JP2020167667A - 5g通信用アンテナアレイ、アンテナ構造、ノイズ抑制熱伝導シート及び熱伝導シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上記課題を解決するべく、本発明の5G通信用アンテナアレイ1は、基板10と、前記基板10の一方の面10aに順次形成された、少なくとも1つの高周波半導体装置20、ノイズ抑制熱伝導シート20及び第1放熱部材41と、前記基板10の他方の面10bに順次形成された、少なくとも1つのアンテナ50及び第2放熱部材42と、を備える。
【選択図】図1
Description
Massive MIMO構造のように、アンテナ素子を水平垂直に増やすことで、その通信伝搬のビームが細くなる傾向があるとされている。より細く長く、イメージとしては、レーザーライトのように直線的な線を描いて制御することで、指向性の高い電波を特定のスマートフォン等の通信機器へ向かってピンポイントで届けることが可能となる。そのため、このMassive MIMOを採用することで、これまで以上の大容量通信、利用効率の面での効果が期待されている。
ただし、アンテナアレイでは、多くのRFICが存在するが1つの装置の中に存在するため、発熱量が大きくなり、従来の技術では十分に放熱性を確保できないおそれがあった。
しかしながら、特許文献1に開示された技術では、誘電体導波管の入出力部において一定のノイズ抑制効果が得られるものの、放熱性については十分ではなく、長時間の使用によって、発熱するという問題があった。さらに、アンテナ数が多くなった際のクロストーク抑制効果についても、さらなる改善が望まれていた。
(1)基板と、
前記基板の一方の面に順次形成された、少なくとも1つの高周波半導体装置、ノイズ抑制熱伝導シート及び第1放熱部材と、
前記基板の他方の面に順次形成された、少なくとも1つのアンテナ及び第2放熱部材と、
を備えることを特徴とする、5G通信用アンテナアレイ。
上記構成によって、優れた放熱性及びクロストーク抑制効果を実現できる。
(2)前記少なくとも1つのアンテナと前記第2放熱部材との間に、熱伝導シートをさらに備えることを特徴とする、上記(1)に記載の5G通信用アンテナアレイ。
(3)前記ノイズ抑制熱伝導シートが、磁性粉を含むことを特徴とする、上記(1)又は(2)に記載の5G通信用アンテナアレイ。
(4)前記ノイズ抑制熱伝導シートが、炭素繊維を含むことを特徴とする、上記(1)〜(3)のいずれか1項に記載の5G通信用アンテナアレイ。
(5)前記ノイズ抑制熱伝導シートは、誘電率が20以上であることを特徴とする、上記(1)〜(4)のいずれか1項に記載の5G通信用アンテナアレイ。
(6)前記ノイズ抑制熱伝導シートは、透磁率が1を超えることを特徴とする、上記(1)〜(5)のいずれか1項に記載の5G通信用アンテナアレイ。
(7)前記ノイズ抑制熱伝導シートは、熱抵抗が300Kmm2/W以下であることを特徴とする、上記(1)〜(6)のいずれか1項に記載の5G通信用アンテナアレイ。
(8)前記5G通信用アンテナアレイは、Massive MIMOに用いられることを特徴とする、上記(1)〜(7)のいずれか1項に記載の5G通信用アンテナアレイ。
(9)基板と、
前記基板の一方の面に順次形成された、高周波半導体装置、ノイズ抑制熱伝導シート及び第1放熱部材と、
前記基板の他方の面に順次形成された、アンテナ及び第2放熱部材と、
を備えることを特徴とする、アンテナ構造。
上記構成によって、優れた放熱性及びクロストーク抑制効果を実現できる。
(10)5G通信用アンテナアレイ用いられるノイズ抑制熱伝導シートであって、
基板上に形成された少なくとも1つの高周波半導体装置と、放熱部材との間に設けられることを特徴とする、ノイズ抑制熱伝導シート。
上記構成によって、優れた放熱性及びクロストーク抑制効果を有する半導体装置に適したノイズ抑制熱伝導シートが得られる。
(11)5G通信用アンテナアレイ用いられる熱伝導シートであって、
基板上に形成された少なくとも1つのアンテナと、放熱部材との間に設けられることを特徴とする、熱伝導シート。
上記構成によって、優れた放熱性及びクロストーク抑制効果を有する半導体装置に適した熱伝導シートが得られる。
