JP2018189544A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018189544A JP2018189544A JP2017093038A JP2017093038A JP2018189544A JP 2018189544 A JP2018189544 A JP 2018189544A JP 2017093038 A JP2017093038 A JP 2017093038A JP 2017093038 A JP2017093038 A JP 2017093038A JP 2018189544 A JP2018189544 A JP 2018189544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subject
- distance
- visual field
- processing apparatus
- information processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/62—Control of parameters via user interfaces
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/63—Control of cameras or camera modules by using electronic viewfinders
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/80—Analysis of captured images to determine intrinsic or extrinsic camera parameters, i.e. camera calibration
- G06T7/85—Stereo camera calibration
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/20—Image signal generators
- H04N13/204—Image signal generators using stereoscopic image cameras
- H04N13/239—Image signal generators using stereoscopic image cameras using two 2D image sensors having a relative position equal to or related to the interocular distance
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/20—Image signal generators
- H04N13/204—Image signal generators using stereoscopic image cameras
- H04N13/246—Calibration of cameras
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/20—Image signal generators
- H04N13/296—Synchronisation thereof; Control thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/64—Computer-aided capture of images, e.g. transfer from script file into camera, check of taken image quality, advice or proposal for image composition or decision on when to take image
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2207/00—Indexing scheme for image analysis or image enhancement
- G06T2207/10—Image acquisition modality
- G06T2207/10004—Still image; Photographic image
- G06T2207/10012—Stereo images
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
【課題】三次元画像撮影の際に、共通視野の確認が簡単にできる情報処理装置を提供すること。【解決手段】被写体を三次元撮影する複数の撮像部から取得された複数の画像について、所定の被写体距離における共通視野範囲を判定する視野判定部122と、前記判定された共通視野範囲に関する情報を表示部に表示する表示制御部138と、を備える。【選択図】図4
Description
本発明は、三次元撮影時に撮影を援助する情報処理装置に関する。
工事現場における施工状態の撮影は、特にデジタルカメラにより数百枚〜数千枚単位の画像を一度に撮影できるようになってからは、施工が正しく行われていることを示す証拠として頻繁に利用されている。
そのような施工状態の撮影においては、使用された施工部材、特に鉄筋が正しい径で、かつ正しい間隔で配置されているか等の画像による証拠保全は、過去鉄筋の偽装建築等で社会的な問題にもなったため、施工状態の撮影の中でも特に重要なものである。従来このような鉄筋画像の撮影としては、鉄筋部分にメジャーを配置し、各鉄筋に目印となるマーカーを配置することで径や鉄筋間隔を視覚的に比較できるようにしていた。
しかしながらこのような画像撮影においては、鉄筋に隣接してメジャーを配置させ、各鉄筋にマーカーを設置するなど、撮影前の準備に多くの時間がかかり、建築物の規模にもよるが1つの現場で数百枚〜数千枚単位撮影を行う場合、多大な工数となっていた。このような鉄筋画像の撮影の際に、2つの撮像部を配置し視差をつけて撮影を行う、いわゆる三次元(3D)撮影により鉄筋画像を取得する手法がある(例えば、特許文献1)。
鉄筋検出に三次元撮影を利用することの利点としては、被写体の距離を正しく検出出来るため、メジャーやマーカーを鉄筋に取り付ける必要もなく、1回の撮影に要する時間を大幅に短縮できる点にある。三次元撮影では、2つの撮像部の共通視野領域内で被写体を検出することで、2つの撮像部の検出画像の位置の違いから被写体の距離を幾何学的に算出することができる。
従って、三次元撮影時に、被写体が共通視野領域内に存在しない場合には、2つの撮像部のそれぞれで被写体を検出することができないため、被写体の大きさを正しく判定することができない。このため三次元撮影時には、2つの撮像部の共通視野領域は、広いことが望ましい。
建築現場における鉄筋撮影では、撮影効率の観点から被写体となる鉄筋は1本だけでなく複数本の鉄筋を一度に撮影するのが一般的である。鉄筋の三次元撮影時にも、共通視野に、複数本の鉄筋を収めた状態で撮影を行うことが必要である。しかし、単眼カメラと違って三次元撮影カメラでは、共通視野の範囲を確認することは簡単ではない。工事現場等で、三次元撮影を手軽に行うためには、共通視野の確認が簡単にできることが必要である。
