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JP2018132429A - 計器 - Google Patents

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JP2018132429A JP2017026628A JP2017026628A JP2018132429A JP 2018132429 A JP2018132429 A JP 2018132429A JP 2017026628 A JP2017026628 A JP 2017026628A JP 2017026628 A JP2017026628 A JP 2017026628A JP 2018132429 A JP2018132429 A JP 2018132429A
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Abstract

【課題】表示部とリング状部材とに一体感を持たせて計器全体の見栄えの低下を抑制することができる計器を提供する。【解決手段】計器は、計測量を表示する表示部と、表示部の前面側に位置し、表示部を透かして視認させる透光板と、透光板の前面側端部を覆う前部8aを有するリング状部材8と、透光板の表示部側の面に設けられ、可視光の波長以下のピッチで配列された複数の錐状突起を有する反射防止部と、を備える。表示部は、透光性の基板の前面に所定の模様をなす微細凹凸部11eが形成され、基板の背面に所定の色調である地色層が形成されてなる表示板11を有し、リング状部材8は、前部8aに地色層と同様の色調である他の地色層、及び/あるいは、微細凹凸部11eと同様の模様をなす他の微細凹凸部8dが形成される。【選択図】図5

Description

本発明は、計器に関し、詳しくは、微細な錐状突起を有する反射防止部を備える計器に関する。
微細な錐状突起を有する反射防止部を備えた計器として、特許文献1に開示されたものがある。特許文献1に記載の計器は、カバープレートの背面に、可視光の波長以下のピッチで配置された複数の錐状凸部を有するフィルム(いわゆるモスアイ(蛾の眼)構造を利用したフィルム)を設けることにより、外光反射の低減を試みたものである。
特開2015−78924号公報
特許文献1に記載の計器は、カバープレート背面の全面に渡って前記のフィルム(反射防止部)が設けられているため、カバープレートを透かして視認する表示部が鮮明に見えることで、高級感を得ることができる。一方、計器においては、加飾を目的としてカバープレートの前面側端部を覆うリング状部材を設けることが一般的に行われる。しかし、反射防止部により鮮明に見える表示部に対してリング状部材に何ら対策を施さないと双方の一体感が損なわれ、計器全体としての見栄えが低下する虞がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、反射防止部を備える計器において、表示部とリング状部材とに一体感を持たせて計器全体の見栄えの低下を抑制することができる計器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る計器は、計測量を表示する表示部と、
前記表示部の前面側に位置し、前記表示部を透かして視認させる透光板と、
前記透光板の前面側端部を覆う前部を有するリング状部材と、
前記透光板の前記表示部側の面に設けられ、可視光の波長以下のピッチで配列された複数の錐状突起を有する反射防止部と、を備え、
前記表示部は、透光性の基板の前面に所定の模様をなす微細凹凸部が形成され、前記基板の背面に所定の色調である地色層が形成されてなる表示板を有し、
前記リング状部材は、前記前部に前記地色層と同様の色調である他の地色層、及び/あるいは、前記微細凹凸部と同様の模様をなす他の微細凹凸部が形成されてなる、
ことを特徴とする。
本発明によれば、表示部とリング状部材とに一体感を持たせて計器全体の見栄えの低下を抑制することができる。
本発明の第1実施形態に係る計器を示す図であり、(a)は平面図、(b)は図1(a)に示すA−A線概略断面図である。 図1(b)に示すB部の拡大図である。 図1(b)に示すC部の拡大図である。 (a)図1(a)に示すA−A線断面図であり、(b)図1(a)に示すF−F線断面図である。 図1(a)に示すG部の拡大図である。 図1(a)に示すH−H線断面図である。
本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