ここで、図1及び2は、本発明の5G通信用アンテナアレイの実施形態の一例について、それぞれ断面を模式的に示した図である。なお、各図面については、説明の便宜のため、各部材の形状やスケールが実際のものとは異なる状態で示されている。各部材の形状やスケールについては、本明細書の中で規定されていること以外は、半導体装置ごとに適宜変更することが可能である。
本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイ1は、図1に示すように、
基板10と、
前記基板10の一方の面10aに順次形成された、少なくとも1つの高周波半導体装置20、ノイズ抑制熱伝導シート30及び第1放熱部材41と、
前記基板10の他方の面10bに順次形成された、少なくとも1つのアンテナ50及び第2放熱部材42と、60を備える。
さらに、本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイ1では、基板20の他方の面10b側に形成された、第2放熱部材42によって、アンテナから発生した熱を効率的に放熱できるため、5G通信用アンテナアレイ1全体での放熱性をより高めることができる。
そのため、本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイ1は、高周波数の電波を低消費電力で送受信できる観点から、例えばMassive MIMO等の技術に用いられることが好ましい。
(基板)
本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイ1は、図1に示すように、基板10を備える。
ここで、前記基板10は、その両面(一方の面10a及び他方の面10b)に回路を有する、いわゆる両面基板である。前記基板10のその他の詳細な条件については、特に限定されず、要求される性能に応じて、公知の基板を適宜選択し、用いることができる。
本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイ1は、図1に示すように、前記基板10の一方の面10a上に形成された高周波半導体装置20を備える。
ここで、前記高周波半導体装置については、高周波(RF)の信号を処理する半導体装置である。半導体による電子部品のうち、高周波の信号を処理できるものであれば特に限定されるものではない。例えば、RFICやLSI等の集積回路、CPU、MPU、グラフィック演算素子等が挙げられる。
本発明の半導体装置1は、図1に示すように、前記高周波半導体装置20と後述する第1放熱部材41との間に、ノイズ抑制熱伝導シート30を備える。
前記ノイズ抑制熱伝導シート30によって、ノイズとなる電磁波を吸収及び/又は遮断することが可能となるため、アンテナによる電波の送受信を阻害することなく、クロストークの増大を抑制できることに加え、前記高周波半導体装置20から発生した熱を効率的に第1放熱部材41へと伝えることができるため、優れた放熱性も実現できる。
また、前記ノイズ抑制熱伝導シートのノイズ抑制効果は、前記高周波半導体装置20や、後述するアンテナ50から発生したノイズを抑制できるものであればよく、例えば、電磁波ノイズを遮断する効果を有していてもよいし、電磁波ノイズを吸収する効果を有していてもよい。
例えば、図1に示すように、前記高周波半導体装置20のサイズに対応したサイズを有する複数のシートから構成することができる。図1に示す態様とすることで、前記基板10のパターン設計を容易にすることができる。
また、図2に示すように、前記ノイズ抑制熱伝導シート30のサイズを大きくし、一枚の前記ノイズ抑制熱伝導シート30に対して複数の前記高周波半導体装置20が形成されるようにすることもできる。図2に示す態様の場合、より優れたノイズ抑制効果及び放熱性が得られることがある。
例えば、放熱性及びクロストーク抑制効果をより高いレベルで実現できる点からは、前記ノイズ抑制熱伝導シート30の厚さが10〜3000μmであることが好ましく、200〜500μmであることがより好ましい。前記ノイズ抑制熱伝導シート30の厚さが3000μmを超えると、前記半導体素子30と前記第1放熱部材41との距離が長くなるため、熱伝導性が低下するおそれがあり、一方、前記ノイズ抑制熱伝導シート30の厚さが10μm未満の場合には、クロストーク抑制効果が小さくなるおそれがある。
