[go: up one dir, main page]

JP2018511260A - データ送信方法、アクセスネットワーク装置、及び通信システム - Google Patents

データ送信方法、アクセスネットワーク装置、及び通信システム Download PDF

Info

Publication number
JP2018511260A
JP2018511260A JP2017550630A JP2017550630A JP2018511260A JP 2018511260 A JP2018511260 A JP 2018511260A JP 2017550630 A JP2017550630 A JP 2017550630A JP 2017550630 A JP2017550630 A JP 2017550630A JP 2018511260 A JP2018511260 A JP 2018511260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
network device
access network
control plane
plane interface
bearer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017550630A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6487062B2 (ja
Inventor
利▲紅▼ 万
利▲紅▼ 万
蕾 ▲ドン▼
蕾 ▲ドン▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Huawei Technologies Co Ltd
Original Assignee
Huawei Technologies Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Huawei Technologies Co Ltd filed Critical Huawei Technologies Co Ltd
Publication of JP2018511260A publication Critical patent/JP2018511260A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6487062B2 publication Critical patent/JP6487062B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/30Connection release
    • H04W76/38Connection release triggered by timers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/20Manipulation of established connections
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W72/00Local resource management
    • H04W72/50Allocation or scheduling criteria for wireless resources
    • H04W72/54Allocation or scheduling criteria for wireless resources based on quality criteria
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/10Connection setup
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/10Connection setup
    • H04W76/11Allocation or use of connection identifiers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/20Manipulation of established connections
    • H04W76/27Transitions between radio resource control [RRC] states
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W48/00Access restriction; Network selection; Access point selection
    • H04W48/08Access restriction or access information delivery, e.g. discovery data delivery
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W48/00Access restriction; Network selection; Access point selection
    • H04W48/20Selecting an access point

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

本発明の実施形態は、データ送信方法、アクセスネットワーク装置、及び通信システムを提供する。方法は、制御プレーンがユーザプレーンから分離されている通信システムに適用される。アクセスネットワーク装置は、第1コアネットワーク(CN)要素から制御プレーンインタフェースを通じて、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得し、確立される必要のあるベアラに関する情報に従いベアラを確立し、使用のために確立したベアラを第1CN要素を通じて第2CN要素に通知する。制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、アクセスネットワーク装置は、確立したベアラを用いることにより、UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信する。方法では、制御プレーンインタフェースのシグナリングが中断されるとき、アクセスネットワーク装置は、UEのベアラを直ちに解放しない。このように、UEのユーザプレーン接続は切断されず、UEはデータを送信するために確立したベアラを使用し続けることができ、ユーザプレーンサービスが中断されないことを最大限に保証し、それによりユーザ経験を向上する。

