JP2021093615A - 無線通信装置および受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 消費電力を低減した無線通信装置を省サイズで提供すること。【解決手段】 実施形態によれば、受信部は、デジタル変調信号を異なる位置でそれぞれ捕捉し第1信号,第2信号を生成する第1,第2アンテナを備える。また、受信部は、第1,第2可変利得増幅器、第1,第2A/D変換器、第1,第2デジタルアンプ、合成部、および、プロセッサを備える。第1,第2可変利得増幅器は、第1信号、第2信号の受信利得をそれぞれ制御する。第1,第2A/D変換器は、利得制御された第1,第2信号を第1,第2デジタル信号にデジタル変換する。第1,第2デジタルアンプは、第1,第2デジタル信号の利得をデジタル的に調整する。合成部は、利得調整された第1,第2デジタル信号を合成して合成信号を生成する。プロセッサは、第1アンテナから合成部に至る系統と、第2アンテナから合成部に至る系統との利得のアンバランスを解消する。【選択図】 図2
Description
本発明の実施形態は、無線通信装置および受信装置に関する。
2点間での通信を行う多重無線装置が、広く用いられている。空間を伝搬する電波が伝搬路の影響を受け、受信機での受信レベルが上下する(ダウンフェージング/アップフェージング等)ことは良く知られていて、各種の対策が施される。例えば、受信機の受信入力範囲を広くする(例えば、−25〜−95dBm等)ことはその一つであり、回線断などを防ぐために重要である。
マルチパスフェージングは、地表面、水面、建物やダクトにより反射された無線波が直接波と干渉して起こり、受信レベルの変動をもたらす。例えば、マイクロ波帯、あるいは準ミリ波帯を利用する無線通信装置では、SD(スペースダイバーシティ)受信方式によりマルチパスフェージング対策を施すのが一般的である。
SD受信方式は、メイン受信系/サブ受信系のいずれにおいても、アンテナ受信部から合成部までの利得を互いに等しくしておかなければ効果を発揮できない。このため、高周波増幅回路(ロー・ノイズ・アンプ)からダウンコンバータに至る系の利得を固定化しておく必要があった。つまり、飽和特性(直線性)に優れたデバイスを固定利得で使用しているため、消費電力が大きかった。また、これらはアナログ回路で構成されるため、高集積化が難しく、ユニット(筐体)の小型化が困難であった。
そこで、目的は、消費電力を低減した無線通信装置および受信装置を省サイズで提供することにある。
そこで、目的は、消費電力を低減した無線通信装置および受信装置を省サイズで提供することにある。
実施形態によれば、無線通信装置は、デジタル変調信号を受信する受信部を具備する。受信部は、デジタル変調信号を異なる位置でそれぞれ捕捉し、第1信号を生成する第1アンテナ、第2信号を生成する第2アンテナを備える。また、受信部は、第1,第2可変利得増幅器、第1,第2A/D変換器、第1,第2デジタルアンプ、合成部、および、プロセッサを備える。第1,第2可変利得増幅器は、第1信号、第2信号の受信利得をそれぞれ制御する。第1,第2A/D変換器は、利得制御された第1,第2信号を第1,第2デジタル信号にデジタル変換する。第1,第2デジタルアンプは、第1,第2デジタル信号の利得をデジタル的に調整する。合成部は、利得調整された第1,第2デジタル信号を合成して合成信号を生成する。プロセッサは、第1アンテナから合成部に至る系統と、第2アンテナから合成部に至る系統との利得のアンバランスを解消する。
図1は、実施形態に係わる無線通信装置の一例を示すブロック図である。無線通信装置100は、いわゆるデジタル多重無線装置と称され、自治体等の防災通信システムや、STL(Studio to Transmitter Link)、TTL(Transmitter to Transmitter Link)などの放送網に適用される。この種の通信装置は、例えば6.5/7.5GHz帯のデジタル変調信号を送受信する。近年では12GHz帯、あるいは18GHz帯を利用することも検討されている。デジタル変調方式としては、例えばQPSK(Quadrature Phase Shift Keying)方式や、16QAM(Quadrature Amplitude Modulation)方式、64QAM、安どの多値変調方式が採用される。128QAM、あるいは256QAM方式等の、変調多値数のさらに大きい方式も適宜利用される。
図1において、無線通信装置100は、送信部1、受信部3、およびこれらを制御する制御部2を備える。送信部1は、入力された送信データ(DATA IN)で変調されたデジタル変調信号を送信アンテナTから送信する。受信部3は、受信アンテナRM,RSで捕捉された無線帯域のデジタル変調信号を受信復調して、受信データ(DATA OUT)を出力する。
受信部3は、受信アンテナRMを有する主系統(MAIN)と、受信アンテナRSを有する副系統(SUB)とを備える。受信アンテナRM,RSは互いの相関を無視できる程度に隔てて配置される。すなわち受信部3は、スペースダイバーシティ受信方式を採用する。
