UEはまた、本明細書において、無線送信/受信ユニット(WTRU)とも呼ばれることがある。本明細書及び図面を通して、UE及びWTRUという用語は、互換的に使用され得る。リレーは、リレーノードと呼ばれることがある。本明細書及び図面を通して、リレー及びリレーノードという用語は、互換的に使用され得る。リレーは、WTRU、UE、又は任意の適切な装置を備えることができる。本明細書では、UE間(WTRU間又はU2Uとも呼ばれる)リレーMACアクセス競合サポートのための方法及び装置が説明される。「リレー」と「リレーノード」という用語は、互換的に使用され得る。
様々な例に従って本明細書で説明されるように、リレーノードは、ソース端WTRUの媒体アクセス制御(MAC)アドレスとの競合を検出することができる。競合は、MACアドレスが一意でないことを示し得る。リレーは、ソース端WTRUから新しいMACアドレスを要求することができる。リレーは、新しいMACアドレスをソース端WTRUに割り当てることができる。ソース端WTRUは、MACアドレスのリストを提供することができ、リレーは、リストからMACアドレスを選択することができる。リストからの選択は、例えば、PC5リンク確立中に達成することができる。リレーは、ターゲット端WTRUのMACアドレスとの競合を検出することができる。リレーは、ターゲット端WTRUから新しいMACアドレスを要求することができる。リレーは、ターゲット端WTRUとのリンク識別子更新(LIU)手順をトリガすることができる。リレーは、現在のPC5リンクを解放し、PC5リンク確立手順を再開することができる。リレーは、PC5リンク確立後に、ターゲット端WTRUに新しいMACアドレスを割り当てることができる。ターゲット端WTRUは、MACアドレスのリストを提供することができる。リレーは、PC5リンク確立に続いて、ターゲット端WTRUのMACアドレスを選択することができる。ソース端WTRUは、MACアドレス競合を検出することができる。ソース端WTRUは、新しいMACアドレスをターゲット端WTRUに関連付けることができる。ソース端WTRUは、PC5リンクを解放することができる。ターゲット端WTRUは、MACアドレス競合を検出することができる。ターゲットWTRUは、ソース端WTRUのためのMACアドレスのリストを送信することができる。リレーは、ソース端WTRUに送信する前にリストを更新することができる。通信するWTRUは、MACアドレス値をネゴシエートすることができる。各WTRU(例えば、開始WTRU及びターゲットWTRU)は、完全なMACアドレスを作成するために部分的なMACアドレスを生成することができる。
MACアドレス競合を管理するための例示的な方法は、リレーノードによって実行され得る。方法は、リレーノードが、無線送信/受信ユニット(WTRU)から直接通信要求(DCR)メッセージを受信することを含むことができる。リレーノードは、直接セキュリティモード(DSM)コマンドメッセージをWTRUに送信することができる。リレーノードは、WTRUからDSM完了メッセージを受信することができ、DSM完了メッセージは、WTRUに関連付けられた第1の媒体アクセス制御(MAC)アドレスを含む。リレーノードは、WTRUに関連付けられた第1のMACアドレスが一意ではないと決定することができる。リレーノードは、PC5要求メッセージをWTRUに送信することができ、PC5要求メッセージは、新しいMACアドレスに対する要求を含む。リレーノードは、WTRUからPC5応答メッセージを受信することができ、PC5応答メッセージは、第2のMACアドレスの指示を含む。リレーノードは、第2のMACアドレスが一意であると決定することができる。リレーノードは、直接通信受諾(DCA)メッセージをWTRUに送信することができ、DCAメッセージは、第2のMACアドレスが第1のWTRUに関連付けられているという指示を含むことができる。第2のMACアドレスの受信された指示は、新しいMACアドレスを備え得る。
MACアドレス競合を管理するための例示的な方法は、リレーノードによって実行され得る。リレーノードは、第1の無線送信/受信ユニット(WTRU)とのリンクを確立することができる。リレーノードは、第1のWTRUに関連付けられた第1の媒体アクセス制御(MAC)アドレスを受信することができる。リレーノードは、第2のWTRUとのリンクを確立することができる。リレーノードは、第2のWTRUに関連付けられた第2のMACアドレスを受信することができる。リレーノードは、第1のMACアドレスと第2のMACアドレスとの間の競合を決定することができる。リレーノードは、第2のWTRUに新しいMACアドレスを要求することができる。リレーノードは、第2のWTRUから第3のMACアドレスを受信することができる。リレーノードは、第3のMACアドレスに基づいて第2のWTRUとのリンクを確立することができる。
MACアドレス競合を管理するように構成された例示的なリレーノードは、トランシーバとプロセッサとを備え得る。プロセッサは、トランシーバを介して、無線送信/受信ユニット(WTRU)から直接通信要求(DCR)メッセージを受信するように構成され得る。プロセッサは、トランシーバを介して、直接セキュリティモデル(DSM)コマンドメッセージをWTRUに送信するように構成され得る。プロセッサは、トランシーバを介して、WTRUからDSM完了メッセージを受信するように構成されてもよく、DSM完了メッセージは、WTRUに関連付けられた第1の媒体アクセス制御(MAC)アドレスを含む。プロセッサは、WTRUに関連付けられた第1のMACアドレスが一意ではないと決定するように構成され得る。プロセッサは、トランシーバを介して、PC5要求メッセージをWTRUに送信するように構成することができ、PC5要求メッセージは、新しいMACアドレスを求める要求を含む。プロセッサは、トランシーバを介して、WTRUからPC5応答メッセージを受信するように構成することができ、PC5応答メッセージは、第2のMACアドレスの指示を含む。プロセッサは、第2のMACアドレスが一意であると決定するように構成され得る。プロセッサは、トランシーバを介して、直接通信受諾(DCA)メッセージをWTRUに送信するように構成されてもよく、DCAメッセージは、第2のMACアドレスが第1のWTRUに関連付けられているという指示を含む。第2のMACアドレスの受信された指示は、新しいMACアドレスを備え得る。
MAC競合を管理するように構成された例示的なリレーノードは、トランシーバとプロセッサとを備え得る。プロセッサは、トランシーバを介して、第1の無線送信/受信ユニット(WTRU)とのリンクを確立するように構成することができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第1のWTRUに関連付けられた第1の媒体アクセス制御(MAC)アドレスを受信するように構成され得る。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUとのリンクを確立するように構成することができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUに関連付けられた第2のMACアドレスを受信するように構成され得る。プロセッサは、第1のMACアドレスと第2のMACアドレスとの間の競合を決定するように構成され得る。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUに新しいMACアドレスを要求するように構成され得る。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUから第3のMACアドレスを受信するように構成することができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第3のMACアドレスに基づいて第2のWTRUとのリンクを確立するように構成することができる。
MACアドレス競合を管理するための少なくとも1つの例示的なコンピュータ可読記憶媒体は、実行可能命令を備え得、少なくとも1つのコンピュータ可読記憶媒体は、一時的信号ではない。実行可能命令は、実行されると、第1の無線送信/受信ユニット(WTRU)とのリンクを確立するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。命令の実行は、第1のWTRUに関連付けられた第1の媒体アクセス制御(MAC)アドレスを受信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。命令の実行は、第2のWTRUとのリンクを確立するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。命令の実行は、第2のWTRUに関連付けられた第2のMACアドレスを受信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。命令の実行は、第1のMACアドレスと第2のMACアドレスとの間の競合を決定するように、少なくとも1つのプロセッサを構成し得る。命令の実行は、第2のWTRUに新しいMACアドレスを要求するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。命令の実行は、第2のWTRUから第3のMACアドレスを受信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。命令の実行は、第3のMACアドレスに基づいて第2のWTRUとのリンクを確立するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。
MACアドレス競合を管理するための少なくとも1つの例示的なコンピュータ可読記憶媒体は、実行可能命令を備え得、少なくとも1つのコンピュータ可読記憶媒体は、一時的信号ではない。実行可能命令は、実行されると、少なくとも1つのプロセッサを、無線送信/受信ユニット(WTRU)から直接通信要求(DCR)メッセージを受信するように構成することができる。命令の実行は、直接セキュリティモデル(DSM)コマンドメッセージをWTRUに送信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。命令の実行は、WTRUからDSM完了メッセージを受信するように少なくとも1つのプロセッサを構成することができ、DSM完了メッセージは、WTRUに関連付けられた第1の媒体アクセス制御(MAC)アドレスを含む。命令の実行は、WTRUに関連付けられた第1のMACアドレスが一意でないと決定するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。命令の実行は、PC5要求メッセージをWTRUに送信するように少なくとも1つのプロセッサを構成することができ、PC5要求メッセージは、新しいMACアドレスを求める要求を含む。命令の実行は、WTRUからPC5応答メッセージを受信するように少なくとも1つのプロセッサを構成することができ、PC5応答メッセージは、第2のMACアドレスの指示を含む。命令の実行は、第2のMACアドレスが一意であることを決定するように、少なくとも1つのプロセッサを構成し得る。命令の実行は、直接通信受諾(DCA)メッセージをWTRUに送信するように少なくとも1つのプロセッサを構成することができ、DCAメッセージは、第2のMACアドレスが第1のWTRUに関連付けられているという指示を含む。第2のMACアドレスの受信された指示は、新しいMACアドレスを備え得る。
WTRU間通信を実行するための例示的な第1のWTRUは、トランシーバ及びプロセッサを備えることができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUから直接通信要求(DCR)メッセージを受信するように構成され得る。DCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、第2のWTRUとの間のトラフィックを第3のWTRUに中継するように構成することができる。プロセッサは、トランシーバを介して、直接セキュリティモデル(DSM)コマンドメッセージを第2のWTRUに送信するように構成され得る。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUから応答メッセージを受信するように構成することができる。応答メッセージは、第2のWTRUに関連付けられた媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。プロセッサは、第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を検出するように構成することができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合の検出に基づいて、直接通信(DC)拒否メッセージを第2のWTRUに送信するように構成され得る。DC拒否メッセージは、第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を示す原因コード(例えば、第2のWTRUのMACアドレスが一意でないことを示す原因コード)を含むことができる。応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができる。DSMコマンドメッセージは、第1のWTRUと第2のWTRUとの間にセキュアリンクを確立するように構成することができる。第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合は、第1のWTRUに関連付けられた別のWTRUによって使用されている第2のWTRUのMACアドレスに対応することができる。プロセッサは、DC拒否メッセージを送信した後に、第2のWTRUから第2のDCRメッセージを受信するように構成され得る。第2のDCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための第2の要求の指示を含むことができる。プロセッサは、第2のDSMコマンドメッセージを第2のWTRUに送信するように構成することができる。プロセッサは、第2のWTRUから第2の応答メッセージを受信するように構成することができる。第2の応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができ、第2の応答メッセージは、第2のWTRUの第2のMACアドレスの指示を含むことができる。
WTRU間通信を実行するための例示的な方法は、第1のWTRUによって実行されてもよい。方法は、第2のWTRUから直接通信要求(DCR)メッセージを受信することを含むことができる。DCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、第2のWTRUとの間のトラフィックを第3のWTRUに中継するように構成することができる。方法は、直接セキュリティモード(DSM)コマンドメッセージを第2のWTRUに送信することを含むことができる。方法は、第2のWTRUから応答メッセージを受信することを含み得る。応答メッセージは、第2のWTRUに関連付けられた媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。方法は、第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を検出することを含むことができる。方法は、第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合の検出に基づいて、直接通信(DC)拒否メッセージを第2のWTRUに送信することを含むことができる。DC拒否メッセージは、第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を示す原因コード(例えば、第2のWTRUのMACアドレスが一意でないことを示す原因コード)を含むことができる。応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができる。DSMコマンドメッセージは、第1のWTRUと第2のWTRUとの間にセキュアリンクを確立するように構成することができる。第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合は、第1のWTRUに関連付けられた別のWTRUによって使用されている第2のWTRUのMACアドレスに対応することができる。方法は、DC拒否メッセージを送信した後に、第2のWTRUから第2のDCRメッセージを受信することを含むことができる。第2のDCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための第2の要求の指示を含むことができる。方法は、第2のDSMコマンドメッセージを第2のWTRUに送信することを含むことができる。方法は、第2のWTRUから第2の応答メッセージを受信することを含み得る。第2の応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができ、第2の応答メッセージは、第2のWTRUの第2のMACアドレスの指示を含むことができる。
少なくとも1つの例示的な非一時的コンピュータ可読記憶媒体は、WTRU間通信を実行するように少なくとも1つのプロセッサを構成するための実行可能命令を備えることができる。実行可能命令は、第1のWTRUによって、第2のWTRUから直接通信要求(DCR)メッセージを受信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。DCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、第2のWTRUとの間のトラフィックを第3のWTRUに中継するように構成することができる。実行可能命令は、直接セキュリティモード(DSM)コマンドメッセージを第2のWTRUに送信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。実行可能命令は、第2のWTRUから応答メッセージを受信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。応答メッセージは、第2のWTRUに関連付けられた媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。プロセッサは、第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を検出するように構成することができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合の検出に基づいて、直接通信(DC)拒否メッセージを第2のWTRUに送信するように構成され得る。DC拒否メッセージは、第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を示す原因コード(例えば、第2のWTRUのMACアドレスが一意でないことを示す原因コード)を含むことができる。応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができる。DSMコマンドメッセージは、第1のWTRUと第2のWTRUとの間にセキュアリンクを確立するように構成することができる。第2のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合は、第1のWTRUに関連付けられた別のWTRUによって使用されている第2のWTRUのMACアドレスに対応することができる。実行可能命令は、少なくとも1つのプロセッサを、DC拒否メッセージを送信した後に、第2のWTRUから第2のDCRメッセージを受信するように構成することができる。第2のDCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための第2の要求の指示を含むことができる。実行可能命令は、第2のDSMコマンドメッセージを第2のWTRUに送信するように少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。実行可能命令は、第2のWTRUから第2の応答メッセージを受信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。第2の応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができ、第2の応答メッセージは、第2のWTRUの第2のMACアドレスの指示を含むことができる。