本願発明は、上記課題に鑑み、三次元画像撮影の際に、共通視野の確認が簡単にできる情報処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本実施形態の情報処理装置は、被写体を三次元撮影する複数の撮像部から取得された複数の画像について、所定の被写体距離における共通視野範囲を判定する視野判定部と、前記判定された共通視野範囲に関する情報を表示部に表示する表示制御部と、を備える。
本発明によれば、三次元画像撮影の際に、共通視野の確認が簡単にできる情報処理装置を提供することができる。
以下、図面に従って本発明の実施形態を説明する。以下実施形態では、本発明の情報処理装置を工事撮影で利用する例で説明する。工事撮影は、工事現場で工事内容の証拠写真等を取得するための撮影である。図1は、工事撮影の様子を示す図である。
図1は、工事現場で、例えば複数の鉄筋Hを撮影対象として、三次元撮影システム1が使用される例である。三次元撮影システム1は、撮影機器と情報処理装置100からなる。撮影機器は、三脚に備えられたカメラ10である。撮影者は、情報処理装置100によってカメラ10を制御して撮影を実行し、撮影された画像データを情報処理装置100に取得する。カメラ10は、ステレオカメラ10aあるいは三脚に備えられた2台の単眼カメラ10bのいずれであってもよい。
情報処理装置100とカメラ10は、有線(例えば、USBケーブル)または無線(例えば、無線LAN(Local Area Network))により接続される。撮影された三次元画像データは、情報処理装置100からネットワークNWを介して、外部に設けられたサーバー5に送信されて蓄積されてもよい。なお、情報処理装置100は、カメラ10と一体になった情報処理装置でもよい。
三次元画像撮影の基本原理は、2つ(1対)の撮像部の共通視野範囲内に被写体を検出することで、2つの撮像部の検出画像の位置の違いから幾何学的に算出するものである。このため三次元撮影時には、2つの撮像部は共通視野範囲を広く持つことが求められる。
図2は、ステレオカメラ10aの左右いずれかの撮像部のレンズ22と撮像素子24と、視野範囲(幅方向とする)の関係を示す図である。なお、本撮像部は固定焦点系であり、撮影範囲W、撮像素子24の像面長の水平長X0、レンズ22の画角φ、レンズ22の像面距離F、被写体距離Dとする。
図3は、カメラ10の左右の撮像部20(右撮像部20R、左撮像部20L)での単眼の撮影範囲と、左右の撮像部20による共通の視野範囲の関係を示す図である。図2では、一次元で説明する(2眼ステレオ撮像は視差が一方向のみであるという意味において基本的に一次元系であるからである)。なお、撮像部をまとめて呼ぶ場合には、撮像部20と表記する。
カメラ10では、左右の撮像部20は視線(撮影光軸)が水平に並行配置されているとする。また、右撮像部20Rと左撮像部20Lは、同一仕様とする。従って、無限遠の被写体の撮像時には、共通視野率100%となる。図3では、像面距離F、被写体距離D1またはD2、撮像素子24(撮像素子24R、撮像素子24L)の像面長の水平長X0、基線長B、画角φ、共通視野範囲(長さ)Vとする。
被写体距離D1(被写体平面)における単眼撮影範囲(長さ)W1は、結像系の作図から三角形の相似関係を用いて、
W1/D1=X0/F によって、 W1=D1・X0/F ・・・式(1)となる。
被写体距離(被写体平面)における共通視野範囲V1はW1より基線長だけ狭くなるから、
V1=W1−B または V1=(D1・X0/F) − B ・・・式(2)となる。
被写体距離D2における単眼の撮影範囲W2及び共通視野範囲(長さ)V2も同様である。なお、式(2)の未知数はDのみで他は所与量であるから、位相差測距などで被写体距離Dを求めれば容易に演算ができる。なお、以下で単眼の撮影範囲W1、W2を、全体の撮影範囲W1、W2と呼ぶ。
W1/D1=X0/F によって、 W1=D1・X0/F ・・・式(1)となる。
被写体距離(被写体平面)における共通視野範囲V1はW1より基線長だけ狭くなるから、
V1=W1−B または V1=(D1・X0/F) − B ・・・式(2)となる。
被写体距離D2における単眼の撮影範囲W2及び共通視野範囲(長さ)V2も同様である。なお、式(2)の未知数はDのみで他は所与量であるから、位相差測距などで被写体距離Dを求めれば容易に演算ができる。なお、以下で単眼の撮影範囲W1、W2を、全体の撮影範囲W1、W2と呼ぶ。
また、共通視野率をRvとして、共通視野率Rvは(×100で%)VをWで正規化したものと定義すれば、
Rv=V/W=1−B/W =1−B・F/(D・X0)・・・式(3)となる。
また、φ=2・arctan[ X0/(2・F) −B/(2・D) ]・・・式(4)となる 。
Rv=V/W=1−B/W =1−B・F/(D・X0)・・・式(3)となる。
また、φ=2・arctan[ X0/(2・F) −B/(2・D) ]・・・式(4)となる 。
上述のとおり、式(1)〜(4)におけるFは、この固定焦点系の像面距離である。補足すれば、周知のとおり焦点距離は無限遠の被写体の結像距離として定義されるから、無限遠被写体に対してはFは焦点距離に等しく、有限距離の被写体に対してはこれにフォーカシングに伴う所定の像面移動量を加えたものとなる。従って焦点調節機能を有する系においてはFは通常被写体距離の関数となるが、固定焦点系においては被写体距離によらず定数となる。
以上のように、共通視野範囲Vは被写体距離Dによって変化する。図3からも分かるように、近距離(D1)と遠距離(D2)では、遠距離での全体の撮影範囲W2が近距離での全体の撮影範囲W1より大きく、かつ、遠距離の方が1つの撮像部の視野に占める共通視野範囲の割合も大きくなり、三次元撮影可能な領域が増加する。また、建築現場における鉄筋撮影等では、撮影効率の観点から被写体となる鉄筋は1本だけでなく複数本の鉄筋を一度に撮影するのが一般的で、所定以上の被写体距離で撮影が行われる。
図4は、カメラ10と情報処理装置100の機能ブロック図である。カメラ10aは、右視点画像を撮影する右撮像部20R、左視点画像を撮影する左撮像部20L、三次元画像生成部32及び通信部34を有する。以下では、カメラ10をステレオカメラ10aとする。
右撮像部20Rは、レンズ22R、撮像素子24R、制御部30Rを有する。レンズ22Rは、被写体像を撮像素子24R上に結像する。撮像素子24Rは、被写体像を光電変換する。制御部30Rは、右撮像部20R全体の動作を制御し、撮像素子24Rから出力された信号を画像データに変換する。左撮像部20Lは、レンズ22L、撮像素子24L、制御部30Lを有する。左撮像部20Lは、右撮像部20Rと同様であるので、説明は省略する。
