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JP2018130428A - 眼科用ドレープおよび医療処置用眼部被覆部材 - Google Patents

眼科用ドレープおよび医療処置用眼部被覆部材 Download PDF

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JP2018130428A JP2017027646A JP2017027646A JP2018130428A JP 2018130428 A JP2018130428 A JP 2018130428A JP 2017027646 A JP2017027646 A JP 2017027646A JP 2017027646 A JP2017027646 A JP 2017027646A JP 2018130428 A JP2018130428 A JP 2018130428A
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耕二 内谷
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Abstract

【課題】一方の眼部の医療処置が行われる際に、他方の眼部が圧迫されることを抑制する。【解決手段】ドレープ1は、ドレープ本体2と、医療処置用眼部被覆部材4とを備える。ドレープ本体2は、患者の顔面90を覆うとともに、患者の一方の眼部に対応する開口20を有する。医療処置用眼部被覆部材4は、剛性を有する板状の部材である。医療処置用眼部被覆部材4は、開口20に隣接してドレープ本体2の不潔面(すなわち、裏面22)に固定されて、患者の他方の眼部を覆う。これにより、患者の一方の眼部の医療処置が行われる際に、他方の眼部が圧迫されることを抑制することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、患者の一方の眼部の医療処置を行う際に他方の眼部を覆う医療処置用眼部被覆部材、および、医療処置用眼部被覆部材を備える眼科用ドレープに関する。
従来、手術室において外科手術等の医療処置が行われる際には、不潔領域と定められる患者の体表を医療用のドレープにて覆い、清潔領域を当該不潔領域から隔離することが行われている。例えば、特許文献1では、患者の眼部の手術に利用される眼科手術用ドレープが開示されている。当該眼科手術用ドレープでは、患者の一方の眼部を露出させる開口部がシート体に設けられており、当該開口部の周縁部は、不潔面に設けられた粘着領域により患者の眼部の周囲に貼り付けられる。
特開2010−284385号公報
ところで、眼科手術用ドレープの開口部の周縁部を患者に貼り付ける際には、医師または看護師等の医療者が、手の平の側部等を手術対象ではない方の眼の辺りの部位上に載せ、当該部位を支点としてドレープの貼着作業を行う場合がある。また、他の作業や処置を行う場合も、医療者が当該部位を支点とする場合がある。これらの場合、手術対象ではない方の眼部が医療者の手により圧迫され、患者が痛みや不快感を覚えるおそれがある。
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、一方の眼部の医療処置が行われる際に、他方の眼部が圧迫されることを抑制することを目的としている。
請求項1に記載の発明は、眼科用ドレープであって、患者の顔面を覆うとともに前記患者の一方の眼部に対応する開口を有するドレープ本体と、剛性を有する板状の部材であり、前記開口に隣接して前記ドレープ本体の不潔面に固定されて前記患者の他方の眼部を覆う医療処置用眼部被覆部材とを備える。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の眼科用ドレープであって、前記医療処置用眼部被覆部材のうち前記患者の前記他方の眼部に対向する中央部が、前記他方の眼部の周囲に接触する周縁部よりも前記顔面から離れる方向に突出する。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の眼科用ドレープであって、前記開口を挟んで前記医療処置用眼部被覆部材とは反対側において前記ドレープ本体の清潔面に固定され、術野からの液体を受けるパウチをさらに備える。