第1実施形態に係る計器100は、図1(a)(b)に示すように、指針10によって計測量を表示する指針式計器として構成されている。計器100は、例えば車両に搭載され、車速、エンジン回転数、残燃料などの車両に関する計測量をユーザ(主に運転者)に表示する。本実施形態において、計器100は、車両に関する計測量として吸気圧(過給圧)を表示するいわゆるターボ計であり、吸気圧を−100kPa〜+200kPaまでの範囲で表示可能である。
以下では、構成の理解を容易にするために、計器100を断面で表した図1(b)における上側を「前面側」、下側を「背面側」として、計器100を構成する各部を適宜、説明する。なお、見易さを考慮し、図1(b)、図3(図4も同様)において断面を示すハッチングを適宜省略した。
計器100は、図1(a)(b)〜図3に示すように、表示部1と、透光板2と、反射防止部3と、ケース4と、見返し部材5と、パッキン6と、ベゼル7と、リング状部材8と、を備える。なお、図3では、リング状部材8を省略して図示している。
表示部1は、前述した車速などの計測量を表示するものであり、指針10と、表示板11と、回路基板12と、中ケース13と、を備える。
指針10は、表示板11の前面側で回転可能となっており、表示板11に形成された指標部11a(図1(a)参照)を指示する。指標部11aは、目盛、数値などから構成される。表示部1は、指針10の指示箇所と指標部11aとを対比判読させることによって、ユーザに計測量を報知する。なお、指針10は、少なくとも一部が導光部材により形成され、光源L1、L2からの光を受けて発光可能となっている。また、指標部11aは、透光性を有して形成され、表示板用光源L3からの光を受けて発光可能となっている。
表示板11については、後で詳述する。
回路基板12は、プリント回路板からなり、指針10を回転駆動するモータ14(例えばステッピングモータ)や、指針10を照明する光源L1、L2や、表示板11を照明する表示板用光源L3などが実装されている。モータ14は、その回転軸14aに取り付けられた指針10を、計測量に応じて回転させる。
回路基板12に実装された部品は、図示しない制御部の制御の下で動作する。制御部は、マイクロコンピュータ等から構成され、ECU(Electronic Control Unit)や、車速センサ等の各種センサから、各種の計測量を示すデータを取得する。このように取得したデータに基づいて、制御部は、モータ14を駆動して、車速などの計測量に応じた回転角だけ指針10を回転させる。また、制御部は、光源L1、L2や表示板用光源L3の点灯制御を行う。
中ケース13は、表示板11と回路基板12との間に位置し、表示板11を支持する。中ケース13は、所定の樹脂から例えば白色に形成され、表示板用光源L3が発した光を効率良く表示板11へと導く照明室13aを有している。照明室13aよりも回転軸14a側には、光源L1、L2が発した光を指針10へと導く導光部材15が設けられている。
透光板2は、PMMA(ポリメタクリル酸メチル樹脂)などの透光性の樹脂からなり、表示部1の前面側に位置する。透光板2は、図1(a)に示すように、平面視で円状に形成されている。
反射防止部3は、図2に拡大して示すように、フィルム状の基材30に、モスアイ構造の凹凸層31がコーティングされることで構成されるフィルム(シート)である。反射防止部3は、高透明性を有する粘着剤Sによって透光板2の背面に密着固定されている。なお、反射防止部3は、透光板2を射出成形する際に、透光板2に溶融固着されてもよい。
反射防止部3は、透光板2の端部2a(図3参照)を避けるように、透光板2よりも一回り小さい円状に形成されている。反射防止部3の形成領域については後に詳述する。
基材30は、トリアセチルセルロース(TAC)、ポリエチレンテレフタラート(PET)、ポリカーボネート(PC)等の樹脂から形成されている。基材30としては、例えば厚さ5〜300μm程度で、光学的特性に優れた材料が選定される。
凹凸層31は、モスアイ構造で形成されるものであり、複数の錐状突起31aが、可視光の波長以下の配列ピッチPで二次元的(基材30の背面に沿って)に配列されることで構成されている。
錐状突起31aの配列ピッチPは、可視光の波長以下であれば特に限定されるものではないが、反射率の波長依存性に影響を及ぼすため、目的に応じて適切な値となるように形成されている。配列ピッチPは、例えば、100nm程度に設定されている。なお、配列ピッチPは、数十nm〜数百nmの範囲で適宜変更が可能である。錐状突起31aの高さHも、反射率の波長依存性に影響を及ぼすため、目的に応じて適切な値となるように形成されている。例えば、高さHは、数100nm程度である。
