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JP2020119229A - 操作受付装置 - Google Patents

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JP2020119229A
JP2020119229A JP2019009510A JP2019009510A JP2020119229A JP 2020119229 A JP2020119229 A JP 2020119229A JP 2019009510 A JP2019009510 A JP 2019009510A JP 2019009510 A JP2019009510 A JP 2019009510A JP 2020119229 A JP2020119229 A JP 2020119229A
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JP
Japan
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housing
user
reception device
finger
operation reception
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Pending
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JP2019009510A
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大樹 田中
Daiki Tanaka
大樹 田中
優 小松
Masaru Komatsu
優 小松
辰巳 中村
Tatsumi Nakamura
辰巳 中村
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Idec Corp
Original Assignee
Idec Corp
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Abstract

【課題】手の大きい利用者でも小さい利用者でも、操作受付デバイスに指が届きやすく、かつ操作し易い操作受付装置を提供する。【解決手段】操作受付装置は、筐体と、前記筐体の一部に設けられたグリップ部と、前記グリップ部の一部に設けられたイネーブル操作デバイスと、前記グリップ部の一部に設けられた指置き部と、前記イネーブル操作デバイス以外の操作受付用デバイスと、を備えている。そして、指置き部は、前記イネーブル操作デバイスと前記操作受付用デバイスとの間に位置する。【選択図】図8

