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JP2018108300A - 情報処理装置、情報処理方法、プログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、プログラム Download PDF

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【課題】 取得された座標情報に基づき、より実態に近い測定値を算出すること【解決手段】 被験者の関節の座標情報を取得し、取得された座標情報に基づき、被験者の瞬間歩幅を算出する。瞬間歩幅の配列を正弦関数に近似し、近似した結果に基づき前記被験者の歩幅を算出する。【選択図】 図1

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法、プログラムに関する。
近年、人物や物体の動きをデジタル的に記録するモーションキャプチャ技術を用いて、介護やリハビリテーションにおける効果測定が行われている。
モーションキャプチャ技術の方式の一つとして、被験者にマーカを付けて複数方位からカメラにより撮影することで、マーカを検出し、被験者の動きをデジタルデータに変換し記録する方式がある。また、マーカを使わずに、赤外線センサーを利用してセンサーから被験者までの距離を測定し、測定された値をもとに、被験者の動きを記録する方式がある。
特許文献1には、リハビリテーションの現場においてモーションキャプチャ技術を用いた仕組みについて開示されている。
特開2015−61577号公報
特許文献1には、モーションキャプチャ技術により取得された被験者の各関節の座標情報を取得し、被験者の動作を検証する仕組みが記載されている。
このような各関節の座標情報を取得し、被験者の動作を検証する仕組みにおいては、関節の座標情報を正しく認識することが重要となる。
しかし、関節が重なり合った状態や、手足が交差した状態など、正しい座標情報を取得することが難しいケースも発生する。
そこで本発明は、取得された座標情報に基づき、より実態に近い測定値を算出する仕組みを提供することを目的とする。
本発明の情報処理装置は被験者の関節の座標情報を取得する座標取得手段と、前記座標取得手段により取得された座標情報に基づき、被験者の瞬間歩幅を算出する瞬間歩幅算出手段と、前記歩幅算出手段により算出された瞬間歩幅の配列を正弦関数に近似する処理を実行する近似手段と、前記近似手段による処理の結果に基づき、前記被験者の歩幅を算出する歩幅算出手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明の情報処理方法は、情報処理装置における情報処理方法であって、前記情報書装置の座標取得手段が、被験者の関節の座標情報を取得する座標取得工程と、前記情報処理装置の瞬間歩幅算出手段が、前記座標取得工程により取得された座標情報に基づき、被験者の瞬間歩幅を算出する瞬間歩幅算出工程と、前記情報処理装置の近似手段が、前記歩幅算出工程により算出された瞬間歩幅の配列を正弦関数に近似する処理を実行する近似工程と、前記情報処理装置の歩幅算出手段が、前記近似工程による処理の結果に基づき、前記被験者の歩幅を算出する歩幅算出工程と、を備えることを特徴とする。
また、本発明のプログラムは、情報処理装置において実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、被験者の関節の座標情報を取得する座標取得手段と、前記座標取得手段により取得された座標情報に基づき、被験者の瞬間歩幅を算出する瞬間歩幅算出手段と、前記歩幅算出手段により算出された瞬間歩幅の配列を正弦関数に近似する処理を実行する近似手段と、前記近似手段による処理の結果に基づき、前記被験者の歩幅を算出する歩幅算出手段として機能させるためのプログラム。
本発明によれば、取得された座標情報に基づき、より実態に近い測定値を算出することが可能となる。
情報処理装置101の機能構成の一例を示す図 情報処理装置101のハードウェア構成の一例を示す図 本実施形態における情報処理装置が実行する処理の一例を示すフローチャート ステップS304の処理の詳細を示すフローチャート モーション情報取得部151により取得された被験者の様子を示す図 歩行計測をしている被験者(601)と、当該被験者の骨格情報とが表示された画面の一例 ステップS304の処理内容を説明するための計算式 正方向の振幅Apを算出する計算式 振幅Aを算出する計算式 v(t)とv(t+T)との残差平方和(RSS)が最小となるTを見つけるための計算式 v(t)とf(t)の残差平方和が最小となるαを見つけるための計算式 歩幅の実測値をグラフ化した図 ステップS304の処理を実行したデータをグラフ化した図 ステップS308により再度正弦関数に近似させたあとのデータをグラフ化した図
