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JP2018126425A - コマ玩具 - Google Patents

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JP2018126425A JP2017023043A JP2017023043A JP2018126425A JP 2018126425 A JP2018126425 A JP 2018126425A JP 2017023043 A JP2017023043 A JP 2017023043A JP 2017023043 A JP2017023043 A JP 2017023043A JP 2018126425 A JP2018126425 A JP 2018126425A
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Abstract

【課題】 接地面の状況に柔軟に対応してバランスを保つことができるコマ玩具を提供すること。【解決手段】 回転中心と一致する軸線を軸中心とする軸部10を備え、軸部10における下端部に、接地部材51を有する軸先部11と、この軸先部11の軸周りに取り付けられ軸線の延在方向への移動が可能に配置された環状部材52とが設けられ、常態において、接地部材51は環状部材52よりも下方に突出し、接地面に対して軸部10の軸線が傾いた際には、接地部材51と環状部材52とがともに接地する。【選択図】図3

Description

本発明は、コマ玩具に関するものである。
従来、回転力を付与することによって軸を中心として回転するコマ玩具について、軸の太さや形状等を変化させる工夫が提案されている。
例えば、特許文献1には、玩具本体の下面中央に、筒状の第1の回転軸とその内部に配置された第2の回転軸とを設けて、コマ玩具を回転させると、第1の回転軸と第2の回転軸とが相対的に移動して、いずれか一方が接地できるようにしたコマ玩具が開示されている。
特許文献1に記載のコマ玩具によれば、第1の回転軸とこれよりも径の細い第2の回転軸とを選択的に用いることができる。
このように、コマ玩具について、軸の太さや形状、重さ等を変化させることで、コマ玩具の回転特性を変えることができる。
実用新案登録第3077133号公報
しかしながら、特許文献1に記載のコマ玩具では、第2の回転軸が第1の回転軸の内部に没入した状態又は第2の回転軸が第1の回転軸から下方に突出した状態のいずれかをとるようにロックする機構が設けられている。
このため、第1の回転軸か第2の回転軸のいずれの回転軸で接地させるかは選択的であり、いずれの軸によって接地するかというコマ玩具の接地状況が回転しながら状況に応じて変化する構成とはなっていない。
しかし、コマ玩具を回転させるフィールド(接地面)は、水平面である部分と傾斜面である部分がある等、その状況は一様でない場合もある。
このため、予め選択された回転軸でしか接地しないとした場合には、接地面の状況に適切に対応できずにコマ玩具がバランスを崩してしまうことも起こり得る。
本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、接地面の状況に柔軟に対応してバランスを保つことができるコマ玩具を提供することを目的とする。
本発明の第1の手段は、回転中心と一致する軸線を軸中心とする軸部を備え、
前記軸部における下端部に、接地部材を有する軸先部と、この軸先部の軸周りに取り付けられ軸線の延在方向への移動が可能に配置された環状部材と、が設けられ、
常態において、前記接地部材は前記環状部材よりも下方に突出し、接地面に対して前記軸部の軸線が傾いた際には、前記接地部材と前記環状部材とがともに接地することを特徴とする。
また、第2の手段は、第1の手段において、前記環状部材を前記軸部における下端部に向かって付勢する付勢部材を備えていることを特徴とする。
また、第3の手段は、第1の手段において、前記環状部材には、その重量を加算するための錘が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、常態においては、接地部材が環状部材よりも下方に突出して、接地することで円滑にコマ玩具が回転するとともに、接地面に対して軸部の軸線が傾いた際には、接地部材とともに環状部材が接地する。このため、接地面の状況に柔軟に対応してバランスを保つことができる。
