JP2022022758A - ポリウレタンフォーム製造用のアミン触媒組成物及びその用途 - Google Patents
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Abstract
Description
[1]
下記一般式(1)
で示されるアミン化合物(A)と、窒素原子数が4以上のポリエチレンポリアミン化合物(B)を含むポリウレタンフォーム製造用の触媒組成物。
[2]
一般式(1)で表されるアミン化合物(A)が、1,4-ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン-2-メタノール(一般式(1)において、R1、R2、R3、R4及びR5が、水素原子であり、a=0であり、b=1である)である、[1]に記載の触媒組成物。
[3]
窒素原子数が4以上のポリエチレンポリアミン化合物(B)が、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペンタミン、及びペンタエチレンヘキサミンからなる群より選ばれる少なくとも一種である、[1]又は[2]に記載の触媒組成物。
[4]
アミン化合物(A)と窒素原子数が4以上のポリエチレンポリアミン化合物(B)の重量比が、アミン化合物(A) 100重量部に対して、窒素原子数が4以上のポリエチレンポリアミン化合物(B)が0.01~100重量部である、[1]乃至[3]のいずれかに記載の触媒組成物。
[5]
さらに、ポリエチレングリコール(C)を含むことを特徴とする、[1]乃至[4]のいずれかに記載の触媒組成物。
[6]
ポリエチレングリコール(C)が、PEG-200、PEG-300、及びPEG-400からなる群より選ばれるポリエチレングリコール(C)である、[5]に記載の触媒組成物。
[7]
[1]乃至[6]のいずれかに記載のポリウレタンフォーム製造用の触媒組成物の存在下で、ポリオール類とポリイソシアネート類を反応させることを特徴とするポリウレタンフォームの製造方法。
トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペンタミン、及びペンタエチレンヘキサミンからなる群より選ばれる少なくとも一種の窒素原子数が4以上のポリエチレンポリアミン化合物(B)であることが好ましく、
1,4,7,10-テトラアザデカン、N,N-ビス(2-アミノエチル)-1,2-エタンジアミン、1-[2-[(2-アミノエチル)アミノ]エチル]-ピペラジン、及び1、4-ビス(2-アミノエチル)-ピペラジンの混合物よりなるトリエチレンテトラミン(TETA)、
1,4,7,10,13-ペンタアザトリデカン、N,N,N’-トリス(2-アミノエチル)-1,2-エタンジアミン、1-[2-[2-[2-[(2-アミノエチル)アミノ]エチル]アミノ]エチル]-ピペラジン、1-[2-[ビス(2-アミノエチル)アミノ]エチル]-ピペラジン、及びビス[2-(1-ピペラジニル)エチル]アミンの混合物よりなるテトラエチレンペンタミン(TEPA)、及び
1,4,7,10,13,16-ヘキサアザヘキサデカン、N,N,N’,N’-テトラキス(2-アミノエチル)-1,2-エタンジアミン、N,N-ビス(2-アミノエチル)-N’-[2-[(2-アミノエチル)アミノ]エチル]-1,2-エタンジアミン、1-[2-[2-[2-[2-[2-[(2-アミノエチル)アミノ]エチル]アミノ]エチル]アミノ]エチル]-ピペラジン、1-[2-[2-[2-[ビス(2-アミノエチル)アミノ]エチル]アミノ]エチル]-ピペラジン、及びN,N’-ビス[2-(1-ピペラジニル)エチル]-1,2-エタンジアミンの混合物よりなるペンタエチレンヘキサミン(PEHA)、
からなる群より選ばれる少なくとも一種であることがより好ましい。
で表さるアミン化合物を例示することができる。
