JP2018181812A - 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の実施形態1を、図1から図4参照しつつ説明する。本実施形態では、照明装置(バックライト装置)12を備えるテレビ受信装置10TV(液晶表示装置10)を例示する。なお、各図面には、説明の便宜上、X軸、Y軸及びZ軸が示されている。
次いで、本発明の実施形態2を、図5を参照しつつ説明する。本実施形態は、実施形態1のマゼンタ色の呈色部30に代えて、青色の呈色部(青色呈色部)30A1と、赤色の呈色部(赤色呈色部)30A2を、反射シート19の底側反射部19aに形成したものからなる。なお、実施形態1と同様の構成については、説明を省略する(以降の実施形態においても同様である)。図5は、実施形態2の照明装置が備える呈色部30A1,30A2が形成された反射シート19の一部を拡大した平面図である。図5には、平面状に展開された反射シート19の一部が示されている。反射シート19の底側反射部19aには、実施形態1とは異なり、LED17からの光(マゼンタ色光)を構成する各原色光(つまり、青色光、赤色光)と同じ色と呈するドット状の青色の呈色部(青色呈色部)30A1と、ドット状の赤色の呈色部(赤色呈色部)30A2とが形成されている。呈色部30A1及び呈色部30A2は、全体的には、実施形態1と同様、底側反射部19aの表面上において、行列状に均一に分散配置されている。なお、青色の呈色部30A1と、赤色の呈色部30A2とは、縦方向(Y軸方向)及び横方向(X軸方向)において、交互に並ぶように配設されている。なお、各呈色部30A1,30A2は、実施形態1と同様、平面視で円形状をなしている。なお、傾斜反射部19bには、実施形態1と同様、マゼンタ色の呈色部20が形成されている。
次いで、本発明の実施形態3を、図6を参照しつつ説明する。本実施形態は、実施形態1の円形状の呈色部30に代えて、四角形(正方形)状(ドット状の一例)のマゼンタ色の呈色部(マゼンタ色呈色部)30Bを形成したものからなる。図6は、実施形態3の照明装置が備える呈色部30Bが形成された反射シート19の一部を拡大した平面図である。図6には、平面状に展開された反射シート19の一部が示されている。呈色部30Bは、全体的には、実施形態1と同様、底側反射部19aの表面上において、行列状に均一に分散配置されている。なお、傾斜反射部19bには、呈色部30Bと同様、平面視で四角形状をなしたマゼンタ色の呈色部20Bが形成されている。
次いで、本発明の実施形態4を、図7を参照しつつ説明する。図7は、実施形態4の照明装置12Cの一部を拡大した断面図である。図7には、シャーシ14の底部14a上に配されたLED基板18C及び反射シート19Cの断面図が示されている。本実施形態の各LED基板18C上にも、実施形態1と同様のLED17が実装されている。ただし、隣り合うLED17の間隔が、実施形態1の場合よりも長くなるように設定されている。本実施形態の反射シート19の底側反射部19Ca上にも、マゼンタ色の呈色部30Cが形成されている。呈色部30Cは、全体的には、実施形態1と同様、底側反射部19Caの表面上において、行列状に概ね均一に分散配置されている。ただし、隣り合ったLED17の間に配される呈色部30Cについては、その中央側が、LED17の近くよりも、呈色部30Cの密度(又は濃度)が高くなるように設定されている。図7において、隣り合ったLED17の中央側に配される呈色部30Cは、呈色部30C1と表し、LED17の近くの呈色部30Cは、呈色部30C2と表す。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、呈色部として塗膜からなるものを例示したが、本発明はこれに限られず、例えば、LEDから発せられた光と同色のセロファン等を呈色部として用いてもよい。ただし、上記実施形態のように、塗膜からなる呈色部は、既存の塗工装置(印刷装置等)を使用して形成することができ、しかも形成速度が速く好ましい。
(2)上記実施形態では、マゼンタ色光(青色光、赤色光)を出射するLED(光源)を使用したが、本発明はこれに限られない。例えば、青色光を一次光として出射する光源を使用し、蛍光体として、青色光を緑色光に波長変換する緑色蛍光体と、青色光を赤色光に波長変換する赤色蛍光体とを含む波長変換シートを使用してもよい。この場合、波長変換シートからは、前記蛍光体で波長変換された二次光として、緑色光と赤色光が出射され、反射シートの傾斜反射部等には、青色の呈色部(青色呈色部)が形成される。また、緑色蛍光体として、例えば、SrGa2S4:Eu2+を使用し、赤色蛍光体として、例えば、(Ca,Sr,Ba)S:Eu2+を使用してもよい。
(3)また、他の場合としては、青色光を一次光として出射する光源を使用し、蛍光体として、青色光を黄色光に波長変換する黄色蛍光体を含む波長変換シートを使用してもよい。この場合、波長変換シートからは、前記蛍光体で波長変換された二次光として、黄色光が出射され、反射シートの傾斜反射部等には、青色の呈色部(青色呈色部)が形成される。
(4)また、他の場合としては、紫色の光を出射する光源を使用し、蛍光体として、黄色蛍光体及び緑色蛍光体を含む波長変換シートを使用してもよい。この場合、呈色部としては、紫色の呈色部が利用される。
(5)また、他の場合としては、シアン色の光を出射する光源を使用し、蛍光体として、赤色蛍光体を含む波長変換シートを使用してもよい。この場合、呈色部としては、シアン色の呈色部が利用される。
(6)上記実施形態では、波長変換シートの蛍光体として、硫黄化物蛍光体を使用したが、本発明はこれに限られず、例えば、量子ドット蛍光体(Quantum Dot Phosphor)を用いてもよい。量子ドット蛍光体は、ナノサイズ(例えば、直径2nm〜10nm程度)の半導体結晶中に電子・正孔や励起子を三次元空間方位で閉じ込めることで、離散的エネルギー準位を有しており、そのドットのサイズを変えることで発光光のピーク波長(発光色)等を適宜選択することができる。なお、量子ドット蛍光体は、空気中の酸素や水分と反応して劣化し易く、また環境負荷物質であるカドミウム等を使用するため、波長変換シートの蛍光体としては、上述した硫化物蛍光体が好ましい。硫化物蛍光体は、二酸化ケイ素膜で被覆されており、また、波長変換シート中にガス吸収材を添加することで、高温高湿環境下においても、信頼性が高いと言える。