請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1つに記載の眼科用ドレープであって、前記患者の上唇近傍にて前記ドレープ本体に固定され、変形されることにより前記患者の前記顔面と前記ドレープ本体との間に空間を形成する保形部材をさらに備える。
請求項5に記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか1つに記載の眼科用ドレープであって、前記医療処置用眼部被覆部材のうち前記他方の眼部の周囲に接触する周縁部に、前記患者に粘着可能な粘着部が設けられる。
請求項6に記載の発明は、剛性を有する板状の部材であり、患者の一方の眼部の医療処置を行う際に他方の眼部を覆う医療処置用眼部被覆部材であって、前記患者の前記他方の眼部の周囲に接触して前記他方の眼部と対向する眼部対向面と、前記患者の顔面を覆うドレープ本体の不潔面に対向する本体対向面とを備える。
本発明では、一方の眼部の医療処置が行われる際に、他方の眼部が圧迫されることを抑制することができる。
一の実施の形態に係るドレープの平面図である。 ドレープの平面図である。 医療処置用眼部被覆部材の斜視図である。 他の医療処置用眼部被覆部材の斜視図である。 他の医療処置用眼部被覆部材の斜視図である。
図1は、本発明の一の実施の形態に係る眼科用ドレープ1(以下、単に「ドレープ1」という。)の使用前の状態を示す平面図である。ドレープ1は、滅菌処理が施されたシート状部材であり、手術室や処置室等の医療施設内において、手術等の医療処置が行われる患者の顔面等を覆うことにより、不潔領域である患者の体表から清潔領域を隔離する。図1中の左右方向は患者の顔面の左右方向に対応し、図1中の上下方向は患者の顔面の左右方向に垂直な上下方向(すなわち、鼻部が延びる方向)に対応する。図2は、ドレープ1が患者の顔面90上に広げられた状態を示す平面図である。
ドレープ1は、略シート状のドレープ本体2と、保形部材3と、略板状の医療処置用眼部被覆部材4と、医療用パウチ5(以下、単に「パウチ5」という。)とを備える。ドレープ本体2の平面視における形状は、例えば略矩形である。ドレープ本体2の平面視における形状は、様々に変更されてよい。ドレープ本体2は、患者の顔面90を覆う。ドレープ本体2は、患者の一方の眼部(すなわち、医療処置の対象である方の眼部)に対応する開口20を有する。
ドレープ本体2の患者に対向する主面22(すなわち、不潔領域に面する不潔面であり、以下、「裏面22」という。)には、開口20の周囲に粘着部23が設けられる。ドレープ1により患者の顔面90を覆う際には、開口20と医療処置が行われる予定の一方の眼部とを重ねてドレープ本体2が配置され、当該一方の眼部がドレープ本体2から開口20を介して露出する。図2に示す例では、ドレープ本体2の開口20は、患者の左眼部92aに重ねられる。そして、粘着部23が、左眼部92aの周囲の皮膚に貼付される。これにより、ドレープ1により患者の顔面90が覆われた状態で、開口20を介して処置対象部位である左眼部92aに容易にアクセスすることができる。以下の説明では、患者の右眼部に符号92bを付す。また、左眼部92aと右眼部92bとを区別しない場合、単に「眼部」という。
ドレープ本体2は、好ましくは、不織布やプラスチックフィルムにより形成される。本実施の形態では、ドレープ本体2はプラスチックフィルムにより形成されており、実質的に通気性を有さない。ドレープ本体2をこのような構造とすることにより、ドレープ本体2の表面21(すなわち、清潔領域に面する清潔面)に付着した血液等が、ドレープ本体2の表面21側から力が加わった場合等にドレープ本体2を通過し、当該血液等によりドレープ本体2の表面21と裏面22とが連通する(すなわち、清潔領域と不潔領域との間に当該血液等による通り道が形成される)ことが防止される。