具体的には、前記ノイズ抑制熱伝導シート30の誘電率が、20以上であることが好ましく、25以上であることがより好ましく、30以上であることがさらに好ましい。前記ノイズ抑制熱伝導シート30の誘電率を20以上とすることで、より優れたクロストーク抑制効果が得られるからである。
なお、前記ノイズ抑制熱伝導シート30の誘電率の調整方法としては、特に限定はされないが、後述する、バインダ樹脂の種類や熱伝導性充填材の材料、配合量及び配向方向等、を変えることによって適宜調整することが可能である。
具体的には、前記ノイズ抑制熱伝導シート30の透磁率が、1を超えることが好ましく、2以上であることがより好ましく、5以上であることがさらに好ましい。前記ノイズ抑制熱伝導シート30の透磁率が1を超えることで、より優れたクロストーク抑制効果が得られるからである。
なお、前記ノイズ抑制熱伝導シート30の透磁率の調整方法としては、特に限定はされないが、後述する、バインダ樹脂の種類や熱伝導性充填材の材料、配合量及び配向方向等、を変えることによって適宜調整することが可能である。
ここで、前記ノイズ抑制熱伝導シート30の磁気特性の調整方法としては、特に限定はされないが、ノイズ抑制熱伝導シート30中に、磁性粉等を含有させ、その配合量等を変えることによって、調整することが可能である。
なお、前記ノイズ抑制熱伝導シート30の表面にタック性を付与する方法については特に限定はされない。例えば、後述するノイズ抑制熱伝導シート30を構成するバインダ樹脂の適正化を図ってタック性を持たせることもできるし、該ノイズ抑制熱伝導シート30の表面にタック性のある接着層を別途設けることも可能である。
例えば、前記ノイズ抑制熱伝導シート30を、バインダ樹脂と、熱伝導性充填剤と、その他成分と、を含む材料から構成することができる。
・バインダ樹脂
前記ノイズ抑制熱伝導シートを構成するバインダ樹脂とは、ノイズ抑制熱伝導シートの基材となる樹脂成分のことである。その種類については、特に限定されず、公知のバインダ樹脂を適宜選択することができる。例えば、バインダ樹脂の一つとして、熱硬化性樹脂が挙げられる。
上述した成形加工性、耐候性、密着性等を得る観点からは、前記シリコーンとして、液状シリコーンゲルの主剤と、硬化剤とから構成されるシリコーンであることが好ましい。そのようなシリコーンとしては、例えば、付加反応型液状シリコーン、過酸化物を加硫に用いる熱加硫型ミラブルタイプのシリコーン等が挙げられる。
なお、前記液状シリコーンゲルの主剤と、硬化剤との組合せにおいて、前記主剤と前記硬化剤との配合割合としては、質量比で、主剤:硬化剤=35:65〜65:35であることが好ましい。
前記ノイズ抑制熱伝導シート30は、前記バインダ樹脂内に、熱伝導性充填剤を含むことができる。該熱伝導性充填剤は、シートの熱伝導性を向上させるための成分である。
なお、熱伝導性充填剤の形状、材料、平均粒径等については、シートの熱伝導性を向上させることができるものであれば、特に限定はされない。
なお、前記繊維状の熱伝導性充填剤の「繊維状」とは、アスペクト比の高い(およそ6以上)の形状のことをいう。そのため、本発明では、繊維状や棒状等の熱導電性充填剤だけでなく、アスペクト比の高い粒状の充填材や、フレーク状の熱導電性充填剤等も繊維状の熱導電性充填剤に含まれる。
なお、前記熱伝導性充填剤については、一種単独でもよいし、二種以上を混合して用いてもよい。また、二種以上の熱伝導性充填剤を用いる場合には、いずれも同じ形状であってもよいし、それぞれ別の形状の熱伝導性充填剤を混合して用いてもよい。
これらの繊維状の熱伝導性充填剤の中でも、より高い熱伝導性を得られる点からは、繊維状の金属粉や、炭素繊維を用いることが好ましく、炭素繊維を用いることがより好ましい。
さらにまた、前記熱伝導性充填剤の平均短軸長さについても、特に制限はなく適宜選択することができる。例えば、確実に高い熱伝導性を得る点から、前記平均単軸長さが、4μm〜20μmの範囲であることが好ましく、5μm〜14μmの範囲であることがより好ましい。
ここで、前記熱伝導性充填剤の平均長軸長さ及び平均短軸長さは、例えばマイクロスコープ、走査型電子顕微鏡(SEM)等によって測定し、複数のサンプルから平均を算出することができる。