また、接地面に対して軸部の軸線が傾いた際、環状部材は接地面に押されて軸線の延在方向に沿って上下動するが、環状部材は接地面との間に摩擦抵抗を生じる。これにより、環状部材が軸線の延在方向に沿って大きく上下動し過ぎることが抑制され、適切な位置で接地部材とともに接地面に接地するため、コマ玩具のバランスを保つことができる。
また、環状部材を軸部における下端部に向かって付勢する付勢部材を備える場合には、環状部材が接地面に接地した際の環状部材の浮き上がり(軸線の延在方向に沿う上方向への移動)が抑えられる。このため、コマ玩具は接地部材と環状部材とがともに接地した状態でより安定してバランスを保つことができる。
また、環状部材の重量を加算して環状部材を軸部における下端部に向かって押し下げる錘を備える場合には、環状部材が接地面に接地した際の環状部材の浮き上がり(軸線の延在方向に沿う上方向への移動)が抑えられる。このため、コマ玩具は接地部材と環状部材とがともに接地した状態でより安定してバランスを保つことができる。
(a)は、本発明に係るコマ玩具の一実施形態を示す斜視図であり、(b)は、本実施形態におけるコマ玩具の遊び方を説明した図である。 本実施形態のコマ玩具の軸部の外観を示す斜視図である。 (a)は、本実施形態のコマ玩具の軸部の左右方向の断面斜視図であり、(b)は、本実施形態の軸部の前後方向の断面斜視図である。 コマ玩具の軸部の分解斜視図である。 (a)は、コマ玩具の押圧部材の斜視図であり、(b)は、コマ玩具の支持部材の斜視図であり、(c)は、コマ玩具の接地部材を側面方向から見た斜視図であり、(d)は、コマ玩具の接地部材を斜め上方向から見た斜視図である。 (a)は、コマ玩具の軸部本体の斜視図であり、(b)は、(a)に示す軸部本体から環状部材を取り外した状態を示す斜視図である。 (a)は、軸部の軸線が傾いていない常態における接地状態を示す側面図であり、(b)は、軸部の軸線が傾いて接地部材と環状部材とがともに接地している状態を示す側面図である。 (a)は、環状部材を軸部における下端部に向かって付勢する付勢部材を備える軸部の一変形例を示す側面図であり、(b)は、環状部材に錘が設けられている軸部の一変形例を示す側面図である。
以下、図1(a)及び図1(b)から図7(a)及び図7(b)を参照しつつ、本発明に係るコマ玩具の一実施形態について説明する。
なお、以下の実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
《全体構成》
図1(a)は、本発明に係るコマ玩具の一実施形態の斜視図であり、図1(b)は、コマ玩具の遊び方を説明した図であり、図2は、本実施形態のコマ玩具の軸部の外観を示す斜視図である。
なお、本実施形態においては、上下、左右及び前後は図2に示した向きをいうものとする。
実施形態のコマ玩具1は、いわゆるコマバトルゲームに使用することが可能なコマ玩具である。
具体的には、このコマ玩具1は、互いの衝突による衝撃力で相手方のコマ玩具1を図1(b)に示すように分解させて勝利とするようなバトルゲームに使用することができる。
このコマ玩具1は、図1(b)に示すように、下部構造を構成しドライバとなる軸部10と、上部構造を構成するレイヤーとなる性能可変リング30及び胴体40とによって構成されている。
なお、以下においては、本実施形態において特徴的構成を有する部分である軸部10について詳細に説明する。
《軸部の細部構成》
図3(a)は、本実施形態のコマ玩具の軸部を図2における左右方向に切断した場合の断面斜視図であり、図3(b)は、本実施形態のコマ玩具の軸部を図2における前後方向に切断した場合の断面斜視図である。
また、図4は、本実施形態における軸部の分解斜視図である。
図2に示すように、軸部10は、コマ玩具1の回転中心と一致する軸線を軸中心とし、下端部に軸先部11、上下方向中間部に鍔部12、上部に円筒部13を備えている。
本実施形態において、このうち鍔部12と円筒部13とは、図4に示すように、上部ケース14として一体に形成されており、軸部上部を構成している。
図2及び図4に示すように、上部ケース14の円筒部13及び鍔部12には、軸部10の軸線を挟み左右方向で対峙する部位2箇所それぞれに突出部141が形成されている。この突出部141の外面は鍔部12の外周面とほぼ面一となっている。
また、図3(b)及び図4に示すように、上部ケース14の円筒部13及び鍔部12には、軸部10の軸線を挟み前後方向で対峙する部位2箇所それぞれに切欠き部142が形成されている。切欠き部142は、軸部10の軸線に沿って延在している。
また、軸部10は、ほぼ円筒状に形成された押圧部材15を備えている。本実施形態において押圧部材15は合成樹脂で形成されているが、押圧部材15は金属製等であってもよい。
図5(a)は、押圧部材15を斜め上方向から見た斜視図である。