保形部材3は、2つの保形要素31を備える。各保形要素31は、例えば、左右方向に延びる帯状または線状の部材である。各保形要素31は、およそ全長に亘ってドレープ本体2の表面21に粘着テープ等により接合される。2つの保形要素31は、ドレープ本体2の左右方向のおよそ中央部に配置される。2つの保形要素31はそれぞれ、開口20の上側および下側に配置される。換言すれば、開口20は、2つの保形要素31の上下方向の間に位置する。保形要素31は、好ましくは、容易に塑性変形可能な(すなわち、形状が容易に変更可能な)樹脂により形成される。保形要素31は、例えばポリエチレン等により形成される。保形要素31の左右方向の長さは、例えば、10cm以上かつ30cm以下である。保形要素31の数、配置、形状および材料は、適宜変更されてよい。
図2に示すように、ドレープ1により患者の顔面90が覆われた状態では、一方の保形要素31(すなわち、下側の保形要素31)が、患者の上唇近傍に位置する。図2に示す例では、当該保形要素31は、患者の鼻部91上において鼻部91を横切るように左右方向に延びる。ドレープ1の使用時には、医療者により当該保形要素31が摘まれて顔面90から離れるように湾曲される。当該保形要素31は、左右方向の両端部を除く部位が顔面90から離間するように変形した状態で形状が維持される。これにより、患者の鼻部91近傍および口部93近傍において、ドレープ本体2が患者の顔面90から離間し、ドレープ本体2と顔面90との間に空間が形成される。
なお、ドレープ1の使用前の状態においては、ドレープ本体2全体が小さく折り畳まれており(例えば、上下左右に折り畳まれており)、保形要素31はおよそ中央において2つ折りにされる。なお、ドレープ本体2は、線状かつ平坦な保形要素31を変形させることなく、小さく折り畳まれてもよい。
パウチ5は、医療処置時における術野からの液体(例えば、血液や体液、術野の洗浄に利用された生理食塩水等)を受ける、いわゆる受水袋である。パウチ5は、受液口51をドレープ1の開口20に向けた状態で、開口20近傍においてドレープ本体2の表面21に両面粘着テープ等で固定される。図1に示す例では、パウチ5は、開口20の右側(すなわち、患者から見た場合における左側)に配置される。
医療処置用眼部被覆部材4は、左右方向において開口20を挟んでパウチ5の反対側に配置される。図1に示す例では、医療処置用眼部被覆部材4は、開口20の左側(すなわち、患者から見た場合における右側)に配置される。医療処置用眼部被覆部材4の平面視における形状は、例えば略楕円形である。医療処置用眼部被覆部材4は、開口20に隣接してドレープ本体2の裏面22に固定される。医療処置用眼部被覆部材4は、例えば、両面粘着テープによりドレープ本体2に固定される。
図2に示すように、ドレープ1により患者の顔面90が覆われた状態では、医療処置用眼部被覆部材4により、医療処置の対象である一方の眼部(すなわち、左眼部92a)とは反対側の他方の眼部(すなわち、右眼部92b)が覆われる。医療処置用眼部被覆部材4の周縁部は、右眼部92bの周囲において顔面90に接触する。医療処置用眼部被覆部材4の周縁部は、右眼部92bの上側の前頭骨、および、右眼部92bの下側の頬骨と、平面視において重なる。医療処置用眼部被覆部材4の中央部(すなわち、上記周縁部よりも径方向内側の部位)は、右眼部92bとは接触することなく、右眼部92bと対向する。
図3は、医療処置用眼部被覆部材4を示す斜視図である。図3に示す例では、医療処置用眼部被覆部材4は、お椀を伏せたような形状を有する。換言すれば、医療処置用眼部被覆部材4は、患者の顔面90から離れる方向に凸である。具体的には、医療処置用眼部被覆部材4のうち患者の右眼部92bに対向する中央部44が、右眼部92bの周囲に接触する周縁部43よりも、患者の顔面90から離れる方向に突出する。以下の説明では、医療処置用眼部被覆部材4のドレープ本体2側の面を「本体対向面41」と呼び、患者側の面を「眼部対向面42」と呼ぶ。本体対向面41は、患者の顔面90を覆うドレープ本体2の裏面22に対向する。本体対向面41の中央部は、例えば、両面粘着テープによりドレープ本体2の裏面22に固定される。眼部対向面42は、患者の右眼部92bの周囲に接触して右眼部92bと対向する。