なお、錐状突起31aにおける「錐状」とは、完全な円錐や角錐だけを意味せず、概ね錐体状であればよく、先細りになっている形状(断面楔状)であればよい。また、錐状突起31aの先端部は、図2に示すように曲面状であってもよく、尖っていなくともよい。また、錐状突起31aの先端部を平坦にすることもできる。錐状突起31aは、モスアイ構造を実現するために少なくとも先細りに形成される必要があるが、製造上の制約や目的に応じてその詳細構造は適宜変更可能である。
反射防止部3は、基材30上に、光硬化性(UV(Ultraviolet)、EB(Electron Beam)硬化性など)を有する樹脂層を形成後、スタンパでモスアイ形状を転写し、光照射により当該樹脂層を硬化させることで凹凸層31を形成して、製造される。なお、凹凸層31は、後述するように親水性を有して形成されることが好ましい。
このように、透光板2に、モスアイ構造を利用した反射防止部3を設けることにより、計器100外部から入射し、透光板2から、透光板2と表示部1との間の空気層へと透過する光について、屈折率を連続的に変化させることができる(屈折率に不連続な界面が生じることを避けることができる)。このため、入射光が透光板2の背面で界面反射することが抑制され、外景や太陽光、照明の映り込みが少なくなり、表示部1の視認性が向上する。また、このように反射防止部3が設けられた透光板2においては、表示部1から出射された光(指針10の照明光や、表示板11の照明光)の透過率が高まるため、光源L1、L2や表示板用光源L3の発光輝度を必要以上に大きくする必要がなく、計器100の消費電力を抑えることができる。
なお、透光板2の前面に、AR(Anti-Reflective)コートを施し、さらに反射低減効果を得るようにしてもよい。ARコートは、例えば、フッ化マグネシウムなどを真空蒸着させる手法で形成される。
ケース4は、樹脂や金属などから有底筒状に形成され、表示部1を収容する。図3に示すように、ケース4の開口端には、ケース4の外径方向に突出するフランジ4aが形成されている。
見返し部材5は、規定部材の一例であり、所定の樹脂などから例えば黒色に形成され、計器100内部の不要な部分を覆い隠すものである。見返し部材5によって、図3に示すように、表示部1の表示領域D1が規定される。見返し部材5は、表示部1と透光板2との間に位置し、表示部1の外周部を囲むように設けられている。
見返し部材5は、図3に示すように、透光板2の端部2aを支持する支持部50と、表示部1に向かって斜降する斜降部51と、支持部50から折り曲げられるように形成されて、支持部50と斜降部51とを繋ぐ折曲部52と、を有する。
支持部50は、ケース4のフランジ4aに支持される円筒状の部分である。支持部50の上端には、透光板2の端部2aに合わせて段差50aが形成されており、この段差50aに透光板2が載置される。
斜降部51は、円錐台状の筒形をなしている。斜降部51は、支持部50の上端部から折曲部52を経て、表示部1の表示板11に向かって斜降する。斜降部51の先端は、表示板11とは若干の間隔を空けて位置して当接しない。
図3に示すように、斜降部51は、表示領域D1と隣り合う領域D2に位置する。また、折曲部52は、領域D2と隣り合う、領域D3に位置する。また、後述の挟持部9に挟持される透光板2の端部2aは、領域D3と隣り合う、領域D4内に位置する。まとめると、これらの領域は、表示部1の中心から外径方向に向かって、表示領域D1、領域D2、領域D3、領域D4の順で位置している。
パッキン6は、円状の透光板2の端部2aに沿うように円環状に形成された弾性部材(エラストマーなど)からなる。パッキン6は、図3に示すように、断面略L字状をなし、透光板2の端部2aの前面と、側面の一部とを覆う。
この実施形態では、パッキン6と見返し部材5とが、透光板2の端部2aを挟持する挟持部9を構成する。挟持部9は、後述するように、ベゼル7によって外周側からかしめられる。
なお、挟持部9や反射防止部3について、主に、図3を参照して説明しているが、挟持部9や反射防止部3は、表示部1の中心軸線(回転軸14aに沿う軸線)周りに概ね回転対称に形成されているため、挟持部9や反射防止部3を、当該軸線を通る任意の断面で切った場合の形状は、図3に示す形状と概ね同様となる。