Description

本発明の実施形態は、通信技術に関し、特に、データ送信方法、アクセスネットワーク装置、及び通信システムに関する。
ロングタームエボリューション(Long Term Evolution、略してLTE)ネットワークは、比較的高い帯域幅をサポートし及び比較的強力な干渉防止能力を有するので、LTEネットワークは広く適用されている。図1を参照すると、図1は、既存LTEネットワークのシステムアーキテクチャの概略図である。図1に示すように、LTEネットワークは、主に、進化型地上無線アクセスネットワーク(Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network、略してE−UTRAN)110及びコアネットワーク(Core Network、略してCN)120を含む。E−UTRANは、主に、進化型ノードB(evolved Node B、略してeNB)111としても参照される進化型基地局を含む。コアネットワーク120は、主に、移動性管理エンティティ(Mobility Management Entity、略してMME)121、サービングゲートウェイ(Serving Gateway、略してS−GW)122、ポリシ及び課金ルール機能(Policy and Charging Rules Function、略してPCRF)エンティティ123、パケットデータネットワークゲートウェイ(PDN Gateway、略してP−GW)124、等を含む。ユーザ機器(User Equipment、略してUE)は、eNB111を介して無線ネットワークにアクセスし、コアネットワークを介して、外部ネットワーク、例えばインターネット(Internet)への接続を確立する。
E−UTRANプロトコルアーキテクチャでは、制御プレーン(シグナリングプレーンとしても参照される)及びユーザプレーン(データプレーンとしても参照される)は、分離される。つまり、eNB111とコアネットワークとの間の制御プレーンデータ及びユーザプレーンデータは、異なるネットワーク要素を用いることにより処理される。ユーザプレーンデータは、eNB111とコアネットワーク120内のS−GW122との間で送信され、eNB111とS−GW122との間のインタフェースは、S1ユーザプレーンインタフェース(略してS1−Uインタフェース)として定められる。制御プレーンデータは、eNB111とMME121との間で送信され、eNB111とMME121との間のインタフェースは、S1制御プレーンインタフェース(略してS1−MMEインタフェース)として定められる。UEがサービスを有するとき、ユーザプレーンベアラは、制御プレーンを用いることにより確立され、ベアラが確立に成功すると、ユーザプレーンデータは、ベアラを用いることにより送信されて良い。
現在、制御プレーン接続が中断されると、つまり、eNBとMMEとの間の接続が中断されると、eNBは、制御プレーンリソース及びユーザプレーンリソースを直ちに解放し、結果としてユーザサービス中断を生じ、ユーザ経験に影響を与える。
この観点から、本発明の実施形態は、制御プレーンの中断のユーザ経験への影響を低減するために、データ送信方法、アクセスネットワーク装置、及び通信システムを提供する。
本発明の第1の態様は、データ送信方法であって、前記方法は通信システムに適用され、前記通信システムは、アクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置とを含み、前記コアネットワーク装置は、第1コアネットワーク要素と第2コアネットワーク要素とを含み、制御プレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第1コアネットワーク要素との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第2コアネットワーク要素との間に設けられ、前記方法は、前記アクセスネットワーク装置により、前記第1コアネットワーク要素から前記制御プレーンインタフェースを通じて、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得するステップと、前記アクセスネットワーク装置により、確立される必要のある前記ベアラに関する前記情報に従い、前記ベアラを確立するステップと、前記アクセスネットワーク装置により、前記第1コアネットワーク要素を通じて前記第2コアネットワーク要素に、前記確立したベアラを通知するステップと、前記アクセスネットワーク装置により、前記制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、前記確立したベアラを用いることにより、ユーザ機器UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信するステップと、を含む方法を提供する。
第1の態様を参照して、第1の態様の第1の可能な実装方法では、前記方法は、前記アクセスネットワーク装置により、前記アクセスネットワーク装置が前記UEのデータを受信すると、第1タイマを開始する又はリセットするステップであって、前記第1タイマは、前記UEの非アクティブ期間を記録するよう構成される、ステップと、前記アクセスネットワーク装置により、前記第1タイマが終了すると、前記UEの無線リソース制御RRC接続を解放するステップと、を更に含む。
第1の態様又は第1の態様の第1の可能な実装方法を参照して、第1の態様の第2の可能な実装方法では、前記方法は、前記アクセスネットワーク装置により、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻るか否かを検出するステップと、前記アクセスネットワーク装置により、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻ると、前記UEのRRC接続を解放するステップと、を更に含む。
第1の態様又は第1の態様の第1及び第2の可能な実装方法を参照して、第1の態様の第3の可能な実装方法では、前記方法は、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が中断されると、前記アクセスネットワーク装置により、第2タイマを開始するステップと、前記第2タイマが終了すると、前記アクセスネットワーク装置により、前記UEのRRC接続を解放するステップと、を更に含む。
第1の態様又は第1の態様の第1乃至第3の可能な実装方法のうちのいずれか1つを参照して、第1の態様の第4の可能な実装方法では、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻る前に、前記UEが新しいサービスのために制御プレーンコネクションの確立を開始すると、前記アクセスネットワーク装置は、前記UEのRRCコネクションを解放する。
第1の態様又は第1の態様の第1乃至第4の可能な実装方法のうちのいずれか1つを参照して、第1の態様の第5の可能な実装方法では、前記方法は、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が中断されると、前記アクセスネットワーク装置により、前記アクセスネットワーク装置によりカバーされるセルの状態を予約状態に設定するステップであって、前記予約状態は、アイドル状態のUEのアクセスを禁止するために使用される、ステップ、を更に含む。
本発明の第2の態様は、アクセスネットワーク装置であって、前記アクセスネットワーク装置は通信システムに適用され、前記通信システムは、前記アクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置とを含み、前記コアネットワーク装置は、第1コアネットワーク要素と第2コアネットワーク要素とを含み、制御プレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第1コアネットワーク要素との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第2コアネットワーク要素との間に設けられ、前記コアネットワーク装置は、前記第1コアネットワーク要素から前記制御プレーンインタフェースを通じて、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得するよう構成される処理モジュールであって、前記処理モジュールは、確立される必要のある前記ベアラに関する前記情報に従い、前記ベアラを確立するよう更に構成される、処理モジュールと、前記第1コアネットワーク要素を通じて前記第2コアネットワーク要素に、前記確立したベアラを通知するよう構成される送信モジュールであって、前記送信モジュールは、前記制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、前記確立されたベアラを用いることにより、ユーザ機器UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信するよう更に構成される、送信モジュールと、を含むアクセスネットワーク装置を提供する。
第2の態様を参照して、第2の態様の第1の可能な実装方法では、前記処理モジュールは、前記アクセスネットワーク装置が前記UEのデータを受信すると、第1タイマを開始する又はリセットし、前記第1タイマは前記UEの非アクティブ期間を記録するよう構成され、前記第1タイマが終了すると、前記UEの無線リソース制御RRC接続を解放するステップと、を更に含む。
第2の態様又は第2の態様の第1の可能な実装方法を参照して、第2の態様の第2の可能な実装方法では、前記処理モジュールは、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻るか否かを検出し、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻ると、前記UEのRRC接続を解放するよう更に構成される。
第2の態様又は第2の態様の第1及び第2の可能な実装方法を参照して、第2の態様の第3の可能な実装方法では、前記処理モジュールは、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が中断されると、第2タイマを開始し、前記第2タイマが終了すると、前記UEのRRC接続を解放するよう更に構成される。
第2の態様又は第2の態様の第1乃至第3の可能な実装方法のうちのいずれか1つを参照して、第2の態様の第4の可能な実装方法では、前記処理モジュールは、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻る前に、前記UEが新しいサービスのために制御プレーン接続の確立を開始すると、前記UEのRRC接続を解放するよう更に構成される。
第2の態様又は第2の態様の第1乃至第4の可能な実装方法のうちのいずれか1つを参照して、第2の態様の第5の可能な実装方法では、前記処理モジュールは、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が中断されると、前記アクセスネットワーク装置によりカバーされるセルの状態を予約状態に設定し、前記予約状態は、アイドル状態のUEのアクセスを禁止するために使用される、よう更に構成される。
本発明の第3の態様は、アクセスネットワーク装置であって、プロセッサと、メモリと、インタフェース回路と、システムバスとを含み、前記プロセッサ、前記メモリ、及び前記インタフェース回路は、前記システムバスを用いることにより互いに接続され通信し、前記メモリは、コンピュータ実行命令を格納するよう構成され、前記インタフェース回路は、別の装置と通信するよう構成され、前記プロセッサは、第1の態様又は第1の態様の第1乃至第5の可能な実装方法のいずれか1つに記載の方法を実行するために前記コンピュータ実行命令を実行するよう構成される、アクセスネットワーク装置を提供する。
本発明の第4の態様は、通信システムであって、アクセスネットワーク装置及びコアネットワーク装置を含み、前記コアネットワーク装置は第1コアネットワーク要素と第2コアネットワーク要素とを含み、制御プレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第1コアネットワーク要素との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第2コアネットワーク要素との間に設けられ、アクセスネットワーク装置は第2の態様又は第2の態様のいずれかの可能な実装方法において提供される構造を有する、通信システムを提供する。