Description

本発明は、利用者の操作を受け付ける操作受付装置に関する。
利用者の操作を受け付ける装置として、例えば特許文献1には、産業用ロボットのティーチングペンダントが開示されている。
特許文献1のティーチングペンダントは、筐体の裏面に配置されたイネーブルスイッチと、筐体の表面に配置された操作用のキースイッチと、を備えている。操作用のキースイッチは、方向を指定するための矢印キー等を含む。
特開2014−200885号公報
操作受付装置を把持する場合、手の大きい利用者と小さい利用者とでは、指の届く範囲が異なる。仮に、操作受付装置の筐体のサイズを手の大きい利用者に合わせて作成した場合、手の小さい利用者は、操作受付デバイスに指が届かない場合がある。一方で、操作受付装置の筐体のサイズを手の小さい利用者に合わせて作成した場合、手の大きい利用者は、操作受付デバイスが近くなりすぎて操作し難い。
そこで、この発明は、手の大きい利用者でも小さい利用者でも、操作受付デバイスに指が届きやすく、かつ操作し易い操作受付装置を提供することを目的とする。
本発明の操作受付装置は、筐体と、前記筐体の一部に設けられたグリップ部と、前記グリップ部の一部に設けられたイネーブル操作デバイスと、前記グリップ部の一部に設けられた指置き部と、前記イネーブル操作デバイス以外の操作受付用デバイスと、を備えている。そして、指置き部は、前記イネーブル操作デバイスと前記操作受付用デバイスとの間に位置する。
したがって、利用者は、指置き部に人差し指を置いたり、中指を置いたりすることができる。指置き部に中指を置いた場合、親指の位置が筐体の上方向に移動する。したがって、筐体が大きく、手の小さい利用者が筐体を把持する場合であっても、親指の位置が上方向に移動することで、操作受付デバイスを容易に操作することができる。
この発明によれば、手の大きい利用者でも小さい利用者でも、操作受付デバイスに指が届きやすく、かつ操作し易い。
操作受付装置1の正面図である。 操作受付装置1の背面図である。 操作受付装置1の左側面図である。 操作受付装置1の右側面図である。 操作受付装置1の上面図である。 操作受付装置1の下面図である。 操作受付装置1の左側面図である。 操作受付装置1の左側面図である。
図1,図2,図3,図4,図5,図6は、操作受付装置1の構造を示す図である。本実施形態の操作受付装置1は、利用者から工作機械等の操作を受け付ける装置である。
操作受付装置1は、筐体10、ジョイスティック101、非常停止スイッチ103、イネーブルスイッチ105、サムホイール107、手動パルス発生器201、軸選択スイッチ202A、および倍率切替器202Bを備えている。
本実施形態において、筐体10の右方向はX方向、左方向は−X方向、上方向はZ方向、下方向は−Z方向、正面方向はY方向、背面方向は−Y方向とも称する。
筐体10を正面視して、下側の幅は狭く、上側の幅は広くなっている。筐体10の下側は、グリップ部151を構成する(図7を参照)。ジョイスティック101、非常停止スイッチ103、サムホイール107、手動パルス発生器201、軸選択スイッチ202A、および倍率切替器202Bは、筐体10を正面視して、上側に配置されている。ジョイスティック101およびサムホイール107は、操作受付用デバイスの一例である。手動パルス発生器201、軸選択スイッチ202A、および倍率切替器202Bは、第2操作受付用デバイスの一例である。
筐体10は、上下方向に長い。また、筐体10は、Y方向および−Y方向に沿ってある程度の厚みを有する。さらに、筐体10は、上下方向の途中でY方向側に曲がった、弓なり形状である。弓なり形状の内側には、利用者の指を置く指置き部15およびイネーブルスイッチ105が配置されている。イネーブルスイッチ105は、筐体10を背面視して、下側に配置されている。指置き部15は、筐体10のほぼ中央に配置されている。指置き部15およびイネーブルスイッチ105は、グリップ部151の一部を構成する。
筐体10の正面および上面は、連続した曲面を構成している。ジョイスティック101およびサムホイール107は、筐体10の正面から上面にかけて構成されている曲面のうちほぼ中間位置に配置されている。手動パルス発生器201は、筐体10の上面のうち最も背面側(Y方向側)に配置されている。軸選択スイッチ202Aおよび倍率切替器202Bは、ジョイスティック101および手動パルス発生器201の間に配置されている。
イネーブルスイッチ105および非常停止スイッチ103は、筐体10の背面側に配置されている。非常停止スイッチ103は、筐体10の背面のうち上側に配置されている。そのため、非常停止スイッチ103は、最も背面側(Y方向側)に配置されている。非常停止スイッチ103は、Y方向側に向いている。利用者は、非常停止スイッチ103を筐体10の正面側に押すことで、非常停止スイッチ103を作動させる。
イネーブルスイッチ105は、イネーブル操作デバイスの一例である。イネーブルスイッチ105は、何も操作していない位置の第1ポジション、軽く押した位置の第2ポジション、および強く押し込んだ位置の第3ポジションを有する。なお、イネーブル操作デバイスは、スイッチである必要はない。例えば、押圧センサにより押し込み力を検出するデバイスであってもよい。
イネーブルスイッチ105が第1ポジションおよび第3ポジションの時、接点はオフになり、機械には電源が供給されない。よって、第1ポジションまたは第3ポジションは、操作受付用デバイスによる操作を許可しない状態である。第2ポジションの時、接点はオンになり、機械に電源が供給される。よって、第2ポジションは、操作受付用デバイスによる操作を許可する状態である。