WTRU間通信を実行するための例示的な第1のWTRUは、トランシーバ及びプロセッサを備えることができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUから第1の直接通信要求(DCR)メッセージを受信するように構成され得る。第1のDCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、第2のWTRUと第3のWTRUとの間でトラフィックを中継するように構成することができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のDCRメッセージを第3のWTRUに送信するように構成され得る。プロセッサは、トランシーバを介して、第3のWTRUから応答メッセージを受信するように構成することができる。応答メッセージは、第3のWTRUの媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。プロセッサは、第3のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を検出するように構成することができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第3のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合の検出に基づいて、リンク解放(LR)要求メッセージを第3のWTRUに送信するように構成され得る。LR要求メッセージは、第3のWTRUのMACアドレスとの競合を示す原因コード(例えば、第2のWTRUのMACアドレスが一意でないことを示す原因コード)を含むことができる。応答メッセージは、直接通信受諾(DCA)メッセージを備え得る。プロセッサは、第2のWTRUとの第1のセキュアリンクを確立するように構成することができる。プロセッサは、第3のWTRUとの第2のセキュアリンクを確立するように構成することができる。第1のセキュアリンクはPC5リンクであってもよい。第2のセキュアリンクはPC5リンクであってもよい。LR要求メッセージは、第3のWTRUのための1つ以上の代替MACアドレスを含むことができる。プロセッサは、第3のWTRUからLR応答メッセージを受信するように構成することができる。プロセッサは、第3のDCRメッセージを第3のWTRUに送信するように構成することができる。プロセッサは、第3のWTRUからDC受諾(DCA)メッセージを受信するように構成されることが可能であり、DCAメッセージは、第3のWTRUのための1つ以上の代替MACアドレスから選択されたMACアドレスの指示を備えることが可能である。
WTRU間通信を実行するための例示的な方法は、第1のWTRUによって実行されてもよい。方法は、第2のWTRUから第1の直接通信要求(DCR)メッセージを受信することを含むことができる。第1のDCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、第2のWTRUと第3のWTRUとの間でトラフィックを中継するように構成することができる。方法は、第2のDCRメッセージを第3のWTRUに送信することを含むことができる。方法は、第3のWTRUから応答メッセージを受信することを含み得る。応答メッセージは、第3のWTRUの媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。方法は、第3のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を検出することを含むことができる。方法は、第3のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合の検出に基づいて、リンク解放(LR)要求メッセージを第3のWTRUに送信することを含むことができる。LR要求メッセージは、第3のWTRUのMACアドレスとの競合を示す原因コード(例えば、第2のWTRUのMACアドレスが一意でないことを示す原因コード)を含むことができる。応答メッセージは、直接通信受諾(DCA)メッセージを備え得る。方法は、第2のWTRUとの第1のセキュアリンクを確立することを含むことができる。方法は、第3のWTRUとの第2のセキュアリンクを確立することを含むことができる。第1のセキュアリンクはPC5リンクであってもよい。第2のセキュアリンクはPC5リンクであってもよい。LR要求メッセージは、第3のWTRUのための1つ以上の代替MACアドレスを含むことができる。方法は、第3のWTRUからLR応答メッセージを受信することを含むことができる。方法は、第3のDCRメッセージを第3のWTRUに送信することを含むことができる。方法は、第3のWTRUからDC受諾(DCA)メッセージを受信することを含むことができ、DCAメッセージは、第3のWTRUのための1つ以上の代替MACアドレスから選択されたMACアドレスの指示を含むことができる。
少なくとも1つの例示的な非一時的コンピュータ可読記憶媒体は、WTRU間通信を実行するように少なくとも1つのプロセッサを構成するための実行可能命令を備えることができる。実行可能命令は、第2のWTRUから第1の直接通信要求(DCR)メッセージを受信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。第1のDCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、第2のWTRUと第3のWTRUとの間でトラフィックを中継するように構成することができる。実行可能命令は、第2のDCRメッセージを第3のWTRUに送信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。実行可能命令は、第3のWTRUから応答メッセージを受信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。応答メッセージは、第3のWTRUの媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。実行可能命令は、第3のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を検出するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。実行可能命令は、第3のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合の検出に基づいて、リンク解放(LR)要求メッセージを第3のWTRUに送信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。LR要求メッセージは、第3のWTRUのMACアドレスとの競合を示す原因コード(例えば、第2のWTRUのMACアドレスが一意でないことを示す原因コード)を含むことができる。応答メッセージは、直接通信受諾(DCA)メッセージを備え得る。実行可能命令は、第2のWTRUとの第1のセキュアリンクを確立するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。実行可能命令は、第3のWTRUとの第2のセキュアリンクを確立するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。第1のセキュアリンクはPC5リンクであってもよい。第2のセキュアリンクはPC5リンクであってもよい。LR要求メッセージは、第3のWTRUのための1つ以上の代替MACアドレスを含むことができる。実行可能命令は、第3のWTRUからLR応答メッセージを受信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。実行可能命令は、第3のDCRメッセージを第3のWTRUに送信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。実行可能命令は、第3のWTRUからDC受諾(DCA)メッセージを受信するように少なくとも1つのプロセッサを構成することができ、DCAメッセージは、第3のWTRUに対する1つ以上の代替MACアドレスから選択されたMACアドレスの指示を含むことができる。
WTRU間通信を実行するための例示的な第1のWTRUは、トランシーバ及びプロセッサを備えることができる。プロセッサは、トランシーバを介して、直接通信要求(DCR)メッセージを第2のWTRUに送信するように構成され得る。DCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、第1のWTRUと第3のWTRUとの間でトラフィックを中継するように構成することができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUから直接セキュリティモード(DSM)コマンドメッセージを受信するように構成され得る。プロセッサは、トランシーバを介して、応答メッセージを第2のWTRUに送信するように構成され得る。応答メッセージは、第1のWTRUの媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUから直接通信(DC)拒否メッセージを受信するように構成され得る。DC拒否メッセージは、第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を示す原因コードを含むことができる。応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができる。DSMコマンドメッセージは、第1のWTRUと第2のWTRUとの間にセキュアリンクを確立するように構成することができる。第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合は、第2のWTRUに関連付けられた別のWTRUによって使用されている第1のWTRUのMACアドレスに対応することができる。プロセッサは、DC拒否メッセージを受信した後に、第2のDCRメッセージを第2のWTRUに送信するように構成することができ、第2のDCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための第2の要求の指示を含むことができる。プロセッサは、第2のWTRUから第2のDSMコマンドメッセージを受信するように構成することができる。プロセッサは、第2の応答メッセージを第2のWTRUに送信するように構成されることができ、第2の応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができ、第2の応答メッセージは、第1のWTRUの第2の媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。
WTRU間通信を実行するための例示的な方法は、第1のWTRUによって実行されてもよい。方法は、直接通信要求(DCR)メッセージを第2のWTRUに送信することを含むことができる。DCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、第1のWTRUと第3のWTRUとの間でトラフィックを中継するように構成することができる。方法は、第2のWTRUから直接セキュリティモード(DSM)コマンドメッセージを受信することを含むことができる。方法は、第2のWTRUに応答メッセージを送信することを含むことができる。応答メッセージは、第1のWTRUの媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。方法は、第2のWTRUから直接通信(DC)拒否メッセージを受信することを含むことができる。DC拒否メッセージは、第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を示す原因コードを含むことができる。応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができる。DSMコマンドメッセージは、第1のWTRUと第2のWTRUとの間にセキュアリンクを確立するように構成することができる。第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合は、第2のWTRUに関連付けられた別のWTRUによって使用されている第1のWTRUのMACアドレスに対応することができる。方法は、DC拒否メッセージを受信した後に、第2のDCRメッセージを第2のWTRUに送信することを含むことができ、第2のDCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための第2の要求の指示を含むことができる。方法は、第2のWTRUから第2のDSMコマンドメッセージを受信することを含むことができる。方法は、第2の応答メッセージを第2のWTRUに送信することを含むことができ、第2の応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができ、第2の応答メッセージは、第1のWTRUの第2の媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。
少なくとも1つの例示的な非一時的コンピュータ可読記憶媒体は、WTRU間通信を実行するように少なくとも1つのプロセッサを構成するための実行可能命令を備えることができる。実行可能命令は、直接通信要求(DCR)メッセージを第2のWTRUに送信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。DCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、第1のWTRUと第3のWTRUとの間でトラフィックを中継するように構成することができる。実行可能命令は、第2のWTRUから直接セキュリティモード(DSM)コマンドメッセージを受信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。実行可能命令は、応答メッセージを第2のWTRUに送信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。応答メッセージは、第1のWTRUの媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。実行可能命令は、第2のWTRUから直接通信(DC)拒否メッセージを受信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。DC拒否メッセージは、第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を示す原因コードを含むことができる。応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができる。DSMコマンドメッセージは、第1のWTRUと第2のWTRUとの間にセキュアリンクを確立するように構成することができる。第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合は、第2のWTRUに関連付けられた別のWTRUによって使用されている第1のWTRUのMACアドレスに対応することができる。実行可能命令は、DC拒否メッセージを受信した後に、第2のDCRメッセージを第2のWTRUに送信するように少なくとも1つのプロセッサを構成することができ、第2のDCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとのリンクを確立するための第2の要求の指示を含むことができる。実行可能命令は、少なくとも1つのプロセッサを、第2のWTRUから第2のDSMコマンドメッセージを受信するように構成することができる。実行可能命令は、第2の応答メッセージを第2のWTRUに送信するように少なくとも1つのプロセッサを構成することができ、第2の応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができ、第2の応答メッセージは、第1のWTRUの第2の媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。
WTRU間通信を実行するための例示的な第1のWTRUは、トランシーバ及びプロセッサを備えることができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUから直接通信要求(DCR)メッセージを受信するように構成され得る。プロセッサは、トランシーバを介して、応答メッセージを第2のWTRUに送信するように構成され得る。応答メッセージは、第1のWTRUの媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。プロセッサは、トランシーバを介して、第2のWTRUからリンク解放(LR)要求メッセージを受信するように構成され得る。LR要求メッセージは、第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を示す原因コードを含むことができる。DCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとの通信を確立するための要求の指示を含むことができる。第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合は、第1のWTRU及び第2のWTRUに関連付けられた別のWTRUのMACアドレスとの競合を含むことができる。応答メッセージは、直接通信受諾(DCA)メッセージを備え得る。プロセッサは、第2のWTRUとのPC5セキュアリンクを確立するように構成することができる。LR要求メッセージは、第1のWTRUのための1つ以上の代替MACアドレスを含む。プロセッサは、第2のWTRUに、LR応答メッセージを送信するように構成され得る。プロセッサは、DC受諾(DCA)メッセージを第2のWTRUに送信するように構成され得る。DCAメッセージは、第1のWTRUのための1つ以上の代替MACアドレスから選択されたMACアドレスの指示を含むことができる。