従来公知のものでよく、特に限定されるものではないが、例えば、トリエタノールアミン、ビス(2-ジメチルアミノエチル)エーテル、N,N,N’,N”,N”-ペンタメチルジエチレントリアミン、ヘキサメチルトリエチレンテトラミン、N,N-ジメチルアミノエトキシエタノール、N,N,N’-トリメチルアミノエチルエタノールアミン、又はN,N-ジメチルアミノエチル-N’-メチルアミノエチル-N”-メチルアミノイソプロパノール、N,N-ジメチル-N’,N’-ビス(2-ヒドロキシプロピル)-1,3-プロパンジアミン、N,N-ジメチル-1,3-プロパンジアミン、N,N-ジエチル-1,3-プロパンジアミン、ビス(3-ジメチルアミノプロピル)アミン、2-[[3-(ジメチルアミノ)プロピル]メチルアミノ]エタノール、1-[ビス[3-(ジメチルアミノ)プロピル]アミノ]-2-プロパノール、N,N,N’-トリメチル-N’-(2-ヒドロキシエチル)ビス(2-アミノエチル)エーテル、N-(3-アミノプロピル)-N,N’,N’-トリメチル-2,2’-オキシビス(エチルアミン)、2-[2-(ジメチルアミノ)エトキシ]エタノール、2-[[2-(ジメチルアミノ)エチル]メチルアミノ]エタノール、N,N,N’,N’’-テトラメチル-N’’-(2-ヒドロキシプロピル)-ジエチレントリアミン、N,N-ジメチルアミノエタノール、又は6-ジメチルアミノ-1-ヘキサノール等が挙げられる。
<原材料>
原材料としては下記のものを用いた。
連通化剤: QB-8000(連通化剤、東邦化学社製)
整泡剤: NIAX SILICONE Y-10366(シリコーン整泡剤、モメンティブ・パフォーマンス・ マテリアルズ・ジャパン合同会社製)
本発明の触媒組成物:表1記載の組成物
泡化触媒:TOYOCAT RX10(アミン触媒、東ソー社製)
発泡剤: 水
ポリイソシアネート液: ジフェルニルメタンジイソシアネート(東ソー社製コロネートCEF-456,NCO含量=28.7%)
<ウレタンフォームの製造方法>
ポリオール 100重量部、連通化剤 2.0重量部、整泡剤 1.0重量部、発泡剤(水) 3.3重量部、本発明の触媒組成物 1.2重量部、及び泡化触媒 0.3重量部を秤量し、十分に攪拌混合してポリオール原料配合液を調整する。このポリオール原料配合液 191.3gを500mlポリエチレンカップに秤り取り、これを20℃に温度調整した後、20℃に温度調整したポリイソシアネート溶液をイソシアネートインデックス〔[イソシアネート基](モル比)/[OH基](モル比)×100)〕が100となる量だけ秤り取り、前記のポリオール原料配合液のカップの中に入れ、素早く攪拌機にて6000rpmで6秒間攪拌する。混合攪拌した混合液260±1gを60℃に温度調節した縦25cm×横25cm×高さ8cmのアルミ製モールドに移し、素早く型締めを行い、60℃にて7分間硬化させた後、脱型し、即座にクラッシングを行い、24時間室温でエージングする。
<評価項目>
・フォームの臭気
フォームのコア部から試験片(10×10×6.5cm)のフォームをカットし、この試験片をテドラーバッグに入れ、ヒートシーラーで開口部を接着する。テドラーバッグの空気を押し出した後、計量ポンプを用い、窒素5Lをバッグに封入する。封入後バッグを密閉し、80℃のオーブンで1時間加熱する。テドラーバックを冷却し、7人のモニターにテドラーバック内の臭いを嗅がせ、においの強さを測定する。
・フォームのVOC
フォームのコア部から試験片(10×10×6.5cm)のフォームをカットし、この試験片の重量を測定した後、試験片をテドラーバッグに入れ、開口部をヒートシーラーで接着する。テドラーバッグの空気を押し出した後、計量ポンプを用い、窒素5Lをバッグに封入する。封入後バッグを密閉し、65℃のオーブンで2時間加熱する。次いで、計量ポンプを用い、バッグ中のガスを3L、VOC吸着カートリッジに通して、VOCを捕集する。グローブボックス内で、プラスチックスポイトを用い、5mLのアセトニトリルを用いてVOC吸着カートリッジから吸着されたVOCを抽出する。抽出液をHPLCで分析し、VOC(例えば、アルデヒドエミッション)を定量する。
・フォーム密度
フォームの中心部より21×21×6cmの大きさをもつ試験片を取得し、その密度を測定する。
・硬度
JIS K 6400-2 A法に準拠。製品から21cm×21cm×6cmの試験片を切り出して、φ200mmの加圧板で垂直方向に始めの厚さの70%ひずみ量まで押し込む操作を3回繰り返した後、直ちに始めの厚さの40%ひずみ量まで押し込み、静止後30秒経過した時の荷重を読み取る。
・反発弾性