三次元画像生成部32は、右撮像部20Rと左撮像部20Lの画像データを合成して三次元画像を生成する。通信部34は、有線または無線により、外部機器とデータの送受信を行う。通信部34は、情報処理装置100からの撮影指示等を入力する。また、通信部34は、右撮像部20Rの画像データ(右画像と称す)、左撮像部20Lの画像データ(左画像と称す)および三次元画像を情報処理装置100へ出力する。また、通信部34は、情報処理装置100からの要求に応じて、カメラ10の性能情報や配置情報あるいは撮影の距離情報を情報処理装置100に送信する。
情報処理装置100は、制御部110、記憶部140、通信部150、表示部152、タッチパネル154及びスピーカ156を有する。制御部110は、情報処理装置100全体を統括的に制御するものである。制御部110は、制御プログラムを読込んだCPUによるソフトウェア処理により、各種処理を実行する。
制御部110は、画像取得部112、カメラ情報取得部114、被写体検出部116、距離情報取得部120、視野判定部122、視野算出部124、計測部130、測定分解能算出部132、距離算出部134及び表示制御部138を有する。
画像取得部112は、カメラ10から、通信部150を経由して、右画像と左画像および三次元画像を取得する。カメラ情報取得部114は、カメラ10に各種情報を要求し、カメラ10から送信される各種情報を取得する。各種情報とは、後述する配置情報140aや性能情報140bである。なお、カメラ情報取得部114は、カメラ10で検出された撮影距離情報をカメラ10から取得してもよい。
被写体検出部116は、画像取得部112で取得された画像から、予め指定された被写体を検出する。本例では、鉄筋が被写体として予め登録され、鉄筋の画像情報が記憶部140に記憶されている。被写体検出部116は、鉄筋の画像情報を参照しパターンマッチング等によって、取得された画像から鉄筋を検出する。
距離情報取得部120は、右画像と左画像の位相差から、被写体までの距離を取得する。距離情報取得部120は、被写体検出部116で検出された被写体の画面上の位置を特定し、その位置における距離を算出し、被写体距離Dを取得する。なお、距離情報取得部120は、前述したカメラ10からの撮影距離情報を被写体距離Dとしてもよい。
視野判定部122は、被写体距離Dにおける右画像と左画像の共通視野範囲Vを判定する。視野判定部122は、距離情報取得部120で取得された被写体距離Dと撮像部20の仕様(配置情報140a、性能情報140b)により、前述の式(2)を用いて、共通視野範囲Vを判定する。
視野算出部124は、距離情報取得部120で取得された被写体距離Dにおける全体の撮影範囲Wと、視野判定部122で判定された共通視野範囲Vとの比を共通視野率Rvとして算出する。視野算出部124は、前述の式(3)を用いて、共通視野率Rvを算出する。また、視野算出部124は、共通視野率Rvが所定以下(例えば、後述する要求値P以下)になったと判定すると、警告を行ってもよい。視野算出部124は、警告として、表示部152の画面での警告、またはスピーカ156による音による警告の少なくともいずれか1つを行ってもよい。
計測部130は、撮影された画像から鉄筋径や鉄筋同士の間隔を計測し、計測値を出力する。測定分解能算出部132は、計測部130による測定分解能を被写体距離Dに応じて算出する。
測定分解能Ro、撮像素子24上における分解能ri、被写体距離Dとすると、
Ro=D×ri/F・・・式(5) となる。
ここで撮像素子24上における分解能riは、その計測原理や方式によって異なり得るものであるが、シミュレーションを含む理論計算あるいは実験評価等で別途求め得るものであって、ここではそのようにして得られたものを用いる。
式(5)により、被写体平面上における測定分解能(計測精度)Roと被写体距離Dの関係が分かる。すなわちDが小さいほど、言い換えれば被写体に近づくほど計測精度が高く(測定分解能Roが小さく)なる。ここで計測の要求精度Q(必要な分解能)とすると、信頼有る計測結果を得るためにはQ≧Roであれば良いから、これを式(5)に適用して得られる
D≦F×Q/ri・・・式(6)
が、その条件となる。
測定分解能Ro、撮像素子24上における分解能ri、被写体距離Dとすると、
Ro=D×ri/F・・・式(5) となる。
ここで撮像素子24上における分解能riは、その計測原理や方式によって異なり得るものであるが、シミュレーションを含む理論計算あるいは実験評価等で別途求め得るものであって、ここではそのようにして得られたものを用いる。
式(5)により、被写体平面上における測定分解能(計測精度)Roと被写体距離Dの関係が分かる。すなわちDが小さいほど、言い換えれば被写体に近づくほど計測精度が高く(測定分解能Roが小さく)なる。ここで計測の要求精度Q(必要な分解能)とすると、信頼有る計測結果を得るためにはQ≧Roであれば良いから、これを式(5)に適用して得られる
D≦F×Q/ri・・・式(6)
が、その条件となる。
また、測定分解能算出部132は、測定分解能に対する要求精度Qを満足する最大の距離Dqを算出する。要求精度Qは、撮影者から入力設定されるもので、例えば2mmである。被写体距離Dを大きくすれば、撮影範囲が広がり、複数の部材をまとめて撮影することができるが、計測の精度が低下する。つまり、高い計測精度が要求される場合には、近接撮影することが必要になる。共通視野率Rvの要求値Pと要求精度Qは、被写体距離Dに対して、相反する関係になる。
距離算出部134は、共通視野率Rvの要求値Pから、対応する距離Dpを算出する。共通視野率の要求値Pは、撮影者から入力されるもので、例えば80%である。距離算出部134は、式(3)を用いて、共通視野率Rvの要求値Pに対応する距離Dpを算出する。
更に、距離算出部134は、共通視野率Rvの要求値Pに対応する距離Dpと計測の要求精度Qに対応する距離Dqから、共通視野と計測精度の双方を満足する推奨距離Drを算出する。例えば、距離算出部134は、距離Dpと距離Dqの中間位置を、推奨距離Drに算出する。
表示制御部138は、撮影された画像や撮影者に適切な被写体距離を示すガイド画面を表示部152に表示する。ガイド画面には、ライブビュー画像とともに、共通視野率Rv、要求値Pや要求精度Qが表示される。
記憶部140は、制御プログラムや各種データを記憶する。また、記憶部140は、配置情報140a、性能情報140b、距離情報140c及び共通視野率情報140dを記憶する。
配置情報140aは、右撮像部20Rと左撮像部20Lが空間上のどの位置に配置されているかの3次元座標情報である。ただし、各撮像部が1つの三脚等により設置されているのであれば、3次元的なずれ(高さ方向、あるいは被写体方向)が無いものとして、各撮像部20の1次元的な距離(基線長B)について入力するだけで良いなど、情報量を減らして入力できるようにしてもよい。配置情報140aは、共通視野率Rvを算出するのに必要な情報である。
性能情報140bは、右撮像部20Rと左撮像部20Lの光学特性に係る性能についての情報であり、例えば各撮像部20の画角φ、焦点距離などの、後に共通視野率Rvを算出するのに必要な情報である。
距離情報140cは、後述する距離情報取得部120により取得された被写体距離Dの情報である。共通視野率情報140dは、後述する視野算出部124で算出された共通視野率Rvに関する情報である。