WTRU間通信を実行するための例示的な方法は、第1のWTRUによって実行されてもよい。方法は、第2のWTRUから直接通信要求(DCR)メッセージを受信することを含むことができる。方法は、第2のWTRUに応答メッセージを送信することを含むことができる。応答メッセージは、第1のWTRUの媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。方法は、第2のWTRUからリンク解放(LR)要求メッセージを受信することを含むことができる。LR要求メッセージは、第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を示す原因コードを含むことができる。DCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとの通信を確立するための要求の指示を含むことができる。第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合は、第1のWTRU及び第2のWTRUに関連付けられた別のWTRUのMACアドレスとの競合を含むことができる。応答メッセージは、直接通信受諾(DCA)メッセージを備え得る。方法は、第2のWTRUとのPC5セキュアリンクを確立することを含むことができる。LR要求メッセージは、第1のWTRUのための1つ以上の代替MACアドレスを含む。方法は、第2のWTRUに、LR応答メッセージを送信することを含むことができる。方法は、第2のWTRUにDC受諾(DCA)メッセージを送信することを含むことができる。DCAメッセージは、第1のWTRUのための1つ以上の代替MACアドレスから選択されたMACアドレスの指示を含むことができる。
少なくとも1つの例示的な非一時的コンピュータ可読記憶媒体は、WTRU間通信を実行するように少なくとも1つのプロセッサを構成するための実行可能命令を備えることができる。実行可能命令は、第2のWTRUから直接通信要求(DCR)メッセージを受信するように少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。実行可能命令は、応答メッセージを第2のWTRUに送信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。応答メッセージは、第1のWTRUの媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。実行可能命令は、少なくとも1つのプロセッサを、第2のWTRUからリンク解放(LR)要求メッセージを受信するように構成することができる。LR要求メッセージは、第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を示す原因コードを含むことができる。DCRメッセージは、第1のWTRUが第3のWTRUとの通信を確立するための要求の指示を含むことができる。第1のWTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合は、第1のWTRU及び第2のWTRUに関連付けられた別のWTRUのMACアドレスとの競合を含むことができる。応答メッセージは、直接通信受諾(DCA)メッセージを備え得る。実行可能命令は、第2のWTRUとのPC5セキュアリンクを確立するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。LR要求メッセージは、第1のWTRUのための1つ以上の代替MACアドレスを含む。実行可能命令は、第2のWTRUにLR応答メッセージを送信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。実行可能命令は、第2のWTRUにDC受諾(DCA)メッセージを送信するように、少なくとも1つのプロセッサを構成することができる。DCAメッセージは、第1のWTRUのための1つ以上の代替MACアドレスから選択されたMACアドレスの指示を含むことができる。
より詳細な理解は、以下の詳細な説明から、例示として添付の図面と併せて与えられ得る。かかる図面の図は、詳細な説明と同様、実施例である。したがって、図及び詳細な説明は限定的であるとみなされるべきではなく、その他の同様に効果的な実施例が可能であり、その可能性が高い。図中の同様の参照番号(「ref.」又は「refs.」)は、同様の要素を示す。
1つ以上の開示された実施形態が実装され得る、例示的な通信システムを例解する、例示的なシステム図である。
一実施形態による、図1Aに例解される通信システム内で使用され得る、例示的な無線送信/受信ユニット(wireless transmit/receive unit、WTRU)を例解する、例示的なシステム図である。
一実施形態による、図1Aに例解される通信システム内で使用され得る、例示的な無線アクセスネットワーク(radio access network、RAN)及び例示的なコアネットワーク(core network、CN)を例解する、例示的なシステム図である。
一実施形態による、図1Aに例解される通信システム内で使用され得る、更なる例示的なRAN及び更なる例示的なCNを例解する、例示的なシステム図である。
5G ProSeレイヤ3 UE間リレーを介した、例示的な第5世代(5G)ProSe(近接ベースのサービス又は近接サービス)通信を示す図である。
ソース端WTRUのMACアドレスが別のMACアドレスと競合していることをリレーが検出する例示的なプロセスを示す。
ソース端WTRUのMACアドレスを選択するリレーの例示的なプロセスを示す。
ターゲット端WTRUのMACアドレスが別のMACアドレスと競合していることをリレーが検出する、例示的なプロセスを示す。
ターゲット端WTRU又はリレーがMACアドレスのリストを提供するための、例示的なプロセスを示す。
ソース端WTRUのMACアドレスが別のMACアドレスと競合していることをリレーが検出するための、例示的なプロセスを示す。
ソース端WTRUのMACアドレスが別のMACアドレスと競合していることをターゲット端WTRUが検出するための、例示的なプロセスを示す。
衝突のないMACアドレスネゴシエーションのための例示的なプロセスを示す。
衝突のないMACアドレスを更新するための例示的なプロセスを示す。
U2Uリレーを介した、衝突のないMACアドレスネゴシエーションのための例示的なプロセスを示す。
本発明の実施態様のための例示的なネットワーク
図1Aは、1つ以上の開示された実施形態が実装され得る、例示的な通信システム100を例解する図である。通信システム100は、音声、データ、ビデオ、メッセージ伝達、ブロードキャストなどのコンテンツを複数の無線ユーザに提供する多重アクセスシステムであり得る。通信システム100は、複数の無線ユーザが、無線帯域幅を含むシステムリソースの共有を通じて、このようなコンテンツにアクセスすることを可能にし得る。例えば、通信システム100は、コード分割多重アクセス(code division multiple access、CDMA)、時分割多重アクセス(time division multiple access、TDMA)、周波数分割多重アクセス(frequency division multiple access、FDMA)、直交FDMA(orthogonal FDMA、OFDMA)、シングルキャリアFDMA(single-carrier FDMA、SC-FDMA)、ゼロテールユニークワードDFT-Spread OFDM(zero-tail unique-word DFT-Spread OFDM、ZT UW DTS-s OFDM)、ユニークワードOFDM(unique word OFDM、UW-OFDM)、リソースブロックフィルタ処理OFDM、フィルタバンク多重キャリア(filter bank multicarrier、FBMC)などの、1つ以上のチャネルアクセス方法を用いてもよい。
図1Aに示すように、通信システム100は、無線送信/受信ユニット(WTRU)102a、102b、102c、102dと、RAN104/113と、CN106/115と、公衆交換電話ネットワーク(public switched telephone network、PSTN)108と、インターネット110と、その他のネットワーク112と、を含み得るが、開示される実施形態は、任意の数のWTRU、基地局、ネットワーク、及び/又はネットワーク要素を企図していることが理解されよう。WTRU102a、102b、102c、102dの各々は、無線環境において動作し、かつ/又は通信するように構成された、任意のタイプのデバイスであり得る。例として、いずれも「局(station)」及び/又は「STA」と称され得るWTRU102a、102b、102c、102dは、無線信号を送信及び/又は受信するように構成されてもよく、ユーザ機器(user equipment、UE)、移動局、固定加入者ユニット又は移動加入者ユニット、加入ベースのユニット、無線呼び出し、携帯電話、携帯情報端末(personal digital assistant、PDA)、スマートフォン、ラップトップ、ネットブック、パーソナルコンピュータ、無線センサ、ホットスポット又はMi-Fiデバイス、モノのインターネット(Internet of Things、loT)デバイス、ウォッチ又は他の着用式のヘッドマウントディスプレイ(head-mounted display、HMD)、車両、ドローン、医療デバイス及びアプリケーション(例えば、遠隔手術用)、工業用デバイス及びアプリケーション(例えば、工業用及び/又は自動処理チェーンコンテキストで動作するロボット及び/又は他の無線デバイス)、家電デバイス、商業用無線ネットワーク及び/又は工業用無線ネットワークで動作するデバイスなどを含んでもよい。WTRU102a、102b、102c、及び102dのいずれも、互換的にUEと称され得る。更に、UEを参照して説明される本明細書の任意の説明は、WTRUに等しく適用可能であり得る(又はその逆)。例えば、WTRUは、UEによって実行されるものとして本明細書で説明されるプロセス又は手順のいずれかを実行するように構成され得る(又はその逆も同様である)。
通信システム100はまた、基地局114a及び/又は基地局114bを含み得る。基地局114a、114bの各々は、CN106/115、インターネット110、及び/又はその他のネットワーク112などの、1つ以上の通信ネットワークへのアクセスを容易にするために、WTRU102a、102b、102c、102dのうちの少なくとも1つと無線でインターフェース接続するように構成された、任意のタイプのデバイスであってもよい。例として、基地局114a、114bは、ベーストランシーバ基地局(Base Transceiver Station、BTS)、Node-B、eNode B、Home Node B、次世代Node B(gNB)Home eNode B、gNode B(gNB)、NR NodeB、サイトコントローラ、アクセスポイント(Access Point、AP)、無線ルータなどであってもよい。基地局114a、114bは、各々単一の要素として図示されているが、基地局114a、114bは、任意の数の相互接続された基地局及び/又はネットワーク要素を含み得ることが理解されよう。
基地局114aは、基地局コントローラ(base station controller、BSC)、無線ネットワークコントローラ(radio network controller、RNC)、リレーノードなど、その他の基地局及び/又はネットワーク要素(図示せず)もまた含み得る、RAN104/113の一部であってもよい。基地局114a及び/又は基地局114bは、セル(図示せず)と称され得る、1つ以上のキャリア周波数で無線信号を送信及び/又は受信するように構成されてもよい。これらの周波数は、認可スペクトル、未認可スペクトル、又は認可スペクトルと未認可スペクトルとの組合せであり得る。セルは、相対的に固定され得るか、又は経時的に変化し得る特定の地理的エリアに、無線サービスのカバレッジを提供し得る。セルは、セルセクタに更に分けられ得る。例えば、基地局114aと関連付けられたセルは、3つのセクタに分けられ得る。したがって、一実施形態では、基地局114aは、3つのトランシーバを、すなわち、セルのセクタごとに1つのトランシーバを含み得る。一実施形態では、基地局114aは、多重入力多重出力(multiple-input multiple output、MIMO)技術を採用し得、セルのセクタごとに複数のトランシーバを利用し得る。例えば、ビームフォーミングを使用して、所望の空間方向に信号を送信、かつ/又は受信してもよい。
基地局114a、114bは、エアーインターフェース116を介して、WTRU102a、102b、102c、102dのうちの1つ以上と通信し得、このエアーインターフェースは、任意の好適な無線通信リンク(例えば、無線周波数(radio frequency、RF)、マイクロ波、センチメートル波、マイクロメートル波、赤外線(infrared、IR)、紫外線(ultraviolet、UV)、可視光など)であり得る。エアーインターフェース116は、任意の好適な無線アクセス技術(radio access technology、RAT)を使用して確立され得る。
より具体的には、上記のように、通信システム100は、多重アクセスシステムであり得るが、CDMA、TDMA、FDMA、OFDMA、SC-FDMAなどの、1つ以上のチャネルアクセス方式を用い得る。例えば、RAN104/113内の基地局114a、及びWTRU102a、102b、102cは、ユニバーサル移動体通信システム(Universal Mobile Telecommunications System、UMTS)地上無線アクセス(UMTS Terrestrial Radio Access、UTRA)などの無線技術を実装し得、これは、広帯域CDMA(wideband CDMA、WCDMA)を使用して、エアーインターフェース115/116/117を確立してもよい。WCDMAは、高速パケットアクセス(High-Speed Packet Access、HSPA)及び/又は進化型HSPA(HSPA+)などの通信プロトコルを含み得る。HSPAは、高速ダウンリンク(Downlink、DL)パケットアクセス(High-Speed Downlink Packet Access、HSDPA)及び/又は高速アップリンクパケットアクセス(High-Speed UL Packet Access、HSUPA)を含んでもよい。
一実施形態では、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、進化型UMTS地上無線アクセス(Evolved UMTS Terrestrial Radio Access、E-UTRA)などの無線技術を実装し得、これは、ロングタームエボリューション(Long Term Evolution、LTE)及び/又はLTE-Advanced(LTE-A)及び/又はLTE-Advanced Pro(LTE-A Pro)を使用してエアーインターフェース116を確立し得る。
一実施形態では、基地局114a、及びWTRU102a、102b、102cは、新無線(New Radio、NR)技術を使用してエアーインターフェース116を確立し得る、NR無線アクセスなどの無線技術を実装してもよい。
一実施形態では、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、複数の無線アクセス技術を実装し得る。例えば、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、例えば、デュアルコネクティビティ(dual connectivity、DC)原理を使用して、LTE無線アクセス及びNR無線アクセスを一緒に実装し得る。したがって、WTRU102a、102b、102cによって利用されるエアーインターフェースは、複数のタイプの無線アクセス技術、及び/又は複数のタイプの基地局(例えば、eNB及びgNB)に送られる/そこから送られる送信を特徴とし得る。
他の実施形態では、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、IEEE802.11(すなわち、無線フィデリティ(Wireless Fidelity、WiFi)、IEEE802.16(すなわち、ワイマックス(Worldwide Interoperability for Microwave Access、WiMAX)、CDMA2000、CDMA2000 1X、CDMA2000 EV-DO、暫定規格2000(Interim Standard、IS-2000)、暫定規格95(IS-95)、暫定規格856(IS-856)、汎欧州デジタル移動電話方式(Global System for Mobile communications、GSM)、GSM進化型高速データレート(Enhanced Data rates for GSM Evolution、EDGE)、GSM EDGE(GERAN)などの無線技術を実装し得る。
図1Aの基地局114bは、例えば、無線ルータ、ホームノードB、ホームeノードB、又はアクセスポイントであり得、事業所、家庭、車両、キャンパス、工業施設、(例えば、ドローンによる使用のための)空中回廊、道路などのような局所的エリアにおける無線接続を容易にするために、任意の好適なRATを利用し得る。一実施形態では、基地局114b及びWTRU102c、102dは、IEEE802.11などの無線技術を実装して、無線ローカルエリアネットワーク(wireless local area network、WLAN)を確立し得る。一実施形態では、基地局114b及びWTRU102c、102dは、IEEE802.15などの無線技術を実装して、無線パーソナルエリアネットワーク(wireless personal area network、WPAN)を確立し得る。更に別の一実施形態では、基地局114b及びWTRU102c、102dは、セルラベースのRAT(例えば、WCDMA、CDMA2000、GSM、LTE、LTE-A、LTE-A Pro、NRなど)を利用して、ピコセル又はフェムトセルを確立し得る。図1Aに示すように、基地局114bは、インターネット110への直接接続を有し得る。したがって、基地局114bは、CN106/115を介してインターネット110にアクセスする必要がないことがある。
