JP2018131859A - sash - Google Patents
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Abstract
【課題】ハンドル台座を室内側から遮蔽することで意匠性の良いサッシを提供する。【解決手段】本発明にかかるサッシ1は、枠体3と、開き障子5とを備え、枠体3は開き障子5の戸先框21の室内側に設けた室内側枠部15を有し、開き障子5は、戸先框21の室内側見付面に固定したハンドル台座37を有し、ハンドル台座37に取付けたハンドル29は、室内側枠部15の内周側に延出してあり、室内側枠部15でハンドル台座37を室内側から遮蔽している。【選択図】図1PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a sash having a good design by shielding a handle pedestal from the indoor side. SOLUTION: A sash 1 according to the present invention includes a frame body 3 and an opening sash 5, and the frame body 3 has an indoor side frame portion 15 provided on the indoor side of a door end stile 21 of the opening sash 5. The opening shoji 5 has a handle pedestal 37 fixed to the indoor side finding surface of the door end stile 21, and the handle 29 attached to the handle pedestal 37 extends to the inner peripheral side of the indoor side frame portion 15. The handle pedestal 37 is shielded from the indoor side by the indoor side frame portion 15. [Selection diagram] Fig. 1
Description
本発明は、サッシに関する。 The present invention relates to a sash.
特許文献1には、開き障子のハンドル台座を戸先框の室内側見付面に設けたサッシが開示されている。
しかし、ハンドル台座が室内側から見えるので、ハンドル台座を見えなくしたいという要求があった。 However, since the handle pedestal can be seen from the indoor side, there has been a demand for making the handle pedestal invisible.
そこで、本発明は、ハンドル台座を室内側から遮蔽することで意匠性の良いサッシの提供を目的とする。 Therefore, an object of the present invention is to provide a sash with good design by shielding the handle base from the indoor side.
請求項1に記載の発明は、枠体と、開き障子とを備え、枠体は開き障子の戸先框の室内側に設けた室内側枠部を有し、開き障子は、戸先框の室内側見付面に固定したハンドル台座を有し、ハンドル台座に取付けたハンドルは、室内側枠部の内周側に延出してあり、室内側枠部でハンドル台座を室内側から遮蔽していることを特徴とするサッシである。
The invention according to
請求項1に記載の発明によれば、ハンドル台座を室内側枠部で遮蔽するので、ハンドル台座が室内側から見えないから、室内側からの意匠性が良い。 According to the first aspect of the present invention, since the handle base is shielded by the indoor side frame portion, the handle base is not visible from the indoor side, so that the design from the indoor side is good.
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明するが、まず、図1〜6を参照して本発明の第1実施の形態について説明する。
図6に示すように、第1実施の形態にかかるサッシ1は、断熱たて辷り出しサッシであり、枠体3と、開き障子5と、グレモン錠6を備えている。
枠体3は、上枠7と、下枠9と、戸先側縦枠11と、吊元側縦枠12を組んであり、図1に示すように、戸先側縦枠11は、金属製の室外側枠部13と樹脂製の室内側枠部15で構成してある。尚、図示を省略するが、上枠7、下枠9及び吊元側縦枠12も戸先側縦枠11と同様に、金属製の室外側枠部13と樹脂製の室内側枠部15で構成してある。
図6に示すように、開き障子5は、上框17と、下框19と、戸先框21と、吊元框22を組んであり、図1に示すように、戸先框21は金属製の室外側框部25と樹脂製の室内側框部27とで構成してある。尚、図示を省略するが、上框17、下框19及び吊元框22も金属製の室外側框部25と樹脂製の室内側框部27とで構成してある。
Embodiments of the present invention will be described below with reference to the accompanying drawings. First, the first embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS.