図3(a)、図3(b)、図4及び図5(a)に示すように、押圧部材15は、円筒部151と、天井部152と、脚部153とを備えている。
円筒部151の外径は、上部ケース14の円筒部13の内径よりも小さくなっており、組み立て状態において、押圧部材15の円筒部151は、上部ケース14の円筒部13内に配置される。
また、円筒部151の内径は、後述する軸部本体50の柱状部材53の上端部の外径よりも大きく形成されており、柱状部材53の上端部が円筒部151内に嵌め込まれるようになっている。
天井部152は円筒部151の上端に設けられている。この天井部152には、柱状部材53の上端部に対応する形状の開口部154が形成されている。
また、脚部153は、円筒部151の外周下端部に設けられている。
この脚部153は、円筒部151の外周のうち、軸部10の軸線を挟み前後方向で対峙する部位2箇所それぞれに形成されている。この脚部153は、円筒部151から水平に張り出す水平部155、水平部155の先端から垂直下方に延びる鉛直部156とから構成されている。
このように構成された押圧部材15は、組み立て状態において、脚部153が上記上部ケース14の切欠き部142に挿入されるようにして設置される。切欠き部142は上下方向の寸法が脚部153の長さ寸法よりも大きく設定されており、脚部153が切欠き部142内を上下方向に案内されることで、押圧部材15は軸部10の軸線に沿って上下方向に移動可能となっている。
この押圧部材15はスプリング18によって上方に付勢されている。この押圧部材15は、脚部153が切欠き部142の上縁に突き当たることにより上方への移動が規制されており、常態では、押圧部材15の上端は上部ケース14の円筒部13の上端とほぼ同じ高さ位置に配置される。
また、押圧部材15の天井部152の上面には、軸部10の軸線を挟み左右方向で対峙する部位2箇所それぞれに半径方向に延びる凸条(突起)157が形成されている。
上部ケース14よりも下側には、コマ玩具1の回転中心と一致する軸線を軸中心とする軸部本体50(図4参照)が配置されている。
図6(a)は、軸部本体の斜視図であり、図6(b)は、図6(a)の軸部本体から環状部材52を取り外して内部構成を示した斜視図である。
図4、図6(a)及び図6(b)に示すように、軸部本体50は、軸先部11、環状部材52、柱状部材53を備えている。
本実施形態では、軸部10における下端部に軸先部11と環状部材52とが設けられている。
図4に示すように、軸先部11は、接地部材51とこの接地部材51を支持する支持部材54とによって構成されている。
図5(c)は、接地部材を側面方向から見た斜視図であり、図5(d)は、接地部材を斜め上方向から見た斜視図である。
図5(c)及び図5(d)に示すように、本実施形態の接地部材51は、円盤状の係止部511とこの係止部511の下側に突出する円弧状部512を有している。
接地部材51の円弧状部512は、コマ玩具1で遊ぶ際に、フィールド等に直接接触する部分であり、係止部511の下側に突出するほぼ半球状の部である。円弧状部512は、その最も突出している頂点部分が軸部10の軸線上に位置するように配置される。
また、係止部511の上側(すなわち、円弧状部512が形成されている側とは逆側)には、軸部10の軸線の延在方向に沿って突出し、支持部材54と連結される連結軸部513が設けられている。
連結軸部513は、軸線に直交する方向の断面形状が連結軸部542の軸線に直交する方向の断面形状に対応する形状となっており、支持部材54側の連結軸部542と嵌り合うようになっている。本実施形態では、連結軸部513の断面形状がほぼX字型となっている。
連結軸部513の軸中心には、軸部10の軸線の延在方向に沿って形成された孔部514が形成されている。図3(a)及び図3(b)及び図4に示すように孔部514には、ねじ17が挿通される。
なお、接地部材51は金属によって形成されていてもよいし、金属以外の材料(例えば硬質樹脂等)で形成されていてもよい。
支持部材54は、接地部材51を支持し接地部材51とともに軸先部11を構成するものである。
図5(b)は、支持部材を斜め上方向から見た斜視図である。
図3(a)、図3(b)、図4及び図5(b)に示すように、支持部材54は、上端部が開口した柱状部541と、柱状部541の外周から外側に向かって張り出す一対の張出部543とを有している。張出部543には、それぞれ貫通孔544が形成されている。貫通孔544は、組み立て状態において柱状部材53の貫通孔533、上部ケース14の孔部143と対応する位置に形成されており、図4に示すように、貫通孔544、貫通孔533及び孔部143にねじ16を挿通させることにより、上部ケース14、柱状部材53、支持部材54及び上部ケース14と柱状部材53との間に配置される押圧部材15が固定され、一体化される。