RAN104/113は、CN106/115と通信し得るが、これは、音声、データ、アプリケーション、及び/又はボイスオーバインターネットプロトコル(voice over internet protocol、VoIP)サービスを、WTRU102a、102b、102c、102dのうちの1つ以上に提供するように構成された、任意のタイプのネットワークであってもよい。データは、例えば、異なるスループット要件、待ち時間要件、誤り許容要件、信頼性要件、データスループット要件、モビリティ要件などの、様々なサービス品質(quality of service、QoS)要件を有し得る。CN106/115は、呼制御、支払い請求サービス、移動体位置ベースのサービス、プリペイド通話、インターネット接続性、ビデオ配信などを提供してもよく、かつ/又はユーザ認証などの高レベルセキュリティ機能を実施してもよい。図1Aには示していないが、RAN104/113及び/又はCN106/115は、RAN104/113と同じRAT又は異なるRATを用いるその他のRANと、直接又は間接的に通信し得ることが理解されよう。例えば、NR無線技術を利用し得るRAN104/113に接続されていることに加えて、CN106/115はまた、GSM、UMTS、CDMA2000、WiMAX、E-UTRA、又はWiFi無線技術を用いて、別のRAN(図示せず)と通信してもよい。
CN106/115はまた、PSTN108、インターネット110、及び/又はその他のネットワーク112にアクセスするために、WTRU102a、102b、102c、102dのためのゲートウェイとしての機能を果たしてもよい。PSTN108は、従来型電話サービス(plain old telephone service、POTS)を提供する回線交換電話網を含み得る。インターネット110は、相互接続されたコンピュータネットワーク及びデバイスのグローバルシステムを含み得るが、これらのネットワーク及びデバイスは、伝送制御プロトコル(transmission control protocol、TCP)、ユーザデータグラムプロトコル(user datagram protocol、UDP)、及び/又はTCP/IPインターネットプロトコルスイートのインターネットプロトコル(internet protocol、IP)などの、共通通信プロトコルを使用する。ネットワーク112は、他のサービスプロバイダによって所有及び/又は運用されている、有線通信ネットワーク及び/又は無線通信ネットワークを含み得る。例えば、ネットワーク112は、RAN104/113と同じRAT又は異なるRATを用い得る、1つ以上のRANに接続された別のCNを含んでもよい。
通信システム100におけるWTRU102a、102b、102c、102dのいくつか又は全ては、マルチモード機能を含み得る(例えば、WTRU102a、102b、102c、102dは、異なる無線リンクを介して異なる無線ネットワークと通信するための複数のトランシーバを含み得る)。例えば、図1Aに示すWTRU102cは、セルラベースの無線技術を採用し得る基地局114a、及びIEEE802無線技術を採用し得る基地局114bと通信するように構成され得る。
図1Bは、例示的なWTRU102を例解するシステム図である。図1Bに示すように、WTRU102は、とりわけ、プロセッサ118、トランシーバ120、送信/受信要素122、スピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、ディスプレイ/タッチパッド128、非リムーバブルメモリ130、リムーバブルメモリ132、電源134、全地球測位システム(global positioning system、GPS)チップセット136、及び/又は他の周辺機器138を含み得る。WTRU102は、一実施形態との一貫性を有したまま、前述の要素の任意の部分的組合せを含み得ることが理解されよう。
プロセッサ118は、汎用プロセッサ、専用プロセッサ、従来のプロセッサ、デジタル信号プロセッサ(digital signal processor、DSP)、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと関連付けられた1つ以上のマイクロプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit、ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array、FPGA)回路、任意のその他のタイプの集積回路(integrated circuit、IC)、状態機械などであってもよい。プロセッサ118は、信号コーディング、データ処理、電力制御、入力/出力処理、及び/又はWTRU102が無線環境で動作することを可能にする任意の他の機能を実施し得る。プロセッサ118は、送信/受信要素122に結合され得るトランシーバ120に結合され得る。図1Bは、プロセッサ118及びトランシーバ120を別個のコンポーネントとして図示するが、プロセッサ118及びトランシーバ120は、電子パッケージ又はチップにおいて一体に統合され得るということが理解されよう。
送信/受信要素122は、エアーインターフェース116を介して、基地局(例えば、基地局114a)との間で信号を送信するか、又は受信するように構成され得る。例えば、一実施形態では、送信/受信要素122は、RF信号を送信及び/又は受信するように構成されたアンテナであり得る。一実施形態では、送信/受信要素122は、例えば、IR信号、UV信号、又は可視光信号を送信及び/又は受信するように構成されたエミッタ/検出器であり得る。更に別の実施形態では、送信/受信要素122は、RF信号及び光信号の両方を送信及び/又は受信するように構成され得る。送信/受信要素122は、無線信号の任意の組合せを送信及び/又は受信するように構成され得ることが理解されよう。
送信/受信要素122は、単一の要素として図1Bに描画されているが、WTRU102は、任意の数の送信/受信要素122を含み得る。より具体的には、WTRU102は、MIMO技術を採用し得る。したがって、一実施形態では、WTRU102は、エアーインターフェース116を介して無線信号を送受信するための2つ以上の送信/受信要素122(例えば、複数のアンテナ)を含み得る。
トランシーバ120は、送信/受信要素122によって送信される信号を変調し、送信/受信要素122によって受信される信号を復調するように構成され得る。上記のように、WTRU102は、マルチモード機能を有し得る。したがって、トランシーバ120は、例えば、NR及びIEEE802.11などの複数のRATを介してWTRU102が通信することを可能にするための複数のトランシーバを含み得る。
WTRU102のプロセッサ118は、スピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、及び/又はディスプレイ/タッチパッド128(例えば、液晶ディスプレイ(liquid crystal display、LCD)ディスプレイユニット若しくは有機発光ダイオード(organic light-emitting diode、OLED)ディスプレイユニット)に結合され得、これらからユーザが入力したデータを受信し得る。プロセッサ118はまた、ユーザデータをスピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、及び/又はディスプレイ/タッチパッド128に出力し得る。加えて、プロセッサ118は、非リムーバブルメモリ130及び/又はリムーバブルメモリ132などの任意のタイプの好適なメモリから情報にアクセスし、かつ当該メモリにデータを記憶し得る。非リムーバブルメモリ130は、ランダムアクセスメモリ(random-access memory、RAM)、読み取り専用メモリ(read-only memory、ROM)、ハードディスク、又は任意の他のタイプのメモリ記憶デバイスを含み得る。リムーバブルメモリ132は、加入者識別モジュール(subscriber identity module、SIM)カード、メモリスティック、セキュアデジタル(secure digital、SD)メモリカードなどを含み得る。他の実施形態では、プロセッサ118は、サーバ又はホームコンピュータ(図示せず)上など、WTRU102上に物理的に位置していないメモリから情報にアクセスして、当該メモリにデータを記憶し得る。
プロセッサ118は、電源134から電力を受信し得、WTRU102における他のコンポーネントに電力を分配し、かつ/又は制御するように構成され得る。電源134は、WTRU102に電力を供給するための任意の好適なデバイスであり得る。例えば、電源134は、1つ以上の乾電池(例えば、ニッケルカドミウム(nickel-cadmium、NiCd)、ニッケル亜鉛(nickel-zinc、NiZn)、ニッケル金属水素化物(nickel metal hydride、NiMH)、リチウムイオン(lithium-ion、Li-ion)など)、太陽電池、燃料電池などを含み得る。
プロセッサ118はまた、GPSチップセット136に結合され得るが、これは、WTRU102の現在の位置に関する位置情報(例えば、経度及び緯度)を提供するように構成され得る。GPSチップセット136からの情報に加えて、又はその代わりに、WTRU102は、エアーインターフェース116を介して基地局(例えば、基地局114a、114b)から位置情報を受信し、かつ/又は2つ以上の近接基地局から受信されている信号のタイミングに基づいて、その位置を判定し得る。WTRU102は、一実施形態との一貫性を有したまま、任意の好適な位置決定方法によって位置情報を取得し得ることが理解されよう。
プロセッサ118は、他の周辺機器138に更に結合され得るが、他の周辺機器138には、追加の特徴、機能、及び/又は有線若しくは無線接続を提供する1つ以上のソフトウェア及び/又はハードウェアモジュールが含まれ得る。例えば、周辺機器138には、加速度計、電子コンパス、衛星トランシーバ、(写真及び/又はビデオのための)デジタルカメラ、ユニバーサルシリアルバス(universal serial bus、USB)ポート、振動デバイス、テレビトランシーバ、ハンズフリーヘッドセット、Bluetooth(登録商標)モジュール、周波数変調(frequency modulated、FM)無線ユニット、デジタル音楽プレイヤ、メディアプレイヤ、ビデオゲームプレイヤモジュール、インターネットブラウザ、仮想現実及び/又は拡張現実(Virtual Reality/Augmented Reality、VR/AR)デバイス、アクティビティトラッカなどが含まれ得る。周辺機器138は、1つ以上のセンサを含んでもよく、センサは、ジャイロスコープ、加速度計、ホール効果センサ、磁力計、方位センサ、近接センサ、温度センサ、時間センサ、ジオロケーションセンサ、高度計、光センサ、タッチセンサ、磁力計、気圧計、ジェスチャセンサ、生体認証センサ、及び/又は湿度センサのうちの1つ以上であってもよい。
WTRU102は、(例えば、UL(例えば、送信用)及びダウンリンク(例えば、受信用)の両方のための特定のサブフレームと関連付けられた信号のいくつか又は全ての送信及び受信が、並列及び/又は同時であり得る、全二重無線機を含んでもよい。全二重無線機は、ハードウェア(例えば、チョーク)又はプロセッサを介した信号処理(例えば、別個のプロセッサ(図示せず)又はプロセッサ118を介した)信号処理のいずれかを介した自己干渉を低減及び又は実質的に排除するための干渉管理ユニット139を含み得る。一実施形態では、WTRU102は、(例えば、UL(例えば、送信用)又はダウンリンク(例えば、受信用)のいずれかのための特定のサブフレームと関連付けられた)信号のいくつか又は全てのうちの、どれかの送信及び受信のための、半二重無線機を含んでもよい。
図1Cは、一実施形態による、RAN104及びCN106を例解するシステム図である。上記のように、RAN104は、エアーインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信するために、E-UTRA無線技術を採用し得る。RAN104はまた、CN106と通信し得る。
RAN104は、eノードB160a、160b、160cを含み得るが、RAN104は、一実施形態との一貫性を有したまま、任意の数のeノードBを含み得るということが理解されよう。eノードB160a、160b、160cは各々、エアーインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信するための1つ以上のトランシーバを含み得る。一実施形態では、eノードB160a、160b、160cは、MIMO技術を実装し得る。したがって、eノードB160aは、例えば、複数のアンテナを使用して、WTRU102aに無線信号を送信し、かつ/又はWTRU102aから無線信号を受信し得る。
eノードB160a、160b、160cの各々は、特定のセル(図示せず)と関連付けられ得、かつ無線リソース管理意思決定、ハンドオーバ意思決定、UL及び/又はDLにおけるユーザのスケジューリングなどを処理するように構成され得る。図1Cに示すように、eノードB160a、160b、160cは、X2インターフェースを介して互いに通信し得る。
図1Cに示すCN106は、モビリティ管理エンティティ(mobility management entity、MME)162、サービングゲートウェイ(serving gateway、SGW)164、及びパケットデータネットワーク(packet data network、PDN)ゲートウェイ(又はPGW)166を含んでもよい。前述の要素の各々は、CN106の一部として描写されているが、これらの要素のいずれも、CNオペレータ以外のエンティティによって所有及び/又は操作され得ることが理解されよう。
MME162は、S1インターフェースを介して、RAN104におけるeノードB162a、162b、162cの各々に接続され得、制御ノードとして機能し得る。例えば、MME162は、WTRU102a、102b、102cのユーザを認証すること、ベアラのアクティブ化/非アクティブ化、WTRU102a、102b、102cの初期アタッチ中に特定のサービングゲートウェイを選択すること、などの役割を果たし得る。MME162は、RAN104と、GSM及び/又はWCDMAなどの他の無線技術を採用する他のRAN(図示せず)との間で切り替えるための制御プレーン機能を提供し得る。
SGW164は、S1インターフェースを介して、RAN104におけるeノードB160a、160b、160cの各々に接続され得る。SGW164は、概して、WTRU102a、102b、102cとの間でユーザデータパケットをルーティング及び転送し得る。SGW164は、eノードB間ハンドオーバ中にユーザプレーンをアンカする機能、DLデータがWTRU102a、102b、102cに利用可能であるときにページングをトリガする機能、WTRU102a、102b、102cのコンテキストを管理及び記憶する機能などの、他の機能を実施し得る。
SGW164は、PGW166に接続され得、PGW166は、WTRU102a、102b、102cとIP対応デバイスとの間の通信を容易にするために、インターネット110などのパケット交換ネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供し得る。
CN106は、他のネットワークとの通信を容易にし得る。例えば、CN106は、WTRU102a、102b、102cと従来の地上回線通信デバイスとの間の通信を容易にするために、PSTN108などの回路交換ネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供し得る。例えば、CN106は、CN106とPSTN108との間のインターフェースとして機能するIPゲートウェイ(例えば、IPマルチメディアサブシステム(IMS)サーバ)を含み得るか、又はこれと通信し得る。更に、CN106は、他のサービスプロバイダによって所有及び/又は操作される他の有線及び/又は無線ネットワークを含み得る他のネットワーク112へのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供し得る。
WTRUは、無線端末として図1A~図1Dに記載されているが、ある特定の代表的な実施形態では、このような端末は、通信ネットワークとの有線通信インターフェースを(例えば、一時的又は永久的に)使用し得ることが企図される。
代表的な実施形態では、他のネットワーク112は、WLANであり得る。
インフラストラクチャ基本サービスセット(Basic Service Set、BSS)モードのWLANは、BSSのアクセスポイント(AP)及びAPと関連付けられた1つ以上の局(STA)を有し得る。APは、配信システム(Distribution System、DS)若しくはBSSに入り、かつ/又はBSSから出るトラフィックを搬送する、別のタイプの有線ネットワーク/無線ネットワークへのアクセス又はインターフェースを有してもよい。BSS外から生じる、STAへのトラフィックは、APを通って到達し得、STAに配信され得る。STAからBSS外の宛先へ生じるトラフィックは、それぞれの宛先に配信されるようにAPに送られ得る。BSS内のSTA間のトラフィックは、例えば、APを通って送られ得、ソースSTAは、APにトラフィックを送り得、APは、トラフィックを宛先STAに配信し得る。BSS内のSTA間のトラフィックは、ピアツーピアトラフィックとしてみなされ得る、かつ/又は称され得る。ピアツーピアトラフィックは、ソースSTAと宛先STAとの間で(例えば、これらの間で直接的に)、直接リンクセットアップ(direct link setup、DLS)を使用して送られ得る。ある特定の代表的な実施形態では、DLSは、802.11e DLS又は802.11zトンネル化DLS(tunneled DLS、TDLS)を使用し得る。独立BSS(Independent BSS、IBSS)モードを使用するWLANは、APを有しないことがあり、IBSS内又はこれを使用するSTA(例えば、STAの全て)は、互いに直接通信し得る。通信のIBSSモードは、本明細書では、「アドホック」通信モードと称され得る。
802.11acインフラストラクチャ動作モード又は同様の動作モードを使用するときに、APは、プライマリチャネルなどの固定チャネル上にビーコンを送信し得る。プライマリチャネルは、固定幅(例えば、20MHz幅の帯域幅)又はシグナリングを介して動的に設定される幅であってもよい。プライマリチャネルは、BSSの動作チャネルであり得るが、APとの接続を確立するためにSTAによって使用され得る。ある特定の代表的な実施形態では、例えば、802.11システムにおいて、衝突回避を備えたキャリア感知多重アクセス(Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance、CSMA/CA)が実装されてもよい。CSMA/CAの場合、APを含むSTA(例えば、全てのSTA)は、プライマリチャネルを感知し得る。プライマリチャネルが特定のSTAによってビジーであると検知/検出及び/又は決定された場合、特定のSTAは、バックオフされ得る。1つのSTA(例えば、1つの局のみ)は、所与のBSSにおいて、任意の所与の時間に送信され得る。