例えば、前記ノイズ抑制熱伝導シート30による熱伝導性を高め、本発明の5G通信用アンテナアレイの放熱性を向上させたい場合には、前記熱伝導性充填剤をシート面に対して略垂直状に配向させることができる。一方、前記ノイズ抑制熱伝導シート中の電気の流れを変え、ノイズ抑制効果を高める場合等には、前記熱伝導性充填剤をシート面に対して略平行状やその他の方向に配向させることができる。
ここで、前記シート面に対して略垂直状や、略平行の方向は、前記シート面方向に対してほぼ垂直な方向やほぼ平行な方向を意味する。ただし、前記熱伝導性充填剤の配向方向は、製造時に多少のばらつきはあるため、本発明では、上述したシート面の延在方向に対して垂直な方向や平行な方向から±20°程度のズレは許容される。
また、前記ノイズ抑制熱伝導シート30は、上述したバインダ樹脂及び熱伝導性繊維に加えて、無機物フィラーをさらに含むことができる。ノイズ抑制熱伝導シートの熱伝導性をより高めたり、シートの強度を向上できるためである。
前記無機物フィラーとしては、形状、材質、平均粒径等については特に制限がされず、目的に応じて適宜選択することができる。前記形状としては、例えば、球状、楕円球状、塊状、粒状、扁平状、針状等が挙げられる。これらの中でも、球状、楕円形状が充填性の点から好ましく、球状が特に好ましい。
前記無機物フィラーがアルミナの場合、その平均粒径は、1μm〜10μmであることが好ましく、1μm〜5μmであることがより好ましく、4μm〜5μmであることが特に好ましい。前記平均粒径が1μm未満であると、粘度が大きくなり、混合しにくくなるおそれがある。一方、前記平均粒径が10μmを超えると、前記ノイズ抑制熱伝導シートの熱抵抗が大きくなるおそれがある。
さらに、前記無機物フィラーが窒化アルミニウムの場合、その平均粒径は、0.3μm〜6.0μmであることが好ましく、0.3μm〜2.0μmであることがより好ましく、0.5μm〜1.5μmであることが特に好ましい。前記平均粒径が、0.3μm未満であると、粘度が大きくなり、混合しにくくなるおそれがあり、6.0μmを超えると、前記ノイズ抑制熱伝導シートの熱抵抗が大きくなるおそれがある。
なお、前記無機物フィラーの平均粒径については、例えば、粒度分布計、走査型電子顕微鏡(SEM)により測定することができる。
さらに、前記ノイズ抑制熱伝導シート30は、上述したバインダ樹脂、繊維状の熱伝導性繊維及び無機物フィラーに加えて、磁性金属粉をさらに含むことが好ましい。該磁性金属粉を含むことで、ノイズ抑制熱伝導シートのノイズ吸収性能を高め、本発明の5G通信用アンテナアレイのクロストーク抑制効果をより向上できる。
なお、前記磁性金属粉については、材料が異なるものや、平均粒径が異なるものを二種以上混合したものを用いてもよい。
その他の成分としては、例えば、チキソトロピー性付与剤、分散剤、硬化促進剤、遅延剤、微粘着付与剤、可塑剤、難燃剤、酸化防止剤、安定剤、着色剤等が挙げられる。
本発明の半導体装置1は、図1に示すように、前記基板10の一方の面10a側の、前記ノイズ抑制熱伝導シート30と接する位置に第1放熱部材41を備える。
ここで、前記第1放熱部材41は、前記熱源(高周波半導体装置20)から発生する熱を吸収し、外部に放散させる部材である。前記ノイズ抑制熱伝導シート30を介して前記高周波半導体装置20と接続されることによって、高周波半導体装置20が発生した熱を外部に拡散させ、5G通信用アンテナアレイ1の高い放熱性を実現できる。
本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイ1は、図1に示すように、前記基板10の他方の面10b上に形成された少なくとも1つのアンテナ50を備える。
ここで、前記アンテナについては、無線による通信環境で電波を送受信するための装置である。本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイ1では、通常のアンテナアレイに用いられるアンテナを用いることができ、5G通信用アンテナアレイに要求される性能に応じて適宜選択することができる。