本発明の実施形態は、データ送信方法、アクセスネットワーク装置、及び通信システムを提供する。方法は、制御プレーンがユーザプレーンから分離されている通信システムに適用される。前記通信システムは、アクセスネットワーク装置及びCN装置を含み、前記CN装置は第1CN要素と第2CN要素とを含み、制御プレーンインタフェースが前記第1CN要素と前記アクセスネットワーク装置との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースが前記第2CN要素と前記アクセスネットワーク装置との間に設けられる。前記アクセスネットワーク装置は、前記第1CN要素から前記制御プレーンインタフェースを通じて、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得し、前記確立される必要のあるベアラに関する情報に従いベアラを確立し、使用のために前記確立したベアラを前記第1CN要素を通じて前記第2CN要素に通知する。前記制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、前記アクセスネットワーク装置は、前記確立したベアラを用いることにより、UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信する。前記方法では、前記制御プレーンインタフェースのシグナリングが中断されるとき、ア前記クセスネットワーク装置は、前記UEのベアラを直ちに解放しない。このように、UEのユーザプレーンコネクションは切断されず、UEはデータを送信するために確立したベアラを使用し続けることができ、ユーザプレーンサービスが中断されないことを最大限に保証し、それによりユーザ経験を向上する。
本発明の実施形態の又は従来技術の技術的ソリューションをより明確に説明するために、以下に実施形態又は従来技術の説明に必要な添付の図面を記載する。明らかなことに、以下の説明中の添付の図面は、本発明の一部の実施形態であり、これらの図面に従って当業者により創造的労力を有しないで他の図面も得られる。
既存LTEネットワークのシステムアーキテクチャの概略図である。 既存データ送信のシグナリングフローチャートである。 本発明の一実施形態によるデータ送信方法のフローチャートである。 本発明の別の実施形態によるデータ送信方法のフローチャートである。 本発明の一実施形態によるアクセスネットワーク装置の概略構造図である。 本発明の一実施形態による別のアクセスネットワーク装置の概略構造図である。 本発明の一実施形態による通信システムの概略構造図である。
本発明の目的、技術的解決策、及び利点を明確にするために、以下に、本発明の実施形態における技術的解決策を本発明の実施形態における添付の図面を参照して明確且つ完全に記載する。明らかに、記載される実施形態は、本発明の実施形態の一部であり、全てではない。本発明の実施形態に基づき創造的労力を有しないで当業者により得られる全ての他の実施形態は、本発明の保護範囲に包含される。
従来技術では、制御プレーンが中断されると、eNBは、S1リンク上の全てのUEの無線リソース制御(Radio Resource Control、略してRRC)接続を直ちに解放する。制御プレーン接続の中断は、ユーザサービスの即時中断を引き起こし、ユーザ経験に影響することが分かる。本願では、データ送信処理が分析され、制御プレーンが中断されるがユーザプレーンが確立されるとき、ユーザベアラが確立されるUEはデータを送信し続けることができるという結論を引き出し、この結論を用いることにより、ユーザサービスが影響されないことを保証する。
具体的に、図2を参照すると、図2は、既存データ送信のシグナリングフローチャートである。図2に示すように、UEのデータ送信処理は以下のステップを含む。
S201。UEがサービスを有するとき、UEは、サービス要求(service request)をeNBを介してMMEへ送信する。
続いて、UEについての認証のような処理があり、これらの処理は、本発明の本質に関係なく、詳細はここで説明されない。
S202。MMEは、初期コンテキスト設定要求(initial context setup request)メッセージをeNBへ送信する。
初期コンテキスト設定要求メッセージは、UEコンテキストと、E−UTRAN無線アクセスベアラ(E−UTRAN radio access bearer、略してE−RAB)コンテキストと、を含んで良い。E−RABコンテキストは、S−GWのアドレス及びアップリンク送信のために使用されるトンネルエンドポイント識別子(Tunnel Endpoint Identifier、略してTEID)のような情報を含む。
S203。eNBは、初期コンテキスト設定要求に含まれるE−RABコンテキストに従い、確立される必要のある無線ベアラ(略してベアラ)を知り、無線リソースをベアラに割り当て、UEのためにベアラを構成し、それによりベアラの確立を完了する。
S204。eNBは、確立したベアラを用いることにより、UEのデータをS−GWへ送信する。
このステップの存在は、UEが送信されるべきアップリンクデータを有するか否かに依存する。
S205。eNBは、ベアラの確立が完了した後に、初期コンテキスト設定完了(initial context setup complete)メッセージをMMEへ送信する。
初期コンテキスト設定完了メッセージは、eNBのアドレス、ダウンリンク送信のために使用されるTEID、及び確立したベアラ(受け付けられたベアラとしても参照される)のような情報を運んで良い。
S206。MMEは、変更ベアラ要求メッセージを用いることによりeNBのアドレスのような情報をS−GWへ送信するために、確立したベアラに関して、変更ベアラ要求(modify bearer request)メッセージをS−GWへ送信する。
S207。S−GWは、変更ベアラ応答メッセージをMMEに返し、変更ベアラ応答メッセージは、S−GWのアドレス及びアップリンク送信のために使用されるTEIDを運ぶ。
LTEネットワークでは、制御プレーンは、ユーザプレーンから分離される。さらに、制御プレーン接続が中断された後に、ベアラが確立されるUEがユーザプレーンを用いることにより依然として通常通りデータを送信できることが、前述の手順から分かる。これに基づき、本発明の実施形態で提供されるデータ送信方法では、UEのRRC接続は、UEの制御プレーン接続が中断された後に直ちに解放されず、UEのサービスが継続できるようにする。
詳細な説明は、添付の図面を参照して以下に提供される。
図3は、本発明の一実施形態によるデータ送信方法のフローチャートである。方法は、制御プレーンがユーザプレーンから分離されている、LTEネットワークのような通信システムに適用される。通信システムは、アクセスネットワーク装置及びCN装置を含む。CN装置は、第1CN要素と第2CN要素とを含む。第1CN要素は、制御プレーンデータを処理するよう構成され、制御プレーンインタフェースは、第1CN要素とアクセスネットワーク装置との間に設けられる。第2CN要素は、ユーザプレーンデータを処理するよう構成され、ユーザプレーンインタフェースは、第2CN要素とアクセスネットワーク装置との間に設けられる。図3に示すように、本実施形態において提供される方法は以下のステップを含んで良い。
S301。アクセスネットワーク装置は、第1CN要素から、制御プレーンインタフェースを通じて、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得する。
上述の説明から、アクセスネットワーク装置は、初期コンテキスト設定要求メッセージの中で、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得でき、確立される必要のあるベアラに関する情報は、E−RABコンテキストであって良いことが分かる。E−RABコンテキストは、S−GWのアドレス及びアップリンク送信のために使用されるTEIDのような情報を含んで良い。
S302。アクセスネットワーク装置は、確立される必要のあるベアラに関する情報に従い、ベアラを確立する。
S303。アクセスネットワーク装置は、確立したベアラを用いることにより、UEのデータを第2CN要素へ送信する。
留意すべきことに、ベアラが確立された後、ステップS303は、UEが送信されるべきデータを有するとき実行される。ステップS302の後、UEが送信されるべきデータを有しない場合、アクセスネットワーク装置は、ステップS303を実行する必要がない。
S304。アクセスネットワーク装置は、確立したベアラを、第1CN要素を通じて第2CN要素に通知する。
上述の説明から、アクセスネットワーク装置、初期コンテキスト設定完了メッセージを用いることにより、確立したベアラを第1CN要素へ送信して良く、第1CN要素は、変更ベアラ要求メッセージを用いることにより、確立したベアラを第2CN要素へ送信することが分かる。
留意すべきことに、ステップS303は存在しなくても良く、又は、ステップS304の前に若しくは後に実行されて良く、又は、S304と同時に実行されて良い。
S305。制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、アクセスネットワーク装置は、確立したベアラを用いることにより、UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信する。
前述の方法では、制御プレーンインタフェースのシグナリングが中断されるとき、アクセスネットワーク装置は、UEのベアラを直ちに解放しない。このように、UEのユーザプレーン接続は切断されず、UEはデータを送信するために確立したベアラを使用し続けることができ、ユーザプレーンサービスが中断されないことを最大限に保証し、それによりユーザ経験、特にボイスオーバIP(Voice over internet protocol、略してVOIP)サービスの信頼性を向上する。前述の方法は、特に、第1CN要素が短時間の間サービス停止である状況、例えば第1CN要素がバージョン置き換え、ソフトウェア更新、又は異常リセットを実行する状況に適用可能である。
留意すべきことに、本適用におけるアクセスネットワーク装置は、UEが無線ネットワークにアクセスできるようにする装置を表し、例えば、LTEネットワークにおけるeNBであって良く、又は、ユーザプレーンが制御プレーンから分離される別の通信システムにおける基地局であって良い。第1CN要素は、制御プレーンデータを処理するよう構成され、例えば、LTEネットワークにおけるMMEであって良い。第2CN要素は、ユーザプレーンデータを処理するよう構成され、例えば、LTEネットワークにおけるS−GWであって良い。
さらに、ステップS305における制御プレーンインタフェースの信号の中断は、アクセスネットワーク装置により検出されて良く、アクセスネットワーク装置と第1CN要素との間のリンクを検出することにより検出されて良い。例えば、LTEシステムでは、ステップS305における制御プレーンインタフェースの信号の中断は、eNBとMMEとの間のストリーム制御伝送プロトコル(Stream Control Transmission Protocol、略してSCTP)リンクが障害か否かを検出することにより、eNBにより検出される。SCTPリンクは、eNBとMMEとの間の基礎的リンクであり、SCTPリンクは複数のUEの制御プレーン接続を運んで良い。SCTPリンクが障害であるとき、全てのUEのものであり且つSCTPリンク上で運ばれる制御プレーン接続は、切断される。
eNBは、eNBとMMEとの間のSCTPリンクが障害か否かを以下の方法で検出して良い。eNBは、MMEにより送信されるハートビートパケットを定期的に検出し、eNBがMMEにより送信されるハートビートパケットを指定時間内に受信しない場合、eNBはSCTPリンクが障害であると決定する。もちろん、eNBは、eNBとMMEとの間のSCTPリンクが障害か否かを別の方法で検出して良い。例えば、eNBは、ハートビートパケットをMMEへ送信し、MMEの応答がプリセット時間内に受信されない場合、SCTPリンクは障害であると考えられる。これは、通常送信がリンク上で実行できるか否かを検出するために方法が使用できる場合、本実施形態において限定されない。