パッキン6のうち、透光板2の端部2aの前面を覆う箇所には、当該端部2aに向かって突起するリブ6aが形成されている。ベゼル7によって挟持部9がかしめられると、主に、リブ6aと支持部50(段差50a)によって、透光板2は挟持される。パッキン6の前面側には、リブ6aと対応するように溝6bが形成されている。この溝6bは、挟持部9がかしめられた際に、パッキン6から透光板2に与えられる圧力などを適度に保つために設けられている。
パッキン6のうち、透光板2の端部2aの側面を覆う箇所は、見返し部材5の支持部50の天面に向かって垂れ下がる垂下部6cとなっている。なお、挟持部9がかしめられると、支持部50と垂下部6cとは密着する。
ベゼル7は、例えば金属からなる枠体であり、後述するリング状部材8と同様に、平面視で円環状に形成されている。ベゼル7は、図3に示すように、ケース4の開口端(フランジ4a)と挟持部9(見返し部材5及びパッキン6)とを挟むようにして、かしめて固定する(かしめ固定)。これにより、挟持部9に透光板2を挟み込む力が与えられると共に、透光板2を挟持する挟持部9がケース4に固定される。
リング状部材8は、本発明のリング状部材の一例であり、所定の樹脂などから、図1に示すように平面視で円環状に形成されている。リング状部材8は、主に計器100の装飾を目的として設けられる。リング状部材8は、透光板2の前面側端部を覆うように設けられる前部8aを備える。リング状部材8の前部8aの詳細については、表示板11とともに後で詳述する。
(反射防止部の形成領域について)
ここからは、図3を参照して、反射防止部3の形成領域について説明する。
この実施形態の計器100では、反射防止部3は、挟持部9に挟持される透光板2の端部2aを避けて設けられ、且つ、挟持部9と接触しないように設けられている。具体的には、反射防止部3の端面と透光板2の端部2aとの間には、適度なクリアランス(領域D3の幅に相当)が設けられている。このようにしたので、反射防止部3が熱膨張などにより外装部品と接触してしまい、剥がれてしまったり、反射防止部3に気泡が入り込んでしまったりすることを防止できる。
また、斜降部51の先端(表示領域D1と領域D2の境界)は、反射防止部3の周端よりも表示部1の中心側に位置する。この位置関係によれば、反射防止部3の周端は、見返し部材5と重なることになる。そのため、反射防止部3の端面が透光板2を透かしてライン状に視認されることを抑制することができ、見栄えの低下を抑制することができる。
また、計器100の厚み方向(図3の上下方向)から見て、折曲部52と斜降部51の境界(領域D3と領域D2の境界)が、反射防止部3の周端と合わせられている。この位置関係によれば、折曲部52と斜降部51の角が、反射防止部3の周端の真下に位置することになるため、反射防止部3の端面が透光板2を透かしてライン状に視認されることを、より良好に抑制することができる。
また、計器100の厚み方向から見て、ベゼル7の前面側の端は、反射防止部3の周端よりも表示部1の中心側に位置する。つまり、ベゼル7の前面側の端(先端)は、領域D3と領域D2の境界よりも、領域D2側に位置する。このようにすれば、表示部1を多少斜めから見た際においても、反射防止部3の端面が目立たなくなるため、見栄えの低下を、より良好に抑制することができる。なお、ベゼル7の前面側の端を、反射防止部3の周端と丁度一致させるようにしてもよい。
なお、凹凸層31は、モスアイ構造による反射防止性能に併せて、防曇性能を確保すべく、親水性を有して形成されることが好ましい。そうすれば、親水性樹脂から構成されることによる濡れ性と、モスアイ構造との相乗効果によって、計器100内に存在する水分の凝集によってできた水が、透光板2の背面に形成されても光を乱反射させる粒径(数μm〜数十μm)の微細な水滴とならず、且つ、接触角が鋭角な状態で保持されることを防ぐことができ、曇りとして白く視認されることを防止することができるためである。結果として防曇剤の塗布が不要となる程度の防塵効果を得ることもできる。このような防塵性能も併せて実現するには、例えば、凹凸層31を、UV硬化性樹脂中に親水性ポリマー(タンパク質、ポリエステルアミドなど)を含有させた材料、UV照射時に親水性を示す光触媒(酸化チタン)を用いた材料などから構成すればよい。
(表示板とリング状部材の前部について)