医療処置用眼部被覆部材4は、比較的高い剛性を有する硬質部材である。医療処置用眼部被覆部材4は、例えば、本体対向面41上に医療者の手が載せられる程度の荷重によっては、ほとんど変形しない。医療処置用眼部被覆部材4は、例えば、比較的硬質の樹脂により一体成形される。医療処置用眼部被覆部材4は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンまたはポリカーボネイトにより形成される。医療処置用眼部被覆部材4が樹脂製であることにより、医療処置用眼部被覆部材4をドレープ本体2、保形部材3およびパウチ5と分別することなく廃棄することができるため、ドレープ1の廃棄を容易とすることができる。なお、医療処置用眼部被覆部材4は、樹脂以外の材料(例えば、アルミニウム等の金属)により形成されてもよい。
医療処置用眼部被覆部材4の外周縁は、角部を有しない形状であることが好ましい。図3に示す例では、医療処置用眼部被覆部材4の周縁部43は、環状に配置された線状部位であり、当該線状部位の横断面が略円柱状または略円筒状である。このように、医療処置用眼部被覆部材4の外周縁が角部を有しない形状とされることにより、医療処置用眼部被覆部材4の外周縁が患者の顔面90に食い込むことを抑制することができる。これにより、患者が痛みや不快感を覚えることが抑制される。
ここまで、ドレープ1が患者の左眼部92aの医療処置に利用される場合について説明したが、ドレープ1は、右眼部92bの医療処置の際に利用されてもよい。ドレープ1が右眼部92bの医療処置に利用される場合、ドレープ1を図2に示す状態から水平に約180度回転させて患者の顔面90上に配置する。これにより、ドレープ本体2の開口20を介して、患者の右眼部92bが露出する。また、患者の左眼部92aは、医療処置用眼部被覆部材4により覆われる。
以上に説明したように、ドレープ1は、ドレープ本体2と、医療処置用眼部被覆部材4とを備える。ドレープ本体2は、患者の顔面90を覆うとともに、患者の一方の眼部に対応する開口20を有する。医療処置用眼部被覆部材4は、剛性を有する板状の部材である。医療処置用眼部被覆部材4は、開口20に隣接してドレープ本体2の不潔面(すなわち、裏面22)に固定されて、患者の他方の眼部を覆う。
これにより、患者の一方の眼部の医療処置が行われる際に、医療者が手の平の側部等を他方の眼部上に載せ、当該他方の眼部近傍の部位を支点として作業や処置を行う場合(例えば、ドレープ本体2の開口20の周縁部を、医療処置対象である一方の眼部の周囲に貼り付ける場合)であっても、医療者の手から医療処置用眼部被覆部材4に加えられる荷重が分散され、主に当該他方の眼部の周囲の部位に加わる。したがって、患者の一方の眼部の医療処置が行われる際に、他方の眼部が圧迫されることを抑制することができる。その結果、当該他方の眼部に対する圧迫により、患者が痛みや不快感を覚えることを抑制することができる。また、医療者の手や医療器具等が他方の眼部近傍に意図せずに衝突した場合であっても、当該他方の眼部が圧迫されることを抑制することができる。
上述のように、医療処置用眼部被覆部材4のうち、患者の上記他方の眼部に対向する中央部44は、当該他方の眼部の周囲に接触する周縁部43よりも、顔面90から離れる方向に突出する。これにより、医療者の手等から医療処置用眼部被覆部材4に荷重が加えられた場合であっても、医療処置用眼部被覆部材4が上記他方の眼部に接触することを抑制することができる。これにより、当該他方の眼部が圧迫されることをより一層抑制することができる。また、医療処置用眼部被覆部材4の剛性も向上するため、医療処置用眼部被覆部材4が変形して他方の眼部が圧迫されることを、さらに好適に抑制することができる。
上述のように、ドレープ1は、パウチ5をさらに備える。パウチ5は、開口20を挟んで医療処置用眼部被覆部材4とは反対側において、ドレープ本体2の清潔面(すなわち、表面21)に固定される。パウチ5は、術野からの液体を受ける。これにより、上述のように、ドレープ1を水平に約180度回転させて向きを変更することにより、ドレープ1を患者の左右どちらの眼部の医療処置にも好適に使用することができる。
また、ドレープ1は、保形部材3をさらに備える。保形部材3は、患者の上唇近傍にてドレープ本体2に固定される。保形部材3が変形されることにより、患者の顔面90とドレープ本体2との間に空間が形成される。このように、患者の鼻下部および口部93近傍に空間を形成することにより、患者が当該空間を介して容易に呼吸することが可能となる。