LTEネットワークでは、UEの制御プレーン接続は、2つの部分:UEとeNBとの間の無線インタフェース接続、及びeNBとMMEとの間のS1−MME接続、を含む。UEとeNBとの間の無線接続は、RRC接続である。SCTPリンクが障害になった後、S1−MME接続のみが切断されるが、UEとeNBとの間の無線インタフェース接続は切断されない。UEのユーザプレーン接続も、2つの部分:UEとeNBとの間の無線インタフェース接続、及びeNBとS−GWとの間の接続、を含む。
本実施形態では、eNBがSCTPリンクは障害であると検出する場合、eNBは、UEのものであり且つSCTPリンク上で運ばれるRRC接続を解放しない。このように、UEのユーザプレーン接続は切断されず、UEはデータを送信するためにユーザプレーンリソースを使用し続けることができ、ユーザサービスが中断されない。ここでユーザプレーンリソースは、eNBとS−GWとの間に確立されたベアラを表す。
前述の実施形態から、制御プレーンインタフェースの信号が中断されるとき、アクセスネットワーク装置はUEを能動的に解放せず、UEがネットワークを能動的に退出するまで、この状態を維持して良いことが分かる。しかしながら、無線リソースの利用を考慮して、第1タイマが設定されて良い。第1タイマは、非アクティブタイマとして表されて良い。非アクティブタイマは、UEの非アクティブ時間を記録するよう構成される。例えば、アクセスネットワーク装置は、UEがデータを送信又は受信するか否かを監視して良い。UEが非アクティブタイマの期間を通じてデータを送信又は受信しない場合、アクセスネットワーク装置は、UEを能動的に解放して良い。非アクティブタイマは、UEが送信又は受信されるべきデータを有するとき、開始される。例えば、UEのアップリンク又はダウンリンクデータを受信すると、アクセスネットワーク装置は、このタイマを開始して良い。さらに、非アクティブタイマの期間は、要件に従いプリセットされて良い。以下の因子が設定中に考慮されて良い。
期間がより短く設定されるならば、サービスが存在しないとき、UEはより早く解放され、これはUEにRRC接続要求を頻繁に起こさせ得る。さらに、通常解放の量の増加は、統計を通じて得られる呼ドロップ率のような、より良好なネットワーク性能指示子をもたらす。期間がより長く設定されるならば、サービスが存在しないとき、UEはより遅く解放され、UEはより長時間、オンラインを維持し、無線リソースを占有する。さらに、通常解放の量の減少は、統計を通じて得られる呼ドロップ率のような、より粗悪なネットワーク性能指示子をもたらす。
非アクティブタイマの期間の設定の間、前述の2つの点が考慮されバランスを保たれて良い。さらに、異なる期間のタイマが、2つのサービスの異なる要件を満たすために、データサービス及び音声サービスのために設定されて良い。
さらに、第1CN要素上の全てのUEの状態の一貫性を保つために、アクセスネットワーク装置は、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ると、S1リンク上の全てのUEを解放し、つまりUEのRRC接続を解放して良い。例えば、eNBが、S−MME基礎SCTPリンクの状態が正常に戻ることを検出すると、S1リンク上の全てのUEは、MME上のUEの初期状態と一貫性を保つために、解放される。
前述の2つの解放条件、つまり、非アクティブタイマの終了及び制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ること、の一方又は両方が使用されて良い。2つの解放条件の両方が使用されるとき、UEのRRC接続は、条件のうちのいずれか1つが満たされるとき、解放されて良い。例えば、非アクティブタイマが終了する前に、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻るとき、RRC接続は、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ると解放されて良い。あるいは、非アクティブタイマが終了する前に、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻らないとき、UEのRRC接続は、非アクティブタイマが終了すると解放されて良い。
さらに、UEにより能動的にトリガされる制御プレーンメッセージ交換、例えば、新しいサービスの確立は、制御プレーンシグナリングが第1CN要素へ送信されるとき、例外を生じて良い。この場合、アクセスネットワーク装置は、UEを解放して良く、以下の信頼性保護手段が考慮されて良い。
先ず、アイドル状態のUEのアクセスを防ぐために、アクセスネットワーク装置によりカバーされるセルの状態は、制御プレーンインタフェースの信号が中断されるとき、予約(reserved)状態に設定されて良い。この状態は、アイドル状態のUEのアクセスを禁止するために使用される。このように、アイドル状態のUEのアクセスに起因する制御プレーンシグナリングの送信により引き起こされる例外は、防がれ得る。
第二に、制御プレーンシグナリングの長期中断がUEのサービス経験に影響を与えることを防ぐために、第2タイマが設定される。第2タイマは、制御プレーンシグナリングが中断される時間を記録し、プリセット期間を超えないようタイマを制御するよう構成される。第2タイマは、制御プレーンインタフェースの信号が中断されるとき、開始される。プリセット期間に達すると、アクセスネットワーク装置は、S1リンク上の全てのUEを解放する、つまりUEのRRC接続を解放する。第2タイマの期間は、オペレータの要件に従い設定されて良い。
前述の実施形態は、UEを解放するための複数の条件、例えば、アクティブタイマの終了、及び制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ること、並びに、別の例では、第2タイマの終了、及びUEが新しいサービスのために制御プレーン接続の確立を開始すること、を設けることが分かる。これらの条件は、単独で又は一緒に使用されて良い。条件が一緒に使用される場合、条件のうちのいずれかが選択的に満たされるとき、UEのRRC接続は解放される。留意すべきことに、2つの条件:制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ること、及び第2タイマの終了が、S1リンク上の全てのUEを解放するようアクセスネットワーク装置を制御するために使用され、一方で、2つの条件:アクティブタイマの終了、及びUEが新しいサービスのために制御プレーンイン接続の確立を開始することが、関連UEを解放するようアクセスネットワーク装置を制御するために使用される。
以下の実施形態は、全ての前述の解放条件を参照して詳細に記載される。以下の実施形態は、単に例であり、本発明を限定することを意図しない。
図4は、本発明の別の実施形態によるデータ送信方法のフローチャートである。図4に示すように、本実施形態の方法は以下のステップを含んで良い。
S401。アクセスネットワーク装置は、第1CN要素から、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得し、確立される必要のあるベアラに関する情報に従いベアラを確立する。
S402。アクセスネットワーク装置は、アクセスネットワーク装置と第1CN要素との間の制御プレーンインタフェースの信号が中断されるか否かを検出する。
制御プレーンインタフェースの信号が中断されない場合、通常データ送信が実行されて良い。これは、従来技術であり、本発明の本質に関係なく、ここに記載されない。制御プレーンインタフェースの信号が中断されることを検出すると、アクセスネットワーク装置は、UEのサービス連続性を維持するためにUEのRRC接続を解放せず、以下の動作を実行する。
S403。アクセスネットワーク装置は、第2タイマを開始する。
S404。UEの既存サービスの中で送信されるべきデータが存在するとき、確立されたベアラを用いることにより、UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信する。
留意すべきことに、S404は、S403と同時に又はそれに続いて生じて良い。
本実施形態では、制御プレーンインタフェースの信号が中断されることを検出すると、アクセスネットワーク装置は、第2タイマを開始する。第2タイマの期間は、制御プレーンインタフェースの信号が中断されるとき、UEのRRC接続を維持する最大期間を示すために使用される。第2タイマが終了すると、アクセスネットワーク装置は、UEのRRC接続を解放し、UEのユーザプレーン接続は切断される。
S405。アクセスネットワーク装置は、UEの第1タイマが終了するか否かを検出する。
UEの第1タイマが終了した場合、ステップS406が実行される。第1タイマが終了しないUEについては、UEの既存サービスの中で送信されるべきデータが存在するとき、ステップS404が実行される。つまり、UEの既存サービスの中で送信されるべきデータは、確立したベアラを用いることにより送信される。各UEの第1タイマは、アクセスネットワーク装置が各UEのアップリンク又はダウンリンクデータを受信すると、アクセスネットワーク装置により開始される。さらに、UEのアップリンク又はダウンリンクデータを受信する度に、アクセスネットワーク装置は、UEの第1タイマをリセットする。続いて、アクセスネットワーク装置は、各UEが送信又は受信されるべきデータを有するか否かを監視し続ける。UEが第1タイマの期間内に送信又は受信されるべきデータを有する場合、アクセスネットワーク装置は、UEの第1タイマをリセットし、第1タイマは再び計時を開始する。UEがUEの第1タイマの期間を通じて送信又は受信されるべきデータを有しない場合、アクセスネットワーク装置は、UEのRRC接続を解放する。
本実施形態では、各UEの第1タイマの期間は正しく設定される必要がある。第1タイマの期間がより短く設定されるならば、UEがサービスを有しないとき、UEのRRC接続はより早く解放され、これはUEにRRC接続設定要求を頻繁に起こさせ得る。しかしながら、UEのRRC接続の通常解放の量の増加は、システムの統計を通じて得られる呼ドロップ率のような、より良好なネットワーク性能指示子をもたらす。第1タイマの期間がより長く設定されるならば、UEがサービスを有しないとき、UEのRRC接続はより遅く解放され、UEはより長時間、オンラインを維持し、無線リソースを占有する。しかしながら、UEのRRC接続の通常解放の量の減少は、システムの統計を通じて得られる呼ドロップ率のような、より粗悪なネットワーク性能指示子をもたらす。したがって、第1タイマの期間の設定の間、異なるサービス要件に従い異なる期間が設定されて良い。
S406。アクセスネットワーク装置は、第1タイマの終了するUEのRRC接続を解放する。
eNBが、任意のUEの第1タイマが終了することを検出する場合、eNBは、UEのRRC接続を解放する。UEの第1タイマは、UEが送信されるべきサービスを有しないために、又はUEがネットワークを能動的に退出するために、終了して良い。本実施形態では、UEがネットワークを能動的に退出することは、UEが電源を切られること又はUEがオフラインモードに切り替えられることを意味する。UEがネットワークを退出するとき、UEは、非アクセス層(Non−access stratum、略してNAS)におけるデタッチ(detach)手順をトリガし、次に、コンテキスト及び全てのベアラを解放するためにデタッチ要求(detach request)を第1CN要素へ送信し、第1CN要素はUEを解放する。NAS手順では、UEは第1CN要素と相互作用する必要がある。アクセスネットワーク装置と第1CN要素との間の送信が中断されるので、第1CN要素はNAS手順を処理できない。したがって、NAS手順は期限切れとなり、UEは進化型パケットシステム移動性管理登録解除(EMM−DEREGISTERED)状態へと後退する。最後に、eNBにより開始されたUEの第1タイマは、UEが送信されるべきデータを有しないために終了する。
本実施形態では、各UEの第1タイマが終了するか否かは、各UEのRRC接続を解放するための条件として使用される。UEがサービスを有しないとき、UEのRRC接続は、時間内に解放できる。つまり、UEにより占有される無線リソースが解放でき、それにより、無線リソースの無駄を回避する。
S407。アクセスネットワーク装置は、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻るか否かを検出する。
制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ると、ステップS408が実行される。制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻らず、且つUEの既存サービスが送信されるべきデータを依然として有しないとき、ステップS404が実行される。つまり、UEの既存サービスの中で送信されるべきデータは、確立したベアラを用いることにより送信される。
S408。アクセスネットワーク装置は、S1リンク上の全てのUEのRRC接続を解放する。
さらに、アクセスネットワーク装置が第2タイマを開始した後に、アクセスネットワーク装置は、後続のステップS409を実行する。
S409。アクセスネットワーク装置は、第2タイマが終了するか否かを検出する。
第2タイマが終了した場合、ステップS408が実行される。第2タイマが終了しない場合、UEの既存サービスが送信されるべきデータを依然として有するとき、ステップS404が実行される。つまり、UEの既存サービスの中で送信されるべきデータは、確立したベアラを用いることにより送信される。本実施形態では、制御プレーンインタフェースの信号が中断された後にUEがユーザプレーン接続を維持する時間を制御するために、第2タイマが設定される。
制御プレーンインタフェースの信号が中断された後に、アクセスネットワーク装置におけるUEの状態は、第1CN要素におけるUEの状態と矛盾する。アクセスネットワーク装置の観点から、UEは接続状態のままであり、UEに関する情報はアクセスネットワーク装置に格納されたままである。しかしながら、第1CN装置の観点から、UEは切断され且つアイドル状態であり、第1CN装置に格納されたUEに関する情報は、削除されて良い。アクセスネットワーク装置上のUEの状態を第1CN装置上のUEの状態と一致するよう保つために、本実施形態では、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ることをアクセスネットワーク装置が検出した後に、アクセスネットワーク装置は、S1リンク上のUEのRRC接続を解放する。
留意すべきことに、本実施形態では、ステップS404、S405、S407、S409は、必ずしも順次的に実行される必要がなく、並行に実行されて良い。
本実施形態では、アクセスネットワーク装置は、第1及び第2タイマの期間及び制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻るか否かのような条件に従い、UEのRRC接続を解放すべきか否かを包括的に検討する。任意的に、アクセスネットワーク装置は、条件のうちの任意の1つに独立して従い、UEのRRC接続を解放すべきか否かを決定して良い。例えば、アクセスネットワーク装置は、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻るか否かを検出する。アクセスネットワーク装置が、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ることを検出した場合、アクセスネットワーク装置は、UEのRRC接続を解放する。代替で、アクセスネットワーク装置は、第2タイマが終了するか否かを検出する。アクセスネットワーク装置が、第2タイマが終了することを検出した場合、アクセスネットワーク装置は、UEのRRC接続を解放する。
さらに、本実施形態では、制御プレーンインタフェースの信号が中断されることを検出した後に、アクセスネットワーク装置は、アクセスネットワーク装置によりカバーされるセルの状態を、予約状態に設定する。予約状態は、アイドル状態にあるUEがアクセスネットワーク装置によりカバーされるセルにアクセスすることを禁止するために使用される。制御プレーンインタフェースの信号が中断された後、アクセスネットワーク装置は第1CN装置への制御プレーン接続を確立できないので、アイドル状態にあるUEは、アクセスネットワーク装置によりカバーされるセルにアクセスできない。アイドル状態にあるUEがセルにアクセスすることを防ぐために、本実施形態では、制御プレーンインタフェースの信号が中断された後、アクセスネットワーク装置は、アクセスネットワーク装置によりカバーされるセルの状態を予約状態に設定する。アイドル状態にあるUEが、セルの状態が予約状態であることを知ると、アイドル状態にあるUEは、もはやセルにアクセスしようとしないが、別のセルにアクセスすることを選択する。
さらに、本実施形態では、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻る前に、任意のUEが新しいサービスのために制御プレーン接続の確立を開始する場合、アクセスネットワーク装置は、UEの新しいサービスのために、制御プレーン接続及びユーザプレーン接続を確立する必要がある。制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻っていない、且つアクセスネットワーク装置が第1CN装置への制御プレーン接続を確立できないので、UEの新しいサービスは提供することができない。本実施形態では、UEの新しいサービスを提供するために、アクセスネットワーク装置は、UEのRRC接続を解放して、UEが別のアクセスネットワーク装置及び第1CN装置を通じてネットワークにアクセスできるようにする。このように、UEの新しいサービスは影響を受けない。
図5は、本発明の一実施形態によるアクセスネットワーク装置の概略構造図である。アクセスネットワーク装置500は、通信システムに適用され、通信システムは、アクセスネットワーク装置500とコアネットワーク装置とを含み、コアネットワーク装置は、第1CN要素と第2CN要素とを含む。制御プレーンインタフェースは、アクセスネットワーク装置500と第1CN要素との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースは、アクセスネットワーク装置500と第2CN要素との間に設けられる。図5に示すように、本実施形態で提供されるアクセスネットワーク装置500は、処理モジュール51と送信も受ル52とを含む。
処理モジュール51は、第1CN要素から、制御プレーンインタフェースを通じて、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得するよう構成される。
処理モジュール51は、確立される必要のあるベアラに関する情報に従い、ベアラを確立するよう更に構成される。
送信モジュール52は、確立したベアラを、第1CN要素を通じて第2CN要素に通知するよう構成される。
送信モジュール52は、制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、確立されたベアラを用いることにより、ユーザ機器UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信するよう更に構成される。
任意的に、処理モジュール51は、アクセスネットワーク装置がUEのデータを受信すると、第1タイマを開始又はリセットし、第1タイマは、UEの非アクティブ期間を記録するよう構成され、第1タイマが終了すると、UEのRRC接続を解放する、よう更に構成される。
任意的に、処理モジュール51は、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻るか否かを検出し、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ると、UEのRRC接続を解放する、よう更に構成される。
任意的に、処理モジュール51は、制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、第2タイマを開始し、第2タイマが終了すると、UEのRRCコネクションを解放する、よう更に構成される。
任意的に、処理モジュール51は、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻る前に、UEが新しいサービスのために制御プレーン接続の確立を開始すると、UEのRRC接続を解放するよう更に構成される。
任意的に、処理モジュール51は、制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、アクセスネットワーク装置によりカバーされるセルの状態を予約状態に設定し、予約状態は、アイドル状態のUEのアクセスを禁止するために使用される、よう更に構成される。
留意すべきことに、本実施形態における処理モジュール51は、スタンドアロン型プロセッサであって良く、又はアクセスネットワーク装置のプロセッサに統合されて良い。さらに、処理モジュール51は、プログラムコードの形式でアクセスネットワーク装置のメモリに格納されて良く、アクセスネットワーク装置のプロセッサは、プログラムコードを呼び出し、処理モジュール51の機能を実行する。ここでプロセッサは、中央処理ユニット(Central Processing Unit、CPU)又は特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit、ASIC)であって良く、又は、本発明の本実施形態を実装するよう構成される1又は複数の集積回路であって良い。さらに、本実施形態における送信ユニット52は、アクセスネットワーク装置の送信機であって良く、又は、アクセスネットワーク装置の通信機であって良く、通信機は送信機能と受信機能とを統合する。
本実施形態におけるアクセスネットワーク装置は、前述の実施形態において提供されたデータ送信方法を実行するよう構成されて良い。特定の実装及び技術的効果は同様である。前述の実施形態の記載を参照し、詳細事項はここで記載されない。
図6は、本発明の一実施形態による別のアクセスネットワーク装置の概略構造図である。本実施形態におけるアクセスネットワーク装置600は、通信システムに適用され、通信システムは、アクセスネットワーク装置600とコアネットワーク装置とを含み、コアネットワーク装置は、第1CN要素と第2CN要素とを含む。制御プレーンインタフェースは、アクセスネットワーク装置600と第1CN要素との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースは、アクセスネットワーク装置600と第2CN要素との間に設けられる。図6に示すように、本実施形態において提供されるアクセスネットワーク装置600は、プロセッサ61、メモリ62、インタフェース回路63、及びシステムバス64を含み、プロセッサ61、メモリ62、及びインタフェース回路63は、システムバス64を用いることにより互いに接続され通信し、メモリ62は、コンピュータ実行命令を格納するよう構成され、インタフェース回路63は別の装置と通信するよう構成される。
プロセッサ61は、第1CN要素から制御プレーンインタフェースを通じてインタフェース回路63を使用することにより、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得し、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得すると、確立される必要のあるベアラに関する情報に従いベアラを確立し、確立したベアラをインタフェース回路63を使用することにより第1CN要素を通じて第2CN要素に通知し、制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、確立したベアラを使用することにより、ユーザ機器UEの既存サービスの中の送信されるべきデータを送信するよう構成される。
プロセッサ61は、以下の解放条件のうちの任意の1つ又はその組合せが満たされることを決定すると、UEのRRC接続を解放するよう更に構成される。具体的には、次の通りである。
第1タイマは、UEのデータがインタフェース回路63を用いることにより受信されると、開始又はリセットされ、第1タイマは、UEの非アクティブ期間を記録するよう構成され、UEの無線リソース制御RRC接続は、第1タイマが終了すると解放される。
制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻るか否かが検出され、制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ると、UEのRRC接続が解放される。
制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、第2タイマが開始され、第2タイマが終了すると、UEのRRC接続は解放される。
