2/28 121
Claims (1)
- 【請求項1】 ガスタンクと、該ガスタンクからのガス
の供給を開閉するバルブ機構と、該バルブ機構に一端が
接続し他端にガスを噴出する噴出ノズルを有するガスパ
イプと、上記噴出ノズルと該噴出ノズルの近傍に配設し
た放電電極との間に放電電圧を印加する圧電ユニットと
を備え、噴出ガスに放電点火を行うようにした点火装置
において、前記ガスパイプの内部に、噴出ノズルに通電
するための被覆導線を挿入し、この被覆導線は被覆の外
周部分に軸方向に延びる凹状のガス導入溝を有し、該被
覆導線とガスパイプ間のガス通路断面積を小さく設定し
たことを特徴とする点火装置。
Priority Applications (26)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991096547U JP2573994Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1991-11-25 | 点火装置 |
| US07/910,165 US5322433A (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Igniting device |
| PCT/JP1991/001667 WO1992009853A1 (fr) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Dispositif d'allumage |
| CA002073980A CA2073980C (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Ignition device |
| HK98106581.5A HK1007345B (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Ignition device |
| CA002073977A CA2073977C (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Ignition device |
| EP91920769A EP0516858B1 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Ignition device |
| HK98106580.6A HK1007344B (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Ignition device |
| CA002073961A CA2073961C (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Ignition device |
| DE69116868T DE69116868T2 (de) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Zündanlage |
| EP91920814A EP0515694B1 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Ignition device |
| US07/910,163 US5284439A (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Igniting device |
| CN91111270A CN1044153C (zh) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | 引燃装置 |
| DE69114272T DE69114272T2 (de) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Zündanlage. |
| HK98106582.4A HK1007439B (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Ignition device |
| CN91111268A CN1043076C (zh) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | 引燃装置 |
| US07/910,164 US5326256A (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Igniting device |
| CN91111269A CN1043077C (zh) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | 引燃装置 |
| EP91920813A EP0515693B1 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Ignition device |
| PCT/JP1991/001665 WO1992009851A1 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Ignition device |
| DE69114273T DE69114273T2 (de) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Zündanlage. |
| ES91920769T ES2082997T3 (es) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Dispositivo de encendido. |
| ES91920814T ES2078555T3 (es) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Dispositivo de encendido. |
| ES91920813T ES2078554T3 (es) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Dispositivo de encendido. |
| MX9102306A MX174397B (es) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Aparato de ignicion |
| PCT/JP1991/001666 WO1992009852A1 (fr) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Dispositif d'allumage |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13057890 | 1990-11-30 | ||
| JP2-130578 | 1990-11-30 | ||
| JP1991096547U JP2573994Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1991-11-25 | 点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108154U JPH04108154U (ja) | 1992-09-18 |
| JP2573994Y2 true JP2573994Y2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=31948793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991096547U Expired - Fee Related JP2573994Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1991-11-25 | 点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573994Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191061U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-18 | 有限会社 ニツシン精工 | 点火器 |
| JPS6281858U (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP1991096547U patent/JP2573994Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04108154U (ja) | 1992-09-18 |
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| JPS6218841Y2 (ja) | ||
| JPS6229814Y2 (ja) | ||
| JPH0412360Y2 (ja) | ||
| HK1007439B (en) | Ignition device |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980203 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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