ドレープ1では、図4に示すように、医療処置用眼部被覆部材4のうち、上記他方の眼部の周囲に接触する周縁部43に、患者に粘着可能な粘着部45が設けられてもよい。この場合、医療処置用眼部被覆部材4の周縁部43の眼部対向面42が、当該他方の眼部の周囲に粘着部45を介して粘着されることにより、医療処置用眼部被覆部材4が患者の他方の眼部に対向する位置からずれることを防止または抑制することができる。
医療処置用眼部被覆部材4およびドレープ1では、様々な変更が可能である。
医療処置用眼部被覆部材4の形状および構造は、様々に変更されてよい。例えば、医療処置用眼部被覆部材4の平面視における形状は、略円形であってもよく、略矩形であってもよい。また、医療処置用眼部被覆部材4は、凹凸を有しない略平板状の部材であってもよい。
医療処置用眼部被覆部材4には、本体対向面41から眼部対向面42へと貫通する単数または複数の貫通孔が設けられてもよい。例えば、図5に示す医療処置用眼部被覆部材4aでは、図3に示す医療処置用眼部被覆部材4と同形状の部材の中央部44に、複数の貫通孔46が略均等に分散配置される。これにより、医療処置用眼部被覆部材4aを軽量化することができる。
医療処置用眼部被覆部材4は、ドレープ本体2に固定されることなく、ドレープ本体2とは独立する部材として準備されてもよい。この場合、ドレープ本体2により患者の顔面90を覆うよりも前に、医療処置用眼部被覆部材4により、患者の医療処置対象とは反対側の眼部が覆われる。このとき、図4に示す粘着部45により、医療処置用眼部被覆部材4が眼部の周囲に粘着されてもよい。医療処置用眼部被覆部材4aについても同様である。
ドレープ1では、例えば、保形部材3は省略されてもよい。また、ドレープ1からパウチ5が省略されてもよい。
上記実施の形態および各変形例における構成は、相互に矛盾しない限り適宜組み合わされてよい。
1 眼科用ドレープ
2 ドレープ本体
3 保形部材
4,4a 医療処置用眼部被覆部材
5 パウチ
20 開口
21 表面
22 裏面
41 本体対向面
42 眼部対向面
43 (医療処置用眼部被覆部材の)周縁部
44 (医療処置用眼部被覆部材の)中央部
45 粘着部
90 顔面
92a 左眼部
92b 右眼部

Claims (6)

  1. 眼科用ドレープであって、
    患者の顔面を覆うとともに前記患者の一方の眼部に対応する開口を有するドレープ本体と、
    剛性を有する板状の部材であり、前記開口に隣接して前記ドレープ本体の不潔面に固定されて前記患者の他方の眼部を覆う医療処置用眼部被覆部材と、
    を備えることを特徴とする眼科用ドレープ。
  2. 請求項1に記載の眼科用ドレープであって、
    前記医療処置用眼部被覆部材のうち前記患者の前記他方の眼部に対向する中央部が、前記他方の眼部の周囲に接触する周縁部よりも前記顔面から離れる方向に突出することを特徴とする眼科用ドレープ。
  3. 請求項1または2に記載の眼科用ドレープであって、
    前記開口を挟んで前記医療処置用眼部被覆部材とは反対側において前記ドレープ本体の清潔面に固定され、術野からの液体を受けるパウチをさらに備えることを特徴とする眼科用ドレープ。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1つに記載の眼科用ドレープであって、
    前記患者の上唇近傍にて前記ドレープ本体に固定され、変形されることにより前記患者の前記顔面と前記ドレープ本体との間に空間を形成する保形部材をさらに備えることを特徴とする眼科用ドレープ。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1つに記載の眼科用ドレープであって、
    前記医療処置用眼部被覆部材のうち前記他方の眼部の周囲に接触する周縁部に、前記患者に粘着可能な粘着部が設けられることを特徴とする眼科用ドレープ。
  6. 剛性を有する板状の部材であり、患者の一方の眼部の医療処置を行う際に他方の眼部を覆う医療処置用眼部被覆部材であって、
    前記患者の前記他方の眼部の周囲に接触して前記他方の眼部と対向する眼部対向面と、
    前記患者の顔面を覆うドレープ本体の不潔面に対向する本体対向面と、
    を備えることを特徴とする医療処置用眼部被覆部材。
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