高スループット(High Throughput、HT)STAは、通信のための40MHz幅のチャネルを使用し得、この40MHz幅のチャネルは、例えば、プライマリ20MHzチャネルと、隣接又は非隣接の20MHzチャネルとの組合せを介して形成され得る。
非常に高いスループット(Very High Throughput、VHT)STAは、20MHz、40MHz、80MHz、及び/又は160MHz幅のチャネルをサポートし得る。40MHz及び/又は80MHzチャネルは、連続する複数の20MHzチャネルを組み合わせることによって形成され得る。160MHzチャネルは、8つの連続する20MHzチャネルを組み合わせることによって、又は80+80構成と称され得る2つの連続していない80MHzチャネルを組み合わせることによって、形成され得る。80+80構成の場合、チャネル符号化後、データは、データを2つのストリームに分け得るセグメントパーサを通過し得る。逆高速フーリエ変換(Inverse Fast Fourier Transform、IFFT)処理、及び時間ドメイン処理は、各ストリームで別個に行われ得る。ストリームは、2つの80MHzチャネルにマッピングされ得、データは、送信STAによって送信され得る。受信STAの受信機では、80+80構成に対する上記で説明される動作は逆にされ得、組み合わされたデータは媒体アクセス制御(Medium Access Control、MAC)に送られ得る。
サブ1GHzの動作モードは、802.11af及び802.11ahによってサポートされる。チャネル動作帯域幅及びキャリアは、802.11n及び802.11acで使用されるものと比較して、802.11af及び802.11ahでは低減される。802.11afは、TVホワイトスペース(TV White Space、TVWS)スペクトルにおいて、5MHz、10MHz、及び20MHzの帯域幅をサポートし、802.11ahは、非TVWSスペクトルを使用して、1MHz、2MHz、4MHz、8MHz、及び16MHzの帯域幅をサポートする。代表的な実施形態によれば、802.11ahは、マクロ通信範囲エリア内のMTCデバイスなど、メータタイプの制御/マシンタイプ通信をサポートしてもよい。MTCデバイスは、ある特定の能力、例えば、ある特定の及び/又は限定された帯域幅のためのサポート(例えば、これらのためのみのサポート)を含む、限定された能力を有し得る。MTCデバイスは、(例えば、非常に長いバッテリ寿命を維持するために)閾値を上回るバッテリ寿命を有するバッテリを含み得る。
複数のチャネル、並びに802.11n、802.11ac、802.11af、及び802.11ahなどのチャネル帯域幅をサポートし得るWLANシステムは、プライマリチャネルとして指定され得るチャネルを含む。プライマリチャネルは、BSSにおける全てのSTAによってサポートされる最大共通動作帯域幅に等しい帯域幅を有し得る。プライマリチャネルの帯域幅は、最小帯域幅動作モードをサポートするBSSで動作する全てのSTAの中から、STAによって設定され、かつ/又は制限され得る。802.11ahの実施例では、プライマリチャネルは、AP、及びBSSにおける他のSTAが2MHz、4MHz、8MHz、16MHz、及び/又は他のチャネル帯域幅動作モードをサポートする場合であっても、1MHzモードをサポートする(例えば、これのみをサポートする)STA(例えば、MTC型デバイス)に対して1MHz幅であり得る。キャリア感知及び/又はネットワーク割り当てベクトル(Network Allocation Vector、NAV)設定は、プライマリチャネルのステータスに依存し得る。例えば、APに送信する(1MHz動作モードのみをサポートする)STAに起因して、プライマリチャネルが動作中である場合、周波数帯域の大部分が動作休止のままであり、利用可能であり得るとしても、利用可能な周波数帯域全体が動作中であるとみなされ得る。
米国では、802.11ahにより使用され得る利用可能な周波数帯域は、902MHz~928MHzである。韓国では、利用可能な周波数帯域は917.5MHz~923.5MHzである。日本では、利用可能な周波数帯域は916.5MHz~927.5MHzである。802.11ahに利用可能な総帯域幅は、国のコードに応じて6MHz~26MHzである。
図1Dは、一実施形態による、RAN113及びCN115を示すシステム図である。上記のように、RAN113は、NR無線技術を採用して、エアーインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信し得る。RAN113はまた、CN115と通信し得る。
RAN113は、gNB180a、180b、180cを含み得るが、RAN113は、一実施形態との一貫性を有したまま、任意の数のgNBを含み得ることが理解されよう。gNB180a、180b、180cは各々、エアーインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信するための1つ以上のトランシーバを含み得る。一実施形態では、gNB180a、180b、180cは、MIMO技術を実装し得る。例えば、gNB180a、180bは、ビーム形成を利用して、gNB180a、180b、180cに、信号を送信及び/又は受信してもよい。したがって、gNB180aは、例えば、複数のアンテナを使用して、WTRU102aとの間で無線信号を送信、かつ/又は受信し得る。一実施形態では、gNB180a、180b、180cは、キャリアアグリゲーション技術を実装し得る。例えば、gNB180aは、複数のコンポーネントキャリアをWTRU102a(図示せず)に送信し得る。これらのコンポーネントキャリアのサブセットは、未認可スペクトル上にあり得るが、残りのコンポーネントキャリアは、認可スペクトル上にあり得る。一実施形態では、gNB180a、180b、180cは、協調マルチポイント(Coordinated Multi-Point、CoMP)技術を実装し得る。例えば、WTRU102aは、gNB180a及びgNB180b(及び/又はgNB180c)からの協調送信を受信し得る。
WTRU102a、102b、102cは、スケーラブルなニューメロロジと関連付けられた送信を使用して、gNB180a、180b、180cと通信し得る。例えば、OFDMシンボル間隔及び/又はOFDMサブキャリア間隔は、無線送信スペクトルの異なる送信、異なるセル、及び/又は異なる部分に対して変化し得る。WTRU102a、102b、102cは、(例えば、様々な数のOFDMシンボルを含む、かつ/又は様々な長さの絶対時間が持続する)様々な又はスケーラブルな長さのサブフレーム又は送信時間間隔(transmission time interval、TTI)を使用して、gNB180a、180b、180cと通信してもよい。
gNB180a、180b、180cは、スタンドアロン構成及び/又は非スタンドアロン構成でWTRU102a、102b、102cと通信するように構成され得る。スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、他のRAN(例えば、eノードB160a、160b、160cなど)にアクセスすることもなく、gNB180a、180b、180cと通信し得る。スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、モビリティアンカポイントとしてgNB180a、180b、180cのうちの1つ以上を利用し得る。スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、未認可帯域における信号を使用して、gNB180a、180b、180cと通信し得る。非スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、gNB180a、180b、180cと通信し、これらに接続する一方で、eノードB160a、160b、160cなどの別のRANとも通信し、これらに接続し得る。例えば、WTRU102a、102b、102cは、1つ以上のgNB180a、180b、180c及び1つ以上のeノードB160a、160b、160cと実質的に同時に通信するためのDC原理を実装し得る。非スタンドアロン構成では、eノードB160a、160b、160cは、WTRU102a、102b、102cのモビリティアンカとして機能し得、gNB180a、180b、180cは、WTRU102a、102b、102cをサービス提供するための追加のカバレッジ及び/又はスループットを提供し得る。
gNB180a、180b、180cの各々は、特定のセル(図示せず)と関連付けられてもよく、無線リソース管理意思決定、ハンドオーバ意思決定、UL及び/又はDLにおけるユーザのスケジューリング、ネットワークスライシングのサポート、デュアルコネクティビティ、NRとE-UTRAとの間のインターワーキング、ユーザプレーン機能(User Plane Function、UPF)184a、184bへのユーザプレーンデータの経路指定、アクセス及びモビリティ管理機能(Access and Mobility Management Function、AMF)182a、182bへの制御プレーン情報の経路指定などを処理するように構成されてもよい。図1Dに示すように、gNB180a、180b、180cは、Xnインターフェースを介して互いに通信し得る。
図1Dに示されるCN115は、少なくとも1つのAMF182a、182b、少なくとも1つのUPF184a、184b、少なくとも1つのセッション管理機能(Session Management Function、SMF)183a、183b、及び場合によってはデータネットワーク(Data Network、DN)185a、185bを含み得る。前述の要素の各々は、CN115の一部として図示されているが、これらの要素のいずれも、CNオペレータ以外のエンティティによって所有及び/又は運営され得ることが理解されよう。
AMF182a、182bは、N2インターフェースを介してRAN113におけるgNB180a、180b、180cのうちの1つ以上に接続され得、制御ノードとして機能し得る。例えば、AMF182a、182bは、WTRU102a、102b、102cのユーザの認証、ネットワークスライシングのサポート(例えば、異なる要件を有する異なるPDUセッションの処理)、特定のSMF183a、183bの選択、登録エリアの管理、NASシグナリングの終了、モビリティ管理などの役割を果たしてもよい。ネットワークスライスは、WTRU102a、102b、102cを利用しているサービスのタイプに基づいて、WTRU102a、102b、102cのCNサポートをカスタマイズするために、AMF182a、182bによって使用され得る。例えば、異なるネットワークスライスは、超高信頼低遅延(ultra-reliable low latency、URLLC)アクセスに依存するサービス、拡張大規模モバイルブロードバンド(enhanced massive mobile broadband、eMBB)アクセスに依存するサービス、マシンタイプ通信(machine type communication、MTC)アクセスのためのサービスなどの異なる使用事例のために確立されてもよい。AMF162は、RAN113と、LTE、LTE-A、LTE-A Pro及び/又はWiFiなどの非3GPP(third generation partnership project)アクセス技術などのその他の無線技術を用いるその他のRAN(図示せず)と、の間で交換するための、制御プレーン機能を、提供し得る。
SMF183a、183bは、N11インターフェースを介して、CN115内のAMF182a、182bに接続され得る。SMF183a、183bはまた、N4インターフェースを介して、CN115内のUPF184a、184bに接続され得る。SMF183a、183bは、UPF184a、184bを選択及び制御し、UPF184a、184bを通るトラフィックのルーティングを構成し得る。SMF183a、183bは、UE IPアドレスを管理し、配分すること、PDUセッションを管理すること、ポリシー執行及びQoSを制御すること、ダウンリンクデータ通知を提供することなどの、その他の機能を実施してもよい。PDUセッションタイプは、IPベース、非IPベース、イーサネットベースなどであり得る。
UPF184a、184bは、N3インターフェースを介して、RAN113内のgNB180a、180b、180cのうちの1つ以上に接続され得、これにより、WTRU102a、102b、102cとIP対応デバイスとの間の通信を容易にするために、インターネット110などのパケット交換ネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供し得る。UPF184、184bは、パケットを経路指定し、転送すること、ユーザプレーンポリシーを執行すること、多重ホームPDUセッションをサポートすること、ユーザプレーンQoSを処理すること、ダウンリンクパケットをバッファリングすること、モビリティアンカリングを提供することなどの、その他の機能を実施してもよい。
CN115は、他のネットワークとの通信を容易にし得る。例えば、CN115は、CN115とPSTN108との間のインターフェースとして機能するIPゲートウェイ(例えば、IPマルチメディアサブシステム(IMS)サーバ)を含み得るか、又はこれと通信し得る。加えて、CN115は、WTRU102a、102b、102cに他のネットワーク112へのアクセスを提供することができ、他のネットワーク112は、他のサービスプロバイダによって所有及び/又は動作される他の有線及び/又は無線ネットワークを含み得る。一実施形態では、WTRU102a、102b、102cは、UPF184a、184bへのN3インターフェース、及びUPF184a、184bとDN185a、185bとの間のN6インターフェースを介して、UPF184a、184bを通じて、ローカルデータネットワーク(DN)185a、185bに接続されてもよい。
図1A~図1D、及び図1A~図1Dの対応する説明を鑑みると、WTRU102a~d、基地局114a~b、eノードB160a~c、MME162、SGW164、PGW166、gNB180a~c、AMF182a~b、UPF184a~b、SMF183a~b、DN185a~b、及び/又は本明細書に説明される任意の他のデバイスのうちの1つ以上に関して本明細書に説明される機能のうちの1つ以上又は全ては、1つ以上のエミュレーションデバイス(図示せず)によって実行され得る。エミュレーションデバイスは、本明細書に記載される機能のうちの1つ以上又は全てをエミュレートするように構成された1つ以上のデバイスであり得る。例えば、エミュレーションデバイスを使用して、他のデバイスを試験し、かつ/又は、ネットワーク及び/若しくはWTRU機能をシミュレートしてもよい。
エミュレーションデバイスは、ラボ環境及び/又は事業者ネットワーク環境における他のデバイスの1つ以上の試験を実装するように設計され得る。例えば、1つ以上のエミュレーションデバイスは、通信ネットワーク内の他のデバイスを試験するために、有線及び/又は無線通信ネットワークの一部として完全に若しくは部分的に実装及び/又は展開されている間、1つ以上若しくは全ての機能を実施してもよい。1つ以上のエミュレーションデバイスは、有線及び/又は無線通信ネットワークの一部として一時的に実装/展開されている間、1つ以上若しくは全ての機能を実施し得る。エミュレーションデバイスは、試験を目的として別のデバイスに直接結合され得る、かつ/又は地上波無線通信を使用して試験を実施し得る。
1つ以上のエミュレーションデバイスは、有線及び/又は無線通信ネットワークの一部として実装/展開されていない間、全てを含む1つ以上の機能を実施し得る。例えば、エミュレーションデバイスは、1つ以上のコンポーネントの試験を実装するために、試験実験室での試験シナリオ、並びに/又は展開されていない(例えば、試験用の)有線及び/若しくは無線通信ネットワークにおいて利用され得る。1つ以上のエミュレーションデバイスは、試験機器であり得る。RF回路(例えば、1つ以上のアンテナを含み得る)を介した直接RF結合及び/又は無線通信は、データを送信及び/又は受信するように、エミュレーションデバイスによって使用され得る。
本明細書では、U2U(UE間又はWTRU間とも呼ばれる)MACアドレス競合を処理するための方法及び装置が説明される。U2U通信は、PC5リンクを介して確立され得る。図2は、5G ProSeレイヤ3 UE間リレーを介した例示的な5G ProSe通信を示す図である。より具体的には、図2は、レイヤ3 UE間リレーを介したソース端UEとターゲット端UEとの間の例示的なPC5ユニキャストリンク確立手順を示す。PC5リンクが、例えば、イーサネットトラフィックなどのトラフィックを転送するために使用される場合、ソース端WTRU(202)は、図2のステップ4に示すように、例えば、直接セキュリティモデル(DSM)完了メッセージを使用して、セキュリティ保護が有効にされた後に、そのMACアドレスをWTRU間リレー(204)に送信することができる。MACアドレスが別のエンドWTRUによって使用されている場合、WTRU間リレー(204)は、MACアドレス競合が存在することを示すメッセージをソース端WTRU(202)に送信することができる。ソース端WTRU(202)とWTRU間リレー(204)との間のセキュリティ確立手順(ステップ4)が完了した後、WTRU間リレー(204)は、直接通信要求メッセージを送信して、ユニキャストレイヤ2リンク確立手順を開始することができる(ステップ5)。ターゲット端WTRU(206)は、WTRU間リレーとのセキュリティを確立することによって、応答することができる(ステップ6)。WTRU間リレー(204)は、ステップ6に示すように、例えば、DSM完了メッセージを使用して、セキュリティ保護が有効にされた後、ソース端WTRU(202)のMACアドレスをターゲット端WTRU(206)に送信することができる。ターゲット端WTRU(206)は、直接通信受諾(DCA)メッセージを、セキュリティの確立に成功したWTRU間リレー(204)に送信することができる(ステップ7)。ターゲット端WTRU(206)は、ステップ7において、そのMACアドレスをDCAメッセージに含めることができる。ターゲット端WTRU(206)から直接通信受諾メッセージを受信した後、WTRU間リレー(204)は、直接通信受諾メッセージを、セキュリティの確立に成功したソース端WTRU(202)に送信することができる(ステップ9)。リレー(204)は、ステップ9において、ターゲット端WTRU MACアドレスをDCAメッセージに含めることができる。イーサネット通信の場合、WTRU間リレー(204)は、PC5リンクと、ソース及びターゲット端WTRUから受信されたイーサネットMACアドレスとの間の関連付けを維持することができる。