支持部材54の柱状部541の下面側には、軸部10の軸線の延在方向に沿って突出し、前述した接地部材51の連結軸部513と連結される連結軸部542が設けられている。
本実施形態の連結軸部542は中空かつその断面形状が異形である軸部であり、中空部分に接地部材51の連結軸部513が嵌め込まれるようになっている。
なお、連結軸部542及びこれに対応する接地部材51の連結軸部513の断面形状は図示例に限定されないが、接地部材51と支持部材54との間や、接地部材51及び支持部材54で構成される軸先部11と後述の環状部材52と軸先部11の間の自由な回転を規制するために、円形ではなく、異形又は多角形状であることが好ましい。
連結軸部542の軸中心には、軸部10の軸線の延在方向に沿って形成された貫通孔545が形成されている。図3(a)及び図3(b)及び図4に示すように貫通孔545には、ねじ17が挿通される。
また、支持部材54の柱状部541の内側底面には、放射状に4つのリブ546が設けられている。リブ546の位置及び形状(厚み)は、柱状部材53の下部に設けられたリブ534の間に形成されている隙間535の幅及びその位置に対応しており、組み立て状態において、支持部材54のリブ546が柱状部材53におけるリブ534の隙間535に嵌め込まれるようになっている。
環状部材52は、軸先部11の軸周りに取り付けられ、軸部10の軸線の延在方向への移動が可能に配置されたリング状の部材である。
本実施形態の環状部材52は、環状部材52の外周を構成する筒状部521を有している。
本実施形態において、環状部材52の筒状部521の内径は接地部材51の円盤状の係止部511の直径よりも大きくなっており、図3(a)及び図3(b)に示すように、接地部材51は環状部材52の筒状部521内に収容可能となっている。
また、本実施形態では、筒状部521の上側の端面には開口部522が形成されており、この開口部522には、接地部材51の連結軸部513が嵌め込まれた支持部材54の連結軸部542が挿通されている。
本実施形態では、開口部522は、ほぼ矩形に形成されており、異形に形成されている連結軸部542を開口部522に挿通させることにより、環状部材52の周方向への回転動作が規制されるようになっている。
また、環状部材52は、その開口部522の開口端から下側に向かって垂設されたリブ523を有している。
図3(a)及び図3(b)に示すように、リブ523の先端は筒状部521内に収容された接地部材51の係止部511の上面に当接可能となっており、これにより、環状部材52が接地部材51の係止部511よりも下方に抜け落ちないようになっている。
《組立方法》
次に、コマ玩具1の組立方法の一例を説明する。なお、ここでは、軸部10の組立を中心に説明する。
まず、軸先部11を構成する支持部材54の連結軸部542を環状部材52の開口部522に挿通させる。そして、接地部材51を連結軸部513が上側になるようにして下方から環状部材52の筒状部521内に配置し、連結軸部513を支持部材54の連結軸部542に嵌め込む。
さらに、連結軸部542の軸中心に設けられている貫通孔545に、支持部材54の上方からねじ17を挿入し、ねじ17の先端部が接地部材51の連結軸部513の軸中心に設けられている孔部514内に到達するまでねじ込むことにより、支持部材54を接地部材51に固定して一体化させる、これにより環状部材52が連結軸部542に挿通された状態で配置される。
次に、柱状部材53をリブ534の設けられている側を下にして支持部材54の上に取り付ける。具体的には、支持部材54側に設けられているリブ546が柱状部材53のリブ534の隙間535に嵌るように位置を合わせて配置する。
そして、開口部154が柱状部材53の上端部の形状に対応する向きで押圧部材15を柱状部材53の上側に嵌め込む。
さらに、押圧部材15の上から上部ケース14を被せて、支持部材54の下方から、支持部材54の貫通孔544、柱状部材53の貫通孔533にねじ16を挿通させ、ねじ16の先端部を上部ケース14の孔部143にねじ込む。
これにより、軸部10を構成する全ての部品が一体化され、軸部10の組み立てが完了する。
そして、このようにして組み立てられた軸部10の上部に性能可変リング30を嵌合状態に組み付ける。
さらに、この組付け体を下方から胴体40に対して組み付け、胴体40や性能可変リング30が容易に軸部10から外れないようにロック状態とする。
これにより、本実施形態におけるコマ玩具1の組み立てが完了する。