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、情報処理装置101の機能構成の一例を示した図である。
モーション情報取得部151は、介護やリハビリが行われる空間における人物(本発明においては、被験者(介護やリハビリを受ける者))の動きを検知し、被験者のモーション情報を取得する。
具体的には、モーション情報取得部151は、Kinect(登録商標)として知られるセンサー群であり、RGBカメラ、深度センサー、音声センサーなどが内蔵され、被写体(本発明においては、被験者(介護やリハビリを受ける者))の位置、動き、声、顔などを認識することができる。
深度センサーは、赤外線を利用して被験者までの距離を測定する方式を用いるものとする。この方式によれば、被験者にマーカ等を付けることなくセンサーから被験者までの距離を測定することが可能である。
モーション情報取得部151で取得された各データは、動画データとして記憶部に記憶される。
モーション情報取得部151の各センサーにより取得されたモーション情報は、モーション情報解析部152に送信され、データ解析が行われる。
モーション情報解析部152では、モーション情報取得部151により取得された各データを解析し、被験者の動作を座標情報に変換する。
図5はモーション情報取得部151により取得された被験者の様子を示している。モーション情報取得部151は、被験者の動きを検知し、予め記憶された人体パターンとマッチングすることで、被験者の人体表面の座標を得る。そして、当該被験者の骨格を形成する各関節の座標を算出し、算出された座標情報に基づき、被験者の骨格を形成する。
このようにして各関節の座標情報を算出し、各関節の座標の変化を検出することで、被験者が足を上げたり、膝を曲げたりする動作を認識することが可能となる。
測定部153は、モーション情報解析部152により解析されたモーション情報と、各種目に応じた設定に基づき、当該種目における測定を行う。
図2は、本発明の実施形態に係わる情報処理装置101のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図2に示すように、情報処理装置101では、システムバス200を介してCPU(Central Processing Unit)201、ROM(Read Only Memory)202、RAM(Random Access Memory)203、記憶装置204、入力コントローラ205、音声入力コントローラ206、ビデオコントローラ207、メモリコントローラ208、よび通信I/Fコントローラ209が接続される。
CPU201は、システムバス200に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。
ROM202あるいは記憶装置204は、CPU201が実行する制御プログラムであるBIOS(Basic Input/Output System)やOS(Operating System)や、本情報処理方法を実現するためのコンピュータ読み取り実行可能なプログラムおよび必要な各種データ(データテーブルを含む)を保持している。
RAM203は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をROM202あるいは記憶装置204からRAM203にロードし、ロードしたプログラムを実行することで各種動作を実現する。
入力コントローラ205は、入力装置210からの入力を制御する。入力装置210としては、キーボード、タッチパネル、マウス等のポインティングデバイス等が挙げられる。
なお、入力装置210がタッチパネルの場合、ユーザがタッチパネルに表示されたアイコンやカーソルやボタンに合わせて押下(指等でタッチ)することにより、各種の指示を行うことができることとする。
また、タッチパネルは、マルチタッチスクリーンなどの、複数の指でタッチされた位置を検出することが可能なタッチパネルであってもよい。
音声入力コントローラ206は、マイク/スピーカ211がマイク機能として動作する場合、マイク/スピーカ211からの音声入力を制御し、マイク/スピーカ211から入力された音声を認識することが可能となっている。また、音声入力コントローラ206は、マイク/スピーカ211がスピーカ機能として動作する場合、マイク/スピーカ211への音声出力を制御し、マイク/スピーカ211に対し音声を出力することが可能となっている。
ビデオコントローラ207は、ディスプレイ212などの外部出力装置への表示を制御する。ディスプレイは本体と一体になったノート型パソコンのディスプレイも含まれるものとする。なお、外部出力装置はディスプレイに限ったものははく、例えばプロジェクタであってもよい。また、前述のタッチ操作を受け付け可能な装置については、入力装置210を提供する。