ますます多くのモバイルデバイスがインターネットに直接(例えば、セルラ又はWi-Fiを介して)又は間接的に(例えば、Bluetoothを使用するスマートフォンを介して)接続されるようになっているので、インターネットプライバシーは大きな関心事になっている。位置追跡を考慮する1つの態様は、MACアドレスなどの長く続く識別子を広く使用することである。MACアドレスは、24ビットのOUI(Organizationally Unique Identifier)部分と24ビットのNIC(Network Interface Controller)部分とからなる48ビットの値を含むことができる。MACランダム化は、プライバシーに対処するために使用され得る。MACアドレス指定は、ハードウェアアドレスがローカルに管理されるかグローバルに管理されるかを指定する1ビットを含むことができる。これは、生成されたアドレスがローカルネットワーク内で依然として一意であることを保証するために、グローバル調整機構を必要とせずにローカルアドレスを生成することを可能にし得る。この特徴は、ランダムアドレスを生成するために使用され得、ランダムアドレスは、グローバルに一意の識別子をデバイスから分離し、したがって、そのMAC/L2(レイヤ2)アドレスからユーザデバイスを追跡することをより困難にする。
PC5リンクは、ソース端WTRUのMACアドレスが一意でない場合であっても、WTRU間リレーを介してソース端WTRUとターゲット端WTRUとの間で確立することができる。WTRU間リレーは、MACアドレス競合があることを示すメッセージをソース端WTRUに送信することができる。ソース端WTRUへのメッセージは必須ではない可能性があり、ソース端WTRUの挙動は定義されない可能性がある。また、MACアドレス競合が検出された場合であっても、PC5リンクの確立を許可してもよい。例えば、非一意の宛先MACアドレスを有するイーサネットトラフィックなどのトラフィックを受信すると、リレーは、トラフィックがどのPC5リンクに転送されるべきかを決定することができない場合があり、リレーは、トラフィックを間違ったソースWTRUに転送することを決定することができ、リレーは、非一意のMACアドレスを有するトラフィックをドロップすることができ、又はそれらの任意の適切な組合せを行うことができる。更に、既存の手順は、セキュリティ手順がターゲット端WTRUによってトリガされ得る、リレーとターゲットWTRUとの間の第2のPC5ホップを考慮しない。
WTRU-ネットワークリレーの場合、MACアドレスが5Gコアネットワーク(5GC)の外部でリモートWTRUを一意に識別するために使用され得るので、少なくとも、リレーが、接続されたリモートWTRUごとの一意のMACアドレスをネットワークセッション管理機能(SMF)に報告することを確実にするために、リモートWTRU間のMACアドレス衝突回避がサポートされ得る。更に、WTRU-ネットワークリレーは、ユーザ間(Uu)リンクを介して個々のインターネットプロトコル(IP)トンネルを使用して、各リモートWTRUとの間でトラフィックをトランスポートすることができる。内部で、WTRU-ネットワークリレーが、宛先リモートWTRU MACアドレスを使用して、ダウンリンクトラフィックをルーティングするPC5リンクを見つける場合、リレーが、リレーにおけるリモートWTRU MACアドレスの一意性を保証することが有利であり得る(WTRU間リレーの場合のように)。したがって、本明細書で説明されるのは、リレーがソース端WTRUのMACアドレスの一意性をどのように保証することができるか、及びリレーがターゲット端WTRUのMACアドレスの一意性をどのように保証することができるかに対処する装置及び方法である。
更に、WTRUが複数のProSeリンクを介して他のWTRUに接続されるシナリオでは、MACアドレス競合がProSeリンクにわたって発生する可能性がある。例えば、ソースWTRUは、ProSeリンクAを介してターゲットWTRU Aに接続されることができ、同じソースWTRUは、第2のProSeリンクBを介して第2のターゲットUE Bに接続されることができる。ターゲットWTRU A及びターゲットWTRU Bが同じMACアドレスを共有する場合、ソースWTRUは、データを送信するときにどのProSeリンクを選択すべきかを知らないことがある。このシナリオは、ソース(又はターゲット)エンドWTRUが複数のWTRU間リレーを介して複数のターゲット(又はソース)エンドWTRUと通信する場合にも適用することができる。例えば、ソース端WTRUが、リレー1を介してターゲット端WTRU1と通信し、リレー2を介してターゲット端WTRU2と通信する場合、及び両方のターゲット端WTRUが同じMACアドレスを使用する場合、リレーは、MACアドレス競合を検出しない可能性があり、したがってそれを処理することができない可能性がある。この理由で、MACアドレス競合解決は、エンドWTRUにおいて発生し得る。本明細書で更に説明されるのは、エンドWTRUが、そのピア端WTRU間のMACアドレスの一意性をどのように保証することができるかに対処するための装置及び方法である。
本明細書で説明されるように、以下の用語、すなわち、リレー、UE間リレー、UE間リレー5G Proseレイヤ3、WTRU間リレー、及びWTRU間リレー5G Proseレイヤ3は、互換的に使用され得る。また、UE、5G ProseエンドUE、WTRU、及び5G ProSe WTRUという用語は、互換的に使用することができる。
本明細書で説明する例は、エンドWTRUがそれらのMACアドレスを変更する能力を所有することに基づく。エンドWTRUのMACアドレスは、エンドWTRUによって、又はリレーによって管理することができる。例えば、エンドWTRUは、新しいMACアドレスを生成することができ、又は必要なときにPC5インターフェースを介してリレーによって新しいMACアドレスを割り当てられることができる。
更に、エンドWTRUが、そのピアUE間のMACアドレスの一意性をチェック/検証するシナリオでは、本明細書で説明するように、リレーの手順を対応するエンドWTRUで置き換えることによって、同じ手順を使用することができる。本明細書で説明されるように、エンドWTRUのMACアドレスは、プライバシー態様に対処するために変更され得る。WTRU間リレーにおけるMACアドレス競合検出及び/又は防止を緩和する本明細書で説明される例は、WTRU-ネットワークリレーに適用することができる。
非一意のMACアドレスの例示的な検出は、限定はしないが、新しいMACアドレスをローカルデータベース(例えば、アドレス解決プロトコル(ARP)テーブル)に記憶された他の既存のMACアドレスと比較することによって達成され得る。非一意のMACアドレスは、例えば、リレー、WTRU、ノード、又はそれらの任意の適切な組合せなど、任意の適切なエンティティによって検出され得る。ルックアップ要求は、問題のMACアドレスと共にネットワーク内のノード(例えば、リレーWTRU)に送信され得る。これに応答して、送信側は、要求内のMACアドレスが一意であるか否かの指示を受信することができる。代替的に、応答は、ノードに知られている全てのMACアドレスを含むことができ、これは次に、問題のMACアドレスと比較するために使用することができる。いくつかのリレーは、全ての他のWTRUのMACアドレスを記憶し、MACアドレスルックアップサービスを他のWTRUに提供することができる。ARPは、MACアドレスを発見するために使用され得る。他のWTRUは、それらが問題のMACアドレスを保持しているかどうかをチェックし、比較のためにそれらのMACアドレスを取得するように要求され得る(例えば、ブロードキャストメッセージを介して)。
非一意MACアドレスの例示的な割り当ては、以前に割り当てられたMACアドレスのリストをそれらの割り当てられたノードと共に維持し、同じMACアドレスを同じノードに割り当てることによって達成され得るが、これに限定されない。MACアドレスはランダムに生成され、生成されたアドレスが上述の手順のいずれかを使用して一意であるかどうかがチェックされ得る。非一意のMACアドレスの割り当ては、例えばリレーなど、任意の適切なエンティティ又は装置によって達成され得る。
図3は、ソース端WTRUのMACアドレスが別のMACアドレスと競合していることをリレーが検出する例示的なプロセスを示す。ステップ1において、リレーWTRU(304)は、ソース端WTRU(302)から直接通信要求(DCR)メッセージを受信することができ、DCRメッセージは、ソース端WTRU(302)がターゲット端WTRU(306)とのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、ソース端WTRU(302)とターゲット端WTRU(306)との間でトラフィックを中継するように構成することができる。リレー(304)は、ソース端WTRU(302)のMACアドレスが別のMACアドレスと競合することを検出することができる。ソース端WTRU(302)は、直接通信要求(DCR)メッセージをWTRU間リレー(304)に送信して、リンク確立手順を開始することができる(ステップ1)。リレーWTRU(304)は、DSMコマンドメッセージをソース端WTRU(302)に送信し得る。WTRU間リレー(304)は、セキュリティを確立するために、DSMコマンドメッセージをソース端WTRU(302)に送信することができる(ステップ2)。リレーWTRU(304)は、ソース端WTRU(302)から応答メッセージを受信することができる(ステップ3)。応答メッセージは、ソース端WTRUに関連付けられたMACアドレスの指示を含むことができる(302)。応答メッセージは、DSM完了メッセージを含むことができる。WTRUは、任意の適切な方法で別のWTRUに関連付けることができる。例えば、WTRUは、別のWTRUのMACアドレスをメモリ内に有することができ、したがって、WTRUを関連付けることができる。WTRUは、他のWTRUに関連付けられるために、必ずしも別のWTRUに接続される必要はない。ソース端WTRU(302)は、そのソースWTRUのMACアドレスを含むDSM完了メッセージを送信することができる(ステップ3)。リレー(304)は、ソース端WTRU(302)のMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を検出することができる。MACアドレス競合は、リレーWTRU(304)に関連付けられた別のWTRUによって使用されているソース端WTRU(302)のMACアドレスに関連付けることができる。リレー(304)は、例えば、別のエンドWTRUのMACアドレスとの競合がある場合、ソースWTRU(302)から受信されたMACアドレスが一意でないことを検出することができる(ステップ4)。検出は、上述したように実行され得る。
代替Aとして示されるように、ステップ4に続いて、リレー(304)は、新しいMACアドレスを要求するPC5シグナリングプロトコルスタック(PC5-S)要求メッセージをソース端WTRU(302)に送信することができる(代替A、ステップ5a)。これは、例えば、「MACアドレスタイプ」が指定されたGet New address Request(新しいアドレス要求取得)などの新しいメッセージ、又は、例えば、「new MAC address needed(必要な新しいMACアドレス)」が指定されたDSM Command(DSMコマンド)又はLink Modification Request(リンク修正要求)などの修正された既存のメッセージであってもよい。ソース端WTRU(302)は、新しいソースWTRUのMACアドレスを含むPC5-S応答メッセージで応答することができる(代替A、ステップ6a)。これは、例えば、Get New address Response(新しいアドレス応答取得)などの新しいメッセージ、又は例えば、DSM Complete(DSM完了)若しくはLink Modification Response(リンク修正応答)などの修正された既存のメッセージであってもよい。リレー(304)は、ソースWTRU(302)から受信されたMACアドレスが一意であるかどうかをチェックすることができる(ステップ7a)。これは、上述したように実行することができる。リレー(304)は、ターゲット端WTRU(306)とのPC5リンクを確立することができる(ステップ8a)。リレー(304)は、DCRが受諾されることを示すDCAメッセージをソース端WTRU(302)に送信することができる(代替A、ステップ9a)。
代替Bとして示されているように、ステップ4に続いて、リレー(304)は、ソース端WTRU(302)に新しいMACアドレスを割り当てることができる(代替B、ステップ5b)。これは、上述したように実行されてもよい。リレー(304)は、ターゲット端WTRU(306)とのPC5リンクを確立することができる(代替B、ステップ6b)。リレー(304)は、ソース端WTRUの新しい割り当てられたMACアドレスを含むDCAメッセージをソース端WTRU(302)に送信することができる(代替B、ステップ7b)。
代替Cとして示されるように、ステップ4に続いて、ソース端WTRU(302)のMACアドレスが一意でないことをリレー(304)が検出した場合、リレー(304)は、MACアドレスが一意でないという指示(例えば、cause=MAC address not unique)を含む直接通信(DC)拒否メッセージをソース端WTRU(302)に送信することができる(代替C、ステップ5c)。ソース端WTRU(302)は、新しいMACアドレスを生成し、リレーとのPC5リンク確立手順を再開することができる(ステップ1)。
DC拒否メッセージの送信に続いて、リレーWTRU(304)は、ソース端WTRU(302)から第2のDCRメッセージを受信することができ(ステップ1と同様に)、第2のDCRメッセージは、ソース端WTRU(302)がターゲット端WTRU(306)とのリンクを確立するための第2の要求の指示を含むことができる。プロセスは、第2のDCRメッセージに基づいて、ステップ2、3、及び4に示されるように継続することができる。リレーWTRU(304)は、(ステップ2と同様に)第2のDSMコマンドメッセージを送信することができ、リレーWTRU(304)は、第2の応答メッセージを受信することができ、第2の応答メッセージは、第2のWTRUの第2の媒体アクセス制御(MAC)アドレスの指示を含むことができる。
図4は、ソース端WTRUのMACアドレスを選択するリレーの例示的な描写である。ソース端WTRUは、MACアドレスのリストを提供することができる。ソースWTRU(402)は、直接通信要求メッセージをWTRU間リレー(404)に送信し、リンク確立手順を開始することができる(ステップ1)。WTRU間リレー(404)は、DSMコマンドメッセージをソース端WTRU(402)に送信して、ソース端WTRU(402)とのセキュリティを確立することができる(ステップ2)。ソース端WTRU(402)は、DSM完了メッセージをWTRU間リレー(404)に送信することができ、DSM完了メッセージは、ソースWTRUのMACアドレス、又はソースWTRU(402)がソースWTRU(402)とリレー(404)との間のリンクのために使用することができる1つ以上のMACアドレスを含むことができる(ステップ3)。例えば、これはリスト又は範囲として指定されてもよい。リレー(402)は、ソースWTRU(402)から受信されたリストから一意のMACアドレスを選択することができる(ステップ4)。これは、上述した手順に基づいて実行することができる。リレー(404)は、ターゲット端WTRU(406)とのPC5リンクを確立することができる(ステップ5)。リレー(404)は、ソース端WTRU(402)によって使用されるべき選択されたMACアドレスを含むDC受諾メッセージを、ソース端WTRU(402)に送信することができる(ステップ6)。
図5は、ターゲット端WTRUのMACアドレスが別のMACアドレスと競合することを検出するリレーの例示的な描写である。ステップ1において、リレー(504)は、ソース端WTRU(502)から直接通信要求(DCR)メッセージを受信することができ、DCRメッセージは、ソース端WTRU(502)がターゲット端WTRU(506)とのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、ソース端WTRU(502)とターゲット端WTRU(506)との間でトラフィックを中継するように構成することができる。ソースWTRU(502)は、直接通信要求メッセージをWTRU間リレー(504)に送信し、リンク確立手順を開始することができる(ステップ1)。リレーWTRU(504)は、ソース端WTRU(502)とのセキュアリンクを確立することができる(ステップ2)。WTRU間リレー(504)及びソース端WTRU(502)は、PC5リンクのためのセキュリティを確立することができる(ステップ2)。リレー(504)は、トラフィックのために直接通信要求をターゲット端WTRU(506)に送信することができる(ステップ3)。リレー(504)は、DCRメッセージをターゲット端WTRU(506)に送信することができ、DCRメッセージは、ターゲット端WTRU(506)がソース端WTRU(502)との通信(例えば、リンク)を確立するための要求の指示を含むことができる(ステップ3)。リレーWTRU(504)は、ターゲット端WTRU(506)とのセキュアリンクを確立することができる(ステップ4)。リレー(504)及びターゲット端WTRU(506)は、PC5リンクのセキュリティを確立することができる(ステップ4)。リレーWTRU(504)は、ターゲット端WTRU(506)から応答メッセージを受信することができる(ステップ5)。応答メッセージは、ターゲット端WTRUに関連付けられたMACアドレスの指示を含むことができる(506)。応答メッセージはDCAメッセージを含み得る。WTRUは、任意の適切な方法で別のWTRUに関連付けることができる。例えば、WTRUは、別のWTRUのMACアドレスをメモリ内に有することができ、したがって、WTRUを関連付けることができる。WTRUは、他のWTRUに関連付けられるために、必ずしも別のWTRUに接続される必要はない。リレー(504)は、リレー(506)から直接通信受諾(DCA)メッセージを受信することができ、DCAメッセージは、ターゲットWTRUのMACアドレスを含むことができる(ステップ5)。リレー(504)は、ターゲット端WTRUのMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合を検出することができる(ステップ6)。リレー(504)は、ターゲットWTRU(506)から受信されたMACアドレスが一意でないこと、例えば、別のエンドWTRUのMACアドレスとの競合があることを検出することができる(ステップ6)。これは、上述した手順に基づいて実行することができる。
代替Aとして示されるように、ステップ6に続いて、リレー(504)は、このPC5リンクからの/へのトラフィックをブロックすることができ、例えば、オペレーションコード=「get new MAC address(新しいMACアドレス取得)」及び原因=「MAC address not unique(MACアドレス非一意)」を有するリンク修正(LM)要求メッセージをターゲット端WTRU(506)に送信することができる(代替A、ステップ7)。ターゲット端WTRU(506)は、リンク修正(LM)応答をリレー(504)に送信することができ、LM応答は、新しいMACアドレスを含むことができる(代替A、ステップ7)。