制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻る前に、UEが新しいサービスのために制御プレーン接続の確立を開始すると、UEのRRC接続は解放される。
制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、アクセスネットワーク装置600によりカバーされるセルの状態は予約状態に設定され、予約状態は、アイドル状態のUEのアクセスを禁止するために使用される。
留意すべきことに、本実施形態のプロセッサ61は、1つのプロセッサであって良く、又は複数の処理要素の総称であって良い。例えば、プロセッサ61は、CPUであって良く、又はASICであって良く、又は本発明の本実施形態を実装するよう構成される1又は複数の集積回路、例えば1又は複数のマイクロプロセッサ(digital singnal processor、DSP)、又は1又は複数のフィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array、FPGA)であって良い。
メモリ62は、1つの記憶装置であって良く、又は複数の記憶要素の総称であって良く、アクセスネットワーク装置の動作において必要とされる実行可能プログラムコード又はパラメータ、データ、等を格納するよう構成される。メモリ63は、ランダムアクセスメモリ(RAM)を含んで良く、又は磁気ディスク記憶装置若しくはフラッシュ(Flash)のような不揮発性メモリ(non−volatile memory)を含んで良い。
システムバス64は、工業標準アーキテクチャ(Industry Standard Architecture、ISA)バス、周辺機器相互接続(Peripheral Component、PCI)バス、拡張工業標準アーキテクチャ(Extended Industry Standard Architecture、EISA)バス等であって良い。システムバス64は、アドレスバス、データバス、制御バス、等に分類できる。提示の便宜上、1本の太線のみが図6における提示のために使用されるが、1本のバス又は1種類のバスみのが存在することを示すものではない。
本実施形態におけるアクセスネットワーク装置は、前述の実施形態において提供されたデータ送信方法を実行するよう構成されて良い。特定の実装及び技術的効果は同様である。前述の実施形態の記載を参照し、詳細事項はここで記載されない。
図7は、本発明の一実施形態による通信システムの概略構造図である。図7に示すように、本実施形態において提供される通信システムは、アクセスネットワーク装置71とコアネットワーク装置72とを含み、コアネットワーク装置72は第1CN要素721と第2CN要素722とを含み、制御プレーンインタフェースは、アクセスネットワーク装置71と第1CN要素721との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースは、アクセスネットワーク装置71と第2CN要素722との間に設けられる。アクセスネットワーク装置71は、前述の実施形態において提供されたデータ送信方法を実行するよう構成されて良い。特定の実装及び技術的効果は同様である。前述の実施形態の記載を参照し、詳細事項はここで記載されない。
当業者は、方法の実施形態のステップの全部又は一部が関連するハードウェアに指示するプログラムにより実装されて良いことを理解する。プログラムは、コンピュータ可読記憶媒体に格納されて良い。プログラムが実行するとき、方法の実施形態のステップが実行される。前述の記憶媒体は、ROM、RAM、磁気ディスク又は光ディスクのようなプログラムコードを格納可能な任意の媒体を含む。
最後に、留意すべきことに、前述の実施形態は、単に本発明の技術的ソリューションを説明するためであり、本発明の範囲を限定するためではない。本発明は、前述の実施形態を参照して詳細に説明されたが、当業者は、本発明の実施形態の技術的ソリューションの範囲から逸脱することなく、彼らが前述の実施形態で説明した技術的ソリューションに変更を行い、又はそれら実施形態の一部又は全部の技術的特徴を等価に置換できることを理解する。
本発明の第1の態様は、データ送信方法であって、前記方法は通信システムに適用され、前記通信システムは、アクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置とを含み、前記コアネットワーク装置は、第1コアネットワーク要素と第2コアネットワーク要素とを含み、制御プレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第1コアネットワーク要素との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第2コアネットワーク要素との間に設けられ、前記方法は、前記アクセスネットワーク装置により、前記第1コアネットワーク要素から前記制御プレーンインタフェースを通じて、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得するステップと、前記アクセスネットワーク装置により、確立される必要のある前記ベアラに関する前記情報に従い、前記ベアラを確立するステップと、前記アクセスネットワーク装置により、前記第1コアネットワーク要素を通じて前記第2コアネットワーク要素に、前記確立したベアラを通知するステップと、前記アクセスネットワーク装置により、前記制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、前記確立したベアラを用いることにより、ユーザ機器UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信するステップと、を含む方法を提供する。
第1の態様を参照して、第1の態様の第1の可能な実装方法では、前記方法は、前記アクセスネットワーク装置により、前記アクセスネットワーク装置が前記UEのデータを受信すると、第1タイマを開始する又はリセットするステップであって、前記第1タイマは、前記UEの非アクティブ期間を記録するよう構成される、ステップと、前記アクセスネットワーク装置により、前記第1タイマが終了すると、前記UEの無線リソース制御RRC接続を解放するステップと、を更に含む。
本発明の第2の態様は、アクセスネットワーク装置であって、前記アクセスネットワーク装置は通信システムに適用され、前記通信システムは、前記アクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置とを含み、前記コアネットワーク装置は、第1コアネットワーク要素と第2コアネットワーク要素とを含み、制御プレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第1コアネットワーク要素との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第2コアネットワーク要素との間に設けられ、前記アクセスネットワーク装置は、前記第1コアネットワーク要素から前記制御プレーンインタフェースを通じて、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得するよう構成される処理モジュールであって、前記処理モジュールは、確立される必要のある前記ベアラに関する前記情報に従い、前記ベアラを確立するよう更に構成される、処理モジュールと、前記第1コアネットワーク要素を通じて前記第2コアネットワーク要素に、前記確立したベアラを通知するよう構成される送信モジュールであって、前記送信モジュールは、前記制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、前記確立されたベアラを用いることにより、ユーザ機器UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信するよう更に構成される、送信モジュールと、を含むアクセスネットワーク装置を提供する。
第2の態様を参照して、第2の態様の第1の可能な実装方法では、前記処理モジュールは、前記アクセスネットワーク装置が前記UEのデータを受信すると、第1タイマを開始する又はリセットし、前記第1タイマは前記UEの非アクティブ期間を記録するよう構成され、前記第1タイマが終了すると、前記UEの無線リソース制御RRC接続を解放するステップと、を更に含む。
前述の実施形態は、UEを解放するための複数の条件、例えば、アクティブタイマの終了、及び制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ること、並びに、別の例では、第2タイマの終了、及びUEが新しいサービスのために制御プレーン接続の確立を開始すること、を設けることが分かる。これらの条件は、単独で又は一緒に使用されて良い。条件が一緒に使用される場合、条件のうちのいずれかが選択的に満たされるとき、UEのRRC接続は解放される。留意すべきことに、2つの条件:制御プレーンインタフェースの信号が正常に戻ること、及び第2タイマの終了が、S1リンク上の全てのUEを解放するようアクセスネットワーク装置を制御するために使用され、一方で、2つの条件:アクティブタイマの終了、及びUEが新しいサービスのために制御プレーンイン接続の確立を開始することが、関連UEを解放するようアクセスネットワーク装置を制御するために使用される。
送信モジュール52は、制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、確立されたベアラを用いることにより、ユーザ機器UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信するよう更に構成される。
プロセッサ61は、第1CN要素から制御プレーンインタフェースを通じてインタフェース回路63を使用することにより、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得し、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得すると、確立される必要のあるベアラに関する情報に従いベアラを確立し、確立したベアラをインタフェース回路63を使用することにより第1CN要素を通じて第2CN要素に通知し、制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、確立したベアラを使用することにより、ユーザ機器UEの既存サービスの中の送信されるべきデータを送信するよう構成される。
第1タイマは、UEのデータがインタフェース回路63を用いることにより受信されると、開始又はリセットされ、第1タイマは、UEの非アクティブ期間を記録するよう構成され、UEの無線リソース制御RRC接続は、第1タイマが終了すると解放される。
留意すべきことに、本実施形態のプロセッサ61は、1つのプロセッサであって良く、又は複数の処理要素の総称であって良い。例えば、プロセッサ61は、CPUであって良く、又はASICであって良く、又は本発明の本実施形態を実装するよう構成される1又は複数の集積回路、例えば1又は複数のマイクロプロセッサ(digital signal processor、DSP)、又は1又は複数のフィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array、FPGA)であって良い。
メモリ62は、1つの記憶装置であって良く、又は複数の記憶要素の総称であって良く、アクセスネットワーク装置の動作において必要とされる実行可能プログラムコード又はパラメータ、データ、等を格納するよう構成される。メモリ62は、ランダムアクセスメモリ(RAM)を含んで良く、又は磁気ディスク記憶装置若しくはフラッシュ(Flash)のような不揮発性メモリ(non−volatile memory)を含んで良い。
システムバス64は、工業標準アーキテクチャ(Industry Standard Architecture、ISA)バス、周辺機器相互接続(Peripheral Component Interconnect、PCI)バス、拡張工業標準アーキテクチャ(Extended Industry Standard Architecture、EISA)バス等であって良い。システムバス64は、アドレスバス、データバス、制御バス、等に分類できる。提示の便宜上、1本の太線のみが図6における提示のために使用されるが、1本のバス又は1種類のバスみのが存在することを示すものではない。