通信部150は、有線または無線により、外部機器とデータの送受信を行うものである。表示部152は、例えばLCDで、表示制御部138の制御により撮影画像やガイド画面を表示する。タッチパネル154は、表示部152に一体的に設けられた操作部で、撮影者からの各種指示が入力される。スピーカ156は、制御部110の制御により警告音等の音声を出力する。
図5は、情報処理装置100のハードウェアブロック図の例である。情報処理装置100は、CPU(Central Processing Unit)180、RAM(Random Access Memory)182、不揮発性メモリ184、通信部150、表示部152、タッチパネル154、スピーカ156及びフラッシュメモリ190を有する。
CPU180は、不揮発性メモリ184に格納される制御プログラムを読込んで実行して、ソフトウェア処理により情報処理装置100の制御を行う。RAM182は、制御プログラムや各種データを一時的に記憶するワーキングエリアを提供する。RAM182は、例えばDRAM(Dynamic Random Access Memory)である。
不揮発性メモリ184は、制御プログラムや各種データテーブルを不揮発的に記憶する。不揮発性メモリ184は、フラッシュメモリやHDD(Hard Disk Drive)である。記憶部140は、不揮発性メモリ184により構成される。制御部110は、CPU180、RAM182及び不揮発性メモリ184により構成される。
フラッシュメモリ190は、撮影された画像や各種データを記憶する。通信部150、表示部152、タッチパネル154及びスピーカ156は、前述したので説明は省略する。CPU180は、バス192で、RAM182等と接続される。
図6は、ガイド画面を表示する処理の手順を説明するフローチャートである。ガイド画面は、適切な撮影位置を撮影者へガイドする画面である。以下のフローチャートは、主に制御部110によって実行される。
視野判定部122は、記憶部140に性能情報140bが記憶されているかを判定する(ステップS10)。前述のように、性能情報140bは、撮像部20の光学特性に係る性能の情報である。視野判定部122は、記憶部140に性能情報140bが記憶されていないと判定すると(ステップS10のNO)、ステップS14に進む。
視野判定部122は、記憶部140に性能情報140bが記憶されていると判定すると(ステップS10のYES)、記憶部140に配置情報140aが記憶されているかを判定する(ステップS12)。前述のように、配置情報140aとは、複数の撮像部20が空間上のどの位置に配置されているかの3次元座標情報である。
視野判定部122は、記憶部140に配置情報140aが記憶されていないと判定すると(ステップS12のNO)、ステップS14に進む。なお、性能情報140bや配置情報140a等のパラメータが記憶されていない場合には、表示制御部138は、表示部152に「性能情報(あるいは配置情報)が入力されていません」等の注意表示を行ってもよい。その後、図7で説明するパラメータ設定に移行する。
図7は、ステップS14のパラメータ設定の処理の手順を示すサブルーチンである。カメラ情報取得部114は、カメラ10に各撮像部20の画角、焦点距離など、共通視野率Rvを算出するのに必要な性能に関する情報を要求し、これを取得する。カメラ情報取得部114は、カメラ10から取得した性能に関する情報に基づき、性能情報140bを設定し(ステップS100)、記憶部140に記憶する。
なお、カメラ情報取得部114は、当該カメラ10が有する性能に関する情報を記憶されているデータテーブル(図示せず)を記憶部140に格納しておき、カメラ10の型番などを入力することで、データテーブルから性能情報を読み出すようにしてもよい。また、カメラ情報取得部114は、当該製品が有する性能情報をインターネットを経由してサーバー5から入手するようにしてもよい。
カメラ情報取得部114は、カメラ10がステレオカメラ10aの場合には、カメラ10から基線長情報を取得して配置情報140aを設定し(ステップS102)、記憶部140に記憶する。また、カメラ情報取得部114は、カメラ10が2つの単眼カメラ10bの場合には、複数の撮像部20が空間上のどの位置に配置されているかの3次元座標情報を、撮影者に入力させる。なお、この際に、2つの単眼カメラ10bが1つの三脚等により設置されているのであれば、3次元的なずれ(高さ方向、あるいは被写体方向)が無いものとして、2つの単眼カメラ10bの基線長Bを入力するだけでもよい。
制御部110は、撮影者から入力により、要求仕様に関する、仕様情報の設定を行う(ステップS104)。要求仕様は、共通視野率Rvの要求値Pや測定分解能の要求精度Qである。制御部110は、撮影者によりタッチパネル154から入力された要求値Pや要求精度Qを記憶部140に記憶する。これら要求仕様情報ついては、撮影者が設定を行うのには面倒であるため、標準的な初期値を記憶部140にテーブルとして保存しておき、そこから変更できるようにしてもよい。また、要求値Pや要求精度Qが入力されない場合には、デフォルト値が設定されるようにしてもよい。ステップS104の後は、ステップS10に戻る。
図6に戻る。視野判定部122は、記憶部140に配置情報140aが記憶されていると判定すると(ステップS12のYES)、ステップS16に進む。画像取得部112は、撮影されたライブビュー画像をカメラ10から取得し、表示制御部138は、取得されたライブビュー画像を表示部152に表示する(ステップS16)。表示されるライブビュー画像は、左右の撮像部20のいずれか1つでも良いし、生成された三次元画像でもよい。あるいはライブビュー画像として、左右の画像を各々並列に配置して表示されてもよい。
被写体検出部116は、ライブビュー画像に被写体が存在するかどうかを検出する(ステップS18)。本例での被写体は、鉄筋である。被写体検出部116が、ライブビュー画像で被写体を検出しない場合には(ステップS18のNO)、表示制御部138は、「被写体が存在しません」もしくは「カメラを被写体に向けてください」などのエラーメッセージやガイドメッセージを表示して(ステップS42)、撮影者に注意を促す。制御部110は、エラー表示とあわせて、スピーカ156から音声による警告を発してもよい。ステップS42の後は、ステップS16に戻る。
被写体検出部116が、現在表示しているライブビュー画像内で被写体を検出した場合には(ステップS18のYES)、制御部110は、撮影者がタッチパネル154でタッチ操作をしているかを判定する(ステップS20)。
制御部110は、撮影者がタッチパネル154でタッチ操作をしていると判定すると(ステップS20のYES)、撮影者のタッチ位置に被写体(本例では、鉄筋)が有るかを判定する(ステップS22)。制御部110は、撮影者のタッチ位置が被写体検出部116で検出された被写体の位置に含まれるかを判定する。
制御部110が、撮影者のタッチ位置に被写体がないと判定すると(ステップS22のNO)、表示制御部138は、エラー表示を行う(ステップS42)。例えば、表示制御部138は、「タッチ部分に被写体が存在しません」「現在被写体をタッチしていません」「誤って表示部をタッチしています(意図しないタッチへの注意)」などのエラーメッセージを表示部152に表示する。なお、この場合には、被写体検出部116で被写体が検出されているので、表示制御部138は、検出された被写体を輪郭強調表示(点滅)するなど、撮影者が正しく被写体を特定するように誘導するようなメッセージを表示するようにしてもよい。