代替Bとして示されるように、ステップ6に続いて、リレー(504)は、リンク識別子更新(LIU)手順のためのトリガとして、非一意のMACアドレスの受信を解釈し得る。リレー(504)は、リンク識別子更新要求メッセージをターゲット端WTRU(506)に送信することができる(代替B、ステップ7)。このメッセージは、ターゲット端WTRU(506)についての提案/代替のMACアドレスを含むことができ、ステップ2で受信されたソース端WTRUのMACアドレスを含むことができる。ターゲット端WTRU(506)は、LIU応答をリレー(504)に送信することができ、LIU応答は、新しいターゲット端WTRUのMACアドレスを含むことができる(代替B、ステップ8)。新しいMACアドレスは、提案/代替MACアドレスのリストから選択されてもよい(ステップ7で受信された場合)。リレー(504)は、ターゲット端WTRU(506)にLIU Ackメッセージを送信することができ、LIU Ackメッセージは、ステップ8で受信された新しいターゲット端WTRUのMACアドレスを含むことができる(代替B、ステップ9)。
代替Cとして示されるように、ステップ6に続いて、リレー(504)は、リンク解放要求メッセージ、例えば、原因=「MAC address not unique」をターゲット端WTRU(506)に送信することができる(代替C、ステップ7)。リレー(504)は、ターゲット端WTRU(506)のMACアドレスに関連付けられたMACアドレス競合の検出に基づいて、リンク解放(LR)要求メッセージをターゲット端WTRU(506)に送信することができる。LR要求メッセージは、ターゲット端WTRUのための1つ以上の代替MACアドレスを含むことができる(506)。LR要求メッセージは、ターゲット端WTRUのMACアドレスに関連付けられた競合を示す原因コードの指示(例えば、MACアドレス非一意)を含むことができる(506)。このLRメッセージは、ターゲット端WTRUに対する提案/代替のMACアドレスを含むことができる(506)。ターゲット端WTRU(506)は、後続のPC5リンク確立手順中に使用されるべき、リレー(504)からの提案されたMACアドレスを追跡することができる。ターゲット端WTRU(506)は、リンク解放応答メッセージをリレー(504)に送信することができる(代替C、ステップ8)。リレー(504)は、トラフィックのために別の直接通信要求をターゲット端WTRU(506)に送信することができる(代替C、ステップ9)。ターゲット端WTRU(506)は、そのリレーからの何らかの提案されたMACアドレスが以前に受信されたかどうかを確認することができる。ターゲット端WTRU(506)は、代替Cで受信されたリストからMACアドレスを選択することができる(ステップ7)。ターゲット端WTRU(506)は、PC5リンク確立を継続することができる。成功したセキュリティ確立の後、ターゲット端WTRU(506)は、DCAメッセージをリレー(504)に送信することができ、DCAメッセージは、選択されたMACアドレスを含むことができる(代替C、ステップ10)。
代替Dとして示されるように、ステップ6に続いて、リレー(504)は、このPC5リンクからの/へのトラフィックをブロックすることができ、ターゲット端WTRU(506)の新しいMACアドレスを含むリンク修正要求メッセージをターゲット端WTRU(506)に送信することができる(代替D、ステップ7)。あるいは、MACアドレスのリストが指定されてもよい。ターゲット端WTRU(506)は、リンク修正応答をリレー(504)に送信することができ、リンク修正応答は、リレー(504)によって割り当てられた新しいMACアドレスの受信を肯定応答することができる(代替D、ステップ7)。
あるいは、ターゲット端WTRU(506)は、リレー(504)から受信されたリストから新しいMACアドレスを選択することができ、その選択されたMACアドレスをリンク修正応答と共に提供することができる。
図6は、ターゲット端WTRU又はリレーがMACアドレスのリストを提供するための、例示的なプロセスを示す。図6は、MACアドレスのリストを提供するターゲット端WTRU又はリレーの例示的な描写である。リレー(604)は、トラフィックのために、ソース端WTRU(602)からDCRメッセージを受信することができ、セキュリティを確立することができる(ステップ1)。WTRU間リレー(604)及びソース端WTRU(602)は、PC5リンクのためのセキュリティを確立することができる(ステップ2)。リレー(604)は、トラフィックのために、DCRをターゲット端WTRU(606)に送信することができる(ステップ3)。リレー(604)は、ターゲット端WTRU(606)からDSMコマンドメッセージを受信することができる(ステップ4)。
代替Aとして示されているように、ステップ4に続いて、ターゲット端WTRU(606)は、MACアドレスのリストを提供することができる。リレー(604)は、ソース端WTRU MACアドレスを含むDSM完了メッセージを送信することができる(代替A、ステップ5a)。ターゲット端WTRU(606)は、直接通信受諾(DCA)メッセージをリレー(604)に送信することができ、DCAメッセージは、それが使用することができる1つ以上のMACアドレスを含むことができる(代替A、ステップ6a)。リレー(604)は、他のエンドWTRUによって使用されるMACアドレスと競合していないターゲット端WTRU(606)のためのMACアドレスを選択することができる。リレー(604)は、選択された一意のMACアドレスを含むPC5シグナリングプロトコルスタック(PC5-S)メッセージをターゲットWTRU(606)に送信することができる(代替A、ステップ7a)。PC5-Sメッセージは、新しいメッセージ(例えば、Set MACアドレス)又は修正された既存のメッセージ、例えば、Link Modification Requestであり得る。ターゲット端WTRU(606)は、ターゲット端WTRUによって使用されるべき選択されたMACアドレスを肯定応答するPC5-S応答メッセージをリレー(604)に送信することができる(代替A、ステップ8a)。ターゲット端WTRU(606)は、受信された選択されたMACアドレスを含むことができる。
代替Bとして示されるように、ステップ4に続いて、リレー(604)は、MACアドレスのリストを提供することができる。リレー(604)は、DSM完了メッセージをターゲット端WTRU(606)に送信することができ、DSM完了メッセージは、ソース端WTRU MACアドレスを含むことができ、加えて、ターゲット端WTRU(606)がリレーとのリンクのために使用することができる1つ以上のMACアドレスを提供することができる(代替B、ステップ5b)。ターゲット端WTRU(606)は、リレー(604)から受信されたリストからMACアドレスを選択することができる。ターゲット端WTRU(606)は、そのピアエンドWTRUによって使用されるMACアドレスと競合しないMACアドレスを選択することができる。ターゲットWTRU(606)は、直接通信受諾(DCA)メッセージをリレー(604)に送信することができ、DCAメッセージは、ターゲット端WTRUの選択されたMACアドレスを含むことができる(代替B、ステップ6b)。
図7は、ソース端WTRUのMACアドレスが別のMACアドレスと競合することを検出するリレーの例示的な描写である。ソース端WTRU(702)は、ターゲット端WTRU1(708)に到達するために、リレー1(704)とのPC5リンクを確立することができる(ステップ1)。リレー1(704)は、ターゲット端WTRU1(708)に向かうPC5リンクを確立することができる(ステップ2)。ソース端WTRU(702)は、トラフィックのために、DCRメッセージを送信することによって、ターゲット端WTRU2(710)に到達するように、リレー2(706)とのPC5リンク確立をトリガすることができる(ステップ3)。リレー2(706)は、DCRメッセージをターゲット端WTRU2(710)に送信することができる(ステップ4)。ターゲット端WTRU2(710)は、そのMACアドレスを含むDCAメッセージをリレー2(706)に送信することができる(ステップ5)。リレー2(706)は、ターゲット端WTRU(710)のMACアドレスを含むDCAメッセージをソース端WTRU(702)に送信することができる(ステップ6)。ソース端WTRU(702)は、MACアドレスが一意でないこと(例えば、MACアドレス競合)を検出することができる(ステップ7)。例えば、ターゲット端WTRU2(710)によって使用されるMACアドレスは、ターゲット端WTRU1(702)によって使用されるMACアドレスと同じであってもよい。これは、上述した手順に基づいて実行することができる。
代替Aとして示されているように、ステップ7に続いて、新しいMACアドレスをターゲットWTRUに関連付けることができる(710)。ソース端WTRU(702)は、ターゲット端WTRU(710)のMACアドレスが一意でないという指示、このエンドツーエンドPC5リンク上のトラフィックをリレー2(706)がブロックするための指示を含む、修正されたリンク修正要求メッセージをリレー2(706)に送信することができる(代替案A、ステップ8a)。任意選択で、ソース端WTRU(702)は、ターゲット端WTRU(710)が競合するMACアドレスの代わりとして使用することができる1つ以上のMACアドレスを提供することができる。リレー2(706)は、ソース端WTRU(702)とリレーとの間のPC5リンク上のトラフィックを、ターゲット端WTRU2(710)に向けてブロックしてもよい/転送しなくてもよい(逆もまた同様)(代替A、ステップ9a)。リレー2(706)は、MACアドレスが一意でないという指示を含むリンク修正要求メッセージを送信することができる(代替案A、ステップ10a)。任意選択で、リレー2(706)は、ターゲット端WTRU(710)が(ステップ8aで受信された)競合するMACアドレスの置換として使用することができる1つ以上のMACアドレスを提供することができる。ターゲット端WTRU2(710)は、LM応答メッセージ上でMACアドレスのリストを提供して、ソース端WTRU(702)にMACアドレス選択を行うように要求することができる(代替A、ステップ11a)。あるいは、ターゲット端WTRU2(710)は、そのMACアドレスを変更することができ、例えば、新しいMACアドレスを生成することができる。ターゲット端WTRU(710)は、その新しいMACアドレスを含むリンク修正応答メッセージをリレー(706)に送信することができる。リレー(706)は、このMACアドレスをPC5リンクに関連付けることができる。任意選択で、ターゲット端WTRU(710)は、もしあれば、ステップ10で受信されたリストから1つを選択することができる。リレー2(706)は、ステップ11aで受信されたパラメータを含むLM応答メッセージをソース端WTRU(702)に送信することができる(代替A、ステップ12a)。ソース端WTRU(702)は、ターゲット端WTRU(710)から受信したリストからMACアドレスを選択することができ、トラフィック転送をブロック解除するための指示及び選択されたMACアドレスの指示を含むLM Ackメッセージをリレー2(706)に送信することができる(代替A、ステップ13a)。任意選択で、ソース端WTRU(702)は、ステップ12aで受信された場合、新しいターゲット端WTRUのMACアドレスを検証することができる。リレー2(706)は、ブロック解除トラフィック指示を受信すると、ソース端WTRU(702)とターゲット端WTRU2(710)との間のトラフィック転送の処理を開始することができる(代替A、ステップ14a)。ターゲット端WTRU(710)のための選択されたMACアドレスがステップ13aで提供される場合、リレー2(706)は、LM Ackメッセージをターゲット端WTRU2(710)に送信することができ、それをターゲット端WTRU(710)とのPC5リンクに関連付けることができる(代替A、ステップ15a)。ターゲット端WTRU2(710)は、ターゲット端WTRU(710)によって使用されるべき選択されたMACアドレスを含むLM Ackメッセージを受信することができ、それをPC5リンクに関連付ける。
代替案Bとして示されるように、ステップ7に続いて、PC5リンクが解放され得る。ソース端WTRU(702)は、ターゲット端WTRUのMACアドレスが一意でないという指示を含むリンク解放要求メッセージをリレー2(706)に送信することができる(代替B、ステップ8b)。オプションとして、MACアドレスのリストが含まれてもよい。リレー2(706)は、指示と、受信された場合はMACアドレスのリストとを含むリンク解放要求メッセージをターゲット端WTRU2(710)に送信することができる(代替B、ステップ9b)。ターゲット端WTRU2(710)は、ソース端WTRU(702)との別のPC5リンクが確立される場合に使用される、ソース端WTRU(702)からのMACアドレスのリストを追跡することができる。ターゲット端WTRU2(710)は、リンク解放応答メッセージをリレー2(706)に送信することができ、PC5リンクを解放することができる(代替B、ステップ10b)。リレー2(706)は、PC5リンク応答メッセージをソース端WTRU(702)に送信することができ、PC5リンクを解放することができる(代替B、ステップ11b)。ソース端WTRU(702)は、リレー(706)を介してターゲット端WTRU(710)へのPC5ユニキャストリンク確立を再トリガすることができる。この場合、ターゲット端WTRU(710)は、ステップ10で保存されたリストからMACアドレスを選択することができる。
代替案Cとして示されるように、ステップ7に続いて、ローカルMACアドレスが更新され得る。ソース端WTRU(702)は、ターゲット端WTRUのMACアドレスが一意ではないという指示を含む修正されたリンク修正要求メッセージをリレー2(706)に送信することができ、任意選択で、ターゲット端WTRU(710)が競合するMACアドレスの置換として使用することができる1つ以上のMACアドレスを提供することができる(代替C、ステップ8c)。リレー2(706)は、ソース端WTRU(702)とローカルに通信するために、ターゲットWTRUのMACアドレスを新しいMACアドレスに変更することを決定することができる(代替C、ステップ9c)。リレー2(706)は、新たに割り当てられたMACアドレスを含むLM応答メッセージをソース端WTRU(702)に送信することができる(代替C、ステップ10c)。リレー2(706)が、ステップ9で宛先MACアドレスとして割り当てられた新しいMACアドレスを使用して、ソース端WTRU(702)からターゲット端WTRU(710)へのトラフィックを受信するときはいつでも、リレー2(706)は、新しいMACアドレスを、ステップ5で受信されたターゲットWTRUのMACアドレスに変更することができる(代替C、ステップ11c)。リレー2(706)が、ステップ5でソースMACアドレスとして受信されたターゲットWTRUのMACアドレスを使用して、ターゲット端WTRU(710)からソース端WTRU(702)へのトラフィックを受信するときはいつでも、リレー2(706)は、ターゲットWTRUのMACアドレスを、ステップ9で割り当てられた新しいMACアドレスに変更することができる(代替C、ステップ11c)。
ターゲット端WTRUは、ターゲットWTRUのMACアドレス及びリレーWTRUのレイヤ2(L2)識別子(ID)を使用して識別することができる。ソース端WTRUが、ターゲット端WTRUのMACアドレスが一意でないことを検出した場合(これは、上記で説明した手順に基づいて実行することができる)、ソース端WTRUは、ソース端WTRU及びターゲット端WTRUが接続されているリレーWTRUのL2 IDを、ターゲット端WTRUのMACアドレスと共に利用して、アプリケーションに関連付けられたユーザ情報を識別することができる。ダウンリンク(DL)トラフィックが受信されるとき、ソースL2 ID/宛先L2 ID及びMACアドレスは、関連するアプリケーションを識別するために使用され得る。ターゲットWTRUに関連付けられたユーザに対してULトラフィックが送信されるとき、ソース端WTRUは、関連付けられたL2 ID及びMACアドレスを参照して、ターゲットEND WTRUのMACアドレスを有するトラフィックを送信するためのリレーWTRUを識別する。
図8は、ソース端WTRUのMACアドレスが別のMACアドレスと競合することを検出するターゲット端WTRUの例示的な描写である。ステップ1において、リレー(804)は、ソース端WTRU(802)から直接通信要求(DCR)メッセージを受信することができ、DCRメッセージは、ソース端WTRU(802)がターゲット端WTRU(506)とのリンクを確立するための要求の指示を含むことができる。リンクは、ソース端WTRU(802)との間のトラフィックをターゲット端WTRU(806)に中継するように構成することができる。リレー(804)は、トラフィックについて、ソース端WTRU(802)からDCRメッセージを受信することができる(ステップ1)。リレー(804)は、DSMコマンドメッセージをソース端WTRU(802)に送信することができる(ステップ2)。リレー(804)は、ソース端WTRU(802)からDSM完了メッセージを受信することができ、DSM完了メッセージは、ソース端WTRU(802)に関連付けられたMACアドレスを含むことができる。リレー(804)は、ソース端WTRU MACアドレスを含むDSM完了メッセージをソース端WTRU(802)から受信することができる(ステップ3)。リレー(804)は、トラフィックのために、DCRメッセージをターゲット端WTRU(806)に送信することができる(ステップ4)。リレー(804)は、ターゲット端WTRU(806)からDSMコマンドメッセージを受信することができる(ステップ5)。リレー(806)は、DSM完了メッセージをターゲット端WTRU(806)に送信することができ、DSM完了メッセージは、ソース端WTRU(802)に関連付けられたMACアドレスを含むことができる。リレー(804)は、ソース端WTRU(806)MACアドレスを含むDSM完了メッセージをターゲット端WTRU(802)に送信することができる(ステップ6)。ターゲット端WTRU(806)は、MACアドレスが一意でない(例えば、MACアドレス競合)ことを検出することができる(ステップ7)。これは、上述した手順に基づいて実行することができる。