Claims (14)

  1. データ送信方法であって、前記方法は通信システムに適用され、前記通信システムは、アクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置とを含み、前記コアネットワーク装置は、第1コアネットワーク要素と第2コアネットワーク要素とを含み、制御プレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第1コアネットワーク要素との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第2コアネットワーク要素との間に設けられ、前記方法は、
    前記アクセスネットワーク装置により、前記第1コアネットワーク要素から前記制御プレーンインタフェースを通じて、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得するステップと、
    前記アクセスネットワーク装置により、前記確立される必要のあるベアラに関する前記情報に従い、前記ベアラを確立するステップと、
    前記アクセスネットワーク装置により、前記第1コアネットワーク要素を通じて前記第2コアネットワーク要素に、前記確立したベアラを通知するステップと、
    前記制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、前記アクセスネットワーク装置により、前記確立したベアラを用いることにより、ユーザ機器UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信するステップと、
    を含む方法。
  2. 前記方法は、
    前記アクセスネットワーク装置が前記UEのデータを受信すると、前記アクセスネットワーク装置により、第1タイマを開始する又はリセットするステップであって、前記第1タイマは、前記UEの非アクティブ期間を記録するよう構成される、ステップと、
    前記第1タイマが終了すると、前記アクセスネットワーク装置により、前記UEの無線リソース制御RRC接続を解放するステップと、
    を更に含む請求項1に記載の方法。
  3. 前記方法は、
    前記アクセスネットワーク装置により、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻るか否かを検出するステップと、
    前記アクセスネットワーク装置により、前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻ると、前記UEのRRC接続を解放するステップと、
    を更に含む請求項1又は2に記載の方法。
  4. 前記方法は、
    前記制御プレーンインタフェースの前記信号が中断されると、前記アクセスネットワーク装置により、第2タイマを開始するステップと、
    前記第2タイマが終了すると、前記アクセスネットワーク装置により、前記UEのRRC接続を解放するステップと、
    を更に含む請求項1乃至3のいずれか一項に記載の方法。
  5. 前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻る前に、前記UEが新しいサービスのために制御プレーン接続の確立を開始すると、前記アクセスネットワーク装置は、前記UEのRRC接続を解放する、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の方法。
  6. 前記方法は、
    前記制御プレーンインタフェースの前記信号が中断されると、前記アクセスネットワーク装置により、前記アクセスネットワーク装置によりカバーされるセルの状態を予約状態に設定するステップであって、前記予約状態は、アイドル状態のUEのアクセスを禁止するために使用される、ステップ、
    を更に含む請求項1乃至5のいずれか一項に記載の方法。
  7. アクセスネットワーク装置であって、前記アクセスネットワーク装置は通信システムに適用され、前記通信システムは、前記アクセスネットワーク装置とコアネットワーク装置とを含み、前記コアネットワーク装置は、第1コアネットワーク要素と第2コアネットワーク要素とを含み、制御プレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第1コアネットワーク要素との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第2コアネットワーク要素との間に設けられ、前記アクセスネットワーク装置は、
    前記第1コアネットワーク要素から前記制御プレーンインタフェースを通じて、確立される必要のあるベアラに関する情報を取得するよう構成される処理モジュールであって、前記処理モジュールは、前記確立される必要のあるベアラに関する前記情報に従い、前記ベアラを確立するよう更に構成される、処理モジュールと、
    前記第1コアネットワーク要素を通じて前記第2コアネットワーク要素に、前記確立したベアラを通知するよう構成される送信モジュールであって、前記送信モジュールは、前記制御プレーンインタフェースの信号が中断されると、前記確立されたベアラを用いることにより、ユーザ機器UEの既存サービスの中で送信されるべきデータを送信するよう更に構成される、送信モジュールと、
    を含むアクセスネットワーク装置。
  8. 前記処理モジュールは、
    前記アクセスネットワーク装置が前記UEのデータを受信すると、第1タイマを開始又はリセットし、前記第1タイマは、前記UEの非アクティブ期間を記録するよう構成され、
    前記第1タイマが終了すると、前記UEの無線リソース制御RRC接続を解放する、
    よう更に構成される、請求項7に記載のアクセスネットワーク装置。
  9. 前記処理モジュールは、
    前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻るか否かを検出し、
    前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻ると、前記UEのRRC接続を解放する、
    よう更に構成される、請求項7又は8に記載のアクセスネットワーク装置。
  10. 前記処理モジュールは、
    前記制御プレーンインタフェースの前記信号が中断されると、第2タイマを開始し、
    前記第2タイマが終了すると、前記UEのRRC接続を解放する、
    よう更に構成される、請求項7乃至9のいずれか一項に記載のアクセスネットワーク装置。
  11. 前記処理モジュールは、
    前記制御プレーンインタフェースの前記信号が正常に戻る前に、前記UEが新しいサービスのために制御プレーン接続の確立を開始すると、前記UEのRRC接続を解放する、
    よう更に構成される、請求項7乃至10のいずれか一項に記載のアクセスネットワーク装置。
  12. 前記処理モジュールは、
    前記制御プレーンインタフェースの前記信号が中断されると、前記アクセスネットワーク装置によりカバーされるセルの状態を予約状態に設定し、前記予約状態は、アイドル状態のUEのアクセスを禁止するために使用される、
    よう更に構成される、請求項7乃至11のいずれか一項に記載のアクセスネットワーク装置。
  13. アクセスネットワーク装置であって、プロセッサと、メモリと、インタフェース回路と、システムバスとを含み、前記プロセッサ、前記メモリ、及び前記インタフェース回路は、前記システムバスを用いることにより互いに接続され通信し、
    前記メモリは、コンピュータ実行命令を格納するよう構成され、
    前記インタフェース回路は、別の装置と通信するよう構成され、
    前記プロセッサは、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の前記方法を実行するために前記コンピュータ実行命令を実行するよう構成される、
    アクセスネットワーク装置。
  14. 通信システムであって、請求項7乃至12のいずれか一項に記載の前記アクセスネットワーク装置を含み、前記コアネットワーク装置は第1コアネットワーク要素と第2コアネットワーク要素とを含み、制御プレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第1コアネットワーク要素との間に設けられ、ユーザプレーンインタフェースが、前記アクセスネットワーク装置と前記第2コアネットワーク要素との間に設けられる、通信システム。
JP2017550630A 2015-03-27 2015-03-27 データ送信方法、アクセスネットワーク装置、及び通信システム Active JP6487062B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/CN2015/075232 WO2016154804A1 (zh) 2015-03-27 2015-03-27 数据传输方法、接入网设备和通信系统