上述したように、筐体10は側面視して弓なり形状である。したがって、利用者は、筐体10をクレードル等に置いた状態でも、筐体10を把持しつつ、かつイネーブルスイッチ105を第2ポジションに維持することができる。つまり、利用者は、本実施形態の操作受付装置1を、手持ち型操作受付装置として用いることも、据え置き型操作受付装置としても利用できる。
また、イネーブルスイッチ105は、弓なり形状の内側に配置されている。したがって、利用者は、右手で把持しても左手で把持してもイネーブルスイッチ105を第2ポジションに維持することができる。ただし、イネーブルスイッチ105は、例えばグリップ部151の側面に配置されていてもよい。イネーブルスイッチ105は、グリップ部151の右側面に配置されてもよいし、左側面に配置されてもよい。利用者は、イネーブルスイッチ105がグリップ部151の右側面に配置されている場合でも左側面に配置されている場合でも、右手または左手のいずれかの手でグリップ部151を把持しながらイネーブルスイッチ105を第2ポジションに維持することができる。
図7は、利用者が筐体10を把持した状態の左側面図である。利用者は、グリップ部151を把持することで、操作受付装置1を持つことができる。図7の例では、利用者は、筐体10を右手で把持している。ただし、利用者は、筐体10を左手で把持することもできる。
利用者は、指置き部15に人差し指を置き、中指および薬指でイネーブルスイッチ105を握る。また、利用者は、筐体10の最も下側に小指を置く。利用者は、親指を除く4本の指と親指の付け根とで筐体10の下側を挟む。
利用者がイネーブルスイッチ105を軽く握ると、イネーブルスイッチ105は、第2ポジションに維持される。このとき、指置き部15およびイネーブルスイッチ105は、実質的に同一面を構成する。よって、利用者は、イネーブルスイッチ105を第2ポジションに維持し易い。
ジョイスティック101およびサムホイール107は、筐体10の正面から上面にかけて構成されている曲面のうちほぼ中間位置に配置されている。ジョイスティック101は、筐体10を正面視して、中心付近の位置に配置されている。サムホイール107は、筐体10を正面視して、左側に配置されている。また、サムホイール107は、筐体10を正面視して左方向に所定角度傾いて配置されている。これにより、利用者がグリップ部151を把持した時に、ジョイスティック101およびサムホイール107の両方に親指が届く。つまり、利用者は、グリップ部151を把持した手の親指でジョイスティック101およびサムホイール107を操作することができる。
図7に示す様に、筐体10のうちイネーブルスイッチ105の対向する面(筐体10の正面側)には、イネーブルスイッチ105等の操作受付用デバイスが設けられていない。言い換えると、操作受付装置1は、筐体10のうちイネーブルスイッチ105に対向する面以外の位置に、ジョイスティック101等の操作受付用デバイスが設けられている。これにより、利用者がジョイスティック101およびサムホイール107を操作する時に、これら操作受付用デバイスを押し込む操作を行なってもイネーブルスイッチ105が押し込まれることがない。したがって、利用者は、筐体10を把持すること、イネーブルスイッチ105を第2ポジションに維持すること、および操作受付用デバイスを操作すること、を片手で同時に行なうことができる。
ジョイスティック101は、工作機械等の操作対象物の左右方向および前後方向の操作を受け付ける水平操作デバイスの一例である。利用者が操作受付装置1を正面に向けて把持すると、筐体10の左右方向とジョイスティック101の左右方向が一致する。また、利用者が操作受付装置1を正面に向けて把持すると、筐体10の前後方向とジョイスティック101の前後方向も一致する。したがって、利用者は、ジョイスティック101を操作する時に、より直感的に操作対象物の方向を把握することができる。
一方で、サムホイール107は、工作機械等の操作対象物の高さ方向(上下方向)の操作を受け付けるZ軸操作デバイスの一例である。つまり、操作受付装置1は、前後左右方向の操作受付デバイスと、高さ方向の操作受付用デバイスと、を別に備えている。利用者が下方向の操作を行なう場合、工作機械等の操作対象物がワークに近づく動作を指示することになる。このとき、利用者が誤った操作を行なうと、工作機械とワークとが接触するおそれがある。特に、利用者は、前後方向の操作と、高さ方向の操作とを勘違いして誤った操作を行なう可能性がある。
しかし、本実施形態に示す操作受付装置1は、高さ方向の操作を行なうためのサムホイール107が、他の操作を行なうための操作受付用デバイス(例えばジョイスティック101)と独立して設けられている。したがって、利用者が平面方向の操作と勘違いして下方向の操作を行なう可能性が低下する。
なお、サムホイール107は、指置き部15に設けられていてもよい。この場合、利用者が操作受付装置1を正面に向けて把持すると、筐体10の上下方向とサムホイール107の上下方向が一致する。よって、利用者は、サムホイール107を操作する時に、より直感的に操作対象物の方向を把握することができる。
また、高さ方向の操作を行なうサムホイールに限るものではない。例えば、高さ方向の操作をジョイスティックで行なってもよい。