制御部110が、撮影者のタッチ位置に被写体があると判定すると(ステップS22のYES)、タッチ位置の被写体を対象に設定する(ステップS24)。つまり、画面に複数の鉄筋が存在していても、撮影者に選択された鉄筋のみが対象となる。距離情報取得部120は、対象として設定された被写体までの距離(被写体距離D)を算出する(ステップS26)。前述のように、距離情報取得部120は、左右の画像の位相差に基づき、被写体距離Dを算出する。
ステップS20に戻り、制御部110は、撮影者がタッチパネル154でタッチ操作をしていないと判定すると(ステップS20のNO)、被写体検出部116は、自動検出モードとして、画像内の全ての被写体を検出する(ステップS30)。つまり、画面内の全て鉄筋が検出される。距離情報取得部120は、検出された全ての被写体各々の距離を算出する(ステップS32)。
距離情報取得部120は、算出された複数の被写体距離Dを比較し、所定の条件に対応する被写体を代表被写体とし、代表被写体までの距離を被写体距離Dに設定する(ステップS34)。代表被写体は、例えば、撮像部20に最も近い被写体(最至近の被写体)である。最至近の被写体以外に、例えば、被写体に特徴がある(鉄筋にマーカーが付けられているなど)場合には、その特徴を検出してその被写体を代表被写体に設定してもよい。
なお、上記では代表被写体としたが、概念的には複数の被写体距離を代表する距離(たとえば被写界深度で所定の被写体を含む距離など)であればよく、そこに実体としての被写体が存在しない場合も含み得る。
なお、上記では代表被写体としたが、概念的には複数の被写体距離を代表する距離(たとえば被写界深度で所定の被写体を含む距離など)であればよく、そこに実体としての被写体が存在しない場合も含み得る。
視野判定部122は、対象が共通視野範囲V内に存在するかを判定する(ステップS40)。視野判定部122が、対象が共通視野範囲V内に存在しないと判定すると(ステップS40のNO)、表示制御部138は、「対象が三次元測定できる位置にいません」、「対象から遠ざかってください」あるいは「対象を画面の中心に向けてください」等のエラーメッセージを表示して(ステップS50)、ステップS16に戻る。エラーメッセージと共に、警告音が発せられてもよい。
視野判定部122が、対象が共通視野範囲V内に存在すると判定すると(ステップS40のYES)、視野算出部124は、対象の被写体距離Dから共通視野率Rvを算出する(ステップS44)。表示制御部138は、算出した共通視野率Rvに関する情報をガイド画面に表示する(ステップS46)。なお、共通視野率Rvが所定以下になった場合には、表示制御部138がエラー表示をしたり、制御部110がエラー警告を発するようにしてもよい。
共通視野率Rvに関する情報を含むガイド画面の例を、図8〜図10を用いて説明する。図8A、図8B、図8Cは、算出された共通視野率Rvを距離メーター上で表示する例である。前述の式(3)からわかるように、共通視野率Rvは、カメラ10の各値(基線長、水平長等)が固定であれば、被写体距離Dのみで決定される。被写体距離Dが大きくなれば、共通視野率Rvも大きくなる。撮影者にとっては、共通視野率Rvよりも被写体距離Dの方が、感覚的になじみやすいパラメータである。そこで、ガイド画面に、現在の被写体距離Dを示す距離メーターを表示し、この距離メーターに共通視野率Rvの要求値Pに対応する距離を示した。
図8Aは、鉄筋Hを被写体とした撮影の状態を示す図である。カメラ10から鉄筋Hまでの被写体距離をDaとする。共通視野率Rvの要求値Pに相当する距離をDpとする。つまり、撮影者がDpよりも遠い位置で撮影すれば、要求値Pが満足される。
図8Bは、表示部152に表示される第1のガイド画面200である。第1のガイド画面200の左側にライブビュー画像220が表示される。ライブビュー画像220には、3本の鉄筋Hが表示される。なお、ライブビュー画像220は、左右いずれの画像であってもよい。
第1のガイド画面200の右側に距離メーター210が表示される。距離メーター210は現在の被写体距離Daを表示するメーターである。距離メーター210は、グレー部分が上昇下降することで被写体距離Daを表示する。カメラ10が鉄筋Hから遠ざかると、被写体距離Daが大きくなり、グレー部分が上昇する。カメラ10が鉄筋Hに近づくと、被写体距離Daが小さくなり、グレー部分が下降する。
マーカーMpは、共通視野率Rvの要求値Pに対応する距離を示すもので、距離メーター210の対応する位置に表示される。撮影者は、距離メーター210で、グレー部分がマーカーMpより大きくなるようにカメラの位置を決めればよい。図8Bの例では、現在の被写体距離DaがマーカーMpを越えた位置にあるので、現在の撮影位置であれば、要求値Pが満足されることが分かる。第1のガイド画面200の表示によれば、共通視野率Rvの要求値を満たす距離が直観的に確認できる。距離を基準としたメーター表示にすることによって、現場での撮影者の判断が容易になる。
図8Cは、第1のガイド画面200の変形例である。図8Cの第1のガイド画面201は、左のライブビュー画像220Lと右のライブビュー画像220Rを重ねて表示する例である。また、両方のライブビュー画像を表示するのではなく、一方のライブビュー画像に、他方の画像枠だけを重ねて表示してもよい。画像枠の位置が分かることで、左右の画像の重畳範囲を判断することができる。図8Cのようなガイド画面201により、左右の画像の重畳具合を直観的に把握することができる。対象被写体の指定時に、共通視野部分以外を検出しないよう操作することも可能になり、操作性が更に向上する。
図9A、図9Bは、共通視野率Rvの要求値Pに、測定分解能に対する要求精度Qの条件を加えたガイド画面の例である。3次元計測では共通視野率Rvの確保だけでなく、計測の精度も重要である。式(5)及び(6)等で説明したように、カメラ10と被写体との距離が離れると測定分解能が低下し、撮影者が撮影によって達成したいと考える対象被写体の検出精度を満たさなくなるからである。
図9Aは、鉄筋Hを被写体とした撮影の状態を示す図である。カメラ10から鉄筋Hまでの被写体距離をDa、共通視野率Rvの要求値Pに相当する距離をDp、要求精度Qに相当する距離をDqとする。共通視野率Rvの要求値Pと要求精度Qの双方が満足される推奨距離をDrとする。推奨距離は、例えばDpとDqの中間値である。
図9Bは、表示部152に表示される第2のガイド画面202である。図8Bと同様に、第2のガイド画面201には、ライブビュー画像220と距離メーター210が表示される。距離メーター210の右側には、共通視野率Rvの要求値Pに対応する距離の位置を示すマーカーMp、要求精度Qに対応する距離の位置を示すマーカーMq、推奨距離に対応する位置を示すマーカーMrが、それぞれ表示される。