As shown in FIG. 6, the
The
As shown in FIG. 6, the
図1に示すように、グレモン錠6は、グレモンハンドル(以下単に「ハンドル」という)29と、ロックピン31と、スライダ33と、ロックピン31の係合金具35とを備えている。
ハンドル29は、その基部29aにハンドル台座37が設けてあり、ハンドル台座37からハンドル軸41が突設されている。ハンドル台座37は、戸先框21の室内側見付面に固定してある。ハンドル軸41は、ハンドル軸受け32に嵌合されている。また、図1(b)に示すように、ハンドル29のハンドル台座37に取付ける基部29aは、ハンドル台座37の室内側に重ねて取付けてある。
ロックピン31は、スライダ33に固定してあり、ロックピン31の頭31aを戸先側縦枠11に向けて外周側に突出している。
スライダ33は、戸先框21の室外側框部25に設けたガイド部39に案内されて上下自在に設けてある。ガイド部39は、金属製の室外側框部25に一体に形成してあり、戸先框21の見込方向略中央に位置している。
係合金具35は、図1(a)及び(c)に示すように、戸先側縦枠(枠)11の内周側面でスライダ33に対応する位置に設けてあり、スライダ33と共に上方へ向けて移動してきたロックピン31の頭31aを係合する。
As shown in FIG. 1, the
The
The
The
As shown in FIGS. 1A and 1C, the
スライダ33は、作動片43及び連結材45を介してハンドル29の回動に連動して上下動する。
図5(2−a)〜(4−a)に示すように、ハンドル29の回動軸41は、角軸であり、角軸がハンドル軸受け32の角孔に嵌め込まれている。ハンドル軸受け32には、作動片43が一体に連結してある。
図1(a)(b)に示すように、作動片43は戸先框21の外周面21aから外周側に突出して設けてある。また、スライダ33には戸先框21の見込み方向室内側に突出する連結材45が取付けてある。図5(3−a)及び(3−b)に示すように、連結材45には作動片43の挿通孔45aが形成してあり、挿通孔45aに挿通してある作動片43の先端部は折り曲げて抜け止め部43aを形成しており、作動片43と連結材45とは離脱不能に連結している。抜け止め部43aは、互い違いに折り曲げた2つの折り曲げ片44で構成してある。
図5(2−a)〜(4−a)に示すように、連結材45の挿通孔45aには作動片43が遊嵌してあり、挿通孔45aは作動片43が上下に回動可能な大きさに形成されている。
尚、図1(a)(b)に示すように、戸先框21にはハンドル台座37を取付ける裏板47が設けてあり、裏板47は室外側框部25にねじ固定されている。
The
As shown in FIGS. 5 (2-a) to (4-a), the
As shown in FIGS. 1A and 1B, the
As shown in FIGS. 5 (2-a) to (4-a), the
As shown in FIGS. 1A and 1B, the
次に、戸先側縦枠11の室内側枠部15について説明する。
図1(a)に示すように、戸先側縦枠11の室内側枠部15は、室外側枠部13の室内側に固定して、戸先框21の室内側に設けてある。
室内側枠部15には、室外側を開口した溝49が上下に亘って形成されている。
図2及び図1(a)に示すように、溝49には戸先框21のハンドル台座37に対向する位置にハンドルカバー51が収納されている。図2及び図3(a)に示すように、ハンドルカバー51の上下には、溝49内に配置して溝49の開口を塞ぐ蓋部材53が取付けてある。
室内側枠部15には、溝49の外周側に、戸先框21の室内側框部27に当接する気密材48が取付けてある。
Next, the indoor
As shown in FIG. 1A, the indoor
A
As shown in FIGS. 2 and 1A, a
An
図3(d)(c)に示すように、ハンドルカバー51は、天壁51a及び底壁51dが平面視矩形を成しており、図3(c)に示すように、天壁51aと底壁51dの間には内周側壁51bと室内側壁51cのみが設けてあり、室外側及び内周側が開口した凹状としてある。図3(b)(e)に示すように、ハンドルカバー51の内周側壁51bには、室外側面を開口とした欠損部55が形成されており、欠損部55にはその縁部にカバー材57が取付けてある。カバー材57は弾性シートであり、例えば、エチレンプロピレンゴム(EPDM)シートで、ハンドル挿通用の切り込み59を室外側端59aから放射状に形成してある。尚、カバー材57の厚みは0.5〜1mmである。
図3(i)(j)に示すように、内周側壁51bは、外壁61と内壁63を重ねて形成してある。図3(g)に展開図を示すように、外壁61には嵌合部64aが設けてあり、内壁63に設けた被嵌合部64bを嵌合して重ねてある。