手動パルス発生器201、軸選択スイッチ202A、および倍率切替器202Bは、筐体10を正面視して、上側に配置されている。したがって、利用者は、これら第2操作受付用デバイスを操作するためには、筐体10を把持する手とは異なる手で操作する必要がある。手動パルス発生器201による操作は、ジョイスティック101よりも高い分解能に対応する。したがって、手動パルス発生器201による操作では、より精密な作業を行なう。本実施形態の操作受付装置1は、片手で操作するための操作受付デバイス(ジョイスティック101およびサムホイール107)で粗い操作を受け付け、両手で操作するための第2操作受付デバイス(手動パルス発生器201)で精密な操作を受け付けることができる。
次に、図8は、利用者が筐体10を把持した状態の左側面図である。図8の例でも図7の例と同様に、利用者は、筐体10を右手で把持している。ただし、利用者は、指置き部15に中指を置き、薬指および小指でイネーブルスイッチ105を握る。利用者は、3本の指と親指の付け根とで筐体10の下側を挟む。なお、図示はしていないが、利用者は、人差し指を指置き部19に置いてもよい。指置き部19は、図2および図4に示す様に、筐体10の前方右側に配置されている。
指置き部15は、イネーブルスイッチ105と、操作受付用デバイス(ジョイスティック101およびサムホイール107)との間に位置する。したがって、図7および図8に示す様に、利用者は、指置き部15に人差し指を置いたり、中指を置いたりすることができる。指置き部15に中指を置いた場合、親指の位置が筐体10の上方向に移動する。したがって、筐体10が大きく、手の小さい利用者であっても親指の位置が上方向に移動することで、ジョイスティック101およびサムホイール107を容易に操作することができる。
また、本実施形態の操作受付装置1は、重心が指置き部15の近傍に位置する。より具体的には、重心は、指置き部15よりも上側に位置する。したがって、利用者は、指置き部15に置いた指と親指の付け根で挟み込むだけでも筐体10を保持することができる。また、利用者は、指置き部15に指を置くだけでも、筐体10をある程度保持することができる。したがって、利用者は、操作受付装置1を片手で長時間操作することができる。また、図8に示す様な、3本の指と親指の付け根とで筐体10の下側を挟む状態でも、長時間操作することができる。
筐体10の重心は、上述の様に、指置き部15の上側に位置する。この重心は、筐体10を側面視して、前後方向の中心位置よりもやや前側(背面側)に位置する。また、この重心は、筐体10を側面視して、上下方向の中心よりもやや上側に位置する。そして、筐体10の前方(背面)には、非常停止スイッチ103が配置されている。つまり、非常停止スイッチ103は、重心に近い位置に配置されている。
仮に利用者が操作受付装置1を手放して落下させた場合、重心が背面側および上側に寄っているため、筐体10は、背面側が鉛直下方向に向きながら落下する。そのため、仮に利用者が操作受付装置1を手放して落下させた場合、非常停止スイッチ103が床面等に当たる。よって、利用者が誤って操作受付装置1を手放した場合には、非常停止スイッチ103が作動し、機械を停止させることができる。
また、非常停止スイッチ103は、筐体10の最も背面側に位置し、背面側に突出している。したがって、利用者は、筐体10を片手で把持しながら、他方の手で非常停止スイッチ103を簡単に押すことができる。さらに、利用者は、壁等に筐体10の背面を押しつけることで、片手で非常停止スイッチ103を押すこともできる。
ここで、非常停止スイッチ103と、他の操作受付用デバイスとは、異なる位置に配置されている。したがって、非常停止スイッチ103を作動させる場合に、他の操作受付用デバイスを誤って操作することがない。
なお、本実施形態の説明は、すべての点で例示であって、本発明の技術的範囲を制限するものではない。本発明の技術的範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の技術的範囲には、特許請求の範囲と均等の意味及び技術的範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。例えば、筐体10の形状は、この実施形態で示す形状に限らない。
1…操作受付装置
10…筐体
15,19…指置き部
101…ジョイスティック
103…非常停止スイッチ
105…イネーブルスイッチ
107…サムホイール
151…グリップ部
201…手動パルス発生器
202A…軸選択スイッチ
202B…倍率切替器

Claims (2)

  1. 筐体と、
    前記筐体の一部に設けられたグリップ部と、
    前記グリップ部の一部に設けられたイネーブル操作デバイスと、
    前記グリップ部の一部に設けられた指置き部と、
    前記イネーブル操作デバイス以外の操作受付用デバイスと、
    を備え、
    前記指置き部は、前記イネーブル操作デバイスと前記操作受付用デバイスとの間に位置する、
    操作受付装置。
  2. 前記筐体の重心は、前記指置き部の近傍に位置する、
    請求項1に記載の操作受付装置。
JP2019009510A 2019-01-23 2019-01-23 操作受付装置 Pending JP2020119229A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021039915A1 (ja) * 2019-08-29 2021-03-04 北越工業株式会社 高所作業車の操作盤

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