図2は、実施形態に係わる受信部3の一例を示す機能ブロック図である。受信部3は、主にアナログ回路で構成されるアナログブロックと、主にデジタル回路で構成されるデジタルブロックとを含む。
主系統において、受信アンテナRMで捕捉された無線帯域のデジタル変調信号は、アナログアンプ11で低雑音増幅(利得制御)されたのちミキサ12でIF(中間周波数)帯域にダウンコンバートされる。こののちフィルタ13で帯域制限を受け、直ちにアナログ/デジタル変換器14で第1デジタル信号に変換される。
副系統においても同様に、受信アンテナRSで捕捉された無線帯域のデジタル変調信号は、アナログアンプ21で低雑音増幅(利得制御)されたのちミキサ22でIF帯域にダウンコンバートされる。こののちフィルタ23で帯域制限を受け、直ちにアナログ/デジタル変換器24で第2デジタル信号に変換される。
ここで、アナログアンプ11,21は利得可変型であるので、利得固定型の増幅器に比べてバックオフ領域を最小限にすることができる。従って電力消費量を少なくすることができる。実施形態では、特に、ステップ型の可変利得増幅器を用いる。なお、局部発振器30からの局発信号が分配器31を経てミキサ12,22に供給される。
第1デジタル信号、第2デジタル信号の振幅が検波部15,25で検知され、プロセッサとしての利得制御部90に渡される。また、第1デジタル信号、第2デジタル信号は遅延回路16,26により個別に遅延制御されたのち、それぞれデジタルアンプ17,27に入力される。
デジタルアンプ17は、第1デジタル信号をデジタル的に利得調整し、SD合成部50に入力する。デジタルアンプ27は、第2デジタル信号をデジタル的に利得調整し、SD合成部50に入力する。なお、デジタルアンプ27の出力に接続された無限移相器40により、主系統および副系統の位相をSD合成部50への入力前に揃える。
SD合成部50は、利得調整後の第1デジタル信号および第2デジタル信号を合成して合成信号を生成する。このスペースダイバーシティ合成処理により、耐マルチパスフェージング性能が向上する。
合成信号は、AGC(Autimatin Gain Control)アンプ60により、検波部70の出力に基づいて自動利得調整され、信号処理部80に入力される。信号処理部80は、復調部、等化器、フレーム同期回路、前方誤り訂正回路(FEC)、デコーダ、および速度変換回路などを備え、合成信号をデジタル復調して受信データ信号(DATA OUT)を再生する。また、信号処理部80は、受信データ信号に含まれる同期確立信号を検出する検出部を備える。同期確立信号は、同期確立のために設けられ、BPSK変調方式相当のビット列(プリアンブル信号)である。
ところで、利得制御部90は、アナログアンプ11,21の利得、およびデジタルアンプ17,27の利得を制御して、受信アンテナRMからSD合成部50に至る系統(MAIN)と、受信アンテナRSからSD合成部50に至る系統(SUB)との、利得のアンバランスを解消する。
すなわち、すでに説明したようにSD受信方式では、受信アンテナRM,RSからSD合成部50までの利得を主系統と副系統とで互いに等しくしておく必要がある。しかしアナログアンプ11,21の利得が変化することから、アナログアンプ11,21の利得が異なれば、受信アンテナRM,RSからSD合成部50までの利得が各系統で同じにならない。そこで、利得制御部90はデジタルアンプ17,27の利得を制御して、アナログアンプ11,21の利得が異なる場合のアンバランスを補償する。
実施形態では、利得制御部90は、このアンバランスを解消する処理、つまりアナログアンプ11,21、デジタルアンプ17,27の各利得を切り替える処理を、プリアンブル信号の期間内に実行する。このタイミングで利得制御を行うことで、符号誤りや同期外れを防止する。これは、例えば、128QAM等の、変調多値数の多い信号を取り扱う場合に特に有利となる。
図3は、アナログアンプ11,21、デジタルアンプ17,27の各利得の一例を示す図である。一例として、RF IN入力からSD合成部50までの利得を32dBとする。受信入力レベルの範囲は−25〜−95dBmとする。
(1) 受信入力レベルが−25〜−50dBmの時(高い時)は、アナログアンプ11,21が飽和しないように、利得を2dBとする。これと同時に、デジタルアンプ17,27の利得を30dBとする。
(2) 受信入力レベルが−50〜−75dBmの時は、アナログアンプの利得を17dBとし、これと同時にデジタルアンプ17,27の利得を15dBとする。
(3) 受信入力レベルが−75〜−95dBmの時(低い時)は、アナログアンプ11,21のノイズとのC/N比を良くするために、アナログアンプ11,21の利得を32dBとする。これと同時にデジタルアンプ17,27の利得を0dBとする。現行の回路ではこの設定に固定される。