さらに、前記アンテナ50の数は、通信の速度向上や利用効率向上の観点からは、複数(2本以上)であることが好ましい。例えば、本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイ1がMassive MIMOである場合には、前記アンテナ50の数を128本とすることができる。
本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイ1は、図1に示すように、前記基板10の他方の面10b側に、前記第2放熱部材42を備える。
ここで、前記第2放熱部材42は、熱源(アンテナ50)から発生する熱を吸収し、外部に放散させる部材である。
また、本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイ1は、図1に示すように、前記少なくとも1つのアンテナ50と前記第2放熱部材42との間に、熱伝導シート60をさらに備えることが好ましい。前記熱伝導シート60を介して前記アンテナ50と前記第2放熱部材42とを接続することによって、前記アンテナ50から発生した熱を外部に拡散させ、5G通信用アンテナアレイ1の高い放熱性を実現できる。
例えば、放熱性をより高いレベルで実現できる点からは、前記熱伝導シート60の厚さが500μm以下であることが好ましく、300μm以下であることがより好ましい。前記熱伝導シート60の厚さが500μmを超えると、前記アンテナ50と前記第2放熱部材42との距離が長くなるため、熱伝導性が低下するおそれがある。
なお、前記熱伝導シート60の表面にタック性を付与する方法については特に限定はされない。例えば、後述する熱伝導シート60を構成するバインダ樹脂の適正化を図ってタック性を持たせることもできるし、該熱伝導シート60の表面にタック性のある接着層を別途設けることも可能である。
例えば、前記熱伝導シート30を、バインダ樹脂と、熱伝導性充填剤と、その他成分と、を含む材料から構成することができる。
前記熱伝導シート60を構成するバインダ樹脂は、熱伝導シートの基材となる樹脂成分である。その種類や含有量については、上述したノイズ抑制熱伝導シート30のバインダ樹脂と同様である。
その他の成分としては、例えば、上述したノイズ抑制熱伝導シート30の中でも説明した無機物フィラーや、チキソトロピー性付与剤、分散剤、硬化促進剤、遅延剤、微粘着付与剤、可塑剤、難燃剤、酸化防止剤、安定剤、着色剤等が挙げられる。
なお、前記熱伝導シート60は、高いノイズ抑制効果は要求されないため、磁性粉は含有しないか、含有する場合でも少量であることが好ましい。
本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイ1は、上述した、基板10、高周波半導体装置20、ノイズ抑制熱伝導シート30、第1放熱部材41、第2放熱部材42、アンテナ50、及び、好適部材としての熱伝導シート60の他にも、通常アンテナアレイに用いられる部材を、適宜備えることが可能である。
また、図示はしていないが、各部材を接着するための接着層等を、必要に応じて形成することもできる。
本発明の5G通信用アンテナアレイの製造方法については、前記ノイズ抑制熱伝導シート30を前記少なくとも1つの高周波半導体装置20の上又は下に形成すること以外は、特に限定はされない。
例えば、図1に示すように、前記ノイズ抑制熱伝導シート30が、前記高周波半導体装置20のサイズと同じようなサイズを有する複数のシートから構成される場合には、予め前記ノイズ抑制熱伝導シート30を切断し、サイズを調整した上で、それぞれの高周波半導体装置20に積層し、圧着させる工程を具える。また、図2に示すように、一枚の前記ノイズ抑制熱伝導シート30から構成される場合には、基板10上に全ての高周波半導体装置20を形成した後、一枚の前記ノイズ抑制熱伝導シート30を積層し、圧着させる工程を具える。
なお、その他の工程については、従来のアンテナアレイの製造工程に沿って行うことができるが、
本発明の一実施形態に係るアンテナ構造は、基板と、前記基板の一方の面に順次形成された、高周波半導体装置、ノイズ抑制熱伝導シート及び第1放熱部材と、前記基板の他方の面に順次形成された、アンテナ及び第2放熱部材と、を備える。