《遊び方及び作用》
続いて、このコマ玩具1を使用しての遊び方の一例及びコマ玩具1の作用を説明する。
この遊び方の一例では、コマ玩具1を回転させて、相手方のコマ玩具1と戦いを行う。
この場合、コマ玩具1の回転力のチャージは、図示しないランチャー等を用いて行い、コマ玩具1を回転させて所定のフィールド上に発射する。
このようにして発射されたコマ玩具1は当該フィールドにおいて回転させられ、相手方のコマ玩具1に衝突すると、衝突による衝撃力等がコマ玩具1に作用する。そして、衝突を繰り返すことでコマ玩具1のロック状態が解除されると、図1(b)に示すように、コマ玩具1は軸部10と性能可変リング30及び胴体40とに分解される。
本実施形態では、図7(a)に示すように、コマ玩具1の軸部10の軸線がフィールドF等の接地面に対して垂直である常態においては、接地部材51(本実施形態では接地部材51の下端部に位置する円弧状部512)は環状部材52よりも下方に突出した状態となっており、接地部材51(本実施形態では円弧状部512)のみがフィールドF等の接地面に接地する。
これにより、コマ玩具1が安定して回転する。
これに対して、図7(b)に示すように、コマ玩具1の回転力が弱まってコマ玩具1の軸部10の軸線がフィールドF等の水平な状態の接地面に対して傾いたり、又は相手方のコマ玩具1と衝突して弾かれる等によって傾斜したフィールドF等(接地面)にコマ玩具1が乗り上げる等により、接地面に対して軸部10の軸線が傾いた際には、接地部材51(本実施形態では円弧状部512)とともに環状部材52もフィールドF等(接地面)に接地する。
これにより、コマ玩具1は、接地部材51(本実施形態では円弧状部512)と環状部材52の2点で支持され、バランスがとりやすく軸部10の軸線が傾いた姿勢でも比較的安定して回転することができる。
さらには、環状部材52によって接地面を押すことで傾いた姿勢を立て直すことができる。
また、環状部材52は、フィールドF等(接地面)に接地すると、接地面との接触による外力を受けて軸部10の軸線に沿って上下動する。これにより、軸部に伝わる衝撃が効果的に吸収され、コマ玩具1はより安定して回転することができる。
なお、環状部材52は、フィールドF等(接地面)に接地すると、接地面との接触による外力を受けて軸部10の軸線に沿って上方向に押し上げられるが、接地面との接触による摩擦抵抗により上方に上がり過ぎて逃げることがなく、コマ玩具1を支え続ける。
特に本実施形態では、環状部材52が軸部10の軸線の周方向への回転動作が規制されているため、接地面と接触した際の摩擦抵抗は軸線の周方向に自由回転可能に構成されている場合と比較して大きくなる。
このため、環状部材52が適切な位置で接地面と接触し、コマ玩具1を支持するとともに、接地面を押すことで傾いた姿勢を立て直し元に戻ろうとする力が働く。このため、コマ玩具1はより倒れにくく、長い時間安定して回り続けることができる。
《本実施形態の効果》
以上のように、本実施形態によれば、接地面に対して軸部10の軸線が傾いていない常態においては、接地部材51が環状部材52よりも下方に突出して、接地部材51のみが接地することで円滑にコマ玩具が回転するとともに、接地面に対して軸部10の軸線が傾いた際には、接地部材51とともに環状部材52が接地する。このため、コマ玩具1は接地部材51と環状部材52との両方により、軸部10の軸線が傾いた状態から軸部10の軸線が傾かない状態に復帰する方向に支持され、その回転姿勢を立て直すことができ、倒れにくいコマ玩具1とすることができる。
また、軸線の延在方向に沿って上下動する環状部材52が接地部材51とともに接地することで軸部10に伝わる衝撃を環状部材52の上下動により効果的に吸収する効果も期待できる。
このように、本実施形態のコマ玩具1は、接地面の状況に対応して柔軟にバランスを保つことができる。
また、接地面に対して軸部10の軸線が傾いた際、環状部材52は接地面に押されて軸線の延在方向に沿って上下動するが、本実施形態の環状部材52は軸先部11の周方向への回転動作が規制されているために接地面との間に大きな摩擦抵抗を生じる。これにより、環状部材52が軸線の延在方向に沿って大きく上下動し過ぎることが抑制され、適切な位置で接地部材51とともに環状部材52が接地面に接地する。このため、環状部材52を支えとしてコマ玩具1のバランスが保たれ、倒れかけたコマ玩具1の姿勢を立て直すことができる。
《本発明の変形例》
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、種々変形が可能であることは言うまでもない。