図4は、図3に示される、受信入力レベルに対するアナログブロックでの利得および出力レベルの一例を示すグラフである。既存の技術を示す(a)においては、利得(Gain)は一定であるため、アナログブロックの出力レベルは入力レベルと同様に、70dBにわたって変化する。このため、アナログブロックにおいて、この範囲で十分にバックオフおよびC/Nを確保しなければならず、回路規模が大きくなり、また消費電力量も多くなる。
一方、実施形態の技術を示す(b)においては、利得制御をデジタルブロックに分散しているため、アナログブロックでの利得の変化幅は、図4に示されるように40dB程度に抑えることができる。従ってアナログブロックの回路構成を簡素化できる。また、最大レベルを下げることができるため、アナログアンプ11,21の所要バックオフを下げることが可能となり、これにより消費電力量を大幅に低減することができる。
図5は、利得制御シーケンスの一例を示す図である。定常時から受信レベルが低下するにつれ、アナログアンプ11,21、デジタルアンプ17,27の利得が変化する。各アンプの利得の設定は図3に対応している。受信レベルが最低に達してから上昇に転じた場合には、受信レベルが利得制御の閾値付近にある際の制御のバタつきを防止するため、利得を上げる時の閾値と下げる時の閾値に5dBの差を付けるようにする(利得(4))。
以上述べたように、実施形態では、主系統(MAIN)および副系統(SUB)ごとにアナログアンプ、ミキサおよびフィルタ(ダウンコンバータ)を設け、IF周波数帯(140MHz等)において、MAIN/SUBそれぞれ個別にA/D変換を行う。A/D変換後、SUB受信波を無限移相器40により移相制御してMAIN受信波の移相と合わせ、お互いに合成(同相合成)する。合成した受信波は、信号処理部80における最適レベルとなるように振幅制御し、復調、波形歪み補償、フレーム同期、誤り訂正処理後、データ再生処理を行う。
上記構成において、非線形歪み(飽和)を発生させないこと、回路のノイズに対し十分なC/Nを確保すること、および、RF入力からSD合成部50までの回路利得をMAIN/SUB間で等しくすることが必要である。
そこで実施形態では、利得制御部90によりアナログアンプ11,21の利得、およびデジタルアンプ17,27の利得を制御して、受信アンテナRMからSD合成部50に至る系統(MAIN)と、受信アンテナRSからSD合成部50に至る系統(SUB)との、利得のアンバランスを解消するようにした。
図6は、比較のため既存の無線通信装置の一例を示す図である。既存の装置においては、アナログアンプ101,201、ミキサ12,22、局部発振器30、分配器31に加え、アナログ遅延器91,93、移相器94、アナログ検波部92,95、SD合成部96、フィルタ97、AGCアンプ98、およびA/D99までが、全てアナログブロックに実装される。図2との比較から明らかなように、アナログ回路の占める部分が格段に大きいことから、既存の無線通信装置は高集積化が難しく、ユニット(筐体)の小型化が困難であった。加えて、受信高周波増幅器(ロー・ノイズ・アンプおよびダウンコンバータ)として、飽和特性(直線性)に優れたデバイスを固定利得で使用しているため、消費電力が大きくなる。
これに対し実施形態では、アナログアンプの簡素化および低消費電力化に加え、デジタルブロックの占める割合を格段に多くして、A/D変換器以降の回路を全てデジタル化することが可能となる。デジタル化することにより、少なくともデジタルアンプ17,27、SD合成部50、および利得制御部90を共通の半導体チップ(FPGA(Field Programmable Gate Array)など)に実装することができ、回路の小型化、低消費電力化を促すことができる。もちろん、検波部15,25、遅延回路16,26、無限移相器40、AGCアンプ、検波部70も含めて同じ半導体チップに実装しても良いし、信号処理部80までもワンチップ化しても良い。
また実施形態では、アナログアンプ11,21をステップ制御型とし、利得を、予め定めた設定値(例えば15dB等)でステップ的に変化させるようにした。つまり、SD受信方式における、MAIN/SUB合成時の合成比を、この設定値で補正する。これにより、リニア的に利得を制御するのに比べ、プロセッサ(利得制御部90)の負荷を少なくでき、これによっても低消費電力化に寄与できる。
すなわち実施形態によれば、既存装置の機能、性能(受信レベル監視機能、SD受信性能)を維持したまま、低消費電力化でき、ユニットも小型化できるという利点がある。これらのことから、実施形態によれば、消費電力を低減した無線通信装置および受信装置を省サイズで提供することが可能になる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は例として提示するものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…送信部、2…制御部、3…受信部、11…アナログアンプ、12…ミキサ、13…フィルタ、14…アナログ/デジタル変換器、15…検波部、16…遅延回路、17…デジタルアンプ、21…アナログアンプ、22…ミキサ、23…フィルタ、24…アナログ/デジタル変換器、25…検波部、26…遅延回路、27…デジタルアンプ、30…局部発振器、31…分配器、40…無限移相器、50…SD合成部、60…AGCアンプ、70…検波部、80…信号処理部、90…利得制御部、100…無線通信装置。