代替Aとして示されるように、ステップ7に続いて、ターゲット端WTRU(806)は、ソース端WTRU(802)のためのMACアドレスのリストを送信することができ、リレー(804)は、リストを更新することができる。代替Aのステップ8aにおいて、リレーWTRU(804)は、ターゲット端WTRU(806)から直接通信受諾(DCA)メッセージを受信することができ、DCAメッセージは、ソース端WTRU(802)に関連付けられたMACアドレスに関連付けられた競合の指示を含むことができ、DCAメッセージは、ソース端WTRU(802)の代替MACアドレスのリストを含むことができる。リレー(804)は、例えば、「MACアドレスは一意でない」という指示と、ソース端WTRU(802)のための1つ以上のMACアドレスとを含むDCAメッセージを受信することができる(代替A、ステップ8a)。ターゲット端WTRU(806)からDCAメッセージを受信したことに応答して、リレー(804)は、ソース端WTRU(802)とターゲット端WTRU(806)との間のトラフィックをブロックすることができる(代替A、ステップ9a)。リレー(804)は、ターゲット端WTRU(806)とリレー(804)との間のPC5リンク上のトラフィックを、ソース端WTRU(802)に向けてブロックする/転送しない(逆も同様)ことができる(代替A、ステップ9a)。リレー(904)は、ソース端WTRU(802)の代替MACアドレスの受信されたリストを更新することができる(代替A、ステップ10a)。リレー(804)は、ターゲット端WTRU(806)から受信されたソース端WTRU(802)のMACアドレスのリストを更新することができる。例えば、リレー(802)は、他の登録されたWTRUと競合する(例えば、他のエンドWTRUによってすでに使用されている)全てのMACアドレスを除去することができる(代替A、ステップ10a)。リレー(804)は、ソース端WTRU(802)に対する更新されたMACアドレスを含むDCAメッセージをソース端WTRU(802)に送信することができる(代替A、ステップ11a)。リレーWTRU(804)は、ソース端WTRU(804)から修正されたリンクメッセージ(LM)を受信することができ、修正されたLMは、選択されたMACアドレスの指示を含むことができ、選択されたMACアドレスは、MACアドレスの更新されたリストから選択される(代替A、ステップ12a)。ソース端WTRU(802)は、DCAメッセージ上で受信されたリストから選択されたMACアドレスを含む、修正されたリンク修正要求メッセージを送信することができる(代替案A、ステップ12a)。リレー(804)は、ソース端WTRUの選択されたMACアドレスを含む、リンク修正要求メッセージを送信することができる(代替案A、ステップ13a)。ターゲット端WTRU(806)は、受信されたソース端WTRUのMACアドレスをPC5リンクに関連付けることができ、リンク修正応答メッセージを送信することができる(代替A、ステップ14a)。LM応答メッセージを受信したことに応答して、リレーWTRU(804)は、ソース端WTRU(802)とターゲット端WTRU(806)との間のトラフィックをブロック解除することができる。リレー(804)は、ターゲット端WTRU(806)とリレー(804)との間のPC5リンク上のトラフィックをソース端WTRU(802)に向けて転送することをブロック解除/許可することができる(逆も同様)(代替A、ステップ15a)。リレー(804)は、LM応答メッセージをソース端WTRU(802)に送信することができる(代替A、ステップ16a)。
代替Bとして示されているように、ステップ7に続いて、ターゲット端WTRU(806)は、リンク確立を拒否することができる。リレー(804)は、ターゲット端WTRU(806)から、例えば、cause=MAC address not uniqueなど、MACアドレスが一意でないという指示を有するDC拒否メッセージを受信することができる(代替B、ステップ8b)。リレー(804)は、例えば、cause=MAC address not uniqueなど、MACアドレスが一意でないという指示と共に、DC拒否メッセージをソース端WTRU(802)に送信することができる(代替B、ステップ9b)。
代替Cとして示されているように、ステップ7に続いて、ソース端WTRU(802)のMACアドレスは、リレー(804)とターゲットWTRU(806)との間でのみ使用することができる。リレー(804)は、例えば、「MAC address not unique」など、MACアドレスが一意でないという指示と、ソース端WTRU(802)に関する1つ以上のMACアドレスとを含むDCAメッセージを受信することができる(代替C、ステップ8c)。リレー(804)は、ターゲット端WTRU(806)とリレー(804)との間のPC5リンク上のトラフィックを、ソース端WTRU(802)に向けてブロックする/転送しない(逆も同様)ことができる(代替C、ステップ9C)。リレー(804)は、通信中にリレー(80)とターゲット端WTRU(806)との間でのみ使用されるように、ソースWTRUのMACアドレスを新しいMACアドレスに変更することを決定することができる(代替C、ステップ10c)。選択された新しいMACアドレスは、ステップ8において受信された候補MACアドレスのリストの中から選択され得る。リレー(804)は、DCAメッセージをソース端WTRU(802)に送信することができる(代替C、ステップ11c)。リレー(804)は、ソース端WTRUの選択されたMACアドレスに対してステップ10でローカルに割り当てられている可能性がある新しいMACアドレスを含むリンク修正要求メッセージを送信することができる(代替C、ステップ12c)。ターゲット端WTRU(806)は、受信されたソース端WTRUのMACアドレスをPC5リンクに関連付けることができ、リンク修正応答メッセージを送信することができる(代替C、ステップ13c)。リレー(804)は、ターゲット端WTRU(806)とリレー(804)との間のPC5リンク上のトラフィックをソース端WTRU(802)に向けて転送することをブロック解除/許可することができる(逆も同様)(代替C、ステップ14c)。
リレー(804)が、代替案C、ステップ10cで割り当てられた新しいMACアドレスを宛先MACアドレスとして使用して、ターゲット端WTRU(806)からソース端WTRU(802)へのトラフィックを受信するときはいつでも、リレー(804)は、新しいMACアドレスを、ステップ3で受信されたソースWTRUのMACアドレスに変更することができる。リレー(804)が、ステップ3で受信されたソースWTRUのMACアドレスをソースMACアドレスとして使用して、ソース端WTRU(802)からターゲット端WTRU(806)へのトラフィックを受信するときはいつでも、リレー(804)は、ソースWTRUのMACアドレスを代替案C、ステップ10cで割り当てられた新しいMACアドレスに変更することができる。
図9は、衝突のないMACアドレスネゴシエーションのための例示的なプロセスを示す。図9は、トラフィックの交換のために衝突のないMACアドレスネゴシエーションをネゴシエートする2つのWTRUの例示的なプロセスを示す。開始WTRU(902)は、MAC衝突回避ネゴシエーションプロトコルを使用して、ターゲットWTRU(904)と接続することを決定することができる。開始WTRU(902)は、トラフィックのためにDCRメッセージをターゲットWTRU(904)に送信することができる(ステップ1)。メッセージは、MACアドレス割り当てサポート情報(例えば、MACアドレス割り当てのためのポリシー/方式)を含むことができる。ターゲットWTRU(904)は、直接セキュリティモデル(DSM)コマンドメッセージを開始WTRU(902)に送信することができる(ステップ2)。メッセージは、合意されたMACアドレス割り当て方式を含むことができる。MACアドレス割り当て方式は、MACアドレスがいつ又はどのようにランダム化され得るか(例えば、MACアドレスの組織的一意識別子(Organizationally Unique Identifier、OUI)部分を保存するか、又は全ての許容ビットをランダム化するか、接続されている間にMACアドレスを更新するか)を指定し得る。ターゲットWTRU(904)は、DSMコマンドメッセージにおいてそれ自体のための部分MACアドレスを提供することができる。ターゲットWTRU(904)は、(例えば、レガシーWTRUとの後方互換性を可能にするために)MACアドレス割り当て情報要素を無視することができる。ターゲットWTRU(904)は、そのMACアドレス割り当てポリシーが競合する(例えば、MACランダム化が許可されない)場合、接続を拒否することができる。MACアドレス割り当て方式に基づいて、開始WTRU(902)は、MACアドレスの第1の部分を開始WTRU(902)に割り当てることができ、MACアドレスの割り当てられた第1の部分は、開始WTRU(902)に関連付けられた他のMACアドレスと競合しない。合意されたMACアドレス割り当て方式に基づいて、開始WTRU(902)は、それ自体のための部分的なWTRU MACアドレス(例えば、5つの最上位バイト)を割り当てることができる(ステップ3)。開始WTRU(902)は、WTRU MACをランダムに割り当てることができ、及び/又はMACアドレス割り当て方式に基づいてWTRUのためにネットワークによってプロビジョニング/予約され得るMACアドレス範囲から選ぶことができる。開始WTRU(902)は、部分MACアドレス値が、開始WTRUによって、又は開始WTRU(902)と通信している他のWTRUによってすでに使用されている他のMACアドレスと競合しないことを保証することができる。合意されたMACアドレス割り当て方式に基づいて、開始WTRU(902)は更に、DSMコマンドメッセージにおいて受信された場合、ターゲットWTRU(904)の部分WTRU MACアドレスを完成させるために欠落部分を割り当てることができ、又はターゲットWTRU(904)によって完了されるターゲットWTRU(904)の第1の部分MACアドレスを割り当てることができる。開始WTRU(902)は、DSM完了メッセージをターゲットWTRU(904)に送信することができ、DSM完了メッセージは、開始WTRU(902)に関連付けられたMACアドレスの第1の部分を含むことができる。開始WTRU(902)は、開始WTRU(902)の部分WTRU MACアドレスを含むDSM完了メッセージをターゲットWTRU(904)に送信することができる(ステップ4)。メッセージは、ターゲットWTRU(904)の新しい完全なMACアドレス、又はターゲットWTRU(904)のMACアドレスを完了するために必要とされる開始WTRUの部分、又はターゲットWTRU(904)によって完了されるターゲットWTRU(904)の第1の部分MACアドレスを含むことができる。開始WTRU(902)に関連付けられた完全なMACアドレスは、MACアドレスの第1の部分と組み合わされたときに開始WTRU(902)に関連付けられた完全なMACアドレスを形成する、完全なMACアドレスの第2の部分を含むことができる。ターゲットWTRU(904)は、欠落部分(単数又は複数)を割り当てて、開始WTRU(902)の部分WTRU MACアドレス(例えば、1最下位バイト)を完成させて、新しい完全なMACアドレスを形成することができる(ステップ5)。ターゲットWTRU(904)は、ターゲットWTRU(904)の部分WTRU MACアドレスと競合するために、欠落部分(単数又は複数)を割り当てることができる。ターゲットWTRU(904)は、新しく形成されたMACアドレス値が、ターゲットWTRU(904)によって、又はターゲットWTRU(904)と通信している他のWTRUによってすでに使用されている他のMACアドレスと競合しないことを保証することができる。ターゲットWTRU(904)は、開始WTRU(902)の新しい完全なMACアドレス、又はWTRU MACアドレスを完了するのに必要なターゲットWTRUの部分(例えば、最下位バイト)を含むDCAメッセージを開始WTRU(902)に送信することができる(ステップ6)。ターゲットWTRU(904)は、開始WTRU(902)へのDCAメッセージに、ターゲットWTRU(904)の新しい完全なMACアドレス、又はターゲットWTRU(904)のMACアドレスを完了するのに必要なターゲットWTRUのMACアドレスの部分を含めることができる。開始WTRU及びターゲットWTRUは、トラフィックを交換するために、新しく形成されたMACアドレスを使用することができる。開始WTRU(902)は、開始WTRU(902)に関連付けられた完全なMACアドレスを使用して、ターゲットWTRU(904)とトラフィックを交換することができる。
図10は、衝突のないMACアドレスを更新するための例示的なプロセスを示す。図10は、2つの通信WTRU間で新しい衝突のないMACアドレスを確立するための例示的なプロセスを示す。プライバシーの理由のために、通信WTRUは、それらのMACアドレスを周期的に、又はアプリケーショントリガ時に変更することができる。合意されたMACアドレス割り当て方式に基づいて、開始WTRU(1002)は、部分的なWTRU MACアドレスを割り当てることができる(ステップ1)。開始WTRU(1002)は、部分MACアドレス値が、開始WTRU(1002)によって、又は開始WTRU(1002)と通信している他のWTRUによってすでに使用されている他のMACアドレスと競合しないことを保証することができる。開始WTRU(1002)は、リンク識別子更新(LIU)要求メッセージを送信して、そのMACアドレスをターゲットWTRU(1004)で更新することができる(ステップ2)。メッセージは、開始WTRUの部分的なWTRU MACアドレスを含むことができる(1002)。ターゲットWTRU(1004)は、欠落部分を割り当てて、開始WTRU(1002)の部分WTRU MACアドレスを完成させて、新しい完全MACアドレスを形成することができる(ステップ3)。ターゲットWTRU(1004)は、開始WTRU(1002)の新しく形成されたMACアドレス値が、ターゲットWTRU(1004)によって、又はターゲットWTRU(1004)と通信している他のWTRUによってすでに使用されている他のMACアドレスと競合しないことを保証することができる。ターゲットWTRU(1004)は、それ自体に部分的なWTRU MACアドレスを割り当てることができる。ターゲットWTRU(1004)は、部分MACアドレス値が、ターゲットWTRU(1004)によってすでに使用されている他のMACアドレスと競合しないことを保証することができる。ターゲットWTRU(1004)は、LIU応答メッセージを開始WTRU(1002)に送信することができる(ステップ4)。メッセージは、開始WTRU(1002)の新しい完全なMACアドレス、又はその欠落部分を含むことができる。メッセージはまた、ターゲットWTRUの部分WTRU MACアドレスを含むことができる(1004)。開始WTRU(1002)は、ターゲットWTRU(1004)の部分的なWTRU MACアドレスを完成させて新しい完全なMACアドレスを形成するために、欠落部分を割り当てることができる(ステップ5)。開始WTRU(1002)は、ターゲットWTRU(1004)の新しく形成されたMACアドレス値が、開始WTRU(1002)によって、又は開始WTRU(1002)と通信している他のWTRUによってすでに使用されている他のMACアドレスと競合しないことを保証することができる。開始WTRU(1002)は、LIU AckメッセージをターゲットWTRU(1004)に送信することができる(ステップ6)。メッセージは、ターゲットWTRU(1004)の新しい完全なMACアドレス、又はその欠落部分を含むことができる。図11は、U2Uリレーを介した、衝突のないMACアドレスネゴシエーションのための例示的なプロセスを示す。MACアドレスネゴシエーションは、通信がU2Uリレーを通過しているときに使用され得る。この場合、MACアドレス割り当て手順は、PC5リンクの確立後に実行することができる。
図11は、U2Uリレーを介した、衝突のないMACアドレスネゴシエーションのための例示的なプロセスを示す。ソース端WTRU(1102)又はターゲット端WTRU(1106)によって開始することができる手順が、ターゲット端WTRU(1106)をイニシエータとして図11に示されている。ソース端WTRU(1102)及びリレー(1104)(例えば、U2Uリレー)は、PC5リンクを確立することができる(ステップ1-左側)。リレー(1104)及びターゲット端WTRU(1106)は、PC5リンクを確立する(ステップ1-右側)。ソース又はターゲット端WTRUは、リレー(1104)を介してソース端WTRU(1102)と衝突回避ネゴシエーションプロトコルを用いてMACアドレスをネゴシエートすることを決定することができる(ステップ2)。MACアドレスネゴシエーションのサポートは、開始端WTRU(例えば、1102又は1106のいずれか)及びリレー(1104)によって送信されるDCRにおいて示され、ピア端WTRU及びリレー(1104)からDCAにおいて受諾され得る。この手順は、リレー(1104)(及びピアエンドWTRU)から(例えば、DCAにおける)MACアドレスネゴシエーションの受諾を受信したときに、いずれかのエンドWTRU(例えば、1102又は1106のいずれか)によってトリガされ得る。PC5リンクがリレー(1104)と確立されると、ターゲット端WTRU(1106)は、リレー(1104)を介して、ソース端WTRU(1102)とのMACアドレス割り当て手順をトリガすることができる。ターゲット端WTRU(1102)は、それ自体に対する部分的なWTRU MACアドレスを含むPC5 MACアドレス割り当て要求をリレー(1104)に送信することができる。リレー(1104)は、ソース端WTRU(1102)にメッセージを送信することができる。ソース端WTRU(1102)は、ターゲット端WTRU(1106)の部分的なWTRU MACアドレスを完成させて完全なMACアドレスを形成するために、欠落部分(単数又は複数)を割り当てることができる(ステップ3)。ソース端WTRU(1102)は、それ自体に部分的なWTRU MACアドレスを割り当てることができる。ソース端WTRU(1102)は、それ自体のための部分的なWTRU MACアドレスと、ターゲット端WTRU(1106)のための完全なMACアドレス、又はその欠落部分とを含むPC5 MACアドレス割り当て応答をリレー(1104)に送信することができる。リレー(1104)は、PC5リンクに関連付けられたターゲット端WTRU(1106)の完全なMACアドレスを追跡し続けることができる。リレー(1104)は、ターゲット端WTRU(1106)にメッセージを送信することができる。ターゲット端WTRU(1106)は、PC5リンクに関連付けられたその完全なMACアドレスを追跡し続けることができる。ターゲット端WTRU(1106)は、完全なMACアドレスを形成するために、ソース端WTRU(1102)の部分的なWTRU MACアドレスを完成させるために、欠落部分(単数又は複数)を割り当てることができる(ステップ4)。ターゲット端WTRU(1106)は、ソース端WTRU(1102)の完全なMACアドレス、又はその欠落部分を含むPC5 MACアドレス割り当てAckをリレーに送信することができる。
リレー(1104)は、PC5リンクに関連付けられたソース端WTRU(1102)の完全なMACアドレスを追跡し続けることができる。リレー(1104)は、ソース端WTRU(1102)にメッセージを送信することができる。ソース端WTRU(1102)は、PC5リンクに関連付けられたその完全なMACアドレスを追跡し続けることができる。