例えば、上記実施形態では、接地部材51が半球状の円弧状部512を有し、この円弧状部512がフィールドFに接地する例を示したが、フィールドFに接地する接地部材の形状は特に限定されない、例えば、フィールドFに接地する軸部10の先端部が錐状等になっているや棒状のものであってもよい。
このように接地部材51の接地部分が円弧状ではない場合でも、軸部10が傾いた際に環状部材52が接地部材51とともに接地することで、接地部材51の接地部分が円弧状である場合と同様に、コマ玩具1が2点で安定して支えられ、倒れにくく安定して回転するコマ玩具1とすることができる。
また、例えば、図8(a)に示すように、環状部材52には、その重量を加算するための錘6が設けられていてもよい。
このように、環状部材52の重量を加算して環状部材52を軸部10における下端部に向かって押し下げる錘6を備える場合には、環状部材52が接地面に接地した際の環状部材52の浮き上がり(軸線の延在方向に沿う上方向への移動)が効果的に抑えられる。このため、コマ玩具1は接地部材51と環状部材52とがともに接地した状態でより安定してバランスを保つことができる。
なお、錘6を交換可能としてもよい。この場合には、フィールドFの状況や戦い方等に応じて、錘6の重さを調整する等、ユーザが自由にカスタマイズすることも可能となり、コマ玩具1の楽しさが向上する。
また、例えば、図8(b)に示すように、環状部材52を軸部10における下端部に向かって付勢する付勢部材としてバネ7を備えていてもよい。
このように、環状部材52を軸部10における下端部に向かって付勢する付勢部材(バネ7)を備える場合には、環状部材52が接地面に接地した際の環状部材52の浮き上がり(軸線の延在方向に沿う上方向への移動)が抑えられる。このため、コマ玩具1は接地部材51と環状部材52とがともに接地した状態が維持しやすくなり、より安定してバランスを保つことができる。
なお、付勢部材は、環状部材52を軸部10における下端部に向かって付勢することができるものであればよく、バネ7に限定されない。
また、本実施形態では、支持部材54の連結軸部542及びこれに対応する接地部材51の連結軸部513の断面形状を異形とし、環状部材52の開口部522をほぼ矩形に形成して、異形に形成されている連結軸部542を矩形の開口部522に挿通させることにより、環状部材52の周方向への回転動作が規制されるように構成したが、支持部材54の連結軸部542及び接地部材51の連結軸部513の断面形状と、環状部材52の開口部522の形状とは、ここに例示したものに限定されない。
例えば、支持部材54の連結軸部542及び接地部材51の連結軸部513の断面形状、及びこれと嵌り合う環状部材52の開口部522の形状を円形状とし、環状部材52の周方向への回転が規制されない構成としてもよい。
この場合でも、環状部材52が接地面に接触した際には摩擦抵抗が生じるため、本実施形態と同様の効果を期待することができる。
1 コマ玩具
10 軸部
11 軸先部
12 鍔部
13 円筒部
14 上部ケース
15 押圧部材
30 性能可変リング
40 胴体
50 軸部本体
51 接地部材
52 環状部材
53 柱状部材
54 支持部材
本発明の第1の手段は、回転中心と一致する軸線を軸中心とする軸部を備え、前記軸部における下端部に、接地部材を有する軸先部と、この軸先部の軸周りに取り付けられ軸線の延在方向への移動が可能に配置された環状部材と、が設けられ、前記軸線が接地面に対して垂直である常態において、前記接地部材は前記環状部材よりも下方に突出し、接地部材のみが接地面に接地し、接地面に対して前記軸部の軸線が傾いた際には、前記接地部材と前記環状部材とがともに接地することを特徴とする。

Claims (3)

  1. 回転中心と一致する軸線を軸中心とする軸部を備え、
    前記軸部における下端部に、接地部材を有する軸先部と、この軸先部の軸周りに取り付けられ軸線の延在方向への移動が可能に配置された環状部材と、が設けられ、
    常態において、前記接地部材は前記環状部材よりも下方に突出し、接地面に対して前記軸部の軸線が傾いた際には、前記接地部材と前記環状部材とがともに接地することを特徴とするコマ玩具。
  2. 前記環状部材を前記軸部における下端部に向かって付勢する付勢部材を備えていることを特徴とする請求項1に記載のコマ玩具。
  3. 前記環状部材には、その重量を加算するための錘が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコマ玩具。
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