本発明の一実施形態に係るアンテナ構造では、前記基板の一方の面側に、ノイズ抑制熱伝導シートを設けることによって、ノイズとなる電磁波を吸収及び/又は遮断することが可能となるため、アンテナによる電波の送受信を阻害することなく、クロストークの増大を抑制できる。さらに、本発明の一実施形態に係るアンテナ構造では、前記ノイズ抑制熱伝導シートが、高周波半導体装置と第1放熱部材との間に設けられているため、高周波半導体装置から発生した熱を効率的に第1放熱部材へと伝えることができ、優れた放熱性を実現できる。
また、本発明の一実施形態に係るアンテナ構造を構成する各部材については、上述した本発明の一実施形態に係る5G通信用アンテナアレイで説明した部材と同様である。
本発明の一実施形態に係るノイズ抑制熱伝導シートは、5G通信用アンテナアレイ用いられるノイズ抑制熱伝導シートである。
そして、本発明では、図1に示すように、5G通信用アンテナアレイ1の基板10上に形成された少なくとも1つの高周波半導体装置20と、放熱部材(図1では、第1放熱部材41)との間に設けられる。
本発明の一実施形態に係る熱伝導シートは、5G通信用アンテナアレイ用いられる熱伝導シートである。
そして、本発明では、図1に示すように、5G通信用アンテナアレイ1の基板10上に形成された少なくとも1つのアンテナ50と、放熱部材(図1では、第2放熱部材42)との間に設けられる。
実施例1では、3次元電磁界シミュレータANSYS HFSS(アンシス社製)を用いて、図1に示すようなアンテナアレイの解析モデルを作製し、ノイズ抑制熱伝導シートの条件を変えた際のクロストーク抑制効果及び放熱性について、評価を行った。
また、2つのアンテナ部分だけを切り抜いたアンテナアレイのモデルでは、2つマイクロストリップラインが平行又は一直線上に並べたもので模擬し、アンテナが128個のアンテナアレイを想定した大きさとした。
基板10については、基板材料をFR4の両面ガラスエポキシ基板とした。
高周波半導体装置20については、幅55μm、厚み20μm、長さ2000μmのマイクロストリップラインで模擬した。また、各サンプルにおける、高周波半導体装置20の出力は5Wである。
第1放熱部材41については、アンテナアレイのモデルと同じサイズ(幅20mm、奥行き10mm)のアルミ板からなるヒートシンクとした。
アンテナ50については、28GHzを共振周波数に持つパッチアンテナとした。
熱伝導シート60については、樹脂バインダとして2液性の付加反応型液状シリコーンを用い、繊維状熱伝導性充填剤として平均繊維長150μmのピッチ系炭素繊維15質量%含有するものとした。熱伝導シート60の、サイズは、幅5mm、奥行き5mm、厚み0.5mmであり、熱抵抗は40 Kmm2/Wである。
第2放熱部材42については、アンテナアレイのモデルと同じサイズの窒化アルミからなるヒートスプレッダとした。
ケース部材70については、樹脂製のケースを用いた。
比較例1−1:空気をノイズ抑制熱伝導シートとした。つまり、ノイズ抑制熱伝導シート30を用いず、高周波半導体装置20と第1放熱部材41との間に500μmの間隔を設けた。
比較例1−2:磁性粉を85質量%含有する絶縁性のシートをノイズ抑制熱伝導シート30として用いた。シートの厚さは500μm、熱抵抗は300Kmm2/Wである。
比較例1−3:誘電体(比誘電率4)からなるシートをノイズ抑制熱伝導シート30とし用いた。シートの厚さは500μm、熱抵抗は200 Kmm2/Wである。
発明例1−1:繊維状熱伝導性充填剤(平均繊維長200μmのピッチ系炭素繊維)を6質量%、磁性粉を85質量%含有するシートをノイズ抑制熱伝導シート30として用いた。シートの厚さは500μm、熱抵抗は40 Kmm2/Wである。
アンテナアレイの各解析モデルのクロストーク抑制効果の評価は、2つのマイクロストリップライン間の伝送特性を測定することで行った。一つの高周波半導体装置に見立てたマイクロストリップライン両端の端子をモデルの長手方向に沿って、それぞれポート1及びポート2とし、もう一方のものを同様にポート3及びポート4とし、各解析モデルにおいて予想される近端クロストーク(S31)の量を算出した。算出されたS31について、図3に示す。
アンテナアレイの各解析モデルの放熱性の評価は、温度25℃の条件で、定常状態後の予測される高周波半導体装置20の表面温度を算出した。算出された表面温度について、表1に示す。