Claims (7)
- 送信部と、
デジタル変調信号を受信する受信部とを具備し、
前記受信部は、
前記デジタル変調信号を捕捉して第1信号を生成する第1アンテナと、
前記デジタル変調信号を前記第1アンテナとは異なる位置で捕捉して第2信号を生成する第2アンテナと、
前記第1信号の受信利得を制御する第1可変利得増幅器と、
利得制御された前記第1信号をデジタル変換して第1デジタル信号を生成する第1アナログ/デジタル変換器と、
前記第2信号の受信利得を制御する第2可変利得増幅器と、
利得制御された前記第2信号をデジタル変換して第2デジタル信号を生成する第2アナログ/デジタル変換器と、
前記第1デジタル信号の利得をデジタル的に調整する第1デジタルアンプと、
前記第2デジタル信号の利得をデジタル的に調整する第2デジタルアンプと、
利得調整された前記第1デジタル信号および前記第2デジタル信号を合成して合成信号を生成するスペースダイバーシティ合成部と、
前記第1アンテナから前記スペースダイバーシティ合成部に至る系統と、前記第2アンテナから前記スペースダイバーシティ合成部に至る系統との利得のアンバランスを解消するプロセッサとを備える、無線通信装置。 - 前記プロセッサは、前記第1可変利得増幅器の利得に基づいて前記第1デジタルアンプの利得を制御し、前記第2可変利得増幅器の利得に基づいて前記第1デジタルアンプの利得を制御して前記アンバランスを解消する、請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記プロセッサは、前記第1可変利得増幅器の利得、および前記第2可変利得増幅器の利得をステップ状に変化させる、請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記受信部は、
前記合成信号をデジタル復調して受信データ信号を再生する復調部と、
前記受信データ信号に含まれる同期確立信号を検出する検出部とをさらに備え、
前記プロセッサは、前記第1可変利得増幅器、前記第2可変利得増幅器、前記第1デジタルアンプ、および前記第2デジタルアンプの各利得を前記同期確立信号の期間内に制御する、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の無線通信装置。 - 前記受信部は、前記第1信号、前記第2信号をそれぞれ中間周波数帯域にダウンコンバートしてそれぞれ前記第1アナログ/デジタル変換器、前記第2アナログ/デジタル変換器に入力する周波数変換部をさらに備える、請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記第1デジタルアンプ、前記第2デジタルアンプ、前記スペースダイバーシティ合成部および前記プロセッサを共通の半導体チップに実装した、請求項1に記載の無線通信装置。
- デジタル変調信号を捕捉して第1信号を生成する第1アンテナと、
前記デジタル変調信号を前記第1アンテナとは異なる位置で捕捉して第2信号を生成する第2アンテナと、
前記第1信号の受信利得を制御する第1可変利得増幅器と、
利得制御された前記第1信号をデジタル変換して第1デジタル信号を生成する第1アナログ/デジタル変換器と、
前記第2信号の受信利得を制御する第2可変利得増幅器と、
利得制御された前記第2信号をデジタル変換して第2デジタル信号を生成する第2アナログ/デジタル変換器と、
前記第1デジタル信号の利得をデジタル的に調整する第1デジタルアンプと、
前記第2デジタル信号の利得をデジタル的に調整する第2デジタルアンプと、
利得調整された前記第1デジタル信号および前記第2デジタル信号を合成して合成信号を生成するスペースダイバーシティ合成部と、
前記第1アンテナから前記スペースダイバーシティ合成部に至る系統と、前記第2アンテナから前記スペースダイバーシティ合成部に至る系統との利得のアンバランスを解消するプロセッサとを具備する、受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019222814A JP2021093615A (ja) | 2019-12-10 | 2019-12-10 | 無線通信装置および受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP2021093615A true JP2021093615A (ja) | 2021-06-17 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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2019
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