なおビデオコントローラ207は、表示制御を行うためのビデオメモリ(VRAM)を制御することが可能で、ビデオメモリ領域としてRAM203の一部を利用することもできるし、別途専用のビデオメモリを設けることも可能である。
本発明では、ユーザが情報処理装置を通常使用する場合の表示に用いられる第1のビデオメモリ領域と、所定の画面が表示される場合に、第1のビデオメモリ領域の表示内容に重ねての表示に用いられる第2のビデオメモリ領域を有している。ビデオメモリ領域は2つに限ったものではなく、情報処理装置の資源が許す限り複数有することが可能なものとする。
メモリコントローラ208は、外部メモリ213へのアクセスを制御する。外部メモリとしては、ブートプログラム、各種アプリケーション、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイル、および各種データ等を記憶する外部記憶装置(ハードディスク)、フレキシブルディスク(FD)、或いはPCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリ等を利用可能である。
通信I/Fコントローラ209は、ネットワーク214を介して外部機器と接続・通信するものであり、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IPを用いた通信やISDNなどの電話回線、および携帯電話の3G回線を用いた通信が可能である。
なお、記憶装置204は情報を永続的に記憶するための媒体であって、その形態をハードディスク等の記憶装置に限定するものではない。例えば、SSD(Solid State Drive)などの媒体であってもよい。
また本実施形態における通信端末で行われる各種処理時の一時的なメモリエリアとしても利用可能である。
尚、CPU201は、例えばRAM203内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、ディスプレイ212上での表示を可能としている。また、CPU201は、ディスプレイ212上の不図示のマウスカーソル等でのユーザ指示を可能とする。
次に、図3、図4を用いて、本実施形態における情報処理装置101が実行する処理について説明する。なお、図3、図4のフローチャートに示す処理は、情報処理装置101のCPU201が所定の制御プログラムを読み出して実行する処理である。
次に図3に示すフローチャートを用いて、被験者を撮影しながら測定を行う処理について説明する。なお、図3のフローチャートで示す処理は、情報処理装置101のCPU201が所定のプログラムを読み出して実行する処理である。
ステップS301では、ユーザから被験者の選択と種目の選択を受け付ける。
被験者情報は、あらかじめ被験者リストとして各種情報が登録されているものとするが、既に登録されている情報から選択するだけでなく、新規で登録しても良い。
。また、種目としては、眼を開けて片足で立っていられた時間を計測する「開眼片足立ち」、制限時間内に立ち座り動作を何回行えたかを計測する「椅子立ち座り」、最大歩幅を計測する「最大一歩」、5mの距離の歩行にかかる時間を計測する「通常歩行」、椅子から立ち上がり3mの距離を往復して椅子に座るまでの時間を計測する「TUG(TimedUp&Go)」などがある。なお、本発明は、被験者の歩幅を計測することを目的とするため、「通常歩行」などが選択された場合に適用可能である。
種目の選択を受け付けることで、当該種目の測定に必要な設定ファイルやプログラムを読み込む。
ステップS302では、ユーザから撮影指示を受け付ける。撮影指示を受け付けると、情報処理装置101のモーション情報取得部151は、被験者の撮影を開始する。すなわち、被験者を含む画像を取得する。また、各センサーにより得られた情報(被験者の各関節の座標情報など)であるモーション情報の取得を行う。本実施例においては、被験者の歩幅を算出することを目的とするため、足首(またはつま先や踵など、歩幅の計測に適した部位)の関節座標を取得するものとする。
ステップS303では、ステップS302で取得した関節座標の情報に基づき、被験者の瞬間歩幅を算出する。瞬間歩幅とは、具体的には、取得した画像から算出された被験者の左右の足首の関節座標の間隔である。
ステップS304では、ステップS303で算出した歩幅の実測値(瞬間歩幅の時系列変化)に近似する正弦関数(図7に示す計算式)を求める。ステップS304の処理の詳細は、図4に示すフローチャートを用いて説明する。
図4は、ステップS304の処理の詳細を示すフローチャートである。
ステップS401では、取得した画像を解析することで得られた歩幅の実測値から、瞬間歩幅の配列を作成する。