実施例2では、実施例1と同様の条件で、前記3次元電磁界シミュレータを用いて、図1に示すようなアンテナアレイの解析モデルを作製し、ノイズ抑制熱伝導シートの誘電率を変えた際のクロストーク抑制効果の評価を行った。
(2)アンテナアレイの各解析モデルに用いられるノイズ抑制熱伝導シートの誘電率及び透磁率については、以下の通りである。なお、サンプル1及び2は、ノイズ抑制熱伝導シートの誘電率以外の条件については、全て同じ条件とした。
サンプル2−1:誘電率10、透磁率5であるシートを、ノイズ抑制熱伝導シート30として用いた。
サンプル2−2:誘電率20、透磁率5であるシートを、ノイズ抑制熱伝導シート30として用いた。
実施例3では、実施例1と同様の条件で、前記3次元電磁界シミュレータを用いて、図1に示すようなアンテナアレイの解析モデルを作製し、ノイズ抑制熱伝導シートの誘電率を変えた際のクロストーク抑制効果の評価を行った。
(2)アンテナアレイの各解析モデルに用いられるノイズ抑制熱伝導シートの誘電率及び透磁率については、以下の通りである。なお、サンプル1及び2は、ノイズ抑制熱伝導シートの誘電率以外の条件については、全て同じ条件とした。
サンプル3−1:誘電率10、透磁率5であるシートを、ノイズ抑制熱伝導シート30として用いた。
サンプル3−2:誘電率10、透磁率1であるシートを、ノイズ抑制熱伝導シート30として用いた。
10 基板
10a 基板の一方の面、10b 基板の他方の面
20 高周波半導体装置
30 ノイズ抑制熱伝導シート
41 第1放熱部材
42 第2放熱部材
50 アンテナ
60 熱伝導シート
70 ケース部材
P アンテナの配設ピッチ
Claims (11)
- 基板と、
前記基板の一方の面に順次形成された、少なくとも1つの高周波半導体装置、ノイズ抑制熱伝導シート及び第1放熱部材と、
前記基板の他方の面に順次形成された、少なくとも1つのアンテナ及び第2放熱部材と、
を備えることを特徴とする、5G通信用アンテナアレイ。 - 前記少なくとも1つのアンテナと前記第2放熱部材との間に、熱伝導シートをさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の5G通信用アンテナアレイ。
- 前記ノイズ抑制熱伝導シートが、磁性粉を含むことを特徴とする、請求項1又は2に記載の5G通信用アンテナアレイ。
- 前記ノイズ抑制熱伝導シートが、炭素繊維を含むことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の5G通信用アンテナアレイ。
- 前記ノイズ抑制熱伝導シートは、誘電率が20以上であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の5G通信用アンテナアレイ。
- 前記ノイズ抑制熱伝導シートは、透磁率が1を超えることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の5G通信用アンテナアレイ。
- 前記ノイズ抑制熱伝導シートは、熱抵抗が300Kmm2/W以下であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の5G通信用アンテナアレイ。
- 前記5G通信用アンテナアレイは、Massive MIMOに用いられることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の5G通信用アンテナアレイ。
- 基板と、
前記基板の一方の面に順次形成された、高周波半導体装置、ノイズ抑制熱伝導シート及び第1放熱部材と、
前記基板の他方の面に順次形成された、アンテナ及び第2放熱部材と、
を備えることを特徴とする、アンテナ構造。 - 5G通信用アンテナアレイ用いられるノイズ抑制熱伝導シートであって、
基板上に形成された少なくとも1つの高周波半導体装置と、放熱部材との間に設けられることを特徴とする、ノイズ抑制熱伝導シート。 - 5G通信用アンテナアレイ用いられる熱伝導シートであって、
基板上に形成された少なくとも1つのアンテナと、放熱部材との間に設けられることを特徴とする、熱伝導シート。
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