撮影者は、ガイド画面200で、距離メーター210のグレー部分がマーカーMrに近づくように撮影位置を調整することによって、共通視野率Rvの要求値Pと要求精度Qの双方を満足する三次元画像撮影を容易に行うことが出来る。
図10は、表示部152に表示される第3のガイド画面203である。第3のガイド画面203は、距離メーター210に、共通視野率メーター212と共通視野率212bと精度メーター214を、加えて表示したものである。現在の共通視野率Rvが、共通視野率メーター212と共通視野率212bの両方に表示される。共通視野率212bには、現在の共通視野率が数値として直接表示される。共通視野率メーター212では、カメラ10が被写体から遠ざかると、共通視野率Rvが大きくなり、グレー部分が上昇する。
距離メーター210は、図9Bと同様に、カメラ100が被写体から遠ざかると、グレー部分が上昇する。精度メーター214は、計測精度の高低を示すメーターである。上になるほど、計測精度が高いことを示す。つまり、カメラ100が被写体に近づき、被写体距離Daが小さくなると、計測精度が高くなり、グレー部分が上昇する。なお、第3のガイド画面203において、図9Bと同様に、共通視野率メーター212と精度メーター214の横に、マーカーMpやマーカーMqを対応する位置に表示するようにしてもよい。
また、第2のガイド画面202と第3のガイド画面203では、Dp<Dqの場合を示したが、Dp>Dqとなる場合も有り得る。共通視野率Rvの要求値Pと要求精度Qの双方を満足する被写体距離が存在しない場合である。この場合には、エラー表示やエラー警告を発して、撮影者に警告する。
以上、本実施形態によれば、三次元画像撮影時に、所定の共通視野率が満足されるようにガイドするガイド画面が表示されるので、適切な三次元画像撮影を簡単に行うことができる。また、共通視野率とともに、所定の計測精度も満足されるようにガイドするガイド画面が表示されるので、計測用の三次元画像撮影も容易にできる。
なお、三次元撮影のカメラとして、2つの撮像部20が左右に配置されている例を説明したが、2つの撮像部20が上下に配置されていてもよい。また、制御部110の各機能がソフトウェア処理で実現されると説明したが、一部がゲートアレイ等のハードウェアで実現されてもよい。
なお、本発明は上述した実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階でのその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化することができる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施形態に示される全構成要素を適宜組み合わせても良い。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。このような、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において種々の変形や応用が可能であることはもちろんである。
1 三次元撮影システム
10 カメラ
20R 右撮像部
20L 左撮像部
22R、22L レンズ
24R、24L 撮像素子
30R、30L 制御部
32 三次元画像生成部
34 通信部
100 情報処理装置
110 制御部
112 画像取得部
114 カメラ情報取得部
116 被写体検出部
120 距離情報取得部
122 視野判定部
124 視野算出部
130 計測部
132 測定分解能算出部
134 距離算出部
138 表示制御部
140 記憶部
140a 配置情報
140b 性能情報
140c 距離情報
140d 共通視野率情報
150 通信部
152 表示部
154 タッチパネル
156 スピーカ
10 カメラ
20R 右撮像部
20L 左撮像部
22R、22L レンズ
24R、24L 撮像素子
30R、30L 制御部
32 三次元画像生成部
34 通信部
100 情報処理装置
110 制御部
112 画像取得部
114 カメラ情報取得部
116 被写体検出部
120 距離情報取得部
122 視野判定部
124 視野算出部
130 計測部
132 測定分解能算出部
134 距離算出部
138 表示制御部
140 記憶部
140a 配置情報
140b 性能情報
140c 距離情報
140d 共通視野率情報
150 通信部
152 表示部
154 タッチパネル
156 スピーカ
Claims (14)
- 被写体を三次元撮影する複数の撮像部から取得された複数の画像について、所定の被写体距離における共通視野範囲を判定する視野判定部と、
前記判定された共通視野範囲に関する情報を表示部に表示する表示制御部と、を備える
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記所定の被写体距離における前記複数の撮像部のうち1の撮像部による視野範囲全体と、前記判定された共通視野範囲との比を共通視野率として算出する視野算出部を備え、
前記表示制御部は、前記共通視野範囲に関する情報として、前記共通視野率を表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 被写体距離を取得する距離情報取得部と、
前記共通視野率に設定された要求値に対し、当該要求値に対応する被写体距離を算出する距離算出部を備え、
前記表示制御部は、被写体距離の遠近を示す軸上で、前記距離情報取得部で取得された被写体距離と前記要求値に対応する被写体距離とを表示する、
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 被写体距離を取得する距離情報取得部と、
画像に基づき計測を行う場合の測定分解能の精度について設定された要求精度に対し、当該要求精度に対応する被写体距離を算出する測定分解能算出部と、を備え、
前記表示制御部は、前記要求値に対応する被写体距離とともに、前記要求精度に対応する被写体距離を、前記被写体距離の遠近を示す軸上に表示する、
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記表示制御部は、前記共通視野率に設定された要求値と、前記測定分解能の精度について設定された要求精度の双方を満足する推奨距離に関する情報を表示する、
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 被写体距離を取得する距離情報取得部を備え、
前記距離情報取得部は、前記複数の撮像部から、所定の条件に対応する被写体である代表被写体までの被写体距離を取得し、
前記視野判定部は、前記代表被写体に対する被写体距離に基づき、前記共通視野範囲を判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記代表被写体は、前記複数の撮像部に最も近い被写体に対する被写体である
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 被写体距離を取得する距離情報取得部と、
前記表示部に設けられるタッチパネルと、を備え、