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019028578A Division JP6683856B2 (ja) 2019-02-20 2019-02-20 データ送信方法、アクセスネットワーク装置、及び通信システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018511260A true JP2018511260A (ja) 2018-04-19
JP6487062B2 JP6487062B2 (ja) 2019-03-20

Family

ID=57003684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017550630A Active JP6487062B2 (ja) 2015-03-27 2015-03-27 データ送信方法、アクセスネットワーク装置、及び通信システム

Country Status (6)

Country Link
US (1) US10477610B2 (ja)
EP (1) EP3277051A4 (ja)
JP (1) JP6487062B2 (ja)
KR (1) KR20170128540A (ja)
CN (1) CN106465448A (ja)
WO (1) WO2016154804A1 (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9901722B2 (en) 2014-06-01 2018-02-27 White Swell Medical Ltd System and method for treatment of pulmonary edema
CN110167612B (zh) 2016-11-01 2022-06-17 怀特斯维尔医疗有限公司 用于处理体液超负荷的系统和方法
IL268950B (en) 2017-03-02 2022-08-01 White Swell Medical Ltd Systems and methods for reducing pressure at the exit of a pipe
EP4346332A3 (en) 2017-06-19 2024-06-12 Apple Inc. Separation of control plane and user plane in new radio (nr) systems
AU2017424739B2 (en) * 2017-07-25 2023-02-02 Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp., Ltd. Switching method, access network device and terminal device
AU2018446009A1 (en) 2018-10-15 2021-05-06 Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp., Ltd. Wireless communication method and device
TWI698857B (zh) 2018-11-21 2020-07-11 財團法人工業技術研究院 語音辨識系統及其方法、與電腦程式產品
US11660426B2 (en) 2019-02-26 2023-05-30 White Swell Medical Ltd Devices and methods for treating edema
US11724095B2 (en) 2019-02-26 2023-08-15 White Swell Medical Ltd Devices and methods for treating edema
US11793996B2 (en) 2019-02-26 2023-10-24 White Swell Medical Ltd Devices and methods for treating edema
US11931560B2 (en) 2019-02-26 2024-03-19 White Swell Medical Ltd Devices and methods for treating edema
US11717652B2 (en) 2019-02-26 2023-08-08 White Swell Medical Ltd Devices and methods for treating edema
US20210378678A1 (en) 2020-06-08 2021-12-09 White Swell Medical Ltd Non-thrombogenic devices for treating edema

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010140261A1 (ja) * 2009-06-05 2010-12-09 富士通株式会社 基地局装置、端末装置および通信システム
US20110177820A1 (en) * 2008-10-08 2011-07-21 Anders Westroos Telecommunications system and method
JP2013223194A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Ntt Docomo Inc 無線通信端末、通信制御装置及び通信制御方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101128041B (zh) 2006-08-15 2010-05-12 华为技术有限公司 接入网和核心网间下行数据隧道失效后的处理方法和系统
CN101166296A (zh) * 2006-10-17 2008-04-23 华为技术有限公司 一种重附着方法、系统及用户设备
WO2011022613A1 (en) * 2009-08-20 2011-02-24 Kineto Wireless, Inc. High availability design for iuh
CN102036261B (zh) * 2009-09-28 2014-03-12 中兴通讯股份有限公司 一种lte系统中错误指示的处理方法和装置
US9060374B2 (en) * 2010-04-27 2015-06-16 Nec Corporation Communication method, mobile network system and device
ES2477566T3 (es) 2010-04-27 2014-07-17 Nec Corporation Restablecimiento de aceleración de servicios de comunicación tras el reinicio de una MME
WO2011110013A1 (zh) * 2010-09-03 2011-09-15 华为技术有限公司 移动性管理网元故障的处理方法、网络设备及网络系统
CN103108403B (zh) * 2011-11-10 2017-12-22 深圳市中洲科技有限公司 跨基站rrc连接重建方法及系统
US9155121B2 (en) * 2012-03-27 2015-10-06 Blackberry Limited Re-establishment of suspended RRC connection at a different eNB
US9641415B2 (en) * 2014-03-04 2017-05-02 Brocade Communications Systems, Inc. Method and system for seamless SCTP failover between SCTP servers running on different machines

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110177820A1 (en) * 2008-10-08 2011-07-21 Anders Westroos Telecommunications system and method
WO2010140261A1 (ja) * 2009-06-05 2010-12-09 富士通株式会社 基地局装置、端末装置および通信システム
JP2013223194A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Ntt Docomo Inc 無線通信端末、通信制御装置及び通信制御方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
3GPP TS 23.401 V13.2.0 (2015-03), JPN6018036832, 19 March 2017 (2017-03-19), pages 72 - 89, ISSN: 0003881583 *

Also Published As

Publication number Publication date
EP3277051A1 (en) 2018-01-31
JP6487062B2 (ja) 2019-03-20
US20180020456A1 (en) 2018-01-18
CN106465448A (zh) 2017-02-22
KR20170128540A (ko) 2017-11-22
US10477610B2 (en) 2019-11-12
WO2016154804A1 (zh) 2016-10-06
EP3277051A4 (en) 2018-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6487062B2 (ja) データ送信方法、アクセスネットワーク装置、及び通信システム
JP5524410B2 (ja) Lte/epcネットワークにおけるmmeの障害を処理する方法
KR101771260B1 (ko) 이동 통신 시스템에서 사용자 단말의 접속 제어 방법 및 장치
US20220022089A1 (en) Service instance indication for resource creation
JP5851019B2 (ja) 移動通信システムからの移動端末のデタッチ
KR101339044B1 (ko) 서빙 코어 네트워크 노드가 변경될 때의 모바일 장치의 접근성의 처리
JP5415573B2 (ja) タイマー設定方法
CN110366224A (zh) 一种信令优化方法和设备
US11044696B2 (en) Downlink data notification message sending method, and apparatus
KR20160021262A (ko) 전송 방식 전환 방법, ue 및 기지국
US20170332438A1 (en) Method and apparatus for setting an inactivity timer
JP6248012B2 (ja) 基地局、間欠受信制御方法、及びタイマ制御方法
TWI632788B (zh) 處理尋呼程序的裝置及方法
US20210276444A1 (en) Method and device of charging session management
JP6683856B2 (ja) データ送信方法、アクセスネットワーク装置、及び通信システム
US10383169B2 (en) Base station and terminal connection management method of base station
CN110876206B (zh) 一种并发切换处理方法及装置
KR101988473B1 (ko) 이동 통신 시스템 및 그의 비정상 호 종료 처리 방법, 이를 지원하는 장치
JP6387717B2 (ja) 端末検出方法,情報処理装置,及び情報処理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171013

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171013

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180912

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180925

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190122

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190220

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6487062

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250