ステップS402では、瞬間歩幅の正の値の平均値を算出し、正方向の振幅Apを算出する。計算式を図8に示す。
ステップS403では、ステップS402と同様に、瞬間歩幅の負の値の平均値を算出し、負方向の振幅Amを算出する。
ステップS404では、ステップS402、S403で算出された正方向の振幅Ap、負方向の振幅Amから、振幅Aを算出する。計算式を図9に示す。
ステップS405では、ステップS402で算出した振幅ApとステップS404で算出した振幅Aとの差(Ap−A)により、ズレβを算出する。
ステップS406では、図10に示す計算式により、v(t)とv(t+T)との残差平方和(RSS)が最小となるTを見つける。
ステップS407では、ステップS404〜S406の処理により求められた振幅A、ズレβ、Tとを用いて、図11の計算式により、v(t)とf(t)の残差平方和が最小となるαを見つける。
以上の処理により、実測値の歩幅を正弦関数に近似するよう補正する。
ステップS305では、ステップS301の処理により求められた値のうち、f(t)が最初に0になるまでの値と、f(t)が最後に0になった後の値について、振幅計算の対象から除外する。
この処理により、振幅を計算する際に誤差の原因となる値を除外することが可能となる。
ステップS306では、f(t)とv(t)の距離が離れている実測値を無効にする。f(t)とv(t)の距離については、例えば20cm以上離れている場合は無効にするといったように予め設定しておくものとする。
ステップS307では、ステップS306による処理の結果、無効となった値の数が所定の割合を満たすか否か(例えば、全データ数の50%を超える数の値が無効になったか否か)を判定する。なお、所定の値は50%に限定されず、管理者等により適宜設定できるものとする。
無効になった値の数が所定の割合を満たす場合(ステップS307:YES)は、処理をステップS309に移行する。
無効になった値の数が所定の割合を満たさない場合(ステップS307:NO)は、処理をステップS308に移行し、無効になった値を除外したデータにより、再度図4に示す正弦関数に近似する処理を実行する(リファイン処理)。
ステップS309では、ステップS301〜S308の処理により求められた各測定結果を保存する。具体的には、ステップS301〜S308の処理により求められた波形の振幅が被験者の歩幅として算出され、当該値を測定結果として保存する。また、
図6は、歩行計測をしている被験者(601)と、当該被験者の骨格情報とが表示された画面の一例である。図6の602に示すように、被験者の歩幅をリアルタイムでグラフ化して表示している。また、不図示であるが、計測が終了し図3のフローチャートに示す処理が終了した場合には、図14に示すグラフを602で示す領域に表示してもよい。
図12は、瞬間歩幅の実測値をグラフ化した図である。X軸が時間(またはフレーム)、Y軸が瞬間歩幅(左右の足首等の距離)を示している。すなわち、瞬間歩幅の時系列変化を表したグラフである。瞬間歩幅が最大となっている値が、当該被験者の歩幅(着地した瞬間の歩幅)であるといえる。
左右の歩幅が均等であれば、きれいな正弦曲線を描くことになるが、実際の計測値は図12の1201であらわす値のように、突然マイナスの値を取るといったこともある。これは、計測の途中で、右足の足首と左足の足首とを入れ替えて認識してしまったことが原因である。特に歩行の様子を被験者の横から撮影した場合には、両足の足首が揃う(重なる)瞬間が発生することから、左右の足を誤認識してしまう事態が生じてしまう。
図13は、ステップS304の処理を実行したデータをグラフ化した図である。ひし形のプロットは実測値を示し、三角形のプロットが正弦関数に近似した結果を示している。
ステップS306の処理は、図13の1301で示す値(近似する正弦関数であらわされる値と距離が離れている実測値)を無効化する処理である。
図14は、ステップS308により再度正弦関数に近似させたあとのデータを示すグラフである。ステップS306で無効化された値を除いたデータにより近似させることで、より実際の歩幅に近いデータを得ることが可能となる。
また、ステップS307により、無効化される値が多いと判定される場合には、再度近似させると逆に実際の歩幅から離れたデータとなってしまう。そのため、ステップS307の判定処理により、再度近似するか否かを判定している。
以上の処理により、左右の足を誤認識する等により、歩幅を正しく測定できないタイミングが発生した場合であっても、被験者の歩幅を精度高く推定することが可能となる。
以上、情報処理装置としての実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記録媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