表示板11は、主目盛部11a1,第一の副目盛部11a2,第二の副目盛部11a3及び文字部11a4からなる指標部11aが形成された板状の部材である。表示板11の表示面(前面)は、指針10の回転中心(回転軸14a)を中心とした円状の中央領域(第一の領域の一例)E1と、中央領域E1の外周を囲むリング状領域(第二の領域の一例)E2と、を有する。中央領域E1には、文字部11a4の一部が形成され、リング状領域E2には、主目盛部11a1,第一の副目盛部11a2,第二の副目盛部11a3及び文字部11a4の一部が形成されている。表示板11は、中央部分に指針10の基部が貫通する貫通孔HLを有する。
主目盛部11a1は、所定の値を示すように配置された複数の目盛からなる。具体的に、計器100の主目盛部11a1は、−100kPa,−80kPa,−60kPa,−40kPa,−20kPa,0kPa,+50kPa,+100kPa,+150kPa及び+200kPaの数値を示す10個の目盛である。主目盛部11a1は、最小目盛位置が時計目盛位置の6時の位置となり、また最大目盛位置が時計目盛位置の3時の位置となり、指針10の回転中心を中心とした約270°の円弧を描くようにマイナス(負圧)側は間隔が狭く、プラス(正圧)側は間隔がマイナス側よりも広くなる不均等なレイアウトで表示板11に配置されている。
第一の副目盛部11a2は、主目盛部11a1の各目盛間の内側に配置された複数の目盛からなり、主目盛部11a1の各目盛よりも短く形成されている。具体的に、第一の副目盛部11a2の各目盛は、主目盛部11a1の各目盛間にマイナス側にあっては1個ずつ、プラス側にあっては4個ずつ、すなわち10kPa毎に配置されている。
第二の副目盛部11a3は、主目盛部11a1の各目盛間の外側に配置された複数の目盛からなり、主目盛部11a1の各目盛よりも短く形成されている。具体的に、第二の副目盛部11a3の各目盛は、主目盛部11a1の各目盛間にマイナス側にあっては7個ずつ、プラス側にあっては19個ずつ、すなわち2.5kPa毎に配置されている。
文字部11a4は、主目盛部11a1が示す数値(の一部)を表した数字や計器100の種別や表示単位を表す文字からなる。具体的に、計器100の文字部11a4は、主目盛部11a1が示す数値を表した「0.8」,「0.6」,「0.4」,「0.2」,「0」,「0.5」,「1.0」,「1.5」及び「2.0」なる数字と、計器100の種別を示す「TURBO」なる文字と、表示単位を示す「×100kPa」なる数字及び文字と、からなる。
図4は、表示板11を示す拡大断面図であり、図4(a)は図1中のA−A線断面図であり、図4(b)は図1中のF−F線断面図である。表示板11は、指針10の裏側に位置する。表示板11は、透過性の基板11bの前面(図3における上面)に、主目盛部11a1となる個所に設けられる凸部11cと、中央領域E1となる個所に設けられる第一の微細凹凸部11dと、主目盛部11a1の除くリング状領域E2となる個所に設けられる第二の微細凹凸部11eと、リング状領域E2の中央領域E1との境界部分(内側境界部分)となる個所及びリング状領域E2のリング状領域E2より外側の外縁領域E3(図1では図示せず)との境界部分(外側境界部分)となる個所に設けられる平滑部11fと、を備えて構成される。また、表示板11は、基板11bの背面(図3における下面)に、中央領域E1及び外縁領域E3となる個所に設けられる第一の地色層11gと、リング状領域E2となる個所に設けられる第二の地色層11hと、備えて構成される。
透過性の基板11bは、例えばアクリル、ポリカーボネート樹脂からなる透明または着色された透光性の材料で構成される板状あるいはシート状の部材である。基板11bは、計器100の外形に対応して、例えば図1に示すように、円板状に形成される。
凸部11c,第一の微細凹凸部11d,第二の微細凹凸部11e及び平滑部11fは、例えば紫外線硬化樹脂層11iで構成され、例えば型成形される。型成形による場合、まず、凸部11c,第一の微細凹凸部11d,第二の微細凹凸部11e及び平滑部11fに対応した形状(凹部,微細凹凸及び平面部)が形成された金型を用意する。次に、前記金型に紫外線硬化樹脂を充填し紫外線硬化樹脂層11iを形成する。次に、紫外線硬化樹脂層11iの前記金型側と反対側の面に基板11bを配置する。次に、基板11b側から紫外線を照射して紫外線硬化樹脂層11iを硬化させる。次に、紫外線硬化樹脂層11i及び基板11bを前記金型から剥離させる。これにより、凸部11c,第一の微細凹凸部11d,第二の微細凹凸部11e及び平滑部11fを得ることができる。なお、凸部11c,第一の微細凹凸部11d,第二の微細凹凸部11e及び平滑部11fは樹脂材料による型成形のほか、インクによる印刷成形や基板11bの表面を切削するなどによって形成してもよい。また、第一,第二の微細凹凸部11d,11eの高さ(微細の程度)は任意であるが、視認者が見て凹凸であることを認識できない程度とすることが望ましい。