カバー材57は、その周辺部を外壁61と内壁63とで挟んでいると共に、カバー材57に設けた係止孔を外壁61の嵌合部64aに挿入して止めてある。
尚、天壁51a及び底壁51dには、それぞれ対応する蓋部材53を係合する係合片54が設けてある。
As shown in FIGS. 3 (d) and 3 (c), the
As shown in FIGS. 3 (i) and 3 (j), the inner
The
The
ここで、カバー材57の取付けについて説明する。
図3(g)に示すように、内周側壁51bには内壁63と外壁61とが一体に形成してあり、展開した状態では内壁63と外壁61とに亘る四角形状の孔55aが形成してある。
その後、図3(e)(i)(j)に示すように、外壁61の嵌合部64aにカバー材57の係止孔を挿入してカバー材57を外壁61に止めた後、外壁61に対して内壁63を折り曲げて重ねる。これにより、カバー材57の周縁部を外壁61と内壁63で挟持する。
Here, attachment of the
As shown in FIG. 3G, an
Thereafter, as shown in FIGS. 3 (e), (i), and (j), after engaging
次に、ハンドルカバー51の作用について説明する。
図1(a)及び図2に示すように、開き障子5を閉じると、戸先框21は室内側枠部15の室外側に重なった位置となる。この状態でハンドル29の基部29aは、ハンドルカバー51の凹部内に収納され、カバー材57の切り込み59によりカバー材57を割ってハンドル29が室内側枠部15の内周側に延出して位置する。
Next, the operation of the
As shown in FIGS. 1 (a) and 2, when the
次に、グレモン錠6の組み立て、動作及び作用について説明する。
まず、グレモン錠6の組み立てを図5(3-a)(3-b)及び図1(a)を参照して説明する。図1(a)に示すように、作動片43の先端を曲げて抜け止め部43aを形成する。次に、作動片43の基端を連結材45の挿通孔45aに挿通した後、ハンドル軸受け32に固定する。ハンドル軸受け32は裏板47に対して回動自在に取付けてあり、ハンドル軸受け32、作動片43、連結材45、裏板47を一体化したユニットとする。
戸先框21の室内側框部27において、室外側框部25との取付部の一部を切除してユニット化した裏板47とハンドル軸受け32を室内側框部27内に配置し、切除した部分から作動片43及び連結材45が外周側に飛び出した状態とする。その状態で、室内側框部27を室外側框部25に通し込んで室内側框部27を室外側框部25に取付け、裏板47を室外側框部25にねじで固定する。室内側框部27の切除した部分は、スライダ33のガイド部39で遮蔽され、戸先框21の外周側から見えない状態になる。
次に、連結材45をスライダ33に連結する。
その後、図2に示すように、ハンドル29と回動軸41とが一体にしてあるハンドル台座37を裏板47にねじで固定して、戸先框21の室内側見付面に取付ける。このとき、角軸状の回動軸41はハンドル軸受け32の角孔に嵌め入れる。
グレモン錠6の動作及び作用は、図5(4−a)に示すように、作動片43が最下位置に回動した状態から、ハンドル29の回動操作により、(3−a)に示す中間位置を通って、(2-a)に示す上方位置に回動する。この一連の作動片43の動きに対応して連結材45が下位置から上方に直線移動する。即ち、(4−b)〜(2-b)に示すように、連結材45の移動により、スライダ33は、下方位置から中間位置を通って上方位置へスライドする。これにより、図1(c)に示すように、ロックピン31が係合金具35の下方位置から上方に移動し、二点鎖線で示すように係合金具35に係合する。
Next, the assembly, operation and action of the
First, assembly of the
A
Next, the connecting
Thereafter, as shown in FIG. 2, the
As shown in FIG. 5 (4-a), the operation and action of the
次に、第1実施の形態にかかるサッシ1の効果について説明する。
図1及び図6に示すように、本実施の形態にかかるサッシ1によれば、開き障子5が閉じ状態にあるときには、ハンドル台座37を室内側枠部15で遮蔽するので、ハンドル台座37が室内側から見えないから、室内側からの意匠性が良い。
Next, the effect of the
As shown in FIGS. 1 and 6, according to the