JIS K 6400-3に準拠。 製品から21cm×21cm×6cmの試験片を切り出し、試験片の上面より500mmの高さから直径16mm、質量16gの鋼球を落下させ、跳ね返った最高の高さを落下高さ(500mm)の百分率(パーセント)で表す。
・圧縮たわみ
JIS K 6400-2 B法に準拠。製品から21cm×21cm×6cmの試験片を切り出して、φ200mmの加圧板で垂直方向に始めの厚さの75%のひずみ量まで押し込んだ後、加圧板を戻して3分間放置し、再び加圧板を始めの厚さの75%のひずみ量まで押し込んだ後、同じ速さで加圧板を戻して、その時の履歴をグラフにする。当該グラフ(圧縮たわみ曲線)よりヒステリシスロス率を算出する。
下表の通り各成分を秤量し、撹拌混合することによって、ウレタンフォーム製造用の触媒組成物を作製した。なお、[1]1,4-ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン-2-メタノールは常温固体のため、80℃で溶融させた後、各成分の配合を行った。
実施例1の触媒組成物を用い、上記のウレタンフォームの製造方法に従ってポリウレタンフォームを製造し、次いで、フォームの評価を行った。結果を表2に示した。
<実施例2の触媒組成物を用いたポリウレタンフォームの評価>
実施例2の触媒組成物を用い、上記のウレタンフォームの製造方法に従ってポリウレタンフォームを製造し、次いで、フォームの評価を行った。結果を表2に示した。
<実施例3の触媒組成物を用いたポリウレタンフォームの評価>
実施例3の触媒組成物を用い、上記のウレタンフォームの製造方法に従ってポリウレタンフォームを製造し、次いで、フォームの評価を行った。結果を表2に示した。
<実施例4の触媒組成物を用いたポリウレタンフォームの評価>
実施例4の触媒組成物を用い、上記のウレタンフォームの製造方法に従ってポリウレタンフォームを製造し、次いで、フォームの評価を行った。結果を表2に示した。
<実施例5の触媒組成物を用いたポリウレタンフォームの評価>
実施例5の触媒組成物を用い、上記のウレタンフォームの製造方法に従ってポリウレタンフォームを製造し、次いで、フォームの評価を行った。結果を表2に示した。
<実施例6の触媒組成物を用いたポリウレタンフォームの評価>
実施例6の触媒組成物を用い、上記のウレタンフォームの製造方法に従ってポリウレタンフォームを製造し、次いで、フォームの評価を行った。結果を表2に示した。
<比較例1の触媒組成物を用いたポリウレタンフォームの評価>
比較例1の触媒組成物を用い、上記のウレタンフォームの製造方法に従ってポリウレタンフォームを製造し、次いで、フォームの評価を行った。結果を表2に示した。
Claims (7)
- 一般式(1)で表されるアミン化合物(A)が、1,4-ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン-2-メタノール(一般式(1)において、R1、R2、R3、R4及びR5が、水素原子であり、a=0であり、b=1である)である、請求項1に記載の触媒組成物。
- 窒素原子数が4以上のポリエチレンポリアミン化合物(B)が、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペンタミン、及びペンタエチレンヘキサミンからなる群より選ばれる少なくとも一種である、請求項1又は2に記載の触媒組成物。
- アミン化合物(A)と窒素原子数が4以上のポリエチレンポリアミン化合物(B)の重量比が、アミン化合物(A) 100重量部に対して、窒素原子数が4以上のポリエチレンポリアミン化合物(B)が0.01~100重量部である、請求項1乃至3のいずれかに記載の触媒組成物。
- さらに、ポリエチレングリコール(C)を含むことを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載の触媒組成物。
- ポリエチレングリコール(C)が、PEG-200、PEG-300、及びPEG-400からなる群より選ばれるポリエチレングリコールである、請求項5に記載の触媒組成物。
- 請求項1乃至6のいずれかに記載のポリウレタンフォーム製造用の触媒組成物の存在下で、ポリオール類とポリイソシアネート類を反応させることを特徴とするポリウレタンフォームの製造方法。
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