凸部11cは、前述のように、基板11bの主目盛部11a1となる個所に第一,第二の微細凹凸部11d,11eよりも前側に突出するように設けられる。凸部11cの表面には、印刷やホットスタンプ等によって、透光性の着色層11jが設けられる。着色層11jは、任意の色調が選択される。例えば明度の高い白やシルバーによれば第二の光源160の非点灯時にも凸部11cの視認性を高めることができ、明度の低い黒やガンメタリックとすれば第二の光源160の非点灯時に凸部11cを視認されにくくできる。また、凸部11cの表面は、平滑化処理されてもよい。ここで、平滑化処理とは凸部11cの表面粗さを形成時よりも小さくする(表面を滑らかにする)処理をいう。平滑化処理の具体的手段としては、無色透明層の印刷形成や研磨処理が挙げられる。凸部11cの表面に平滑化処理を施すことによって、凸部11cの表面を光沢度の高い状態にでき、より立体感を強調することができる。また、凸部11cの透明度を上げることができるため透過照明の輝度を向上することができる。
第一の微細凹凸部11dは、前述のように、基板11bの前面の中央領域E1となる個所に設けられる。図5は図1における表示板11の部分Gの拡大図である。図5に示すように、第一の微細凹凸部11dは、指針10の回転中心を中心とした同心円状の模様(以下、第一の模様とも言う)をなす。第一の微細凹凸部11dによる第一の模様は、金属板に形成されるヘアラインを表現している金属調模様である。
第二の微細凹凸部11eは、前述のように、基板11bの前面の主目盛部11a1の除くリング状領域E2となる個所に設けられる。図5に示すように、第二の微細凹凸部11eは、指針10の回転中心を中心とした放射状(旭光状)の模様(以下、第二の模様とも言う)をなす。第二の微細凹凸部11eによる第二の模様は、金属板に形成されるヘアラインを表現している金属調模様である。また、第二の微細凹凸部11eは、第一の微細凹凸部11dがなす第一の模様(本実施形態では同心円状)とは異なる模様をなすように形成される。ここで「異なる模様」とは、少なくとも微細凹凸の方向が異なるものを言う。
平滑部11fは、前述のように、基板11bの前面のリング状領域E2の中央領域E1との境界部分となる個所及びリング状領域E2の外縁領域E3との境界部分となる個所に設けられる。平滑部11fは、紫外線硬化樹脂層11iのうち微細凹凸が設けられていない部分であり、第一,第二の微細凹凸部11d,11eよりも表面粗さが小さく(平滑な)、光沢のある部分である。本実施形態において平滑部11fは平面である。平滑部11fは、少なくとも第一の微細凹凸部11dと第二の微細凹凸部11eとの境界部分に設けられるものであればよく、中央領域E1のリング状領域E2との境界部分となる個所や中央領域E1とリング状領域E2とを跨ぐ境界部分となる個所に設けられてもよい。さらに、平滑部11fは、平面のほか、微細凹凸部が設けられていない部分であれば、傾斜面や曲面であってもよい。
第一の地色層11gは、任意の第一の色調の遮光性インクを基板11bの裏面に印刷形成してなる。第一の地色層11gの第一の色調は、例えば明度の低い黒やガンメタリックである。第一の地色層11gは、前述のように、基板11bの裏面の中央領域E1及び外縁領域E3となる個所に設けられる。また、第一の地色層11gは、文字部11a4となる個所に対応して第一の開口部11kが形成されている。第一の開口部11kは、表側から見て文字部11a4の意匠をなす形状に設けられており、表示板用光源L3が発した光L31が第一の開口部11kから紫外線硬化樹脂層11iを通過して表示板11の前面側から出射されることで、文字部11a4が透過照明される。なお、第一の開口部11kに透光性の着色層や透明層を形成してもよい。中央領域E1のうち文字部11a4以外の部分(背景部分)は、第一の地色層11gの第一の色調が視認される。