また、図2に示すように、室内側枠部15にはハンドルカバー51を設けて、ハンドル台座37に取付けてあるハンドル29の基部29aを収納しているので、ハンドル基部29aも遮蔽するから更に意匠性が良い。
Further, as shown in FIG. 2, since the
図2に示すように、ハンドル29の基部29aをハンドルカバー51の凹部に収納しているので、閉鎖時にハンドルの基部29aと室内側枠部15との干渉を防止できる。
ハンドル29の基部29aをハンドルカバー51の凹部に収納することで、図1(a)に示すように、戸先框21の室内面と室内側枠部15の室外面の間の隙間を、空気の流れが滞留して断熱性能の向上が期待できる程度の最小限に抑えることができ、断熱性を向上できる。
ハンドル台座37は戸先框21の室内側見付面に固定しているので、開き障子5の開閉に伴い、戸先框21の内周面が見込み方向に引っ張られないため、ガラス室内面への止水材の密着性を変動させずに済み、安定したガラス周囲の止水性能を維持することができる。
ハンドル台座37は戸先框21の室内側見付面に固定しているので、ハンドル29のグリップ部を開き障子5のガラスの室内面から容易に離隔でき、ハンドル29の操作性を向上できる。また、ハンドル29のグリップ部の必要屈曲寸法や屈曲角度等を最小限に抑えることができ、グリップ部のデザイン自由度を向上できる。これと併せてグリップ部の補強を比較的軽微なものにすることができる。
図1(a)に示すように、室内側枠部15には、溝49の外周側に戸先框21の室内側框部27に当接する気密材48を設けているので、室内側枠部15の上下に亘って戸先框21の室内側框部27と連続した気密を図ることができる。
As shown in FIG. 2, since the
By storing the
Since the
Since the
As shown in FIG. 1A, the indoor
図2に示すように、室内側枠部15には、室外側に開放した溝49を形成すると共に、溝49には長手方向中間部にハンドルカバー51を設けて、ハンドルカバー51の上下には、蓋部材53で溝49の開口を閉じているから、ハンドルカバー51の形状を、成型した部品で形成できるため、サッシ毎に室内側枠部15に切削等で煩雑な掘り込み加工を行なわず、容易に安定した形状のハンドル基部29a(図1(a)参照)の収容を図ることができる。
しかも、ハンドルカバー51は、ハンドル台座37の形状に合わせての形成が容易にできる。
図3(g)に示すように、ハンドルカバー51の内周側壁51bにおいて、カバー材57を取付ける欠損部55は、容易で安価なプレス加工で打ち抜くことができ、打ち抜いた残存部の形状に合わせるように、収容部品を成型することで、収容部を容易に形成でき、意匠よく納めることができる。
As shown in FIG. 2, the indoor
Moreover, the
As shown in FIG. 3 (g), in the inner
図2に示すように、室内側枠部15のハンドルカバー51は内周側に柔軟なカバー材57を設けて、ハンドル29の基部29aを収納しているので、戸先框21の内周端面までハンドル台座37が位置していても、製造誤差やサッシの変形などでハンドルカバー51とハンドル台座37が干渉することがなく、開き障子5の円滑な開閉を実現できる。このため見付けの小さい戸先框21に対して、配置できるハンドル台座37の見付け幅を大きくすることができる。
ハンドルカバー51の内周側壁51bに弾性変形可能なカバー材57を設けて、カバー材57からハンドル29を枠体3の内周側に延出させているので、意匠と操作性の両方を向上することができる。また、内観視だけでなく、戸先框21の内周側を見た側面視でもハンドル台座37の一部を遮蔽でき、意匠性を向上させることができる。
カバー材57に切り込み59を形成しているので、挿通したハンドル29の基部29aの動きに容易に追従しながら、閉鎖を維持して意匠を向上することができる。特に、放射状に複数の切り込み59を入れることで、ハンドル29の回動にも容易に追従させることができる。
図3(e)に示すように、カバー材57は、ハンドルカバー51の内周側壁51aにおいて、外壁61と内壁63とで挟持しているから、別途挟持プレートを用意する必要がなく、部品点数を削減して製造性を向上できる。
カバー材57は、予め形成した孔を嵌合部64aに嵌合することで位置決めされているため、カバー材57を接着する必要がなく、カバー材57の露出と保持の両方を容易に実現できる。更に、カバー57の抜け出しやズレを、より確実に防止することができる。
ハンドルカバー51には、その天壁51a及び底壁51dに、それぞれ対応する蓋部材53を係合する係合片54が設けてあるから、溝49の長手方向中間部に配置するハンドルカバー51をその上下に設ける蓋部材53と一体的に組み立てておくことができる。そして、一体に組み立てた状態で溝49に配置できるため、製造及び組み立てが容易である。