前記距離情報取得部は、前記表示部に表示される被写体の中で、前記タッチパネルで指定された被写体に対する距離を取得する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記表示制御部は、前記共通視野率をメーター形式で表示する、
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記視野算出部は、前記共通視野率が所定以下になったと判定すると、警告を行う、
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記視野算出部は、前記警告として、前記表示部の画面での警告または音による警告の少なくともいずれか1つを行う、
ことを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。 - 前記複数の撮像部は、ステレオカメラに設けられた1対の撮像部である
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 三次元撮影画像を取得する情報処理装置にガイド画面を表示させる表示方法において、
被写体を三次元撮影する複数の撮像部から取得された複数の画像について、所定の被写体距離における共通視野範囲を判定し、
前記判定された共通視野範囲に関する情報を含むガイド画面を前記情報処理装置の表示部に表示する
ことを特徴とする表示方法。 - 三次元撮影画像を取得する情報処理装置のコンピュータにガイド画面表示を実行させるプログラムであって、
被写体を三次元撮影する複数の撮像部から取得された複数の画像について、所定の被写体距離における共通視野範囲を判定するステップと、
前記判定された共通視野範囲に関する情報を含むガイド画面を表示するステップと、を備える
ことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017093038A JP2018189544A (ja) | 2017-05-09 | 2017-05-09 | 情報処理装置 |
| US15/946,708 US10554895B2 (en) | 2017-05-09 | 2018-04-05 | Information processing apparatus |
| CN201810324300.3A CN108881883A (zh) | 2017-05-09 | 2018-04-12 | 信息处理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017093038A JP2018189544A (ja) | 2017-05-09 | 2017-05-09 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018189544A true JP2018189544A (ja) | 2018-11-29 |
Family
ID=64096296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017093038A Pending JP2018189544A (ja) | 2017-05-09 | 2017-05-09 | 情報処理装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US10554895B2 (ja) |
| JP (1) | JP2018189544A (ja) |
| CN (1) | CN108881883A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020134393A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | 株式会社フジタ | 配筋検査システムおよび配筋検査方法 |
| JP2020167531A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 鹿島建設株式会社 | 配筋計測システム,配筋計測方法,配筋計測プログラム |
| JP2020165145A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 鹿島建設株式会社 | 配筋検査システム |
| JP2021158559A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | キヤノン株式会社 | 電子機器、その制御方法およびプログラム |
| JP2022069153A (ja) * | 2020-10-23 | 2022-05-11 | シャープ株式会社 | 計測装置および計測プログラム |
| JP2024046927A (ja) * | 2022-09-26 | 2024-04-05 | 株式会社オプティム | プログラム、方法、情報処理装置、システム |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120182403A1 (en) * | 2004-09-30 | 2012-07-19 | Eric Belk Lange | Stereoscopic imaging |
| MX2011007317A (es) * | 2009-01-19 | 2011-09-06 | Minoru Inaba | Sistema de captacion y visualizacion de imagenes de video tridimensionales. |
| KR101638919B1 (ko) * | 2010-09-08 | 2016-07-12 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이동 단말기의 제어방법 |
| JP2012123296A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
| JP5133472B2 (ja) * | 2011-04-01 | 2013-01-30 | パナソニック株式会社 | 立体映像出力装置及び立体映像出力方法 |
| KR101978760B1 (ko) * | 2011-12-13 | 2019-05-16 | 삼성전자 주식회사 | 3차원 이미지의 표시 기능을 구비한 단말기에서 사용자 인터페이스 방법 및 장치 |
| JP5948856B2 (ja) * | 2011-12-21 | 2016-07-06 | ソニー株式会社 | 撮像装置とオートフォーカス方法並びにプログラム |
| WO2014145722A2 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Digimarc Corporation | Cooperative photography |
| JP6083091B2 (ja) | 2013-06-18 | 2017-02-22 | 株式会社竹中工務店 | 鉄筋検査支援装置およびプログラム |
| JP6373671B2 (ja) | 2014-07-11 | 2018-08-15 | 東芝映像ソリューション株式会社 | 電子機器、方法及びプログラム |