また、本発明におけるプログラムは、図3、図4に示すフローチャートの処理方法をコンピュータが実行可能なプログラムであり、本発明の記憶媒体は図3、図4の処理方法をコンピュータが実行可能なプログラムが記憶されている。なお、本発明におけるプログラムは図3、図4の各装置の処理方法ごとのプログラムであってもよい。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するプログラムを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムを読み出し、実行することによっても本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出されたプログラム自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムを記録した記録媒体は本発明を構成することになる。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、DVD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、EEPROM、シリコンディスク等を用いることが出来る。
また、コンピュータが読み出したプログラムを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、ひとつの機器から成る装置に適用しても良い。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのプログラムを格納した記録媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
さらに、本発明を達成するためのプログラムをネットワーク上のサーバ、データベース等から通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
101 情報処理装置

Claims (5)

  1. 被験者の関節の座標情報を取得する座標取得手段と、
    前記座標取得手段により取得された座標情報に基づき、被験者の瞬間歩幅を算出する瞬間歩幅算出手段と、
    前記歩幅算出手段により算出された瞬間歩幅の配列を正弦関数に近似する処理を実行する近似手段と、
    前記近似手段による処理の結果に基づき、前記被験者の歩幅を算出する歩幅算出手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記瞬間歩幅算出手段により算出された瞬間歩幅のうち、前記近似手段による処理の結果との距離が所定の値を超えるデータについて無効化する無効化手段をさらに備え、
    前記近似手段は、前記瞬間歩幅の配列から、前記無効化手段により無効化されたデータを除外したデータにより、再度近似する処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記無効化手段により無効化された値の数が、所定の条件を満たすかを判定する判定手段をさらに備え、
    前記近似手段は、前記判定手段により所定の条件を満たすと判定された場合に、再度の近似処理を実行することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 情報処理装置における情報処理方法であって、
    前記情報書装置の座標取得手段が、被験者の関節の座標情報を取得する座標取得工程と、
    前記情報処理装置の瞬間歩幅算出手段が、前記座標取得工程により取得された座標情報に基づき、被験者の瞬間歩幅を算出する瞬間歩幅算出工程と、
    前記情報処理装置の近似手段が、前記歩幅算出工程により算出された瞬間歩幅の配列を正弦関数に近似する処理を実行する近似工程と、
    前記情報処理装置の歩幅算出手段が、前記近似工程による処理の結果に基づき、前記被験者の歩幅を算出する歩幅算出工程と、
    を備えることを特徴とする情報処理方法。
  5. 情報処理装置において実行可能なプログラムであって、
    前記情報処理装置を、
    被験者の関節の座標情報を取得する座標取得手段と、
    前記座標取得手段により取得された座標情報に基づき、被験者の瞬間歩幅を算出する瞬間歩幅算出手段と、
    前記歩幅算出手段により算出された瞬間歩幅の配列を正弦関数に近似する処理を実行する近似手段と、
    前記近似手段による処理の結果に基づき、前記被験者の歩幅を算出する歩幅算出手段として機能させるためのプログラム。
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