第二の地色層11hは、第一の地色層11gとは色調の異なる遮光性インクを基板11bの裏面に印刷形成してなる。第二の地色層11hの第二の色調は、第一の地色層11gの第一の色調と明度が異なることが望ましく、例えば明度の高いシルバーである。第二の地色層11hは、前述のように、表示板11の裏面のリング状領域E2となる個所に設けられる。また、第二の地色層11hは、主目盛部11a1,第一の副目盛部11a2,第二の副目盛部11a3及び文字部11a4となる個所に対応して第二の開口部11mが形成されている。第二の開口部11mは、表側から見て主目盛部11a1,第一の副目盛部11a2,第二の副目盛部11a3及び文字部11a4の意匠をなす形状に設けられており、表示板用光源L3が発した光L31が第二の開口部11mから紫外線硬化樹脂層11iを通過して表示板11の前面側から出射されることで、主目盛部11a1,第一の副目盛部11a2,第二の副目盛部11a3及び文字部11a4が透過照明される。なお、第二の開口部11mに透光性の着色層や透明層を形成してもよい。また、第二の開口部11mのうち、主目盛部11a1(凸部11c)に対応する第二の開口部11mは、主目盛部11a1の各目盛の短手方向において凸部11cの幅よりも幅が広く形成されており(図4(b)参照)、透過照明の際に主目盛部11a1の輪郭が光輝して強調されるようになっている。リング状領域E2のうち主目盛部11a1,第一の副目盛部11a2,第二の副目盛部11a3及び文字部11a4以外の主な部分は、第二の地色層11hの第二の色調が視認される。
かかる表示板11の構造によれば、表示板11の表示領域のうち、中央領域E1においては基板11bの前面に第一の微細凹凸部11dが形成され、背面に第一の地色層11gが形成される。一方で、リング状領域E2においては基板11bの前面に第二の微細凹凸部11eが形成され、背面に第二の地色層11hが形成される。したがって、中央領域E1とリング状領域E2とは、互いに色調が異なり、かつ、前面に施される微細凹凸の模様が異なる。これにより、色調の変化に加えて、前面に照射される外光の反射の具合(表面の光り方)も異なるため、背景部分となる中央領域E1とリング状意匠をなすリング状領域E2とで、質感の変化を大きくすることができ、リング状意匠の立体感を高めることができる。
また、リング状領域E2のうち、第一の微細凹凸部11dと第二の微細凹凸部11eとの間を含む平滑部11fが設けられた境界部分においては、第一,第二の微細凹凸部11d,11eのいずれとも外光の反射の具合が異なり、平滑部11fでの外光の反射によってリング状領域E2にリングの角を面取り(C面)したような質感を得ることができる。これにより、リング状意匠の立体感をさらに高めることができる。また、平滑部11fによって第一,第二の地色層11g,11hの印刷ズレが認識されにくくなり、歩留まりが向上する。
また、リング状領域E2において、基板11bの前面には主目盛部11a1の意匠をなす凸部11cが設けられている。これにより、リング状領域E2の前面に実際に立体的な変化が生じるためリング状意匠の立体感をさらに高めることができる。
図6は、図1(a)のH−H断面図である。リング状部材8は、前部8aを含む所定の樹脂からなる基部8bの表面(ユーザから見える外側の面)に、第三の地色層8cとして表示板11の第ニの地色層11hと色調が同様である遮光性インクを印刷形成してなる。ここで、第三の地色層8cの第三の色調は、第ニの地色層11hの第ニの色調と同様に例えばシルバーである。また、図5及び図6に示すように、リング状部材8の前部8aには、表示板11の第ニの微細凹凸部11eによる第ニの模様と同様の模様をなす第三の微細凹凸部8dが設けられる。第三の微細凹凸部8dは、前述の第ニの微細凹凸部11eと同様に、例えば紫外線硬化樹脂層8eで構成され、型成形で形成される。その他、インクによる印刷成形や蒸着などによって形成してもよい。第三の微細凹凸部8dは、第ニの微細凹凸部11eがなす第ニの模様と同様の模様を成すように、指針10の回転中心を中心とした放射状(旭光状)の模様をなす(以下、第三の模様とも言う)。ここで、「同様の模様」とは、少なくとも微細凹凸の方向が概ね同じ(完全に同じ場合を含む)ものを言う。本実施形態の例においては、放射状の模様であれば、第ニの模様と同様の模様であると言える。
かかるリング状部材8の前部8aによれば、表示板11の外側に設けられるリング状領域E2と同様の色調及び模様を有することから、表示板11(のリング状領域E2)とリング状部材8との一体感が増し、計器100全体の見栄えの低下を抑制することができる。
以上の作用及び効果は、下記の構成によって得ることができる。
本実施形態の計器100は、計測量を表示する表示部1と、
表示部1の前面側に位置し、表示部1を透かして視認させる透光板2と、
透光板2の前面側端部を覆う前部8aを有するリング状部材8と、
透光板2の表示部1側の面に設けられ、可視光の波長以下のピッチで配列された複数の錐状突起31aを有する反射防止部3と、を備え、