図3(a)に示すように、室内側枠部15の溝49には室外側に突設する突部49aを形成しており、図3(i)(j)に示すように、ハンドルカバー51には、突部49aに嵌合する段部51eを形成しているから、ハンドルカバー51のがたつきを防止でき、安定して取付けできるのでハンドルカバー51の上下寸法を長くできるから、ハンドル台座37の上下寸法を自由に設計できる。
As shown in FIG. 2, the
Since a
Since the
As shown in FIG. 3E, the
Since the
Since the
As shown in FIG. 3 (a), the
次に、グレモン錠6にかかる作用効果について説明する。
図1(a)(b)に示すように、戸先框(框)21の外周面に、ハンドル29の回動軸41と連動する作動片43を突出し、スライダ33には見込み方向に連結材45を取付けて、作動片43と連結材45を連結する構成であるから、ハンドル29の回動軸41から見込方向に離れた位置にスライダ33を設けることができるので、見付け寸法が小さい框でも、グレモン錠6を取付けできる。
Next, the effect concerning the
As shown in FIGS. 1 (a) and 1 (b), an
作動片43と連結材45は離脱不能に連結されているから、バール等で連結材45を捻られても作動片43から離れることがないので、不正解錠を防止できる。
図1(a)に示すように、戸先框21を金属製の室外側框部25と樹脂材製の室内側框部27とで構成してあり、室外側框部25にスライダ33及びロックピン31を設け、室内側框部27にはハンドル台座37を設けてあり、作動片43は外周面から突出してあるので、樹脂製の室内側框部27に作動片43が回動を可能とする切除部を形成するだけで済み、加工及び組み付けが容易にできる。
ハンドル台座37の裏板47を金属製の室外側框部25に固定しているから、ハンドル台座37を樹脂製の室内側框部27に取付けて、ハンドル台座37にかかる負荷を室外側框部25にあずけることができる。
図1(a)(b)及び図4に示すように、作動片43は連結材45の挿通孔45aに挿通して先端を曲げて抜け止め部43aとしてあるから、加工、組み立て及び離脱不能な連結が容易にできる。
グレモン錠6の組み立てに際しては、室内側框部27は、室外側框部25との取付部の一部を切除してユニット化した裏板47とハンドル軸受け32を室内側框部27内に配置するが、室内側框部27の切除した部分は、スライダ33のガイド部39で遮蔽され、戸先框21の外周側から見えないので、外観が良いと共に戸先框21への組み付け性が良い。
Since the
As shown in FIG. 1 (a), the
Since the
As shown in FIGS. 1A, 1B, and 4, the
When assembling the
以下に本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することによりその部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図7に第2実施の形態にかかるサッシ1に用いられるグレモン錠6の回動軸41と、作動片43と、連結材45と、裏板47の連結状態を示す。
この第2実施の形態では、裏板47がハンドル軸受け32を内蔵するハウジングに一体に連結されていることが第1実施の形態と異なっている。
その他の構成は、第1実施の形態と同様である。
この第2実施の形態によれば、第1実施の形態と同様の作用効果を奏することができると共に、裏板47をハンドル軸受け32を内蔵するハウジングに一体にしているので、グレモン錠6の組み立て性が良い。
Other embodiments of the present invention will be described below. In the embodiments described below, parts having the same operational effects as those of the above-described first embodiment are denoted by the same reference numerals. A detailed description of the portion is omitted, and the following description will mainly describe differences from the first embodiment.