(7)上記実施形態では、ドット状の呈色部として、円形状、四角形状のものを使用したが、本発明のドット状の呈色部は、これらの形状に限られず、例えば、三角形状等の多角形状、楕円形状、不規則な形状等、本願発明の目的を損なわない限り、特に制限はない。
(8)上記実施形態において、反射シートにおける単位面積は、一辺の長さが10mmの正方形の面積を単位面積としてもよい。
(9)上記実施形態では、透過型の液晶表示装置を例示したが、それ以外に、半透過型の液晶表示装置にも本発明は適用可能である。
(10)上記実施形態では、表示パネルとして液晶パネルを用いた液晶表示装置を例示したが、他の種類の表示パネルを用いた表示装置にも本発明は適用可能である。
(11)上記実施形態では、チューナーを備えたテレビ受信装置を例示したが、本発明は、チューナーを備えていない表示装置(例えば、電子看板、電子黒板等)にも適用可能である。
(12)上記実施形態では、底側反射部上の呈色部は行列状に配設されていたが、本発明はこれに限られず、例えば、いわゆる千鳥配置、不規則な配置等であってもよい。
Claims (14)
- 各々が光を発する発光面を有する複数の光源と、
前記発光面の反対側に配される底部を有し、複数の前記光源が互いに間隔を保った状態で収容されるシャーシと、
前記発光面と対向しつつ前記光源から離された状態で配され、前記発光面から発せられた光を波長変換する蛍光体を含む波長変換シートと、
前記発光面から発せられた光を前記波長変換シート側へ反射する反射シートであって、複数の前記光源を露出させつつ前記底部を覆う底側反射部を有する反射シートと、
各々が前記発光面から発せられた光と同色、又はその光を構成する各原色光と同色を呈し、前記底側反射部の表面上に配される複数のドット状の呈色部と、を備える照明装置。 - 前記呈色部は、前記発光面から発せられた光の色と補色の関係にある光の吸収率が、前記発光面から発せられた光の吸収率よりも高い請求項1に記載の照明装置。
- 前記呈色部は、前記発光面から発せられた光の反射率が、前記発光面から発せられた光と補色の関係にある光の反射率よりも高い請求項1又は請求項2に記載の照明装置。
- 前記呈色部は、単位面積当たりの密度又は色の濃度が均一である請求項1から請求項3の何れか一項に記載の照明装置。
- 前記呈色部は、隣り合った前記光源の間において、前記光源の近くよりも前記光源の間の中央側の方が、単位面積当たりの密度又は色の濃度が高くなる請求項1から請求項4の何れか一項に記載の照明装置。
- 前記呈色部は、前記反射シートの前記底側反射部において、前記蛍光体により波長変換された光が前記光源から発せられた光よりも多く供給される箇所に配される請求項1から請求項5の何れか一項に記載の照明装置。
- 前記光源は、前記発光面から青色光と赤色光とを含むマゼンタ色光を発し、
前記波長変換シートは、前記蛍光体として、前記青色光を緑色光に波長変換する緑色蛍光体を含み、
前記呈色部は、マゼンタ色を呈するマゼンタ色呈色部からなる請求項1から請求項6の何れか一項に記載の照明装置。 - 前記光源は、前記発光面から青色光と赤色光とを含むマゼンタ色光を発し、
前記波長変換シートは、前記蛍光体として、前記青色光を緑色光に波長変換する緑色蛍光体を含み、
前記呈色部は、青色を呈する青色呈色部と、赤色を呈する赤色呈色部とからなる請求項1から請求項7の何れか一項に記載の照明装置。 - 前記波長変換シートは、前記蛍光体として硫黄化物蛍光体を含む請求項1から請求項8の何れか一項に記載の照明装置。
- 前記呈色部は、塗膜からなる請求項1から請求項9の何れか一項に記載の照明装置。
- 複数の前記光源のうち、一部の前記光源のみを点灯させ、残りの前記光源を消灯させることで、点灯した前記光源が配される特定の領域からのみ光を出射させる制御手段を備える請求項1から請求項10の何れか一項に記載の照明装置。
- 点灯した前記光源が配される特定の領域の周縁部に、前記呈色部が配される請求項11に記載の照明装置。
- 請求項1から請求項12の何れか一項に記載の照明装置と、
前記照明装置から照射される光を利用して画像を表示する表示パネルとを備える表示装置。 - 請求項13に記載の表示装置を備えるテレビ受信装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2017084692A JP6889015B2 (ja) | 2017-04-21 | 2017-04-21 | 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
| PCT/JP2018/004316 WO2018193691A1 (ja) | 2017-04-21 | 2018-02-08 | 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
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| JP6889015B2 JP6889015B2 (ja) | 2021-06-18 |
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| WO2010113363A1 (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-07 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
| WO2016136787A1 (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
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