| JP6596278B2 (ja) * | 2015-09-14 | 2019-10-23 | オリンパス株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び情報処理プログラム |
| JP2018117329A (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | オリンパス株式会社 | 情報取得装置 |
| JP6779150B2 (ja) * | 2017-02-03 | 2020-11-04 | 鹿島建設株式会社 | 情報取得装置 |
-
2017
- 2017-05-09 JP JP2017093038A patent/JP2018189544A/ja active Pending
-
2018
- 2018-04-05 US US15/946,708 patent/US10554895B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2018-04-12 CN CN201810324300.3A patent/CN108881883A/zh active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020134393A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | 株式会社フジタ | 配筋検査システムおよび配筋検査方法 |
| JP2020167531A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 鹿島建設株式会社 | 配筋計測システム,配筋計測方法,配筋計測プログラム |
| JP2020165145A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 鹿島建設株式会社 | 配筋検査システム |
| JP7158329B2 (ja) | 2019-03-29 | 2022-10-21 | 鹿島建設株式会社 | 配筋検査システム |
| JP7163238B2 (ja) | 2019-03-29 | 2022-10-31 | 鹿島建設株式会社 | 配筋計測システム,配筋計測方法,配筋計測プログラム |
| JP2021158559A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | キヤノン株式会社 | 電子機器、その制御方法およびプログラム |
| JP2022069153A (ja) * | 2020-10-23 | 2022-05-11 | シャープ株式会社 | 計測装置および計測プログラム |
| JP2024046927A (ja) * | 2022-09-26 | 2024-04-05 | 株式会社オプティム | プログラム、方法、情報処理装置、システム |
| JP7748169B2 (ja) | 2022-09-26 | 2025-10-02 | 株式会社オプティム | プログラム、方法、情報処理装置、システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US10554895B2 (en) | 2020-02-04 |
| US20180332229A1 (en) | 2018-11-15 |
| CN108881883A (zh) | 2018-11-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2018189544A (ja) | 情報処理装置 | |
| US9961329B2 (en) | Imaging apparatus and method of controlling same | |
| US8937669B2 (en) | Image processing apparatus, control method thereof, and program | |
| US10506151B2 (en) | Information acquisition apparatus | |
| KR20150101749A (ko) | 객체의 3차원 형상을 산출하는 장치 및 방법 | |
| EP2887313B1 (en) | Image processing apparatus, system, image processing method, and computer-readable recording medium | |
| JPWO2011125937A1 (ja) | キャリブレーションデータ選択装置、選択方法、及び選択プログラム、並びに三次元位置測定装置 | |
| WO2017199285A1 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JP2004286465A (ja) | 画像による対象物の計測方法および撮像装置 | |
| JP2018173277A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム | |
| JP7504688B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム | |
| US20230260159A1 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and non-transitory computer readable medium | |
| JP5996233B2 (ja) | 画像撮像装置 | |
| JP7121269B2 (ja) | 測距カメラ | |
| JP7132501B2 (ja) | 測距カメラ | |
| JP2020088840A (ja) | 監視装置、監視システム、監視方法、監視プログラム | |
| JP2018040929A5 (ja) | ||
| JP6581280B1 (ja) | 監視装置、監視システム、監視方法、監視プログラム | |
| JP5740843B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP6091092B2 (ja) | 画像処理装置、及び画像処理方法 | |
| JP7771275B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム | |
| JP7256368B2 (ja) | 測距カメラ | |
| JP7328589B2 (ja) | 測距カメラ | |
| WO2019093062A1 (ja) | 計測装置、計測装置の制御方法、計測プログラムおよび記録媒体 | |
| JP7696772B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法および画像処理プログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20180628 |