表示部1は、透光性の基板11bの前面に所定の模様をなす微細凹凸部(第二の微細凹凸部11e)が形成され、基板11bの背面に所定の色調である地色層(第二の地色層11h)が形成されてなる表示板11を有し、
リング状部材8は、前部8aに前記地色層と同様の色調である他の地色層(第三の地色層8c)、及び、前記微細凹凸部と同様の模様をなす他の微細凹凸部(第三の微細凹凸部8d)が形成されてなる。
また、表示板11は、基板11bの前面に前記模様をなす前記微細凹凸部が形成され、基板11bの背面に前記色調である前記地色層が形成されてなるリング状領域E2を備えてなる。
なお、本発明は以上の実施形態及び図面によって限定されるものではない。本発明の要旨を変更しない範囲で、適宜、変更(構成要素の削除も含む)を加えることが可能である。
(変形例)
本実施形態では、リング状部材8の前部8aに、表示板11の第二の地色層11hと同様の色調である第三の地色層8c(他の地色層)と、表示板11の第二の微細凹凸部11eと同様の模様をなす第三の微細凹凸部8d(他の微細凹凸部)と、の双方を設ける構成であったが、本発明の他の地色層及び他の微細凹凸部は、いずれか一方がリング状部材の前部に形成されてもよい。また、リング状部材8は、樹脂からなるものであったが、本発明のリング状部材は金属からなるものであってもよい。この場合、研磨等の表面加工により基部に直接他の微細凹凸部を形成してもよく、基部自身が他の地色層を兼ねてもよい。
以上では、表示部1が指針式表示部で構成される例を説明したが、透光板2を透かして視認される表示部1は、表示板を備えるものであれば、計測量を示す画像を表示する画像表示部であってもよい。画像表示部は、例えば液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)や、有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイなどを備え、表示板はこれらディスプレイの画面を囲むように配置される。なお、画像表示部による計測量の表示は、計測値を数字や文字で具体的に表示する態様だけでなく、バーグラフや指針画像を表示することで、ユーザに計測量を対比判読させる態様を含む。
また、透光板2や反射防止部3の形状は、円状に限られない。楕円形、矩形、多角形状などであってもよい。これに伴い、本発明のリング状部材の形状も、同様に円状には限られない。
計器100が搭載される乗り物は、車両(自動四輪車、自動二輪車などを含む)に限定されるものではない。農耕機械、船舶、航空機、スノーモービル、ジェットスキーなどの他の乗り物に搭載されてもよい。また、計器100は、例えば屋外設置の気圧計などであってもよく、乗り物に搭載されてなくともよい。
以上の説明では、本発明の理解を容易にするために、公知の技術的事項の説明を適宜省略した。
本発明は、計器に好適であり、詳しくは、微細な錐状突起を有する反射防止部を備える計器に好適である。
100…計器
1…表示部、11…表示板、11b…基板、11e…第二の微細凹凸部、11h…第二の地色層
2…透光板、2a…端部
3…反射防止部、30…基材、31…凹凸層、31a…錐状突起
4…ケース
5…見返し部材
6…パッキン
7…ベゼル
8…リング状部材、8a…前部、8c…第三の地色層(他の地色層)、8d…第三の微細凹凸部(他の微細凹凸部)
9…挟持部

Claims (2)

  1. 計測量を表示する表示部と、
    前記表示部の前面側に位置し、前記表示部を透かして視認させる透光板と、
    前記透光板の前面側端部を覆う前部を有するリング状部材と、
    前記透光板の前記表示部側の面に設けられ、可視光の波長以下のピッチで配列された複数の錐状突起を有する反射防止部と、を備え、
    前記表示部は、透光性の基板の前面に所定の模様をなす微細凹凸部が形成され、前記基板の背面に所定の色調である地色層が形成されてなる表示板を有し、
    前記リング状部材は、前記前部に前記地色層と同様の色調である他の地色層、及び/あるいは、前記微細凹凸部と同様の模様をなす他の微細凹凸部が形成されてなる、
    ことを特徴とする計器。
  2. 前記表示板は、前記基板の前面に前記模様をなす前記微細凹凸部が形成され、前記基板の背面に前記色調である前記地色層が形成されてなるリング状領域を備えてなる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の計器。
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