FIG. 7 shows a connected state of the
The second embodiment is different from the first embodiment in that the
Other configurations are the same as those of the first embodiment.
According to the second embodiment, the same operational effects as those of the first embodiment can be obtained, and the
図8〜図10に第3実施に用いられるグレモン錠6の構成を示す。この第3実施の形態かかるグレモン錠6では、ハンドルの回動軸41に取付けたピニオンとこれに歯合するラックにより、図10(b)に示すように、作動片43は直線状の案内溝70に案内されつつ上下に直線運動をする。
図10(a)に示すように、作動片43には、連結材45の係合片69a(後述する)を挿入する挿入孔68が形成されている。
一方、図10(b)に示すように、連結材45には、室内側に向けて突設する上下3つの突片が形成してあり、これらの3つの突片のうち中央の突片が係合片69aであり、係合片69aを作動片43の挿通孔45aに挿入して、スライダ33にねじ71で固定されている。
The structure of the
As shown in FIG. 10A, the
On the other hand, as shown in FIG. 10B, the connecting
この第3実施の形態によれば、上述した第1実施の形態の抜け止め部43aの形成及び作動片43の回動動作を除いて、第1実施の形態と同様の作用効果を奏すると共に、図10(a)(b)に示すように、連結材45は作動片43の挿入孔68に室外側から室内側へ挿入して連結されているので連結材45が框外周側及び内周側への抜けに対して、離脱不能に連結することができる。
連結材45はスライダ33にねじ71で固定する前に、連結材45の係合片69aを作動片43の挿入孔68に挿入するだけで、連結材45が框外周方向への移動を規制することができる。
作動片43及び連結材45は上下にスライドするだけであり、第1実施の形態や第2実施の形態におけるグレモン錠6のように、戸先框21の外周面からの突出寸法が変位しないため、戸先側縦枠11の内周面又は内周面における他の部材や部品との干渉を防止できる。また、かかる干渉を防止するために、大きなクリアランスを確保する必要がない。
第3実施の形態では作動片43や連結材45には抜け止め部43aを形成する為の曲げ作業が不要であるから、取付け作業がし易い。
According to the third embodiment, except for the formation of the retaining
Before the connecting
The
In the third embodiment, the
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、サッシ1はたて辷り出しサッシに限らず、外開きサッシや、内開きサッシ、回転サッシ等、障子が枠に対して内外方向に開くサッシであれば良い。
枠体3は室外側枠部13を金属製とし、室内側枠部15を樹脂製とし、開き障子5の各框17、19、21、23は室外框部25を金属製とし、室内側框部27を樹脂製としたが、これに限らず、室外側枠部13及び室内側枠部15を共に金属製としたり、樹脂製としても良いし、開き障子5においても室外框部25及び室内側框部27を共に金属製としたり、樹脂製としても良く、枠体3や框17、19、21、23の材質は制限されない。
グレモン錠6において、ロックピン31を戸先側縦枠11に取付け、係合金具35をスライダ33に取付けて、係合金具35が上下動してロックピン31に係合する構成にしても良い。
図3に示すように、ハンドルカバー51において、カバー材57は、嵌合部64aに孔を挿通して外壁61と内壁63とに挟持したが、更に接着剤や両面テープを併用して固定しても良い。
請求項1に記載のハンドルはグレモン錠のハンドルに限らず、障子の開閉ハンドルであっても良い。
The present invention is not limited to the above-described embodiment, and various modifications can be made without departing from the scope of the present invention.
For example, the
The
In the
As shown in FIG. 3, in the
The handle according to
1 サッシ
3 枠体
5 開き障子
11 戸先框
15 室内側枠部
29 グレモンハンドル(ハンドル)
37 ハンドル台座
DESCRIPTION OF
37 Handle base
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114809829A (en) * | 2021-01-20 | 2022-07-29 | 吉田建材(苏州)有限公司 | Action mechanism of locking device and doors and windows |
-
2017
- 2017-02-17 JP JP2017027629A patent/JP6838989B2/en not_active Expired - Fee Related
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